志水ゆきのレビュー一覧

  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    【あらすじ】
    シュレディンガーを正しく指摘したひとりに全財産を相続させる―亡き祖父の遺言を聞くため古い屋敷を訪ねた舘を待っていたのは、風変わりな猫探しの遺言と初めて会う従兄弟、それに祖父の美しい個人秘書、雨宮だった。金と権力を信じる舘は、遺言の内容にうんざりしながらも屋敷に滞在することを決める。一方、雨宮は初めて会ったときから、舘のことが嫌いだった。それなのに、舘の挑発に乗ってしまい…!?甘くてほろ苦い大人の恋。

    【感想】
    シリーズ第三弾にして、最初に読んだ本です。猫派なので(笑)。
    関係ないですがシュレディンガーも好きです。

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    2010年01月06日
  • 獅子は獲物に手懐けられる

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    【あらすじ】
    「他の男を気にしてる場合か?俺だけ見て…俺だけ感じていろ」呼吸器内科の医師である鶉井千昭は、ある夜、自宅で突然見知らぬ男に襲われた。それが会員制デートクラブ『Pet Lovers』のライオン、蔵王寺真との出会いだった。足首に見えない鎖を繋がれている千昭と、金で愛を売る不遜なライオン、真。千昭の義兄の企みの下、不本意な出会いを果たしたふたりだが、いつしか強く惹かれあうようになる。しかし、ある過去が千昭を苦しめ…究極のビースト・ラブ。

    【感想】
    シリーズ第二弾。真がワイルドで素敵です。

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    2010年01月06日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    【あらすじ】
    悪い子だ。発情してしまったのか?自覚のあるろくでなし・三浦倖生は、うだるように暑い夏のある日、会員制のデートクラブ『Pet Lovers』から『犬』として、寡黙で美しい男・轡田の屋敷に派遣される。そこで倖生を待っていたのは厳格な主人・轡田の厳しい躾の日々だった。人でありながら犬扱いされることへの屈辱と羞恥。そして、身体の奥底に感じる正体不明の熱…。次第に深みにはまっていくふたりだったが!?究極のコンプレックス・ラブ。

    【感想】
    シリーズ第一弾。
    ユキがちょっとやんでれ。

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    2010年01月06日
  • 蛇とワルツ

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    Pet Loversの最終巻。

    オーナーの仁摩は、トラブルの多いペット(蛇)・杏二を躾け直すことになったのですが…というお話でした。

    3巻目から仁摩は登場してるんだけど、そのときの大人っぽさはどこへ行ったの!?というくらい、天然っぽいしツメも甘いしでビックリ。
    非合法の組織を運営してるのに、大丈夫!?と心配になりました。
    最後の最後、経験豊富なオトナに戻ったけど、そこでか(笑)と思ってしまった。

    絵柄は言わずもがなですが、志水さんの描く杏二がカッコよかったです。
    しかも怒ってる顔&不機嫌な顔がいいんですよ。
    表紙も好きですが。

    でも時間が経つにつれて、犬っぽくなってっちゃうのが惜しいようなそうでもないような。
    最初は蛇っぽかったんですけどね。

    1巻の倖生&轡田も登場してます。
    2巻のシン&千昭と3巻の雨宮&舘も、ちらーーーーっと描写があるのだけど、幸せそうでよかった。

    最終巻なのは残念だけど、仁摩が出ちゃった以上
    続きも難しいのかなーと思いますので、完結がいいのかもしれないですね。

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    2009年12月29日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    Pet Loversの3冊目。
    シュレディンガーは結構早い段階でわかりました(笑)

    これは、あんまりPet Loversっぽくないお話だったなぁ。
    いつもの「ペット派遣しまーす」みたいなんじゃないし。

    交流のなかった資産家の祖父が亡くなり、遺産相続人の1人として呼び出された主人公の舘。
    そこで、祖父の秘書だった雨宮と出会い、お互い「気に入らない」タイプで反発します。

    主人が死んで自棄(?)になった雨宮の誘い受で始まって、舘は一発でホレちゃうし、思ったよりきちんとしてて優しい舘に雨宮もヨロヨロするし。
    顔見合わせて2人で赤面したり。中学生か!!
    もうね、ほのぼの感満載(笑)
    猫がよく出てくるからか?

    雨宮に割と壮絶な過去があったり、Pet Loversのオーナーが出てきたりと話題はいくつかあるけれど、個人的には静かでやわらかいお話かなと。

    拾った雨宮のために、手に取りやすい位置に、読みやすい本を置いておく頑固な偏屈ジジイのシーンがじんわりきました。
    散々な目にあってぼろぼろだった雨宮にとって、押し付けがましくない優しい愛情はどれだけ幸せだったかと。
    他の人にはどうであれ、雨宮にとっては最高の主人だっただろうなぁ。

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    2009年12月22日
  • 心臓がふかく爆ぜている

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    崎谷はるひさんにしてはエロが少ないような?

    ネガティブすぎる受けに途中イラっときたりもしますが。。。

    志水ゆきさんの挿絵にも助けられ、普通に萌えられましたw

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    2009年12月03日
  • 蛇とワルツ

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    まぁ面白かった。
    斜め読みとはいえ、結末をチラリとでも見てしまったことは自分で失敗したなぁと思ったけれど(苦笑)展開はこんなものでしょう、です。
    不可ではないけど、強烈にインパクトがあって面白かったかと問われれば、さほど…。
    でもキライではない。
    遥英が可愛い…オッサンが可愛いってのはどうかと思うが、可愛い。
    ペットラヴァーズシリーズはどういうわけかどれも『どうしても早く読みたい』とは思わなかった。そのうち読もう、で、読むと不満足だったかというとそうではないのだ。
    やはり『まぁこんなものでしょ』です。
    結局『ペットラヴァーズ』という特殊な設定が、どうにもこうにも惹かれないものなのかもしれないなぁと。
    ネタ的にはいいのだけれど、ネタ色が強すぎて…(^_^;)な感じで。

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    2009年12月12日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    シュレディンガーの猫は?の答えが読んで早々にわかってしまう…
    先が読めてしまう、というのは謎解きスキーには少々残念ではあったが
    BLだし、ソコじゃないし、というわけで
    キャラもツボだったので★4つです。

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    2009年11月03日
  • 心臓がふかく爆ぜている

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    1年前より私の感情の沸点がかなり下がっている所為なのかもしれないので正確にではありません。
    けれど初めて崎谷先生の作品を読んだときより湧き上がってくる感情の波みたいなものはそんなに高くない。
    ただ同月に出たバタフライシリーズより2度読み返すくらいなので、こっちのほうが性に合ってはいます。
    結局は前月に出た某シリーズと似たような感想に落ち着きました。
    タイトルの「ふかく爆ぜている」という部分に「胸が切なくなるシリアスな恋物語」をごっつう期待した自分は浅はかだとつくづく思いました。本の紹介見ず、タイトルだけで買ったんです。
    だって爆ぜるの「爆」って「火」に「暴れる」って書くじゃないですか。物騒な漢字じゃないですか!!これで「甘い融点」(文庫版)と同じイラストレーターさんのコンビだわ、期待せずにはいられなかったんですよ(苦笑)まあバタフライがアレだから仕方ないのかなあ。……結局、可愛いなあというのが正直な感想です。綾川の寛ちゃんが好きです。

    王道が好きな方にはツボつかされるのでは?

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    2009年10月28日
  • 是-ZE-(2)

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    紺のことをどんどん好きになっていく雷蔵が可愛いです~!
    紺には何故言霊使いがいないのかという理由がわかります。

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    2010年08月07日
  • 是-ZE-(1)

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    イケメンわんさか出てきて目移りしてしまいます。
    言霊使いと、その言霊使いの命を守る紙様と言うのが出てくるファンタジー要素ありのお話ですね。

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    2010年08月07日
  • 心臓がふかく爆ぜている

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    ネガティブ過ぎる受けに、チョット胃もたれぎみになりましたけど、ストーリーは勘違いあり、すれ違いありの胸キュンな内容で面白かったです。

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    2009年10月20日
  • 蛇とワルツ

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    PETLOVERSシリーズ第四弾で完結。
    ということでオーナー編。ヘビ×オーナーです。
    お話の展開がハラハラさせられました。
    もーあんたいったい何なの!?って。笑。
    3Pもあったりしますよ。

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    2009年10月19日
  • 心臓がふかく爆ぜている

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    相変わらず、今回はノンケの攻・ネガティブな受です。ネガティブすぎてぎゃーってなります。笑。
    お話の舞台は、ロハスとかマクロビオテック等を扱う会社です。
    しっかりとしたお話だったのでよかったです。

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    2009年10月18日
  • 是-ZE-(8)

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    言霊を使って人間を呪う"言霊様"とその傷を肩代わりする"紙様"のお話。
    私的には、この設定ですでに面白いんですが、この人の作品の魅力的なところって、やっぱり微妙な心の機微の描写ですね。
    登場人物のネーミングセンスも好きだなぁ。
    以前の作品「LOVE MODE」でもそうだったけど、この作品も登場人物達が入れ替わりに主人公になる方式。
    なので、基本主従でありつつ、色んなカップリングが楽しめると。
    (イチオシCPがある人には逆にじれったいかも…)
    ヘタレワンコ(唯一一般人)・雷蔵×ネコ系(紙様)・紺、
    ワイルドな悪徳不動産屋(言霊様)玄間×クールビューティ(紙様)氷見
    俺様だけど敬語(紙様)・守夜×心に傷有り、でもやんちゃな俺様(言霊様)・隆成
    苦労性(紙様)・近衛×ぼんやりだけど実は野獣(言霊様)・琴葉
    生真面目な野心家(言霊様)彰伊×男だけど…女王様・阿沙利、
    の他に、双子のイケメン声優(言霊様)・月斗と星司×初陽、女同士のCPで、男装の麗人・桜花×紅緒、
    そして忘れちゃいけない、この人いないとはじまらない。人形師(紙様を作る人)・和記、がいます。

    誰が一番好きって、和紀ですよ(笑) この人については、いまだ謎だらけ。
    伏線は張られているので、いつか"和記編"があるだろう…。

    もりもりっとドラマCD化もされてます!1〜3までで、4も発売が決定。
    1と3(と4)は2枚組。キャストは以下の通り。
    雷蔵:鳥海 浩輔/紺:福山 潤
    守夜:子安武人/隆成:小野大輔
    玄間:三宅健太/氷見: 平川大輔
    彰伊:森川 智之/阿沙利: 千葉 進歩
    近衛:中井 和哉/琴葉:緑川 光
    月斗:中村悠一/星司:鈴木達央./初陽:梶 裕貴
    櫻花:神谷 浩史/紅緒:吉住 梢
    和記:一条 和矢

    1は雷蔵×紺、2は玄間×氷見、3は守夜×隆成。
    確か今年の10月に4、近衛×琴葉が出る、はず。
    1しか聞いてなくて…1には守夜と隆成は出てこないんだけど、想像するだに、既に激ツボ。
    子安さんの敬語攻めとか、最強じゃないでしょーか。
    あと、上手いんだか下手なんだか分からない抑揚の無さも守夜に合ってるはず(笑)
    琴葉のストレートさを緑川さんがどこまで言ってくれるのか(いややっぱ、言わないで欲しいような)、
    &それに翻弄される近衛=中井さんが楽しみ。

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    2009年10月04日
  • 是-ZE-(8)

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    近衛x琴葉編が終了。
    そして、雷蔵×紺編をはさみ(この二人はほのぼのします)
    彰伊×阿沙利編にはいったかと思ったら…まさかの展開。
    志水先生があとがきで書かれていますが、あの引きは本当に極悪だと思うw
    (コミックス派だったのに思わずDear+本誌を買ってしまうくらいに)
    これからの展開がたのしみです。

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    2009年10月04日
  • 是-ZE-(8)

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    近衛×琴葉 完結篇。
    そして他に雷蔵×紺と彰伊×阿沙利がものすごい引きで終わる巻。思わずディアプラスで続きを読んでしまうほどに…。笑
    雷蔵×紺が好きなので2人のストーリーが入っていて嬉しかったです。

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    2009年10月07日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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     俺様強引攻めと見せかけて意外と優しい、包容力攻めの舘。
     クールビューティで些か不憫受けの雨宮。
     「シュレディンガーを正しく指摘した人に遺産を譲る」という舘の祖父の遺言から始まる、ほろ苦い大人の恋!

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    2009年10月04日
  • 獅子は獲物に手懐けられる

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    初めての榎田先生の作品です、大満足でした!
    ああああやっぱりこう言うタイプの受けは大好物ですね。どんなひどいことをされてもつくづく耐える、苦痛をすべて自分で抱え込んで、一人で耐え切れなくても人に頼れない。無口でちょっと自虐的な受けはたまらないね
    それにイラストは志水先生です。受けの顔を見ると思わず氷見の姿が浮かんできて、さらにツボに入っちゃった

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    2009年10月07日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    [相続人×被相続人秘書]

    イイお話でした。

    読み終えて、色々考えてみると
    なかなか奥が深い話だったような気がします。

    300に満たないページ数だけに
    展開が早いと思いつつ、それでも内容は深かったような。

    猫好きな私にはたまらない作品。
    猫に対する人間の心や、猫の生活ぶりなど、
    作者もきっと猫好きなのだろうと思いました。

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    ☆あらすじ☆

    シュレディンガーを正しく指摘したひとりに
    全財産を相続させる―――
    亡き祖父の遺言を聞くため古い屋敷を訪ねた舘を待っていたのは
    風変わりな猫探しの遺言と初めて会う従兄弟、
    それに祖父の美しい個人秘書、雨宮だった。
    金と権力を信じる舘は、遺言の内容にうんざりしながらも
    屋敷に滞在する事を決める。
    一方、雨宮は初めて会ったときから、舘の事が嫌いだった。
    それなのに、舘の挑発に乗ってしまい・・・!?

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    2009年10月07日