プロフィール

  • 作者名:荻上チキ(オギウエチキ)
  • 生年月日:1981年11月02日
  • 出身地:日本 / 兵庫県

東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。『未来をつくる権利―社会問題を読み解く6つの講義』などの作品を手がける。

作品一覧

  • IT時代の震災と核被害 【第一部】初動 電子版分冊1

    IT時代の震災と核被害 電子版

    ビジネス・実用

    -
    1~3巻261~523円 (税込)
    『IT時代の震災と核被害』分冊版第一部です。ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフーなどの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべくお送りします。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。

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  • 経済成長って何で必要なんだろう?

    経済成長って何で必要なんだろう?

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻628円 (税込)
    本書の第一のメッセージは、「経済成長が必要である」につきます。これだけが本書のメッセージなのです。経済学者として、いまもっとも伝える必要がある、やや大仰にいえば使命感を感じたのがこの主張です。本書でとりあつかった格差と貧困の問題に一番有効なのは長期的には経済成長、短期的には景気対策です。現在起きている問題にとどまらず、システムとしてのセーフティネット確立のためにも経済成長が必要でしょう。
  • 日本を変える「知」~「21世紀の教養」を身に付ける~

    日本を変える「知」~「21世紀の教養」を身に付ける~

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻628円 (税込)
    日本社会を支えてきた諸制度が根底から揺らいでいる。こうした混迷の時代だからこそ、しっかりとした「知」が求められるが、あふれる情報の中、適正な競争のもとで正しい情報が残るのではなく、メディアで露出度の高い者が声高に主張する空疎な意見がまかり通る。そんな危機的な状況の中、我々が生きる社会の現状あるいはその来歴をきちんと理解し、未来への展望を正しく切り開くための「知」を提供することに、本書の使命はある。
  • 彼女たちの売春(ワリキリ)

    彼女たちの売春(ワリキリ)

    小説・文芸

    4.0
    1巻660円 (税込)
    出会い系メディアを利用して行われる現代型売春“ワリキリ”。100人超の“彼女”たちへのインタビューから、その実像=変わらぬ排除と貧困の構造が明らかに。気鋭の評論家、初のルポ。

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  • 社会的な身体-振る舞い・運動・お笑い・ゲーム

    社会的な身体-振る舞い・運動・お笑い・ゲーム

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻770円 (税込)
    ネット論壇とマスコミの共犯関係、ゲーム的な身体的快楽と新しい社会運動、お笑いの変化と私たちの日常の「振る舞い」の関係とは? メディア環境の激変は、私たちの"身体"をどのように作り替え続けているのか? 気鋭の批評家が2000年代の日本社会を描く画期的評論!
  • 検証 東日本大震災の流言・デマ

    検証 東日本大震災の流言・デマ

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻814円 (税込)
    チェンメ、リツイート(RT)……災害流言という人災! 流言やデマはどのように生まれ、どのように広がるのか? 真偽を確認するにはどうすればいいのか? 「有害物質の雨が降る?」「被災地で外国人犯罪が増えている?」「あの政治家がこんな失言をした?」「関西電力の節電呼びかけチェーンメール」など、東日本大震災に際して広まった実例をもとに、そのメカニズムを解説し、ダマされない・広めない基礎知識を伝授。【光文社新書】
  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

    僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻815円 (税込)
    ここ二十年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも僕らには時間がない。一刻も早く、“ポジ”ティブな改善策を“出し”合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては――。注目の若手評論家が、政治・経済、社会状況のバグ(問題)を総チェックし、解決のためのフレームを提示。誰かを採点し続けるのではなく、自ら当事者として社会を変えていくための実効性ある方法を提言する。
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻869円 (税込)
    日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
  • セックスメディア30年史 ──欲望の革命児たち

    セックスメディア30年史 ──欲望の革命児たち

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻880円 (税込)
    風俗、エロ本、アダルトサイト、出会い系サイト、大人のオモチャ──現代日本は多種多様なセックスメディアで溢れている。人々の欲望と想像力を刺激しながら、セックスメディアはこれからも発展し続けるだろう。本書は、八〇年代から一〇年代までのセックスメディアを総合的に捉え、その変化の実像を解き明かしていく。第一人者たちの証言と、性と快楽に賭けるドラマを紹介しながら、欲望の秘密に鋭く迫る。
  • 孤独をほぐす

    孤独をほぐす

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻999円 (税込)
    群れから排除されたり、親密な居場所を作ろうとして消耗したり……著者自身、人生で孤独の感覚を何度も味わってきたという。本書では内なる孤独を掘り下げるヒントを整理しながら、この社会がいかなる孤独を生み出しているのかを考察。見た目の不安が「努力不足」と見なされる風潮、性格ごとの孤独対策、不当に恥ずかしいものとされる承認欲求など、さまざまな角度から孤独の正体に迫る。 ●ソロ充とソロ活 ●「見た目」不安と社交恐怖 ●ニューロダイバーシティ(神経多様性)を知っていますか ●自分を閉ざすと人間関係を築きにくい ●「本当の友達」よりも「それなりのつながり」を ●「性格がいい」とはどういうことか ●「恋愛以外のつながり」を探すディズニー&ピクサー 「私たちはいまだに、『群れ』との適切な距離感を把握しきれていません。人類がこれだけ繁栄し、あるいは人生をこれだけ生きてきたのに、ひとりぼっちはさびしく、かといって群れに対しても腹が立って仕方がない。生まれてこの方、止むことのない『孤独』、その正体に少しでも近づくべく、多角的な視座を共有すること。それが本書の目的です。」(「はじめに」より)
  • 夜の経済学

    夜の経済学

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,155円 (税込)
    売春価格はファストフード店の時給の25倍!? 東大女子だと非処女可能性96%!? 風俗業界の経済学的分析から若者の幸福論まで、オリジナルデータが“ジョーシキ”を少し疑うヒントを示す。
  • いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識

    いじめを生む教室

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,200円 (税込)
    「いじめ問題」を解決するために必要な知識とは何か。連日のように悲惨なニュースが報じられ、そのたびに多くの議論が交わされるが、その中には具体的な根拠に欠ける当てずっぽうな「俗流いじめ論」も少なくないと著者はいう。一方で、メディアには取り上げられずとも、いじめが社会問題化して以来30年以上にわたり、日本でも世界でも数々の研究が行なわれ、多くの社会理論が磨かれてきた。本書では、そうした数多くの研究データを一挙に紹介しつつ、本当に有効ないじめ対策とは何かを議論する。いじめ議論を一歩先に進めるために、必読の一冊。 〈目次〉●はじめに ●第1章 これでいいのか、日本のいじめ議論 ●第2章 データで読み解くいじめの傾向 ●第3章 大津市の大規模調査からわかったこと ●第4章 「不機嫌な教室」と「ご機嫌な教室」 ●第5章 理論で読み解くいじめの構造 ●第6章 「ブラック校則」調査から見えたこと ●第7章 ハイリスク層へのサポート ●第8章 メディアが飛びつくネットいじめ ●第9章 教員の課題と「いじめ防止法」 ●第10章 大人に求められること ●おわりに
  • IT時代の震災と核被害

    IT時代の震災と核被害

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,257円 (税込)
    ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフー、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべく、当社としては異例の著者陣でお送りします。経産省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会に参画する飯田哲也氏や、ツイッターのフォロワー18万人を誇るジャーナリストの津田大介氏など、注目の論者ばかりです。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。

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  • すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論

    すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    特定のメディアの偏りばかりが目につくとしたら、それは観察する者が何かの立場に強くコミットメントしているためだ―― 人と人とのコミュニケーションに、偏りが存在しない状態はない。この世に「真実そのもの」が仮にあったとしても、それをまっさらに伝えることのできる「なかだち」は存在しない。文字であろうが映像であろうが音であろうが、伝えられる情報量は有限だ。 ニュースは出来事を要約して伝えなければならないし、仮に無限の伝達が技術的に可能であろうと、人の時間は有限である。すべての情報は断片的で、切り取られたものだ。何かの断片的で編集された情報を手にしたうえで、「真実を知った」と思い込むのは誤っている。 〈本書まえがきより〉 評論家・ラジオパーソナリティとして活躍する著者による、分断の時代のメディア論。 本書では、安保法制や軽減税率など過去の新聞記事を引用しながら、あるいは独自データを用いながら、各メディアの「クセ」が示される。 それを見て、「やれやれ」「やっぱり」と溜飲を下げるかもしれない。が、本書の目的は、むしろ、そうした“ふるまい”へのリハビリにある。 「バイアスのないメディアなど存在しない」という前提に立ち、その「クセ」を詳らかにすることで、分断する社会で溢れる情報とつきあう具体的スキルを提示する一冊だ。
  • 日本の大問題―――残酷な日本の未来を変える22の方法

    日本の大問題

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    日本がこれから10年以内に直面する「危機」とは? この国の未来を変えるにはどうすればいいのか。「経済」「政治」「外交」「治安」「メディア」「教育」……日本はどこから来て、どこへ向かうのか。TBSラジオ『Session-22』パーソナリティ・荻上チキによる、現代日本をアップデートする22の処方箋!
  • きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話

    きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    心・体・お金を守る! 子どもの権利の使い方 「校則を変えたい」「いじめにあっていてつらい」「親にお年玉をとられた」…子どもが抱える24の悩みや問題を取り上げ、「権利」を紹介しながら解決への道を示す。相談先の情報も収載し、子どもが自ら考えて行動したり、人生を切り拓いたりしていける。学校では習わないけれど、生きていくうえで重要な知恵と情報が詰まった1冊! はじめに――きみたちは権利をもっている  1 自由に意見を言ったり、社会を変えたりする権利  親の言うことは、なんでも聞かないといけないの?/親が勝手に部屋に入ったり、スマホやケータイを見たりする/学校のルールや校則を変えたい!/家に居場所がない ほか 2 心と体を守る権利  いじめにあっていて、学校に行きたくない/SNSでいやがらせを受けていて、つらい/SNSやゲームを、やめたいのにやめられない ほか 3 お金を守る・お金をもらえる権利  親にお年玉をとられた/貸したゲームが返ってこない/お金がなくて、高校・大学に通えない/いつか働くときまでに知っておきたいこと ほか おわりに 参考になる本とサイト
  • 学校に行きたくない君へ

    学校に行きたくない君へ

    小説・文芸

    4.4
    1~2巻1,540円 (税込)
    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

    みらいめがね 苦手科目は「人生」です

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭の評論家荻上チキさんと大人気絵本作家ヨシタケシンスケさんによる『暮しの手帖』好評連載の単行本化第2弾!  好きなものを集めて心を守る、相手を困惑させる自虐は禁止、理不尽な校則の実態調査、香港の現状報告など、生きやすい社会にするための荻上さんの思いに、ヨシタケさんがヒーロー、着ぐるみ、狸、ロボットまで登場させ、クスッと笑えるイラストで応えています。 視野を広げ、生きにくさをはじき飛ばす14話とヨシタケさんの傑作あとがきマンガを収録。
  • みらいめがね それでは息がつまるので

    みらいめがね それでは息がつまるので

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭の評論家荻上チキさんと大人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの共著。『暮しの手帖』の好評連載が1冊にまとまりました。本書は、荻上さんのエッセイとヨシタケさんのイラストで、ひとつのテーマを二人の視点から解き明かす新感覚エッセイです。生きづらさにつながる「~すべきだ」「~らしく」という言葉や、もやっとした不安。『みらいめがね』は、そんな思いにとらわれた心をほぐし、世の中を見る目を変えていきます。連載時の15話に加えて、ヨシタケさんの傑作あとがきマンガが付いています。
  • 現代語訳 近代日本を形作った22の言葉 五箇条の御誓文から日本国憲法まで

    現代語訳 近代日本を形作った22の言葉 五箇条の御誓文から日本国憲法まで

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    大日本帝国憲法やポツダム宣言など、日本の近現代に影響を与えた文書や宣言を現代語訳で紹介し、解説。開国、2度の大戦を経て、日本の「戦後レジーム」はどのようにして作られたのか。戦後民主主義とその行方を論じる前に読んでおきたい一冊。
  • ブラック校則

    ブラック校則

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    いま、なぜ校則が問題なのか? 「校則問題はもう遠い昔の話なのでは?」 「今の子どもたちはのびのびと過ごしているのでは?」 実は… 背景を変えながら、いまも理不尽なブラック校則は子どもたちを苦しめ続けている 2017年、生まれつき髪が茶色の高校生が学校から髪を黒く染めるよう強要され、精神的苦痛を受けて不登校になったことから裁判を起こした。この報道をきっかけに行われた全国的な調査から見えてきたのは、生まれつき茶・金髪の高校生の2割が黒く染めさせられている、女子生徒の下着の色を検査され、没収さえされるといった「ブラック校則」の現状だった ○体操着の内側に下着着用禁止 ○日焼け止めやリップクリームの禁止 ○「おしゃれ」だからタイツの着用は禁止 ○女子生徒の下着の色を検査され、没収さえされる ○指導対象の生徒に授業を受けさせない ○年功序列で非合理的な「部則」 ○以前よりも増加している「厳格な指導」 ……… 子どもたちの理不尽な苦しみが、子どもたちの、そして社会の未来の足かせとなっている。その現状を、どのように変えることができるのか。 2017年の裁判をきっかけに発足した「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」による詳細な統計データや苦しむ子ども・保護者の声のほか、司法・貧困・トランスジェンダーなどの多様な論点、そして保護者・教師自身からみた校則の問題など、多様な論点からブラック校則の現状と、その解決策を探る。 巻末には荻上チキ・内田良による対談のほか、頻繁に問われる校則への誤解を解きほぐした「想定問答」を収録。

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  • 大日本いじめ帝国 戦場・学校・銃後にはびこる暴力

    大日本いじめ帝国 戦場・学校・銃後にはびこる暴力

    ビジネス・実用

    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    戦時下、いじめは大量生産されていた。 全裸での身体検査、牢獄のごとき学童疎開、自殺率世界一位の日本軍…… 「女子と女子を向かい合わせて、往復ビンタを食らわせた」 「犬の鳴き声を出して班内を回るのだ」 「何が戦死なものか。彼は殴り殺されたのです」 最新のいじめ研究があぶりだす、戦時下の暴力と現代日本の課題。 数多くの証言と時代背景を整理し、陰惨さの実相に迫る。
  • こんな世界でギリギリ生きています

    こんな世界でギリギリ生きています

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自身の身のまわりをつぶさに見つめ、遠く離れた異国の人の暮らしにもあたたかなまなざしでフォーカスする。荻上チキさんのエッセイに、ヨシタケシンスケさんがイラストストーリーで呼応する。ふたりそれぞれの「めがね」が、読む人に新たなものの見方を示してくれる新しい形のコラム、『暮しの手帖』の人気連載をまとめた書籍の最新刊です。 「身体から本心」(日々のストレスのこと)から、「布団の中で考える」(新型コロナ罹患)など身近な話から、「戦争と憎しみ」「友人に平和を」(ウクライナ取材)など時事的な話題まで読みごたえ充分です。
  • 社会問題のつくり方 困った世界を直すには?

    社会問題のつくり方 困った世界を直すには?

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 世の中の空気を変えて、社会を動かすんだ! 世の中に存在する、さまざまな不公正で理不尽なシステムやルールたち。 「おかしいな」「いやだな」と思って口に出しても、「それはお前のわがままだ」と怒られる。 でも、それって本当に「わがまま」なんだろうか……? さまざまな社会理論紹介から、組織づくりや広報活動、ロビイングのHOW TOまで。 個人の「困りごと」を「社会問題」として捉えなおし、世の中を動かすための方法を物語形式で紹介。 中学生から大人まで読める、荻上チキによる初のソーシャルアクション入門。 ■著者について 著:荻上チキ(おぎうえちき) 1981年、兵庫県生まれ。評論家、ラジオパーソナリティー。いじめ問題、宗教2世問題、ストーカー規制法改正、薬物報道問題など、幅広いソーシャルアクションに携わる。NPO法人・ストップいじめ!ナビ代表、社会調査支援機構チキラボ代表。ラジオ番組「荻上チキ・Session」(TBSラジオ)メインパーソナリティ。「荻上チキ・Session-22」で、2015年度ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞、2016年度ギャラクシー賞大賞を受賞。著書に『未来を作る権利』(NHKブックス)、『災害支援手帖』(木楽舎)、『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』(PHP新書)、『もう一人、誰かを好きになったとき:ポリアモリーのリアル』(新潮社)など多数。 X アカウント : @torakare イラスト:KOPAKU Instagram / Youtube / X アカウント: @amber.089  ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 選挙との対話

    選挙との対話

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「あなたにとって選挙とは?」 「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、 それとも「行っても/行かなくても変わらないもの……?」 近年、国内外を問わず、選挙のあり方そのものが問われる事態が相次いで起こっている。こうした状況のなかで、選挙に関して「科学的に」わかっていることはなんなのか。またそれを知ることは、私たちの生活にどのように関係してくるのだろうか。 2009年以降、自民党の勝利が続く日本の国政選挙について、政治学やデータ分析の専門家たちはどのように見ているのか。国際的にみて女性の社会進出が遅れているといわれている日本の現状は? またそれを取り巻くメディアの状況は? そして、若い世代が感じている日本の選挙のリアルとは? 科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
  • もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

    もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    相手の合意を得たうえで、ふたり以上の恋人やパートナーを持つ――そのような関係性をポリアモリーという。不倫や浮気とは何が異なる? 嫉妬の感情は生まれないのか? 子育てはどのように行うのか? 社会のなかで抱える困難とは? 日本に暮らす当事者100人以上に取材・調査してその実態を伝える、国内初の複数愛ルポルタージュ。
  • 「あの選挙」はなんだったのか 2024衆院選・2025参院選を読み解く

    「あの選挙」はなんだったのか

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    執筆者:荻上チキ/飯田 健/菅原 琢/秦 正樹/三牧聖子/能條桃子/辻 愛沙子/中村知世/安田菜津紀/永井玲衣(掲載順) 2024年衆院選と2025年参院選、「あの選挙」は一体なんだったのか? 民主党政権を挟みながらも、自公政権が長く続いてきた日本政治。2024年の衆院選では、与党が過半数を割るという大きな変化が起こった。この変化は、期待されていたような「政権交代への作用」を実際に生み出したのだろうか。驚きや戸惑い、さらには予想外の熱気など、様々な反応がみられるなかで、「あの選挙」の結果と過程から何を学び、どのように理解すべきなのか。その全体像はいまだにみえていない。 国民民主党の躍進、立憲民主党の伸び悩み、日本維新の会の凋落、参政党の急速な伸長、多様化する少数政党、そして自民党と公明党の連立与党の衆参両院での過半数割れによって生まれた新たな政権の枠組み。いまの政治状況は、本当に国民が望んだものであり、「民意」が反映された結果なのだろうか。 ・「あの選挙」で起こったこと/起こらなかったこと ・「あの選挙」で変わってしまったこと/変わらなかったこと ・「あの選挙」で届いた声/届かなかった声…… 選挙のたびに入れ替わる、注目政党や選挙手法のトレンド。目まぐるしく変わる状況を前に一度立ち止まり、考え、対話するための土台となる知見を、政治学、データ分析、アメリカ政治、ジェンダー平等、SNSマーケティング、ジャーナリズム、哲学対話の専門家たちがそれぞれの視点から解説。そして、そこからみえる「民意」の本当の姿とは。 「あの選挙」から「次の選挙」へ進んでいくために。 いまだからこそ知っておきたい、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書の第2弾。
  • 宗教2世

    宗教2世

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    緊急出版! 長年、最前線で戦い続ける専門家が集結し、TBSラジオ放送時、大反響を巻き起こした「荻上チキ・Session」の特集「シリーズ・宗教2世」を中心に大幅な増補を加え、さらに「社会調査支援機構チキラボ」にて、「宗教2世」当事者大規模調査を敢行。NHK・日テレ・TBS・テレ朝・朝日新聞・読売新聞・産経新聞など各メディアで取り上げられ、話題となった。 選べなかった信仰、選べなかった家族、選べなかったコミュニティ、そして社会からの偏見に苦しんできた2世たちを、これ以上、独りにしないために。1131人の生の声を集め、信仰という名の虐待=「宗教的虐待」(スピリチュアル・アビュース)の実態に迫る。「宗教2世問題」の決定版。 世界は、どの「教え」よりも広い。 あなたは、「その場所」を離れてでも、幸福に生きていく権利がある。 ――荻上チキ(本書「あとがき」より) ●編著:荻上チキ ●共著:櫻井義秀/西田公昭/鈴木エイト/横道誠/斉藤正美/山口智美/遠藤まめた/松岡宗嗣/トミヤマユキコ/倉本さおり ●協力:TBSラジオ「荻上チキ・Session」 発信型ニュースプロジェクト「荻上チキ・Session」(平日15時30分~17時50分)。TBSラジオで放送されているニュース・報道系のラジオ番組。様々な専門家や取材者、当事者などとともにお送りする特集コーナー「Main Session」と、毎日のニュースを伝える「Daily News Session」の2本柱。メインパーソナリティは評論家の荻上チキ。パートナーはフリーアナウンサーの南部広美。2013年4月、「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)としてスタート、2020年9月からは時間帯を夕方に移して現在に至る。
  • ソーシャル・マジョリティ研究

    ソーシャル・マジョリティ研究

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    発達障害者の側から多数派社会のルールやコミュニケーションを研究する「ソーシャル・マジョリティ研究」をまとめた初のテキスト。

ユーザーレビュー

  • こんな世界でギリギリ生きています

    Posted by ブクログ

    自分だったら体験できない経験や世界観が書かれており、またヨシタケシンスケ氏にのる小話漫画も描かれていてとても面白く読めました。
    大変ためになるエッセイでした。

    0
    2026年08月20日
  • 孤独をほぐす

    Posted by ブクログ

    TBSラジオセッションのパーソナリティ、評論家の荻上チキ氏。
    彼の主張はうなづけるものが多い。
    そのチキさんが、パーソナリティをするかたわらで著したこの新書。
    番組の主張に比べれば語り口はマイルド。
    まつもとみなみさんのイラストがまたやわらかく、
    この新書の雰囲気を作ってくれている。

    テーマは孤独。孤立との違いにはじまり、
    孤独と言う言葉、現象を掘り下げる。

    サードプレイス、居場所にやんわりつっこんでみたり、
    コラム的に話が進む。ある意味お気楽。脱力に近い。

    しかし、ディズニーのプリンセス論は力が入っている。
    プリンセスを通した男性キャラクター論なのかもしれない。

    この新書に結論はない。
    孤独は自分ごとではあるが、社会ごとでもある、
    むしろ社会ごととして、考えていこう、
    という投げかけで終わっている、と思ってよいのだろうか。

    大事なテーマ、と思いつつ、
    そんなにぴんと来ていない自分がいることに気づく。
    自分は孤独ではないのだろう。


    第1部 孤独を生む社会

    孤独の発見?
    群れから離れても、群れの中にいても…
    私たちはどうセルフケアするか
    ソロ充とソロ活
    結局、孤独も金次第?
    孤独の論理と資本主義の精神
    居場所をもう一つ?
    「見た目」不安と社交恐怖

    第2部 〈わたし〉の孤独を考える

    ニューロダイバーシティを知っていますか
    性格ごとの孤独対策
    コロナ禍のストレスを振り返る
    自己開示と自己呈示
    「本当の友達」よりも「それなりのつながり」を
    「性格がいい」とはどういうことか孤独は人を攻撃的にする
    「時間の貧困」が孤独を深める孤立を生む校則?
    あなたの「承認欲求否定」はどこから?
    冷笑しても、愛は得たいうつと孤独の違い

    第3部 それでも群れずにはいられない

    他者を助けずにはいられない人
    つながりの先にある問題
    朧げな観客
    恋愛で孤独は満たされるのか
    「恋愛以外のつながり」を探すディズニー&ピクサー
    孤独対策は排外主義政策になるか
    安全を積み重ねて孤独から抜け出す

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    2026年05月19日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

    Posted by ブクログ

    生きづらさを取り除け
    著者の受けたいじめ、離婚、子供を学校に行かせない決断など、考えさせられた。

    言葉の呪い
    勝手に白い服は似合わないと決め付けず、着てみたら良い。自分にかけられた呪いの言葉、今からでも取り除けるのだろうか…

    ヨシタケシンスケさんのイラストがチャーミング

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    2026年02月10日
  • いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識

    Posted by ブクログ

    学校のいじめと職場のハラスメントはすごくよく似ている構造なのだと思う。この本から職場でのハラスメントを予防するたくさんのヒントを得ることができた。

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    2026年02月03日
  • ソーシャル・マジョリティ研究

    Posted by ブクログ

    おもしろい!
    確か『絶望手帳』で綾屋紗月さんのことを知り、家族が発達障害当事者でもあり、高額ではあったが面白そうなので購入。
    内容は非常に興味深い。日々自分の『当たり前』がなぜそうしているのか?いつから身についたのか?改めて考える機会になったのと、人はそれぞれ違う世界を生きているという前提に気付かされた。
    なんせ、学びが深い。

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    2026年01月03日

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