角野栄子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1987年初版発行。「魔女宅」の角野栄子さんの本。
とにかく表紙の色合いがかわいくて。赤地に黄色の文字でタイトル、主人公ハナさんの頭に巻かれたスカーフも同じ色、お茶とお菓子のテーブル、カーテンや鏡台も趣味が良い。
初老といってよい年齢?と思われるハナさんは、ひとり暮らしのもてなし好き。森と町の境目に素敵な家をかまえ、森から町からやってくるいろんな不思議なおきゃくさまをおもてなしする。
それだけなんだけど、好きな場所に住んで、好きなものに囲まれて、好きなことをして、こんな女性のおひとり様老後(というほど老いてはいないんですが)もいいな、みたいな。
それもこれも表紙がかわいいせいよね。憧れちゃうの -
Posted by ブクログ
4歳の次女がけっこうハマっている、角野栄子さんの絵本「小さなおばけ」シリーズ。今年で40周年だそうです!
私は読んで育ったわけではないのですが、書店で児童書を物色してるときにタイトルとイラストにビビッときてすぐ手に取りました。そしたら作者が角野栄子さんだった!
たしかいちばん最初に読んだのは「おばけのアッチとドラキュラスープ」「おばけのソッチとぞびぞびキャンディー」「おばけのソッチぞびぞびオーディション」あたりだったかな?
タイトルからも分かる通り、かわいいんだけど、かわいいんだけどちょっと気持ち悪くて、おぎょうぎもちょっぴりよくないところが私も娘も大好きです。説教臭くなくてチャーミング。
こ -
Posted by ブクログ
ネタバレキキもとんぼさんもどんどん大人になっていて、胸が疼く。
ほほえましく恋の行方を見守りつつ、暗い森の中の出来事については自分に置き換えて考えてしまった。
続きが楽しみ!
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宅急便屋さんも順調で、17歳の夏を迎えたキキ。遠くの学校へ行っているとんぼさんにひさしぶりに会えると、楽しみにしていた彼女のもとへ、とんぼさんから「山にはいる」と手紙が届く。離ればなれで、とんぼさんとなかなか会えないことに、いつになく落ち着かない気持ちになったキキは、届けものの途中で、暗い森のなかにはいりこんでしまい……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキととんぼさん、ふたりの甘酸っぱい恋の物語。