御宿かわせみ13 鬼の面

御宿かわせみ13 鬼の面

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

厄年の男は青鬼の、女は赤鬼の面をかぶるという節分の豆まきの最中に、日本橋の麻苧(あさお)問屋の主人が倉の中で殺される。逃げていった男は鬼の面をつけていた。捕らえられた男は「かわせみ」の客で……。表題作ほか「麻布の秋」「忠三郎転生」「春の寺」など江戸情緒をたたえる名品全7篇を収録。神林東吾の義妹・七重と天野宗太郎との祝言もすみ、ますます絆深まる大川端の面々による人情捕物帳シリーズ。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2011年05月06日
紙の本の発売
2005年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

御宿かわせみ13 鬼の面 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年09月04日

    「夕涼みの女」縮問屋の若旦那が言い交わした娘の家を訪れると、そこに彼女の、幽霊が。親心が分からないでもないけど、若旦那がかわいそう。
    「大川の河童」幸薄い女がかわいそう。だいじに思ってくれるおじさんはいても、弟が…

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    Posted by ブクログ 2010年12月16日

    ・夕涼みの女
    ・大川の河童
    ・麻布の秋
    ・忠三郎転生
    ・雪の夜ばなし
    ・鬼の面
    ・春の寺

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    Posted by ブクログ 2010年01月21日

    御宿かわせみシリーズ短編7編。宗太郎と七重は、その組み合わせがあったかと嬉しくなる。連作でも展開があるとマンネリ防止にいい。次巻でるいと東吾の関係にも変化が起こりそうな含み。今回の作品レベルはそれほどでもないが、内輪ネタが楽しめた。復活予告で気になってた悪役も、やっと登場して極刑になったし(笑)

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    例によって、御宿「かわせみ」の女主人・るいと、与力の家の次男坊・東吾のお江戸人情捕物帖。この巻、結構進展!東吾のことを好きな兄嫁の妹・七重がついに結婚したり(相手は内緒。結構ビビる)、東吾とるいの結婚を与力の兄が認める発言したり。なかなか面白かった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月07日

    御宿かわせみシリーズ13巻、「夕涼みの女」「大川の河童」「麻布の秋」「忠三郎転生」「雪の夜ばなし」「鬼の面」「春の寺」7篇。表題作「鬼の面」は、節分に起きた麻苧問屋信濃屋主人・吉三郎が殺され下手人として、かわせみの客・和助が店からしょっぴかれ東吾が真相解明に乗り出す。大川の河童・忠三郎転生・雪の夜ば...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年09月13日

    東吾に想いを寄せていた七重と宗太郎が祝言。るいの気持ちは複雑ですが、るいが身を引くことも出来ず、東吾の気持ちも変わらないのであれば、どこかで思い切ることも必要なので、良かったのではないかと思います。宗太郎の方が私は好きです。だって、東吾はまたふらふらと・・・。 るいを泣かせたくないと思いながら、何故...続きを読む

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