志水ゆきのレビュー一覧
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「心臓がふかく爆ぜている」のスビンアウト。
リラクゼーション系の会社を営む綾川は妻が死んだ時、母親を思って泣く息子・寛(ひろい)の為に女装をしていた。会社の宣伝にもなるその姿は寛が小学校に入った事でほとんどしなくなっている。
ある日新しい企画を導入しようと音叉セラピスト・白瀬に講座を開いてもらう。終了後、白瀬は綾川を誘う仕草をし…。
男ヤモメなので息子・寛との話が多い。別な子持ち男の作品の時も思ったけど、子供が子供らしくない。近くに子供が居なくてシッター経験もない人なのだろうな、と思う。子供ってもっと強かだし、もっとしっかりしてるし。まあ、ある意味理想的な子供なんだけど<寛。
なので、子供の言動、行動については違和感大アリ。
それ以外は、過去持ち、美人受けもさっぱりした攻めも崎谷はるひ先生らしい。
難を言えば、Hシーンが先生にしてはエロくないことかな。 -
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【原作】志水ゆき【キャスト】隆成:小野大輔/守夜:子安武人/玄間:三宅健太/氷見:平川大輔/和記:一条和矢 ほか【発売】20080415(新書館)(2枚組) ===== 是シリーズ3。子安(紙様)×小野D(言霊師)、三宅(言霊師)×平川(紙様)。攻×攻です。おのでぃが下品な役って想像出来なかったんだけど、下品すぎず情に厚いところがすごく出ててGJでした。子安さんの無表情な話し方が 人外っぽいというか紙様らしかった。一条さんは相変わらず気怠い色気っつーか存在感がありまくり。ベースになってる話とか途中で起きる事件とかがすごく重い…でもそれ故に言霊師と紙様の絆が感じられるんだよな。
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発した言葉に不思議な力を宿せる言霊様である玄間。その玄間にかかってくる災厄を身代わりになって被る紙(かみ)様・氷見との淫蕩調教LOVE物語!
あらすじ書いてて自分でウけたよ。乱暴で鬼畜な主人に大人しくて綺麗な家来?が震えながら犯される漫画と言ったほうがかわりやすいかもしれない。とにかくエロい漫画でした。激萌え。ハアハアします。でも一応現代漫画らしい。着物とかいっぱい出てくるからそれもまた嬉しいや。鬼畜なご主人様は実は家来?に純情ラブで、って王道展開が繰り広げられたけど、志水ゆきの力のおかげでありがちなストーリーもほろりと来ました。(あたしが単純すぎ?)1・2巻よりもこっちのがおもしれーじゃんと思ってしまったことは内緒だ。 -
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天下一品の初体験をお見せします。…新書館。
メインカップル成就です。1巻でちゃんと紺に一目で惚れた雷蔵に対して、1つ1つ好きになるプロセスを積み重ねていった紺ちゃん。紺のいいところを見逃さず余さずすくいあげる雷蔵の愛情見事です。雷蔵を1人でのこしたりしない紙で良かったと感じる紺ちゃん最高です。雷蔵は初めから分かってた紺の良さを分かるまでに読者の私はここまでかかりました。雷蔵ってのは本当に言霊師・紙と異色な人種で、みなさん攻撃力は高いですが、守りの方はいまいちな(言霊師も紙も体張るくらいしか出来ない)この家の中で何も力はないけれどとても守る力の強い子だなと思います。物理的な面ではなくてメンタル的にね。やっぱり雷蔵は来るべきしてこの家に来たのよ。
阿沙利も近衛も紺のこと可愛いのよね。2人ともかわいいね。彰伊さん言霊使うたんびに禁欲ですか。普段本家で阿沙利さんは何やってるんでしょうねぇ。本当に側にいるだけ?愛人?彰伊さんいい年っぽいけど奥さんとかいないの?跡取り問題とかあるだろう。でも阿沙利が頻繁に吉原家に来るのは雷蔵と近衛で遊んでると見せかけて、和記に彰伊の新しい紙作るよう頼みに来てるってのがいいな。見た目阿沙利似の小さくて素直な可愛い紙。「俺の自慢の彰伊やもん。その子(新しい紙)のこととびっきり幸せな紙にしてくれるよな」くらいの遺言で。ふふふ。毎年メンテナンスのたびに少しずつ大きくするの。年々阿沙利に似て来る。ふふふ。
和記の大事な「あいつ」って力一じぃちゃんの紙の1人だと思ってたんですが。あの棺、力一自身が入ってたらどうしよう。いや、和記の相手は絶対紙に違いない。 -
購入済み
穴だらけのコメディBL
木原音瀬さんの作品には、さんざん`問題あり´の男が登場するが、本作も例外ではなく、かなりイラっときた。いくら物語を進展させるためとはいえ、ちょっとその問題のあり方が低俗過ぎてキャラの魅力を半減...どころか皆無にしている。コメディなのに、キャラの低俗さに、途中、ハッピーエンドすら祈れなかった。作者の力量あってこそ、読ませる作品にうまくまとめてはあるが、都合良すぎな部分も多く、記憶に残らないどうでも良い作品だった。なぜこの程度の作品を、わざわざ書き下ろしエピソードまで巻末に付けて新装版として再販したのか、不思議である。