安野光雅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
画家であり装幀家、絵本作家でもある安野光雅のエッセイ集『空想犯』を読みました。
安野光雅の作品はうん十年前に読んだ絵本(作品名は失念)以来ですね。
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着眼力、嘘力、発想力が急増!人生が愉快になる!!
日常を非日常に、平凡を非凡にしてしまう、あっぱれな手法とは!?
空想の名手が繰り広げる、脳直撃の刺激薬。
空想犯アンノの共犯者にさせられてしまう本!
1938年10月30日午後8時すぎ、アメリカで緊急ニュースが流れた。
「火星人が着陸した」というのである。
目撃者へのインタビュー、大統領の声音によるメッセージなどをまじえたニュースだった。
かのオー -
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安野光雅(1926~2020年)氏は、島根県津和野町生まれ、山口師範学校(現・山口大学教育学部)卒の画家・絵本作家。芸術選奨新人賞、講談社出版文化賞、小学館絵画賞、(英)ケイト・グリーナウェイ賞特別賞、(米)最も美しい50冊の本賞、(チェコスロバキア)BIBゴールデンアップル賞、(伊)ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、国際アンデルセン賞、菊池寛賞等、内外の数多くの児童書・美術の賞を受賞。紫綬褒章、勲四等旭日小綬章受章。文化功労者。
藤原正彦(1943年~)氏は、満州国新京(現・中国吉林省長春市)生まれ、東大理学部数学科卒、東大大学院理学系研究科修士課程修了、ミシガン大学研究員、コロラド -
Posted by ブクログ
ネタバレそもそもこの小説に興味を持ったのは、ある私立難関校で教材として使用されており、3年間で1冊を読むという名物授業があるというのを知ったからだった。
3年間で読むような本とはどんなものなのだろうという興味があった。
購入したのはもうはるか昔のことで、それからまったく読む気にならず、ずっと積読状態だったが、ふと読んでみようという気が起こり購入から約10年経ってやっと手に取った。
なお、私が読んだのは本当は角川文庫から出ているものなのだが、検索したところ電子書籍版しかヒットしなかったので、仕方なくこちらに感想を書く。
何せ大正時代に書かれたものであるから、言葉も今とは異なっており、非常に読みづらい