志水ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
う、ウワァァァァァァァァァラストあっめェェェェェェェ砂吐くわ…
結局ペットシリーズ一気に全部読んじゃった。最後のこれが一番からくりがあってハラハラしたな。
ワーカホリック受け大好きだし、甘やかし上手攻めも好き。えろはこの作品が一番アレな気がする。獅子は痛いけど。もーぼろっぼろの仁摩さんよかったなー過労とか大好物…
まあちょっとねえ、蛇ができすぎで不自然な感はあるけど、それ言ったら全部そうだからなあ。
途中から先は読めたけど、むしろこれをどうやってハッピーエンドに持ってくんだ?どうやって蛇を救いのある悪役にするんだ?とわくわくしたかも。でもなあ、お決まり展開でハイやっぱり蛇はスパイだけど仁摩のこと愛してて裏切りきれませんでした〜(いや裏切ったけどさ)っていうのより、個人的には本当に敵に回ってほしかった。そんな展開にしたら3巻ぐらいまでいきそうだけどさあ。
でも元彼絡んでのこのからくりには驚かされたな。
あと袴田の件も、ラストには「いい思い出」みたいに片付けられたのもちょっと…全部綺麗に片付きすぎちゃってエエエ…ってなったかなあ。蛇くんのこともそんな簡単に信じ直せるもんか?って思うけど、まあ、BLだしな。幸せを楽しんどけばいいよな。
仁摩さんは本当に甘やかされればいい。蛇くんほんといい男…このシリーズの中で一番完璧じゃん…
他のお話のカップルも幸せそうで何より。 -
Posted by ブクログ
なんだろう、ペットシリーズ一作だけ読むつもりが読破しようとしてる…榎田さんこわい…
そもそも猫が大好きなもんで、このシリーズの中でこれが一番好きかも。美人でクールで暗い過去持ってて淫乱てすげえな。
これ、まあ雨宮の猫はネコですけど、舘さんもあえて舘さんなんでしょうか。かけてあんのかな。
榎田さんの作品ってどれも脇役がいい!前作では別所が気になったし、今回は仁摩がいいなあ、雨宮の保護者ポジション。そういうの好きだなあ。
一回目の失踪解決でアレ?でもページ数まだまだあるよね?って思ったらこうくるか…そりゃ榎田さんがそんなすんなりハピエンに持ってかないわなあ。
でも雨宮捜しの方法はなんか…ロマンチックすぎてちょっとエエエ…ってなったかな。新聞て。すげえな金持ちは。
でも9億を簡単に手放す舘のかっこよさ!もう少し迷うかと思ったら本当に迷いなく捨てた!うわーかっこいい。今回もやっぱりかっこいい攻め。
「ずっと一緒にいよう」って、ありそうであんまりないセリフだと思うんですよねえ、特にBLでは。使い古されてる感あるけど、実際にはあんまり無い気がする。何故か一番ぐっときた。ありふれてんのに。
いやー雨宮のギャップがすごい。猫いいな。 -
Posted by ブクログ
表紙が良い。
ぐっときました。
ー是ーは言う事無しに素晴らしいお話でしたが、この本はどこをとっても砂糖菓子のように甘い。
普段砂糖を取らない私には酔ってしまうほどに甘かったです。
どのカップルのお話も良かったですけれど、玄間が氷見とサクラを見に行った時のお話が心に残った。
怖いもの知らずの玄間が恐れている事、それは氷見が居なくなる事。
一度目の前で白紙に戻ってしまった瞬間を玄間は恐れているのですね。
サクラ吹雪の中微笑む氷見を慌てて抱きしめた玄間、氷見をその深い愛で愛しぬくのでしょうね。
隆盛と守夜のカップルが実写版になるそうです。どんな二人になるのでしょうか。 -
Posted by ブクログ
お腹いっぱいスイーツ頂きましたっ有難うございます(*´∀`*)
大分後半になってから是を読み出したBL歴の浅い私にとってはまさにお宝本!本当の意味で神の本です^_^
どのカプを見てもそれぞれの萌えと切なさがあり感情移入出来ます。そしてどこを開いてもラブラブでエロエロです(*´艸`*)
氷見の裸エプロンとメイド姿を見れてもう何も言う事はありません!玄間と同じように自分もエロ親父になったかのように萌えてしまいました(汗
ヤンチャ受け隆成可愛いな〜
映画化ですか…心配だ…でもまだまだ是ワールドが終わらないのは嬉しいです!チャレンジャーなスタッフの皆様に感謝します^_^ -
Posted by ブクログ
萌えと笑いのツボを一挙に突かれまくり!まれに見るBLの傑作(怪作?)です。
オネエ攻という友晴のキャラにやられます。見かけとのギャップ感ある乙女な語り口&行き届いた心遣い。でも、バリタチだったりするところがモロ好み。
万引きの冤罪を晴らし助けてあげた超ダサくてオタクな松尾に懐かれて、彼のためにゲイである事を隠し友情を育むことになるのですが。
オネエなゲイとキモオタという組み合わせが面白いし、それがいかにもな感じで描かれていて、よく観察しているなと思うと同時に二人をとても身近な存在に感じることができます。友晴の思いやりあふれる優しさや、女子より気が利いてデリケートなところなどは頷けるものがあるし、おとなしそうな松尾が実はしつこくて裕一が辟易するあたりも本当にリアル。
ゲイバーをそつなく切り盛りして、酸いも甘いも噛み分けたような友晴が、松尾への恋心をどうする事もできなくて悶々としている場面では切なくさせられたり。いざとなれば男らしさで乗り切るのに、心がどうしようもなく乙女なところにキュンキュンさせられます。
挙句の果てに逃亡してマタギって展開には大爆笑!木原センセのその発想がすごすぎます。
笑えるコメディ仕立てなのですが、決してゲイやオタクをバカにした話ではなく、情に訴えてくるものがあるのがちゃんとあるのがいい。読むうちに友晴のことがより一層好きになるし、松尾との仲も応援したくなってしまうのです。
恋に真剣なあまり、やることなすことかっこ悪く滑稽に見えてしまったりするのが、とても純粋に感じられて愛しく思えるんですよね。
笑えるんだけどホロリとさせられたりもして、二人を通して恋愛の真髄というものにしっかり向き合わされた気がします。
それにしてもオネエ言葉で描かれた友晴の心情が真に迫っていてスゴイですよね…男らしいイラストとのギャップ感が素晴らしいです。白目むいてる挿絵にも噴いた。「ステーキとささみ」フレーズも「理想はマッチョの囲み髭」も忘れられない…
Don't Worry mamaシリーズ のcpが登場するのもうれしいです。シリーズ作品読んでいなくても大丈夫ですが、読んでると面白さ倍増だと思います。特に裕一は受難ばかりだったけどすごく笑わせてもらいました。