交通新聞社作品一覧
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-◆JRガゼット2025年12月号 主な内容◆ 〔巻頭グラビア〕 JR・大手民鉄等による自動運転への取り組み JR西日本 681系先頭車をアップサイクル 「FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE」オープン JRおよび大手民鉄が近年進めている自動運転の実現に向けた主な取り組み事例と、JR西日本が梅小路短絡線(梅小路ハイライン)上にオープンした日本初の廃線高架上列車型レストラン「FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE」について紹介します。 〔特集〕 【JRグループ旅客および貨物各社】 より安全でスマートな鉄道運行の実現に向けて ~ワンマン運転や自動運転導入への取り組み~ JR旅客および貨物各社におけるワンマン運転の実施状況と運転士支援システムの導入や環境整備、自動運転の導入検討に向けた技術開発、技術系企業との連携・協力に向けた取り組みのほか、JR貨物の荷役作業の自動化に向けた取り組み、鉄道総研の自動運転の導入拡大に向けた最近の研究事例などを紹介します 〔公共交通の新潮流〕 安全性の進化―「鉄道は本当に安全か」を問い直す 【三菱総合研究所】 「車内の安全」に焦点を当て、乗客同士のトラブル、置き引き、無差別傷害などの早期発見や抑止を目的に開発された通信機器の運用、無線通信とセキュリティ技術の最新動向などを整理し、今後の方向性を提言します。 〔鉄道の未来を創る研究開発〕 電力ネットワークの電力協調制御による低炭素化 【(公財)鉄道総研】 回生電力を蓄える装置の導入効果が高い都市近郊の直流電化路線を対象に実施した「省エネを指向した列車ダイヤ作成手法の構築」「再エネ電力の活用を可能とする鉄道用蓄電装置の制御手法の構築」を目的とした研究開発について紹介します。 〔知るバス〕 「Japan Mobility Show 2025」に出展されたバスを解剖する! 【加藤佳一】 2025年10 月31日から11月9日まで開催された「Japan Mobility Show2025」に出展されたバスのなかから、注目度ナンバーワンの日野自動車(株)のセレガ、自動運転システムを搭載したいすゞ自動車(株)のエルガEV、中国メーカーのBYD社の3台のEVバスを詳しく紹介します。 〔Focus! JR〕 JR東海浜名湖でサイクリング事業 息長く需要掘り起こして地域創生JR東海は、観光による地域創生 プロジェクトとして静岡県浜名湖エリアでサイクリング事業を立ち上げ、拠点施設「弁天島サイクルゲート」を2025年5月にオープンしました。この事業のねらいについて、交通新聞の記者が深掘りします。 〔日本鉄道賞ニュース〕 日本鉄道大賞神戸市交通局 KOBE KAWARU ACTION 駅から神戸をよくしよう 【国土交通省】 第24回「日本鉄道賞」で日本鉄道大賞を受賞した神戸市交通局の取り組み「KOBE KAWARU ACTION」について、実施内容や成果などを詳しく紹介します。〔NEWS PLAZA〕2025年10月11日から11月10日に発表された鉄道関連の主な話題を取り上げます。 〔2025年総目次〕 ※「大手民鉄はいま…」は次号(1月号)の掲載となります。
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-大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第60回京の冬の旅」(2026年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。2026年の大河ドラマで話題の豊臣秀長・秀吉ゆかりの寺社など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、秀吉の足跡を辿る町歩き、この冬茶の湯の展示が楽しめる美術館の特集も。また、巻頭企画では、千家十職の塗師・中村宗哲さん、陶芸家・諏訪蘇山さんの姉妹スペシャル対談、60回記念企画として京都出身の俳優・西村和彦さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント情報にも注目です。
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-旅の手帖MOOKの人気テーマ「秘湯」の最新刊。 温泉好き編集部が選んだ秘湯と濃い温泉を、日本全国から100湯紹介しています。 あの提灯が目印の「日本秘湯を守る会」の宿も、会長インタビューとあわせてたっぷり紹介。 一度は泊まりたい&浸かりたい温泉がきっと見つかります。
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-2025年10月1日現在、JRグループのすべての電車の車両情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成ごとにま とめました!パンダグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さら に、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。新幹線を含む、電車の全車両の全容を知ることができる1冊です。
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-東京随一の観光地として、国内外多くの人を呼び寄せる浅草。コロナ禍には人もまばらになったが、現在の雷門の前は、行く手が見えなくなるくらい押し寄せる人、人、人。訪日外国人はコロナ禍前より増えたとも言われ、そのにぎわいぶりは明らか。一方、だからこそ足が遠のいていたという人も少なからずいるのではないだろうか。そんなあなたに「新しい浅草」を。そこでは、熱を持ってやってきた挑戦者たちが、新たな価値観を生み出している。だからひと昔前ともちょっと違う、日々、驚きと発見のある街になっているのだ。古くからこの街を見つめてきた『散歩の達人』ならではの視点で、浅草の今をクローズアップしました。
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-◆毎年恒例の貨物特集、今回は吹田貨物ターミナルと吹田機関区を徹底解剖! 関西の物流の拠点である吹田タではどのような業務が行われているのか、また、92両もの機関車が配置されている吹田機関区ではどのような検修が行われているのか、配線図などとあわせて詳説します。 そして貨物鉄道輸送を語るうえで外せない機関車としてEF210形式を紹介。2026年で試作車登場から30年です。また、コンテナなどにもよく記載されている「通運」とは? 全国通運にインタビュー取材を行いました。我々の物流を支える、奥深き貨物鉄道輸送の特集です。
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-これまで『旅の手帖』で取材してきた温泉の中から、主に首都圏・京阪神エリアでアクセスと、泉質のよさを条件に、編集部が選りすぐりをピックアップ。日帰りもよし、ゆっくり宿泊もよし。近場の温泉をずらりと総覧します。第2特集はカニ。冬になるとカニを食べに行く臨時列車やツアーバスも出る、特に関西では定番行事だ。ズワイガニの産地である日本海側へ、なるほど多様に楽しめる、カニ旅に行こう。
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-東京ミッドタウン八重洲でスタートしたRODEM(1人乗りのスマートモビリティ)や、分身ロボットカフェのリニューアルほ か、今後もTOKYO TORCH TOWERはじめ大規模プロジェクトが目白押しの東京駅界隈。しかし、その全貌を把握するのはやはり 難しい。そんな変わりゆく街、東京駅の最新の姿をまるっと紹介します。さらに今作では、エリアに「京橋」を追加予定。 「サクのみ」など、ビジネスパーソンが重宝する内容もますます充実しています。
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-JRを除く鉄道事業者が所有する、鉄道車両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システム などを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2025年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2024年度)の私 鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・譲渡・改造・車号変更に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、 日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-最近よく聞く言葉だけど、本当の意味がよく分からないという人が多いのが「モーダルシフト」。でも、実は戦前から日本でも行なわれてきた貨物輸送方法のことです。本書は、その言葉を正面からアプローチし、さらに日本のみならず、諸外国の例と同じ目線で解説しています。そもそも「モーダルシフトとは?」に始まり、「日本のモーダルシフト」「アメリカのモーダルシフト」「ヨーロッパのモーダルシフト」など、日本と諸外国の例を客観的に解説。同じ貨物輸送でも日本との違いや、諸外国の特徴などが見えてくる一冊です。当シリーズ001『貨物列車』とあわせて読むと、日本と世界の貨物輸送の全体像を把握することができます。 ※電子版にNFT特典は付きません
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4.0シリーズ累計発行部数10万部を突破した、交通新聞社の「散歩地図」シリーズ。最新版は、時空を超えて江戸の街を歩いて 楽しめる「大江戸散歩地図」です。幕末の江戸切絵図と照らし合わせながら、現代へと通じる江戸の街並みを楽しめます。 これまでのシリーズで好評を博した、コースごとの歩行時間や距離、アプローチ時間や交通費など、実用的な情報ももちろ ん掲載。手に取りやすく実用的な、新しい散歩地図です。
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-駅や市販の時刻表だけではわからない、JR線の普通列車の車両形式・編成両数を、会社別・線区別に一覧表で掲載した唯一の書!『Vol.46』では、2025年春のJRグループダイヤ改正を中心とした最新データを収録しています。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用をあわせて掲載。『青春18きっぷ』などを活用する“乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊です。『JR時刻表』とあわせて見れば、乗りたい列車、撮りたい列車の詳細情報がつかめます。
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-2025年4月1日現在、JRグループのすべての電車2万2,269両の最新情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成ごとにまとめた最新の一冊!パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、最新の詳細データを網羅しています。
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-東京近郊・低山散歩のスペシャリスト、清野編集工房による「日帰り山さんぽ」シリーズの最新刊が登場。気づけば2010年のスタートから15年を数える長寿シリーズとなりました。今回もほどよくスポーティで、ちゃんと眺望があって、なにより1年じゅう楽しめる魅惑の低山が34コース! 美しい写真と見やすい地図はいつもどおり。ストレス発散、体力維持、日常の延長線上にある気軽なレジャーのお供にご活用ください。
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4.0
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-2025年3月15日のJRグループダイヤ改正と、各私鉄の座席指定列車を中心にまとめています。座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲載。編成単位の車内見取図では、座席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭然。おもな車窓風景、使用車両の形式などを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけでも楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの一冊。「みどりの窓口」や旅行会社のカウンターなどで、業務用としても広く使われています。『JR時刻表』とあわせてお使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が楽しめます。なお、夏の臨時列車は、昨年の運転実績を参考にして掲載しました。
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-関東地方を走るJR線と私鉄線の全駅と全線のプロフィールをまとめた駅と路線の辞典です。『東京時刻表』の掲載各線の歴史、車窓、車両と、各駅のデータ&解説で、時刻表とともにお使いいただくとほぼ全線の全容をカバーすることができます。いつも使う駅や一度は行ってみたい駅の横顔や由来など、色々な発見も。このほか、懐かしい車窓を取り上げた「車窓メモリアル」の読み切りコラムも。辞書の拾い読み感覚でも楽しめる一冊となっています。およそ全2200駅、それぞれの物語に迫ってみてください。
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-月刊『旅の手帖』に掲載した「なつかし町」「むかし町」の記事から、とりわけ人気の場所を厳選。町の歴史や注目の立ち寄りスポットにふれつつ、「歴史を物語る町」「湯めぐり楽しい温泉街」「昭和風情たまらん町」の3つのカテゴリーに分けて構成しました。町の来し方と自分の来し方に思いをめぐらせ、なつかし町を歩いてみませんか。
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3.52021年『街がわかる 東京散歩地図』、2023年『歩きニストのための 東京散歩地図』に続くシリーズ第3弾。東京都心・東部・北部・南部・西部の5エリア36コースの他、今回は「音声ARで巡る東京カルチャ―再発見の旅」と題した4コースを追加し、シリーズ最多の40コース掲載となりました。読めば必ず歩きたくなる、散歩の達人ならではの、欲張りな一冊です。
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5.0
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3.02015年にブルーボトルコーヒー第1号店が清澄白河にオープンし、サードウェーブが日本に上陸して10年。清澄白河や三軒 茶屋、蔵前あたりを中心に各地でロースタリ―カフェブームが勃発し、美味しいコーヒーの味もずいぶん変わってきた。昔 からある自家焙煎の名店、飲んだことのないような攻めたナチュラル系の豆を扱う店、一杯千円を超える高級豆を扱う店ま で登場し、今東京のコーヒーショップ事情はなかなか分かりにくい。そんなカオスな世界を一般人にもわかりやすくご紹 介。
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-大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第59回京の冬の旅」(2025年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。世界遺産の寺院や京都市内の観音霊場など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、未来へ受け継ぐべき価値ある近代化産業遺産やランドスケープ遺産などの紹介、京版画の世界を紐解く特集も。また、巻頭企画では、華道家で写真家の池坊専宗さん、彫刻家・名和晃平さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。
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-2024年4月1日現在、JRグループのすべての電車2万2,549両の最新情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成ごとにまとめた最新の一冊!パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、最新の詳細データを網羅しています。なお、今年度より『JR気動車客車編成表2024』を当誌に統合し、機関車・気動車・客車配置表とそれら下期動向や動向を新に収録しています。
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3.0
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-東京に酒場は数あれど、名酒場とまでいわれるのはほんのひと握り。時がうつろい、街が変貌しても、変わらず人を惹 きつけ続ける酒場には一体どんな魅力が潜んでいるのだろう。 いつの時代も人心を迷わす老舗酒場、新しいけれどすで に不動の人気を誇る名店、あわせて100 軒以上を紹介し、酒場の神髄を解明します。 2019年11月発行『散歩の達人 東京町酒場』から早5年、最新の酒場ガイドです!
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4.0
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3.0
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-JRを除く183鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,184両の最新データベース。 モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2024年4月1日現在の情報でまとめています。 この1年間(2023年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。また、当号ではロープウェイ(普通索道)の一覧表、昭和53年の小田急ロマンスカーと東武特急の運用図表も復刻掲載しています。 私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-2024年7月のJRグループダイヤ改正以降のJR・私鉄のすべての指定席連結列車のうち、6月までに変更があった事 項を中心にまとめています。座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲載。編成単位の車内見取図では、座 席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭然。おもな車窓風景、使用車両の形式な どを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけでも楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの 一冊。「みどりの窓口」や旅行会社のカウンターなどで、業務用としても広く使われています。『時刻表』とあわせて お使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が楽しめます。なお、夏の臨時列車は、昨年の運転実績を参考にして掲載 しました。
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5.0
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-駅や市販の時刻表だけではわからない、JR線の普通列車の車両形式・編成両数を、会社別・線区別に一覧表で掲載した唯一の書!『Vol.45』では、2024年3月16日のJRグループダイヤ改正を中心とした最新データを収録しています。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用をあわせて掲載。『青春18きっぷ』などを活用する“乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊。当号では、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業によって誕生したハピラインふくいや、IRいしかわ鉄道の大聖寺~金沢間も掲載しています。『JR時刻表』とあわせて見れば、乗りたい列車、撮りたい列車の詳細情報がつかめます。
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-2023年4月発行「歩きニストのための東京散歩地図」、2024年2月発行「歩きニストのための京都散歩地図」に次ぐ新 版!今回のエリアは鎌倉です!前作同様、1ページ大のマップを中心に14の散歩コースを紹介するほか、鎌倉らしく マップ内で「あじさい情報」も掲載。また特別企画として、小町通りのイラストマップ、鶴岡八幡宮や円覚寺などの 徹底解剖、天園ハイキングコース、鎌倉七口(切通し)、隠れ家カフェ、酒場案内など盛りだくさん。使える地図に 散歩の達人ならではのやわらかいテイストをふんだんに取り込んだ、他社とは一線を画す鎌倉地図です!
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-2024年4月1日現在、JRグループのすべての電車の車両情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成 ごとにまとめました! パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情 報なども掲載。 さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。新幹線を含む、電車の全車両の全容を 知ることができる1冊です。
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-2024年3月16日時点の、JR・私鉄のすべての指定席連結列車の座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲 載。編成単位の車内見取図では、座席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭 然。おもな車窓風景、使用車両の形式などを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけで も楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの一冊。「みどりの窓口」や旅行会社などで、業務用としても広く使われて います。『JR時刻表』とあわせてお使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が充実します。
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3.7
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-2021年発行「街がわかる 東京散歩地図」、2023年発行「歩き二ストのための東京散歩地図」で人気を博している散歩地図の京都版!約20の散歩コースを中心に、グルメやカフェなどのスポットを紹介します。
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-大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第58回京の冬の旅」(2024年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。『源氏物語』や龍にまつわる寺院など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、『源氏物語』の世界を紐解く特集や、イルミネーションなど夜におすすめの観光スポットの紹介も。また、巻頭企画では、「有職料理 萬亀楼」11代目若主人で生間流式庖丁31代目次期継承者の小西雄大さん、石の彫刻家・樂雅臣さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。
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-パンダグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報など も掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。新幹線を含む、電車の全車両の全容を知ることが できる1冊です。
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-温泉好きを魅了する秘湯・野湯、そして効能自慢の濃い温泉。月刊旅の手帖に掲載して評判がよかったところに、新たな極上温泉を加え、全103湯を厳選しました。何時間も歩いて行く野湯や山の秘湯、千年の時を紡ぐ歴史の湯、そして秘湯ファン憧れの乳頭温泉郷と黒川温泉の湯めぐりなど、ページをめくるたびに旅心をくすぐられること間違いなし!
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-昔ながらの美しい駅舎を持ちながら、地下に地上に日々進化を続ける東京駅。しかし、東京駅に何があるのか?その全貌を把握するのは難しい。そんな変わりゆく街、東京駅の最新の姿をまるっと紹介。これさえあればとりあえず完璧!
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-JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,219両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2023年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2022年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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3.5
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-2023年3月18日のJRグループダイヤ改正以降のJR・私鉄のすべての指定席連結列車のうち、6月までに変更があった事項を中心にまとめています。座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲載。編成単位の車内見取図では、座席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭然。おもな車窓風景、使用車両の形式などを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけでも楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの一冊。「みどりの窓口」や旅行会社のカウンターなどで、業務用としても広く使われています。『時刻表』とあわせてお使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が楽しめます。なお、夏の臨時列車は、昨年の運転実績を参考にして掲載しました。
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-大型観光キャンペーン「兵庫デスティネーションキャンペーン」(2023年7月~9月)期間中の観光情報を盛り込んだ兵庫の旅のガイドブックです。巻頭の特集「HYOGO SELECT10」では「食材」「絶景」「名湯」「歴史」「鉄路」の5テーマごとに、とっておきの「10選」をご紹介。広大で変化に富んだ土地の個性を五感で味わう「兵庫テロワール旅」へと誘います。2023年に世界遺産登録30周年を迎える姫路城をはじめ、但馬牛や明石鯛など山海の幸、城崎温泉、有馬温泉といった情緒ある温泉……兵庫の魅力がたっぷりつまった一冊です。兵庫の地酒の特集や、列車の時刻検索に便利なアプリの情報も。
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-JRグループのすべての気動車・客車・機関車・バスを配置区所別にまとめた最新の一冊!メイン データは2023年4月1日現在の編成表・区所別配置表。「JR各社営業キロ数一覧」「鉄道橋梁の長さベスト32」 「鉄道トンネルの長さベスト60」の各データも掲載!このほか、番号順別配置表、2021年度の新製・廃車・転属・ 改造車両の一覧と年表、JR現業機関・工場一覧表、形式別両数表など、JRグループ各社の取材協力により、最 新のデータを網羅しました。
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-2023年3月18日ダイヤ改正時点の、JRグループの普通列車の使用車種や編成両数を会社別・線区別に一 覧表形式でまとめた本書。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用情報を掲載。『青春18きっぷ』などを 活用する“乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊です。
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-2023年4月1日現在、JRグループのすべての電車の車両情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転され ている編成ごとにまとめました!パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の 色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。新幹線を含む、電車の全車両の全容 を知ることができる1冊です。
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4.02021年4月に発行し、人気を博した『東京散歩地図』の新版が登場!! 下町、都心、山の手、ちょっ と郊外まで約40コースを網羅した東京散歩の決定版です。今回は新しく〈散歩中に休憩したい喫茶店〉や〈ちょっ と一杯やりたい酒場〉、〈地元に愛される銭湯&スーパー銭湯〉などの気になる特集も。読めば必ず歩きたくな る! そして街に詳しくなる! 東京の街を20年以上歩きまわってきた散歩の達人が作る、欲張りな一冊です。
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-2023年3月18日現在JRグループダイヤ改正時点の、JR・私鉄のすべての指定席連結列車の座席番号を、実際に走っている列車の車内見取図で掲載。編成単位の車内見取図では、座席の位置だけでなく、トイレ・洗面所、喫煙室の位置や窓の配置なども一目瞭然。おもな車窓風景、使用車両の形式などを含めた情報が満載です。何号車の、どの席がよいかなど、調べるだけでも楽しく、鉄道旅行愛好者にもおすすめの一冊。「みどりの窓口」や旅行会社のカウンターなどで、業務用としても広く使われています。『JR時刻表』とあわせてお使いいただけると、よりいっそう鉄道の旅が楽しめます。またJR線の春の臨時列車にも対応しています。
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4.5政治家、タレント、アナウンサー、ライター、漫画家、カメラマン…。多士済々な総勢20名が、“我が身に残る読書歴”を開陳。各々が秘める意外な素顔とともに、鉄道の本が持つ力に感心しきり。泉 麻人(コラムニスト)、石破 茂(政治家)、南田裕介(会社員)、久野知美(女子鉄アナウンサー)、矢野吉彦(アナウンサー)、川辺謙一(交通技術ライター)、屋鋪 要(元プロ野球選手)、土屋武之(鉄道ライター)、伊原 薫(鉄道ライター)、野田 隆(旅行作家)、小倉沙耶(鉄道アーティスト)、池口英司(鉄道ライター)、渡辺雅史(放送作家)、前原誠司(政治家)、小林しのぶ(ジャーナリスト)、蜂谷あす美(紀行文ライター)、やすこーん(漫画家)、米屋こうじ(カメラマン)、栗原 景(フォトライター)、村上悠太(写真家)
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-徳川家康、武田信玄、今川義元など多くの戦国大名が駆け抜けていった静岡県。その足跡をたどる旅を提案する一冊です。第1部は各武将たちをピックアップ、静岡各地でどんな活躍や失敗したかを紐解き、第2部では武将ゆかりの地を訪ねる9つのコースを掲載。そのほか「静岡の城20選」、「静岡武将年表」、さらには小和田哲男先生と松村邦洋の対談「静岡武将列伝」と、トリビア&読みどころぎっしり!
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-パンタグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さらに、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。JRグループ各社の取材協力により、最新の詳細データを網羅しています。
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-2023年1月~3月に開催される京都デスティネーションキャンペーン「第57回京の冬の旅」。このキャンペーンにあわせて、普段は見学できないさまざまな文化財が、期間限定で特別公開されます。別冊旅の手帖では、非公開文化財特別公開箇所の貴重な文化財の数々を、豊富な写真とともに紹介しています。 巻頭企画「スペシャル対談」では、陶芸家の今井政之さんと、京都市立芸術大学学長で画家の赤松玉女さんに、京都で創作活動を行う魅力について語っていただきました。 このほか、京都の老舗・名店がプロデュースする話題のカフェやホテル、移動そのものが楽しい乗りものにクローズアップした2つのミニ特集のほか、京の冬の旅を満喫できる情報が盛りだくさんの一冊です。ぜひこの機会に、冬の京都をたずねてみてください。
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4.0「散歩の達人」と日本酒のソムリエ=利酒師たちが寄って集って日本酒のうんちくと味わい方を皆様に伝授します。ときにゆるく、ときにふかく、たまにオタクっぽい、そんな一冊です。
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3.31872年、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業。2022年、この国には世界に類をみない鉄道網が広がっています。150年の間、枝葉をのばすように広がってきた鉄道は、線路の数、車両の数、駅の数だけ、そして列車に乗った人の数だけ物語を生み出してきました。個人史と鉄道のさまざまな風景が交差する、“人と鉄道の記憶”についての物語を5人の作家が執筆。「これは、自分の/あの人のことかもしれない」と各々の記憶に思いをはせることができるような、長い歴史のレールの先につづくあたらしい「鉄道小説」をお届けします。