角野栄子のレビュー一覧

  • ラスト ラン

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    ラストは嫌いじゃない終わり方でしたが
    途中幽霊のふーちゃんが誰に見えて誰中見えてないのか?わかりにくくて入り込めなかった

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    2020年10月28日
  • ハナさんのおきゃくさま

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    1987年初版発行。「魔女宅」の角野栄子さんの本。
    とにかく表紙の色合いがかわいくて。赤地に黄色の文字でタイトル、主人公ハナさんの頭に巻かれたスカーフも同じ色、お茶とお菓子のテーブル、カーテンや鏡台も趣味が良い。
    初老といってよい年齢?と思われるハナさんは、ひとり暮らしのもてなし好き。森と町の境目に素敵な家をかまえ、森から町からやってくるいろんな不思議なおきゃくさまをおもてなしする。
    それだけなんだけど、好きな場所に住んで、好きなものに囲まれて、好きなことをして、こんな女性のおひとり様老後(というほど老いてはいないんですが)もいいな、みたいな。
    それもこれも表紙がかわいいせいよね。憧れちゃうの

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    2020年03月09日
  • トンネルの森 1945

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    角野さんは、どんな読者を想像していたんだろう
    何かを遺すつもりで言葉をつづったんだろうな

    表紙からして戦争物ってわかるから読むつもりはなかった
    悲しくなってつらくなるのがわかるから
    でも、角野さんの本を何冊か読むうちにルーツを知りたくなったんですよね
    ラストランが自伝のようで印象が良かったからかな

    辛かった時代を振り返って伝えようなんて
    相当時間が過ぎてないと出来ないと思う
    いろんなところで活躍されている語り部さんがいるけど自分はできそうもない
    忘れる事で平穏を保っているから

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    2020年01月31日
  • おばけのアッチのあるかないかわからないごちそう

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    娘の大好きなアッチシリーズ。
    「あるかないかわからないごちそう」というお題にあっちは何を作るのかな??

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    2019年08月02日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    魔女の宅急便を書いた人だそうです。
    私は明るい人になりたいとよく思うのですが、
    この方だいぶ明るそうだから気になって読みました。
    作品から想像しました。

    どんなに明るい人にもかげの部分はあるんだと思った。
    母親を5歳で亡くしている。
    そこからどう生きていくのかはやっぱり根が明るいかたなのかしらね。
    とても風通しの良い部屋に住んでいそうなイメージをもちました。

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    2019年05月02日
  • おばけのアッチ ほっぺたぺろりん

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    ドラキュラのお城に誘拐されて、ぷくぷく太らされてほっぺたをベロベロなめまわされるという、結構ぶっとんだ話。大人はギョッとしちゃうけど、子どもたちが読んだら面白いのだから童心ってすごい。
    ドラキュラ娘のドララちゃんがまたエキセントリックで憎めない。
    後日、ねずみのチとキの歌を次女がとつぜんお風呂で歌い出してすんごい可愛かったりなどした。

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    2019年03月15日
  • おばけのアッチ スパゲッティ・ノックダウン!

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    おばけのアッチシリーズ最新刊。外国におひっこししていたエッちゃんが成長して帰ってきた話。
    4歳の次女が「じぶんでさいごまでよめた!」と嬉しそうにしてました。
    可愛くてリズミカル、そしてちょっとクレイジーな文体なのできっと飽きずに読めるんだろうな。笑

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    2019年03月13日
  • おばけのソッチ、おねえちゃんになりたい!

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    このシリ一ズ全かん読みました。
    アッチの話もソッチの話も大すき!
    この本はソッチ。チとキはちょっとあばれんぼう・・・

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    2019年03月09日
  • おばけのソッチおよめさんのまき

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    ちょっと泣き虫なソッチの運動会の話。なぞかり競争、お嫁さん競争、おばけの仮装。イラスト見ながらちょっとワクワクしつつ子どもと楽しめる1冊でした。アッチシリーズはハズレがないのがいいです。

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    2019年04月03日
  • アッチとボンとなぞなぞコック

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    4歳の次女がけっこうハマっている、角野栄子さんの絵本「小さなおばけ」シリーズ。今年で40周年だそうです!
    私は読んで育ったわけではないのですが、書店で児童書を物色してるときにタイトルとイラストにビビッときてすぐ手に取りました。そしたら作者が角野栄子さんだった!
    たしかいちばん最初に読んだのは「おばけのアッチとドラキュラスープ」「おばけのソッチとぞびぞびキャンディー」「おばけのソッチぞびぞびオーディション」あたりだったかな?
    タイトルからも分かる通り、かわいいんだけど、かわいいんだけどちょっと気持ち悪くて、おぎょうぎもちょっぴりよくないところが私も娘も大好きです。説教臭くなくてチャーミング。

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    2019年02月21日
  • おばけのアッチ ドララちゃんとドララちゃん

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    ネタバレ

    ドララちゃん、ドラキュラおじいちゃんの偽物が出てくる話。アッチのにんにくカレーで撃退。アッチシリーズとしては、まあ普通の話だけど、やっぱり可愛いし、先が読みたくなる。

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    2018年10月23日
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

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    とても個性的で素敵な女性だと思う。トレードマークの眼鏡と赤い口紅、大振りのアクセサリー。とてもお似合いだ。
    オーダーの本棚も羨ましい限り。
    こんなライフスタイルに、憧れる人は多いかもしれないが、なかなか真似は出来ない。これは、彼女の個性と経験から生まれたものなのだろう。
    でも、やっぱり憧れるなぁ。


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    2018年08月09日
  • 新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女

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    「もうひとりの魔女」であるケケが登場。図々しい性格でキキのコリコの家に勝手に住み着いてしまう。最後まで彼女が本当に魔女なのかは謎で、コリコの町から出て行って時にはほっとしてしまった。
    ケケが登場したことによって今まで自分がコリコの町で築き上げてきたものがすべて奪われてしまうような気持ちになるキキ、トンボさんとコンサートに行くことになり浮かれすぎるキキなどおよそ魔女らしくないところがたくさん出てきて、親近感を覚えた。

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    2018年06月17日
  • 新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法

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    コリコの町で宅急便屋さんも2年めを迎えたキキ。荷物を届けることだけではなくて、届ける人、届けられる人両方の気持ちを考えるようになることに成長を感じた。
    それまで箒で飛ぶことにしか興味のなかったキキが、お母さんに薬の作り方を教わるようになるのもいい。

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    2018年06月17日
  • トンネルの森 1945

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    子どもの目から見た、等身大の戦争。著者の戦争体験に基づいている。「どうしてこんなことになってしまったのだろう。私の周りは、だれひとりとして、幸せな人はいない。誰かが死に、誰かが行方不明。誰かが怪我をしている。そして、みんなお腹をすかせている。戦争が始まった時は、みんながみんな、希望に満ち溢れていたのに」

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    2018年05月19日
  • トンネルの森 1945

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    戦争の悲しみを疎開して待つ方の立場で描いている.田舎に行ってみんなと仲良くなろうと言葉を真似するところ,暗い森を抜ける様子がいじらしかった.森に潜んでいるという兵隊さん,それも悲しいことだ.

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    2018年04月08日
  • 新装版 魔女の宅急便 (4)キキの恋

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    ネタバレ

    キキもとんぼさんもどんどん大人になっていて、胸が疼く。
    ほほえましく恋の行方を見守りつつ、暗い森の中の出来事については自分に置き換えて考えてしまった。
    続きが楽しみ!
    ーーー
    宅急便屋さんも順調で、17歳の夏を迎えたキキ。遠くの学校へ行っているとんぼさんにひさしぶりに会えると、楽しみにしていた彼女のもとへ、とんぼさんから「山にはいる」と手紙が届く。離ればなれで、とんぼさんとなかなか会えないことに、いつになく落ち着かない気持ちになったキキは、届けものの途中で、暗い森のなかにはいりこんでしまい……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキととんぼさん、ふたりの甘酸っぱい恋の物語。

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    2017年12月20日
  • おばけのアッチ ドララちゃんとドララちゃん

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    ネタバレ

    にせもののドララちゃんをにんにくたっぷりの激辛カレーで撃退します。
    とっても辛そうだけどおいしそうだなって思いました。

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    2017年09月02日
  • トンネルの森 1945

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    イコちゃんが光子さんに振袖を着せてもらっているところは、二人が家族になれたような、今までもセイゾウさんと離れている間一緒に暮らしていたから家族なんだけど、ぐっと距離が縮まった出来事だったと思います。だからこそ、母として娘への思いがつまった物を売らなくては生きていくことができない時代なんて嫌だ。最後のセイゾウさんの言葉を、あの時代に生きていた人は、心の中ではどれだけ待ち望んでいたんだろう。

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    2017年02月06日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    キキと関わりのあった人たちのサイドストーリー。
    キキはほとんど登場しません。

    おそのさんにこんな過去があったのか。パン屋はこんな風にしてできたのか。と、巻頭のおそのさんの会が一番面白くて興味深かったです。
    これを読むと、また最初からシリーズを読みたくなります。

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    2016年08月20日