おかざきおかのレビュー一覧

  • おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん

    Posted by ブクログ

    大学進学を機に、練馬区で一人暮らしを始めた主人公のまもり。
    元々のその部屋の住人である従姉妹が残していったトラブルに巻き込まれ、隣に住む葉二と知り合うことになる。
    ひょんなことから、まもりの園芸ライフがスタート。

    二人のコメディちっくな会話がテンポよく、とても読みやすい。
    そして、練馬区の車で行ける園芸店。
    渋谷園芸か。
    と、なんだか知っている景色とリンクして、身近な話に思えてくる。

    今後の二人の関係性に注目したい。
    がんばれ、まもり。

    0
    2022年12月14日
  • 紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

    Posted by ブクログ

    記念館閉館に向かっての怒涛の展開。それから小川町あたりの和紙の歴史を振り返り、墨流しの技法を教わり…と進み、いざ最後のワークショップってところで作中にもウィルスの影響が…。そういうの無い世界観なのかなと思ってずっと読んできたけど急に現実味が出てきた展開に驚きです。

    0
    2022年12月06日
  • 紙屋ふじさき記念館 結のアルバム

    Posted by ブクログ

    この時代の学生の切なさよ…。
    フィクションとはいえ、無事卒業おめでとう!
    物語は川越シリーズに合流?

    0
    2022年12月04日
  • 紙屋ふじさき記念館 結のアルバム

    Posted by ブクログ

    シリーズ6作目。
    コロナの世界的大流行の影響で記念館閉館イベントは全て中止。
    大学4年生となった百花は、リモート環境下で卒論と就職試験に取り組むこととなる。
    突然身に降りかかった未曽有の事態。
    誰もが不安で、どう乗り越えたらいいのか分からなかった2020年を2年の期間をおいて描いてくれたことで、その実態を冷静に受け止めることが出来た気がした。
    5作目の感想で、「書き急ぐのか?」と書いたが、この6作目でコロナに翻弄された1年を丁寧に描いていたような気がする。
    学生の大事な1年さえも、コロナは奪ってしまった。
    たくさんの人が虚無感に襲われたと思うが、自分の心の中にいつもいた大学4年生、高校3年生な

    0
    2022年11月29日
  • 紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】ぴっかり千両/墨流しと民藝/春霞の小箱

    三日月堂とのつながりもより深まって……と思った矢先の新型コロナ騒動。現実にもリンクして……逃げずに書くんだな。どんな状況でも、人は生き続けるしかない。
     

    0
    2022年10月26日
  • 紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「紙屋ふじさき記念館」、その5。

    和紙と活版印刷…とつながって、「物語ペーパー」に使われた百花の亡き父・吉野雪彦の著作を復刻した小冊子を刊行するという話がもちあがる。
    また、紙そのものが芸術作品になろうかという、墨流しの技法を使った料紙との出会いから、閉館する記念館の最後の企画は料紙を使った文箱を作るワークショップと決まったのだが…


    だんだん、失われつつある手作業や伝統技法の解説が多くなり、百花の研究レポートのようになってきたような…
    その上、突然、リアル世界の新型コロナウィルス感染が物語世界に入り込んできたことにびっくり。

    もちろん、コロナ禍で人々の生活様式も価値観も大きく揺さぶられ

    0
    2022年10月07日
  • おいしいベランダ。 亜潟家のアラカルト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらず皆様お元気&お幸せそうで何よりでした。
    ニナちゃん可愛い笑
    ラベンダーシュガーすごい興味あるのでちょっと作ってみようかな!

    うーん、これで最後かなぁ。
    のんびり読めて美味しそうで皆いい人で平和なシリーズで楽しませていただきました。
    また後日談的なやつが出ることがあったら楽しみに読ませていただきます。

    0
    2022年10月01日
  • 紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

    Posted by ブクログ

    和紙の里、小川町に行ってみたくなりました。
    時代に合わせて描かれているため、ここにきて感染症のお話が。。百花の「理不尽」という言葉に強く共感しました。次のお話で明るい未来が見えるといいなと思います。

    0
    2022年09月09日
  • おいしいベランダ。 亜潟家のアラカルト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    今回は3分の1ほどが、過去作のショートショート。話しは進まず、焦れったく、読まなくてもよかったかなと。

    0
    2022年07月30日
  • おいしいベランダ。 あの家に行くまでの9ヶ月

    Posted by ブクログ

    最終巻か?と思ったけれど、まだあるらしい。今回は美味しさちょっと控えめな気がする。
    2022/7/20

    0
    2022年07月20日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    「三日月堂」を読んだことのある人は、より楽しめると思います。
    百花は、基本的な性格はいつも控えめで変わらないけど、仕事に対しての姿勢が成長しているのがわかり、次作が楽しみです。

    0
    2022年06月22日
  • おいしいベランダ。 亜潟家のアラカルト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    結婚式から2年、ついに亜潟家でお正月を過ごす
    まもり。旅支度でひっぱり出したトランクを
    きっかけに、シンガポールへの新婚旅行を思い
    出し…。ハッピーエンドの後の幸せな食卓を描く。

    0
    2022年10月08日
  • おいしいベランダ。 亜潟家のアラカルト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    Carrot cake大好きです!ニンジンとシナモンのキャロットケーキもおいしいけど、そっちじゃなくて、大根餅の方。どこかのお店で、お勧め通りに酢と胡椒で餃子食べたらおいしかったです。パンジーのジャム、食べてみたいです。亜潟夫妻、グリーン車なんですね。さすが社長。など、思いました。これまでの続きの感じの前半も良かったし、昔のエピソードが描かれた後半も良かったです。

    0
    2022年06月20日
  • 紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

    Posted by ブクログ

    シリーズも5作目。
    ますます和紙や手仕事の世界にどっぷりつかって
    シリーズとしてはだんだん好き嫌いが分かれてくるかも……

    私はもちろん好きなシリーズ。

    最後はいよいよコロナ禍と記念館閉館というダブルのパンチに。

    果たしてこの先どう展開するのか目が離せません。

    0
    2022年06月17日
  • おいしいベランダ。 返事は7日後のランチで聞かせて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    インターン行って食事の席で内々定伝えるっていうのは個人的に微妙な気がするんだけど、最近はそういうの多いのかな?
    まもりちゃん人が良いから葉二が心配するのもわかるけど口が悪い(怒)。
    まもりちゃんもっと怒っていいぞ。
    葉二ー!まもりちゃんのことちゃんと幸せにするんだぞ!!!
    だんだんまもりちゃんの親目線になってきてしまっている。次の巻も楽しみ。

    0
    2022年05月16日
  • おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート

    Posted by ブクログ

    おいしいベランダシリーズ6巻目。
    まもりの同級生、湊ちゃんにスポットが当たった巻でした。
    このシリーズに出てくる子ってなんでこんなに良い子たちなんでしょう...泣
    大学時代って授業でて、バイトして、恋人と過ごしてっていうふつーな生活のようだけど、振り返るととーっても貴重な日々の連続なんですよね。
    これから全員がどうなっていくのか見守りたいです。

    ステビアが常駐の甘味料として登場してきて嬉しくなる笑
    巻末の料理も作ってみたいなぁ。

    0
    2022年05月13日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    藤崎会館もワークショップなども行い、順調だと思ってきたが、ここで大きな転機が。
    会館もそうだが、百花の就活もそろそろ始まるので、それと合わせて今後が楽しみ。
    今回は一成のご両親も登場し、一成が自分に自信をなくした理由も明らかになる。そりゃ仕方ない。

    私もやっぱり、万年筆欲しいな…

    0
    2022年04月24日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

    Posted by ブクログ

    さて、このシリーズ3冊目。今度もまた配偶者のほうが先に読み終えた。
    タイトルは「カラーインクと万年筆」だけど、今回は百花の母の実家がある飯田での、中でも水引の話が印象に残る。

    飯田と言えば、ずっと昔に職場のレクリエーションで行ったことがあるな。
    その時に水引工芸館みたいなところも行ったけど、実演してた人が作ったものをその場で部下の女性にプレゼントしてくれたことを思い出す。
    ネットで動画を見たら、あわじ結びなどあっという間に出来上がるけど、私にはそれすらきれいに出来そうもないぞ。

    お話はと言えば、多少の茶々が入ってもうまくことまとまっていく他愛もないお話だが、本作においては水引や旧い家など古

    0
    2022年04月19日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    シリーズも4作目。
    百花の成長には目をみはる。
    今回も和紙や手仕事の奥深さを堪能しつつ
    消えゆく日本の伝統というものを大切にしていかなければならないと改めて考えさせられる。
    登場人物もおなじみの顔がだんだん増えてきて
    作品の中でのそれぞれの持ち場を受け持ち
    この先がどんな展開になるのか楽しみの一つとなっている。
    ふじさき記念館の行末を案じつつ
    今回はおしまいとなり次回へつづく。

    0
    2022年04月02日
  • おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー

    Posted by ブクログ

    見切り発車で付き合う事になりました。

    そんな簡単でいいのか?! という付き合い始め。
    これは…社会人としてというよりも
    男としてどうでしょうか。
    しかも留守中(?)に、知り合い(?)も
    できてしまいましたし。

    友人の彼氏と比較するのはよくやる事でしょうが
    それほどまでに…な展開。
    まぁいい方向に進みましたが。
    そして知り合いになってしまった甥っ子さんに
    財布を出して口止めしようとする姿に
    社会人って…という微妙さがうかがえましたw

    0
    2022年03月11日