安野光雅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ1974年発行の人気童謡絵本シリーズ「ドレミファランド」の中からシンデレラのみを抜粋した絵本。
大まかな話の流れはよく知られているシンデレラと同じだが、そこはさすが安野光雅氏といったところで、構成や台詞にも氏らしいウィットにあふれたものに仕上がっている。
注目して読みたいのは、なんと話の最初から最後まで全ページに登場している魔法使いのおばあさん。
単にドレスとガラスの靴と馬車を与えるだけの存在ではなく、シンデレラを見守り続けながら、頼もしくもチャーミングなストーリー上の進行役をつとめているのが面白い。
しかもそのおばあさん、まさかなぁと思うところに描きこまれているので、目を凝らして見つけたとき -
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Posted by ブクログ
安曇野にある安野光雅美術館で購入。
美術館でも、安野光雅さんの生い立ちや生前の話などの展示もあり、一部読んだ事があるなぁと思いました。
安野光雅美術館は、すごく良いです。
ただ、安野光雅さんを知らないと、意味ないのかな。私は、子どもの頃、家に何冊か絵本がありましたし、我が子には「あいうえおの本」を買ったので、思い入れがありました。
安野光雅さん、ユニークな方です。
最後の方で書かれたエピソード。
「空想犯」
毎年、年賀状に工夫をしているが、ある年、刑務所に入ったかのような年賀状を出した事がありました。
軽い冗談のつもりが、本気にして心配する人も多数いて、びっくりしたみないなお話。
凡人 -
Posted by ブクログ
2016年刊。ロートレック、モディリアーニ、ゴッホといった個々の画家についてのエッセイ、全部で23篇。半数は雑誌等に既発表、残り半数が書き下ろし。
「ブリューゲル」のエッセイは、お茶の水にあった喫茶店「ジロー」から始まる(1963年頃の話か)。ドル解禁になり世界一周を考えていた安野、隣に座っていたオーストリアの学生と仲良くなり、彼の故郷ウィーンに立ち寄ることになる。彼のおばあちゃんに連れてゆかれたのが美術館。そう、ブリューゲルの名作が何点もある、あのウィーン美術史美術館。
「ラスコーの洞窟画」は、車を運転してラスコーにアプローチするところから始まる。洞窟のなかの電球に不思議がり、本物だと思って -
Posted by ブクログ
ネタバレ★P70引用 一部変更
過去の教科書に書かれた子どもたちへのメッセージ
じょうずにかこうとするよりも・・・
しんけんに・・・人としての感じ方も育ちます。
このくりかえしのなかで、・・・
どんな人にならなければならないかが、
わかってきます。
これがめあてです。
★感想
読書は、心の体操→自分の考え方を育てる。
先生は、給料もらって保育教育をしているが、
親は無料で子どもも育てている。
当たり前のことではあるが、
だからこそ真剣(色んな感情含め)になってあたり前。
なるほど!!って思うで止まらず、
自分も自分で考える人であるようにしたい。