黒輪篤嗣のレビュー一覧

  • ワイズカンパニー―知識創造から知識実践への新しいモデル

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    偉大な本。帯には「経営学の世界的名著『知識創造企業』著者両氏による四半世紀ぶりの【続編】」と書かれている。これは必ず読まねばならない本だと購入。

    『知識創造企業』は20年前にビジネスマン人生がはじまるにあたって会社から入社前研修キットの中に入っていた本で、読んだ当時もそうだが昨今のVUCAの時代で昨年読みなおして(時代が変化しても読み継がれるべき本だと)物凄く感銘を受けた本。

    失敗の本質、戦略の本質もそうだが野中先生の本はその時の出会いから直観の経営とか含めていくつか読ませていただいている。自分の社会人人生で最も影響を受けた先生と思っている。

    さて、本書の内容としては、『知識創造企業』2

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    2020年09月24日
  • シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方

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    <どんな本?一言で紹介>
    テクノロジーが発展する世の中、情報の波にのまれない自分づくりをするための本。

    <どんな人におすすめ?>
    行き先が分からないけど、忙しい人。
    色々なことをしないと!と思っている人。
    将来が不安で、色んなことをやっている人。

    <読んだら、どんなことが分かるの?>
    情報過多な時代で、自分の創造性を発揮して豊かさを感じるための、考え方。

    ・「マインドフルネス」とは、今の瞬間に全意識を向けること
    ・「何に意識を向けるか」で、テクノロジーに翻弄されるか活用できるかが決まる

    ・先入観を持っていることに気づければ、世界は変わる
    ・自分の無知と向き合う

    ・具体的な「日々のエク

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    2020年03月28日
  • ハーバード流 逆転のリーダーシップ

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    邦題が分かりにくいが中身はイノベーションを起こすためのリーダーシップ論。原題は「Collective Genius」。イノベーションが難しい要因のパラドクスは考えさせられるテーマ。

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    2019年04月28日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    レゴのイノベーションについて学んだ。既存の成功体験にしがみつき、何もしないでいるとやがて凋落してしまう。そこから這い上がろう、陥らないようにしようと闇雲にイノベーションを推進し多角的に手を広げても効果は望めない。自分たちの強みとビジョンを明確にし大切なものは大切にし、そこから今までにない価値を見出していくこと、多様性に富んだチームを築いて挑戦すること、自分たちだけでなく外の世界や顧客との関係性から新たな価値を創造していくことが大切だとわかった。うちの会社にも本当に参考になることが多いと思う。

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    2019年03月31日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    ・一定の枠の中で新しいものを生み出す。制約がはっきりしているため、肝心なことに意識を向けやすく、いいイノベーションが生まれやすくなる
    ・売上高の10%を占めるまでに成長の見込める新しいチャンスを、一年以内に二つ見つけること
    ・製品を完成前に販売し、ユーザーの声を聞きながら、販売と並行して製品の改良を続ける
    ・「まちがいなくレゴだが、今までに見たことがない」製品を開発する
    ・ブランドの発展のためには、その前に自律的な成長の土台を築くことが欠かせない。健全なバランスシート、持続可能な債務水準、安定した中核事業、利益の出る製品

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    2018年11月04日
  • ハーバード流 逆転のリーダーシップ

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    サーバントリーダーシップ的なお話。色々と実在企業の事例なども豊富。

    「メンバー全員からもたらされる多種多様な天才の一片を一つにまとめて、いかに統一された集合天才を生み出すか」ってのは、なるほどなと思いました。

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    2015年11月28日
  • ハーバード流 逆転のリーダーシップ

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    邦題は完全に売らんとする資本主義もろ丸出しでテーマと離れてるけど、原題のcollective geniusが示すように、イノベーションを導くリーダーシップが何なのかを突き止めようとする。
    ピクサーやフォルクスワーゲン等の事例を基に、イノベーションのために必要なのはビジョンを示して引っ張っていくリーダーではなく、イノベーションが生まれやすい環境、生態系を作っていくことにあると説く。

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    2015年10月03日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    最近レゴにはまっています。
    制約こそが革新を生む。
    イノベーションってそんなものなのかもしれません。

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    2015年03月01日
  • シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方

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    ☆4
    シンプルで明解な良い本だよ。「7つの習慣」に似ているよ。マインドフルネス=今ここに集中すること、正しい方向に効果的に努力すること、心を静めて自分の中にアクセスすることの大事さが書いているよ。

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    2015年01月31日
  • シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方

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    自分の見方、価値観から一旦離れてみると行き詰まりが軽減される。むしろ、その行き詰まりを拒むことなく受け入れられるようになってくる。自己変革の入り口に立っていることを体感できる1冊。目の前の世界を、受け入れよう。

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    2015年01月19日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    複数のイノベーションを同時に実行しようとして2000年前後レゴが低迷していた。そこを救ったのがマッキンゼー出身の30代社長ってのがロマンあるなあ。

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    2014年09月03日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    良書。

    レゴ、イノベーションの7つの真理
    ・創造性と多様性に富んだ人材を揃える
    ・ブルーオーシャン市場に進出する
    ・顧客主導型になる
    ・破壊的イノベーションを試みる
    ・オープンイノベーションを推し進めるー群衆の知恵に耳を傾ける
    ・全方位のイノベーションを探る
    ・イノベーション文化を築く

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    2014年08月14日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    ブルーオーシャン戦略、オープンイノベーション、破壊的イノベーションの失敗例、成功例をレゴの製品を例にとりながら説明しているので、レゴに親しみのある人にとっては戦略の入門書として非常に分かり易い。

    また、レゴは「子どもには最高のものを」という基本理念を大切にするビジョナリーカンパニーであることも本書を読むと良く分かる。

    企業研究の書であるとともに、戦略の入門書として良い教科書になると思う。

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    2014年06月18日
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理

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    多くの人がかつては遊んだであろうレゴ社がいかにして危機を乗り越えて継続的な成長を維持できているかの物語。
    お題はイノベーションマネジメント。

    時代の流れに乗り遅れないために、かつてはイノベーションをただ目的化することで会社の存続危機に陥るも、新たなリーダーシップの基でイノベーションの管理手法を導入することで再び成長軌道にのったレゴ。

    筆者も書いているけど、あくまでもレゴの成功はいわゆる「ストーリー」のなかで成立したものであり、ベストプラクティスとして学べるわけではない。
    それでも事実に基づいた成功事例として学ぶところも多く、内容も分かりやすいので、「イノベーションのジレンマ」等の基本書を読

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    2014年06月16日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    ハイパーインフレは確かに悪夢。
    事実ならではリアリティを重みがある。
    家族を守るヒントを、ここから見つけ出さなければ。

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    2013年01月28日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    第一次世界大戦後にドイツが体験したハイパーインフレについて書かれた本。デフレ慣れした現代では想像できないが、インフレの恐ろしさが理解できる。初期の頃は、個人消費は活発になり、失業率は低下して株高になるなど見せかけの繁栄となるが、最後は社会がガタガタに崩壊し、あらゆる悪が助長され、病気や貧困がはびこる状況となる。時間が経過するたびに、インフレが猛烈な勢いで進んでいくので、読んでいるこちらも麻痺してしまう。終戦時に5000億個の卵が買えた値段で、その5年後には卵1個しか買えなくなったと表現されている。しかし、不平等が拡大した大混乱の社会を、うまく乗り切った人々も存在し、将来のインフレ時にとるべき行

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    2020年10月25日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    インフレが忍び寄っているのでは。
    どう備えるべきなのか。

    そういう問題意識を持って読んでみたが…

    複数の貨幣、複数の貨幣間の交換レート、歴史、地域…簡単にはついていけない。

    書き手の整理が不十分、なのかどうかもわからない。
    自分の知識・能力不足で理解があまり出来なかった。
    ように思う。残念。

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    2025年11月20日
  • 経済学レシピ―食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた

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    入門書のはずなのだが全然集中して読めなかったのか私の読解力が終わってたのか、あまりちゃんと読めなかった。でも、物事は多面的という話と、世の中は富裕層が得するようにできてるってことはよくわかった。韓国はニンニク文化なのかー、マヌルパン大好き。

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    2025年07月04日
  • ワイズカンパニー―知識創造から知識実践への新しいモデル

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    SECIモデルで知られる名著『知識創造企業』の続編として、SECIスパイラルを提示している。SECUモデルは納得なのだが、スパイラルとして上に上がっていくためには社会善が必要というのが、もちろんそうあっては欲しいものの、論拠に納得いくものを感じられていない。一旦、途中でストップ。

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    2025年06月07日
  • 読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史

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    経済のザックリした歴史や、経済学の発展の流れを叙述した本。

    様々な論点には触れているものの、何かを問うような内容ではないため、議論が散発的であり、「この経済学者の説を紹介することで何が言いたいの?」という点が多々ある。また、現象や出来事の因果関係等の説明を単純化しすぎている記述も多く、色々とツッコミたくなった。

    色んな切り口や、経済学から派生した専門分野が紹介されているから、その入口としてはいいのかもしれない。

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    2025年05月07日