川島隆太のレビュー一覧

  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

    mac

    ネタバレ 購入済み

    SNSはほどほどに

    一部ご紹介します。
    ・2時間以上勉強しても、スマホの使用時間が4時間/日以上なら、せっかくやった学習効果が消えてなくなる。
    LINEなら、その傾向はさらに顕著だ。つまりLINEを使えば必ず成績は下がるということだ。
    だからこそ、子供の場合、スマホやゲーム、パソコンは1日1時間以内に制限することが望ましい。
    ・社会不安の高さと、LINEでの集中力低下は相関する。
    使うべき注意力や集中力が、LINEのほうに向かってしまい、勉強に身が入らなくなる。
    ・授乳の際に、母親が子供ではなく、スマホを見ているということは、
    赤ちゃんにとって、母親とのコミュニケーションを取ることができなくなること

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    2022年09月30日
  • スマホが学力を破壊する

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    スマホ、LINE等の利用が学力に与える影響について考察した一冊。研究方法の限界を考慮しつつ、睡眠時間、家庭学習時間などの影響を踏まえ、慎重に調査データが解釈されています。家で十分に学習しても、偏差値を10も下げてしまうリスクがあるというのは、受験生にはショッキングな話かもしれません。学校教育でのタブレット端末活用などは大丈夫なのか。スマホの利用で無自覚にマルチ・タスキングが増え、学習効率が低下する環境に悪整備されているように感じました。

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    2020年09月18日
  • 最新脳科学でついに出た結論 「本の読み方」で学力は決まる

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    脳トレの川島教授が監修した「読書」の本ということで、興味津々で購入。

    子供向けにも、同じような本を書いていたはず。
    以前読んだ記憶がある。
    内容は、以前読んだものの内容+理由や補足といったところがたくさん。復習と、より深い勉強ができた。
    気がする。

    読み聞かせをする大人側の脳の働きは、新しい発見。
    お姉ちゃんお兄ちゃんが、より小さい子に読み聞かせするのも、たぶん、同じように良いことなんだろうな。
    見ててかわいいし。

    これ系の本を読んでいつも思うのが、
    「信じたいけど本当かな」。
    同じ人間を二人にして実験することができない以上、「本を読んだらアタマ良くなりますよ」は、統計からしか語れないか

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    2020年04月05日
  • スマホが学力を破壊する

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    この本の特徴として、結果を先に示すのではなく実際に調査して手に入れたデータをもとに統計的な手法を使って考えを深めていくという構成になっている。
    この「データをグラフで可視化して可能性を絞り込んでいく」というやり方がとても上手いと思った。
    そのため、ただ「スマホのやりすぎはだめ!」と結論だけと言われるより身にしみて実感するものがあった。

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    2020年01月11日
  • スマホが学力を破壊する

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    スマホを何のために使うか?
    その目的と理由を「しっかり」考えて、スマホを使うのが、
    より良い人生を実現する上で大切なことだと思いました。
    少し、大げさな表現ですが。。。。

    なぜなら、私は今、スマホを大した目的もなく、
    使っていて、視点を変えれば、「使わせられている」からです。

    この著作では、スマホの使用時間と学力高低には、明確な相関関係が認められていると指摘しています。
    つまり、スマホを使用すれば、すればするほど(使用する時間が長ければ、長いほど)、
    学力を測る指標の一つである数学や国語の成績が下がるということです。
    もちろん、この結果知っても、「そんなの当たり前だろ」です。

    興味深いの

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    2019年12月02日
  • [図解] 頭がよくなる 朝、10分の習慣

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    川島隆太氏の本の復習になるような良書。星四つ。

    読み書き計算の脳に与える影響について、多くのデータをもとに説明している。要するに朝の音読や計算が、脳をどれほど鍛えるのかという説明。
    地も大きく絵やグラフも多い。老人向けだろうが、学生にも良いと思った。

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    2019年11月28日
  • スマホが学力を破壊する

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    次の結果が待ち遠しい。
    前頭前野の抑制現象
    脳に与える影響が解明されていないが、少なからず影響があるとするデータからすれば、スマホだけでなく、テレビやゲームも使い方を考えるべきだと思う。

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    2019年08月12日
  • スマホが学力を破壊する

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    本書では,東北大学の教授である著者が,仙台市の小中学生7万人を5年間追跡調査した結果をもとに,スマホを利用することによる学力への影響や,健常児の言語知能や脳発達への悪影響について論じています。
    スマホ使用時間,使用するアプリの種類や数,睡眠時間や家庭学習時間との関係…様々な角度から,スマホ使用のデメリットが整理されています。

    私自身,毎日かなりの時間スマホをいじっています。
    ですので,この本で語られていることは正直あまり知りたくないことである反面,もうすぐ1歳になる息子のことを思うと,事実を認識して付き合い方を考え直さねばならないのだろうな,と思わされました。

    「それでも、あなたはスマホ等

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    2019年05月22日
  • スマホが学力を破壊する

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    このデータが本物かどうかはともかくとして,スマホ自体が学生にとってはというか,学力にとってはいいことはやはりないでしょうね。
    スマホ等で調べて見つけ出した結果は,頭に残っていること現実としてあまりないですもんね。
    手などを動かして学んだことはやはり覚えていますから。
    いい使い方をこれからも考えないとね。。。。

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    2019年05月19日
  • スマホが学力を破壊する

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    具体的な数値でわかるスマホと学力の関係性、今の生活の中、子供達の今後の世界にはスマホとの付き合い方は必須です。認識しておくとしないとでは全く違うと思います。

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    2018年11月14日
  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方

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    高齢化社会、超高齢化社会に向けての考えさせられる内容でした。自分の親のことも考えつつ、自分も老化しないよう行動したいと思います。

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    2018年02月13日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

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    樺沢紫苑先生の推薦図書で、読んでみた。
    スマートフォン、特にラインは子供の脳の働きをいかに悪くしているかがよくわかった。
    勉強時間に関わらず、スマホ使用時間が長い子供ほど、成績が下がる事実は驚きだった。特にライン使用が学力低下に強い影響があることも驚いた。
    ラインを頻繁に使う息子と早急に話し合い今後の使い方を改めたいと思う。

    子供の成績を上げるには内発的動機付けを高めることが必要。決して押し付け、やらせるのではなく、子供自らが進んで取り組むようにサポートすることが大事。それにより、子供は自信を付け有能感を得てさらに内発的動機付けが高まる。すごく腹落ちした。
    そして、親は物理的報酬を与えるので

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    2017年11月15日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

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    長時間SNS(ラインやフェイスブック)をした後に、学習をすると集中できない。
    というのは、以前から感じていました。
    なので、できる限りチャット目的のSNSはしないように心がけてきました。
    私の場合はゲームは、全くしません。友人がハマり破産しかけたからです。

    長時間のSNS使用、ゲームが、学習に与える影響は深刻です。
    その手法は、統計調査とMRIによる脳画像解析によるもので、
    もちろん100%そうだとは、言い切れないレポートです。
    ただ相関関係が強い(因果関係ではない)というのは、はっきりしています。

    SNSの1時間以上使用で、2時間の学習効果が消えるとは、
    なるほどなと、思いました。
    また

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    2017年09月30日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

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    多くの調査データや脳画像の解析などから導き出された、衝撃の事実。
    スマホ、特にLINEなどを使っていると、長時間勉強しても、まったく勉強していない子と同じ成績になるというが、どうしてそうなるのかが今一つわからなかった。
    スマホやタブレットを使っていると、前頭葉の活動が低下するとのこと。また、着信音で勉強中の集中力が邪魔されたり、どんな会話がされているのだろう、返信しないと悪く思われるのでは、という社会不安が勉強効率を下げる。
    それだけでなく、スマホやパソコンをよく使っていると、脳の前帯状回という部分が小さくなっているという。ここは、集中力の切り替えや、行動の抑制にかかわる部分らしい。
    とはいっ

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    2017年09月16日
  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方

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    脳には年を重ねても発達する部分もあること、認知、運動、栄養、社会性が条件であることから脳が衰えない上で意識して生活していきたい。

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    2017年02月07日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

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     半年ぶりに本と向き合う時間を確保。手にしたのはずっと読みたかったこの本。
     急速に発達したメディアが脳に及ぼす影響を、仙台の小中高生7万人×7年間のデータをもとに明らかにした現実。

     衝撃・・の一言。

     スマホの利用は1時間未満に抑える。それ以上の使用は前頭葉の活動低下を招き学習効果が「消える」。LINEの使用は注意の集中や切替、衝撃的な行動を抑えるといった機能に関わる領域である前帯状回へ働きかけ、学力低下にさらに強い影響力が。

     勉強する時間を盗られる、時間泥棒というレベルの話しではなかった!脳の各部位への悪影響が確実に出ているんだ!

     ゲームも然り。脳内に興奮性の神経伝達物質ドー

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    2017年02月07日
  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方

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    ネタバレ

    スマートエイジングの本。アンチエイジングではなく、スマートエイジングという概念と始めの風姿花伝などとのたとえ話がおもしろかった。

    <メモ>
    ・風姿花伝でいう若さゆえの美しさである「時分の花」は自然に失われていく。初心を忘れず努力をして「まことの花」を咲かせる。「時分の花」にすがりつくことがアンチエイジング、加齢や老化と正面から向き合い「まことの花」をさかせることがスマートエイジング
    ■スマートエイジングの秘訣
    1.有酸素運動をする 2.筋トレをする 3.脳トレをする ほめてあげて、まだ自分でもできると自信をつけてもらうことが大事。嬉しい気持ちのキャッチボールで認知機能は改善する 4.年金以外

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    2013年09月28日
  • さらば脳ブーム

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    「脳トレ」の川島隆太教授の本。著者の脳科学にかける情熱と実績、科学者としての矜持を感じます。脳の活性化には朝ごはんをしっかり食べ読み書き計算で頭を使う、認知症の予防と改善には学習療法というのが自分と親、家族に活かせる教訓です。でも著者の研究成果への反論の反論がちょっとなー。

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    2013年05月26日
  • さらば脳ブーム

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    いわゆる”脳トレ”で有名になった川島教授が自分のこれまでの研究歴を記した一冊。というより、自分を批判する人々への反論、正当化と愚痴・悪口の一冊といった方が良さそう。その批判などはそのとおりだと思うし、有名になることでいろいろ嫌なことがあったんだな、とは思うけど、ここまでズケズケと本名を出して人の悪口を言うのは少し大人気ない気もする。随所に出てくる大学や学者の世界の裏側とか、大学で研究するということに対する信念などは面白く、有意義な内容。正直、この人が本書で書かれているような批判を受けていたこと自体を知らなかった。良きにつけ悪しきにつけ、本人が気にしているほどには世間は関心持っていないということ

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    2012年09月03日
  • さらば脳ブーム

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    脳ブームを作った著者が基礎科学と産学連携の難しさが語られている。権威ある科学雑誌に掲載されている内容を一般書籍で批判することの無意味さ、マスメディアが作り上げる間違った科学情報、それを推進する「芸脳人」たちについての怒りがすごく伝わってくる。学問の発展により得られた知見を一般の人たちにいかに有益な形で還元するかが、産学連携の趣旨である。科学と社会の間に存在する深い溝にしっかりとした道を作り上げていくためにはどのようにすればいいのかを考える上で、この本は非常に考えされられる内容となっている。

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    2012年02月10日