金沢古妖具屋くらがり堂 冬来たりなば

金沢古妖具屋くらがり堂 冬来たりなば

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

3.7

妖怪たちの古道具――古“妖”具を取り扱う不思議なお店「蔵借(くらがり)堂」。そこでアルバイトする男子高校生の汀一と、実は唐傘の妖怪である時雨のバディ・ストーリー第二弾! 妖怪祓いのイケメン・小春木の登場で、くらがり堂にピンチが訪れる……!?
『絶対城先輩の妖怪学講座』著者がおくる、ほっこり温かく、ちょっぴり切ない妖怪の日常系事件簿。

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金沢古妖具屋くらがり堂 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 金沢古妖具屋くらがり堂
    748円 (税込)
    金沢に転校してきた男子高校生・葛城汀一は、街を散策している際に店先にあった壺を壊してしまい、古道具屋でアルバイトすることになる。しかしそこは普通の古道具屋ではない、妖怪たちの道具“妖具”を扱うお店だった!店の主人をはじめ、そこで働くクラスメイトの美男子・時雨も妖怪で、人間たちにまじって生活をしているという。汀一はアルバイトをする中で、さまざまな妖怪や妖具に出会うことになり……。
  • 金沢古妖具屋くらがり堂 冬来たりなば
    748円 (税込)
    妖怪たちの古道具――古“妖”具を取り扱う不思議なお店「蔵借(くらがり)堂」。そこでアルバイトする男子高校生の汀一と、実は唐傘の妖怪である時雨のバディ・ストーリー第二弾! 妖怪祓いのイケメン・小春木の登場で、くらがり堂にピンチが訪れる……!? 『絶対城先輩の妖怪学講座』著者がおくる、ほっこり温かく、ちょっぴり切ない妖怪の日常系事件簿。
  • 金沢古妖具屋くらがり堂 夏きにけらし
    792円 (税込)
    妖怪たちの古道具――古“妖”具を取り扱う不思議なお店「蔵借(くらがり)堂」。そこでアルバイトする普通の人間・汀一と、唐傘の妖怪である時雨の青春バディ・ストーリー第3弾! 親友になりつつあった二人に、別れが訪れる……!? 『絶対城先輩の妖怪学講座』著者がおくる、ほっこり温かく、ちょっぴり切ない妖怪の日常系事件簿。
  • 金沢古妖具屋くらがり堂 巡る季節
    792円 (税込)
    「おれ、時雨と友達になれてほんとに良かった」 妖怪たちの古道具――古“妖”具を取り扱う不思議なお店「蔵借(くらがり)堂」。そこでアルバイトする普通の人間・汀一と、唐傘の妖怪である時雨の青春バディ・ストーリー。 蔵借堂のルーツとなる、最古の付喪神の存在とは? 最大の危機が汀一たちに襲いかかる! 温かく切ない妖怪の日常系事件簿、感動のクライマックス!

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金沢古妖具屋くらがり堂 冬来たりなば のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    半年の間でお互いを分かり合える存在になることは、難しいことだけど、汀一の素直で優しく弟気質な部分と時雨の真面目ではっきり物事を言う部分がそうさせたんだと思った。相手の全てが分からなくても、少しの言葉遣いや気遣いで救われる人がいるんだろうなと思い、自分自身も心掛けようと思う。

    0
    2022年07月20日

    Posted by ブクログ

    汀一くんと時雨くんの友情物語でした!
    前作より友情も深まっていて、熱い物語でした!
    汀一くんの恋物語は全然進展ないですが……
    新キャラの小春木先輩も登場して、ますます面白くなってきました!
    小春木先輩……登場場面は、悪役か?と思ったんですが、めっちゃいい人でした!
    好感度しかないです!
    今回も様々な妖怪や妖具が登場しました!
    狸の幻術ってすごいんだな~と改めて感心しました!
    氷柱女と白頭の話はうるっときたりして、妖怪には妖怪ならではの悩みや苦悶があるんだな…としみじみ思いました。
    敬う心は大事ですね!

    0
    2023年05月11日

    Posted by ブクログ

    ボケとツッコミプラスワン…

    「去ってしまうものと残されるもの」が軸だそうですよ!

    しかし…時雨のキャラ崩壊してますなぁwww

    0
    2021年06月22日

    Posted by ブクログ

    くらがり堂の第2巻。今回は大雑把に言えば冬編。妖怪のありようの描かれ方がこのシリーズはいいですね。つららのエピソードはホロっと来ました。

    0
    2020年11月22日

    Posted by ブクログ

    2人の友達だけど本当の兄弟みたいな関係が好き。双子でもアリだな…。汀一のころころ変わる表情が文章を通してありありと感じられ、時雨の最初から付き合う前提の呆れ顔とか。この凸凹コンビが好き。作者の方も丁寧に調べ本来の文献を載せながら、その上でキャラクターを産んで、それが一層物語を深めてる。新しい妖怪との出会いもあって純粋に妖怪目当てで読んでも嬉しい作品。長く続いてほしいな。

    そして今巻一番の特筆すべき点は何と言っても、表紙の二人。もう表紙で2人の関係が分かる。言葉はいらないよこれ。だって時雨のあの弟を見るような見守るような目は。あんなん表紙買いするわ。

    0
    2020年11月13日

    Posted by ブクログ

    切なくなる冬のお話し。
    人も人以外も、嬉しくなったり悲しくなったり……たくさんの心の在り方を感じました。

    0
    2023年09月02日

    Posted by ブクログ

    妖具を扱う古道具屋の傘の妖怪の時雨と気のいい人間の高校生の葛城汀との友情物語だねえ。汀一は、この古道具屋でアルバイトをしていて、いろいろな妖怪が絡んだ事件に遭遇する。他にもいろいろ妖怪や半妖怪が加わって来て、結構大事になるのだが、妖怪のいろいろな思いを理解することで解決に漕ぎつける。金沢の三文豪は、徳田秋声、泉鏡花、室生犀星だが、勿論ここでは、泉鏡花が関わってくる。泉鏡花は読んだことがないんだよなあ。そういえば小村雪岱が泉鏡花の本の装丁をたくさん手掛けていたね。

    0
    2022年06月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    汀一も可愛いけれど、時雨も可愛い。
    切羽詰まった時に方言出るところとか、案外怖がりなところとか。
    真っ先に敵の罠に引っ掛かって、見た目にも可愛いことになったりとか。
    (詳しくは本編を読もう)
    普段は時雨の方がお兄さんぶってるけど、いざという時は汀一の方が頼り甲斐ある気がする。
    今回のラストの騒動も、結局はアイディアを出したのも、本質を見抜いたのも汀一だった。

    そんな彼も、今回は劣等感を抱くことも多かった。
    何故なら今回参入の新キャラが色々な意味でライバルだったから。
    妖怪を封印して回っているという意味でも敵だったし(ただこの展開は予想より早く決着したし、手のひら返しが凄すぎて笑った。彼が敵方のままずっと引っ張るのだと思っていたので)恋のライバルという意味でも敵だった。
    恋愛面に関しては、相手は何とも思っていないだろうけれど。
    そもそも成績もいいし、亜香里と同じ学校というだけでアドバンテージがかなりある。
    そりゃ汀一も焦る。

    それでいて、可愛い子との交流もあり、微笑ましくも切ない場面も。
    ラストバトルもそうだが、今回の諸々の出会いと別れを通じて、汀一もまた一段と成長したのではないだろうか。
    時雨との友情もしっかり育んでいるようだし(二人の微笑ましい場面も多かった)

    新キャラがしれっとレギュラーメンバー入りしたようだし、汀一たちの高校生活もまだ続く。
    更なるシリーズ展開、お待ちしております。

    余談。
    今回は泉鏡花にまつわるエピソードが盛り込まれていて、各作品の傾向や鏡花の人物考なども出てくるので勉強になった。
    そう、読んでも理解しづらい部分もあるので……自分もまだまだ勉強中である。
    汀一の感想、激しく同意だった。

    0
    2020年11月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    泉鏡花をモチーフにした物語。
    妖怪と人の関わり合いというのは著者の得意な分野なので安心して読めます。
    私も鏡花好きですし。

    0
    2020年11月18日

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