送り迎え作品一覧
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3.8シングルマザー歴3年の由貴(31)は、娘の担任の龍平(25)と偽装結婚!?毎日仕事と家事と娘の穂乃の送り迎えに慌ただしい日々を送る由貴の前に、元旦那が姿を現わし始める。過去のトラウマでパニックになり、途方に暮れた由貴に救いの手を差し伸べたのは龍平だった。由貴たちを家にかくまうだけではなく、由貴と穂乃の心にも寄り添って守ってくれた。そして、元旦那に執拗につきまとわされる由貴をみかねて、「僕が穂乃ちゃんの父親になります」「結婚してください!」といきなりプロポーズ!?もう二度と恋なんてしたくないと思った由貴だが、穏やかで頼りがいのある龍平のことに惹かれはじめて…。
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4.3隠れSubの大学生・不破宙希はある日、復讐代行業を営む兄から用心棒としてDomの青年・獅子堂閃を付けられる。しぶしぶ獅子堂を受け入れる宙希だが送り迎えの際に偶然Sub性がバレてしまった。“プレイはじめてなんて最高じゃん”獅子堂から次々と発せられる命令に溺れる宙希。このままプレイを強要される日々になるかと思いきや獅子堂は何もしてこなく、たまりかねた宙希は自ら命令を求めだす。割り切って欲求不満解消のために利用するつもりだった宙希だが、ふだんのクールな態度とは裏腹にプレイでは優しさあふれる獅子堂にどんどん惹かれていき…。クール用心棒Dom×ツンデレ隠れSub。描き下ろし12P。
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4.0「お前は黙って守られとけ――」 ストーカーから守ってくれるのは、兄の親友で――。年上の彼の甘く熱いスキンシップにドキドキ!ふれられ熱愛ストーリー!! ◆「俺のものだって 見せつけてやるんだよ」 ストーカーに狙われている女子高生のモモは、兄の親友・蒼介に送り迎えをしてもらうことに。蒼介がストーカー撃退のために提案したのは…モモにふれることで――!? ◆「これからすること 内緒な」 徐々にカゲキになっていく、蒼介のモモへのスキンシップ。彼のスキンシップは本当にモモを守るため…?それとも――!? (この作品は電子コミック誌noicomi vol.25~vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.0【この作品は同タイトルの単行本版です】シングルマザー歴3年の由貴(31)は、娘の担任の龍平(25)と偽装結婚!?毎日仕事と家事と娘の穂乃の送り迎えに慌ただしい日々を送る由貴の前に、元旦那が姿を現わし始める。過去のトラウマでパニックになり、途方に暮れた由貴に救いの手を差し伸べたのは龍平だった。由貴たちを家にかくまうだけではなく、由貴と穂乃の心にも寄り添って守ってくれた。そして、元旦那に執拗につきまとわされる由貴をみかねて、「僕が穂乃ちゃんの父親になります」「結婚してください!」といきなりプロポーズ!?もう二度と恋なんてしたくないと思った由貴だが、穏やかで頼りがいのある龍平のことに惹かれはじめて…。
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4.9JKとの子育ては、慌ただしいけど尊い日常。 昏本響汰は、3歳の妹が大好きなシスコン高校生。両親が共働きで家事育児もこなす。暁山澄は容姿端麗、頭脳明晰な孤高の少女。その存在感で何人たりとも寄せ付けない。ある日妹の入園式に参列した響汰は、頬を紅潮させ、カメラマンばりにシャッターを切る澄の姿を発見する。「郁、なんて愛らしいの……」彼女も、超ブラコンなお姉ちゃんだったのだ! お互い妹・弟の世話をしていることを知り、徐々に仲が深まっていく。料理、幼稚園の送り迎え、休日デート。そう、まさに二人の関係は“ママ友”だったーー。子育てラブコメ堂々開幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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3.5俳優志望で大手芸能事務所に入ったボクちゃん(僕田友・21歳)の最初の仕事は、朝ドラのヒロインを務めたこともある国民的女優の付き人だった! 月10万円という安月給で、送り迎えや荷物持ちをはじめ、いわれたとおりになんでもこなす日々。怒られてばかりだけれど、時々みせる女優の優しさにホロっとさせられたり、芸能人の金銭感覚や人間関係のドロドロなどに驚かされることも。365日24時間拘束され、自分を捨て相手のために生きる――そんな超ド級のブラック職業「付き人」の経験と芸能界の裏側を描いた、オール実話のコミックエッセイ!!
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3.5「お前は黙って守られとけ――」 ストーカーから守ってくれるのは、兄の親友で――。年上の彼の甘く熱いスキンシップにドキドキ!ふれられ熱愛ストーリー!! ◆「俺のものだって 見せつけてやるんだよ」 ストーカーに狙われている女子高生のモモは、兄の親友・蒼介に送り迎えをしてもらうことに。蒼介がストーカー撃退のために提案したのは…モモにふれることで――!? ◆「これからすること 内緒な」 徐々にカゲキになっていく、蒼介のモモへのスキンシップ。彼のスキンシップは本当にモモを守るため…?それとも――!? (この作品は電子コミック誌noicomi vol.25に収録されています。重複購入にご注意ください)
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-弁護士ギャビーが車をぶつけてしまった相手は花のように美しい男性アナトーリー。しかし、その綺麗なグリーンの瞳にはどこか暗い影があった。薔薇の花束を持って後日現れた彼はなぜか加害者である自分に親切にしてくれるうえ、車が直るまで送り迎えをすると申し出てくれる。彼を怪しみながらも惹かれていくのを止められないギャビー。一方、彼もまたギャビーに対し疑惑をもっていた。「事故に見せかけて俺を殺そうとした。組織がよこした殺し屋は彼女に違いない…!」
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4.2
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5.0♂「先生、僕の×××、気になっちゃいますか?」 ♀(イケメンの×××……そりゃ気になっちゃいますよ!!!) 気づけばアラサーの域に突入していた保育士のほのか。 今まで年上だったママさんや同僚がどんどん年下になり、友人も結婚ラッシュ… でも、出会いも競争もない職場じゃ焦りもなく、元気いっぱいの園児たちに振り回される毎日。 そんなある日、ぎっくり腰で送り迎えに来られなくなったママさんの代わりに現れた謎のイケメン・坂本大樹にうっかりときめいてしまい…… さらに彼の×××にまつわる気になる噂(?)を耳にして――!? 【BIGサイズイケメン】×【セカンドバージン保育士】のアダルトラブ♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2022年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「ああ、貢?あたしよ。あたしったらわかるでしょ。晶子よ」こいつはこの夜で俺が一番だーい嫌いな女だ。「お父様の会社が倒産なさったの。すぐ日本に帰りなさい。いいわね」大学時代、趣味で作ったパソコンゲームが売れたおかげでNYにソフト会社を設立し、今や花形パソコンソフトメーカーの若き社長のこの俺を電話1本で呼び出す女、晶子。彼女の家のお抱え運転手をしてきた父に男手ひとつで育てられたが、もの心ついた時からこの女の子守りをし、学校の送り迎えから、果ては日舞にお茶オハナまで付き合わされ、いつのまにか騎士にされていた。おかげで恋人に逃げられ、晶子お嬢様のアッシー君と呼ばれた。その俺に晶子は婿探しをしろと言って来た!?
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-「俺の為にセックス覚えたんだろ?」家にも学校にも居場所がなく、いつも一人で過ごしている高校生の陽平。そんな時、同級生でサッカー部エース・稜と出会い、二人は次第に惹かれ合うが…。ある事件を機に、二人の関係は大きく変化してしまう事に。それは、数年に及ぶ歪んだ純愛の始まりだった――。"家事、送り迎え、そしてセックス。稜の望む事は何だってする――すべては、稜と一緒にいるため"ストリーテラー・西本ろうデビュー作。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
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-祖母の病院への送り迎えをするために自動車教習所へ通うことになった、大学生の「猪子 瞬平」(イノコ シュンペイ)。運転がまったく上達せず、厳しい鬼教官の「神崎 学」(カンザキ マナブ)にいつも叱られてばかり。自習中にはセクハラまがいの行為まで受ける瞬平だったが、所長の計らいで神崎から“課外実習”を受けられるように……。そんななか、路上教習中に起こった山崩れで帰れなくなり、復旧を待つまで、ひなびたラブホテルに泊まることになって……。「先だけ……、先だけだから」「嘘じゃんか。そんな夢中で腰ふったらナカがっ」「こ、この期におよんで」「突き上げてください、バックで……」とこちらの“教習”は一発合格!?はたして卒業検定は?三上嵐士の世界観が横溢する愉快なコメディBL♪
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4.0「私ほどの買い物件は、そうはありませんよ?」がんばりやの保育士・早苗が水をぶっかけてしまったのは…ヤクザ!? ご子息の送り迎えを淡々とこなすインテリ極道・堺堂(かいどう)さん。見た目はコワイけれど優しい人…かと思ったら、いきなりプロポーズってどういうこと!? クールな言葉責めと熱いテクで何度も何度もイかされて…このままじゃ、私のカラダおかしくなっちゃう! 「初々しい秘所だ…私が毎日かわいがって、みだらに育てて差し上げましょう」
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3.0「どうか、和花さんへ愛を囁く権利を僕だけにください」 地味で平凡なOLの和花は、ライバル会社のイケメン社長から突然告白されて…!? ハイスペックな彼と大人のお付き合いが始まる――と思いきや、”朝晩の送り迎え””1日1本のバラ”付き合って3週間記念で”オリジナルフォトアルバム”!? この溺愛、なんだかおかしい…! でも、彼に耳元で熱く囁かれると…「ここは嬉しそうに濡れてきてますよ」きゅんきゅんが止まらなくて……! (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2021年12月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.8「起きないとキスするよ」「着替えも手伝おうか?」樋口雛子、二十歳。ごく平凡な女子大生。悩みは、超イケメンな義理の弟・滉。朝はキスで起こされ、お手製の料理で餌付けされ、「あーん」までされちゃって、この関係ちょっとヤバくない? もちろん学校やバイトも送り迎えされ、あちこちで噂の的に。そんな超・過保護なシスコンに成長してしまった滉に、毎日ドキドキ振り回されっぱなし! 滉が時折見せる、幼いころと変わらない無垢な笑顔に、胸がざわついてしまう雛子。このままじゃいけないと、弟離れすべくささやかな行動を起こすけど、逆に滉のシスコン魂に火をつけてしまうことに!? イケメン溺愛系男子な義弟とのドキドキラブ!
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-平日午後5時…それは、アリアナがミスター・パーフェクトの異名をもつ弁護士グラントとふたりきりになる時間――。アリアナは双子を妊娠中に婚約者に逃げられてしまい、勤め先の顧問弁護士であるグラントに相談した。身重の自分を気遣って送り迎えまでしてくれる彼に好意を抱くものの、それ以上の想いは許されるはずもない。一方でグラントはアリアナの弁護を完璧にこなすつもりが、彼女の優しさにいつしか心惹かれはじめて…。結ばれがたいふたりの恋の行方は――!?
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-弁護士ギャビーが車をぶつけてしまった相手は花のように美しい男性アナトーリー。しかし、その綺麗なグリーンの瞳にはどこか暗い影があった。薔薇の花束を持って後日現れた彼はなぜか加害者である自分に親切にしてくれるうえ、車が直るまで送り迎えをすると申し出てくれる。彼を怪しみながらも惹かれていくのを止められないギャビー。一方、彼もまたギャビーに対し疑惑をもっていた。「事故に見せかけて俺を殺そうとした。組織がよこした殺し屋は彼女に違いない…!」
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-「おとーちゃん、いや!!」と、日々キョヒされつつも、外では楽器を愛で、家では子どもたちを愛でまくる。「たまらなく好き、この感じ。」と、木村カエラも絶賛! ミュージシャンが描くファミリーコミックエッセイ。 きっちりきれい好きなお母ちゃん、誰とでも仲良くできる社交的な長女8歳、独り遊びと電車が好きな長男4歳、よく笑うパワフルな次男1歳、そして様々なバンドやユニットで活躍するミュージシャンのお父ちゃん。 辮髪にヒゲ、丸メガネというユニークなルックスのお父ちゃんが、おむつ替えやお風呂入れ、幼稚園への送り迎えなど育児に奮闘する日々を描いて大人気のインスタマンガ「家も頑張れお父ちゃん!」(毎日更新)に、「クレアコミックエッセイルーム」連載分をくわえて書籍化。 子ども達のかわいい言動や、子どものおやつを食べちゃったり子ども以上に片付けが下手だったりするお父ちゃんの姿に「あるある」と笑いながらも、弟のために様々なことを我慢するお姉ちゃんの健気な様子を愛情たっぷりに描いた漫画や、お父ちゃんからお母ちゃんへの感謝の気持ちが溢れ出る漫画に、思わずホロッとくることも。 子育て中のお父さんやお母さんはもちろん、ミュージシャン仲間が多数登場したり、各話のタイトルが曲名になっていたりと、音楽ファンにたまらない仕掛けも満載。
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-あんなに可愛い息子がいて、しかも送り迎えはいつもパパ。もしかしたらバツイチ?保育士の美和は、預かっている男の子・正輝君の“イケメンパパ”とひょんなことからプライベートで会う仲に。…もちろん正輝君も一緒の、家族ぐるみのお付き合い!?正輝君には「ママになって!」と言われるくらい仲良くなったのに、パパはなぜか美和に心を開いてくれなくて…。いきなり子持ち!?でもOK!!なハッピー☆ラブ!!
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3.5絶妙な不運体質を持ち合わせる不憫イケメン・西嶋恵(にしじまめぐみ)は、 バツイチ子持ちの姉に頼られがちな末っ子長男。 仕事に追われる姉に代わって姪の面倒を見ることになった恵は、 送り迎え先の保育園で徹太(てった)と出会う。 徹太は元気で愛くるしい笑顔がトレードマークの人気な先生だけれど、 その実態は恵も驚くほどのドジっこ…!目の前で繰り広げられる 身に覚えのあるトラブルの連続に仲間意識が芽生えていたある日、 あまりにもテンプレすぎる“事故チュー”に巻き込まれてしまい―!
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3.0
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-セリーナが逃げるようにしてシドニーを離れ、姉のもとへ転がりこんできたのは、ちょうど一カ月前のことだ。売れっ子の美容師としての実績も、誰もがうらやむ相手との婚約も、すべてきっぱりと断ち切った。生活を変えたいと心底思ったからだ。今は姉が経営するペット美容サロンで、ペットの送り迎えをしながら、ようやく心の平穏を取り戻しつつある。ある日、顧客の邸宅を訪れた彼女は、いつになくそわそわしていた。著名な建築家ニックが出迎えてくれる予定になっている。だが現れた男性を見るなり、危うくその場に倒れ込みそうになった。なぜ彼がここにいるの! 私を屈辱的な言葉でおとしめた張本人が!◆“億万長者との恋物語”――リッチで傲慢なヒーローの華やかな輝きと、隠れた素顔の魅力を描いた、ゴージャスな恋物語です。現在発売中のR~2401「幸せという名の契約」では、シシリアの億万長者へ嫁ぐヒロインをキャサリン・スペンサーが描きます。◆
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-俳優志望で大手芸能事務所に入ったボクちゃん(僕田友・21歳)の最初の仕事は、朝ドラのヒロインを務めたこともある国民的女優の付き人だった! 月10万円という安月給で、送り迎えや荷物持ちをはじめ、いわれたとおりになんでもこなす日々。 怒られてばかりだけれど、時々見られる女優の優しさにホロっとさせられたり、芸能人の金銭感覚や人間関係のドロドロなどに驚かされることも。 365日・24時間拘束され、自分を捨て女優のために生きる――。 そんな超ド級のブラック職業「付き人」の経験と芸能界の裏側を描いた、オール実話のコミックエッセイ!!
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3.0「もう…ほかのやつに絶対触らせんからな」 私を助けてくれたのは、×××でした!? OLの瑞希は、電車で痴漢に合っているところを助けてくれた凌と付き合うことに! 同棲生活もスタートさせ、ラブラブな毎日を送るふたり。 そんな凌は実は筋金入りの元ヤンだった!! 料理や送り迎え、さらにはHでも尽くしてくれる甘々な凌だけど、大事な彼女に手を出してくる男には容赦がなくて… 元ヤンだけど、ヒーローみたいな彼♪ “好き”が止まらなくて暴走中!? 【独占欲強めカレ】×【愛されカノジョ】の激しめラブ! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2021年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.8保育士のエリカは、とある事情で子どもを保育園に送り迎えする男性、有馬と知り合う。不器用ながらも懸命に子どもの面倒をみる姿に、エリカは何か力になりたいと願うようになる。ある日、ひょんなことから一つ屋根の下で夜を越すことになったふたりは、互いの葛藤を打ち明け合い急接近!「あなたはそのままでじゅうぶんだ」。熱を宿した瞳で有馬に見つめられ、エリカは思わず胸が高鳴って…。
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-日本人英語教師がオーストラリアの学校教育を徹底分析 日本で26年間英語教師として教鞭を取ってきた著者が、オーストラリアの小~高校の教育制度について調査した結果をまとめたエッセイ仕立ての教育本。 イメージからも自由に思えるオーストラリアの学校制度だが、先住民族や難民の生徒たちとの関係、教師、学校、そして保護者の関わり方には日本と異なる暗黙のルールも多く存在する。学校への送り迎えは親の仕事、年齢の違う生徒が同じクラスで勉強していたり、高校生が大学の授業を受けることも。学校のイベントなどでは自分たちが使う資金を集めることで経済観念を養う一面もある。 また学校でのディスコPartyや調理のプロが本格的な料理を教えてくれるカリキュラムには、日本との大きな相違を感じる。親はいつでも授業を見学でき日本よりも学校教育に参加しやすい環境にある。 この本を読むことでオーストラリアの教育の利点と問題点を把握することができ、また日本の教育の利点と問題点も見えてくる。 子どもの教育について考えている親御さん、教師にぜひ読んでもらいたい一冊だ。
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-大好きな幼馴染のお兄ちゃんと初エッチ♪「すごいな…トロトロだ」過激に変身した彼に責めれられるッ!!イケメンで人気者な2人、実兄の「如月秀司」(キサラギシュウジ)と幼馴染の「二宮総譲」(ニノミヤソウゴ)といつも一緒で、学校中の女子から羨望の眼差しを集める主人公「綾瀬」(アヤセ)。知的で誠実な総譲に密かに想いを寄せていた綾瀬だったが、兄妹のような関係から抜けだせずにいた。ところがある日、見栄をはった綾瀬の「デートに誘ってくれる男ぐらいいる」という言葉を聞いてショックを受ける総譲。それからというもの手をつないで送り迎えしたりと、過保護に綾瀬の面倒を見るようになった。「ずっと守ってきた…それは、お前を他の誰かに渡すためじゃない」ついにその独占欲が爆発した総譲は、綾瀬を押し倒し強引に唇を奪う。「すごいな…トロトロだ」大好きな総譲の指先で快楽を与えられていく綾瀬…互いの気持ちを確認しあった2人は、甘く過激に交わり合い──!?
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4.0“恋愛よりも仕事”な新入社員の史郁は、ノリ気じゃないのに無理矢理お見合いをセッティングされてしまう。キッパリ断るつもりで会いに行くと、相手は料理上手なイケメン・輝だった。その場で作ってくれたおいしい料理につられ、うっかり仲良くなってしまう史郁。しかも「俺が毎日料理を作る」「送り迎えもしてやる」と溺愛状態! だんだん輝に惹かれていく史郁だけど、彼には実は秘密があって…!?
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-平日午後5時…それは、アリアナがミスター・パーフェクトの異名をもつ弁護士グラントとふたりきりになる時間――。アリアナは双子を妊娠中に婚約者に逃げられてしまい、勤め先の顧問弁護士であるグラントに相談した。身重の自分を気遣って送り迎えまでしてくれる彼に好意を抱くものの、それ以上の想いは許されるはずもない。一方でグラントはアリアナの弁護を完璧にこなすつもりが、彼女の優しさにいつしか心惹かれはじめて…。結ばれがたいふたりの恋の行方は――!?
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-舞台で輝きを放つイケメン俳優が、本当に仲のいい俳優を指名して対談する「週女イケメン通信」シリーズ。 週刊女性の人気コーナー「生で会えるイケメンリレー対談」に追加インタビューを加えたデジタル版オリジナルのコンテンツ。 本誌での未公開カットも満載! vol.01では、小越勇輝さんと宮崎秋人さんの相思相愛トークをお楽しみください。 【内容】 ★秋人が稽古場まで送り迎えしてくれて ★朝食ビュッフェで小越のマイペースぶりを実感 ★ふたりとも年上の女性が合ってるのかも!? ★クレープを楽しそうに焼いてる秋人がかわいい ★忘れられない北海道旅行 ★お互いリスペクトするところは ★ふたりは最高の犬と最高の飼い主の関係!? 《スペシャルQ&A》 ・お互い、相手には言ってないけど感謝していることは? ・年上の女性の素敵だと思うところは? ・相手に直してほしいところは?
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-「ずっとこうしたかった」突然のキスが頭の奥を蕩けさせて…ちゅくちゅく舌を絡められるうちに、お腹の下のほうもキュンてして…拒めない…っ!! 控えめで地味OLな瞳は、毎日送り迎えしようとする過干渉な幼なじみ・亮介に頭を悩ませていた。 この完璧すぎて隣に立つのも気が引けるイケメンが、小さい頃からずっと構ってくるのは幼なじみだから…なんて思ってたのに、同僚の食事の誘いを勝手に断るし、家に連れ込まれ、ベッドで隅々まで丁寧に愛されて…!? 「おまえの体に汚い場所なんかない」幼なじみとの腐れ縁?…いいえ、溺愛からは逃げられません! (この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2022年7月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2.5幼い頃、結婚式場の教会で出会った周と邦明。邦明は、親に捨てられ養護施設に入っていたが、周の家に引き取られ、二人は共に暮らすようになる。周の命令に、何でも下僕のように従う邦明。送り迎えも、お風呂での掻きっこも・・・。邦明の体も何もかも、一生、全部自分のものだと信じていたのに―。エロ可愛ドーナツ擬人化作品も収録。
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5.0幼い頃、結婚式場の教会で出会った周と邦明。邦明は、親に捨てられ養護施設に入っていたが、周の家に引き取られ、二人は共に暮らすようになった。子供の頃から、周の命令に、何でも下僕のように従う邦明。送り迎えも、キスも、お風呂での掻きっこも。「して」と言えば、何でもしてくれる。邦明の体も何もかも、一生、全部自分のものだと信じていたのに。邦明との距離がどんどん離れていくようで…。
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5.0有名老舗デパートで地下の食品店を統括する主任・忠臣は、容姿端麗で仕事もできるがクールな性格でいつも無愛想。販売員たちの間では「ミスター不機嫌」と呼ばれている。一方、そのデパ地下で洋菓子店の販売を担当する一華は、天使のような容姿だが意地っ張りな性格で異性に警戒心を持っている。あるとき通勤中の電車で痴漢に遭った一華に、忠臣が車で送り迎えすると言いだして…? クールな主任の溺愛にキュンとする、じれ甘オフィスラブ。
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-遊び人として知られる、子爵家の跡取りフレディは、親友のデイヴナム男爵から留守のあいだ、妻の妹たちの面倒を見てくれと頼まれる。“妹たち”といっても本当は血のつながらない乙女たちが、男爵夫人の姪として、ふるまっているだけなのだが……。しぶしぶ引き受けたフレディだったが、気乗りしない原因は姉妹のひとりダマリスだった。彼女がいると、いつもの“軽薄な放蕩者”でいることができなくなってしまうのだ。ある朝、フレディはダマリスが貧民街へ入るところを見かける。彼女は自分の夢をかなえるため、内緒で磁器の絵付けの仕事をしているのだという。自分でもよくわからない気持ちに駆られ、フレディは毎朝送り迎えをすることに。早起きなどしたことがなかったのに、その日から朝靄(あさもや)の中をダマリスと歩くのが、なぜか楽しみとなったのだった。そんな時、結婚しない息子に業を煮やした両親が花嫁探しのパーティを開くと知ったフレディは、結婚願望はないというダマリスに、婚約者の<ふり>をしてくれと頼むのだが……。結婚をあきらめたダマリスと、放蕩者を演じ結婚から逃れようとするフレディ。偽りの婚約者となったふたりの秘密のゆくえは――? 大好評<チャンス姉妹>シリーズ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《北欧ノルウェーのビジュアルデザイン大賞VISUELT金賞受賞》 痛みも喜びも抱きしめて あなたは今、何を思ってるんだろう。 わたしはいい親になれているのかな。 朝のしたくや送り迎え、遊ぶときや眠るとき。 たいへんなこと、不安になること、嬉しいこと。 思い返す過去と、思いめぐらせる未来。 幼い子をもつ母親の心の揺れ動きを静かに描く、 大人のための絵本。 ☆子育て中の方をはじめ、幅広い世代から共感の声が寄せられています(以下、読者モニターの感想より) 「日々子育てに追われる中、私もこの母親のように悩むことがあるし、わが子の笑顔や成長ぶりが悩みを一気に晴らしてくれることもあります。そんな母としての感情を表現した、とても優しい作品だと感じました」(女性・20代) 「ここまで細かく母親の心理を描いてくれた本は他に知りません。自分だけじゃなかった!と思えてホッとしました。ママの気持ちを知るためにパパにも読んでほしい。この本に出会えた自分は、心の奥の薄暗い気持ちも丸ごと大事にしていきたい。自分を肯定できる本かなと思います」(女性・40代) 「子どもへの接し方で自分にも思い当たることがたくさんありました。正解は示されておらず、考えさせられます」(30代男性) 「自分はいい母親じゃないな。そう落ち込んだとき、そっと寄り添ってくれる本です。自分はドラマで見るような愛情あふれるママにはなれないし、子どももいつも可愛く笑ってるわけじゃない。でも、投げ出したくなることもあるけれど、心穏やかなかけがえのない一瞬もある。その振れ幅の中に子育てはあるのだと再認識させてくれました」(女性・40代) 「子育てには不安がつきもので、イライラすることも、うまくできないこと、後でごめんねと思うこともある。そんな気持ちもありのままに表現されていて、とても共感できました」(女性・50代) 「母親の心の動きが胸にジーンと響く内容でした。最後のページに心からの愛情を感じました。絵にも感情があふれています」(男性・60代) 「読み終えて、心の中を覗かれたような、仲間がいたような、ホッとしたような感覚になりました」(女性・40代) 「詩のような文章を通して、子どもへの深い愛情と、子どもとともに強く生きていく母の姿を感じました」(男性・70代) 「私に子どもはいませんが、心に響く作品でした。自分に子育ては無理と思っていた20代の頃の自分、仕事で手一杯だった30代の自分、出産をあきらめた40代の自分、どの自分にもその時に読ませてあげたかったな、と思います」(女性・50代)
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3.01年間で75.9キロ→58キロへダイエット成功!トマコ35歳、身長161センチ。子供は男の子が3人(3歳~小3)。産後太りを重ねたあげく、土偶となった自分に唖然。一念発起して、試したダイエットの数は20種類!(病院食ダイエット・レコーディング・寝たまま・リンパマッサージ・糸こんにゃく・カーヴィーダンス・ピラティス…など) 三日坊主でも手をかえ品をかえ回数こなせば、やせられた!! 子育てしながらも幼稚園の送り迎えを兼ねてウォーキングなど、主婦業を活かしながらやせていったママのダイエット奮戦コミックエッセイ。完全描き下ろし
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3.6冷静沈着でやり手のレストランオーナー・畠山(はたけやま)。その彼が恋する、美人でクールなライバル店のシェフ・山咲(やまさき)。以前、押し倒した挙げ句に手酷くフラれて、それでも諦めきれずに友人として1からスタート。けれど送り迎えや食事の誘いのマメさに呆れられ、さらには同僚のイケメン・シェフまで現れて――!?
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5.0親が「やめる」べきことがこの1冊でわかる!子どもをダメにする悪い習慣を捨てれば、“自分を律し、前向きに考えられる子”が育つ! 習慣01:わが子に被害者意識を持たせない 習慣02:罪悪感で甘やかさない 習慣03:わが子を世界の中心にしない 習慣04:過保護にならない 習慣05:わが子の言いなりにならない 習慣06:完璧を期待しない 習慣07:わが子の尻ぬぐいをしない 習慣08:わが子を苦しみから守らない 習慣09:わが子の機嫌を取らない 習慣10:わが子の失敗を防がない 習慣11:しつけとお仕置きをはき違えない 習慣12:とりあえずの解決に走らない 習慣13:自分の価値観を手放さない【世界中で「べったり型の親と子」が増えている!】ミシガン州立大学が行った調査によれば、大企業の32パーセントが「社員の親から連絡がある」と回答。企業の採用担当マネジャーの31パーセントが「親が子どもの代わりに履歴書を提出するのを見たことがある」と回答している。いまや成人してからもずっと、「子育て」は続くのだ。【あなたのまわりにもいる! 良かれと思って子どもの害になる親】―子どもの失敗を防ごうとすべてを管理して指図する「ヘリコプター・ペアレント」―SNSの影響で、ついまわりの親と張り合ってしまう親―送り迎えや宿題のチェックなど、わが子のために尽くし過ぎる親【あなたの子どもは大丈夫? 親に依存しすぎていない?】―自立が辛くて、社会人になってから実家に戻ってくる「ブーメラン・チャイルド」―ほめて育てる子育て方針で大量発生した、「自分が大好きな子ども」―泣いたり叫んだり脅したりして、「親を支配する子ども」わが子がつらい目に遭わないよう、親が一生、守ってやることはできない。でも、メンタルの力を鍛えるエクササイズを教えてやれば、子どもは自分で苦しみを乗り越え、強くなり、向上するチャンスをつかめる。*本書は、2018年4月に刊行した単行本『メンタルが強い親がやめた13の習慣』の縮約版として、書名を変更して出版したものです。
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-主人公は一人娘のちなみと夫の三人で暮らす専業主婦。もともと人見知りの性格だったのだが、夫の転勤で見知らぬ土地へ引っ越したことで、ますます他人と外の世界に接することが苦手になっていく。それは、ちなみの幼稚園の入園式にさえ一緒に行ってやれないほどの重症っぷりだった。心配した夫は病院に行くことを強く勧めてくるのだが、それすらも恐怖を感じる主人公。そんなある日、幼稚園の送迎バスが一週間運行されないことになる。自分が歩いて毎日娘の送迎をするのか…どんよりと気分の重くなる主人公だったが、ちなみに「お友達の家の人にいっしょに送り迎えしてもらうからママは来なくていいよ」と言われ、ホッと肩の荷が下りる思いだった。ところがそれは主人公のことを思ってのちなみのウソで、なんとちなみは一週間の間、とぼとぼとひとりぼっちで家と幼稚園の間を行き来していたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
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4.3「僕が沙紀さんを甘やかしてあげるから」年下優メンに思いっきり甘えて感じませんか?特装版限定の描きおろしマンガも収録!癒し効能ありの溺愛ストーリー!!仕事のストレス、失恋・・・疲れた日常を打破したいOLの沙紀。姪を送り迎えする保育園で優大先生に悩みを打ち明けてしまったところ「僕を練習台に甘えてみませんか?」と伝えられ─・・・!?優しいハグから始まる"甘え方レッスン"に、快感が抑えられず・・・だんだんトロけていく沙紀。そんな彼女を抱きつぶそうと優大先生がさらに大胆なアプローチをしかけてきて─!?心身ともに結ばれて授かる至福のひと時を恋人同士じゃないままで始めちゃったけれど・・・どうしよう!?【収録話は「私、バブっていいですか?慰め上手な先生に甘え方を教わりました」第1~7巻です。】
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