おかざきおかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍で閉店セレモニーもできずに閉じてしまった記念館は、川越で新しくオープンすることになる。プロジェクトチームのメンバーとして様々なアイデアを出し合い準備していくのは、大変だけれど楽しそうだった。新しい記念館には紙漉きのコーナーも作るということで美濃で紙漉きの研修も受ける。最初はもちろん上手くいかないが、2日目には「自分が自分であることを忘れて、紙漉きの世界に溶けこんでいく感じ。」を得る。心が自由になる。ものづくりはやっぱり良いなぁと思った。オープンセレモニーの司会という大役を果たした百花は、最初に記念館のアルバイトをしていたオドオドして自信なさそうな大学生の頃と比べると、立派になったなぁと
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購入済み
海賊を討伐して、婚約もせず、いきなり結婚。
ヒーローに振り回されるヒロイン。
そして周りの人達。
魔術師には、子供が出来ない。という慣例を破って、あっという間に、ご懐妊。
ヒロインが魔法を受け付けない体質でよかった。 -
購入済み
面白かったです。
毎日、起きたら、何処かに消えてしまう魔術師を探す侍女として、侯爵邸に住むヒロイン。
2人の攻防が楽しかった。 -
Posted by ブクログ
シリーズ完結巻。
今までを振り返ることもできる納得の最終巻。
ふじさき記念館でアルバイトを始めてから大学卒業後に、晴れて藤崎産業に入社した百花。
これまでのワークショップや関わってきた人たちとの再び交流ができるであろうことは、川越で新記念館が開館されることでわかる。
今回も新入社員とともに新記念館の準備に奔走する。
第一話 記念館準備室は、紙屋ふじさきとして世の中に提示できることがなにかを考えるスタート。
第二話 誕生の日は、百花の亡き父の『東京散歩』の復刊にという話から雑誌に掲載されたエッセイがあったことを母が思い出し…。
第三話 あたらしい場所は、百花が入社して1年半が経ち、父のエ -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きなシリーズの最終巻。
主人公だけでなく、他の登場人物の成長も感じられたお話でした。浩介さんの場面では改めて、コロナ禍が人と人の関係だけでなく、個人の考え方にまで与えた影響を考えさせられました。
物語は新記念館の開館を迎え、前へ進む形で終わりを迎えるのがすごく好きだなと思いました。あと著者の他のシリーズの登場人物や建物・店の名前が出てくるので、ふふふっと口角が上がってしまいました。
このシリーズは個人的に、自分と共通点や近い点が多い(紙雑貨好き、川越と日本橋の立地、百花の大学の場所、1つ違いの学年……)ので、終わってしまうのが、少し寂しいです