おかざきおかのレビュー一覧

  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

    Posted by ブクログ

    第2弾。

    ① ふじさき記念館、館長一成の美濃市行きに同行して百花と友人の莉子は、紙漉きを体験する。

    美濃和紙の歴史、千三百年というのに驚き、紙の良さを伝えるだけでなく、和紙を使う文化や習慣自体も復活させなければならないと思う。

    和紙の中に秘められた可能性を探り、和紙を今の世の中にふさわしい形で生かすことが、必要だと感じた。

    かなり詳しく美濃和紙について書いてあるので、とても勉強になった。
    一度、美濃市へ足を運んでみたいと感じた。

    ② 彫金デザイナーの雫のパッケージのアイデアやディスプレーなど百花の意気込みが、ジンジンと伝わってくるので、応援したくなる場面が盛りだくさん。

    ここでは、

    0
    2022年02月16日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「紙屋ふじさき記念館」その3。

    前巻で百花の企画した「物語ペーパー」から、さらに新しい個性的な書店主たちとの出会いを呼び、また新たなコラボ企画が記念館に持ち込まれる。

    第一巻で百香が初めて作った麻の葉紋様のカードのヒントとなった飯田の祖母の家で、水引細工の手仕事を讃美するエピソードを挟み、カラーインクとガラスペンの物語へ。


    物語としては、またまたやたらとトントン拍子。
    百香も一成も、本作では大きな人間的な成長も、恋愛的な進展も無かったような。うーん。


    そして、またまた好みの問題かもしれないけど、表紙のイラストが…とにかくうるさい。色も素材も、とにかくうるさい。
    そして、一成らしき男

    0
    2022年04月26日
  • メゾン文庫 2018年7月作品試し読み合本

     

    購入済み

    骨董品カフェ「彼方」には、物腰が柔らかくて黒尽くめ、自らを人間ではないと称する夜鳥夏彦がいる。夜鳥に気に入られた深山は、物に触れるとおかしな映像が見える体質。曰く付き骨董品や依頼人が来るたびにトラブルに巻き込まれる。

    0
    2021年12月12日
  • 法律は嘘とお金の味方です。2 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌

    Posted by ブクログ

    面白い!検事が弁護士の手伝いをしすぎるのが気になっていた前作と比べて、事務員が増えたせいか出番は控えめ。

    0
    2021年12月15日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだけど自然な形であらすじが物語に組み込まれていて
    三日月堂の空気も自然に自分に戻ってくる
    今回はPC関連も手作り感覚で描写されてる(^。^)

    才能のある人 周りに与える影響はいろいろ
    人目のことばかり考えていると、どうしたって人間は小さくなる
    ありのままにふるまっている人間に魅力を感じる

    身の丈のあった豊かさーかわいらしさや好み
    高級じゃない
    なにかを感じるためには、時間をかけなくちゃいけない
    時間が節約されれば思いも減ってしまう
    手のかかったものを持つことで、豊かな気持ちになる
    そしてそこにある物語を知ることで、理解が深まったり惹かれたりする

    0
    2021年11月16日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    活版印刷三日月堂とリンク。
    知らずに読んで、両方読んだものとして嬉しくなった。
    紙、インク、文具、こういうものは見ているだけで楽しくなるし、色々揃えたくなる。
    川越にも行ってみたくなる

    0
    2021年11月08日
  • 紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色

    Posted by ブクログ

    今回は「紋切り型」というものを知った。
    いつも何かしら教えてもらえる。

    それにしても、最近の大学生は立派だな。
    正社員のような働きだよ。

    あと、登場人物の紹介を最初に載っけてほしい。卷が進むにつれて、登場人物が増えて、誰がだれやら分からんようになってきた。

    0
    2021年10月07日
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

    Posted by ブクログ

    やっぱりいいなぁ、和紙って。というか紙自体が好きなんだけど。美濃の街も行ってみたいし、紙漉きの体験もしてみたい。
    前回も思ったけど、とりあえず日本橋にある「はいばら」や「小津和紙」「川島紙店」には行ってみたい。
    こんな場所でアルバイト出来る百花が羨ましい。和紙をいつでも見ていられるなんて…今回は薫子さんの出番がなかったのが寂しい。その代わり淵山さんという素敵な女性が登場したので、いいか。

    0
    2021年10月02日
  • おいしいベランダ。 2

    購入済み

    絵がキレイ

    セールになっていて初めて知ったお話でした。
    自分自身、マンションにすんでいたころから、ガーデニングを始めたこともあって、楽しく読めました。原作は、完結しているので、そちらで早く2人の続きを読もうと思っています。

    #癒やされる #タメになる #ハッピー

    1
    2021年09月30日
  • おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あんなに仲の良い湊ちゃんと周くんが別れてしまうのかと思いきや選択肢は他にあった、という話。まもりは成人になり、色々解禁。みつこさんが知ったら、とこっちがハラハラします。仕事の転機でこれは遠距離フラグでしょうか。どうなっていくのか気になります。

    0
    2021年08月26日
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『紙屋ふじさき記念館』その2。

    アルバイトとして記念館で働くことになった百花。一成の祖母・薫子から話を聞いたり、美濃和紙の里で紙漉きの工程を体験したりと、ますます和紙の奥深さに惹かれていく。
    ある日、一成の従兄で現社長の息子、藤崎産業の後継者と目される浩介が顧客の彫金デザイナーを伴って記念館を訪れる。
    一成への対抗心から、「和紙は過去のもの、記念館は不要」と公言してはばからない浩介の態度に、これまで面倒を避けるだけだった一成も、記念館を存続し、和紙の文化を継承しなくてはならないと宣言。
    百花とともに、新しいパッケージデザインや書店とのコラボレーションに積極的に関わるようになり…


    前作は、

    0
    2021年08月26日
  • おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    涼子ちゃんが帰ってくる、ということで実家に戻らなくてはいけなくなるまもりちゃん。お互いの誕生日前後が引越しラストスパート。バッタバッタで何とか引越しと思いきや結局振り回されて戻ることに。しばらくはまだ2人ごお隣同士でのんびりしていられそうでよかったです。

    0
    2021年08月15日
  • あなたと私の関係は?

    Posted by ブクログ

    主人公の上村悠香は28歳でシステムエンジニアの仕事をしています。彼氏のいない悠香は誘われて参加した合コンで、高校時代の先生だった青砥英輔と再会します。悠香は高校時代青砥先生に恋をしていましたが、告白できずに卒業しました。10年前は先生と生徒で叶わぬ恋でしたが、合コンでの奇跡の再開後は2人で飲みに行く関係になりました。再び恋心が動きはじめますが、お互い10年前の関係を超えられずに恋が進みません。ムズムズする恋愛物語です。

    0
    2021年08月10日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

    Posted by ブクログ

    思い出のある物を手元に置いておくかどうか?
    五木寛之氏は記憶を留めておくために必要だから処分しないそう
    記憶の依り代としての価値があるから→断捨離反対派

    でも
    新しい物を取り入れるために
    過去のものを代償にしなければいけないーそんな時もある
    主人公の祖母の場合は今まで住んでいた家
    簡単には手放す気持ちにはなれなくて寂しい気持ちになっていた
    過去に亡くなった人も含め本当のところ前のものは取り戻せないから
    自分もそう考えて前に進んでいくことを選択したい

    “はじまったものはいつか終わる。けどそれは、はじまらなかったのとはちがうんだよね。終わったものも胸のなかでは生きてる。”

    0
    2021年08月06日
  • ご主人様のお目覚め係: 2

    ネタバレ 購入済み

    ご主人様のお目覚め係

    出生を疑われ続けて、誰にも本心を語れなかったヒロインの心の傷を、神様とヒーローが癒していくのが、凄く感動しました。
    お互いの為に、生まれてきた存在って感じ。
    読んでいて、心地良かったです。

    #切ない #癒やされる #感動する

    0
    2021年08月01日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

    Posted by ブクログ

    いつもほっこりする作品で毎回読むのが楽しみ。
    しかし、商品が売れたり主人公の案が通ったりと成功話しかないのが気になる点。
    そういつもうまくいかないよ、といいたくなる。

    0
    2021年06月11日
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

    Posted by ブクログ

    紙の博物館でアルバイトすることになった百花。愛想のない一成と一緒にいるのは気づまりだが、できることを一生懸命やっていく百花。看板を外に出すと、来館者が来るようになった。掃除をするうちに、たくさんの和紙を見て、ますます和紙にのめり込んでいく・・・。
    出会う人が、お父さんの小説のファン率が高すぎてちょっと不自然に思ってしまったけど、その物語からもいろいろなものが生み出されていく。
    百花があれこれ作ってみる、その手触りが伝わってくる。頭の中だけで考えたものではなく、実際に作ってみることで生まれる和紙のリアル。
    百花が将来何を選択するかも気になるが、地図や立花ゼミの出現も、気になる。いとこがいる本社と

    0
    2021年05月29日
  • 法律は嘘とお金の味方です。3 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌

    Posted by ブクログ

    相変わらずつぐみちゃんにハラハラしてしまうけど、じいちゃん強すぎてほんと痛快。出てくる依頼者はかなりみんな癖があってイライラさせられるけど、最後にはスカッとできる。騒音のお話よかったなぁ。放火のお話も。じいちゃんの啖呵にしびれる。これまだ続くよね?まだまだ読みたい

    1
    2021年05月22日
  • 法律は嘘とお金の味方です。2 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌

    Posted by ブクログ

    面白かった!おじいちゃんさすが悪徳。交通事故の親子はなかなかの気持ち悪さだった。親子vs親子。痴漢冤罪の先生のお話、最後ピリリとしめててよかった。

    0
    2021年05月22日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。紙好きなので、紙や紙小物の話や、商品作りについて、毎回ワクワクしながら読んでいる。人と人のつながり「結」についての話が良かった。「みんなどこかでつながってるし、人の役にも立ってる。」記念館でアルバイトしている主人公・百花のおばあちゃんが素敵。
    最後のカラーインクと万年筆の話は、私も以前「インク沼」にはまりかけたことがあるので、あるある!と思いながら読んだ。ちょっと弱気だけど、毎回がんばって一生懸命考えアイデアを出す百花の成長も良い。

    0
    2021年04月18日