武田一義のレビュー一覧

  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

    tk

    購入済み

    これ実際にあったことなんだもんなあ
    かわいい絵柄と残酷な描写のギャップで読みやすいです
    虹の下で殺し合いをしてる描写が印象的でした

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    2025年08月18日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

    Posted by ブクログ

    かわいらしい絵柄でとても入りこみやすく頭にスッと入ってきました。
    想像を絶する部分がこんなにも突然来るものなのかと毎度衝撃を受けました。
    映画化決定ということで今回、読んでみましたがリアリティを伝えやすい工夫が多数あってとても楽しめました。

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    2025年08月14日
  • ペリリュー ―外伝― 4

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    本編11巻と外伝4巻描ききることができました……という作者の最後の言葉。え、終わってしまう? これからも描き続けて欲しいのだが。良いニュースは今年の暮れにアニメ映画として上映されるとのこと。是非、観に行きたいと思う。

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    2025年07月29日
  • ペリリュー ―外伝― 4

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    行かないで

    戦争の虚しさがよく描かれていた作品だと思います。外伝は描ききれなかったお話が雑多に詰め込まれるのかと思ってましたが、最終巻はエピローグとしてもまとまってて涙が止まらなかったです。
    私はアクションや血はあまり得意ではないのでこのタッチでなければ読みきれなかったと思います。
    一方で作品内で「戦争をリアルに描くことなんて無理」という意見もあり、想像しながら読むという不思議な作品でした。
    行ってきますと言う吉敷くんに思うのは行かないでほしいということだけ。
    当時家族を兵に送り出さなければならなかった人たちはもっともっと辛かったのかと思うと言葉になりません。

    本作の長い制作期間の中で、知識が増えるほど

    #切ない #泣ける

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    2025年07月29日
  • ペリリュー ―外伝― 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ALL ABOUT SUZY」
    戦争が引き裂いたひとつの家族というか女性の物語

    心に残る。

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    2025年07月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

    購入済み

    重い、けど読む

    たまたまYouTubeで2025年12月に公開予定の映画の特報映像を見て、気になったので検索してこの作品を知りました。
    元々同じ様に動画で日本統治時代のパラオの話を見ていたので、その時の戦いがこの話なのかと内容を知る良いキッカケになりました。

    まだ2巻までしか購入しておりませんが、2巻でこんなに言葉に表すのが難しい気持ちになるのか…と感じました。
    それでも続きは気になるので気合を入れて読み進めたいと思います笑

    この作品は可愛いらしい絵柄に対して残酷な表現が割とリアルに描かれていますが、読みやすい作品だと思います。
    既に本編は完結している様ですが、主人公や周りの登場人物達がどう過ごしていくの

    #切ない #深い

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    2025年03月12日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

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    こんなにかわいいイラストなのにとても悲惨な内容でした

    戦争のなかにも同僚との団欒や虹の美しさに感動するなどあまりにも日常との繋がりがありすぎました
    1つの命が確かにあったのにあまりにも軽くみられている当時の現実を見せられました

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    2025年03月02日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻

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    エピローグにしては、あまりにも読後感が良過ぎる。「戦争のことは何も思い出しくない」という人もいるなか、帰国してからも戦争と向き合い続けた田丸は本当に凄いと思う。上手く言葉に出来ないが、彼の言動ひとつひとつに刺さるものがあった。片倉の「話を聞けば体験していなくても描けるとお考えですか?」という作品の根底を覆しかねない台詞もまた良い。戦争のリアルを知る者が減ってきているからこそ、読み手側も漫画から戦争体験者の想いを汲み取る努力が必要なのかもしれない。

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    2025年02月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 10巻

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    ようやく彼らの「戦争」が終わりを迎えた。戦争は続いていると信じ、徹底して臨戦態勢を崩さなかった彼らを思うと胸が張り裂けそうになる。今までの「死」が全て無駄だったことを知り、さぞ絶望したことだろう。20代で経験する出来事としては、あまりにも重すぎる……。

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    2025年02月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 9巻

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    もはや戦争の体を成していないのに無情にも人は死んでいく。結局、終戦を迎えても戦争に関わった人たちの心は「戦争」に囚われてしまうのだろう……。入来さんの幕引きには、やりきれない気持ちで一杯になった。

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    2025年02月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8巻

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    日本の敗戦を悟る人もいれば、終戦を受け入れられない人もいる……。ほんの少しの勇気で苦しみから解放されるはずなのに今まで積み重ねてきた「死」が、平和を拒否してるのかもしれない。ある意味、島田少尉たちは戦争の空気感に慣れてしまったのだろう。味方が敵になる展開は色んな漫画で見てきたはずだが、なまじ史実を知っているだけに余計辛い……。

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    2025年02月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻

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    ついに終戦を告げるラジオ放送が本国で行われたが、ペリリュー島に残る彼らの「戦い」はまだ終わらない。ただ直向きに軍備を整え、反攻の機会を伺う彼らに一日でも早い解放を願うばかり……。これから繰り広げられるであろう戦いは、まさに「不毛」の一言に尽きる。

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    2025年02月11日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 6巻

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    泉くんのエピソードで不覚にも泣いてしまった。時代が時代なだけに今まで苦しい人生を歩んできたかと思うとちょっぴり切ない……。何事にも柔軟に対応する姿から元々好感を抱いていた島田少尉だったが、泉くんのことも一人の人間として認めていた事実を知って益々好きになった。こういう人には、生き残ってほしいと思う。

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    2025年02月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 5巻

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    ずっと安否不明だった片倉兵長が救出されたが、素直に喜べるものではなかった……。フィクションとして描かれるなら「すげぇ……」って感心するのかもしれないけど、ノンフィクションで描かれてしまうとさすがに辛い。生きているのに死んでいるみたいな兵士の表情に心が抉られる。

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    2025年02月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 4巻

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    依然として一切の予断も許されない様子だが、田村と吉敷は現地島民の子供と出会い、心身ともに回復できたみたい。やっぱり、純真無垢な子供の存在は擦り切れた心によく沁みるのだろう。殺伐とした雰囲気が続いていただけに彼らの優しさには、無性にグッときた。

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    2025年02月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3巻

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    食糧不足に直面した人間の言動が辛い……。やなせたかし先生が「アンパンマン」を生み出すのも納得できるぐらいには悲惨過ぎた。黒いシルエットで隠されてはいたが、飢えに飢えた人間の身体が陰惨だったことは想像に難くないだろう。人間として好きにはなれないけど、この場で最も賢く立ち回っているのは小杉伍長なのかもしれない……。

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    2025年02月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻

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    喉の渇きを解消するために命懸けで水を求め、水のために仲間の死体を踏み越えなきゃいけない……。可愛い絵で描かれているからマイルドに仕上がっているけど、当時の人たちからしたら相当地獄だったと思う。なにより、必死の思いで手に入れた水も自決に使われていたことを知って悲しくなった。まだ、2巻しか読んでないのに戦争の恐ろしさがビンビン伝わってくる。

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    2025年02月10日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻

    Posted by ブクログ

    かわいくてゆるい絵柄に反し、内容はとてもリアルでシビア。
    ペリリュー等での戦いを史実を土台にしながら、あくまでフィクションとして、マンガ作品として完成させたもの。

    ペリリュー島での戦いは、兵の数も物資の数も勝る米軍に圧倒的有利があり、すでに日本軍は壊滅状態、散り散りに生き延びた兵たちが集まり、潜伏し、ゲリラ戦をこなしていく。
    だが、補給もなければ情報も届かない中、主たる戦いは食糧の調達となり、飢餓と病に苦しめられていく。
    そんな、ずっとジリ貧の中、敵に対してだけではなく、味方同士でも疑心暗鬼となる様は、本当に苦しいものであった。

    かつて、「バトル・ロワイアル」という小説が流行った。藤原竜也

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    2025年01月18日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

    Posted by ブクログ

    絵が好みでなく避けていたが、東出がおすすめしているのをみて再挑戦。
    ペリリュー島の存在すら知らなかったが、太平洋戦争の過酷さや心理状況、また戦後の光景など知っているようで知らない世界がだった80年前にあったことに驚く。

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    2024年10月02日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

    Posted by ブクログ

    当時の価値観では、「戦って死ぬのが正しい」とされていたようですが、実際にそこで戦っていた人たちは、本当にそう思って戦っていたのだろうか?
    この作品を読み始めて、戦争のリアルな「死」を知るたびに胸が苦しくなります。
    デフォルメされてなかったら、読むのが辛すぎて挫折してたかも……。

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    2024年05月28日