おかざきおかのレビュー一覧

  • おいしいベランダ。 午後4時の留守番フルーツティー
    まもりちゃん、小娘らしい部分もありつつ、ちゃんと考えてるところもあって、結局かわいい。亜潟さんは基本的には大人なのに、まもりちゃんのことになると結構感情的で、いいね。おいしいカレー食べたい。
  • おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル
    うーん、なんか普通の恋愛ものになってきたかんじ…。いや元々恋愛メインなんでしょうけど。まもりちゃんのキャラがどんどん普通になっていく。かわいいから読むけど。
  • おいしいベランダ。 あの家に行くまでの9ヶ月
    サッポロ一番の使い方真似してみようと思った。
    毎回出てくるベランダ菜園ごはん美味しそう。
    ミント2種類も育ててみたい。
  • おいしいベランダ。 返事は7日後のランチで聞かせて
    あらまぁ婚約。おめでとう。
    ハーブ系は虫がつくイメージがあるけれど私も家で育てたいなぁと思ったり思わなかったり。
    みんな青春してていいですね。息抜き読書に向いています。
  • おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート
    湊ちゃんたちの展開の速さにびっくりしましたが、若いってこういうことだよなぁとも思いました。その情熱、ある意味羨ましくもなりました。

    そんでまもりちゃんまだ成人式かよ!若っ!
    改めて歳の差感じました…ww
    でもまぁ仲良しそうでなによりです。

    すみれの花の砂糖漬けいいなぁ。
    私も江國さんの御本を思い...続きを読む
  • おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー
    だんだんシリーズが進むにつれていろんなお話が出てきましたね。登場人物の過去とかアレコレ見えはじめましたね。従姉妹さんの会社、そんなバタバタで大丈夫だったのか。退職届ってリアル社会でも本当に預かりってあり得るの?どうなんでしょうね??
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆
    水引って、熨斗のイメージしかなかったけれど、画像検索してみると、素敵な小物が沢山!
    中には結構な大作もあって、水引に対するイメージが変わった。
    水引は元々『結』のためのもので、それが吉野家の結びつきを強くしていく過程も沁みた。
    中学生の時にカートリッジ式の簡易万年筆にはまり、そればかり使っていたこと...続きを読む
  • おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん
    美味しい小説、要素は少なめかなぁ?? 青春恋愛要素が思ったよりも強めでした。
    ラノベらしいノリでさくっと読めました^^

    私もベランダ菜園、ハーブ数種くらいですが楽しんでます♪
    本読むともう少し種類増やしてもいいかなぁ、とか。もっと愛情かけなきゃなぁ、とか(笑)

    続編があるようなので続けて読んでみ...続きを読む
  • おいしいベランダ。 午後4時の留守番フルーツティー
    いいなぁ夏のプチ旅行。
    羨ましかったです。あと甘くないフレンチトーストは絶対真似する。
    平和そうだなぁと思ってたら、波風立ってきたかな?神戸かー。でも都会は交通整ってるからお金さえあればなんとかなるよ遠距離(←
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆
    シリーズ3作目。
    今作は百花たちがお正月を母の生家のある長野県飯田市で過ごす様子から描かれる。
    母の実家に帰った百花は、祖母がかつて水引の職人であったことを知る。
    おせち料理をせっせと作る母たちの輪に入れずにいた百花は、祖母が作っていた水引の箸置きを作る手伝いをすることにしたが、いざ水引を結っていく...続きを読む
  • おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル
    祝合格。

    よかったねぇー弟くん。
    あとおせちアレンジは色々面白かったです。なるほどな感じで。年越しそばも美味しそうでした。
    ちなみに我が家は元旦に食べます。お蕎麦。
    大晦日がご馳走なんです。地域性なんでしょうね。

    北斗君と大福2号の15歳コンビも可愛かったです。
    これからもっと仲良くなってほしい...続きを読む
  • おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー
    お付き合いまでハイスピードでびっくりしました笑

    虫は私もダメなんです。だから園芸できません。無念。

    でも摘みたて野菜のサラダは羨ましい。
    ほのぼのするから続きも読みますー。
  • おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん
    おいしそうでした!!!
    お野菜が!!!

    虫さえいなければやりたいんですけどね…園芸。
    大葉は玄関で育ててますけど。あの子は優秀。

    まったりのんびりカップルですね。仕事終わりにゆるゆると読める癒し本だなぁと思います。
    続きも読もう。
  • おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル
    親にバレて大騒ぎ。弟や北斗くん諸々に邪魔されながらも2人は少しずつ進展していきます。料理は相変わらずざっくりしてますが美味しそうです。
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー
    中盤、終盤あたりから、百花の和紙に対する想いや熱量が急に増えた気がした。
    書店との絡みは楽しみかも。
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー
    和紙の魅力に溢れていて、読んでいると、手に取りたくなる。ものづくりに対するリスペクトが感じられて好もしい。何かを始めようとする人の背中を押してくれるようにも思う。
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー
    シリーズ2巻。
    前作よりは、まだ想像し易かったかな。
    和紙の歴史、伝統、新しさ…色々詰まった巻だった。
    美濃和紙アート館とか、彼らが泊ったであろうホテルとか、ネットで見てみると本当に素敵だ。
    外国の方が日本文化に魅力を感じるように、今の日本の若い人も伝統工芸に馴染みがない分、新鮮なんだろうな、と思っ...続きを読む
  • 紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード
    紙好きとしては、何度も頷きながら読んだ。給料をもらった中身ではなく、入っていた和紙の封筒にため息をつく百花。分かる〜。
    そして藤崎産業の取締役の薫子さん。80歳は過ぎているらしいが、SNSを使ったりしている館長のお祖母さん。「小さいことからでも、はじめれば進む。なにもやらなかったらゼロのままでしょう...続きを読む
  • 紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード
    川越かなと思って読み始めたけど、東京だった。 紙、特に和紙に重きを置いたテーマで、これは好きなやつ! 主人公は自信がないながらも、一生懸命だししっかりしてる子で好印象。今後も気になるので続きも読みたい。
  • 紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード
    馴染みのない専門用語や地名、建築物名が多数出てきて、イメージしにくかったため、気になったものを検索しながら読んだので時間がかかった。
    冒頭に出てくる組子の障子がもう、何度読み返してもイメージ出来ず、画像を見てイメージしつつ、それをカードに?とまたイメージ出来ず…。読み進めていって何とか分かった。
    ...続きを読む