おかざきおかのレビュー一覧

  • おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート

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    あんなに仲の良い湊ちゃんと周くんが別れてしまうのかと思いきや選択肢は他にあった、という話。まもりは成人になり、色々解禁。みつこさんが知ったら、とこっちがハラハラします。仕事の転機でこれは遠距離フラグでしょうか。どうなっていくのか気になります。

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    2021年08月26日
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

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    『紙屋ふじさき記念館』その2。

    アルバイトとして記念館で働くことになった百花。一成の祖母・薫子から話を聞いたり、美濃和紙の里で紙漉きの工程を体験したりと、ますます和紙の奥深さに惹かれていく。
    ある日、一成の従兄で現社長の息子、藤崎産業の後継者と目される浩介が顧客の彫金デザイナーを伴って記念館を訪れる。
    一成への対抗心から、「和紙は過去のもの、記念館は不要」と公言してはばからない浩介の態度に、これまで面倒を避けるだけだった一成も、記念館を存続し、和紙の文化を継承しなくてはならないと宣言。
    百花とともに、新しいパッケージデザインや書店とのコラボレーションに積極的に関わるようになり…


    前作は、百花が「ちょっと作ってみた」作品がイケメン御曹司の目に留まり、トントン拍子に製品化されて、クラフト女子のシンデレラストーリーかい!という感じだったが、今作は“職人の手作業”の素晴らしさ、“伝統に新しさを加える”意味などをより丁寧に伝える物語で、一成にもはっきりとした意思が芽生えてきて面白かった。
    美濃の町の描写はまるで観光案内のように、旅行に行きたくなる。

    従兄の浩介はわかりやすく単純な憎まれ役だけれど、まぁ悪人ではないし、本業の藤崎産業にプラスになれば文句あるまい。

    それより、一成の先輩で脱サラして書店を開いた綿貫さんがイイ。
    こういう本屋さんがどうやったら生き残ることができるか。伝統文化の継承にも通じるところに活路が見出せるといいと思う。

    そして、好みの問題かもしれないが、表紙イラストの色づかいがうるさくて軽薄。
    白い和紙の浄らかな美しさを、繰り返し描写してるのに…

    さらに余談になるが、3年前に閉店してしまった子供の本の専門店が、移転して復活したというニュースを見かけた。新しい店舗が末永く存続するには、心でエールを送るだけではなく、もっと足を運んでお買い物をしなくてはね。

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    2021年08月26日
  • おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー

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    涼子ちゃんが帰ってくる、ということで実家に戻らなくてはいけなくなるまもりちゃん。お互いの誕生日前後が引越しラストスパート。バッタバッタで何とか引越しと思いきや結局振り回されて戻ることに。しばらくはまだ2人ごお隣同士でのんびりしていられそうでよかったです。

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    2021年08月15日
  • あなたと私の関係は?

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    主人公の上村悠香は28歳でシステムエンジニアの仕事をしています。彼氏のいない悠香は誘われて参加した合コンで、高校時代の先生だった青砥英輔と再会します。悠香は高校時代青砥先生に恋をしていましたが、告白できずに卒業しました。10年前は先生と生徒で叶わぬ恋でしたが、合コンでの奇跡の再開後は2人で飲みに行く関係になりました。再び恋心が動きはじめますが、お互い10年前の関係を超えられずに恋が進みません。ムズムズする恋愛物語です。

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    2021年08月10日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    思い出のある物を手元に置いておくかどうか?
    五木寛之氏は記憶を留めておくために必要だから処分しないそう
    記憶の依り代としての価値があるから→断捨離反対派

    でも
    新しい物を取り入れるために
    過去のものを代償にしなければいけないーそんな時もある
    主人公の祖母の場合は今まで住んでいた家
    簡単には手放す気持ちにはなれなくて寂しい気持ちになっていた
    過去に亡くなった人も含め本当のところ前のものは取り戻せないから
    自分もそう考えて前に進んでいくことを選択したい

    “はじまったものはいつか終わる。けどそれは、はじまらなかったのとはちがうんだよね。終わったものも胸のなかでは生きてる。”

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    2021年08月06日
  • ご主人様のお目覚め係: 2

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    ご主人様のお目覚め係

    出生を疑われ続けて、誰にも本心を語れなかったヒロインの心の傷を、神様とヒーローが癒していくのが、凄く感動しました。
    お互いの為に、生まれてきた存在って感じ。
    読んでいて、心地良かったです。

    #感動する #癒やされる #切ない

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    2021年08月01日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    いつもほっこりする作品で毎回読むのが楽しみ。
    しかし、商品が売れたり主人公の案が通ったりと成功話しかないのが気になる点。
    そういつもうまくいかないよ、といいたくなる。

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    2021年06月11日
  • 紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー

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    紙の博物館でアルバイトすることになった百花。愛想のない一成と一緒にいるのは気づまりだが、できることを一生懸命やっていく百花。看板を外に出すと、来館者が来るようになった。掃除をするうちに、たくさんの和紙を見て、ますます和紙にのめり込んでいく・・・。
    出会う人が、お父さんの小説のファン率が高すぎてちょっと不自然に思ってしまったけど、その物語からもいろいろなものが生み出されていく。
    百花があれこれ作ってみる、その手触りが伝わってくる。頭の中だけで考えたものではなく、実際に作ってみることで生まれる和紙のリアル。
    百花が将来何を選択するかも気になるが、地図や立花ゼミの出現も、気になる。いとこがいる本社との絡みも後を引きそう。シリーズはまだ続くので、その後も楽しみ。

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    2021年05月29日
  • 法律は嘘とお金の味方です。3 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌

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    相変わらずつぐみちゃんにハラハラしてしまうけど、じいちゃん強すぎてほんと痛快。出てくる依頼者はかなりみんな癖があってイライラさせられるけど、最後にはスカッとできる。騒音のお話よかったなぁ。放火のお話も。じいちゃんの啖呵にしびれる。これまだ続くよね?まだまだ読みたい

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    2021年05月22日
  • 法律は嘘とお金の味方です。2 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌

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    面白かった!おじいちゃんさすが悪徳。交通事故の親子はなかなかの気持ち悪さだった。親子vs親子。痴漢冤罪の先生のお話、最後ピリリとしめててよかった。

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    2021年05月22日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    シリーズ3作目。紙好きなので、紙や紙小物の話や、商品作りについて、毎回ワクワクしながら読んでいる。人と人のつながり「結」についての話が良かった。「みんなどこかでつながってるし、人の役にも立ってる。」記念館でアルバイトしている主人公・百花のおばあちゃんが素敵。
    最後のカラーインクと万年筆の話は、私も以前「インク沼」にはまりかけたことがあるので、あるある!と思いながら読んだ。ちょっと弱気だけど、毎回がんばって一生懸命考えアイデアを出す百花の成長も良い。

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    2021年04月18日
  • おいしいベランダ。 あの家に行くまでの9ヶ月

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    祝入籍。ひと区切りですなー。
    ほどよく甘くほのぼので、仕事終わりの殺伐とした気持ちを癒してもらえたシリーズでした。

    あとがき的には続編シリーズある…?のかな??

    新米夫婦編もお待ちしております。

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    2021年04月17日
  • おいしいベランダ。 8番線ホームのベンチとサイダー

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    就活終わって良かったね…!!
    本当にね。就活はマジでメンタルやられるので、もう2度とやりたくない…
    その気持ちが私に転職を諦めさせるんですよ…

    西に行くとお野菜も調味料も変わりますよねー。
    旅行に行くとスーパー寄っちゃうもん。
    次回も楽しそうです。楽しみです。

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    2021年04月13日
  • おいしいベランダ。 午後4時の留守番フルーツティー

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    亜潟さんは大人なんだけど独占欲は人並みにあるので無自覚なまもりちゃんは大変ですね。
    将来的には一旦離れるのかどうなのか。続きが気になるところです。

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    2021年03月28日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    和紙の世界

    シリーズ第3作目。今回も和紙に纏わるエピソードがたくさん盛り込まれ紙も言葉も強くて暖かい。百花の世界が広がっていく物語、この優しい人達の集まるほしおワールドは、やっぱり素敵です。

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    2022年09月28日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    水引は読んでいて断然興味が湧いてしまって、近いうちに作ってみたいなと思ってしまった。
    おばあちゃんの周りに人が増えていく様子もとても良い。
    カラーインクは数十年前にお絵かきの色塗りで使っていたので、それと文字を書くインクは違うにしても懐かしい。
    子供の頃、ガラスペン持ってたなぁと思いながらいい気分で読み進めて行くと、あの人のせいで心がすっと冷たくなる。
    でも、全編通して暖かくて優しい、好きなシリーズです。

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    2021年03月12日
  • ご主人様のお目覚め係: 1

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    かわいいお話

    魔術云々のくだりは少ーし解りづらいとこもありましたがサクサク読めました。
    シリルの独占欲がカワイイ。
    なんでそんなにジゼルが囲われなきゃいけないのかな、と思ってたけど、そんな方向に話が進むとは。
    意外な流れで面白かったです。
    ただ王太子が口で言ってるワリにはちょっと使えなかったなー笑

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    2022年09月28日
  • 紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆

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    今作もほっこり。今回のキーワードは「結」。人も物も、様々な結びつきがあって初めて生かされる。文字から作品を想像するのも楽しい。このシリーズは中学生くらいで娘たちに読んで欲しいので子ども本棚に並べる。

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    2021年03月01日
  • おいしいベランダ。 2

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    おもしろかったけど最後なんて!

    まさか完結巻とは思わず、思ったよりサクサク2人の話が進んでいき、最後はっきりはしてないけど、亜潟さんもまもりが好きなことが伝わってきてニマニマしてたら、あとがきで完結と知りショック。原作は10巻もあるから区切りとしては上手くまとまったのかもしれないけど、ちゃんと付き合ってからの2人のこれからをコミックで読んでみたかった。

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    2021年02月13日
  • 恋するアクアリウム。

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    ベランダシリーズでは当て馬くんだった真也くんと幼なじみの桐子さんとの恋話。
    うーじれじれな感じが好きです。桐子さんが東京に来る羽目になった理由はほんとぶん殴りたくなるような話でしたが、真也くんとしては結果オーライになりましたね。今後の2人も見たいのでベランダ〜にも出して欲しいです。

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    2021年02月10日