武田一義のレビュー一覧

  • さよならタマちゃん

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    自分も抗がん剤治療したのでちょっと感情移入ちゃって評価高めになってしまう…
    でも絵柄のせいもあって客観的というか冷めた目線があるのがいい。劇画調だと辛くて読めなかったと思う。ほんとに病気になってみないと健康のことって後回しにしがちなんですよね。忙しくて病院に行くのが遅かった登場人物の「忙しかったのはホントだけど 命より大切な用事なんてひとつでもあったのかな」って台詞が心に響きます。

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    2015年03月08日
  • さよならタマちゃん

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    Twitterのフォロワーさんから薦められて購入。
    この作品自体は前から知ってだけど闘病記物が
    苦手だったこともあって(お涙頂戴的な展開がね)
    避けてたのだけど、読んでみると入院あるある的な
    笑える話が多く、また絵柄がとてもほんわかしていて
    抵抗なく読めるとても良い本だと思う。

    中盤から副作用に苦しむ辺りから実体験とかぶって
    少々辛く感じられる部分もあるのだが、絵柄と
    作者のがんばってない前向きな姿勢が心にしみてくる。
    実際、入院時に読んだのでだいぶ助けられました。

    闘病中の方の心情、状態もよくわかるし
    笑える話も多くて、読み応えのある漫画ですね。

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    2015年02月01日
  • さよならタマちゃん

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    作者の武田さんが実体験した闘病マンガ。き○たま癌なのでさよならタマちゃんなのね・・・。(´・ω・`)
    闘病のつらさ、周りの人の温かさや苦悩、生きること死ぬこと、いろいろ考えさせてくれます。

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    2014年08月17日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    Sさんからもらったもの。最初から最後まで号泣。私は転移してなかったので、抗がん剤治療をしたことはないけど、ほんとに辛そうだ。桜木さんの話は特に泣ける。ほんと、治るんじゃないかと期待して、から元気で、でもそれでどれだけ周りの人が励まされたことか。ほんと何度も読み返そう。地味に奥さんの傷跡に共感。夫がいていいなぁ。これがあるから私は次の人にいけないよ。

    2015.5.7
    再読。夜勤に持って行く読む本がなかったのと、きつい出来事があったので読んだ。いやー、泣ける。やっぱ死ななくて良かった。私のなったのも自覚症状ないから転移してることが多くて死亡率も高いって書いてあったもんな。しかし、今回はこれより

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    2015年05月08日
  • さよならタマちゃん

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    ガンの闘病漫画。実体験に基づいている。
    自分は過去に骨折や靭帯損傷など大けがを経験したことが数回あり、生死にかかわるほどではないが、怪我による不自由と羨望、自己嫌悪などを感じたことがあったので、より一層内容に引き込まれる部分があった。

    シンプルに、奥さんはかけがえのない支えだったこと。他の患者さんの存在の大きさ。自分の心境の変化。書き上げて下さっている。
    何だか自分が見落としたり見失っていた幸せに気付かされるような、そんな本と同じくらい学ぶことのある漫画だった。

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    2014年06月17日
  • さよならタマちゃん

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    35歳のマンガ家アシスタントの闘病記(睾丸の癌)です。
    『めざましテレビ』 に奥様が出演されて「良く描かれすぎちゃって」と照れていらっしゃる姿を見て買いました。

    48ページにある、重い病にかかった時に「なんで俺が!?」って思う気持ち、良くわかるなあ。
    また95ページの、「『治る』ことを信じて治療できていること」に関して「恵まれている」と感謝する気持ちも長期入院を経験した後だけにズンときました。

    傑作です。

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    2014年05月04日
  • さよならタマちゃん

    ネタバレ 購入済み

    泣いた泣いた

    ニュースで紹介されてたので
    気になって購入。

    面白かった! テンポよく
    サクサク読めます。
    癌の治療って、暗くなりがちだけど、
    ホンワカして読めました。

    残った副作用による障害にもまけず、
    今後も頑張ってほしいです。
    奥さんの良妻さが羨ましい。
    私もこんな奥さんになれたらいいなぁ。

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    2014年05月03日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    ともすれば重くなりがちな闘病記を和む絵と描写で綴ってあり読みやすい。けれども生きるという事、病と闘うという事、家族の有難さ、人との関わり、色んな事を考えさせてくれた。どうか、これから先、作者と奥様と飼い犬のビッグが平穏に幸せに暮らせますように。

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    2014年04月26日
  • さよならタマちゃん

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    漫画ですけどね、一級のノンフィクションだと思いますよ
    癌患者としてのモロモロの体験がすごくわかりやすく描かれています。
    全体のトーンはさわやかですけど、きちんとリアルな部分も端々や裏側に書き込まれているのを感じました。

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    2014年04月11日
  • さよならタマちゃん

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    タイトルと絵柄のゆるさに反して内容は重い。

    むしろ逆に絵柄のお陰で暗くなりすぎてなくて良い。

    自分のことも深く考えさせられるいい作品。

    マジで泣きました。

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    2014年04月05日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    お笑いか!
    と、
    思って読んでみたがそりゃガンだもの。。。
    厳しい一面もあるし、
    つらい部分もあるし、
    泣いてしまうところもあった。

    ちょっとハグちゃんと被ったわな。

    辛いことよなぁー。
    しかし、
    相方さんというか奥さんが居るってこともステキな。

    241P
    243Pは泣いた。

    次の作品、待ってます。

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    2014年04月02日
  • さよならタマちゃん

    購入済み

    泣けました

    絵がやわらかい印象を与えストーリーにマッチしています。
    自分自身が入院したことはありませんが、作者の思いがとても伝わる内容で、自分に置き換えて読むことができました。
    つらいことや苦しいことがあるとき、この本がきっと励ましてくれるでしょう。

    ぜひお勧めしたい1冊です。

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    2014年03月24日
  • さよならタマちゃん

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    ネタバレ

    ゆるーい作風なので、ほのぼのとした
    作品なのかな?と思ったのですけど、違いました。
    (ほのぼのとした部分もあるのですけどね。)

    「生きる」とは何か?
    病気になり、初めて気付くことが
    何て多いんでしょうね…。

    改めて自身の生きてきた道を
    振り返り、このままではいけない!

    何としても生き抜くんだ!
    夢をただの夢のままで終わらせてはいけない!
    という思いが伝わり、涙しました。

    奥様との絆もジーンときます。

    そして、同じ病室の患者同士の繋がりは、
    ほほえましくも、どこか切なくなりました。

    ずっと心に残る名作になりました。

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    2014年03月16日
  • さよならタマちゃん

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    病気を経験しているだけに、気持ちがよく伝わってきて、泣けた。
    誰にでも起こり得るあまりに重い現実を、こんなに明るいタッチで描くのは、簡単なことではないと思う。

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    2014年03月05日
  • さよならタマちゃん

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    生きるということ、死ぬということをすごく考えた。まぶたが腫れるくらい泣いた。。。

    重いテーマだけど、絵柄と人柄で柔らかく伝わってくる。ずしりとくるけど。

    沢山の人に読んでもらいたい本。

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    2014年01月17日
  • さよならタマちゃん

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    泣けない。泣いてはいけない。泣きそうになったけど我慢して読みました。自分や自分の大切な人が重い病気になった時どうしたらいいんだろう?考えたくもないことだし、現実味がないことだったけど、やっぱりもう色々考えないといけないんだなと痛感させられた。強く素直に病気と向き合えるだろうか
    ?この本に出会て本当によかったです。

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    2013年11月30日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻

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    水や食料の問題がつきまとう…。
    水のために一体どれほどの人間が死ぬんだ。
    とある雨のシーンでうわっ…って声が出た。

    戦争を思うとき、その時代の価値観を反映する部分があっていいと思うのだが、田丸や吉敷がわりと現代人的感覚なのも読みやすさに繋がっている気がする。
    田丸は繊細すぎるので、戦いに向いてなさすぎる。
    自分のずるさとかいろいろなことを内省できる繊細な人が戦争を目前にして考えてしまったらおかしくなる…。

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    2026年01月05日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻

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    アニメ映画にもなったペリリュー。
    まず、緑色の楽園らしい風景と、かわいい絵柄で描かれたキャラクターが目に飛び込む。
    この作品のタイトルを知るまでは、ペリリュー島のことを知らなかった。

    楽園と呼ばれた島。
    この時代に、12000人の日本兵と米国兵が戦いに赴き、日本兵が生存したのは34人だった。
    玉砕の島、とか呼ばれているとのこと。

    あの時の戦争について、こうした漫画などを元に関心を寄せることは多い。
    本作も戦争を考えるきっかけになるのに十分な人間のドラマが描かれている。
    歴史上の数字のみだと、たくさんの人が戦争して死んだんだなと省略してしまう。
    歴史を学ぶのにはそれでいいと思う。
    けれど、戦

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    2026年01月05日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 10巻

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    ネタバレ

    もう戦争は終わっているのに
    仲間同士で殺し合うなんて、なんて悲劇だろうか。

    吉敷くんが死んでしまったのは本当に辛い。
    必要の無い犠牲だったのに。
    田丸くんがひとりでも投降したのが偉いと思う。

    彼らを説得する為に、少将が現場に呼びかけたことはあったのだろうか。
    手紙というのは田丸くんの功績係という職も活かした
    素晴らしい提案だったと思う。

    結果的にそれがみんなの命を救ったのだし、
    みんながそれに感謝し謝ってくれたのは良かったけれど
    未だに快く思わない者もいるのは悲しい。
    本国が投降しているのに他に方法があっただろうか。

    島民の方の仰り用はちょっと納得がいかなかった。
    勝利してここが本当に

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    2026年01月02日
  • ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8巻

    購入済み

    人数が多ければ多いほど、認めない流れになるだろうな・・・負けイコール家族の死んでいる可能性も高くなるし、
    信じたくないってなりやすいかもなど思いながら読みました。

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    2025年12月22日