志水ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[相続人×被相続人秘書]
イイお話でした。
読み終えて、色々考えてみると
なかなか奥が深い話だったような気がします。
300に満たないページ数だけに
展開が早いと思いつつ、それでも内容は深かったような。
猫好きな私にはたまらない作品。
猫に対する人間の心や、猫の生活ぶりなど、
作者もきっと猫好きなのだろうと思いました。
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☆あらすじ☆
シュレディンガーを正しく指摘したひとりに
全財産を相続させる―――
亡き祖父の遺言を聞くため古い屋敷を訪ねた舘を待っていたのは
風変わりな猫探しの遺言と初めて会う従兄弟、
それに祖父の美しい個人秘 -
Posted by ブクログ
「シュレディンガーの猫」って何? と思い、Wikiさんを読んでみたのですが、眠い頭では全然理解できませんでした。今度、じっくり読んでみます。
物語の本筋とは違うかもしれませんが、
許すことって難しいな、としみじみ考えさせられました。
真実に目をつぶって許せたなら、孤独ではなかったかもしれないけれど、でも「孤独でないこと」と「幸せ」は簡単にイコールで結べるのかな? とも考えてみたり。
で、何はともあれ、「その場に自分はいないけれど、自分の在った空間に、あたたかい空気が流れている」――それは、何やら心がほんわりするようで、素敵な結末だと思いました。
それにしても猫って、ホント、家に「つく」生き -
Posted by ブクログ
友人に勧められて読んでみたシリーズ。
2巻ずつで主役カップルが変わります。
友人は描写は結構ハードだけど、3,4巻カップルがお気に入りだそうな。
私は、意外と1,2巻カップルが好きかも。
あのヘタレワンコがいい味出してます(笑)
その友人と話していたのですが、5,6巻カップルはなんとなく、ミ○ージュの直江と高耶さんを思わせる2人なんですよね〜。
特に、直江が1人で悶々としてた頃の直江に近いような…。
こちらのカップルは割と大人だし、淡々としてるところもあるのですが。
何となくそんな印象を受けました。
人形師や紺君についてなど、まだまだ謎が多そう。
今後の展開も楽しみです!