角野栄子のレビュー一覧

  • おばけのアッチねんねんねんね

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    一緒に過ごす人がいないからクリスマスがキライだなんて、さみしいアッチに同情。うちに遊びに来て、一緒にパーティしたら楽しいのにね!最後のおばけのパーティでホッと一安心。コッチやソッチを見つけて大喜びでした。
    4歳7ヶ月。

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    2013年09月25日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    恋をして、そのひとのことで自分の中がいっぱいになってしまうキキ。
    とんぼさんが夏休みには帰ってくると考えていて、けれど思う通りにはならなくてイライラしちゃったり、誰かから褒められチヤホヤされたりして、ちょっとふわふわ浮かれちゃう気持ちも判る。

    思春期の不安定さが良くでていた巻だった。

    仕事は仕事、と本気で取り組んだりせず「少しくらいなら……」と自分に甘えちゃうところとか、
    楽しみにしていたことが取り上げられるようで、親切にしてくれる人に疑心暗鬼になっちゃったり、決して聖人君子ではない。そんなキキに「あぁ、もう、そんなことしちゃダメでしょう」とついお節介風吹かせてしまう私。

    それでもここに

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    2013年07月30日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    19歳になったキキ。その年頃の気持ちを、角野さんはこうやって書くんだとなあと読んだ。清々しいし、気持ちの揺れがこれまでに増してよく描かれていると思う。

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    2013年07月14日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    自立して2年目、キキが新しい魔法を学ぼうと思うまでのストーリー。魔法が危なくなりもするけれど、映画版のように凹みまくることはないです。前向きで優しいキキは素敵。映画版とは違う素朴さがあります。

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    2013年06月08日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    ネタバレ

    ジブリ映画であまりにも有名な「魔女の宅急便」。その作者である角野栄子さんの小さい頃の話と、小説を書き始めたきっかけ、などなど。
    角野さんは、物語の作家としてのデビューは実は42歳のときだったらしい。ずいぶん遅咲きだ。
    角野さんは、5歳で母親を亡くし、いつも不安で自信がなかった。しかし、優しい父親に育てられたことが、今の彼女につながっているようだ。子供の頃、父親の話してくれる物語が大好きだったらしい。そこから想像することが好きになったみたい。
    魔女の宅急便が生まれたのは、娘が描いたイラストがきっかけだったようだ。
    それから次々と泉のようにアイデアが湧き出て来て、あの素敵なファンタジー物語が出来上

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    2013年05月24日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    キキの心の動きが、とてもほっこりして心が緩みます(^^)
    人ってこうやって色々経験して知って成長していくんだろうなぁ。

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    2013年05月17日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    時には疑心暗鬼になってしまったり、不安を抱えたりしながらも、少しずつ大人になっていくキキ

    すっかり大きくなったヤアくんや、パン屋のノノちゃんオレくんたちのエピソードもとても可愛らしい

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    2012年09月27日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    ネタバレ

    小さい頃から親に言われて来た言葉は
    こころをしばる、という表現があったのですが
    凄く良く分かります。
    何か望む時、
    それが親の言葉と反するものであったりすると
    例えば悪い事ではない事であっても
    自然にひかえてしまう、回避したり諦めてしまう。
    親から伝わるものって大きいんだな、としみじみ思ったり。
    子供が親から受ける影響のなんと大きい事か。

    このシリーズ、最初の一冊目はただの児童書という印象が強かったのですが
    だんだん深いところに触れて来て
    色々思い返したり反省したり
    大人になってから読んでも良い本だなあと思いました。

    成長して行く心の葛藤や
    親の心や思い、
    魔女の話なのに魔女、といより「人

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    2012年08月04日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    ネタバレ

    居心地の良い自分の場所を奪われるかも…
    というこの微妙な気持ち、
    大人になった今でも感じる事があるので
    私も色々恥ずかしく思ったり。
    どんどん「心」に触れる内容が重さを増しているように思うので
    次はどのような話になっているのか楽しみです。

    出来ればもうひとりの魔女についてもっと
    深く掘り下げた話も読んでみたかったと思いました。
    魔女の血を引いていても
    その歳になる前に母を失ってしまったら、
    その場合、どうなってしまうのか…

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    2012年07月28日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    ネタバレ

    一作目を読んだ時
    本当に子供(幼児とか小学校低学年)向けの本だなあと思ったのですが
    二作目にしていきなり人間の心情にふれるような所もあって。
    ちょっと対象年齢上がったかなというか。
    子供の頃のもやもやした気持ちとか悩みとか思い出したり。
    子供の頃に読みたかったです。

    新しい魔法、というので期待していたのですが
    …伝承した、という事だったのですね;
    それは素晴しい事なのですが
    「新たに生み出す」という事と勘違いしていたので;

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    2012年07月28日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    まじょたく2巻目~
    これも大昔に読んだはずなんだけど・・・
    コリコの町に戻ってきたキキちゃんの宅急便2年目!

    今回はキキちゃんが自分の仕事について考える話
    ジジもどっかいっちゃうしホウキは上手く飛ばないし
    これって映画の飛べなくなっちゃうシーンのところのもとかな~
    後半は失敗しちゃったお仕事もあったけど
    そんなかでまた学ぶものがある!ってかんじ?かな?
    でも失敗するたびにきちんと謝れるキキちゃんえらいな~って思った 言いわけしないのもえらいよね~

    飛ぶだけじゃなくて歩いてお届けものするのもわりとすき
    せっかく魔女なのに~とも思うけど^^
    というか町のひともけっこう身勝手な仕事させるよね~!

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    2012年07月16日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    キキ19歳のお話ですが、ストーリーとしてはジブリの映画に一番近いかと思います。ジジと話せなくなったり、魔法がなくなったり。
    ただこれまでの様な人生を揺さぶるような悩み方はしていないので、読者としてはキキが大人になっちゃってツマンナイ、と思ってしまいました。
    一番残ったのは「まだこの世に不思議なことがあるんですよって…魔女にはわかってもらう役目があったはずでした」魔法は見せびらかしてもいけないし、バランスが難しい。結局キキはこの問題は解決したのか気になります。

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    2012年06月27日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    ネタバレ

    五巻目は、キキが19歳のときのお話です。本の後半へ向けてキキ、ジジ、そして町長さんも含めて登場人物たちの結婚ラッシュです。

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    2012年06月24日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ネタバレ

    4巻目になるとキキは17歳になっています。今まで読んだ中でこの4巻目が一番好きです。収められている話の中でもトンネルのように続く夕暮れ路の先にあるヨモギさんの家の話は心温まり哀愁があります。

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    2012年06月18日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    結婚して母親になったその後、といえば、当然子供達の話。
    主人公は誰? という状態にはなっていましたが
    今までの人達が、そこかしこに登場していました。

    当然女の子が産まれると思っていた所に、男女の双子。
    しかも性格は正反対で、魔女になりたいと思うのは男の子。
    なろうかどうしようかと思うのは女の子。
    母親はやきもきするし、娘は特別な自分になろうかどうかとうろうろしてるし
    息子はなれないかと悪あがき中。

    どうみても(?)娘のやりたい放題に目が行きます。
    どこが弟の事を思っているのか、という感じがしますが
    そういう文章が出てくる、という事は、思っている…んですよね?
    とはいえ、背中を蹴られた状態と

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    2012年03月06日
  • ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし

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    ネタバレ

    『見える世界と見えない世界の間から、人の命といってもいい想像力が生まれてくるのだと思う。』

    子供の頃に体験したことへの思い、感覚をとても大事にしていて、著者自身とても想像力豊かな方だなと思います。

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    2012年02月27日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    離れ離れの日々が続いて、ついに戻ってくるだろう夏休み。
    なのに肩すかしをくらって、がっくり状態。
    何を意地になって会いに行かないのか…。
    とはいえ、何だか微笑ましいものがあります。

    子供達も大きくなって、昔撃ち落としてくれた男の子が泊りにきたりで
    いつまでも子供は『子供』ではない状態に。
    それを横目に、大人はやっと『大人』になった、という感じです。

    柔らかくしてあるとはいえ、去って行ってしまった人がいます。
    かと思えば、一緒に未来を紡ぐ事になった人もいます。
    そして、未来が細くなってしまった…と思った人もいます。

    何だか今回は、別れと出会いと出会うべきもの、が
    たくさん詰まっていたような

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    2012年02月08日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    そうして3年目には、何やら怪しい気配。
    いじけてみたり、嫉妬してみたり…くるくるとやってくる感情。
    そしてそれらと折り合いをつけた時、大人になれる…のかな?w

    空も飛ばない、何が出来るか分からない、年下の魔女。
    一体なぜここにいるのか、何が目的なのか。
    自分ができない事を出来る人を、人はとてもうらやましく思うもの。
    とはいえ…子供だからこそ、なのか。
    近づき方が色々間違ってるかと。

    出会いがあり、別れがあります…が
    来年は一体、どうなるのでしょう??
    目的その1(?)がいなくなっちゃいました?!

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    2012年02月02日
  • 魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

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    そして2年目、自分の街へ戻る所から、でした。
    しかし一体副題の『新しい魔法』はどこで憶えるのかと思いきや。
    ある意味、空き放題通り(笑)

    最初に出てきた人が、違う所にひょっこり出てきたりして
    今回は再登場率が多いな、と。
    これはこれで楽しいですが、もちょっと楽しいのは彼との距離。
    どうなるのか、どうするのかw

    しかしこれ、結局マラソンの練習できてたのでしょうか?
    むしろこのおまじないを作った人は…ちっちゃな彼?w

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    2012年01月25日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    シリーズ6冊目で、ついに完結。第一巻から15年だそう。キキは、とんほさんと結婚し、双子の母になった。そして、子ども達が13歳になり、旅立って行く。シリーズ全て読んだのだけれど、忘れているので、もう一度よみかえそうと思った。

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    2012年01月21日