榎田さん初読。
感想はマニアック、だが好み。
人間を文字通り「犬として飼う」という…調教ものなんですが、求めているのが四つ足で這い、喋らず、平皿から水を飲む完全な「犬」としてだけの役割です。
あくまで飼主と犬として進むのが、恐らくマニアックだろうなと思う。
犬になった主人公が健気で健気で可愛い。
まあ最後はお決まりの展開になるんですが、この作品の真価はあくまでストイックな「飼主と犬」にあると思うんだ!
犯人に恋心を抱く被害者の症例を連想しました。
倒錯的で病んでますが、幸せそうです。
正直エロはいらなかったなー…。