sql作品一覧

  • 改訂新版 前処理大全~SQL/pandas/Polars実践テクニック
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    【データ加工の技とモダンなコードで織りなすAwesomeな実践知識を厳選!】  BigQuery、Pandas、Polarsを使った実用的なモダン前処理を学びましょう!  データ分析において前処理が重要かつ多くの時間をとられる業務であることは広く知られてきました。同時に前処理を実現するためのライブラリは大きく改善されてきています。また、機械学習モデルの進化によって、求められる前処理の内容も変わってきています。本書は、初めて学ぶ方にも昔学んでから知識をアップデートしていない方にも、悪いサンプルコードと良いサンプルコードを紹介しながら丁寧にデータ分析の前処理を学べる技術書です。  本書は、第一版の前処理大全から大きく構成や内容を変更しています。SQLはBigQuery準拠に変更し、Pandasは最新バージョンの思想に沿い新機能を使ったコードに変更しました。Rの代わりにR同様にパイプラインで書きやすくかつ処理エンジンがRustベースで書かれているため高速なPolarsに変更しました。また、前処理内容も大きく変更し、より現在よく使われる処理を実用ケースとともに解説しています。また、新たな試みとしてコラムとして少しマニアックだけど役立つプログラムの裏側の解説や分析テクニックを紹介しており、中級者の方にとっても有用な知識をお届けしています。 ■こんな方におすすめ データ処理業務に従事するエンジニア、データ分析者 ■目次 ●Part1 前処理の基礎知識   第1章 前処理とは   第2章 SQL   第3章 pandas   第4章 Polars ●Part2 データの構造を対象とした前処理   第5章 抽出   第6章 集約   第7章 結合   第8章 分割   第9章 整形 ●Part3 データの内容を対象とした前処理   第10章 数値   第11章 カテゴリ   第12章 日時   第13章 文字列   第14章 ウィンドウ関数 ●Part4 実践前処理   第15章 演習問題 ■著者プロフィール 本橋智光(モトハシトモミツ):SIerの研究員、Web系企業の分析者を経て、SUSMEDのCTO。株式会社ホクソエムのメンバーでもある。基盤・Webアプリ・機械学習・数理最適化等幅広くこなす。最近の好きなプログラミング言語はRust。 橋本秀太郎(ハシモトシュウタロウ):北海道大学 大学院情報科学研究科 博士後期課程修了。博士(情報科学)。大学院修了後はSIerでデータ分析関連の研究開発やコンサルティングに従事。現在は国内でも有数の膨大なデータを持つインターネット企業に勤め、データサイエンスチームのリードとして、日々サービスグロースのためのデータ分析を行う。
  • 改訂新版 Spring Framework超入門 やさしくわかるWebアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Spring Framework 6を利用したWebアプリケーション開発が基礎からわかる】 最新のバージョン6系に対応した初心者向けSpring Framework入門書が登場!1章~9章で「必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学びます。10章~13章では、アプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを扱います。さらに、発展として「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しており、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像を1冊で学ぶことができます。 ■目次 ●第1章 Spring Frameworkについて知ろう   1-1 Springの概要について知ろう   1-2 開発環境の構築をしよう(IDE)   1-3 開発環境の構築をしよう(PostgreSQL) ●第2章 基礎知識を身に付けよう   2-1 Javaの基礎知識を復習しよう   2-2 Webアプリケーション作成の必須知識を確認しよう   2-3 開発で使用する便利なライブラリとツールを知ろう ●第3章 Spring Frameworkのコア機能(DI)を知ろう   3-1 Spring Frameworkのコア機能の概要   3-2 DIについて知ろう   3-3 DIについて知ろう(インスタンス生成)   3-4 DIについて知ろう(インジェクション) ●第4章 Spring Frameworkのコア機能(AOP)を知ろう   4-1 AOP(アスペクト指向プログラミング)の基礎を知ろう   4-2 AOPのプログラムを作成しよう   4-3 Spring Frameworkが提供するAOP機能を理解しよう ●第5章 MVCモデルを知ろう   5-1 MVCモデルについて知ろう   5-2 Spring MVCについて知ろう   5-3 Spring MVCを使ってみよう ●第6章 テンプレートエンジン(Thymeleaf)を知ろう   6-1 Thymeleafについて知ろう   6-2 Modelを使ったプログラムを作成しよう   6-3 Thymeleafを使ってみよう ●第7章 サーバーにデータを送信する方法を学ぼう   7-1 リクエストパラメータについて知ろう   7-2 複数のリクエストパラメータを送ろう   7-3 URLに埋め込まれた値を受け取ろう ●第8章 バリデーション機能について知ろう   8-1 入力チェックについて知ろう   8-2 単項目チェックを使用したプログラムを作成しよう   8-3 相関項目チェックを使用したプログラムを作成しよう ●第9章 O/Rマッパー(MyBatis)を知ろう   9-1 MyBatisについて知ろう   9-2 MyBatisを使ってみよう   9-3 resultMapについて知ろう ●第10章 アプリの作成準備を行おう   10-1 アプリケーションの概要   10-2 「ToDoアプリ」の作成を準備しよう   10-3 テーブルとデータを作成しよう ●第11章 アプリを作成しよう(データベース操作)   11-1 「Domain Object」と「Repository」を作成しよう   11-2 「SQL」を考えよう   11-3 「マッパーファイル」を作成しよう ●第12章 アプリを作成しよう(サービス処理)   12-1 「Service」と「ServiceImpl」を作成しよう   12-2 トランザクション管理を知ろう ●第13章 アプリを作成しよう(アプリケーション層)   13-1 「ToDoアプリ」:参照処理を実装しよう   13-2 「ToDoアプリ」:登録・更新処理を実装しよう   13-3 「ToDoアプリ」:削除処理を実装しよう ●第14章 入力チェックを実装しよう   14-1 「入力チェック」の準備をしよう   14-2 「入力チェック」を実装しよう ●第15章 ログイン認証を実装しよう   15-1 Spring Securityの概要   15-2 Spring Securityを導入しよう   15-3 認可について知ろう   15-4 カスタムエラーページとは? ●APP. Spring Securityとは ■著者プロフィール 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて全ての工程を経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事。
  • Apache Spark徹底入門
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    Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2024年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 15年間選ばれ続ける最強の定番書! 著者のオリジナルメソッドで合格をつかめ!! 【学習方法と解答テクニックの解説がとにかく詳しい】 ・学習方法とテクニックを100ページにもわたって詳しく解説! ・初めて学習する人も本書にそって学習すれば合格力がつくこと、間違いなし。 ・午後Ⅰ(記述式)と午後Ⅱ(事例解析)の「うかる解答の書き方」が分かる! 【ポイントを押さえた要点解説】 ・出題傾向に沿って、見やすく覚えやすいレイアウトで掲載 ・頭の中を整理しながら読み進められる 【思考の流れと手順を踏まえた「午後」解説】 ・考え方の手順がよく分かるから応用が効く 【過去22年分の問題(午前、午後Ⅰ、午後Ⅱ)を提供】 ・試験問題の読み解き方が見える ・他に類を見ない圧倒的な問題数 ・解答用紙をダウンロードできるので、繰り返し学習可能 ※ダウンロード期限は2025年12月末までとなります。 【目次】 序章 試験対策(学習方法と解答テクニック) 第1章 SQL 第2章 概念データモデル 第3章 関係スキーマ 過去問題 令和5年度秋期 本試験問題・解答・解説 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AWS1年生 クラウドのしくみ 図解でわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ AWS1年生の登場! AWSの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 AWSはAmazon社が提供しているクラウドコンピューティングサービスです。インターネットを通じて、コンピュータやストレージ、ネットワークなどを利用できます。 ただ一方で「AWSってむずかしそう」「クラウドって設定が面倒」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、カワウソ先生とヒナタちゃんと一緒にAWSのしくみについて、対話形式で楽しく学べる書籍です。 【対象読者】 AWSについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・200以上もあるAWSサービスの中から押さえておきたいサービスに絞って解説しています。 ・クラウドの概要からAWSのしくみまで、網羅的にまなべます。 【目次】 第1章 AWSを使うと何ができるの? 第2章 AWSを使い始めるには 第3章 AWSでサーバーを動かす 第4章 AWSにデータを保存する 第5章 そのほかに知っておきたいAWSの基礎的なサービス 【監修者プロフィール】 鮒田 文平(ふなだ・ぶんぺい) 株式会社 NTT データ IT スペシャリストとして、オンプレミスからクラウド、PoC から要件定義・設計・構築・試験・運用と幅広く担当。近年は主に AWS を用いたシステム開発に従事。AWS 認定資格全 12 種、IPA ネットワークスペシャリスト等の資格を保有。 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『SQL1年生 データベースのしくみ』(翔泳社)、『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『LINE/Facebook/X/Instagram/YouTube/TikTokの「わからない!」をぜんぶ解決する本』(宝島社)、『2024年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 分散SQLクエリエンジンTrino徹底ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分散SQLクエリエンジンTrinoの主要開発者である3人が、Trino自体の紹介から、インストール、設定と運用、事例紹介まで、全貌を余すところなく解説した実質的なオフィシャルガイド。
  • 3ステップでしっかり学ぶ Visual Basic入門 改訂第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Visual Basicの一番わかりやすい入門書!】 プログラミング言語をやさしく解説する書籍です。 Visual Basicの学習を始める人のために、文法の基本を徹底解説します。「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、『予習』→『体験』→『理解』の3つのステップを踏むことで、Visual Basicの基礎がしっかり、やさしく身に付きます! また、本書で解説しているサンプルプログラムのダウンロードサービス付きです。オールカラーのプログラミング解説書で、Visual Studio 2022に対応しています。 ■目次 ●第1章 プログラムとは何か   1-1 プログラムとは何か   1-2 Visual Basicとは何か   1-3 Visual Basic での開発手順   練習問題 ●第2章 プログラムの作成   2-1 プロジェクトを作ろう   2-2 フォームにラベルを作成しよう   2-3 ラベルに名前を付けよう   2-4 ボタンを作ろう   2-5 プログラムを実行しよう   練習問題 ●第3章 イベント   3-1 イベントとは何か   3-2 イベントプロシージャを作成しよう   3-3 イベントプロシージャの中身を作成しよう   3-4 コントロールのコピー・貼り付け・削除   3-5 実行可能なプログラムを作ろう   練習問題 ●第4章 プログラムの実行順序   4-1 プログラムの最小単位~命令文   4-2 メソッド   4-3 コメント   4-4 ブレークポイント   4-5 デバッガによるステップ実行   練習問題 ●第5章 演算と変数   5-1 演算しよう   5-2 式   5-3 変数を使おう   5-4 変数名   5-5 文字列結合   練習問題 ●第6章 型と戻り値   6-1 文字列結合の復習   6-2 数値と文字の違いを理解しよう   6-3 型とは何か   6-4 戻り値と型変換関数   6-5 定数の型   6-6 さまざまな型変換   練習問題 ●第7章 Ifと条件式   7-1 Ifで場合わけをしよう   7-2 条件式   7-3 そうでないならば~ Else、ElseIf   7-4 ネスト(入れ子)   7-5 複数の条件を組み合わせよう~ And   7-6 複数の条件を組み合わせよう~ Or   練習問題 ●第8章 繰り返し   8-1 Do While による繰り返し   8-2 繰り返し処理に条件式を付けよう   8-3 5 回だけ繰り返そう   8-4 For による繰り返し   8-5 For の増減値を変更しよう   練習問題 ●第9章 配列   9-1 一度に複数の変数を宣言しよう   9-2 MeControls   9-3 Controls を使って合計を計算しよう   9-4 配列を宣言して使おう   練習問題 ●第10章 プロシージャとファンクション   10-1 プロシージャを作成してみよう   10-2 プロシージャを呼び出してみよう   10-3 ファンクションを作成してみよう   10-4 ファンクションに引数を加えてみよう   練習問題 ●第11章 クラス   11-1 クラスを作成してみよう   11-2 クラスにメソッドを作成してみよう   11-3 コンストラクタを作成してみよう   11-4 クラスにプロパティを作成してみよう   練習問題 ●第12章 お絵かきプログラムの作成   12-1 フォームに円を表示してみよう   12-2 マウスの移動で線を表示してみよう   12-3 Paintイベントプロシージャで線を表示してみよう   練習問題 ●第13章 ファイルIO   13-1 フォームにメニューを作成してみよう   13-2 座標データをファイルに保存してみよう   13-3 座標データをファイルから読み込んでみよう   13-4 動きを確認してみよう   練習問題 ■著者プロフィール 朝井淳:システムエンジニア兼テクニカルライター。主な著書:「[改訂第4版]SQLポケットリファレンス」(技術評論社)「[データベースの気持ちがわかる] SQLはじめの一歩」(技術評論社)「C言語 ポインタが理解できない理由」(技術評論社)
  • スッキリわかるSQL入門 第4版 ドリル256問付き!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! どこでも試せて繰り返し練習できるから 初心者でもSQLがグングン身に付く! 初心者でもすぐにSQLを習得できる秘密は、3つのコンセプトにあり! 【1】シンプルだけれど奥深いSQLが楽しく「わかる」 学習中浮かび上がる読者の疑問をスルーせず、しっかり答えを出して次のテーマに進みます。 このスッキリ流解説によって、副問い合わせや結合、正規化といった初心者がつまずきやすい分野も楽しくマスターできます。 【2】つまずくことなく、今すぐに、何度でも「試せる」 従来、SQLの学習環境を整えるためには、面倒な準備が必要でした。 本書では、PCやスマートフォンのブラウザがあれば今すぐにSQLを実行できるクラウドサービス「dokoQL」を用意し、最初から学習に専念できるようになっています。 【3】自信がつくまで繰り返し「練習できる」 SQLをマスターするには、たくさん書き、たくさん実行し、SQL文と実行結果の因果関係を繰り返し体感することが、遠回りのように見えて一番の近道です。 本書に収録した膨大な特訓ドリルを活用すれば、着実に理解を深めることができます。 第4版では、最新DBMS製品に対応したほか、新付録として「SQLによるデータ分析入門」を追加しました。 RDBやSQLが、近年注目を集めるデータ活用とAIの世界にも繋がっていることを実感できます。 ※dokoQLは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokoQLご利用上の注意」をご確認ください。
  • 3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門[改訂第3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【MySQLの基本がしっかり理解できます!】 本書はMySQLをはじめてさわる方を対象として、開発環境の準備からSQLの基本的な書き方、PHPによるWebシステム開発まで、図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、予習→体験→理解の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので、自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。 ■目次 ●第1章 データベースとは何か?   1-1 データベースとは   1-2 データベースの種類   1-3 リレーショナルデータベースとは   1-4 リレーショナルデータベースの種類   練習問題 ●第2章 MySQLの基本   2-1 MySQLの構造   2-2 MySQLへの接続   2-3 データベースの作成   2-4 ユーザの作成   2-5 SQLとは   練習問題 ●第3章 テーブルとレコード操作の基本   3-1 テーブルの作成   3-2 フィールドの追加と削除   3-3 フィールドの変更   3-4 レコードの登録   3-5 省略構文によるレコードの登録   3-6 レコードの検索   練習問題 ●第4章 データ型と制約   4-1 データ型   4-2 制約(主キー制約)   4-3 オートインクリメント   4-4 NOT NULL制約   4-5 デフォルト値   4-6 外部キー   練習問題 ●第5章 データベースの操作   5-1 データベースの展開   5-2 重複の除去   5-3 レコードの絞り込み   5-4 あいまい検索   5-5 論理演算子   5-6 レコードの更新   5-7 レコードの削除   練習問題 ●第6章 レコードの並べ替えと集計   6-1 レコードの並べ替え   6-2 特定範囲のレコード抽出   6-3 レコードの集計   6-4 フィールドの別名   6-5 関数   練習問題 ●第7章 データベースの高度な操作   7-1 内部結合   7-2 外部結合   7-3 サブクエリ   7-4 インデックス   7-5 トランザクション   練習問題 ●第8章 MySQLとPHP   8-1 データベースとWebアプリ   8-2 アプリ開発とプログラム言語   8-3 HTMLの基本   8-4 PHPの基本   8-5 変数   8-6 リクエストデータ   8-7 データベースへの接続   練習問題 ●第9章 応用アプリ   9-1 スケジュール情報の一覧表示   9-2 スケジュール情報の登録   9-3 スケジュール情報の削除   練習問題 ●付録 開発環境のインストール ■著者プロフィール ●著者-WINGSプロジェクト 山田奈美(やまだ なみ):広島県福山市出身。武蔵野音楽大学卒業。自宅にてピアノ教室&プログラミング教室を主宰し、子どもから大人まで指導。3つの仕事を抱えて多忙な日々を送っている。 ●監修者-山田祥寛(やまだ よしひろ):千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。書籍執筆を中心に、雑誌/サイト記事、取材、講演までを手がける多忙な毎日。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照。
  • IT Text  データベースの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報技術において欠かせない「データベース」の基礎を体系的に解説した教科書 本書は、データベースの基本概念から、データベースのモデル、SQL、論理設計やDBMS、ファイル編成などデータベースの基礎を体系的に、できるだけ図や例を多く用い、データベースとは何か直感的に理解できる教科書です。 ERモデルから関係モデルへの変換方法だけでなく、「基幹系と解析系(情報系)」「マスターテーブル、ファクトテーブル、スタースキーマ」なども解説しており、「データベース」の実務的な基礎を固めるうえで役立ちます. 第1章 データベースの概念 第2章 関係データベース 第3章 関係代数 第4章 SQL 第5章 概念スキーマ設計 第6章 意思決定支援のためのデータベース 第7章 データの格納と問合せ処理 第8章 トランザクション 演習問題略解
  • デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 知らないと恥ずかしいデジタルマーケティング用語を厳選! ★「1ページにつき1用語」を基本にイラスト付きで解説 一言での解説とイラストがあるから、デジタルマーケティング用語を短時間で学びたい人にオススメ。 ★専門書の副読本としても最適 「オーガニック検索」の項目であれば「メタタグ」や「ページランク」など、 一緒に覚えておくべき関連性の高い用語の解説ページを記載。芋づる式に覚えられる。 4Pと4C、検索クエリ、D2C、ABM、 LTV、決定木分析、SaaS、BIツール、PMF、…… たくさんの専門用語をわかったふりをして聞き流していませんか? 本書は、OMOやUnified IDなどの近年話題の用語から、 広告、SNS、クリエイティブ分野の用語や、 マーケターが押さえておくべき偉人についても紹介しています。 デジタルマーケティング職種に配属された入社1年目の方や、 他業種から転職した方など、 経験や専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。 わからない用語があったら、 まずは一言での解説とイラストを見て 概要だけさらっとつかむことをオススメします。 巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き! 読者特典として「用語確認シート(Excel)」もプレゼント。 本書で解説している用語(一部抜粋) STP、マーケティングファネル、KGIとKPI、ROASとROI、CRM、 検索エンジンとSEO、エンゲージメント、MA、SFA、コンテンツ連動型広告 インプレッション、インハウス運用、CRO、CTR、OKR、CSS、 JavaScript、PHP、Cookie、ドメイン、セッション、レスポンシブデザイン、 ジェネレーティブAI(生成AI)、メタバース、D2C、LTV、ABM、 インバウンドマーケティング、MQLとSQL、セールスイネーブルメント、 カスタマーサクセス、〇〇パーティデータ、RFM分析、DMP……etc. 目次 第1章 デジタルマーケティングの基本用語 第2章 狙った人に届ける広告・SEO用語 第3章 情報発信を助けるオウンドメディア・SNS関連用語 第4章 周辺部門との連携に必要なクリエイティブ・販促・営業用語 第5章 施策や社内システムを改善するための分析・開発用語 第6章 活躍するデジタルマーケターが知っている経営・経済用語 第7章 デジタルマーケティング業界で知っておくべき人物 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Access 実践マスターガイド~仕事の現場で即使える
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Accessの実践的な入門書!】 AccessはMicrosoft Officeシリーズに属するデータベースアプリケーションです。ただし、他のOfficeソフトと違い、本格的に活用するには、とても難しいアプリケーションになります。しかしながら、他のデータベースアプリケーションに比べて、コスト面で優れ、かつ使いやすいGUIツールが付属しているため、本格的なデータベースを構築するための選択肢として非常に有効とも言えます。本書は、本格的なデータベースを構築するために、1冊でAccessの機能の大部分を解説した書籍になります。2冊、3冊と他のAccess解説書を購入しなくても、この1冊で希望のデータベースが構築できます。 ■目次 CHAPTER 1 アプリの概要   1-1 Accessとは   1-2 Accessの操作体系   1-3 3段階のアプリ   1-4 3つのアプリの仕様の違い CHAPTER 2 テーブルの作成   2-1 テーブルの基礎   2-2 テーブルの性質   2-3 テーブルの作成   2-4 リレーションシップ CHAPTER 3 クエリの作成   3-1 クエリの基礎   3-2 単一テーブルからの選択クエリ   3-3 複数テーブルからの選択クエリ   3-4 追加クエリ   3-5 更新クエリ   3-6 削除クエリ CHAPTER 4 レポートの作成とレベル1アプリの完成   4-1 レポートの基礎   4-2 「売上明細書」レポート   4-3 「売上一覧票」レポート   4-4 レベル1アプリの完成 CHAPTER 5 フォームの作成   5-1 レベル2アプリへの変更点   5-2 フォームの基礎   5-3 メインメニューを表示するフォーム   5-4 マスターテーブルを閲覧するフォーム   5-5 マスターテーブルを操作するフォーム   5-6 トランザクションテーブルを閲覧/操作するフォーム   5-7 レポートを操作するフォーム CHAPTER 6 マクロの実装とレベル2アプリの完成   6-1 マクロの基礎   6-2 メニューの機能   6-3 マスターテーブルに関する機能   6-4 トランザクションテーブルに関する機能   6-5 レポート出力の機能   6-6 レベル2アプリの完成 CHAPTER 7 VBAとSQLの連携   7-1 レベル3アプリへの変更点   7-2 VBAの基礎   7-3 VBA内でSQLを使うための知識   7-4 VBA&SQLでのデータ操作 CHAPTER 8 VBAの実装とレベル3アプリの完成   8-1 オブジェクトの変更   8-2 ログイン/メニュー機能   8-3 トランザクションテーブルに関する機能   8-4 レポート出力の機能   8-5 マスターテーブルに関する機能   8-6 レコードをコピーする機能   8-7 レベル3アプリの完成 Appendix アプリの完成度を高めるテクニック   A-1 画像を使った見栄えの向上   A-2 販売データ一覧の並び替え   A-3 リストボックスの数値の文字揃え   A-4 ユーザーの利便性の向上 ■著者プロフィール 今村ゆうこ:非IT系企業の情報システム部門に所属するほか、ライター業、ブログ運営、動画配信など行うワーキングマザー。著書のイラストや図解も手掛けている。
  • 令和06年 イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定番にして最強の教科書&問題集です。迷ったらとりあえずこれ!】 シリーズ累計140万部突破!各書店で売上第1位! やさしいオールインワンタイプの【参考書&問題集】です。最新の傾向を分析し、出題頻度の高い分野を中心に、イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し、「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。さらに関連の本試験問題をすぐ解くことで、知識が定着し応用力もつきます。 令和06年版は、最新シラバス8.1に完全対応。科目B対策についても増ページしています。読者特典としてスマホで読める「厳選英略語100暗記カード」や、カバーの裏の「重要用語虎の巻」も利用できます。 ※電子版には、赤シートは付属しません。予めご了承ください。 ■目次 試験の概要 新旧の試験制度の比較 受験申込み 新試験の傾向と対策 試験対策 第1章 コンピュータ構成要素[科目A]   1-01 情報の表現   1-02 コンピュータの構成   1-03 CPU   1-04 CPUの動作原理   1-05 CPUの高速化技術   1-06 半導体メモリ   1-07 補助記憶装置   1-08 入出力装置   1-09 入出力インタフェース 第2章 ソフトウェアとマルチメディア[科目A]   2-01 ソフトウェア   2-02 ジョブ管理とタスク管理   2-03 記憶管理   2-04 ファイル管理   2-05 マルチメディア 第3章 基礎理論[科目A]   3-01 基数変換   3-02 補数と固定小数点   3-03 浮動小数点   3-04 誤差   3-05 シフト演算   3-06 論理演算   3-07 半加算器と全加算器   3-08 計測と制御   ……ほか 第4章 アルゴリズムとプログラミング[科目A・B]   4-01 アルゴリズム   4-02 配列   4-03 連結リスト   4-04 キューとスタック   4-05 木構造   4-06 データの整列   4-07 データの探索   4-08 アルゴリズムの計算量   ……ほか 第5章 システム構成要素[科目A]   5-01 システム構成   5-02 クライアントサーバシステム   5-03 RAIDと信頼性設計   5-04 システムの性能評価   5-05 システムの信頼性評価 第6章 データベース技術[科目A]   6-01 データベース   6-02 データベース設計   6-03 データの正規化   6-04 トランザクション処理   6-05 データベースの障害回復   6-06 データ操作とSQL   6-07 SQL(並べ替え・グループ化)   6-08 SQL(副問合せ)   ……ほか 第7章 ネットワーク技術[科目A]   7-01 ネットワーク方式   7-02 通信プロトコル   7-03 ネットワーク接続機器   7-04 IPアドレス   7-05 IPアドレスのクラス   7-06 インターネットの応用 第8章 情報セキュリティ[科目A・B]   8-01 情報セキュリティ管理   8-02 脅威とマルウェア   8-03 サイバー攻撃   8-04 暗号技術   8-05 認証技術   8-06 利用者認証とネットワークセキュリティ 第9章 システム開発技術[科目A]   9-01情報システム戦略と企画・要件定義プロセス   9-02 ソフトウェア開発   9-03 オブジェクト指向   9-04 業務モデリング   9-05 ヒューマンインタフェース   9-06 モジュール分割   9-07 テスト手法 第10章 マネジメント系[科目A]   10-01 プロジェクトマネジメント   10-02 スコープ・コストマネジメント   10-03 タイムマネジメント   10-04 ITサービスマネジメント   10-05 システム監査 第11章 ストラテジ系[科目A]   11-01 ソリューションビジネスとシステム活用促進   11-02 経営組織と経営・マーケティング戦略   11-03 業績評価と経営管理システム   11-04 技術開発戦略   11-05 ビジネスインダストリ   11-06 品質管理   11-07 会計・財務   11-08 知的財産権とセキュリティ関連法規   ……ほか 第12章 科目B対策 ■著者プロフィール 栢木厚(かやのき あつし):IT企業のSEなどを経て、現在はフリーで小・中・高等学校の授業におけるプログラミング支援、さらには、講師経験を活かし、執筆活動にあたる。
  • Pythonでデスクトップアプリを作ろう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python+Tkinter+SQLite3で、デスクトップアプリを作ろう  本書「Pythonでデスクトップアプリを作ろう」では、プログラミング言語「Python」を使って、パソコンのデスクトップ上で動作する「デスクトップアプリ」の作り方を解説します。  Pythonでデスクトップアプリを作成する方法はいくつかありますが、本書では「Tkinter」を使います。Tkinterは、Pythonに標準で付属する唯一のGUIライブラリです。ですから、標準的なPythonのプログラミング環境であれば、すぐに使うことができます。  本書の後半では、データベース管理システムの「SQLite3」を利用する、少しだけ本格的なアプリを作成します。このSQLite3もTkinterと同様、Pythonに標準で付属します。  現時点で、「Python+Tkinter+SQLite3」は、最も手軽にデスクトップアプリを作成できる組み合わせの一つと言ってよいでしょう。ぜひ本書でPython+Tkinter+SQLite3の基礎を学び、役に立つ、面白いオリジナルのデスクトップアプリを作成してみてください。
  • SQL1年生 データベースのしくみ SQLiteで体験してわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ SQL1年生の登場! データベースの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 あらゆる場面で利用することの多いデータベース。SQLを利用すれば、様々な方法でデータベースのデータを扱うことができます。 ただ一方で「SQLってむずかしそう」「データベースのデータ操作って専門家がするものじゃないの?」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、フクロウ先生とエリちゃんと一緒にSQLiteを利用して、SQLによるデータベースの作成から基本的なデータの操作、データの様々な操作方法について体験。対話形式でデータベースのしくみを学ぶことができます。 【対象読者】 SQLやデータベースについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で解説し、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・初めての方でも安心して学習できるようSQLの記述方法をしっかり解説します。 ・平易なサンプルを用意していますので、安心してデータベース操作を体験できます。 ・初心者でも扱いやすいSQLiteを利用しています。 【目次】 第1章 SQL について学ぼう 第2章 データを取り出してみよう 第3章 取り出したデータを加工してみよう 第4章 データを変更してみよう 第5章 複数のテーブルでデータを管理しよう 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『ノンプログラマーのためのVisual Studio Code実践活用ガイド』(技術評論社)、『世界一やさしいウィンドウズ11 2023 最新版』(インプレス)、『2023年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CSVファイル読み込みで学ぶExcel VBA ADO入門
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    CSVファイルをExcelでの読み込み時にデータ変換の問題や、データの整理・集計に苦労していませんか? この課題を効果的に解決するのが、Excelの「ADO」(ADODB.Connectionオブジェクト)の機能です。ADOは本来データベース操作のための強力な技術として知られるものですが、CSVファイルの操作にも優れています。 本書では、ADOを活用し、CSVファイルの読み込みと処理を効率的に行う方法を解説します。さらに、データベースおよびデータベース操作言語SQLの基礎知識についても触れます。初心者から中級者まで、幅広い読者層に役立つ一冊です。
  • Access VBA コードレシピ集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【必要なAccess VBAコードを自分のプログラムにさっと組み込めます。】 Access VBAによるアプリ開発のための、究極のレシピ集。 定番のテクニックから目からウロコの達人ワザまで、目的別に参照しやすいよう体系的に集めました。プログラミングの基礎から文字列処理/数値処理/テーブル/クエリ/フォーム/レポート/ファイル処理、SQL……充実したレシピを1冊に凝縮。業務で日常的に使用している方、日々プログラム開発されている方には手放せない内容です。Access 2021/2019/2016/Microsoft 365版に対応。 ■こんな方におすすめ ・Accessを業務で使用している方 ・Access VBAで開発をされている方 ■目次 Chapter 1 Access VBAの基礎 Chapter 2 VBEとエラー処理 Chapter 3 文字列処理 Chapter 4 数値計算 Chapter 5 日付・時間 Chapter 6 テーブル・クエリ操作 Chapter 7 フォーム操作 Chapter 8 フォームのレコード操作 Chapter 9 コントロール操作 Chapter 10 印刷・レポート Chapter 11 Excel等のファイル処理 Chapter 12 データベース接続 Chapter 13 SQL ■著者プロフィール 星野努(ほしのつとむ):ティーズウェア代表。Access登場初期の頃から開発に携わり、これまで個人からSQL Serverと連携した企業向けまで幅広く設計・開発を担当。主な著書は『仕事の現場で即使える!Accessデータベース作成入門』、『使いやすさを決める!Access2007フォーム作成ガイド』など。
  • WEB+DB PRESS Vol.136
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    【特集1 Python最新Web開発 FastAPI+SQLAlchemyで非同期処理】 本特集では、マイクロサービスやシングルページアプリケーションと相性が良い、PythonのWebフレームワークFastAPIを用いたWeb API開発の解説を行います。FastAPIの中心的な機能であるスキーマ定義からパフォーマンスを引き出す非同期処理、SQLAlchemyを使ったデータベースとの連携を解説したうえで、本格的なWebアプリケーションを開発します。 【特集2 実戦投入パスキー いまこそ実現、パスワードレス認証!】 本特集のテーマは、パスワードレス認証を実現するパスキーです。パスキーの開発にはApple、Google、Microsoftという3 大プラットフォーマーが協力して取り組んでおり、大手サイトでも一気に導入が進むと期待されます。本特集では、パスキーが解決する従来の認証システムの課題と、パスキー導入のベストプラクティスを徹底解説します。 ■目次 ●特集1 Python最新Web開発 FastAPI+SQLAlchemyで非同期処理   第1章:Python WebフレームワークFastAPIに入門   第2章:APIのスキーマ定義   第3章:マシンパフォーマンスを引き出す非同期処理   第4章:FastAPIの豊富な機能   第5章:SQLAlchemyでデータベースと連携   第6章:本格的なWeb API開発にチャレンジ ●特集2 実戦投入パスキー いまこそ実現、パスワードレス認証!   第1章:パスキーの登場   第2章:パスキー時代の認証UX   第3章:パスキー実装の基礎知識   第4章:実践! パスキー実装   第5章:パスキー導入時の考慮事項 ●一般記事   ChatGPTのある世界の歩き方 開発の歴史から将来の課題まで ●連載   実践データベースリファクタリング ── アンチパターンに立ち向かう【最終回】複雑なクエリを紐解く   基礎力アップ! Javaプログラミング【最終回】再帰とスタック、キュー   乗りこなせ! モダンフロントエンド【最終回】日時・数値のフォーマット、多言語化の最新手法   Ruby 3組込みライブラリ紹介【最終回】正規表現とRegexp   現場のPython ── システム開発も! 機械学習も!【最終回】最新Python環境構築   Goに入りては…… ── When In Go...【最終回】あらためてGoの強みとは   Perl Hackers Hub【最終回】Carmelによる依存モジュール管理 ●コラム   池澤春菜のSF小説の歩き方 ──エンジニアリングの未来を描く名作たち【最終回】あなたの世界を変えるSF   サバンナ便り ── ソフトウェア開発の荒野を生き抜く【最終回】脆いテスト   ちょっと気になる隣の技術畑【最終回】チューニングが止まらない! プログラミングの魅力   はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM ── 読者のページ【最終回】

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  • Flask本格入門 ~やさしくわかるWebアプリ開発~
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    【マイクロフレームワークであるFlaskのWebアプリ開発がよくわかる】 Flaskは、必要に応じてモジュールを追加していくマイクロフレームワークの方針をとっており、近年アプリケーション開発の主流として人気を集めています。 本書は、Flaskの最新のバージョン2.3.2に対応し、1章~8章までで「ルーティングの基礎」「データ操作の方法」「Formの活用方法」など基本的なことが学べます。また、9章以降で実際にアプリを作成して、マイクロフレームであるFlaskを活用したWebアプリケーション開発の一連の流れが学べます。近年需要が高まっているセミナーや研修でも利用できます。 ■こんな方におすすめ ・はじめてFlaskでWebアプリケーションを開発したい人 ・PythonでWebアプリケーション開発を行いたい人 ■目次 1章 Flaskについて知ろう   1-1 Flaskの特徴を知ろう   1-2 開発環境を構築しよう(Miniconda)   1-3 開発環境を構築しよう(仮想環境)   1-4 開発環境を構築しよう(VSCode) 2章 Flaskに触れてみよう   2-1 Flaskでハローワールドを作成しよう   2-2 ルーティングについて知ろう   2-3 動的ルーティングについて知ろう 3章 Jinja2に触れてみよう   3-1 テンプレートエンジンについて知ろう   3-2 テンプレートの継承について知ろう   3-3 テンプレートで制御文を使おう 4章 フィルターとエラーハンドリングに触れてみよう   4-1 テンプレートで「フィルター」を使おう   4-2 テンプレートで「自作フィルター」を使おう   4-3 エラーハンドリングを使おう 5章 Formに触れてみよう   5-1 Formの基本を知ろう   5-2 WTFormsを使おう   5-3 Flask-WTFを使おう 6章 データベースに触れてみよう   6-1 データベースを作成しよう   6-2 ORMを使おう   6-3 結合を使おう 7章 Flaskでデータベースを使おう   7-1 Flask-SQLAlchemyを使おう   7-2 Flask-Migrateを使おう   7-3 簡易「Flask」アプリケーションを作成しよう 8章 開発に役立つ便利機能について知ろう   8-1 Blueprintを活用しよう   8-2 グローバル変数「g」を活用しよう   8-3 デバッグモードを活用しよう 9章 Flaskアプリケーションを作ろう   9-1 アプリケーションの説明   9-2 「CRUD機能を持つメモアプリ」の説明   9-3 「CRUD機能を持つメモアプリ」の作成 10章 バリデーションと完了メッセージを追加しよう   10-1 バリデーションと完了メッセージの説明   10-2 バリデーションと完了メッセージの作成   10-3 動作確認 11章 認証処理を追加しよう   11-1 認証処理の説明   11-2 認証処理の作成   11-3 動作確認   11-4 アクセス拒否 12章 Blueprintによるファイル分割を行おう   12-1 ファイル分割   12-2 リファクタリング   12-3 動作確認 13章 メモ参照制限を追加しよう   13-1 メモ参照制限とは?   13-2 メモ参照制限の作成   13-3 動作確認 14章 Wikipedia機能を追加しよう   14-1 Wikipediaとは?   14-2 wiki機能の作成   14-3 動作確認 15章 Wikipedia結果の反映を行おう   15-1 どのように作成するか?   15-2 動作確認 16章 レイアウトを調整しよう   16-1 Bootstrapとは? 17章 マイクロサービスを知ろう   17-1 マイクロサービスとは?   17-2 RESTとは?   17-3 簡易「マイクロサービス」の作成 ■著者プロフィール 株式会社フルネス 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて要件定義、設計、実装、テスト、納品、保守、全ての工程を経験。SES、自社パッケージソフトの開発経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事

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  • ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?――設計からコーディングまでAIの限界を探る
    4.3
    【ChatGPTをソフトウェア開発で活用しよう!】 ChatGPTに一番相性がいいのは、ソフトウェア開発かもしれません。コンピュータのことはコンピュータに聞くのがいい! 「ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?」エンジニアならば誰しも考える疑問です。本書は、ベテラン技術者が真正面からChatGPTにあたり、その性能をさまざまな点から検証しいきます。Officeなどのドキュメントの自動生成だけでなく、ソフトウェア設計やテスト、リファクタリングで活用など目からうろこの活用術を解説。 単に質問に答える人工知能ではありません。開発の仲間としてChatGPTを使う方法を紹介します。 ■こんな方におすすめ AIのソフトウェア活用を検討しているプログラマー。ChatGPTの活用を考えているエンジニアなど。 ■目次 ●第1章 ChatGPTで何ができる?なぜできる?   1-1 ChatGPTで何ができる?   1-2 なぜそんなことができるのか? ●第2章 プログラミングでの活用   2-1 自動コード作成   2-2 エラー対策   2-3 クラス化について   2-4 状態遷移表でコードを生成   2-5 デザインパターンを提案してもらう   2-6 アルゴリズムを提案してもらう   2-7 段階的積み上げ手法   2-8 コードの変換   2-9 付記:テストケースの注意点 ●第3章 リファクタリングでの活用   3-1 隙間時間でお気軽リファクタリング   3-2 コメントとドキュメンテーション   3-3 セキュリティの脆弱性チェック   3-4 例外処理と論理完全性の改善 ●第4章 ドキュメントの自動生成   4-1 PowerPointのスライドを自動作成   4-2 Wordドキュメントの自動作成   4-3 Excelと連携しドキュメントを自動作成   4-4 diagramsを使ってクラウド図を作成   4-5 dbdiagram.ioでER図を作成する ●第5章 各種開発手法の提案   5-1 DDDによる設計と実装   5-2 TDDによるテストからの実装   5-3 ChatGPTとソフトウェア開発のアプローチ ●第6章 学習プロセスでの活用   6-1 分野別の学習   6-2 プログラミング言語の学習   6-3 ChatGPTは学習を加速する ●第7章 ChatGPT APIを活用する   7-1 最も基本的な使い方   7-2 要約をしながら文脈をつなげていく   7-3 社内データベースに日本語で問い合わせる   7-4 社内データベースと連携してユーザーサポートをする ●第8章 ChatGPTで長文データを扱う   8-1 LlmaIndexで長文データを扱う   8-2 LangChainで長文データを扱う ●第9章 長文をChatGPTで扱うコツ   9-1 LangChainの仕組みとは   9-2 Chainsでタスクをつなげる   9-3 Chainsによるチャットボットの例   9-4 Agentによるコードの実行   9-5 Agentによる判断・実行・プロセスの自動化   9-6 AgentによるChatボットの最終形 ■著者プロフィール 小野哲:ソフトウェア開発歴40年を超えるプロ技術者。技術評論社では『逆算式SQL教科書』『最新図解 データベースのすべて』『3ステップで学ぶOracle入門』など書籍がある。そのほかに『現場で使えるSQL』(翔泳社)など。ウェブアプリからデータベースまで幅広い知見と技術を持ち、最近ではPythonでアプリ開発を請け負う。
  • 2023-2024 データベーススペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 DB試験の定番問題を収録。専門知識と,テーマごとの解法ポイントを押さえて,実践的な解法力を身につけましょう! ◎午前Ⅱの専門知識は,演習+解説で効率的に確認! ◎午後Ⅰ・午後Ⅱは,テーマごとの解法ポイントを押さえた詳細解説! ◎午後問題の解答シート付きで,本番形式での演習が可能! 【目次】 まえがき 読者特典:ダウンロードサービスのご案内 第1部 本書の使い方  第1章 本書の学習方法  第2章 試験制度の概要  第3章 データベーススペシャリスト試験の出題ポイント  第4章 午後Ⅰ・Ⅱ試験での表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習方法  第2章 関係データベース  第3章 データベース設計  第4章 SQL  第5章 トランザクション処理  第6章 データベース応用   第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント  第1章 午後Ⅰ記述式問題の解法ポイント  第2章 データベース設計  第3章 同時実行制御  第4章 索引設計  第5章 運用管理・整合性制約の実装・その他 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント  第1章 午後Ⅱ記述式問題の解法ポイント  第2章 データベースの物理設計  第3章 概念データモデルの作成 索引 著者紹介
  • Pythonを使って学ぶ データ分析プログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “脱Excel”で実務力アップ! Pythonは、データ分析にぴったりのプログラミング言語です。なぜなら、Pythonには、数値計算やデータ集計、グラフ描画などの様々なライブラリが用意されているからです。 まずは、「Anaconda」というPythonプログラミング環境を構築します。Anacondaに同梱されている様々なPythonライブラリの中から、数値計算ライブラリの「NumPy」、データの加工・集計を効率化するライブラリの「pandas」、グラフ描画ライブラリの「Matplotlib」を使ってみます。 データ分析を行うには、統計学の基礎を知っておく必要があります。統計学の概念を理解し、記述統計や推測統計のプログラムをPythonで実装します。 さらに、データ分析の手法として、機械学習のアルゴリズムを知っておくとよいでしょう。大量のデータを扱うには、SQLの知識も必要です。 基礎知識を身につけたら、実践的なデータ分析プログラミングに挑戦します。企業の財務情報を分析するプログラムや、検索エンジンのプログラムを作ります。 本ムックを活用して、Pythonでのデータ分析プログラミングを習得し、実務力を向上させましょう! ≪目次≫ 第1章 「Anaconda」開発環境構築ガイド 第2章 Python数値計算ライブラリ「NumPy」入門 第3章 Pythonライブラリ徹底攻略 第4章 11個のキーワードで学ぶ統計学入門 第5章 Pythonで学ぶ統計 記述統計編/推測統計編 第6章 機械学習アルゴリズム事始め 第7章 データサイエンス時代のSQL 第8章 Pythonで理解する財務分析 第9章 「Elasticsearch」と「kibana」で検索エンジン開発とデータ分析
  • 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2023年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 選ばれ続ける最強の定番書! 著者のオリジナルメソッドで合格をつかめ!! 【学習方法と解答テクニックの解説がとにかく詳しい】 ・学習方法とテクニックを100ページにもわたって詳しく解説! ・初めて学習する人も本書にそって学習すれば合格力がつくこと、間違いなし。 ・午後Ⅰ(記述式)と午後Ⅱ(事例解析)の「うかる解答の書き方」が分かる! 【ポイントを押さえた要点解説】 ・出題傾向に沿って、見やすく覚えやすいレイアウトで掲載 ・頭の中を整理しながら読み進められる 【思考の流れと手順を踏まえた「午後」解説】 ・考え方の手順がよく分かるから応用が効く 【過去21年分の問題(午前、午後Ⅰ、午後Ⅱ)を提供】 ・試験問題の読み解き方が見える ・他に類を見ない圧倒的な問題数 ・解答用紙をダウンロードできるので、繰り返し学習可能 ※ダウンロード期限は2024年12月末までとなります。 【目次】 序章 試験対策(学習方法と解答テクニック) 第1章 SQL 第2章 概念データモデル 第3章 関係スキーマ 過去問題 令和4年度秋期 本試験問題・解答・解説 付録 データベーススペシャリストになるには ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門
    4.5
    変化の激しい今の時代,これまでの経験則だけでビジネスにおける重要な決定を下すことは難しくなってきました。そんなときに使われるのがデータ分析です。仮説を立て,データを活用して検証することで,カンや経験だけではない根拠にもとづいて意思決定をすることができます。 スマートフォン,IoTなどの普及により,企業はあらゆるデータを取得することができるようになりました。そんな中で,データの取得はエンジニアだけの仕事ではなくなってきています。ほしいデータをそのつどエンジニアに依頼していると時間がかかります。ビジネスパーソンがデータ分析力を身につけ,自らデータの収集,検証を行うことで,素早い意思決定が可能になります。こういった背景から,データ分析力で汎用的に使えるSQLを学ぶ必要性も高まっています。 本書では,データ分析のためのSQLという観点から,実務として活用できる必要最低限の知識をまとめます。到達目標は以下のとおりです。 ビジネスパーソンとしてデータ分析に必要なSQLの構文について理解できる 他の人が書いたSQL,もしくは自分が過去に書いたSQLを参考にして,ほしいデータを抽出することができる あえて難しい内容まで踏み込まないことで,SQL初心者でも挫折することなく,最後まで読み進めることができる本を目指します。 以下は,本書で扱う内容です。 エンジニアとしてではなくビジネスパーソンとしてデータ分析に必要なSQLの知識 SQLの読み解きができる能力を身につける 本書はただ読み進めるだけでなく,自分のPCにSQLを実行できる環境を構築し,ハンズオンで学びます。DBは,比較的導入が簡単なSQLite(DB Browser for SQLite)を使用します。自身のPCで実際にSQLを実行し,どんな結果が返ってくるのか確認しながら進めることで,ただの知識としてではなく,実務として使えるようなスキルが身につきます。
  • データベース速攻入門~モデリングからSQLの書き方まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『Software Design』のデータベースに関連する特集記事を再収録した書籍です。 プロダクトに依存しないデータモデリングの基本をはじめ,基本命令文はもちろん,複雑な集計を行うSQLの書き方,MySQLを扱う際に必須となるデータ型/インデックス/トランザクション/デッドロック/レプリケーションの5大基本機能を解説しています。 さらに,AWSの人気データサービスであるAmazon RDSとAmazon DynamoDBの使い分けポイントも紹介。 現場ですぐに役立つデータベースの知識が身に付きます。
  • スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリ開発の基礎をJava標準技術でしっかり学べる 人気ナンバー1! Webアプリ開発の定番書に第3版登場! 業務用Webアプリケーション開発で幅広く利用されている「サーブレット」と「JSP」は、非常に強力である一方、独学が難しい技術となっています。 HTMLやHTTPといった各種仕様、セッションやスコープをといった概念ほか、Webアプリ開発に必要な知識は多岐に恒りますが、本書は、その仕組みやコツも含め、「なぜ」「どうして」を突破しながら、楽しく着実にマスターできる1冊となっています。 この第3版では、最新LTSであるJava17に対応したほか、Eclipse最新版に準じた画面やフォルダ構成に解説をアップデートし、開発現場・教育現場での利用により適した形に進化しました。 また、シリーズで好評の「エラー解決・虎の巻」も併せて更新され、つまずいても安心です。 スッキリわかる入門シリーズの『スッキリわかるJava入門』『スッキリわかるJava入門 実践編』『スッキリわかるSQL入門』と合わせて本書で学習すれば、Javaとデータベースを駆使した本格的Webアプリケーションを自由自在に開発できる、ワンランク上のJavaエンジニアにステップアップできます。
  • データサイエンス100本ノック構造化データ加工編ガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「データサイエンス100本ノック構造化データ加工編」はSQL、Python、Rの3言語で、ID-POSデータを使い、データサイエンスの基礎教養となる構造化データの加工に重点を置いた、さまざまな分野のスキルセットを身につけるための実践的なトレーニング環境です。トータル22の区分、100個の設問(ノック)に対して、3言語での実装例と解説を提供します。
  • データ分析BIツール Looker導入ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DXを取り巻くデータ活用の課題に立ち向かう 同じ指標で異なる結果が出てきていませんか? Lookerではじめる、データガバナンスの強化! Contents Part1:Lookerの基礎知識 Chapter1 データ活用とLooker Chapter2 Lookerとは Part2:データを接続・整形する Chapter3 データベースに接続する Chapter4 LookMLを理解する Part3:ダッシュボードを作成・活用する Chapter5 データを探索する Chapter6 データを可視化する Chapter7 ダッシュボードをシェアする Part4:Lookerの高度な活用 Chapter8 LookMLの高度な活用 Chapter9 ダッシュボードの高度な活用 Chapter10 キャッシュ・PDTの管理 Appendix Appendix1 ユーザーのアクセスレベルの管理 Appendix2 管理機能の概要 本書は、Lookerによってデータ活用を推進するための書籍です。BIツールとしてのLookerの特色は次の4つが挙げられます。 ・データを内部に保持しないアーキテクチャによるハイパフォーマンスなデータ処理が可能 ・Looker側でのSQL自動生成により、データ抽出が分析業務のボトルネックにならない ・データ定義を一元管理できることにより、データガバナンスを強化できる ・多彩なデータ活用方法 Lookerによるデータ蓄積とデータ分析の間でデータ定義を一元管理する役割や、可視化・分析した結果に基づいたデータ活用のアクションといった広範囲の役割を紹介します。 本書を用いてLookerを活用することで、DXが推進されることを目的としています。
  • [改訂2版]Oracleの基本~データベース入門から設計/運用の初歩まで
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12955-2)も合わせてご覧ください。 データベース製品で世界/国内ともにNo.1のシェアを誇るOracleは,データベースに携わるエンジニアにとって必須知識の1つといえます。本書では,Oracle初心者/新人エンジニアが押さえておくべき知識とスキルを,現場で活躍するOracleエンジニアたちが,わかりやすく丁寧に解説。Oracleの使い方はもちろん,データベースの基礎知識から,データ操作のためのSQL,テーブル設計,データベース運用/管理の基礎までしっかり押さえ,実務で使える入門スキルを身につけられます。 改訂2版では,最新安定バージョンに合わせて解説をアップデート。今後主流となるコンテナベースのデータベース構成についての解説も強化しました。 Oracleやデータベースを学びたいすべての人に最適な入門書です。
  • 2022 データベーススペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DB試験の定番問題を収録。専門知識と,テーマごとの解法ポイントを押さえて,実践的な解法力を身につけましょう! ◎午前Ⅱの専門知識は,演習+解説で効率的に確認! ◎午後Ⅰ・午後Ⅱは,テーマごとの解法ポイントを押さえた詳細解説! ◎午後問題の解答シート付きで,本番形式での演習が可能! まえがき 第1部 本書の使い方  第1章 本書の学習方法  第2章 試験制度の概要  第3章 データベーススペシャリスト試験の出題ポイント  第4章 午後Ⅰ・Ⅱ試験での表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習方法  第2章 関係データベース  第3章 データベース設計  第4章 SQL  第5章 トランザクション処理  第6章 データベース応用   第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント  第1章 午後Ⅰ記述式問題の解法ポイント  第2章 データベース設計  第3章 同時実行制御  第4章 索引設計  第5章 運用管理・整合性制約の実装・その他 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント  第1章 午後Ⅱ記述式問題の解法ポイント  第2章 データベース物理設計  第3章 概念データモデルの作成 索引 著者紹介
  • WEB+DB PRESS Vol.128
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12790-9)も合わせてご覧ください。 特集1 演習で慣れる! データベース入門 SQL操作,テーブル設計,分析用データ処理 本特集は新人エンジニアのみなさんに知っておいてほしいデータベースの基礎をまとめました。データベース全般,SQL言語,Webサービスとデータ分析基盤でのデータベースの使われ方について知っているつもりの知識を整理し,データベースに触れたことがない方も簡単な演習を通して使い方の一端を実体験としてください。 特集2 クラウド構築ツールの大本命! ゼロから学ぶTerraform Terraformは,インフラをコードで定義して構築するInfrastructure as Codeツールです。操作がシンプルで文法がわかりやすく,GCPやAWS,Azureといったさまざまなクラウドに対応していることから,クラウドインフラを構築するツールとしてデファクトスタンダードの地位を確立しつつあります。本特集ではTerraformについて,ゼロから徹底解説していきます。 特集3 チャットやIssueでちゃんと伝えたい! エンジニアのための英語 Web開発をしていると,海外のエンジニアと英語でやりとりする機会が多くあります。最新情報やドキュメントはまず英語で書かれることが多いですし,ライブラリなどの開発や議論の多くは英語でやり取りが行われています。英語でコミュニケーションができると,さまざまな可能性が開けるのです。本特集では,英語でやりとりするために必要な基礎の復習と,GitHubやコミュニケーションツールでよく使われる表現などを解説します。

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  • 徹底攻略データサイエンティスト検定問題集[リテラシーレベル]対応
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 黒本で最先端の資格をいち早く取得しよう! 2021年よりスタートしたデータサイエンティスト検定(通称DS検定)。その「リテラシーレベル」試験に対応した問題集です! データサイエンティスト検定リテラシーレベル試験は、「データサイエンス力」「データエンジニア力」「ビジネス力」の3つのチカラに関する知識が問われます。それぞれの分野に対応した問題と詳しい解説をしっかり網羅しているので、バランス良く学習できます。 ◆最新の試験範囲を示した「スキルチェックリストver.4」に対応。 ◆テキスト不要!教科書並みの詳しい解説で、本書1冊で合格力アップ! ◆本番の試験を模した巻末「総仕上げ問題」で、試験直前の追い込みもしっかりサポート! ▼目次 第1章 データサイエンス力 —数理統計— 第2章 データサイエンス力 —機械学習— 第3章 データエンジニアリング力 —知識— 第4章 データエンジニアリング力 —SQL— 第5章 ビジネス力 —プロジェクト推進— 第6章 ビジネス力 —法律・倫理— 第7章 モデルカリキュラム 第8章 総仕上げ問題
  • スキマ時間で学べる Python活用講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは、本格的なプログラミング言語でありながらも、比較的容易に使えます。 Pythonのプログラミングならば、“スキマ時間”を活用して学ぶことができるでしょう。 本ムック「スキマ時間で学べる Python活用講座」では、手軽に学べるPythonのいろいろな学習テーマを提案しています。 具体的には、デスクトップアプリやWebアプリの作成(第2章、第3章)、Pythonを使う化学や微分方程式の学び方(第4章)、SQLの基本とSQLによるデータ分析(第6章)、そして、AIによる画像生成(第7章)です。 スキマ時間に使うものと言えば、何と言ってもスマートフォンとタブレットでしょう。 第5章では、iPhone/iPadでPythonプログラミングができるアプリ「Pyto」の使い方を紹介しています。 また、Pythonの文法をさくっとおさらいしたいという方のために、第1章で「Python入門」を用意しました。 本ムックを片手にスキマ時間を有効活用して、Pythonプログラミングを学びましょう! ≪目次≫ はじめに スキマ時間でPythonプログラミングを学ぼう 第1章 初心者向けPython文法入門 第2章 パソコンで動くデスクトップアプリを作る 「PythonでGUIアプリ開発」の基礎 第3章 本当にゼロから学ぶWebアプリ開発の基礎 第4章 Pythonでサイエンスを学ぼう 第5章 スマホだけでプログラミング iPhone/ iPadで動くプログラミングアプリを使う 第6章 データサイエンス時代のSQL Pythonなら超手軽に学べる! 第7章 AIによる画像生成に挑戦 ニューラルネットはどのように画像を生成しているのか
  • 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2022年版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 選ばれ続ける最強の定番書! 著者のオリジナルメソッドで合格をつかめ!! 【学習方法と解答テクニックの解説がとにかく詳しい】 ・学習方法とテクニックを100ページにもわたって詳しく解説! 【ポイントを押さえた要点解説】 ・出題傾向に沿って、見やすく覚えやすいレイアウトで掲載 【思考の流れと手順を踏まえた「午後」解説】 ・考え方の手順がよく分かるから応用が効く 【過去20年分の問題(午前、午後Ⅰ、午後Ⅱ)を提供】 ・試験問題の読み解き方が見える ※ダウンロード期限は2023年12月末までとなります。 【目次】 序章 試験対策(学習方法と解答テクニック)  学習方針  午後Ⅱ対策  午後Ⅰ対策  午前対策 第1章 SQL  1.1 SELECT  1.2 INSERT・UPDATE・DELETE  1.3 CREATE  1.4 権限  1.5 プログラム言語におけるSQL文 第2章 概念データモデル  2.1 情報処理試験の中の概念データモデル  2.2 E-R図(拡張E-R図)  2.3 様々なビジネスモデル 第3章 関係スキーマ  3.1 関係スキーマの表記方法  3.2 関数従属性  3.3 キー  3.4 正規化 過去問題 令和3年度秋期 本試験問題・解答・解説  午後Ⅰ問題  午後Ⅰ問題の解答・解説  午後Ⅱ問題  午後Ⅱ問題の解答・解説 付録 データベーススペシャリストになるには  受験の手引き  データベーススペシャリスト試験とは  出題範囲 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
    5.0
    Django3.2対応(LTS) DjangoによるWebアプリ開発手法を丁寧に解説! 【本書の概要】 本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。 具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、 認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、 セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。 フルスタックエンジニア必携の1冊です。 【対象読者】 Pythonの基礎知識のあるフルスタックエンジニア 【Djangoの対応バージョン】 Django3.2。 Django3.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョン。 2024年4月までセキュリティサポートが予定されており、安心して学習できます。 【Djangoとは(本書より抜粋)】 DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。 多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、 多くの機能が標準で備わっています。 開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、 ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。 さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、 コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。 運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、 Web上からデータベースのデータを書き換えたり、 ユーザーの管理などを素早く行えます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Power Automate for Desktop RPA開発 超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Automate for Desktopの解説書です。UIオートメーションから条件分岐や繰り返しなどの制御、Webアクセス、SQL、Robinによるアクション生成まで、本格的に使いこなしたい人向け
  • DXを成功させる データベース構築の勘所
    -
    クラウド時代のデータ基盤構築のポイントがわかる 最新DBサービスを徹底解説 業務のデジタル化、DXを進めるにあたって何が最重要か。それは「データ」です。 ビジネスの最前線で絶えず生み出されるデータの活用・分析によって、次のアクションを生み出し、さらなる業務変革へとつなげていきます。その変革の源であるデータを取り扱うデータ基盤、その中核を担うデータベース(DB)の役割はますます重要になっています。 一方、情報システムの観点からみると、DXはDBに対して従来のシステムには求められてこなかった特性を要求します。クラウドサービスの利用が不可欠となり、DB構築に対する考え方も以前とは異なります。本書は、こうした変化を前提に、DBのモデリングや構築などのコンサルティングに多数の実績を持ち、最先端の知見を有する現役のエンジニアが、DXにおけるDB構築のポイント、最新のDBサービスの使いこなしについて解説します。 取り上げるDBサービスは、 ・Amazon Aurora ・Azure SQL Database Hyperscale ・Amazon Redshift ・Azure Synapse Analytics ・Google BigQuery ・Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud ・Amazon DynamoDB ・Azure Cosmos DBなど、多岐にわたります。 これからのデータ基盤構築の勘所を身に付けるための必読書です。
  • スッキリわかるC言語入門 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の 新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる! この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。 Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 (スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です)
  • NoSQLドキュメント指向データベースCouchbase Serverファーストステップガイド
    -
    本書は、ドキュメント指向NoSQLデータベースCouchbase Serverについて、その存在意義からアーキテクチャー、アプリケーション開発での利用までを解説した入門書です。JSONのためのSQL=N1QLを活用したアプリケーション開発をNode.jsサンプルコードで学ぶことができます。

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  • データ分析実務スキル検定 公式テキスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「データ分析実務スキル検定(CBAS)」唯一の公式テキスト。試験範囲をすべてカバーし、模擬試験1回分を収録。プロジェクトマネジメント・統計・機械学習などの考え方、さらにはExcel・SQL・Python・Rの基本技術を解説しています。CBASは「データ分析を実務に活用するための最低限の知識と技能」を測るための検定です。試験問題は実際に想定できるケースに基づいており、実践力を判定できるという特徴があります。試験の内容を学習することで、データ分析における基礎的な力が自然と身につくようにデザインされています。
  • オラクルマスター教科書 Silver SQL Oracle Database SQL
    5.0
    SQL のスキルを証明する新しい「オラクルマスター試験」の学習書 「Silver SQL試験(1Z0-071-JPN)」は データベース開発者・データアナリスト向けに開発された新しいオラクルマスター試験で この1試験に合格することによりORACLE MASTER SQL資格が得られます。 本書はこの試験に合格するための学習書です。 日本オラクル株式会社の監修により出題範囲を過不足なく網羅し、 データベース技術力に定評のある株式会社コーソルの執筆者が 試験に出るSQL一般およびOracle独自のSQLについて ていねいにわかりやすく解説しています。 章末に計約150問の練習問題、巻末には1回分の模擬試験を掲載。 また、模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付きで 効率よく学習しながら的確に合格のための力を身につけることができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Pythonで作るゲームSNS
    -
     本書はWebアプリ用のPythonを使って会員制サイトを作る入門書です。Pythonで会員制サイトを作ると聞くと「どうせDjangoやFlaskを使うんでしょう?」と思われるかもしれませんが、本書は追加パッケージをまったく使わずにPythonの標準モジュールだけを使って会員制サイトのシンプルなゲームSNSを開発します。  Pythonと一緒にインストールされた標準モジュールだけを使う理由は、リーズナブルなレンタルサーバーはPythonに機能追加するpipが使えないからです。つまりDjangoやFlaskが使えないからです。  本書では、まず、「HTML5+JavaScript+CSS+jQuery」でミニゲームを開発したり、各Webページの作成などを解説しています。その後は、作成したWebページをもとに、PythonでWebページを書き出したり、データベース「SQLite3」の利用方法などを解説しています。

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  • 1週間でMySQLの基礎が学べる本
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でMySQLがちょっとだけ使えるようになれる! MySQLでデータベース管理を始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルSQL文を入力してみることで、データベースの基礎とMySQLの基礎が分かるようになり、ちょっとだけSQL文が書けるようになります。 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 MySQLとは何か 2日目 MySQLの基本操作 3日目 SELECT文 4日目 並べ替えと集約/テーブルの結合① 5日目 テーブルの結合②/サブクエリ 6日目 オリジナルデータベースの構築 7日目 データの削除・更新/テーブルの構造変更
  • 図解! SQLのツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからSQL、データベースについて学びたいといった方のための入門書です。MySQL環境を構築して、実際にSQLを実行、結果を確認することができます。本書内の問題にチャレンジして更に理解を深めることもできます。
  • 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
    3.0
    現場で役立つ実践的なノウハウを徹底解説 【Djangoとは】 Djangoは、Pythonで人気のあるフルスタックWebフレームワークです。 強力なテンプレートエンジンやO/Rマッパーに加え、ユーザー認証や国際化、管理画面など、Webアプリケーション開発で必要になるありとあらゆる機能を高い柔軟性で提供し、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。 【本書のポイント】 本書は、業務で必ず役に立つ実践的なDjangoの解説書です。モデルやビュー、テンプレートといった基本コンポーネントの解説はもちろん、Djangoの実践的なテストテクニック、ユーザーモデルのカスタマイズ方法、認証処理のベストプラクティスなど、Web開発において必ず知っておくべき内容を幅広く取り上げました。 また実際に業務でWebアプリケーション開発に取り組む際には、これらの理解だけでは不十分なこともしばしばあります。 N+1問題の理解や対策方法、RDBのインデックスチューニングによるSQLの最適化、Web APIの実践的なページネーションの実装方法、CSRFやSQLインジェクションのような攻撃を防ぐためのセキュリティに関する知識など、高度かつ重要なトピックをDjangoのコントリビュート経験もある筆者が分かりやすく解説します。 【本書のゴール】 Djangoを使ったWebアプリケーション開発のベストプラクティスを把握し、業務に活かせる実践的な知識を身につけることを目指します。 【Djangoのバージョン】 Django 3.2 LTS対応(2024年4月までサポートされるバージョン) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 詳細!PHP 8+MySQL 入門ノート XAMPP+MAMP対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詳しいコード注釈と図解。PHP 8の新機能もすばやくキャッチ 本書は、プログラマとしての道をPHPでスタートしようという人、他のプログラム言語の経験はあるがPHPはきちんと学んだことがないという人を対象にしています。 PHP 8の基本と新機能を手軽に確認したい人にも勧められる1冊です。 Part 1 PHPをはじめよう PHPを学習するにはPHPを試せる環境が必要です。WindowsとmacOSに対応した無料のXAMPP、MAMPをインストールして、PHP 8とMySQLデータベースが動作するサーバ環境を作りましょう。 Part 2 PHPのシンタックス 変数とは?制御構造とは?からスタートし、関数、文字列や配列の操作、正規表現、さらに無名関数、オブジェクト指向プログラミングにも踏み込みます。初心者には続ける努力が求められますが、注釈とマーキングを助けに豊富なサンプルコードを繰り返し読み込めば必ず結果が付いてきます。PHP 8の新機能はバッジが目印です。 Part 3 Webページを作る フォーム入力、セッション、クッキーというもっとも重要な技術を取り上げます。ファイルの読み書きを題材に例外処理と呼ばれるエラー処理も学習します。コラム「セキュリティ対策」でPHPプログラマに欠かせないセキュリティについての意識も高めていきましょう。 Part 4 PHPとMySQL MySQLデータベースを使うにはSQL文という課題が待ち受けています。最初にphpMyAdminを使ってMySQLデータベースの構造を学習し、続いてPHPでSQL文を実行してデータの取り出しと書き込みを行います。プリペアドステートメントやトランザクション処理などを使う総合的なスキル獲得のはじまりです。まさにPHPプログラマとしての実感がわく瞬間と言えるでしょう。 ●新しいWebを作る人になる 簡単な日記や掲示板だったWebが、世界経済や政治、ニュース、医療、流通、教育、娯楽、アート、地球環境に至るまで、人々の日常に深く浸透しています。 過去と未来、約束と行動、優しさと悲しみ、興奮と静寂、Webはこれからも人の想いを試すかのように進化します。Web作りは無限を操る終わらない仕事です。 新しいWebを作る人を世の中は常に待っています。 (まえがきより)

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  • データドリブンの極意~Tableauブートキャンプで学ぶデータを「読む」「語る」力
    4.5
    「もっとデータを活用して業績アップ」 「データドリブンで事業をもっと大きく」 このようにデータが重要といわれる現代では,一人一人がデータとの向き合い方を会得し,自分自身の意思と判断力を持つために「データリテラシー」を身に付けることが必要です。 データリテラシーとは,データ活用の意味から理解し,人間がデータとどう向き合うのかという視点で,どのような役割を担う人にとっても今必要なデータにまつわる知識です。データベースやSQL,難しいシステム,あるいはデータを可視化するデザインの話だけではありません。 本書は,著者が創設した「Tableauブートキャンプ」における師と弟子の対話を元に,8年間かけて会得したノウハウ・考え方をまとめあげた本です。 「データとはなにか」 「データを使ってどのように改善するのか」 「データを可視化して人々を動かすにはどうすればよいか」 これらの観点から,技術的な専門知識だけではない,データ活用の本質を考えます。
  • オラクルマスター教科書 Silver DBA Oracle Database Administration I
    -
    日本オラクル株式会社監修 19cに対応した「オラクルマスターSilver DBA」試験の学習書! 2020年より、Oracle Database 12cから19cまでに対応した 新しいオラクルマスター試験が開始されました。 その中の「Silver DBA Oracle Database Administration I(試験番号1Z0-082)」 に合格すると、オラクルマスター資格「ORACLE MASTER Silver DBA 2019」を取得できます。 本書はこの試験の合格を目指すための学習書です。 ・日本オラクル株式会社の監修のもと、データベース技術力に定評のある  株式会社コーソルの教育/技術推進チームが執筆 ・高度なDB管理からSQL操作まで、幅広い出題範囲を網羅し、丁寧に解説 ・各章末に豊富な練習問題を掲載。合計220問 ・巻末に模擬試験1回分を掲載 ・巻末の模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付き ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのSQL エンジニア入門編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SQLは、検索エンジンやブログなどありとあらゆるところで使われているデータベース操作言語です。JavaやPythonなどの言語を学ぶ人は、SQLもあわせて学ぶことで対応できるジャンルが格段に広がります。本書は、Web開発者に求められるSQL言語の知識を、基本から応用まで1冊で素早く学べる入門書です。データベースとは何かから始めて、Apach+PHP+MySQLによるWebプログラミングまで、実際に手を動かしながらわかりやすい例題で学べます。
  • 集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ分析のためのSQLが最速で身につく! 昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し、分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。 本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。 本書のゴールは、データ分析の実務に使えるSQLのスキルをマスターした状態です。そのため、初心者向けでありながら、難易度の高い「分析関数」(ウィンドウ関数)についても解説しています。データベースの管理やメンテナンスについては省き、データ分析に関連する内容に絞りました。 SQLの学習は、実際に手を動かすことが重要です。本書では、ビジネスシーンを意識した計230問のドリルと演習用ファイルを用意しています。ドリルで知識を定着させることで、実務に自信を持って取り組めるようになります。
  • 図解まるわかり データベースのしくみ
    3.7
    データの取り扱いから運用方法、 SQL言語まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい! ・データの扱い方から操作方法までわかる! ・防ぐべきエラーや脅威についても解説! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい! ・エンジニアから管理者まで知っておきたい基礎知識を収録! 【こんな方におすすめ】 ・データベースの基礎知識を身につけたい人 ・SQL言語のしくみを理解しておきたい人 ・データベースの周辺知識も把握しておきたい人 ・データベースの導入・切替を検討している人 ・現場の実態や出来事などの最新動向を知りたい人 【内容紹介】 現代では大量のデータがありとあらゆる場所で 日常的に飛び交っています。 データの扱いやシステムを支えるためにデータベースの理解は必須ですが、 学ぶべきことは操作の方法から導入・運用時の注意点、 アプリケーションとの関連性まで多岐に渡ります。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基本がわかるSQL入門 データベース&設計の基礎から楽しく学ぶ
    -
    「基本がわかる」をテーマに、 SQL&データベースの基礎から、やさしくスタート! そして、「SQLでどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」について、一つ一つステップアップしながら解説します。 本書の特徴は、文法の背景にある「設計」を丁寧に扱っている点です。SQL学習時の頻出ケースである、思ったように操作できない…… この書き方のどこが便利なのか実感が湧かない……、そんなとき、設計について少しでも知ってることが大きな力になります。 想定環境はMySQLを主軸にMariaDB、PostgreSQLとメジャーなOSS(オープンソース)製品に対応し、サポートサイトのサンプルを活用して試しながら学ぶことも可能。広くデータベース利用者の方々に向けて、長く役立つ技術知識を凝縮してお届けします。

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  • 絵で見てわかるSQL Serverの仕組み
    4.0
    SQL Serverの物理構造と内部動作を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるSQL Serverの内部構造』が11年ぶりに大改訂。 SQL Serverの物理構造(アーキテクチャ)や内部動作を、 豊富な図解をもとに丁寧に解説した一冊です。 最新DB環境をベースに、図(絵)や解説の全体的な見直し・書き直しを行ったほか、 列ストア/インメモリ型オブジェクト、 PaaS/IaaS各種クラウドデータプラットフォームの解説などを追加。 物理構造や内部動作を理解することで、 SQL Serverの技術的な特性を十分に活かせるようになり、 現場でのデータベース開発/運用業務の効率化や トラブルシューティングに役立てることができます。 また、筆者のSQL Serverサポート業務の経験も随所にちりばめており、 SQL Serverの実践的なTipsや活用ノウハウ集としても利用できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ブラウザだけで学べる シゴトで役立つ やさしいPython入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、主に、仕事でデータを扱うことが多かったり、繰り返しの業務が多いビジネスパーソン向けのPython入門書です。 データの集計やグラフ化、レポート作成、Webからのデータ取り込みなど、日々の業務を簡単にするようなサンプルを使いながら、Pythonを学びます。 環境は、Webブラウザだけで使えるGoogle Colaboratoryを採用。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。 プログラミングをこれから始めてみたい方はもちろん、今まではVBAを使って自動化を図っていた方、RPAで業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 「Chapter1 Google Colaboratoryを使おう」では、本書で使うプログラミングの環境であるColaboratoryの使い方を解説します。 「Chapter2 Pythonの基本文法を覚えよう」では、Colaboratoryで簡単なプログラミングを入力・実行しながら、Pythonの文法について学びます。Pythonプログラミングの一番基本的なところから、本書で登場する文法を一通り学習します。 「Chapter3 Markdownでレポート作成しよう」では、Markdownを使って、文章とプログラミングを組み合わせてレポートを作る方法を紹介します。プログラミングを実行する部分と、文章を組み合わせたレポートが作れるのはColaboratoryならではのメリットです。 「Chapter4 pandasでデータを集計しよう」では、ある程度の量があるデータをPythonで操作するためのいろいろな方法を解説しています。合計・平均・最小値・最大値などの算出や、データのグループ化、検索、並び替えなど、一般的に利用頻度の高いデータの操作方法を学べます。 「Chapter5 Altairでデータをグラフ化しよう」では、データをもとにさまざまなグラフを作る方法をまとめています。棒グラフ、折れ線グラフ、エリアグラフなどの作成方法、データのグループ化や、細かな色の設定など、ビジュアル性の高いグラフを作る方法を解説しています。 「Chapter6 テキストファイルを利用しよう」では、ファイルを読み込んで利用する方法について解説しています。テキストファイルの読み書きはもちろん、プログラミングでよく利用するJSONデータの読み書きも学びます。 「Chapter7 Excelデータを活用しよう」では、CSVファイルやExcelファイルの操作方法を学びます。CSVファイルからデータを読み込みグラフ化したり、Excelファイルからデータを取り出したり、Excelファイルにアクセスして関数を書き込んだりといった操作を学びます。 「Chapter8 データベースを使おう」では、SQLite3というデータベースを使って、データベースの作成、レコードの作成、表示、検索、更新、削除といった操作を行います。データベースが使えると、CSVファイルなどでは扱いの難しい大量のデータも柔軟に利用できるようになります。 「Chapter9 ネットワークアクセスしよう」では、インターネット情報のさまざまなデータにアクセスする方法を学びます。Webサイトにアクセスして検索を行ったり、RSSやWebページから必要な情報だけを取り出したり、それを整形して表示するといった操作を解説します。 「Chapter10 マップを活用しよう」では、プログラミングで地図を表示したり、それにマークを付けたりする方法を学びます。Markdownと組み合わせることで、地図を組み込んだレポートを作成することもできます。また、都道府県別のデータをもとに、地図に色付けをするプログラムも紹介します。
  • イラストでそこそこわかるSQL SELECT文と並び替え・集約のきほんのきまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SQL 1年生のための入門の入門書! これだけわかればなんとかなる! 本書は「データをデータベースから取ってくる」操作に特化した、SQLの解説書です。 ビジネスにおいて「データ活用」はますます重要になっています。 いまや、SQLはデータを扱うすべての人にとって身につけておきたい、 基本スキルとなりました。 ただ、欲しいデータを取ってくるのにSQLのすべてを知る必要はありません。 本書は、データベースエンジニアではないけれど、「自分の思う通りに データを取ってきたい」という方にお勧めの1冊です。 無償のMySQL Community Editionを使って解説しているので、 本書とパソコン、インターネット環境さえあれば、すぐに学習を始めることができます。 第1章~第8章の章末には「練習問題」を用意しています。学んだ内容が身についた かを、その場で確認しながら読み進めてください。 【こんな方にお勧めします】 ・データ分析を始めたばかりの方 ・分析力をアップしたいマーケター ・フロントエンドエンジニアやWebデザイナー ・表計算ソフトでのデータの抽出・分析に限界を感じている方 【目次】 第0章 使えるデータベースを用意しよう 第1章 SQLでデータをとってこよう 第2章 〇〇なデータをとってこよう 第3章 〇〇で△△なデータをとってこよう 第4章 データをまとめてみよう 第5章 レコードを並び替えてとってこよう 第6章 データを編集しよう 第7章 SELECTの中でSELECTを実行してみよう 第8章 テーブルをくっつけてみよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DataRobotではじめるビジネスAI入門 [DataRobot Japan 公式ガイドブック]
    -
    AIの民主化! DataRobotで AIドリブンな意思決定を実現! 【本書の概要】 本書は、データ準備からAI(機械学習)モデルの生成、モデルの実運用化などデータ・AI活用のステップを エンドツーエンドで自動化してくれる「DataRobot」を利用してAIのビジネス活用を実現する手法を解説した書籍です。 DataRobotを使えば、データサイエンティストやAIエンジニアのように専門知識を持たないユーザーでも、 シチズンデータサイエンティストとしてAI活用の最先端に立ち、AIドリブンな意思決定を実現できます。 【対象読者】 ・ビジネスアナリスト:BIツールやSQLなどを使ってデータ分析をしている方 ・マネジメント層:「AIで何かをやれ」ではなく、最低限のAIの知識を持って技術者と話せるようになりたい中間管理職の方 ・エンジニア:統計分析やプログラミングなどの技術を日常的に使っているものの、AI技術には馴染みのない方 【本書の特徴】 本書はDataRobot初心者に必要となる前提知識、基本操作、データ準備、モデル生成、モデルの評価・解釈などにおける ベストプラクティスを網羅した入門書です。 また業務活用編として自社のビジネスに合わせた利用方法のヒントも紹介しています。 【著者プロフィール】 中山晴之、小島繁樹、川越雄介、香西哲弥 DataRobot Japan 執筆メンバー。 【著者・監修者プロフィール】 シバタアキラ(DataRobotJapan チーフデータサイエンティスト) 世界のトップデータサイエンティストが働くDataRobot, Inc. にて、日本事業の技術責任者。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • データサイエンスのためのデータベース
    3.7
    ツールとして不可欠な技術をコンパクトに! ・データベースの活用を目的とし、SQLの操作は「問い合わせ」を中心に、MySQLに準拠して解説! ・関係データベースの基本とその使い方、データの可視化、NoSQLまで網羅! ・実践的なデータ分析事例として、Wikipediaダンプデータの分析を紹介! 【サポートページ】 https://sites.google.com/view/dbfordatascience 【主な内容】 1章 はじめに 2章 関係データベースの基本 3章 SQLと正規化 4章 データの可視化と分析 5章 NoSQL 6章 実践的データ分析事例 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】 データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。 ――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。 ――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
  • データベースシステム(改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データベースシステムの名著、20年ぶりの改訂! 本書は、おもに情報系学科におけるデータベース教育を想定して、データベースシステムの基礎を解説したものです。1996年発行の『データベースシステム』の改訂版です。 本書のカバーする範囲は、データベースシステムの基本概念(1章)、データモデリング(2章)、リレーショナルデータモデル(3章)、リレーショナルデータベース言語SQL(4章)、より高度なSQL(5章)、リレーショナル論理(6章)、リレーショナルデータベース設計論(7章)、物理的データ格納方式(8章)、問合せ処理(9章)、同時実行制御(10章)、障害回復(11章)、オブジェクト指向データベースシステム(12章)です。 各章末に演習問題を付けて、その解答も掲載しています。 今日、マルチメディアのみならず、AIやIoTといった大規模データ処理により、ますます世の中のデータ量は増加しています。また、ITインフラにおいては仮想化やクラウドが当たり前の技術となり、データを取り巻く環境は20年前とは大きく様変わりしました。データベースシステムを貫く基本概念こそ変わりませんが、この20年間の新しい技術を取り込み、改訂2版として発行するものです。 1章 データベースシステムの基本概念 2章 データモデリング 3章 リレーショナルデータモデル 4章 リレーショナルデータベース言語SQL 5章 より高度なSQL 6章 リレーショナル論理 7章 リレーショナルデータベース設計論 8章 物理的データ格納方式 9章 問合せ処理 10章 同時実行制御 11章 障害回復 12章 オブジェクト指向データベースシステム
  • データベース初心者のためのPostgreSQL教室
    -
    本書はデータベース初心者およびPostgreSQL初心者向けの入門書です。データベースとは何か?からPostgreSQLのインストール、SQLの実行、トランザクションについて、レプリケーション、バックアップまでを解説しています。
  • 徹底攻略OSS-DB Silver問題集[Ver.2.0]対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新試験に対応したLPI-Japan認定教材の問題集! 本書は、LPI-Japanの実施するオープンソースデータベース技術者認定試験【OSS-DB Silver Ver.2.0 試験番号:OSDFBS-02】に完全対応の教材です。LPI-Japanによる厳正な審査を通過した【認定教材】ですので、安心して学習できます。 模擬試験問題を含めて全249問を収録。1問1問、ていねいに解説しており、正答の選択肢はもちろんのこと、誤答の選択肢についてもしっかり説明しています。 本書1冊を学習すれば、合格力がグングンアップ!! 試験範囲であるPostgreSQL 10と11に完全対応! 受験者は必携の1冊です。 ▼目次▼ 第1章 一般知識 第2章 インストールと設定 第3章 標準付属ツールの使い方 第4章 SQL 第5章 トランザクション 第6章 関数 第7章 ログとセキュリティ管理 第8章 定期的な運用管理 第9章 バックアップ・リストア 第10章 総仕上げ問題
  • SQL Server Transact-SQLプログラミング 実践開発ガイド
    4.0
    本書は,SQL Serverを現場で使用している人のための開発ノウハウを盛り込んだ書籍です。すでにSQLやSQL Serverの知識はある読者を対象に,SQL Serverの運用と管理のコツ,Transact-SQLを用いた実業務に役立つ様々な技術や知識を紹介します。ストアドプロシージャやストアドファンクションを使うことによって何が便利になるのかを知りたい人や,データベースアプリケーションの処理速度を向上させたい人にオススメです。なお,SQL Serverのバージョンは2005以降を対象にしています。
  • 15時間でわかる MySQL集中講座
    -
    オープンソースのRDBMSとして定番のMySQLを2週間で業務レベルの基礎知識を習得できる解説書です。解説は大きく「基礎編」と「運用編」の2つに分け,基礎編では,データベースやSQLに関する基礎知識,MySQLのセットアップ,設定と内部動作のしくみなどを解説,運用編では,運用の基礎知識,バックアップ,レプリケーション,チューニングなど,現場で必ず必要になる実践的な知識をわかりやすく解説します。
  • PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで PosgreSQLの基本を一通り学べる定番入門書 PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL 11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。 日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本 2019/2016対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Accessは、個人やお店、小規模企業が顧客情報などをパソコンで手軽にデータベース化するのに適したソフトです。ただし、SQLなどの専門知識が必要なため、初心者にはハードルが高いのも事実です。本書は、初心者がつまづかずにAccessを習得できるように、データベースの作成や検索のやり方を図を使って懇切丁寧に理解できるよう解説した入門書です。最初は簡単なデータベース作成から初めて徐々にステップアップしながら学べます。
  • WEB+DB PRESS Vol.112
    -
    特集1 React/Vue.jsで実践! コンポーネント設計 モダンフロントエンドの構造化と分割の新提案 昨今のWebアプリケーション開発ではコンポーネント指向による開発が活発化していますが,コンポーネントの分割や役割の持たせ方は現場でも悩みのタネです。本特集ではそれを解決するために,「メンタルモデル」を活用したビューコンポーネントの設計/実装方法を提案します。「関心の分離」によって疎結合を実現して部品の再利用性を高めるとともに,並列的でスムーズな開発フローの実現を目指します。 特集2 RDBMS徹底比較 PostgreSQL,MySQL,SQL Server,Oracle Database 本特集では,PostgreSQL,MySQL,SQL Server,Oracle Databaseの4つの代表的なRDBMSを,OSから見たアーキテクチャ,SQL,オブジェクトの3つの視点から比べ,その違いをまとめて説明します。本特集でとりあげるのは,RDBMSの違いのほんの一部ですが,RDBMSを選定するときや移行するときに知っておきたい基礎的な部分を紹介します。 特集3 実践Scala オブジェクト指向×関数型 オブジェクト指向と関数型プログラミングの特徴を合わせ持ち,型安全・簡潔・エレガントな表現ができるように設計され,じわじわと人気が高まっているプログラミング言語Scala。 本特集では,基本的な文法からSlack APIを使ったWebアプリケーション開発までを解説します。さらに,2019年6月にリリースされたScala 2.13.0で進した点にも触れ,Scala の持つ奥深い魅力や楽しさも紹介します。 一般記事 自作キーボードのススメ デザイン,配列,打鍵感……自由自在
  • SQLの苦手を克服する本 データの操作がイメージできれば誰でもできる
    4.5
    システム開発の現場では、プログラミング言語と同じくらい、SQL(データベースのデータを参照/更新するための言語)が使われています。しかし、プログラムは書けても、SQLはよくわからないというITエンジニアは意外と多いです。SQLやデータベースの理解不足のまま開発すると、アプリケーションは作れても、「性能がでない」「メンテナンス性が悪い」といった問題が発生し、あとで苦労することになります。 本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合志向)を理解する必要があります。本書では、「データベースの表をカタマリで操作するイメージ」を持てるように、文法の解説はいったん脇に置き、どのようにイメージすれば良いか、ほかの手続き型言語とどう違うか、というポイントを豊富な図を使って入念に解説します。 また、SQLやデータベースで起こりがちな性能、メンテナンス性、開発効率などの問題を解決するには、データベースのしくみを理解し、アプリケーションとデータベースの役割を適切に分担する必要があります。こちらについても、さまざまな図と例を使って、問題が起きるメカニズムと解決のアイデアを紹介します。
  • ITエンジニアのためのデータベース再入門
    -
    1巻2,200円 (税込)
    本書は初級から中級のアプリケーションエンジニアを対象としていますが、DBエンジニアの方々が知識を整理する上でも役立ちます。また本書は、理論の先にある実践的な最適化手法(いわゆるチューニング手法)を述べていますが、特定のDBMSに依存することはありません。実践に即しつつ、関係モデル理論の基礎と、各社RDBMS製品の共通アーキテクチャを再確認します。 といっても、全部を“おさらい"するのではありません。効果的な重点ポイントの絞込み方にこそ、著者の蓄積スキルが集約されており、そこに本書の最大の価値があります。つまりは、問題解決とスキルアップの最短コースが示されているのです。 ◆第1章と2章は「課題編」です。第1章では、DBMSをよく知らないために起こった事件等を例示し、問題を提起します。 続く第2章では、ITエンジニアが陥りやすい、誤ったDBの使い方を見ていきます。 ◆第3章と4章は「理論編」です。第3章では、関係モデルを学び直します。第4章はDBMSの内部構造と操作を学び直します。 ◆第5章以降は「解決編」です。第5章は「DBMSの苦手を知る」ことから初めます。誤った使い方を分析し、理論と照らし合わせて、問題の所在を解明します。第6章ではDBMSを使いこなす術、第7章でSQLを使いこなすための代表的な手法を詳しく解説。最後の第8章では「DB利用の心得」をまとめて、本書を締め括ります。

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  • いちばんやさしい SQL 入門教室
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースとSQLの基本と操作が、この一冊でしっかり学べます。 SQLには「読む」参照系(SELECT)と「書く」更新系(INSERT、UPDATE、DELETE)の命令があります。 「データベースを活用する」ということは、「業務や日常生活にデータを役立てること」です。 したがって、データを検索する「SELECT」の使い方をマスターすることが最も重要と言えます。 そこで本書では、特に参照系の使い方に重点を置いて解説しています。 もちろん、データの登録、更新、削除を行うINSERT、UPDATE、DELETEは、データベースの内容を最新の状態に正しく保つために使われ、これらも重要です。 本書では更新系のSQLの基本的な使い方も解説します。 マスターするSQLは、「SQLの構文」「サンプル(例文)」「練習問題」の3ステップで解説します。 段階を踏んで学べるので、初心者の学習に最適です。 また、本文中の要所要所に要点を「重要! 」マークでまとめているため、要点が一目でわかります。 さらに、SQLの学習上注意すべきことなどをコラムにまとめています。 データベースをゼロから始めたい初心者や、仕事でつかえるSQLを学びたいエンジニア、プレゼンや客先提案などに使えるデータを取り出すクエリーを自分で書けるようになりたい営業・マーケターなど、SQLの学習を始めたい人に最適な一冊です! 【目次】 Chapter 1 SQLを実習するための準備をしよう Lesson 1-1 データベースの基礎を知る Lesson 1-2 MySQLをインストールする Lesson 1-3 実習用データベースを作成する Lesson 1-4 表を作成してデータを登録する Chapter 2 データベースを検索してみよう Lesson 2-1 無条件でデータを検索する Lesson 2-2 条件に該当するデータを検索する Lesson 2-3 複数の条件を指定してデータを検索する Lesson 2-4 あいまいな条件でデータを検索する Chapter 3 整列、集約、表の結合、グループ化をやってみよう Lesson 3-1 データを大きい順や小さい順で表示してみよう! Lesson 3-2 平均値や最大値を求めてみよう Lesson 3-3 社員表と部署表を結合してみよう! Lesson 3-4 データをグループ化する Chapter 4 ビューとサブクエリを使ってみよう Lesson 4-1 ビューを使う Lesson 4-2 サブクエリを使う Chapter 5 更新系のSQLを使ってみよう Lesson 5-1 データの登録を行う Lesson 5-2 データの更新を行う Lesson 5-3 データの削除とトランザクション処理を行う Appendix 目的別SQLリファレンス

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  • イラストで理解 SQL はじめて入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はSQLを学習する人に向けた,新感覚な入門書です。イラストを中心に解説することで,SQLがわかりやすくスラスラ理解できます。重要な内容は全てイラストに示されているので,イラスト部分だけを読むことでも,SQLがマスターできます。また,付属のCD-ROMには,本書オリジナルのSQL体験学習アプリが収録されているので,アプリを使って,実体験もできます。
  • 絵で見てわかるOracleの仕組み 新装版
    3.0
    2006年刊行後12年以上にわたるロングセラー『絵で見てわかるOracleの仕組み』の新装版です。コマンドや機能名などを暗記するだけでは、Oracleデータベースの管理業務に関する実力は身につきません。本書では、Oracleデータベースのアーキチャクチャや内部動作、基本動作について、ハードウェアやOSの動作と合わせてわかりやすく図解していきます。一見複雑に思えるアーキテクチャや内部動作も、倉庫会社の仕組みなどに見立てて図解することで、頭の中でイメージしながら理解できます。 新装版では、内容のモダン化を図っているほか、コラムやAPPENDIX(コマンドによる基本的なOracle操作を解説)を新設。日常のOracle運用/管理業務に役立つだけでなく、応用力のあるエンジニアになるための知識が身につく一冊です。 ■章構成 第1章 I/Oとディスクの関係 第2章 Oracleのさまざまなプロセス 第3章 キャッシュと共有メモリ 第4章 SQL文解析と共有プール 第5章 Oracleの起動と停止 第6章 接続とサーバープロセスの生成 第7章 Oracleのデータ構造 第8章 Oracleの待機とロック 第9章 REDOとUNDOの動作 第10章 バックアップ/リカバリのアーキテクチャと動作 第11章 バックグラウンドプロセスの動作と役割 第12章 Oracleのアーキテクチャや動作に関するQ&A APPENDIX ユースケースで学ぶOracle ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方
    4.6
    「データベースがよく落ちる」「前任者が残したテーブル,SQLが読み解けない」「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム,Webサービスを設計・運用していると,こういった問題によく直面するのではないでしょうか。 本書はRDB(リレーショナルデータベース)の間違った使い方(=アンチパターン)を紹介しながら,アンチパターンを生まないためのノウハウを解説します。それぞれの章では,問題解決に必要なRDBやSQLの基礎知識も押さえるので,最近RDBMSを触り始めた新人の方にもお勧めです。
  • わたしとぼくのPL/pgSQL
    -
    【マニュアルを読む前に読む、PL/pgSQL基本解説書】 本書は、PostgreSQLでストアド・ファンクションを作成するための言語、「PL/pgSQL」の基本的な文法を解説したものです。OracleのPL/SQLで書かれたストアド・ファンクションをPostgreSQLのPL/pgSQLに書き換えるための注意点を説明しています。これからPL/pgSQLを使ってみようという人が、「マニュアルを読む前に読んでみる本」です。 〈本書の対象読者〉 ・LinuxでPostgreSQLの操作がある程度できる ・プログラミングの経験がある ・SQLを書いた経験がある ・PL/pgSQLはあまり詳しくない

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  • なぜ?がわかるデータベース
    4.0
    ずっと役立つ基礎力をつける! 新人プログラマが知っておきたい、リレーショナルDBのなぜ?を徹底解説。 この本は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための、 まず最初の一冊です。 データベースをなんとなく使うことはできても、 そもそも、データって何?データベースの中では何が起きているの? ……意外と理解できている人は少ないかもしれません。 本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造について、 やさしく掘り下げて解説しました。 特定のDBMS製品やSQL構文についての解説は少なめです。 そもそも、なぜ表形式なのか?、Excelとはどう違うのか? プログラムやDBMSとの関係は?といった素朴な疑問から、 SQLを使ったデータの出し入れの基本的な考え方、 データを守るために適用される様々なルール、より便利に使うテクニック、 DB設計とDBシステム開発の流れまで、豊富なイラストでわかりやすく説明します。 本書を読むことで、データベースを使ったアプリケーション開発の骨格を理解し、 その全体像を掴むことができます。 特定の製品や言語に依らない、エンジニアとして仕事をする上で ずっと役立つ普遍的な知識が身につくでしょう。 【対象読者】 ・これからデータベースを勉強したい新人プログラマ、アプリ開発者 ・なんとなくSQLを使っている人 ・データベースを使ったアプリ開発の全体を掴みたい人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Web開発の基礎徹底攻略
    4.0
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『Web開発の基礎徹底攻略』では,Web技術の整理や歴史のふりかえり,コーディング,さまざまな設計,インフラ,データベース&SQLといった,Web開発に携わるすべての人にとって必要となる共通の基礎知識を一冊にギュッとまとめました。
  • データベース徹底攻略
    3.7
    WEB+DB PRESS plus 徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。『データベース徹底攻略』では,データベースの設計,SQLの使いどころから,オープンソースRDBMSの代表格であるMySQL,最近普及が進むMongoDBやRedisなどのNoSQL,Amazon Web Services上で大規模データ分析を行えるRedshiftなど,最新かつエンジニアにとって役に立つノウハウを一冊にギュッとまとめました。
  • [データベースの気持ちがわかる]SQLはじめの一歩
    3.0
    1巻2,398円 (税込)
    RDBMSの基本や「このSQLはなにをしているのか」といったことへの理解は,どのような専門をもつエンジニアにとってもいまだに必須となる知識の一分野であり続けています。本書は,データベースという概念にはじめて触れる新人エンジニアが,データベース周辺技術の基礎知識をまんべんなく学び,標準的なSQLの文法を豊富な図版と実践をとおして身に付けるためのはじめの一歩となる本です。
  • 改訂3版 すらすらと手が動くようになる SQL書き方ドリル
    -
    多くのユーザに愛されてきた「SQL書き方ドリル」の最新改訂版が登場! PostgreSQL、MySQL、Oracle、SQL Server最新版はもちろん、それぞれクラウド版にも対応しました。「SQLを習得するためには、何よりもSQLを実際に書くことが重要」という変わらぬコンセプトのもと、「本に直接書き込む」+「学習ソフトSQUATで直接打ち込む」の2つの学習形態でSQLがドリル学習できるようになっています。本書独自のノウハウである「SQLの書き順」と「RDBMSの内部動作」を解説を読んでしっかり理解し、ドリルで反復学習してSQLを確固たる武器にしましょう。
  • SQL実践入門 ──高速でわかりやすいクエリの書き方
    4.4
    1巻2,838円 (税込)
    SQLはデータベース操作に特化した言語で,柔軟にデータを操作できます。ただし,独自のロジックに基づいているため,それを正しく理解しなければ,読みづらくパフォーマンスの出ないSQLになってしまいます。本書では,「条件分岐」「集約」「ループ」「結合」「更新」など日常的に実行する処理の良い書き方・悪い書き方を解説します。その際,データベース内部でどう処理が実行されているかを示す実行計画を読み解くことで,「なぜそう書くと効率が良いのか」「可読性や保守性が向上するのか」を実感を持って理解することを目指します。
  • 反復学習ソフト付き 正規表現書き方ドリル
    3.7
    文字列を操作するさまざまな場面で用いられる正規表現ですが,難しいと感じる初学者や,基礎を十分理解していないために苦手意識を持っている方も多いのが現状です。本書は,『SQL書き方ドリル』でおなじみのドリルスタイルで,正規表現を基礎から無理なく習得できる学習書です。基礎的な書き方に始まり,正規表現の組み合わせ,そして豊富な題材を用いた実践的な正規表現の書き方まで,ドリル形式で反復学習しながら身に付けることができます。Aappendixとして,Perl,Java,PHP,Ruby,Python,JavaScriptの各言語から使う方法も説明します。
  • 理論から学ぶデータベース実践入門 ―― リレーショナルモデルによる効率的なSQL
    4.4
    1巻3,168円 (税込)
    本書は,DBを使ったアプリケーション開発経験があるエンジニアを対象に,リレーショナルモデルを理解し,より効率的にDB設計を行い,適切にSQLを使いこなすために必要な知識をまとめています。SQLとリレーショナルモデルの関係から述語論理,正規化理論,SELECTの詳しい解説,アプリケーション開発におけるデータ構造,リファクタリング,トランザクションまで理論と実践を併記して解説します。SQLを改めて勉強し直したい人,リレーショナルモデルについてより理解したい人に役立つ必携の1冊です。
  • 達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ
    4.9
    SQLを扱うエンジニア必携のロングセラー、10年ぶりの改訂! ――SQLの正しい書き方・考え方が学べる本 開発者のためのWebマガジン「CodeZine」の人気連載を大幅加筆・修正して2008年に刊行、好評を博した『達人に学ぶSQL徹底指南書』の改訂・第2版です。 第2版では、初版構成を生かしつつ、SQLの強力な機能ウインドウ関数を全面的に採用して多くのコードをリバイスしました。全体的な解説の見直しや最新化も行ない、CASE式、ウィンドウ関数、外部結合、HAVING句、EXISTS述語など、SQLを扱うエンジニアに必要な「正しい書き方・考え方」「ビッグデータ時代に対応したモダンなSQL機能を駆使した書き方」を徹底解説しています。 標準SQL準拠のため、Oracle/SQL Server/DB2/PostgreSQL/MySQL等々の幅広いデータベースに対応しているほか、実際の開発現場でも活かしやすい実践的なコーディング事例も多数紹介しています。 チューニングテクニックやリレーショナルデータベースの歴史なども網羅。 SQLの原理となっている仕組みや、この言語を作った人々が何を考えて現在のような形にしたのか、というバックグラウンドも掘り起こして伝えます。 ・脱初級や、より高みを目指したいDBエンジニア、プログラマ ・「SQLとは何なのか」を知りたいと思っている人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SQLの絵本 第2版 データベースが好きになる新しい9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番やさしいデータベースとSQLの入門書がリニューアル データベースは沢山のデータを管理するためのソフトですが、データの登録/変更/削除を確実にし、多数のユーザーからの操作を受け付ける仕組みが備わっています。このデータベースを操作するための言語がSQLです。しかし、本書は「そもそもデータベース(リレーショナルデータベース)とはどういうものであるか」から解説を始めます。データベースの基礎知識を解説し、データの操作を実際に試して学ぶことができる一冊です。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「データベースの基本概念」から学べます。 ・改訂版では、内容を最新にアップデートし、操作を中心に学べるように改訂しました。 ・無料で試せる、最新のデータベースのインストール方法も紹介。 【「絵本」シリーズは、ラインナップをリニューアル!】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説で コンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。 言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。 『Cの絵本』『Javaの絵本』『Pythonの絵本』などを皮切りにラインナップを順次刷新、 さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ビッグデータ分析基盤の構築事例集 Hadoopクラスター構築実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Apach Hadoop 3/MapR 6.0とエコシステムによるビッグデータ分析基盤の構築の実践ガイド  Hadoop基盤の方向性の検討や戦略の立案、および、意思決定を行う企画部門 や、実際に基盤構築を行う技術者が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みまし た。具体的には、ビッグデータ処理システムの経緯、目的、Hadoopとその周辺 ソフトウェアの特徴、導入時の検討項目、注意点、システム構成例などの要点を知る ことができます。また、大規模なデータ処理基盤の構築の経験がない技術者でも、 Hadoopをインストールし、使用できるように、一連の手順をステップバイステップで 具体的に記載しています。  エコシステムとしては、日本の企業においても 導入が積極的に行われているインメモリ型の分析、および、機械学習のフレームワーク を提供するSpark、機械学習エンジンのMahout、従来のRDBMSのSQL文のようなデータ操作を実現するHive、Impala、列指向の分散データベースであるHBase、データの加工や 抽出を行うPig、RDBMSとHadoop間でのデータ転送を実現するSqoop、SNSやログなどの さまざまな種類データをHadoopに取り込むFlumeといった、利用頻度の高いHadoop周辺 ソフトウェアの具体的な構築手順と使用例を網羅しました。これらの多くの事例により、 最新のビッグデータ処理基盤で提供される機能や基本的な使用法を理解できます。
  • これからはじめる SQL 入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,データベースの標準的な言語であるSQLを学ぶための入門書です。自宅のパソコンに,附録DVD収録の練習用データベースをインストールして,実際にデータの検索や更新などの操作を行いながら,SQLをマスターすることができます。初心者の方でも無理なく学習できます。
  • Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発
    -
    【JavaScript初心者でもできる!Webアプリ簡単作成ガイド!】 本書はJavaScript初心者が全てAzureの無料枠を使って実際にWebアプリケーションを作ることを目標としたチュートリアルガイドです。Node.jsとSQLを組み合わせて、ブラウザベースのWebサービスを構築できるまでを丁寧に解説しています。JavaScript初学者に最適な一冊です。
  • 前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック]
    4.3
    データサイエンスの現場において,その業務は「前処理」と呼ばれるデータの整形に多くの時間を費やすと言われています。「前処理」を効率よくこなすことで,予測モデルの構築やデータモデリングといった本来のデータサイエンス業務に時間を割くことができるわけです。本書はデータサイエンスに取り組む上で欠かせない「前処理スキル」の効率的な処理方法を網羅的に習得できる構成となっています。ほとんどの問題についてR,Python,SQLを用いた実装方法を紹介しますので,複数のプロジェクトに関わるようなデータサイエンスの現場で重宝するでしょう。
  • PHPしっかり入門教室 使える力が身につく、仕組みからわかる。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web業界の即戦力になる! 本書はPHPによるWebアプリケーション開発をゼロから学べる教科書です。 初心者の方でも読み進められるように、サンプルデータを使いながら丁寧に解説していきます。HTMLやCSSの知識がなくても、すぐに学習が開始できます。さらに、現場で使える技術を厳選して学んでいけるので、効率よく実務スキルが身につきます。 著者は実際にスクールやセミナーでPHPを教えてきた経験から、初心がどこでつまづきやすいか、理解しづらいかを熟知しているので、どんなかたでも、途中であきらめることなく、確実に学び通せるようになっています。読み通した時、きっと新しい扉が開いたことを実感していただけるでしょう。 Part1(準備編)では、PHPのプログラミングに必要なソフトやツールの役割、使い方を理解します。Part2(構文&制作編)では、PHPやSQLの構文を理解し、小型のアプリを作ることで制作の流れを体験しながら学びます。 Part3(実務編)では、大型課題をこなし制作に係る重要事項を押さえることで、実務レベルのスキルを育てます。 Appendix(付録)では、現場では必須になっているバージョン管理(Git)やテスト(PHPUnit)、フレームワークの紹介もしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新人エンジニアのための データベースのしくみと運用がわかる本
    4.5
    本書は,新人のエンジニアがデータベース全般について勉強したいときに最初に読む本です。データベースのしくみや種類,実際の管理・運用について実例を交えてわかりやすくまとめています。そのほかにも,SQLを用いたデータベースへの操作方法,データベースアプリケーションの開発方法,データベース技術者としてのスキルアップ方法など,データベースを仕事に使う人が知りたいことのすべてが,この1冊にまとめられています。
  • 3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門[改訂2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はMySQLをはじめて触る方を対象として,開発環境の準備からSQLの基本的な書き方,PHPによるWebシステム開発まで,図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という,予習→実践→復習の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので,自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。【改訂のポイント】本書は,2009年に発行した書籍を全ページカラー化し,より見やすく読みやすくした改訂版です。イラストはさらに見やすく,わかりやすく,MySQLのバージョンも最新のバージョンで使いやすくなっています。
  • Effective SQL
    4.0
    どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。 しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。 そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。 そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。 つまり、 ・解くべき問題を明確にし、 ・次にその解決方法を整理し、 ・考え方を標準的なやり方で提示し、 ・必要であれば方言でも参照できる、 というスタイルです。 SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。 [目次] 第1章 データモデル設計 第2章 生産性とインデックス設計 第3章 設計の変更ができないときの対処法 第4章 フィルタリングと検索 第5章 アグリゲーション 第6章 サブクエリ 第7章 メタデータの取得と分析 第8章 直積問題 第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために) 第10章 階層的なデータ構造 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Microsoft Azure実践ガイド
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Azureの基本サービスである、仮想マシン、PaaS、ネットワーク、ストレージ、データベースを対象として、各種サービスの使い方、仕様、複数のサービスを組み合わせたシステム構築手法などを解説します。 最初に企業システムでの活用を前提として、冗長構成をとったサンプルシステムの構築からスタートし、仮想マシン、PaaS、仮想ネットワーク、オンプレとAzureのネットワーク接続、さまざまなストレージの活用、データベース(SQL Database、MySQL/PostgreSQL、Cosmos DB、Data Warehouse、Data Lake)、セキュリティ管理まで、具体例を示しながら主だった機能を網羅的に取り上げます。 また、AzureにおけるInfrastructure as Codeの基本となる、APIを利用したプロビジョニングや構成管理の自動化、そしてAzureのリファレンスアーキテクチャを参考に、Windows/Linux、.NETとSQL Server/MongoDB、Express、Angular、Node各サービスを組み合わせたシステム設計を詳細に解説します。
  • ゼロからわかるSQL超入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,リレーショナルデータベース(RDB)を扱う上で必要となるSQLの基本を,わかりやすい解説と練習問題を通して確実に理解できる構成になっています。データベースやSQLの基本から,データの取り出し,データの更新・削除・更新などの基本操作,複数テーブルからのデータの取り出しまで,実習を通して丁寧に解説しています。また章末練習問題で理解度も確認できますので,独習書としてもセミナーの教科書としてもオススメの1冊です。
  • アプリケーションアーキテクチャ設計パターン
    5.0
    本書は,アプリケーションアーキテクチャの基本設計フェーズにおいて「何を作るか」ではなく「どう作るか」を設計する際のガイドです。心臓部となるサーバサイドを中心に,シングルページアプリケーションの台頭で再び重要性を増してきたクライアントサイド,SQLなどの伝統的な処理方式とビッグデータ技術という新潮流が混在するバッチ処理,システム間連携と,さまざまな分野を網羅します。アーキテクトやエンジニアが習得するべきコアのスキルとして,長きに渡って活用できる一冊です。
  • Oracleの基本 ~データベース入門から設計/運用の初歩まで
    -
    データベース製品で世界/国内ともにNo.1のシェアを誇るOracleは,データベースに携わるエンジニアにとって必須知識の1つといえます。本書では,Oracle初心者/新人エンジニアが押さえておくべき知識とスキルをわかりやすく丁寧に解説。Oracleの使い方はもちろん,データベースの基礎知識から,データ操作のためのSQL,テーブル設計,データベース運用/管理の基礎までしっかり押さえ,実務で使える入門スキルを身につけられます。 日本で4人しかいない「Oracle ACE(Oracle Database)」の称号を持つトップエンジニア率いる現場の精鋭エンジニアたちが生み出した,究極のOracle入門書です。
  • Accessではじめるデータベース超入門[改訂2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Accessの使い方を通して,データベースを扱う上で必要となる基本知識を,わかりやすい解説と練習問題を通して読者に理解してもらうことを目的としています。本書ではまずテーブルの作成について学び,式と関数,そして読者のニーズが高いクエリの作成・活用について解説します。最後にSQLの基本とAccessでのSQLの活用方法まで触れています。今回の改訂でAceess 2007/2003からAceess 2016/2013/2010対応に内容がアップデートされています。
  • AccessVBAパーフェクトマスター(Access2013完全対応 Access2010/2007対応)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Accessで作ったデータベースの管理をVBAで自動化する全手法を解説した入門書です。Accessの作業ミス・作業時間を減らすにはVBAで自動化するのが一番です。本書は、Accessの基本操作を習得し、次のステップへ進みたい人を対象にエディターの使い方、VBAプログラミングの基本的な文法、デバッグ機能の使い方、プロージャの定義やモジュールの作成、オブジェクトの操作、各種VBAプロージャの使い方、データベースとの連携方法、SQL文の文法までを丁寧に解説しています。よく使われる機能を中心に、あまりに煩雑なプログラムは避けて解説しているので初心者にもわかりやすく、すぐに実務に使えます。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。
  • プロとしてのOracle入門 Oracle現場主義
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生で最初に読むOracleの教科書。 人気シリーズ第7弾は、「オラクルって何?」からはじめる、 とにかくやさしいOracle Databaseの入門書! データベースの概念、Oracleの基本構造、SQLの文法など、 初級者に必要十分な知識をとことん丁寧に解説します!
  • 【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Bronze[11g SQL基礎I](試験番号:1Z0-051)完全詳解+精選問題集
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計5万部突破!】 とにかく、わかりやすい! 一発合格は、目標ではない。必達です。 ■オラクル認定講師陣による最新の試験対策、完全網羅! ■さらに、とことん学べる問題数! 本試験と同レベルの問題が「260問」!! 受講生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした、 「試験に合格するための1冊」が遂に発刊! 学習者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえた丁寧な解説で、確実に理解が進む!
  • データサイエンティスト養成読本 登竜門編
    4.0
    データサイエンティストはここ数年で生まれた職種です。どんなスキルを身に付ければ良いかはいろいろなところで語られ,現役のデータサイエンティストのスキルもバラバラなのが現実です。さまざまな技術がある中で,本書ではデータ分析者をはじめる前に最低限知っておきたい知識を取り上げます。シェルは知らなくても良いでしょうか?基本的なSQLは書けなくても良いでしょうか?データフォーマットの知識は不要でしょうか?機械学習の基礎知識は不要でしょうか?初学者にとっては避けて通れない知識,現役データサイエンティストにとっては知らないと恥ずかしい知識を登竜門編として1冊にまとめています。
  • ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビッグデータ時代のSQL活用術・レシピ集 本書は、著者が普段の業務で実際に作成しているレポートやSQLのコードをより汎用化し、レシピ集としてまとめたものです。 「データの加工」「売上の把握」「ユーザーの把握」「Webサイト内のユーザー行動の把握」「異常値の検出」「検索機能の評価」「レコメンド」など、具体的なシーン別に、実践的な手法とノウハウを解説しています。 ●読者対象 本書では、アクセス解析等を担当する社内の分析担当者と、実装を行うエンジニアの双方を対象として、下記の情報を提示します。 ・データ加工の手法 ・分析に使用するSQL ・レポーティング・分析の手法 分析担当者であれば、アクセス解析ツールが提供する指標やフィルタがなくても、それ以上のことを自らで実践できるようになること、エンジニアであれば、分析業務を十分に理解して、分析担当者や経営層に対して、適切な情報提供やレポート提出、そして助言できるようになることを、目指しています。 ●構成 1 ビッグデータ時代に求められる分析力とは 2 本書で扱うツールとデータ群 3 データ加工のためのSQL 4 売上を把握するためのデータ抽出 5 ユーザーを把握するためのデータ抽出 6 Webサイトでの行動を把握するためのデータ抽出 7 データ活用の精度を高めるための分析術 8 データを武器にするための分析術 9 知識に留めず行動を起こす Chapter1~2は導入部で、Chapter1は基本を解説し、Chapter2で本書で扱うデータやミドルウェアについて説明しています。 Chapter3~8では、具体的なSQLを用いたコード例とともに、ビッグデータ活用の手法について紹介します。 Chapter3では基礎的なSQLの記述やデータ加工の手法について解説し、続くChapter4~8でデータ活用における具体的なシーン別に実践的な「分析手法」と「SQL」を解説しています。 Chapter9ではまとめとして、本書の提供する内容が知識で留まらないよう、データの活用の事例やヒントを紹介します。 ●本書で扱うミドルウェア PostgreSQL、Apache Hive、Amazon Redshift、Google BigQuery、SparkSQLで動作確認を行っています。

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