川島隆太のレビュー一覧

  • 子どものデジタル脳 完全回復プログラム

    Posted by ブクログ

    デジタルスクリーンの弊害をまとめた本。普段当たり前に使っているデジタル機器が、こんなに悪影響を及ぼすとは思っていなかった。妻が子供に対してしつこいぐらいスマホの使用を注意していて、そこまでしなくてもと思っていたが、この本を読んで妻が正しい事が理解出来た。仕事柄デジタル機器を取り除く事は出来ないが、なるべく使わない様に気をつけよう。

    0
    2022年11月10日
  • オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題

    Posted by ブクログ

    通信回線を使ったオンラインコミュニケーションが人間の脳に与える悪影響をまとめた本。
    自分の仕事がほとんどオンライン化する中、なかなか厳しくごもっともなご指摘である。対面の重要性と経済的合理性を天秤にかけるのは難しいそうなので、やはり交渉、創造、営業などの業務と情報交換の業務などで面直、オンライン会議を切り替えていくのが妥当かなと感じた。
    何にせよ、暇つぶしで電子機器を触るのは辞めようと思う。

    0
    2022年10月14日
  • オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題

    Posted by ブクログ

    オンライン会議などに対して警鐘を鳴らしている。主張において著者の研究結果をエビデンスとしており納得感が高い。学力とスマホ使用時間で、スマホ時間も勉強時間も長い人より、両時間が短いほうが学力が良いという結果には驚いたが、スイッチングによる集中力維持ができていないとの内容には納得。おそらくsnsが気になって勉強時間がだらだら長くなっているのだろうと。

    0
    2022年09月20日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

    Posted by ブクログ

    スマホやゲーム等の電子機器と勉強時間に関する本。いくら長時間勉強しても、2時間以上スマホに触れていると、その効果は激減してしまう。
    我が子にもスマホの利用時間やルールなど、改めて見直すきっかけとなった。

    内発的動機付けと外発的動機付けという、勉強するキッカケ?モチベーション?がどこにあるかによって、勉強の効果が異なる。子供が良い点数を取ってきたからお小遣いをあげるのではなく、面と向かって誉めてあげることの方が為になる。

    全体的に目新しいことは少ないように思うが、具体的な数字などが表記されており、参考になりました。

    0
    2022年09月05日
  • 子どものデジタル脳 完全回復プログラム

    Posted by ブクログ

    身体に悪いのはわかった反面、インフラとしてデジタル機器が必要なのも事実。要はどういう影響があって、上手に付き合うかを大人が教えればよいのです。
    その影響を知るのにうってつけの本です。

    0
    2022年06月13日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    スマホが脳に与える影響をもっと知りたい。睡眠の質や時間の低下について、学習に影響を与えることは理解した。

    0
    2022年05月10日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    調査に基づき、色々な研究や論文も紹介してくれている一冊。私自身もスマホに支配されてる感じがするので、深く心に刺さりました。
    テレビもスマホと同じで、前頭前野が働かない。

    0
    2021年10月02日
  • 最新脳科学でついに出た結論 「本の読み方」で学力は決まる

    Posted by ブクログ

    読書と学力の関係など、時間や年齢その他、様々な角度から相関関係だけでなく、因果関係も明らかにしようとした研究を紹介した本。

    読書しない小中学生の偏差値は低い、逆に2時間以上、読書している人の偏差値が下がるのは、それ以上に睡眠を削ったりしている影響があるとのこと。

    良く寝て、良く本を読み、良く勉強する子は、成績がいい、という、超当たり前の結論。

    読書習慣をつける為に、親が読み聞かせをすることが良い、というのも当たり前で、やはりスマホに子守をさせてはいけないんですね。

    MRIや脳神経の話は興味ない人は飛ばして読んでも結論が書いてあるので大丈夫です。

    やはり読み聞かせしてきて良かったなと色々思い当たる事も多かったです。

    今度は、読書と仕事の出来・不出来など(評価方法が難しいだろうけど)を調べてくれないかなぁ、と思いました。

    0
    2021年04月17日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    何でもそうだけれども、何となくで説明されると胡散臭さが抜けないが、しっかりデータで説明されると納得することができる。
    スマホが悪いではなく、スマホによるマルチタスクが原因だというのはとても興味深かった。
    けれども、逆に考えればスマホの技術発展にもつながるのではないか。マルチタスクをさせないスマホ。子供用の能力の開発に特化したスマホ。そんな未来も面白いかもしれない。

    0
    2021年02月22日
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣

    mac

    ネタバレ 購入済み

    SNSはほどほどに

    一部ご紹介します。
    ・2時間以上勉強しても、スマホの使用時間が4時間/日以上なら、せっかくやった学習効果が消えてなくなる。
    LINEなら、その傾向はさらに顕著だ。つまりLINEを使えば必ず成績は下がるということだ。
    だからこそ、子供の場合、スマホやゲーム、パソコンは1日1時間以内に制限することが望ましい。
    ・社会不安の高さと、LINEでの集中力低下は相関する。
    使うべき注意力や集中力が、LINEのほうに向かってしまい、勉強に身が入らなくなる。
    ・授乳の際に、母親が子供ではなく、スマホを見ているということは、
    赤ちゃんにとって、母親とのコミュニケーションを取ることができなくなることを意味する。
    ・子供の自主性を重んじること、できたという経験をさせること。
    できた場合は褒めるなど、肯定的に評価する。それが、子供のやる気につながる。自立を促す。
    ・笑顔や、褒められることは、脳にとっては、金銭や食べ物などの物理的報酬と同じ効果がある。
    ・肥満は認知機能を阻害する。
    ・バランスの取れた食事。好き嫌いを止めると賢くなる。
    ・食事は、よく噛んで飲み込むこと。主食はご飯で決まりだ。
    ・脳にとって、睡眠明けは、飢餓状態に等しい。だからこそ、朝食が大事。
    ・寝る子は育つ。一夜漬けは逆効果。睡眠による記憶の定着が期待できないからだ。
    ・外で体を動かす習慣をつける。
    ・子供が話を聞いてほしいときは、しっかり話を聞いてあげよう。
    食卓での団らんで、コミュニケーションを密に。
    先ずは、みんなでご飯を美味しく食べることから、家族のコミュニケーションの回復を始めよう。

    0
    2022年09月30日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    スマホ、LINE等の利用が学力に与える影響について考察した一冊。研究方法の限界を考慮しつつ、睡眠時間、家庭学習時間などの影響を踏まえ、慎重に調査データが解釈されています。家で十分に学習しても、偏差値を10も下げてしまうリスクがあるというのは、受験生にはショッキングな話かもしれません。学校教育でのタブレット端末活用などは大丈夫なのか。スマホの利用で無自覚にマルチ・タスキングが増え、学習効率が低下する環境に悪整備されているように感じました。

    0
    2020年09月18日
  • 最新脳科学でついに出た結論 「本の読み方」で学力は決まる

    Posted by ブクログ

    脳トレの川島教授が監修した「読書」の本ということで、興味津々で購入。

    子供向けにも、同じような本を書いていたはず。
    以前読んだ記憶がある。
    内容は、以前読んだものの内容+理由や補足といったところがたくさん。復習と、より深い勉強ができた。
    気がする。

    読み聞かせをする大人側の脳の働きは、新しい発見。
    お姉ちゃんお兄ちゃんが、より小さい子に読み聞かせするのも、たぶん、同じように良いことなんだろうな。
    見ててかわいいし。

    これ系の本を読んでいつも思うのが、
    「信じたいけど本当かな」。
    同じ人間を二人にして実験することができない以上、「本を読んだらアタマ良くなりますよ」は、統計からしか語れないから。
    (統計だって立派な根拠だけど)
    もともと読み聞かせしたり本が身近にある家は、遺伝的に頭いいのかもしれない。
    なんてイジワルを考えちゃう。

    でも、「じゃあ意味ねぇから本なんてイラネ」とゼロにしてしまうのは、余りにもったいない。
    可能性がある以上、読書はした方がいいよね。
    楽しく。

    0
    2020年04月05日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    この本の特徴として、結果を先に示すのではなく実際に調査して手に入れたデータをもとに統計的な手法を使って考えを深めていくという構成になっている。
    この「データをグラフで可視化して可能性を絞り込んでいく」というやり方がとても上手いと思った。
    そのため、ただ「スマホのやりすぎはだめ!」と結論だけと言われるより身にしみて実感するものがあった。

    0
    2020年01月11日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    スマホを何のために使うか?
    その目的と理由を「しっかり」考えて、スマホを使うのが、
    より良い人生を実現する上で大切なことだと思いました。
    少し、大げさな表現ですが。。。。

    なぜなら、私は今、スマホを大した目的もなく、
    使っていて、視点を変えれば、「使わせられている」からです。

    この著作では、スマホの使用時間と学力高低には、明確な相関関係が認められていると指摘しています。
    つまり、スマホを使用すれば、すればするほど(使用する時間が長ければ、長いほど)、
    学力を測る指標の一つである数学や国語の成績が下がるということです。
    もちろん、この結果知っても、「そんなの当たり前だろ」です。

    興味深いのが、スマホの使用時間がある一定数を超えると、
    仮に2時間、家で勉強しても、
    その効果が点数に反映されず、「勉強した時間の効果が消えている」、
    可能性をこの著作(仙台市で行われた教育調査)で指摘しています。

    これは、スマホの使用時間の増加が青少年少女の脳に多大なる負荷を掛けていて、
    記憶をつかさどる海馬が何がしかの形で「反応」していることかもしれません。
    もちろん、ここでいう「反応」は悪い方の「反応」で、
    スマホを使ったことで、学んだことが身についていない現象が生まれているということです。

    例えば、現代は、当たり前のように中高生が大量のメッセージをライン上でしていますが(アメリカの統計では1日に平均110回SNSを通してテキストメッセージを送っている)、
    その行為が脳にどれぐらい負担をかけていて、その影響が学習にどう及ぼしているのは、
    はっきりとわかっていません。良い影響なら良いのですが、たぶんそうではないでしょう。

    分かっていることは、SNSを操作している時は、脳は大して働いていないということです。
    その一方で、脳の一部の機能に多大なる負荷を掛けている可能性がある。
    言い換えると、全然、仕事をしないで、朝から晩まで、ぼっっと会社にいて、
    「あああ、疲れた」と言って、帰宅する、どうしょうもないサラリーマンに似ている状況かもしれません。
    こういう人材は、真っ先にクビを整理対象になります。

    話しを戻し、個人的に思うのは、SNSのテキストベースのやりとり、写真や動画の絶え間ないやりとりは、
    脳に多大なる負担をかけるというか、ダメージを与えているんじゃないかと思います。
    川島博士も、それらの行為が、脳の健全な発育を阻害している可能性があるかもしれないと、
    危惧しています。仮に因果関係があることがわかっても、社会的に封鎖されるか、
    そういう研究の不備を、あらゆるスマホ関連企業が指摘し、つぶされるでしょう。
    タバコと全く同じです(タバコは、有害が社会的に認知されるまで80年以上を要しました)。

    現に、SNSではないですが、それよりも遥かに「はまる」と言われるオンラインゲームは、
    その中毒者とそうでない健常者の脳を比較してみた場合、中毒者の脳が変形していることが、
    明らかにされています(これも、ほとんど話題になっていませんが)。
    特に判断をつかさどる前頭前野が正常に育っていないとされています。

    スマホは本当に便利な道具です。
    あらゆる娯楽を私たちに、提供してくれています(多くは実質無料です)。
    それは、とても面白い経験であり、役立つものです。
    より良い便利な生活をする上で、スマホは、なくてはならないのになっています。
    しかし、ある見方では、あまりに、「はある」ものであり、スマホに依存し、
    私たちの貴重な時間を奪うだけではなく、カラダやメンタルまで、多大なる影響を与える恐れがあるものです。

    この本を読んで、スマホの使用時間を毎日1時間未満(仕事や勉強で使う以外)にし、
    学習時間(勉強・資格取得など)を2時間以上とることが、青少年・少女の学力を維持、発展するための必要条件で、また、成人にも非常にあてはまる人生の最適化戦略になると思いました。

    0
    2019年12月02日
  • [図解] 頭がよくなる 朝、10分の習慣

    Posted by ブクログ

    川島隆太氏の本の復習になるような良書。星四つ。

    読み書き計算の脳に与える影響について、多くのデータをもとに説明している。要するに朝の音読や計算が、脳をどれほど鍛えるのかという説明。
    地も大きく絵やグラフも多い。老人向けだろうが、学生にも良いと思った。

    0
    2019年11月28日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    次の結果が待ち遠しい。
    前頭前野の抑制現象
    脳に与える影響が解明されていないが、少なからず影響があるとするデータからすれば、スマホだけでなく、テレビやゲームも使い方を考えるべきだと思う。

    0
    2019年08月12日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    本書では,東北大学の教授である著者が,仙台市の小中学生7万人を5年間追跡調査した結果をもとに,スマホを利用することによる学力への影響や,健常児の言語知能や脳発達への悪影響について論じています。
    スマホ使用時間,使用するアプリの種類や数,睡眠時間や家庭学習時間との関係…様々な角度から,スマホ使用のデメリットが整理されています。

    私自身,毎日かなりの時間スマホをいじっています。
    ですので,この本で語られていることは正直あまり知りたくないことである反面,もうすぐ1歳になる息子のことを思うと,事実を認識して付き合い方を考え直さねばならないのだろうな,と思わされました。

    「それでも、あなたはスマホ等を使いますか? それでもあなたは、自分のお子さんにスマホ等を持たせますか?」(p.73)
    この問いかけにスッと答えられるように,情報を得て,きちんと考えねばと思わされる一冊です。
    (でも「情報を得る」のにまたスマホを使いそう…)

    本館2階学習室(新書)/ 080 Sh 0924
    パパス

    0
    2019年05月22日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    このデータが本物かどうかはともかくとして,スマホ自体が学生にとってはというか,学力にとってはいいことはやはりないでしょうね。
    スマホ等で調べて見つけ出した結果は,頭に残っていること現実としてあまりないですもんね。
    手などを動かして学んだことはやはり覚えていますから。
    いい使い方をこれからも考えないとね。。。。

    0
    2019年05月19日
  • スマホが学力を破壊する

    Posted by ブクログ

    具体的な数値でわかるスマホと学力の関係性、今の生活の中、子供達の今後の世界にはスマホとの付き合い方は必須です。認識しておくとしないとでは全く違うと思います。

    0
    2018年11月14日
  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方

    Posted by ブクログ

    高齢化社会、超高齢化社会に向けての考えさせられる内容でした。自分の親のことも考えつつ、自分も老化しないよう行動したいと思います。

    0
    2018年02月13日