おかざきおかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作の感想に「続けて読むかというとやや微妙」と書いたのだが、配偶者に「続編買ったら読むか?」と聞くと、きっぱり「読む」と答えられたので買ってきた(で、私が読む前に配偶者のほうが読み終えちゃったみたいだ)。
『これまでにない紙小物のアイディアを出す』というミッションに悩みながらバイトを続ける百花ちゃん。一成もだいぶ砕けてきた模様。
莉子ちゃんのほうの活躍が目立つし、美濃市の和紙文化の説明にたくさんページが取られたり、バランスが悪い感じは相変わらず。
とは言え、三日月堂を読んで川越に行ってみたいと思ったように、これも読むと美濃市に行ってみたいとは思った。
最後のほうにあった『父の文章をそのまま -
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Posted by ブクログ
働く人として憧れていたお隣さんは
なかなかの人物でした。
目の前の人参ぶら下げて、大学生になった主人公ですが
まさかそんなオマケがあるとは思わず…な最初。
どう思い、どう感じるかは人それぞれ、と言いますが
さすがにこれは、引き継いで欲しかった事件かと。
まぁ相手もさっぱり気が付いてない、という時点で
攻撃できればよかった感はありますが。
しかし出てくる料理がおいしそうです。
そしてベランダがどうなっているのか
想像してはいけないような…気がします。
どれだけの密度で育っているのでしょうか。
お隣さんの元カノも出てきたりで
主人公にとってはハラハラ展開。
お隣さんがまったくもって気にしてな -
Posted by ブクログ
シリーズ4作目。
今回はがっつり「三日月堂」とのコラボ。他の作品では名前は出て来ても、弓子さんが出て来ることがなかったが、今回はちゃんと登場。百花の所属する「小冊子研究会」の遠足として、川越に行き、三日月堂で活版印刷の体験をするのだが、川越の観光の中にはちゃんと「月光荘」も登場するので、ファンには堪らない。
しかし、今作では「ふじさき記念館」の入っているビルの取り壊しが決まり、今後を模索する百花と一成の様子が描かれ、これまでの百花発案による紙を使った作品が登場しないのが少し残念。その代わり、百花は記念館のホームページ作成を頑張るのだが、これまでの紙を使った百花のアイデアは本当に素晴らしかったの