川島隆太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【読者は脳の全身運動である】
◎とても読みやすい
・本を読むだけで脳全体が活性化する
・音読で脳機能が向上する
同じ1つの情報でも脳の観点からいえば、目から入ってくる情報、自分の口や喉を動かすときに使う情報、音として再び耳に入ってくる情報があり、二重三重に脳を使う。
・本の読み聞かせは1回10分、週3日だけで効果あり
◎AI時代だからこそ、あえて読書を
【感想】
ボーッとしているときよりも脳活動が下がる。
らしいです、怖すぎる。でも身に覚えがありすぎる。長時間のネットサーフィンで何も得てない虚しさ、なーんにも覚えていない。
また長時間スマホに向き合っていられるのは、脳が疲れないから、疲れる -
Posted by ブクログ
著者は「脳トレ」のゲームソフト開発で有名脳科学者の川島隆太氏。
活動している人間の脳に装置をつけて、脳の活動量を計測することができる。本書では黙読や音読、読み聞かせ、学習を目的としたコンテンツ動画視聴中の脳の活動状況を説明している。
通常の黙読では背外側前頭前野(思考脳:記憶、学習、理解、推理、判断力、感情抑制)の血流が増加し活性化。
次に、音読。音読は黙読と比べると、かなり広範囲にわたって脳の血流量が増加する。目から入ってくる情報、口や喉から入ってくる情報、音として入ってくる情報等、扱っている情報が多いため、脳の中でもたくさんの箇所が活性化している。
親子の読み聞かせはどうか -
Posted by ブクログ
読書は脳の全身運動
前原政之さんから。
かのNintendo DSの脳トレを作った張本人。東北大学の脳科学研究の最新の知見を踏まえて、読書が脳を活性化させると報告してゐる。
驚くべきはその効果について。
読書するしないの違ひだけで、子供の成績に有意に差が出た。さらに音読するだけで、記憶力は増加、認知症も改善、勉強の前に2分音読するだけで集中力も高まる。それらが具体的なデータとして提出されてゐる。いいことづくめだ。
しかも、マンガを読んでも特にいい効果はなく(ただし発達障害の子供にたいしては、社会性においてプラスの効果があるとのこと)、スマホ・ゲームにいたっては脳をほぼ使はないリラ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本を読むこと と 脳の発達 について
エビデンスを示しながら書かれていて納得感があった。
逆に、スマホやタブレットが脳に与える影響についても因果関係があり、さらに調査を進めると、スマホやタブレットを使用しすぎることで脳の発達を阻害するということがわかった。
なんとなくそうなんだろうな
という感覚はおそらく誰もが持っているが
エビデンスを示してくれているので読みやすかった。
子供のスマホやタブレット使用についてもかかれており、GIGAスクール構想で小学生からタブレットを使って勉強をしているようだが、その影響が気になるところである。
また、「本を読む」行為も、タブレットか紙か選択肢があるが、タブレ