鬼頭莫宏のレビュー一覧

  • のりりん(6)

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    ぜーはー息きらせて「疲れたー」って言いたくなったなぁ~
    ロード楽しそう。
    トドロキが花屋っての忘れてたw
    この二人かわいいわ。

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    2013年01月12日
  • なにかもちがってますか(3)

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     今回仲間?といったら違いますが、あくまで同士が新しく入りました。3巻まできて未だに敵というかミッツたちの反対勢力が出てこないのがなんとなく違和感です。本来止めるべき大人の代表警察までもが協力体制なこの世界、ミッツも人を殺すことをいとも簡単にしてるところが怖いところでもあります。このまま、イッサくんの計画通りに事が進むのか楽しみですね

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    2013年01月11日
  • のりりん(6)

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     服装やシューズとか色々買い揃えるとバカにならない値段のロード、伊達は酔狂なものと老松さんも言っておりましたが、趣味ってなかなか線引が難しい遊びだなぁと今回読んでて思いました。
     仲間と一緒になにかをやって達成感を味わえるって今思うと贅沢なことだな

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    2013年01月11日
  • なにかもちがってますか(3)

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    バレそうな時の血の気がひく感覚。幼稚な悪戯がバレるのは自分も経験あるからなー。その幼稚な考えを支持する大人というのもまた怖い。

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    2013年01月09日
  • のりりん(3)

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    おすすめ度:80点

    ついにスピード競争。
    自転車の性能だけでここまで走りの違いがでるのだろうか。
    公道での競争ゆえの意外な結末。

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    2012年12月16日
  • ぼくらの ~alternative~5

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    ネタバレ

    ぼくラノ完結編。カンジ、マーヤ、ウシロ編を収録。
    明らかになるマーヤの正体は伏線も色々張られており予想通りではあったが、彼女の闘いの目的には驚いた。彼女が最後に選んだ闘いもかなり熱い展開で楽しめた。カンジの見た幻影が眩しすぎたがこの世界の行き着いた先も救いがあるもので良かった。原作への愛を感じるノベライズで終始楽しく読むことができた。

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    2013年02月21日
  • ぼくらの ~alternative~4

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    ネタバレ

    ぼくラノ第4巻。カナ、マリア、コモ編を収録。
    コモ編でダイチと同様思わぬ形で登場したマキ、原作では突っ込んで描かれなかった国家間の争いなど非常に楽しめた。関さんは小説版でも格好良かった。この世界でも色々な人においてゆかれるウシロはどう行動するのか、物語の決着がどうなるのか非常に気になる。

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    2013年07月21日
  • ぼくらの ~alternative~3

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    ネタバレ

    ぼくラノ第三巻。コダマ、マコ、アンコ編を収録。
    コダマが原作のキャラ設定をしっかりとベースにしたうえで、原作と異なる経緯で変わっていく過程、そして闘いへの覚悟等が丁寧に描写されていてとてもかっこよかった。
    パラレルワールド同士の潰し合いという設定を最大限生かした形で登場した、ダイチの登場はストーリーも合わせて卑怯なくらいにズシッと来た。
    アンコに用意された状況が原作以上にえげつなくて驚いた。
    原作を読んだ上で読むことがオススメ。

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    2013年07月21日
  • ぼくらの 11

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    この戦いに意味はあったのか?ものすごい喪失感と絶望感。
    しかしすべてを読み終えて残ったのはただ残酷な漫画というものではなく、現代社会に対する皮肉的なものでもなく、爽やかな満足感と未来への希望だったりするのは、このラストを選択した作者の力だと思います。

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    2012年10月17日
  • なるたる(12)

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    ネタバレ

    最終巻なので 総括して感想を・・・

    とりあえず 噂に違わぬ欝漫画
    同作者の「ぼくらの」と似て非なる作品だな~と感じます

    表紙買いしたら 後半ものすごく後悔しそう・・・

    個人的には やはり のり夫の話がきつすぎた(´;ω;`)
    小説「さまよう刃」や漫画「秘密」を読んだ時のような 後味の悪さ、救いのなさ・・・
    しばらくは 考えるともなしに考えてブルーな気分になりそうです

    ストーリー的には 若干理解しきれてない部分もあるのですが 何度も読み返すといろいろわかってくるようなので
    頑張って読み返してみようと思う

    でも しばらくは無理かも・・・

    評価は迷いに迷って ☆4に

    インパクトとか読み

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    2012年08月31日
  • ぼくらの 1

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    最初は設定も唐突だし、エヴァンゲリオンのパクリか?と、あまり期待していなかったが、読み進めていく毎に内容が深くなっていき、面白くなっていった。終わり方は、『ぼくらの』の方がエヴァより良いと感じるほどだった。

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    2012年08月23日
  • のりりん(2)

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    続いて届いたのりりんの2巻目。だんだん自転車の魅力を見つけてく主人公がかつての自分を見ているようで、「そうそう、そうなんだよ。」とか思いながら読んでました。この主人公は周りに自転車に乗ってる人がたくさんいていいなぁ、と思いつつも、教わらなくてもそこにたどりつく、自分で見つけてく楽しみもあるんだよなぁと思いました。なんにせよ、このマンガいい!

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    2012年08月20日
  • のりりん(4)

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    ネタバレ

    りんの雨の日の雨合羽のリアリティはどうだろうか。ばたばたしそうだけれど。それに下半身びしょ濡れは結構寒い。

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    2012年10月21日
  • のりりん(5)

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    ネタバレ

    自転車の組み立て、一から作っていくのがわくわくしますね。
    そしてグループでのツーリング、楽しそう!
    ますます自転車入門のためのマンガって様相を呈してきましたが、微妙に恋愛要素が絡んでその辺もちょっと先が楽しみな展開。
    これ読むと本当に自転車乗りたくなってくる。
    自分がロードも乗りこなせるんじゃないかと錯覚しちゃうのです。

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    2012年08月08日
  • ぼくらの ~alternative~2

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    ネタバレ

    ぼくラノ第2巻。ワク、チズ、キリエと原作にも登場する人物たちの話。ワク編が尺も長く原作と展開が大きく異なるため楽しめた、ラストは救われなかったが・・・。キリエ、チズは原作と同様の要素を落とし込んだ感じ、未契約者のネタも浮上したので今後が楽しみ。

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    2012年07月28日
  • ぼくらの ~alternative~1

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    ネタバレ

    もうひとつのぼくらの、ライトノベル版さしづめぼくラノといったところか。
    15人の少年少女、漫画原作と同様の人物が10人、モジ、ナカマ、マキ、マチ、ダイチがout、新たにマリア、コズエ、ツバサ、マーヤ、マコ(ナカマ+マキ)の5人の少女たちが登場。原作漫画とは異なる人物、展開の文字通りのパラレルワールドのひとつとして楽しめた。ワク、コダマといった原作では早期に退場してしまったキャラが今後どう動くのかが楽しみ。カコはこちらでもご愁傷さまでした。文体(文の切り方)が独特で慣れるまで違和感を感じた。

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    2012年07月28日
  • のりりん(5)

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     自分でいろいろ選んで買って組み立てて、自分の力を使って進んでいく。今回はロードの魅力がぎっしり詰まっている巻でした。鬼頭先生の描く女性のテレ顔はなんともかわいいですね

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    2012年07月26日
  • 鬼頭莫宏短編集 残暑

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    ネタバレ

    材質が悪いのか、この単行本、紙の臭いがキツいです。
    そんな鬼頭先生の作品集です。
    「パパの歌」に出てくるお父さんのキャラが素敵です。(のりりんに通じますね)
    あとは「ポチの場所」のキメ細やかさなんかは、この方の作品の好きなところです。

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    2012年07月24日
  • のりりん(4)

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    ネタバレ

    自転車嫌いの主人公が、ロードバイクにハマっていく話。
    この巻はひたすら自転車購入のうんちくです(笑)

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    2012年07月09日
  • ぼくらの 11

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    あの演出はずるいなあ(´Д`)
    ア二メ見て気になって買ったけど考える内容だった。曖昧な感じの終わりだった気も。でもその中の一部だと思えば納得もいくかな。

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    2012年07月04日