峰守ひろかずのレビュー一覧

  • 金沢古妖具屋くらがり堂

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    ネタバレ

    峰守先生のお話で主役コンビがどちらも未成年の高校生というのは個人的に初めてで新鮮味がありました。
    (『ほうかご百物語』だけ未読なのです)
    妖怪絡みのトラブルの話も面白かったですけど、人間と妖怪の友情の進展を見られたのも楽しかったです。
    アオハルしてるなあ。
    互いに他人への距離感がよく分かっていないので(片や親が転勤族で踏み込んだ友人を作れずにいた少年、片や妖怪かつその正体にコンプレックスもあり他者に深入りしなかった少年)不器用ながら、でも何だかんだでしっかり友情を育んでいましたから。
    彼の失恋時のシーンは特に好きです。
    え、胸借りちゃうのかよと。
    大変可愛らしかったです。
    仲がいいのは本当に微笑ましいけれど、時々距離感おかしい、君たち。
    相合傘しまくってますしね。

    彼の正体は、ビジュアルは超ド級のメジャーどころなのに、詳細が不明という点に驚きました。
    た、確かに、ビジュアルしか知らない。
    意外でした。
    子供の時から、この妖怪についてはビジュアルは知っているのに……!
    その他、今回登場した妖怪たちは(失礼かもしれないけれど)マイナーな妖怪が多くて、その点も新鮮でした。
    こんな妖怪がいたんだと、純粋に驚くことができたので。
    能力がささやかなところもいい。
    その能力が、後々の展開で役立つところも。

    あのキャラの正体が実は三次では有名なあの話に関わるものだったり(これは本当に心底驚きました。そしてあの態度にも決め台詞にも納得させられるという。かっこよすぎでしょ、おいしすぎでしょ彼)実はラスボスはここにいたんだよな展開だったり、最後の最後まで驚かされることいっぱいの物語でした。
    高校生たちの初々しい友情やら青春やらも味わえて、こちらも若返った気がします。
    こういう学校生活も送ってみたかった!

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    2020年02月15日
  • 新宿もののけ図書館利用案内: 2

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    ネタバレ

    新宿にゆかりのある文豪って、本当にこんなにいらっしゃったんだなと、カイルや詞織さんたちと一緒に驚きながら。
    相変わらず自己肯定力の低い二人ですが、互いに司書として成長しつつあったところにあの展開は、かなり驚かされました(過度なネタバレ防止ゆえの曖昧表現)
    いざという時の行動力も、二人似ているなあ。

    新宿の新たな(地方民からするとマニアックな)魅力を発見しつつ(例えば、今回でいうと都電荒川線や面影橋など)その土地ならではの妖怪から有名どころまで、今回も様々な妖怪のお話が味わえて満足。
    今回は特に化け狸の少年の拾ったものが最後まで関わってきます。
    この拾ったものから生まれた子がいい子でいい子で。
    ですが、正体が正体だけに非常に苦しい展開と決断を余儀なくされますが。
    存在そのものが「災い」となる場合、どう対処するのがいいのか、自分も二人と一緒に悩んだところです。
    そして、自己肯定力の低い似た者同士な主役二人が出した答えに、これまで出会った人たちが協力して立ち向かっていく展開、前回とはまた違った緊迫感と興奮がありました。
    前回では昇華しきれなかった悔いが残らない形で終われて本当によかった!

    新キャラがこれまたいい人(妖怪)たちで親しみが持てたのもよし。
    特にサラサさん好きだなあ。
    緊迫した中でも、彼女のお蔭で息ができました。
    いい緩和剤。
    あそこまであっけらかんとしてくれると、こちらも付き合いやすそう。
    ミテさんも本当にいいお母さんだったので、今後も出てきてほしいなと願っています。

    主役二人がさり気に名前呼びになって親密度を上げてきたところもニヤニヤしつつ。
    二人の司書としてもっと成長したお姿も拝見したいので、続きも期待しています。
    新宿ならではなネタのお話、待っています!
    (そして、その度に何かしらの被害に遭う新宿御苑である……)

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    2020年02月15日
  • 妖怪解析官・神代宇路子の追跡 人魚は嘘を云うものだ

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    これは新しいシリーズになるのかな?人魚に関する考察は面白いですね。特に殖え方に関する考察はちょっと思いつかなかったです。

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    2019年07月31日
  • 俺ミーツリトルデビル!3 ひと夏のフェニックス

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    ネタバレ

    ちょ、もう終わり…!?
    まだまだ二人の関係みたいよ…!

    やっぱいいね。芽亜と巧馬の関係って。なんかもうニヤニヤできる。
    芽亜ひとりでも十二分にかわいいんだけど巧馬も一緒だとさらにかわいくなるんだよね。
    ああ、巧馬もかわいいです。

    で今巻はフェニックス!
    やっぱちっちゃい子はかわいいなぁ。まぁ老体も好きなんですが。

    というかいきなりサラマンダーになった巧馬にびっくりする。変わったけど中身はそのままの巧馬に笑いました。
    ああ、ほんとに変態ですか。

    もっと掘り下げて見たかったな。いろいろと残念です。

    お幸せに…!

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    2019年04月20日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 八

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    いつも通りの安心の話。

    まあとにかく二人はさっさとくっつけと。
    今まで以上にお互い意識してる感じ。

    最後の悪役さんの暴走はなんとなくムスカを思い出した。

    今回は礼音が皆の助けも借りつつ、頑張ってました。
    織口先生はいい女だと思う。

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    2019年04月20日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 十一

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    ネタバレ

    VS白澤!

    という事で白澤の巻。
    絶対城先輩が乗っ取られたりしてピンチが続く巻でハラハラしたが峰守先生の本なので悪く終わる事はないと思いそこは安心だった。
    それでも読んでる時は先輩の顔で別人格の喋りをされると嫌だったし戻らなかったらと思うと不安だった。

    にしても礼音かっこいい!
    あとがきにも書かれているけど口絵の礼音の絵が素敵。
    先輩がいない中、自分の力を最大限に使って先輩を取り戻しに行く礼音が好き。
    織口先生や晃さん、狐といった今まで出会った人達にも助けられて先輩を助けられて本当によかった。

    恋人になりつつも恋愛っぽい感じになかなかなれない二人ではあったけど、やっぱり誰よりも深く思い合っているんだなと再認識。
    今巻で少しずつではあるけどまた一歩進んだな。もっといちゃいちゃしてもいいのよ。

    次巻で最終巻という事で寂しくなるが、楽しみにして待ってよう。
    最後は何の妖怪が来るかな。

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    2019年04月16日
  • 六道先生の原稿は順調に遅れています

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    ネタバレ

    なかなか原稿を上げない妖怪作家と編集の話。
    先生の正体を知る所はグッと来た。
    何もないと悩みながら続けてた作家業に少しは前向きに取り組めるようになりそうでよかった。

    しかし黒坊主には会いたくないなー…。今まで見た中で会いたくない妖怪No.1。
    あとセーブポイントって某妖怪ゲームの事なのかどうなのか。

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    2019年04月16日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 十一

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    白澤編のクライマックスです。ちょっと展開が楽観的すぎるきらいはありますが、まぁすっきりと終わってますね。
    次で最終巻のようですが、ここまで大きな話の後で何を書くんだろう?

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    2018年10月13日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座

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    世界観、人物、めちゃくちゃどストライクで好みでした。
    妖怪大好きなのもあり、読みやすい構成でスイスイ読めました(^^)

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    2018年08月21日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 四

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    あやねと先輩のなかにほっこり。。いい感じになってまいりましたねー。。骨休めーと言わんばかりに1日で読みましたが内容的にもかなりボリューミーでかなり楽しめました。

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    2018年08月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌

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    面白かった!
    ビブリア古書堂の登場人物(栞子さん、大輔くん、志田さん、文香ちゃん)も出てきて、部外者から見たビブリア古書堂がどんな感じなのかが分かって面白い。

    原作の懐かしい人たちに会えるのはもちろん嬉しいけど、今回の主人公やその周りの人たちもキャラクターが立っていて、テンポよく読めて、原作とは違った面白さがあった。

    自分に自信のない、普通の男の子と女の子が、それぞれ得意な部分を担当してビブリオバトルに取り組む姿はキラキラと眩しい。

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    2018年06月15日
  • 帝都フォークロア・コレクターズ

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    妖怪や怪異に関する民間伝承を収集しようという話。怪しげな話を現実的な解に落とし込んでいるあたりは絶対城先輩シリーズに近いかな。

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    2018年03月04日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 十

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    少し重たいエピソードの途中にあたる巻なんだけど、比較的このシリーズのベーシックな形に戻っていて、ある意味和める巻だった。次は色々重そうですが。

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    2017年12月23日
  • お世話になっております。陰陽課です4

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    京都っていうのは日本で最も面倒くさい街かもしれないですねぇ。死んだ人も出てくるし、出てきてもその人そのものとは限らないし。
    このシリーズはひとまずこの巻で〆らしいですが、もったいないな。いい感じになってきているので、機会があったらまた書いてほしいなぁ。

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    2017年09月27日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 五

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    このシリーズを読むといっつも思うんやけどね・・・。

    うん・・・。

    私、全然妖怪に興味はない・・・(笑)。

    じゃあなんで読むねん! って、なんやろう、前作からも思ったけど、

    絶対城先輩と礼音ちゃんがわかりやすくラブい・・・。

    エッ・・・。ま、まじで・・・。このシリーズに恋愛要素はまったく期待してなかっただけに、
    「絶対城先輩可愛すぎかっ!!」
    と、おたく的なツッこみをかましたい。
    これは、杵松さんポジションがおいしすぎる・・・。

    こんなけ可愛く恋愛する絶対城先輩を間近で見れるなんてものすごい眼福ではないか・・・。

    あ、いやいや、ここはキュンな恋愛どころではないのかな?
    絶対城先輩の過去含め、次作で色々なことが明らかになりそうなので早く続きを借りよう。


    あとはもう、礼音ちゃんが面白すぎる。何この子ピュアすぎるわ!
    野生のダチョウと戦うとか、ピュアすぎるわ!! えっ、そっち!?

    可愛すぎる絶対城先輩にはピッタリの男前少女。
    煮え切らない(いろいろな意味で)絶対城先輩が、新たに登場した櫻城さんにはわかりやすくメロメロになってるのにイラッとするのですら、礼音ちゃんにかかると男前。

    「自分にも怒ってるけど絶対城先輩にもそれ以上に怒ってる」
    と、自己分析するところとか、
    「カッコイイ・・・!」
    と、思ったわー。そりゃあ絶対城先輩も惚れるよ(推定)。

    その後の冷静な自己分析もいい。誰が悪いとかではなくて、自分の感情をただ並べるだけでわりとスカッとするんやね。
    怒りと反省はわりとガーッとできるけど、一番鬱屈とするのは自己弁護やね・・・。
    色んな思考ってグルグルやりすぎると、結局、自分は悪くない、だって〇〇やもの、悪いのは△△や、ってなってしまって、迷宮入りするな。

    怒るのは悪くない。反省もしていいやろう、でも、自己弁護のやりすぎはあかんねやな・・・。
    ちょっと、見習おう。

    (さすがにダチョウと戦えるくらいまでの境地にはたどり着けないと思うけど・・・)


    そんな具合に可愛い絶対城先輩と男前な礼音ちゃんを間近で見られる杵松さんがうらやましいっちゅうことで。
    彼も彼で、「お菓子作りに凝ってる」とか「シュークリームを作った」とか、おいしすぎる設定がたっぷりやけどな・・・。

    そもそも、理系の演劇部っていうのもたまらんわ。

    絶対城先輩は礼音ちゃんを「所有物」って言い切ったのに、ここはヤンデレちゃうねんな(笑)。
    なんやろうな、この違い。
    絶対城先輩が可愛すぎるから(笑)?



    さて、今回は1冊を通して河童の話。
    兵部統子とシアンくんの
    「どっちが犯人か」
    と、いうひっかけ(?)は、私も礼音ちゃん同様一瞬だけシアンくんを疑ってしまったわ。

    各章はちゃんと完結するのに、話がちゃんとつながっていて、最終的に1冊を通してオチがつくのがいい。
    サラッと読み飛ばしたい妖怪うんちくがあとあとの伏線になっていたりして、作中でも語られていたように
    「妖怪というのは色々な伝承が混ぜ合わされて作られたもの(でもある)」
    と、いうのを地でいってるなー、と、思う。

    そこが面白い。
    具体的な何、と、いうのはあるようでないのに、
    「〇〇らしい」
    「▽▽といわれている」
    と、いう情報を集めて、最終的に私の中でイメージが固められる。
    今回は河童という妖怪について、私のイメージができたな。
    身が軽い、頭がいい、気が優しい、でもって、人間に近い見た目。

    ・・・なので、わりとそこらへんに河童の末裔(もしくは現役の河童)がいるのかも。


    ■■■■


    ■忖度 そんたく

    [名](スル)他人の心をおしはかること。「相手の真意を忖度する」


    ■抉られる えぐられる

    ( 動ラ五[四] )
    ①
    刃物などをつきさしぐるりと回してくり抜く。 「木を-・った椀」
    ②
    人の心に激しい苦痛・動揺などを与える。 「肺腑(はいふ)を-・る話」
    ③
    真相を明らかにしようとして容赦なく追及する。 「現代の世相を-・る」


    (2016.10.23)

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    2017年01月01日
  • お世話になっております。陰陽課です3

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    3巻目でなんだか安定してきました。最近はこちらと絶対城先輩が平行して進行していますが、個人的にはこちらのほうが好きかな。

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    2016年11月30日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 九

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    化かす動物と言えば狸と狐ですが、狸は悪戯レベルな感じなのに対して狐は狡賢いイメージです。なぜ狐は化かすと言われるのか。なかなかいい着想です。

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    2016年11月28日
  • お世話になっております。陰陽課です

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    公務員と妖怪をたしあわせた話。

    五行先輩の正体、けっこう意外だったし、ヤンキーの割にかわいいというか、弱い部分もあって好きになれた。

    そういったキャラが好きな人は楽しめそう。

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    2016年10月09日
  • 絶対城先輩の妖怪学講座 八

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    なんか久しぶりな気がする絶対城先輩。なかなか大胆なダイダラボッチの解釈です。今回は二口女こえーってお話。

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    2016年06月07日
  • お世話になっております。陰陽課です2

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    陰陽課の2巻。1巻の事件を収束させて通常の陰陽課を描くとともに、主人公2人の関係を落ち着かせる巻になっているのかと思います。
    それぞれの短編がラストに繋がっていくのはいつも通り。このシリーズはこの感じで続いてほしいなぁ。

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    2016年05月29日