武田一義のレビュー一覧

  • さよならタマちゃん

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    35歳のマンガ家アシスタントの闘病記(睾丸の癌)です。
    『めざましテレビ』 に奥様が出演されて「良く描かれすぎちゃって」と照れていらっしゃる姿を見て買いました。

    48ページにある、重い病にかかった時に「なんで俺が!?」って思う気持ち、良くわかるなあ。
    また95ページの、「『治る』ことを信じて治療できていること」に関して「恵まれている」と感謝する気持ちも長期入院を経験した後だけにズンときました。

    傑作です。

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    2014年05月04日
  • さよならタマちゃん

    ネタバレ 購入済み

    泣いた泣いた

    ニュースで紹介されてたので
    気になって購入。

    面白かった! テンポよく
    サクサク読めます。
    癌の治療って、暗くなりがちだけど、
    ホンワカして読めました。

    残った副作用による障害にもまけず、
    今後も頑張ってほしいです。
    奥さんの良妻さが羨ましい。
    私もこんな奥さんになれたらいいなぁ。

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    2014年05月03日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    ともすれば重くなりがちな闘病記を和む絵と描写で綴ってあり読みやすい。けれども生きるという事、病と闘うという事、家族の有難さ、人との関わり、色んな事を考えさせてくれた。どうか、これから先、作者と奥様と飼い犬のビッグが平穏に幸せに暮らせますように。

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    2014年04月26日
  • さよならタマちゃん

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    漫画ですけどね、一級のノンフィクションだと思いますよ
    癌患者としてのモロモロの体験がすごくわかりやすく描かれています。
    全体のトーンはさわやかですけど、きちんとリアルな部分も端々や裏側に書き込まれているのを感じました。

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    2014年04月11日
  • さよならタマちゃん

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    タイトルと絵柄のゆるさに反して内容は重い。

    むしろ逆に絵柄のお陰で暗くなりすぎてなくて良い。

    自分のことも深く考えさせられるいい作品。

    マジで泣きました。

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    2014年04月05日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    お笑いか!
    と、
    思って読んでみたがそりゃガンだもの。。。
    厳しい一面もあるし、
    つらい部分もあるし、
    泣いてしまうところもあった。

    ちょっとハグちゃんと被ったわな。

    辛いことよなぁー。
    しかし、
    相方さんというか奥さんが居るってこともステキな。

    241P
    243Pは泣いた。

    次の作品、待ってます。

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    2014年04月02日
  • さよならタマちゃん

    購入済み

    泣けました

    絵がやわらかい印象を与えストーリーにマッチしています。
    自分自身が入院したことはありませんが、作者の思いがとても伝わる内容で、自分に置き換えて読むことができました。
    つらいことや苦しいことがあるとき、この本がきっと励ましてくれるでしょう。

    ぜひお勧めしたい1冊です。

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    2014年03月24日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    ゆるーい作風なので、ほのぼのとした
    作品なのかな?と思ったのですけど、違いました。
    (ほのぼのとした部分もあるのですけどね。)

    「生きる」とは何か?
    病気になり、初めて気付くことが
    何て多いんでしょうね…。

    改めて自身の生きてきた道を
    振り返り、このままではいけない!

    何としても生き抜くんだ!
    夢をただの夢のままで終わらせてはいけない!
    という思いが伝わり、涙しました。

    奥様との絆もジーンときます。

    そして、同じ病室の患者同士の繋がりは、
    ほほえましくも、どこか切なくなりました。

    ずっと心に残る名作になりました。

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    2014年03月16日
  • さよならタマちゃん

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    病気を経験しているだけに、気持ちがよく伝わってきて、泣けた。
    誰にでも起こり得るあまりに重い現実を、こんなに明るいタッチで描くのは、簡単なことではないと思う。

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    2014年03月05日
  • さよならタマちゃん

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    生きるということ、死ぬということをすごく考えた。まぶたが腫れるくらい泣いた。。。

    重いテーマだけど、絵柄と人柄で柔らかく伝わってくる。ずしりとくるけど。

    沢山の人に読んでもらいたい本。

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    2014年01月17日
  • シリアの戦争で、友だちが死んだ

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    桜木さんの「シリア戦場からの声」と内容は結構かぶる。
    またペリリューの武田一義さんの漫画が描かれているのとインドで顎の大怪我をしたエピソードが活字版の「戦場からの・・」とはことなる。
     内戦が激化するならシリアで政府軍と戦うことの困難さ、死と隣り合わせの恐怖、衛生状態の悪い生活などがリアルに伝わってくる。
    平和について考えるためには最適な本。「戦場から来たバレリーナ」の出身地がアレッポだったので、同書の副読本ととしても最適。

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    2026年05月07日
  • おやこっこ(上)

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    ネタバレ

    2026/4/21 ペリリュー全巻についてたので

    この人のマンガがなんか好きだなぁ

    言葉の一つ一つが身近に感じられる

    15年も会ってなかったダメ親父との物語上巻 
    心理描写がとても丁寧で感情移入しちゃう

    下巻はどうなるんだろうなぁ

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    2026年04月21日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    2026/4/18
    ペリリュー全巻購入した中に含まれていたので。
    すごい才能がやっと世に出たんだなぁという感じ。
    今までにないほのぼのとした絵の質感が、重いテーマをしっかりと受け止めさせてくれる。

    作者本人の闘病記と周りの方たちとのふれあいの物語

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    2026年04月20日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8巻

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    ネタバレ

    2026/4/12 久しぶりに再開
    終戦を知らず、信じられず、信じず。
    田村の投降は、少尉たちに気づかれ失敗。

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    2026年04月12日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3巻

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    ネタバレ

    なぜに満開の桜の表紙なのかと訝しんでいたら、サクラサクラは玉砕のコードであったか。
    途中までは安泰に見えた本部の方が先に崩壊して、兵士たちはこの後どうなるのか・・・

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    2026年04月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻

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    米軍上陸から一ヶ月程度が経過するまで。
    水を確保しに行くためだけに負傷者をおとりに使う必要があり、結果多くの死者を出してしまうという過酷さ。
    隊長レベルではすでに自分たちの命は諦め、できるだけ米軍をてこずらせることだけが目的と割り切られている。
    そんな中、フィリピンに攻め込まれないようにするための戦いだったはずが、いつの間にか米軍がフィリピンを制圧し、ペリリュー戦の目的が失われつつあるという虚しさ。
    きついことだらけ。
    唯一の裏切り者として描かれる伍長のその後が気になる。

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    2026年03月19日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻

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    一巻から全巻読み終えた、戦争の悲惨さと残酷さ。人間の愚かさと醜さ、その中にある確かな優しさ。この漫画は本当に読んで損はないと思います。戦争の事を忘れられようとする現代ですが、決して忘れてはいけません。戦争は全てを狂わせ、全てを奪います。そのことを忘れた時、人は再び戦争をしてしまうでしょう。

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    2026年02月23日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

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    ネタバレ

    フィリピンを攻撃するための基点として米軍が狙うペリリュー島。そこを死守しようとする日本軍。
    米軍の艦砲による攻撃、そして上陸と続き、日本軍はかなりの死傷者を出してしまった。
    主人公・田丸の所属する部隊の隊長も戦死し、特攻を免れた生存者は、伍長と行動を共にするのか・・・。
    可愛いタッチの絵だが、かなり厳しい状況が描かれている。
    まずは淡々と読み進める・・・。

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    2026年02月21日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3巻

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    投降したほうが楽になれる…死ぬかもしれないけど、玉砕と変わらない。どっちに転んでも地獄の戦場で、「運良く」生きていく田丸たち。

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    2026年02月15日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻

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    水や食料の問題がつきまとう…。
    水のために一体どれほどの人間が死ぬんだ。
    とある雨のシーンでうわっ…って声が出た。

    戦争を思うとき、その時代の価値観を反映する部分があっていいと思うのだが、田丸や吉敷がわりと現代人的感覚なのも読みやすさに繋がっている気がする。
    田丸は繊細すぎるので、戦いに向いてなさすぎる。
    自分のずるさとかいろいろなことを内省できる繊細な人が戦争を目前にして考えてしまったらおかしくなる…。

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    2026年01月05日