川島隆太のレビュー一覧

  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方

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    ネタバレ

    スマートエイジングの本。アンチエイジングではなく、スマートエイジングという概念と始めの風姿花伝などとのたとえ話がおもしろかった。

    <メモ>
    ・風姿花伝でいう若さゆえの美しさである「時分の花」は自然に失われていく。初心を忘れず努力をして「まことの花」を咲かせる。「時分の花」にすがりつくことがアンチエイジング、加齢や老化と正面から向き合い「まことの花」をさかせることがスマートエイジング
    ■スマートエイジングの秘訣
    1.有酸素運動をする 2.筋トレをする 3.脳トレをする ほめてあげて、まだ自分でもできると自信をつけてもらうことが大事。嬉しい気持ちのキャッチボールで認知機能は改善する 4.年金以外

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    2013年09月28日
  • さらば脳ブーム

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    「脳トレ」の川島隆太教授の本。著者の脳科学にかける情熱と実績、科学者としての矜持を感じます。脳の活性化には朝ごはんをしっかり食べ読み書き計算で頭を使う、認知症の予防と改善には学習療法というのが自分と親、家族に活かせる教訓です。でも著者の研究成果への反論の反論がちょっとなー。

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    2013年05月26日
  • さらば脳ブーム

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    いわゆる”脳トレ”で有名になった川島教授が自分のこれまでの研究歴を記した一冊。というより、自分を批判する人々への反論、正当化と愚痴・悪口の一冊といった方が良さそう。その批判などはそのとおりだと思うし、有名になることでいろいろ嫌なことがあったんだな、とは思うけど、ここまでズケズケと本名を出して人の悪口を言うのは少し大人気ない気もする。随所に出てくる大学や学者の世界の裏側とか、大学で研究するということに対する信念などは面白く、有意義な内容。正直、この人が本書で書かれているような批判を受けていたこと自体を知らなかった。良きにつけ悪しきにつけ、本人が気にしているほどには世間は関心持っていないということ

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    2012年09月03日
  • さらば脳ブーム

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    脳ブームを作った著者が基礎科学と産学連携の難しさが語られている。権威ある科学雑誌に掲載されている内容を一般書籍で批判することの無意味さ、マスメディアが作り上げる間違った科学情報、それを推進する「芸脳人」たちについての怒りがすごく伝わってくる。学問の発展により得られた知見を一般の人たちにいかに有益な形で還元するかが、産学連携の趣旨である。科学と社会の間に存在する深い溝にしっかりとした道を作り上げていくためにはどのようにすればいいのかを考える上で、この本は非常に考えされられる内容となっている。

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    2012年02月10日
  • 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

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    酒飲みと飲まない2人の見方がとても面白かった。
    エタノールはADH(アルコール脱水素酵素)によりアセトアルデヒドに分解される。昔はお酒の強さはADHを持っているか否かといわれていたがこれは間違いで、ALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)により決まる。民族差があり、ALDH活性型が欧米人は10%であるが日本人は85%と言われている。簡単にアセトアルデヒドに変わり、その反応が出やすいということだ。
    酒酔い防止法という法律があることを初めて知った。「すべて国民は飲酒を強要する等の悪習を排除し、飲酒についての節度を保つように努めなければならない(昭和36年7月1日制定)」
    脳は数パーセントしか使われて

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    2011年08月19日
  • さらば脳ブーム

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    脳トレブームが始まってからずっと胡散臭さを感じていた中で、ブームの張本人が書いた本に出会ったのでつい手をのばしました。 
    なかなか面白かったです。本人もノリノリではなく違和感を感じていたのでしょう。同じような感覚を持っている方は是非読んでみてください。

    でも川島教授、まだテレビ出てるんだよなぁ

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    2011年03月06日
  • さらば脳ブーム

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    「脳トレ」で有名になった川島教授の本。

    学者とも思えないほど率直でシニカルで冗談(?)を交えた語り口は、決して象牙の塔に篭る人ではない。

    単純にエッセイ、読み物としても面白く、科学者の生活を少し垣間見たような気がした。

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    2011年02月02日
  • さらば脳ブーム

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     個人的に、川島教授にはたいへん感謝している。
     旦那が脳出血で倒れたあと、リハビリで使ったのが「脳を鍛える大人のドリル」だった。おかげさまで、完全失語で、一生車椅子と言われた旦那は、今自分で歩き、日常会話も支障なくできるようになった。
     
     この本は、川島教授が「脳を鍛える大人のドリル」を出版するにいたった経過と、それに続くDSソフトの発売、そして起こった脳ブームのなかで、教授が感じたこと考えたことが赤裸々に書かれている。
     とはいえ、とってもあっさり書かれているので、むしろそのあたりの教授の自制心の高さに感動するのであった。

     研究者としての矜持と、プライド。
     そして、全く土俵の違うと

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    2010年12月15日
  • さらば脳ブーム

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    いやはや痛快!  しかしこの本の感想は賛否両論だろう。私のように「痛快」か、それとも・・・。 DS脳トレで一躍有名になった川島教授。もてはやされれば当然それを快く思わない人々もいる。 その川島教授のやることを快く思わない人々が発信する、脳トレ批判を「今までは黙殺していた」そうだが、 今回のこの本では、もーバッサバッサ切りまくる。恩師といえども容赦ない。久保田競教授などもズタズタ(笑) 茂木健一氏もバッサリ。まぁこのあたりは一般人である私たちでも少々の胡散臭さを感じていたので、あぁやっぱりぃ〜?なんて思ったけど。いや茂木健一氏の人気は高いから、この私の感想も不快に思う方はいらっしゃるでしょう。(

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    2011年09月03日
  • さらば脳ブーム

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    脳トレ流行で時の人となった川島氏による脳ブームの回想録。学問と社会との関わりを模索して苦しむ様子や学会の内情がよく伝わってくる。率直で正直で赤裸々な言葉が並び、愚痴や批判に溢れる穏やかではない本だ。

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    2010年12月02日
  • 脳を鍛える携帯版大人のドリル

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    会社の通勤中でも新書サイズなので利用できて便利ですw
    毎日トレーニングすると脳の記憶力アップになるのでチャレンジしては?
    一時的に頭をシャンとさせる効能があるので、眠い昼休みにも活用できます!
    バックに常備している、お勧めの一冊ですw

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    2009年10月04日
  • とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

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    動画で見て本が出ていると知って。シンプルにワード面白い&絵もうまいだけでなく、さらに川島教授とコラボして脳に効く。予想通り子供には大うけ。

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    2026年05月22日
  • スマホはどこまで脳を壊すか

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    小学生のスマホ使用時間と学力との関連についての研究や、LINEの通知音が集中力に与える影響の実験、オンラインコミュニケーションでの脳活動を検証した実験等、現代の生活になくてはならないスマホが脳に与える影響について、研究をまとめた一冊。

    スマホ使用と学力の関係が数値として確認できる。
    それだけでなく、スマホを使用しながらの勉強の効率の悪さもはっきりと示されていたのが分かりやすかった。
    単に勉強するときはスマホをしまっておくように伝えるだけよりも、具体的に数値を提示してデメリットを伝えたほうが、コスパやタイパを重視する現代の若者たちには特に伝わりやすいのかもしれない。
    また、オンラインでのコミュ

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    2026年05月05日
  • 毎日音読366日

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    そうか、これは
    高齢者推奨の本だったのか。
    不朽の名作を
    あまりにも通ってこなかったことを、
    身につまされる本である。

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    2026年05月01日
  • 本を読むだけで脳は若返る

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    タイトルに惹かれて購入。スマホやタブレット端末を使用する時間が増えている私ですが、この本を読むことで少しでも新しいきっかけを掴みたい。そんな思いで購入。

    【概要】
    ・「脳トレ」ゲームの監修をした脳研究の第一人者が、脳科学の視点から読書が脳に与える影響とは何かを紐解く
    ・スマホやタブレット端末の多用から脳を守れ
    【感想】
    ・読書が脳に与える影響を分かりやすく解説した一冊でした。
    ・読書したい気持ちは常にあるけど、気付いたら余暇の時間はスマホで動画やSNSをチェックする毎日ですが、なんとか変えたい。本書によれば読書は「脳の全身運動」とのこと。筋トレのように目に見える結果がすぐには出てこずとも、確

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    2026年05月01日
  • 本を読むだけで脳は若返る

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    見出しの通り読書の有用性が沢山書かれてはいるけれど、半分くらいはスマホ・タブレットがいかに脳に悪影響を与えるかということだった。

    私も読書大好きだし、勉強するにも紙派ではあるけれど、かなり過激で偏った意見なんじゃないかなと感じる部分が正直あったので個人的には⭐︎3にさせてもらった。

    最後に映画には想像の余地がないというようなことが書かれていたけれど、個人的には原作を読んで映画もみればそのような表現の仕方があるのかというような新たな発見もあったり、自分には想像できなかった表現を見れたりして、その作品についてより深く考えたり感想をもつことができるきっかけになるのではと思う。

    もちろん映像やス

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    2026年04月25日
  • スマホはどこまで脳を壊すか

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    本書には、下記のようなスマホの弊害が書かれている。

    ●子どもはスマホを使用すると脳が発達しない
    ●スマホ・オンライン活動が認知症のリスクを高める
    ●対面コミュニケーションとは違い、オンラインコミュニケーションでは、脳活動が同期しない(脳活動のリズムが揃わない)

    これらのことは、現代を生きる私たちにとって極めて重要なことであるが、ここではこれ以上踏み込まない。ここでは、本書の監修者である川島隆太氏が、本書出版の約2か月後に出した下記の本との比較をしてみたい。

    『スマホ依存が脳を傷つける デジタルドラッグの罠』(宝島社、2023年)

    この2冊は、ほぼ同じ内容である。好事家でない限り、2冊と

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    2026年03月02日
  • スマホはどこまで脳を壊すか

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    事実ベースで書かれている。
    主に子供のスマホ使用率と脳の影響について書かれているが、子供がいる方にはすごく勉強になるのかもしれないが、大学生の自分からするとイマイチ自分事として捉えられなくて所々飛ばし飛ばしで読んだ。

    最後のまとめも要はデジタルデトックスがいいよという感じの終わり方で、そこをもう少し深く掘り下げて欲しかったなーと思った。

    現実に落とし込む方法を学べる本ではないので、統計データからスマホが脳に与える影響をまなびたいひとにはオススメできるとおもいました。

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    2026年01月27日
  • とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

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    概要を知る、というよりはリビング等手に取りやすい場所に置いて繰り返し読み上げる内容。簡単な文章から複雑なものまであり、早口言葉作家でもある芸人さんが参画して作り上げられている。

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    2026年01月21日
  • スマホはどこまで脳を壊すか

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    スマホを使いすぎるデメリットについてしっかり書かれていたが、スマホ脳の方が内容的に充実していると思う。

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    2026年01月20日