峰守ひろかずのレビュー一覧
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これはフィクションです。(著者談)
大事なことですね。書いておかないと、そうなのかーと・・・あぶない、あぶない。
一度は名前を聞いたことがある妖怪が登場します。
「文学部4号館4階44番資料室、俺はいつでもそこにいる。」
その男の名は、「絶対城阿頼耶」。
ユーレイこと湯ノ山礼音は原因不明の耳鳴りを抱えていた。
謎のお嬢様風准教授・織口先生にアドバイスを受け資料室を訪れた。
そこで出会った絶対城先輩は何者なのか?そして礼音の耳鳴りは解決するのか?
礼音は華やかなでバラ色のキャンパスライフを楽しみたかったはずなのに、それとは540度くらい違うキャンパスライフを送ることになったって、長身色白頓珍漢 -
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Posted by ブクログ
このシリーズも、もう7巻
あいかわらず楽しくて面白い!
今回はイタチさんが妖力を無くして
普通の女の子になってしまうという展開の中のお話。
いや、普通の女の子になってもイタチさんの魅力は失われないよね!
ていうか、かわいすぎます(笑)
そんなイタチさんを今度は自分が守ろうとする真一
でも当然そんなに都合よくはいかなくて、
落ち込んだり悩んだりしながら、
でも、最後は何とか頑張って、さらに二人で力を合わせるという……
いや、王道ですね。
なんというか、やっぱり読んでて楽しくて温かくなる。
それにしても真一のイタチさん好きに対するストレートな態度は相変わらずで……
ていうか、今回「ぎゅっ」が、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ積んでた本。
明治時代。16歳の泉鏡花と鏡花に英語を教えてもらっている人力夫の青年義信が主人公。
義信が受講料の代わりに怪しい噂話を提供して、その真相を突きとめていくミステリーもの。
期待以上に面白かったです。
表示のイラストの線が細くて綺麗系だったので、
鏡花も冷静沈着な人なのかと思ってたんですが、ちゃんと16歳の少年で好感が持てました。
鏡花が綺麗系の年上好きだったり、信義の過去の因縁など、ちゃんとキャラも立ってて良かったです。
各話の最後に元ネタにした泉鏡花の作品が紹介されて読んでみたいと思ったのですが、以前読んだ時文章が難解で内容を把握できなかったのでどうしたもんかと思ってます。。
続 -
Posted by ブクログ
Tさんのおすすめ。
物の怪を倒すことができるが見えない陰陽師と、
物の怪を見ることのできるが何の力もないその妻。
手紙ひとつで良い結婚相手がいると帝都の化け物屋敷に呼び出され、
あやかしを倒した見ず知らずの男と祝言を上げた泉。
深い森の神社の神主である男、拝音は怪異をはらう陰陽師だった。
神社に住み込みの男が式神だったとか、
陰陽師には婚約者がいて有能な陰陽師だったとか、
二人を引き合わせたへらへらとした連絡係の男が
幽世の住人だったとか、
想定内の筋書きはまあ良いとして、
泉がひたすら卑屈すぎるのがちょっと。
もふもふの子狐が登場したのに、
あまり活躍しなかったのも不満。