志水ゆきのレビュー一覧

  • 是-ZE-(6)

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    守夜×隆成編、完結。
    表情に出ない2人だからこそのジレンマが堪らなくもどかしい。
    隆成は仕事っぷりもそうだけど、実はかなり真面目な性格だと思う。
    母親の言霊に縛られて内面の規律が厳しい分、倫理観に欠けて下半身が奔放過ぎるのがタマに傷よね(苦笑)
    だから性的には守夜に縛られてちょうどイイと思う(´・ω・`)♪
    しかしこの2人は本当に男くさいカップルだなぁ。
    裏表紙のスーツ×スーツが堪らなく色っぽい(*´Д`)

    後半は、雷蔵×紺のラブラブ話と、次のカップル 近衛×琴葉の本能の赴くままな日常(笑)
    志水さん、緩急の付け方がサスガです!

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    2012年05月06日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    このシリーズ好きすぎるwww
    今回はゲイバーのマスター友晴×キモオタ
    ちぐはぐな2人が可愛かったし、百戦錬磨wな友晴が不器用に純情片思いしちゃってるのがもうたまらんww
    「Don't Worry Mama」「脱がない男」のCPも出てきて、とっても良かったです!!

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    2012年03月28日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    ネタバレ

    pet lover's シリーズの中でもダントツで好き!
    最初、犬?首輪?SM?とかって思ったら、全然違いました!
    もっと精神的な主従関係、そして純愛でした。
    愛する者を失った轡田と愛されたことの無い倖生…ご主人様と犬という関係で、二人の孤独は埋められていきます。一見歪んだ関係に見えますが、そこにお互いの存在価値を見出していました。でもその関係性を超えてお互いを求めるようになってしまい…愛に臆病な轡田と愛に飢えている倖生が葛藤しながら真実の愛を知る、ストーリーです。
    題材の割りに、後半までいたしているシーンはありません。
    なのに、今時の若者の倖生が犬として従順に躾けられていく様子にすっごい萌えますvv

    これドラマCDになってないと思うのですが、志水ゆきさんの絵柄からして轡田が森川さんの声に聞こえて仕方ないです…CD化しないかな。

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    2012年02月09日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    笑った。面白かった。

    展開は王道かもしれないけど
    久しぶりに気持ちよく笑わせてもらった。

    同人誌で先に読んでいたので
    スマホになっていたのに流行を意識したのかな、
    ケータイでは『遅れてる』なのかなと
    変なところが気になった。

    この作品が笑えたのは
    やっぱ友晴さんが
    オネエ言葉でバリタチでカコミ髭が好きだからでしょう。
    それなのに、です。
    面白かったです。

    それにしてもあの挿絵からは
    オネエ言葉が想像できません。そこもよかった(笑)

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    2012年01月22日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    ネタバレ

    めちゃめちゃ面白かった!今までのシリーズの登場人物も出てきたし、なんといっても、松尾が可愛すぎる。そして二人の暴走&勘違いっぷりも面白かったです。松尾視点も読んでみたい。

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    2012年01月20日
  • 是-ZE-(9)

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    ネタバレ

    祝★完結の "是" から、 彰伊×阿沙利編をMy殿堂へ

    ***Story***
    ついに、阿沙利が“白紙”になる日が来た。
    紙様の中で、一番旧い紙様だった阿沙利。いつかは「あかんようになる」。
    その日のために、彰伊は覚悟と準備を重ねてきた。
    その日のために、彰伊は覚悟と準備を重ねてきた。
    そう、初めて阿沙利が自分に振り向いたあの日から──。
    阿沙利と彰伊の約束と想いは、奇跡を起こさせるのか──。

    「約束」のその後の描き下ろしも加えた彰伊×阿沙利篇!!
    (ブックデータベースより)

    ***何がツボ?***
    だいじょぶ、だいじょぶ。阿沙利は覚えてるって~。
    と、斜に構えて読んでいたくせに、
    奇跡が起きたらおきたで、「ありがと~、彰伊を幸せにしてくれてありがと~」って作者に感謝する自分がいました。恥ずかしい。

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    2012年01月02日
  • マンガ家と作るBLポーズ集(3) 朝まで一緒篇(完全版)

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    どこまで続くBLポーズ集。と思っていたら「朝まで一緒」ですかー。アッー!目の保養になりました。ごちです。資料のはずが写真集のようでした。しかしモデルさん、お仕事お疲れ様です。

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    2011年11月24日
  • 是-ZE-(1)

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    完結したので、最初から通して全巻読み返し。何度読み返してもいいな。やっぱり阿沙利が大好き〜!この1巻から、きちんと最終巻の結末に辿り着く伏線が感じられて凄いな〜と改めて思いました。面白かった!

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    2011年10月05日
  • 是-ZE-(11)

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    まずは、11巻の感想をば。

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    11巻は10巻に引き続き、力一を始めとする三刀一族と
    最初の頃に作られた紙様達のお話でした。

    力一が死に、今に至るまでが描かれて、終了。

    力一の亡くなり方はちょっと無理があったかなぁとw
    どうやったらあんな状態になるのかwww
    まぁ、ファンタジーだからと言われればそれまでですが・・・w

    志水先生の長編はラブモもそうでしたが
    最後は伏線解消の過去編になるので、
    個人的にはあまり楽しいというか、好きな部位ではない・・・

    でもまぁ作品としては核になる部分だし重要な部分ですけどね。

    色々と張られていた伏線が解消されてスッキリ、と言いたいところですが
    やはり作品が終わってしまうことへの寂しさが勝ってしまうこともあるし、
    いまいち「スッキリ」とはいかなかった。
    志水先生がまだ描き足りないと仰っていたこともあるし、
    自分もまだまだ読みたい話もあったので・・・。

    もう本当に終わりかと思うと、寂しくてしょうがありません。

    きっとラブモ・レシピのように、是-ZE-もまた全集にしてくれることと思うので、
    もしそうなったらきっと描き下ろし等でまた
    彼らに会えたりするかもしれない、と淡い期待を抱いています。

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    最終巻ですので、作品自体に対しての感想もちょいと書いてみたいと思います。

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    最後でこそ、みんなが力一がいなくなって辛い結末のお話でしたが、
    それ以外のCPのお話は、本当にどれもそれぞれがとても個性的なお話で面白くて、
    ラブに満ち溢れていて(守夜×隆盛はちょっと違うかなw)
    本当に素晴らしい作品だったと思います。

    是-ZE-の発売日が、全ての漫画の中で最も心待ちにしたものでした。

    私にとって志水先生のBL作品は、他とは一線を画した存在で、
    商業のBL漫画にハマるきっかけになったのは前長編作品の「LOVE MODE」でしたし、
    一度離れたこの世界に再びどっぷりと漬かるきっかけになったのはこの「是-ZE-」でした。

    私事ですが、拙いながらも好きな思いだけで志水先生のコミュニティ運営をしておりまして、
    個人的には先生の作品のお陰で大事な友人が沢山出来たこともあり、
    最も感銘を受けた作品であると同時に、
    私の人生においても、良い作用をもたらしてくれた、
    大変思い入れの強い作品です。

    志水先生、こんなにも質の良い娯楽と、
    友人と出会える良き機会をいただけた事、
    先生と、この是-ZE-という作品に、本当に感謝しています。
    心から、ありがとうございました。

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    2011年09月09日
  • 爪先にあまく満ちている

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    寛くんちょーかっこよくなってて萌えました!!!

    來可くんもかわいー!

    全員応募小冊子には番外編がつくそうなので楽しみです!!!

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    2011年12月16日
  • 秘書とシュレディンガーの猫

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    シュレディンガーを正しく指摘したひとりに全財産を相続させる──
    亡き祖父の遺言を聞くため古い屋敷を訪ねた舘を待っていたのは、風変わりな猫探しの遺言と初めて合う従兄弟、それに祖父の美しい個人秘書、雨宮だった。金と権力を信じる舘は、遺言の内容にうんざりしながらも屋敷に滞在することを決める。一方、雨宮は初めて会ったときから、舘のことが嫌いだった。それなのに、舘の挑発に乗ってしまい……!? 甘くてほろ苦い大人の恋!!

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    2011年08月22日
  • 是-ZE-(11)

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    ネタバレ

    本誌5月号で最終回を迎えた「是 -ZE-」の11巻、最終巻が発売になりました。
    あ~本当に終わっちゃったんだな~としみじみ。

    雷蔵くんと紺は、ちょっとイレギュラー(雷蔵くんは唯の人)でしたが、ずっと言霊師と紙様の絆を描き続けた物語でした。

    最終話・和記編は、そこから離れてこの物語のはじまりを描くそんな意味合いがあったように思います。

    言霊師・三刀力一と人形師・和記・・・そして、和記の連れ合い(狼)であり、力一の紙様であった真鉄。

    自分の大切なもの、すべてを亡くしてしまった・・・それでも生き続けなければならなかった和記のあきらめにも似た哀しみ。

    哀しみの中で時を止めてしまったかのように生き続ける和記。
    そんな中、奇しくも、白紙に戻った阿沙利が過去の記憶を持ったまま再生する。
    そこから止まっていた和記の時が動き出します。

    過去を振り返り、大切な人が最期に残した言葉の真の意味を知った和記。
    生き続ける限り一人じゃない。
    生き続けること、未来があること、それは意味あることなのです。

    それに気づいた和記に・・・ひとつめの奇跡は起こったと思います。起こったと信じたい。

    そしていつか、大切な人に再び出会える、ふたつめの奇跡を信じて和記はひとつめの奇跡とともに生き続ける。

    最終話・和記編。

    ゆき先生が巻末で「BL的ラブシーンの薄さ」についてちらり語っていますが、この物語にふさわしい最終話だったと思います。

    私的には、コミックで書きたされた真鉄を目覚めさせる儀式のシーン・・・それを見守る阿沙利と近衛の表情が印象的でした。

    そして・・・書き下ろしのキャラクター勢揃いがとても嬉しかったですね。

    特に、櫻花さまのご姉弟さまには拍手喝采です。

    まだまだ読みたかったエピソードもたくさんあったように思います。
    本当に終わってしまったことが寂しい・・・。

    今月末に発売になるドラマCDがますます楽しみ。
    終わってしまいましたが、もうしばらく「是」の余韻に浸りたいと思います。

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    2011年08月13日
  • 是-ZE-(11)

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    雑誌で最終回は読んだが1冊通して読むと最終巻には和記の力一への想いが溢れてると感じた。和記は常に力一のことを考え、全ては力一のためにある。真鉄は和記にとって愛しい存在であると同時に力一と自分を繋ぐ存在だったのでは。そして描き下ろし最終話ラストの力一への想いは恋情としか思えなくて。でもそれは私が力一と和記でずっと二次妄想してたせいかと思ってたから志水さんのアトガキ読んで嬉しくなった♪もしかしたら是の真の主人公は和記とも言えるのかも?。駆け足と感じる部分もあったけれど満足できる結末だった。

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    2011年08月04日
  • 是-ZE-(11)

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    とうとう終わってしまいました。何事も終わりがあるから美しいけれど、寂しさも伴います。
    彰伊を守って死んだという力一の死に様は壮絶で。彼に使える三人の紙達の力一への気持ちが痛かった。強い絆だったんですね。
    彰伊と琴葉の関係も分かりました。
    皆の支えがあって人は生きていけるんですね。
    決して一人で生まれて、一人で死んでいく訳じゃない。
    支え合って生きているんだと思いました。
    つかみ所の無い人形師の和記の抱えていたものが分かった気がします。
    余りにも大切な人を失って無味乾燥になったんでしょうね、人生が。
    けれど周りの助けもあり可愛い人を再びその手にできた和記が、これからの人生を幸せに生きていけるといいと切に思いました。
    その御相手は半分?ワンコですから、可愛いです☆
    最後に皆で記念写真を撮ります。
    全員集合が色々癖のある面々ですから中々に大変で。
    桜の花びらの舞う中で三刀家一族の幸せな瞬間を。

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    2011年08月04日
  • 是-ZE-(11)

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    遂に最終巻ですよ。
    あと1巻で和記編を終わらせつつ、
    全編における収集をどうつけるのかと思ったけど
    上手い具合にまとまりましたね
    ただ、描き下ろし部分で凄い勢いで櫻花家の複線回収にかかりましたけどねw
    紙を見ればわかるけど、相変わらず性別逆だろって外見ですね


    でもやっぱ紙様が泣くシーンはいつも鳥肌ですよ
    氷見、阿沙利もさることながら、真鉄のシーンもやっぱヤバかった
    こう見ると、やっぱ穂積が全ての悲劇の始まりなんだって感じですよね

    こう考えると、千乃と彰伊は従兄妹の関係に当たるのかな?
    養子にした訳だけど
    こうやって振り返ってみると、力一をひい爺さんと言うだけあって
    大体3代で現代に至ってるのでそこまで長い歴史では無かったんですね
    とは言え和記は既にどれほど生きてるかと言う話なんですけどね


    玄間の父親は紙様として使ってたけど、一度白紙に戻ったから
    それ以降、手元に置いておこうと紙の仕事を放棄させて
    人形のように使ってたみたいですね
    玄間が出来たのって精神崩壊起こした後か?
    ・・・って事は玄間と会った氷見は
    記憶が無いだけで実は肉体関係もあったのでは・・・
    バレたらお骨ふっ飛ばしそうだなww


    和記は結局、力一を一番必要としていて
    でも一番求めていた『と思っていた』のは真鉄?
    愛も情も執着すら越えた何か・・・

    自分としては、蘇生した和記になつっこい真鉄を見ていると
    力一の血がやっぱ最後は記憶を戻してくれたんじゃないかなと思います
    この辺は志水先生も断定していないので皆さんの解釈自由です
    ちなみにラマンは愛人の意味ですw


    初陽のエロ話や何やらも書きたいって先生言ってたし
    またどっかでスピンオフやら描き下ろしやらやってくれないかなー

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    2011年07月30日
  • 是-ZE-(10)

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    ネタバレ

    とてもよかったです。今までで一番好きな巻。
    力一さんがドツボ。和記さんが好きだったので期待して読んだけど、その期待をはるかに超えてきた。
    ビックリ…
    11巻は最終巻なのですね。早く読みたい!!

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    2011年05月22日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    Web小説で購入。
    いつか、絶対書籍で買いたいほど好き(*´д`*)
    正直、タイトルからSMを期待しておりましたが、がっつりSMではなかった。
    だがしかし、独占欲とか甘えとか依存大好きなわたし的にドストライクなお話でした☆
    大満足な濡れ場もありましてvvv
    こういうふうに愛されたい←

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    2011年01月27日
  • 是-ZE-(10)

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    和記の話はどうしても痛くなりそうだからあまり期待しないようにしていたのに、いざ読んでみたらケモノ萌えという私のドストライクなとこにきて歓喜。狼可愛い。真鉄可愛い。今のところ人でなしコンビのやりたい放題なかんじなので、この先どうなるのかちょっと怖い。最終巻が今から楽しみ。

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    2010年12月27日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    当時、タイトルにどん引きして買い控えていた1冊です。しかし、今となってはお気に入りの1冊に。

    大人が犬を飼いたくなる理由って何だろう?愛玩するものが欲しいとか、癒されたいとか。
    轡田のように淋しかったから、というのも当然ありでしょうね。
    自分だけに懐いてくれる愛しいものって、ペットの方がシンプルで恋人みたいに重すぎず、よかったんだろうな。
    ふつうにSMものかと思ったら、本当に轡田が倖生に犬のしつけしているんでびっくり。ある意味意表を突かれて、一気に読み通しちゃいました。そこのところのストーリー運びは、さすがだなと。
    しかも品は損なわず、でも淫らなテイストがむんむんなんです。

    前半は、飼い犬として調教されて困惑や反発する倖生の揺れる胸中が痛いほど伝わってきます。まさに、躾のなっていない野良犬が賢い飼い犬に変貌していくかんじ。そして飼い犬というものは、ご主人様命!だから、捨てられると混乱してどうすればいいのかわからなくなってしまう。倖生が次第にただ甘やかされていることに浸かりきっているだけではなく、轡田の存在なくして生きていけないことに気づくところは心打たれます。

    後半、轡田の素性が明らかになってからは、室内から屋外へと、舞台も広がって話も大きく展開。
    ストイックそうに見えていた轡田が、実はすごい独占欲の塊だっていうギャップ、いいです。
    Hシーンに関しては、最後にすごくいいのがありますが…
    でも、それよりももっとよかったのは、轡田のすご過ぎる独占欲を感じさせた「お仕置き」シーンです。ストイックそうな男の抑えたドS感は凄味があってセクシー。調教とか、男同士とか、そういうことに無縁そうだった倖生が鞭でしつけられて感じてしまってる場面は、もう最高にエロチックでした。

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    2010年12月23日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    「犬」である必然性が感じられて、切ないお話でした。すっかり犬であるユキに感情移入してしまった。
    そして轡田の躾けっぷりと、倖生の懐きっぷりにとっても萌えてしまった・・・。

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    2010年10月30日