嘘八百作品一覧

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  • 淫獣上司とブラックなお取り引き【電子単行本】
    4.5
    勝ち組婚するためなら、色目もカラダも使います!! 猫かぶり女子×性悪ドS上司の欲望まみれオフィスラブ!! 条件の良い結婚のため、駆け引きと計算で狙った男にアプローチしてる美姫。エリートを落とすための嘘八百が上司にバレちゃって───!? いい男を落としたいOLと好みの女を抱きたい上司。Win-WinでHなお取り引き、開始します!! 「あいつに近づける方法を教えてやるよ」 「俺にヤらせたらな」 狙っている社外のエリート男と接点を持たせてくれるというブラック上司。交換条件は私のカラダ…!! そして単行本でしか読めない描きおろしまんがもあります。 ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
  • 「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン スペイン内戦からウクライナ戦争まで
    4.3
    プーチンのウクライナ侵攻には「正当性」はなくとも「理由」はあったのか? 「英米=正義」の「戦争プロパガンダ」を検証する (本書の主な内容) 第一章 米ネオコンに操られるウクライナ戦争 超党派で構成される米ネオコンのさまざまな策略によって勃発したウクライナ戦争。 その実態を的確に分析せずに、日本国が、単純に反ロシアにのめり込むのは危険だ。 第二章 繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」 戦争報道につきものの「プロパガンダの罠」に嵌まって正常な思考力を失う大衆。 誰が何のためにフェイクを撒き散らしているかを冷徹に分析することが肝要だ。 第三章「正しい戦争」と「不正な戦争」とがあるのか? 第二次世界大戦や朝鮮戦争やベトナム戦争やイラク戦争は「正しい戦争」だったのか。 勝者の視点からのみの戦史解釈を敗戦国に押しつける歴史観は再検討されるべきだ。 第四章 スペイン内戦――共産礼賛史観を修正せよ スペイン内戦が「民主主義対ファシズム」の戦いだとみなすのは完全な誤認。 ピカソ「ゲルニカ」から始まった共産礼賛史観の嘘八百を徹底的に論破する。 著者からのメッセージ 渡辺惣樹 「本書出版の時点では、ウクライナ戦争の帰趨は確定していない。しかし、今後どのような展開になろうとも、読者には、歴史観の欠けた、あるいは米国ネオコン外交に疎い一般メディアの解説とは違った価値ある視点を提供できたのではないかと考えている」 福井義高 「ロシアのウクライナ侵攻をめぐる、最新の『戦争プロパガンダ』を一つの教材として、現代史を論じ合った成果が本書です。読者が今の国際政治情勢のみならず,その歴史的背景について考察を深めるきっかけとなれば幸いです」
  • 淫獣上司とブラックなお取り引き 1
    完結
    -
    全9巻110円 (税込)
    勝ち組婚するためならなんだってする!!猫かぶり女子×性悪ドS上司の欲望まみれオフィスラブ!!条件の良い結婚のため、駆け引きと計算で狙った男にアプローチしてる美姫。エリートを落とすための嘘八百が上司にバレちゃって──!?
  • ウィクロスを創った漢たち
    値引きあり
    -
    関係者全員があきらめていた問題作がまさかの単行本化!戦後荒廃した日本に活気と活力を与えるべく、国民的カードゲーム「WIXOSS-ウィクロス-」を創造した山口朋P。その普及のため私財をなげうち、生涯のすべてを捧げた本村康祐APらウィクロスチームの苦難の道程を描いた実録ドキュメンタリー漫画!……というのはウソで、登場人物を片っ端から女体化したあげく、嘘八百を並べた珍作です!※本電子書籍には、付録カードは付属しません。あらかじめご了承ください。
  • 嘘八百景シタタラズ
    -
    嘘が大嫌いな高校生椚六蔵(くぬぎりくぞう)は霧に包まれた洋館で出会った美少女から、盗まれた800枚の二枚舌を回収するという依頼を受ける事に!?東方系で話題な俊英作家が描くこの世が地獄なファンタジー開幕!
  • 嘘800と好き1つ
    完結
    3.6
    全1巻528円 (税込)
    やること、なすこと全てがカッコいい★ 超絶・モテ男のDK矢崎朔良。彼の手にかかれば攻略できない女子はいない。そんな矢崎だったが、ある日、同じ学校の真面目系ブラコン空手女子・御堂遼が目の前に現れて…!?
  • (9)浮気バレ妻「咄嗟のウソ」驚異の事例集!
    -
    「女は嘘つきの天才。嘘をつくうちに、自分もその嘘を信じ込む」(仏文学者のS・モーム)。 夫から「動かぬ証拠」を突きつけられたのに、黙りこくって謝りもしない。あげくは、「私は絶対(浮気を)やってない」と逆ギレし、口先三寸の嘘八百を並べたてる――こんなオンナどもに苦い思いをした男性諸氏は多いはず…。人妻100人に、男をコロリとダマす嘘のつき方をじっくり聞いてみた!

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  • 恩を仇で返す国・韓国  韓国を救った「日韓併合」
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    百田尚樹氏の『今こそ、韓国に謝ろう』の監修をした著者による、「今こそ、韓国に反論しよう」が本書です。 ──安易な謝罪は誤解と偏見に基づいた反日感情という「トゲ」の上から絆創膏を貼るだけのことであり、傷はますます化膿していくだけ。われわれ日本人がやるべきことは多少の痛みを伴っても真実を明らかにし、誤解を解いて「トゲ」を抜き去ることだ! そもそも、韓国はどういう国なのか? ・ヤクザのような因縁・難癖をつけて日本に喧嘩を売る野蛮国 ・「反日」「反日種族主義」を「国是」とする非常識国家──。 なぜ、ヒステリックで常軌を逸した行動をとるのか。 ・韓国が糾弾する残酷な植民地支配等々の「七奪」は嘘八百 ・捏造された「慰安婦」像を匡し、でっちあげられた「徴用工」問題の本質を追及 そういった歴史の嘘を暴き、日韓併合などで、日本が韓国でやった本当のことをさまざまな資料をもとに分かりやすく解説しています。そんな韓国に迎合する反日日本人、マスコミも俎上にあげています。 ※本書は2013年10月に小社より刊行された『新版ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った』の各章に大幅加筆し、新たに「捏造された「慰安婦」像を匡す」「でっち上げられた徴用工問題」の章を加え、改題・改訂したものです。
  • 架空論文投稿計画
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    蛸足大学の助教・ユーリー小松崎は、ある事件がきっかけで学問世界の危機を痛感。それを実証しようと、駆け出し作家の松崎有理と、内容でたらめ、嘘八百の論文をでっちあげ、学術誌に投稿する実験を計画! しかし、正義を振りかざし、不埒な研究者を取り締まる、と自称する謎の機関「論文警察」の魔手が彼らに迫る!? 抱腹絶倒の架空論文満載でおくる、著者ならではのサイエンス・ユーモア・サスペンス!
  • 虚妄のAI神話 「シンギュラリティ」を葬り去る
    3.4
    〔「シンギュラリティ」を葬り去る〕「二〇四五年、AI(人工知能)は人類を超える」著名な科学者や企業家がシンギュラリティ(技術的特異点)の到来をまことしやかに予測するが、そんなの嘘八百! 過剰なAI言説の背後にある、GAFAら巨大IT企業の政治的野望とは? 哲学者による警告の書。解説/西垣通
  • これが世界と日本経済の真実だ
    4.0
    1巻968円 (税込)
    「イギリスのEU離脱は、世界中で進む右傾化がもたらした最悪の決断だった」 「アベノミクスで恩恵を受けるのはカネ持ちばかりで、格差は広がるばかりだ」 「原発はリスクがあろうとも、経済的に安価なので稼働を続けなければいけない」…… 日本のニュースをただ眺めているだけだと、こんな「嘘八百」に騙されてしまう。 これはニュースの主体であるマスコミに「左巻き」(左派)が多く、彼らは概して数字が読めないからだ。日本には、マスコミ、官僚、公務員、大学教員といった既得権にまみれた「左巻き」がはびこっている。彼らが垂れ流す「左巻き報道」に騙されないためには、分析的に、論理的に物事を読む力が必要だ。 そして、政治・経済ニュースを正しく読み解けば、世界と日本の「真実」はこう見えてくる。
  • 小説禁止令に賛同する
    3.0
    「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」2036年の日本。「練られた筋書きだの、生活の機微を活写した虚構だの、人間のありようを深く追求するだの、そんなことの一切が嘘八百だということを、わたしは平易な随筆でもってあきらかに示したい。それが敗戦国の人間の、当然の責務だと考えるからであります」獄中で書いた随筆は、政府が発布した「小説禁止令」を礼讃する内容になるはずだった。しかし、当局がそこに見つけたのは、あるはずのない作品名だった……。
  • ジャパニズム 27
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大特集 三島由紀夫 [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐 三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘 「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓 三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠 『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望 三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭 日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔 三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦 [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守 [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行 MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス 天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介 テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦 尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子 [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権 大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義 [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子 [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文 くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean 天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅 海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA 教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義 [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠 自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子 [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈 [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子 [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会 [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎 [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄 [連載]築城の経営学濱口和久 「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ

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  • 「正義の味方」の嘘八百 昭和史のバランスシート
    -
    第二次石油ショックを経て、経済効率において世界のトップに進み出た瞬間から、我が国は指標とすべき「先進国モデル」のない、海図のない時代へと突入した。これは構造的また心性的に、劇的な地殻変動である。この時期に当って日本歴史を見直し、日本人の智恵と活力を再発見し、現代の日本人として生きていく目安、勘所を模索して出した答案が本書である。
  • 日本の政治報道はなぜ「嘘八百」なのか
    1.0
    米国大統領選挙期間中に、トランプ候補に「暴言王」のレッテルを貼り、「クリントン優勢」と言い続けた日本の左派マスコミと文化人。だが結果が出ると、自らの不明を恥じることもなく、「驚くべき番狂わせ」「土壇場の大逆転」などと報じた。また、新たに米国防長官に就任したジェームズ・マティス元中央軍司令官は「マッド・ドッグ(Mad dog)」と呼ばれるが、日本の全マスコミがこれを「狂犬」と訳し、否定的な脈絡で報道した。米海兵隊のマスコットはブルドッグで、その海兵隊で大将を務めたマティスだから「マッド・ドッグ」と敬意を込めて愛称で呼ばれているが、そうした背景は伝えない。朝鮮半島情勢、尖閣危機、沖縄基地問題でも、ピント外れの解説を繰り返す。事実すら報じない。内政の問題でも、相変わらず野党に甘く与党に厳しいが、双方の誤りと矛盾について批判する知識も度胸もない。なぜなのか。気鋭の論客が日本の政治報道の嘘を暴く。
  • 日本の「老後」の正体
    3.9
    「日本は借金が1000兆円もあり、財政破綻は避けられない」「少子高齢化で経済成長も望めず、将来年金はもらえないだろう」――。これらの考えはすべて誤りだと著者は言う。「財政は破綻しないし、年金は確実にもらえる。だから年金の保険料を払わないと損をする!」そう主張する著者の根拠を数字で具体的に解説。元財務官僚で、政治・経済の表と裏に精通した数量政策学者が、官僚やマスコミの嘘八百を暴くとともに、いま国民が将来の資産防衛のために為すべきことを説く。
  • バグは本当に虫だった
    4.0
    わたしたちは、あたりまえのように、情報通信技術を使っていますが、どうやって開発され、発展し、日本に根づいていったのかなど、知らない人がほとんどです。しかも一般向けに平易に書かれた本は意外にありません。 本書は、経営とITを中心に累計4,100件以上の経営相談を行い、「アスキービジネス」、「エコノミスト」、「仕事とパソコン」での執筆の他、AllAbout「企業のIT活用」担当ガイドとして、IT導入・活用にまつわる様々な情報を発信中の著者が、豊富なIT知識と指導経験を踏まえ、〈嘘八百という名前のパソコンがあった〉〈日本のインターネットは誰が始めた??〉〈マイクロソフトの躍進はチェスから始まった〉〈iPhoneの時刻が9時41分なのはなぜ〉〈インターネットに別国家があった〉〈ポケモンGOとお遍路との関係〉などといった「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。 パソコンやネットに興味関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けるはずです。 ぜひ、その時代のイノベーションを巻き起こした人々の生き様に触れてください。読む人に勇気と元気を与えてくれる1冊です。
  • ひどいよ!沼二郎
    完結
    -
    『百人物語』の沼二郎(ぬまじろう)が、なんと、主役として帰ってきた!!!!! 沼じいは、老人のくせに、凄腕の色恋ハンター! 女はみな獲物! 元外交官だとか旅館のオーナーだとか嘘八百並べて立ててばあさんを何人も手玉にとり、ばあさんの財布でちゃっかり生活! しかも、沼じいのある重大な秘密も発覚……!! それでもいつもみんなに愛される沼二郎、恐るべし!
  • 百助嘘八百物語
    3.0
    知恵の限りを尽くして大金を手に入れろ! ――鳶人足の辰次は、日雇い稼ぎの普請場で、腹痛に苦しむ爺さんの面倒をみる。百助と名乗る爺さん、実は、腕こきのいかさま師。百助は助けてくれた礼に、いかさま博奕の余禄を辰次に分ける。気をよくした辰次は百助の子分になり、一世一代の大勝負に賭けた! 江戸、長崎、大坂を舞台に、一攫千金をめざす、痛快時代小説。
  • ボロ儲け経済学~ゼニのカラクリ明かします~
    4.0
    昔日雇い労働者、今派遣社員。下請けに丸投げのアウトソーシング。銀行とゼネコンを喜ばすだけの住宅ローン減税。TVコマーシャルの嘘八百など、物事の本質を見極めないと、私たち庶民はうまいことダマされるばかり……。そんな世の中でも、ゼニとあたまはつかいよう!  ナニワのマルクスが説く、新世紀を生き抜くためのバイブル。
  • 落第魔術師を伝説にするまでの果てなき英雄譚
    値引きあり
    -
    盗掘家アランが遺跡で見つけた杖、それは世界を救った大英雄“不没の銀月グレイ”の魔法遺物だった。  そして手にした瞬間、声に導かれるように辿り着いたのは……かつて英雄グレイが生きていた、1000年前の時代!?  英雄譚にひそかに憧れていたアランは、グレイを捜し出して、杖を高値で売りつけようとするのだけれど―― 「お掃除ですか? 買い出しですか? なんでもお申し付けくださぁいっ!」  肝心の英雄様は、魔法学院に入学できなかった稀代のポンコツ少女だった! どうやら後世に語られる英雄譚は、彼女が見栄のためについた嘘八百。だったら……歴史通りに世界を救わせて、伝説の大英雄にするしかない!

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