志水ゆきのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ペットラヴァーズシリーズ3作目。
攻め:舘芳隆
受け:雨宮典
それまで全く存在を知らなかった祖父が亡くなり、孫たち3人のうち屋敷に居る猫・シュレディンガーを探した者に相続させるという遺言で、その屋敷に仮住まいして探すことにした孫たち3人。
さて、シュレディンガーという猫はどこに、、、?
ペットラバーズから派遣の形が見えず、最初はこれはどういうシリーズとしての関わり合い?と思いきや、、あ、なるほどーという風に物語が進んでいきました。
人を信じられないまま死んでいった老人と、やはり人を信じないまま生きている秘書、、、。
人間の成長物語なんだねぇ、結局は!と思った次第です。やっぱり深い。
-
Posted by ブクログ
ペットラヴァーズシリーズ
子供のころから愛された記憶が無い倖生はその日暮らしに適当に生きてきていて、今回は人間をペットとして派遣するという会社に登録。どうせ身体目当てだろうと思っていたらホントに犬のように動き、しつけられるという飼い主で?
偏狂的な執着愛。
攻めの独占欲も受けの縛られたいという願望も。
偏っているけど愛は愛。
二人が幸せならそれでいいよ、という終わり方でした。
二人とも幸せそうなので何も言えません(笑)
破れ鍋に綴蓋的なカップルですwww
志水さんの絵がまた華を添えていました。
倖生はアフガンハウンドらしいですが美しかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあま~~~~~~~いww
最初は陸の足らなさに「あぁ、こういう無垢なビッチっぽいのって苦手かも・・・」と思ったのもつかの間。
攻めの恭司でノックアウト(*^_^*)
こういう攻め大好き♡散々甘やかしてどろどろに可愛がって、カッコイイできる大人の男が可愛い男に執着する姿~!!
しかも、渋沢がかっこいい!!恭司の親友であり仕事の相棒であり抑制役でもあって策士。
こういうキレのある男がサイドにいるとホント話も面白くなる~!
そして、どんどん陸の中が恭司で埋め尽くされてきて、その感情に昔の傷が邪魔しながらも、ただひたすらに大きな手を広げて包んであげる恭司。
後日談も、すごく陸がかわいく思えてもう最初 -
ネタバレ 購入済み
シリーズ3作目は仔猫ちゃん
と言っても家族と縁が薄く世を諦めているよーな孤独で猜疑心の強い襲い受け、
な猫ですが(汗)謎かけっぽい始まりですが謎は容易く推察可。ツンデレ雨宮の生い立ちがあまりに不憫でしたが、やや傲慢不遜な俺様〜でも本当は案外温ったかい館と出会い始めこそ水と油のよーですが紆余曲折あり愛しい存在になっていきます。そしてついには「信じたい気持ち」が芽生える。実際は口で言うほど簡単に人を信じることは難しいのだけれども「お前が信じなくても俺が信じてる、俺がベタ惚れなんだから待つ」の台詞に館の株が高騰(笑)館は確かに犬っぽい、ってか読み終わってみれば何だか可愛らしい男の人だな〜と感じる。案外純情だったり鈍かったりす