川島隆太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレなかなか言葉が出てこないのは、脳の情報処理能力の低下が原因。
早口ことばを声に出して早く読むと脳が活発に働く。
早口ことばを1分間、毎日できる限り早く読む。
本を見ながら1回言う、次に本を閉じて暗唱、5~7個くらいまで増やす。物忘れ改善になる。
うまく言えなくても認知症予防や記憶力、滑舌向上に効果がある。
カウンティングテスト=1から120まで数字を数える。何秒で言えるか。理系の大学生は25秒以下、60~70代は40~50秒。上達度を見るテストになる。
早寝早起き、規則正しい食事、毎日の運動、とセットにすると脳機能に効果が高まる。
ルーティンばかりの生活は脳にマイナス、好奇心を持ち刺激を与え -
Posted by ブクログ
文末の言葉「専門家は森を見て木を見ない、そして統計学は万能ではない」が印象に残った。情報過多で信じるべきは過去と今の自分を知ることだ、と言うこと。老化(身体的な機能が崩れだす)は誰にでもやって来る、早いか遅いか、世の平均とか基準を気にする事なく自分の体調を理解し自分なりの習慣から脳トレ、運動、食事を楽しむことが最良だと感じた。
・平均寿命:男性81歳、女性87歳(男性世界5位、女性世界1位)
・健康寿命:男性73歳、女性75歳(定義「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」男性は平均寿命から8.73年引く、女性は12.06年とある)日本での最大健康リスク要因は高血圧、喫煙、 -
Posted by ブクログ
衝撃だったのは、スマホを使い始めた途端に成績がガクッと落ちていくこと、逆に使うのをやめると成績が上がっていること。そして、ITを使うと前頭前野(情報処理や思考の中枢)が働かなくなるという研究結果である。文章を書くときに、手書きで書くのと、PCやスマホで文字を打つのとでは、PCやスマホの方が楽できるから、脳は働かないというのはイメージできていたけど、対話する時に、直接顔を合わせて話すのと、テレビ電話で顔を見て話すのとでも、テレビ電話の方が脳が働かないのは意外で、驚いた。
とはいえ、育児をする時にスマホが便利なのは事実。だって、家にいながら、病院の予約ができて、待合室で長時間待たなくて済む。出かけ