ウェアラブル作品一覧

  • スマホで始まる未来の医療 ~医療+ICTの最前線~
    4.0
    病院にiPhone 3400台導入!? 未来の医療が見えてくる  2025年には三人に一人が65歳以上になり、超高齢社会を迎える日本――。医療費をはじめとする社会保障費が増大し、認知症などの急増も予測される中、医療そのものの転換が求められています。病気を治すだけでなく、病気にならないための体作りや、病気後のケア、さらには介護まで、医療が保健や福祉とシームレスにつながる存在になってきているのです。  そこで重要な役割を担うのがICT、情報通信技術です。距離の壁を越え、膨大なデータの処理が得意なICTによって、境界を超えて人々が共創できる環境が生まれつつあります。その端緒が今やICT機器の代表格となり、誰もが手にしているスマートフォンです。  実は今、スマホアプリが“医療機器”として認証される時代が訪れています。スマホと連携するウエアラブル機器が取得した生体情報は健康管理、疾病予防にも使われ始めています。「携帯は病院内で使えないのでは?」、そんな疑問はもはや過去のものです(全て本書でしっかり解説しています)。  本書の著者である東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究講座は、iPhoneを病院内に3400台導入し、患者のケア品質向上のためのナースコールシステムの次世代化など推進しつつ、さらに次を見据えた様々なICTによる取り組みを民間企業とともに研究・開発、そして実践しています。本書は専門的な内容も含まれていますが、医療従事者、IT関係者だけでなく、健康で長生きしたいと考える全ての人に、超高齢社会の課題を解決する“未来の医療”を垣間見せてくれる一冊です。
  • 劇的再建―「非合理」な決断が会社を救う― 無料お試し版
    無料あり
    4.0
    西陣織の帯づくりで極めた銀の糸と織りの技術でウェアラブル市場に参戦。布団やシュラフの製造で磨いた「体を温める」技術で世界的なアパレルメーカーへ。顧客ゼロから「工具界のamazon」になった「創業80年のベンチャー企業」。「リベラルアーツ経営」で熱狂的なファンを獲得する石鹸・合成洗剤メーカー。鉄道車両を運ぶ大型物流業者から鉄道車両の輸出も手掛ける商社への変身――その挑戦には、人生を賭ける価値がある。心を奮い立たせる挑戦のバイブル。 2024年1月新刊から、「まえがき 儲かるだけの仕事ならやらない」と、チームビルディングで注目を集める木村石鹸工業株式会社をとりあげた「第4章 人生の幸せと、仕事のモチベーション」を特別無料配信します。

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  • ITナビゲーター2014年版
    4.0
    劇的なスピードで移り変わるIT市場の2018年までのトレンドを総力予測!!! 業界関係者、企画・戦略立案者、マーケター必携の一冊! ◎3Dプリンタはいよいよ爆発するのか!? ◎世帯普及率で10%を超える規模に成長するお掃除ロボット ◎ビッグデータ活用の真打ち、クレイジーセンサー ◎スマートフォン・タブレットが既存デバイスを駆逐、勢力図はどう変わるのか? ◎いよいよ立ち上がるウェアラブル端末、普及の鍵 ◎BtoC EC市場は2018年に20兆円規模へ、誰が覇者になるのか? ・・・・・・そのほか、番号制度、携帯電話端末、タブレット、撮影機器(カメラ・ビデオカメラ)、車載情報端末、 固定ブロードバンド、M2M、情報セキュリティ、スマートペイメント、インターネット広告、デジタルサイネージ、 ゲーム、電子書籍・雑誌・新聞、音楽配信、動画配信、放送など市場攻略に役立つ約20の市場を完全網羅。 【主な内容】 序章  ICT・メディア市場の未来に向けて 第1章 これからICT・メディア市場で何が起こるのか 第2章 デバイス市場 第3章 ネットワーク市場 第4章 プラットフォーム市場 第5章 コンテンツ配信市場
  • ITビジネスの原理
    3.9
    Googleを辞めて、なぜ楽天へ? マッキンゼーなど11職を渡り歩いた男が今、選んだのは日本の老舗IT企業だった――。 ネット登場から20年。普及期を終えたITは、もはや印刷や農業などあらゆるビジネスを書き換える成功原理である。 数々のIT企業にいたからこそ知り得た、ITビジネスの原理をこの一冊で圧縮体験する。 パズドラ月130億円、LINE3億人、なぜ大成功したのか? Facebookはなぜマネタイズに苦しむのか? Googleグラスに秘められたウェアラブルの本質とは? LINEスタンプとiモード絵文字に共通する仕組みとは何か? Amazonと楽天の決定的な違いはどこにあるのか? Yahoo!が勝ち取った「純粋想起」の原理とは?

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  • ITロードマップ 2015年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.8
    野村総研技術調査部による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられていくのかを予測する。 2015年版では、ウェアラブル端末の市場投入に伴う変化や、IoT・スマートマシンなど従来のPCやスマートフォンとは全く異なる新しいサービス展開を中心に解説する。 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ 第2章 5年後の重要技術 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 第4章 現在のITトレンドを知る
  • アウトドアで使うためのアクティブ動画カメラ入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目を集めている動画ガジェットを使って、動画をWEBサイトにアップして共有するための撮影・編集術の入門書です。 この一冊があれば、GPS&ウェアラブルカメラの使い方がすべて分かります。 GoProに代表されるウェアラブルカメラを、アウトドアアクティビティでフル活用するための、ハンディサイズのハウツー本です。 自転車、登山、クライミングなど、アウトドアで楽しむスポーツの、新しい記録ツールとしての具体的な活用スタイルを紹介しています。 ウェアラブルカメラの代名詞的存在として人気のGoProのほか、ソニー、パナソニックなど最新器機の特徴比較と使い方、撮影方法→簡易編集→Youtubeなどの動画サイトにアップするまでの行程を分かりやすく解説します。 ウェアラブルカメラに興味があり、購入意欲は高いが、どんな使い方ができるかイメージができていない方には必読の一冊です。
  • Apple Watch スタートブック
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル初のスマートウォッチとして登場した「Apple Watch」は、iPhoneとの連携によって、これまでの生活が一変するような画期的なウェアラブル端末です。 本書では、Apple Watchユーザーや購入を検討している人に向けて、全38モデルの詳細およびApple Watchの機能を徹底紹介。ジャーナリストの石川温氏が、とっておきのApple Watch活用法を伝授します。初期設定から基本操作、最初にインストールしたいApple Watchアプリまでを詳しく解説。Apple Watchを使いこなすのに役立つ一冊です。
  • (あるいは)SFのある風景
    3.0
    西暦2061年、ウェアラブル機器と高度な人工知能「カミサマ」によって緩やかな情報管理が行われる時代。「僕」は先生から頼まれたお遣いで、ウェアラブル機器を持っていない少女、サラガネ・サラサと出会う。 近未来の一夏を舞台に、過去と未来、サイエンスフィクションと甘酸っぱい恋が交錯する青春小説。
  • 位置情報ビッグデータ
    -
    スマートフォンが普及し、誰もが移動しながらフルにインターネットを使うようになった今、位置情報を活用したサービスが数多く生まれています。今後はウェアラブルコンピューティングも身近になり、ビジネスだけでなく、街づくり、災害対策にいたるまで、位置情報を必要とする領域は広がっていくでしょう。本書はそうした新世代のサービス創出に向け、注目される活用分野、知っておきたいルールや技術知識、注目のウェアラブルデバイスや未来型サービスの事例までを解説しています。業界のキーパーソンのインタビューも収録し、多角的な視点で位置情報×ビッグデータの可能性を展望します。

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  • インターネット白書2015 デジタル社会が加速する
    -
    1996年から続く「インターネット白書」の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を30人以上の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2015年は、スマホの普及が進み、ゲームや動画などのデジタルコンテンツやEコマースが活況となるなど、ライフスタイルのデジタル化が一層進み、その次に来るウェアラブルコンピューティングやIoT(Internet of Things)の世界も近づいています。こうしたデジタル社会の進展とともに、信頼性を確保するための取り組みも活発になっており、サイバーセキュリティ対策や通信業界の構造変革が進行。ますます面白くなるインターネット。その最前線この一冊で展望します。

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  • インターネット白書2013-2014
    -
    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を36人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。

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  • ウェアラブルビジネス調査報告書2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ウェアラブルビジネスの市場概況、企業のビジネスおよび個人利用の最新動向、定量調査に基づいたユーザーの利用意向、製品動向、今後の展望など、ウェアラブルビジネスの今を多角的に分析した内容となっている。ウェアラブル端末メーカーやソフトウェア開発事業者、通信事業者、その他さまざまなプレイヤーが今後の戦略をたてる上で必要となる情報をまとめた報告書である。 第1章の「市場概況」では、ウェアラブル市場を理解するうえで不可欠な市場の動向、ウェアラブルデバイスの利用用途やプレイヤーを整理した産業構造の分析、最新の企業および消費者の利用動向や今後の展望などを中心に分析している。 第2章の「国内・海外企業の動向」では、国内7社および海外23社の動向をまとめている。EPSONやFitbitなどのデバイスメーカー、NTTデータなどのソフトウェア開発者などのビジネス事例などを掲載。海外企業が行っているウェアラブルデバイスを利用した新しいビジネスについて解説している。 第3章の「ユーザーの利用実態と非利用者の今後の利用意向」では、スマートフォン利用者を対象としたアンケートの調査結果を掲載している。調査は、2015年11月~12月にかけて実施しており、ウェアラブルデバイスの利用者と非利用者それぞれに対して利用動向調査を行っている。利用実態調査は「性年代別」「利用しているデバイス別」、非利用者には調査項目は、ウェアラブルデバイスの利用率や利用している機能、利用頻度、決済機能の利用、企業や健康保険組合から配布された時の利用意向など25の調査項目を掲載している。 第4章の「製品動向」では、ウェアラブルデバイスを4分類し、全47デバイスの特徴を解説している。
  • ウェブとはすなわち現実世界の未来図である
    4.0
    時間と空間を超えてつながる新しい人間関係のもとで、ハイパー資本主義以前にみられた贈与経済を彷彿させる「シェアリング・サービス」が勃興している。さらに「社会がウェブをコピーする」なかで、絶対に安泰と思われていた事業が思いもよらない競合に浸食され、組織づくり、イノベーションの作法、教育までもが根本から変化している。はたして「昨日の常識が通じない時代」に私たちが身につけるべき「視座」とは何か。人間はウェブの力を味方にできるのか……。フェイスブックの歴史的意味からウェアラブルコンピュータによるパラダイムシフト、日本企業が行き詰ったほんとうの理由、そうした混沌の先にある未来までをも一つの線上で論じきった、渾身の一作。

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  • ウエアラブルがやって来た!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ウエアラブル、主役はデータ」(2014年9月4日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 メガネ型、リストバンド型、時計型、Tシャツ型、グローブ型など、 様々な形状のウエアラブル端末が続々と登場。 これらは単独で動作する端末であると同時にデータ入出力装置であり、 様々な応用例が期待されています。 記者は、ウエアラブル端末がどんな新市場を開くのかに注目しています。 ビジネスの現場の最前線では、腕時計型やメガネ型の端末が導入され始めています。 また、これまでにない新しい形状の端末の開発も進んでおり、 「ウエアラブル端末によって業務システムがこれまで以上に身近になることは間違いない」と、 記者は説明しています。 また、空間そのものを身に着けるウエアラブル端末として 「ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)」を取り上げ、 この用途はエンタテインメント分野だけでなく、建築設計、不動産販売、医療などにも広がると予想しています。 ウエアラブルが開く未来に興味のある方にオススメの1冊です。
  • ウエアラブルマガジン 2015春(日経BP Next ICT選書)
    -
    スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる! スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。 2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。 この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。 本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。 2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。 ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。
  • ウチの江戸美人
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私んチに、粋なあの娘がやってきた! 江戸風俗×現代美容! ? 「時代」変われば「イケてる」も変わる。 時空を超えて、なぜか一緒に暮らすことになった 江戸美人ちゃんと現代女子ちゃん。 二人の日常から見えてくる 「ほんわか江戸のおしゃれ入門」! ポーラ文化研究所サイトで好評連載中「ウチの江戸美人」 が待望の書籍化! 江戸時代からやってきた「江戸美人ちゃん」と独身会社員の「現代女子ちゃん」が ルームシェアする奇妙なストーリー。同世代のごく普通の女性たちが、 それぞれの価値観や好みを否定せず、時に共有しながらおしゃれや趣味を楽しむ様子 を描く。 書籍オリジナルの四コマ漫画では、二人の暮らしぶりまで紹介。 【目次項目】 ネイルをしてみたら:つまべに ゴミじゃないって! :ぬか袋 ひとりじゃ洗えない:洗髪 おやすみ前に……:歯みがき 入魂のベースメーク:白粉 メタリックカラー:笹色紅 固めてキープ:鬢付け油 ひとつで三役?:紅 白・黒・赤だけで:江戸のメークカラー 気合いが違う:中化粧 手作りコスメ:化粧水 結婚のしるし:既婚と未婚 こっそりと:眉メーク コスメ売り場にて:化粧品店 ひんやりメーク:夏のメーク ベタベタとカサカサ:ハンドケア ヘアスタイリスト:女髪結い いたずら心:髪飾り アンダーウェア:湯文字 いい匂い:香 切れ長EYE:和美人 およばれ:ゆったり着付け 本気のハロウィン:お歯黒 化粧ポーチ:化粧直し 火の用心:喫煙具 流行ヘア:髪型の流行 なりきリメーク:ファッションリーダー かんざしの使い道:耳かき付き簪 見せるため:飾り櫛 ウェアラブル?:小物入れ カラー診断:江戸の色使い (ほか、全53話)
  • 絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用
    3.5
    IoT基礎知識からセンサ情報の収集/分析/活用まで徹底解説! 昨今、M2M(Machine to Machine)やIoT(internet of things:モノのインターネット)というキーワードが注目されています。IoTとは、パソコンだけでなく、スマートフォンや家電など私たちの身の回りのさまざまなモノやデバイスに取り付けられたセンサから送られてくる情報を、インターネットを介して活用する仕組みです。 本書は、IoTをシステム開発で利活用したいエンジニアを対象に、IoTを構成する技術要素であるデバイス、センサ、通信プロトコルの基礎知識(MQTT)から、IoTの活用方法までを解説する書籍です。 センサを利活用するには、センサそのものの知識はもちろんのこと、ハードウェアやソフトウェアの知識、センサのデータを分析するための知識など、幅広い知識が必要となります。本書では、IoTを実現するためのアーキテクチャやセンサの種類、センサから取得できる情報といった基礎的な知識から、センサデバイスのプロトタイピングに必要なArduinoなどのボードの紹介とその選び方、センサと接続する回路、センサのデータ分析、IoTとスマートフォン/ウェアラブルデバイスとの連携まで、エンジニアがIoTを利活用するために知っておくべき知識を習得します。 また、著者らが開発したIoTシステムの事例を通し、ハードウェアや無線通信が絡む特有の問題やデバイス設置のノウハウ、セキュリティなど、IoTシステムを運用する際の問題点やノウハウについても取り上げます。 IoTの基礎知識や全貌を知りたい、あるいはこれからIoTやM2Mシステムの企画/開発に携わる方など、IoTシステム開発に興味を持つすべてのエンジニアにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • [音声DL&オンラインサービス付き]初級者からのニュース・リスニングCNN Student News 2022[夏秋]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音声アプリ+動画で どんどん聞き取れる! 共通テスト対策にも! 【特長】 ・アメリカの高校生などに最新の話題を易しく伝える番組「CNN10」(旧名「CNN Student News」)が素材。 ・ナチュラル音声、ゆっくり音声[ポーズ入り]、ゆっくり音声[ポーズなし] の3パターンのMP3付き(*ゆっくり音声[ポーズ入り] は各ニュースのイントロダクションのみ)。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・ニュースの内容について英語で意見を述べる練習問題(ネイティブによる回答例付き)や反訳(日→英サイトトランスレーション)など、アウトプットにも配慮。 ・豊富な語注と「ワンポイント解説」で、前提知識なしでもどんどん理解が進む。 ・ニュースの動画が英語字幕・日本語字幕・字幕なしを自由に切り替えながら視聴できるので、自分に合った学習が楽しくできる。 【内容】 ・パンダ保護の国立公園を中国が開設 ・ゲーム感覚の筋トレがVRでできるジム ・ロシアがウクライナに侵攻! ……など合計10本のニュースを収録。 目次 01, ゲーム感覚の筋トレがVRでできるジム 02. パンダ保護の国立公園を中国が開設 03. 国際宇宙ステーションでロシアが映画撮影 04. デジタルマネーは通貨の未来か? 05. 2歳前の幼児がネットで家具を大量注文! 06. トンガの海底火山で太平洋をゆるがす巨大噴火 07. ウェアラブル技術がスポーツ界を変える 08. プラスチックに代わる容器が海藻からできる!? 09. いろいろな「空飛ぶ車」が次々と離陸態勢へ 10. ロシアがウクライナに侵攻!
  • キャッシュレス・マガジン 2021 Spring - Summer
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クレジットカード・スマホ決済サービス・電子マネー‥‥たくさんあるキャッシュレス。どれを使ったらいいのか、どう使ったらいいのか困っていませんか? 本書では最新のクレジットカード・スマホ決済サービス・電子マネーの機能や特長などを、カテゴリーや目的別ごとにじっくり紹介。どれを選んだら便利なのか? どうしたら最もお得にポイント還元を享受できるのか? さらには、かしこいポイントの獲得方法も伝授します。 【巻頭特集】 非接触決済&二刀流で安全・お得に生活 ニューノーマル時代のキャッシュレス  トレンド1「“カード”で決済はもう古い! ウェアラブル&デジタル決済」 トレンド2「銀行系カード&デジタルカード 高スペック&新世代に注目」 トレンド3「決済手段はメインとサブで使い分け! ニューノーマルにマッチした“二刀流”ガイド」 二刀流にオススメ! ―メイン決済編― 二刀流にオススメ! ―サブ決済編― ●主要なサービスを網羅!  最新スマホ決済ガイド ●キャッシュレスブームの今こそ始めよう!  プレミアムカードのオススメ ●使い道別 クレジットカード最強ファイル ●キャッシュレス初心者はまずここから学ぶべし! 電子マネー/共通ポイントの基本 ●誰よりもキャッシュレスに詳しい専門家が紹介! 岩田昭男氏が激推し! 今持つべきキャッシュレス決済
  • 劇的再建―「非合理」な決断が会社を救う―
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「地方」「下請け」「斜陽産業」から周囲も驚く起死回生を果たしたカギは社内にあった。西陣織の帯づくりで極めた銀の糸と織りの技術でウェアラブル市場に参入。鉄道車両を運ぶ大型物流業者から鉄道車両の輸出も手掛ける商社への変身。買い叩かれる工具卸業から国内最大級の通販業者へ――5人の社長が舞台裏を語り尽くす、挑戦のバイブル。
  • コンピュータビジョン最前線 winter2023
    -
    【最新動向サーベイ】 ・イマドキノ一人称ビジョン:人の身体に軽量小型のウェアラブルカメラを装着し、装着者自身の視点から見た映像を撮影することで自身およびその周辺の環境を理解する一人称ビジョンについて、浅く広く、応用や実践も含めて紹介。 【論文フカヨミ】 ・フカヨミStable Diffusionと脳活動:Stable Diffusionと名付けられた潜在拡散モデルの各要素やプロセスが、脳内の活動とどのように対応しているかを探ることで、生物学的に拡散モデルの解釈を試みた研究について紹介。加えて、新たな深層学習モデルの訓練を必要としないシンプルなデコーディングの枠組みも提案。 ・フカヨミ音響情報のCV応用:本稿では音と画像を活用した研究をおおまかに、意味情報をもつ音響信号を用いて人物姿勢や画像を生成するモデルと、反響音から室内の3次元空間情報を推定するモデルに大別し、それぞれの代表的な研究について解説。 ・フカヨミ潜在空間で画像編集:表現空間における座標系に注目し、生成される画像を高品質に編集できる手法deep curvilinear editing (DeCurvEd) を紹介。 【チュートリアル】 ・ニュウモン拡散モデル:前々号(Summer 2023)掲載の「イマドキノ拡散モデル」では、拡散モデルの基礎を踏まえつつも、最新の研究動向を体系的に広く紹介することに主眼に置いた。今回はチュートリアル記事として前回よりさらに大きく紙面を割き、爆発的な進展の中で登場した数多くの技術の中でも特に広く使われているものを中心に、そのアイデアや技術の詳細を紹介。 その他、漫画「君も魔法をかけてみよう!」、CV分野の学会・研究会・国際会議の開催日程や投稿日が一挙にわかる「CVイベントカレンダー」を掲載。

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  • インプレス[コンピュータ・IT]ムック GoProスタートガイド
    -
    スキーやサーフィンなどを撮る「アクションカメラ」として、テレビでタレントが頭に着けている「ウェアラブルカメラ」として、注目を集める「GoPro」(ゴープロ)の、日本初の解説書が登場! 従来のカメラとどこが違うのか? 何が新しいのか? を紹介し、プロアスリートはどのように使っているのかをレポート。テレビ番組のロケや「空撮」での活用事例など、スポーツ以外の現場での活躍も紹介します。身近な場面でGoProの特徴を生かす撮影アイデアや、動画の編集テクニックも紹介。GoProを遊びつくす方法を徹底解説します!

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  • 最速レポート! Apple Watchの全貌――新たな章の始まり
    -
    遂に4月24日、待ちに待ったApple Watchが発売される! Apple初のウエアラブル端末は、どこがすごいのか? 美しいスタイリッシュなデザイン、ワクワクする機能、さまざまなシーンに合うファッショナブルな種類と、多くの人を魅了するであろうApple Watchのすべてを徹底解説!
  • サイボーグ時代(きずな出版) リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略
    4.6
    落合陽一氏、賞賛! 「語りながら手を動かし、走りながら問題を見つける時代のライフスタイルを象徴する一冊。」いま、メディアでもっとも注目される「ロボット界の若き鬼才」が初めて語る人間とメカが高度に融合し、リアルとネットの境界線が消える、来るべき未来の全容とは? ガラケーからスマートフォン、そしてウェアラブル端末へ……加速し続けるテクノロジーの発展と、従来の価値観が逆転する社会では、〈体が資本〉の時代が終焉し、〈心が資本〉の時代が到来する! 分身ロボットOriHime(オリヒメ)、視線入力装置OriHime-eyeをはじめ、テクノロジーの力で人間の「できる」を拡張し続けている稀代の天才が、わかりやすいメッセージで読者をアップデートする。 ●自分の肉体をシェアする ●これからの時代を生き抜く6つのストラテジー ●「できない」こそ武器に変わる ●未来のアルバイト「イタコ」 ●逆年功序列社会の到来 ●ムラ社会2.0 ●万能評価主義から適材適所主義へ ●コミュニケーション非ネイティブのための超簡単な会話の極意 ●仕事はドラクエ化する ●死をカジュアルに語る
  • 3年後に結果を出すための 最速成長
    4.4
    未来は、あなたが思うよりずっと先に進歩している。 今スタートしないと、あなたは確実に乗り遅れる。 マッキンゼーで14年活躍した、ビジネスの最先端を行くコンサルタントが予測する10年後の世界とその対応策。 AI、ロボットなどの技術の発展にともない、普通の仕事が急激になくなっていくのは間違いない。 「自分の仕事は大丈夫」などと、たかをくくっていてはいけない。 他の仕事にあぶれた優秀な人材が一斉に流れ込んでくるのだ。 今後10年の未来予想とそうした時代に、自分や自分の家族、パートナー、仲間が生き残り、 充実した人生を送るにはどうしたらよいか? 時代の変化と必要なスキル、取るべきスタンスとは? 現代に生きるすべてのビジネスマン必読の書。 第1章 これからの10年、仕事が大きく変わる  受付、秘書、管理、経理、会計、監査など、事務の仕事の大半がなくなる 他 第2章 これからの10年、劇的に進化するテクノロジー  AI(人工知能)の圧倒的進化と普及/IoTの爆発的進展、ウェアラブルの普及 他 第3章 これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす  ブロックチェーンのインパクト/ブロックチェーンが「生活」を変える 他 第4章 これからの10年、世界が変わる  一国覇権から多極化へ/米国依存からの脱却/アジア、アフリカの発展 他 第5章 これからの10年、会社が大きく変わる  中小企業の選択肢/ブラック企業の淘汰/女性上司の大躍進 他 第6章  仕事がなくなる時代が来る前に身につけておきたいこと  自分と自分の家族、パートナー、仲間が生き残るために 他 第7章  これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント  「モチベーションの保ち方」/「目標」「目標達成」「成長」へのスタンス 他
  • 新写真論 スマホと顔
    -
    もしかしたら写真は人間を必要としなくなるのではないか 写真は激変のまっただ中にある。 「写真」という用語をあらためなければいけないとすら思っている。 これはスマートフォンとSNSによってもたらされた。 その象徴が自撮りだ。--「はじめに」より スマートフォンは写真を変えた。 だれもがカメラを持ち歩き、写真家は要らなくなった。 すべての写真がクラウドにアップされ、写真屋も要らなくなった。 写真の増殖にひとの手は要らなくなり、ひとは顔ばかりをシェアするようになった。 自撮りからドローン、ウェアラブルから顔認証、 ラスベガスのテロから香港のデモまで、 写真を変えるあらゆる話題を横断し、工場写真の第一人者がたどり着いた 圧倒的にスリリングな人間=顔=写真論!

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  • SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初のスマートウォッチ専門誌発進!! [Apple Watch][Garmin][Fitbit][SUUNTO][PRO TREK]etc...日本で買える人気スマートウォッチ250本&超人気21ブランド総カタログを掲載 勢力マップから「できること」「便利なこと」までやさしく解説!! スマートウォッチ基本の「き」、エクササイズ•ビジネスシーンでの使い方までを網羅!! ●スマートウォッチ基本の「き」 ●スマートウォッチで健康な「カラダ」をつくる!! ●3大アウトドア スマートウォッチと山を登る ●仕事ができる男はみんなスマートウォッチ ●キャッシュレス決済のすべて ●スマートウォッチでゴルフが10倍楽しくなる!! ●スマートウォッチ人気21ブランド 完全バイヤーズガイド ●「モーションセンサー」が示す ウェアラブルの未来
  • 図解即戦力 家電業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【家電業界についてよくわかる!】 私たちの生活に欠かせない家電は、大きく「AV(Audio & Visual)家電」・「情報家電」・「生活家電」の3つに分けられます。家電業界を取り巻く環境から、主要メーカーの特徴、主な販売店の概要、新たな技術、戦略、今後の課題と展望をこの1冊にまとめました。家電業界への就職、転職を目指す方、業界研究をしたい方などにお役立ていただける最新動向がわかります。 ■目次 Chapter1 家電の基礎知識   01 家電製品の概要① 家電製品の定義と範囲   02 家電製品の概要② 家電製品の種類   03 家電製品の概要③ 製品の寿命と部品保有期間   04 需要の変化① 製品の需要の傾向   05 需要の変化② 売れ筋製品の変遷   06 需要の変化③ 家電メーカーの市場規模の推移   ……ほか Chapter2 家電メーカーの構造   01 家電メーカーの概要① 付加価値を生かしたトップ企業戦略   02 家電メーカーの概要② 家電メーカーのビジネスモデル   03 家電メーカーの概要③ 家電メーカーの分類   04 家電メーカーの概要④ サプライチェーンの全体像   05 製造分野の概要① 需要に沿った事業計画   06 製造分野の概要② 資材や部品の調達   ……ほか Chapter3 主要カテゴリーの動向   01 AV家電① 環境変化の影響を受けやすいテレビ市場   02 AV家電② 趣味の活動に焦点を当てるBDレコーダー/プレーヤー市場   03 情報家電 買い替え需要が多いパソコン市場   04 生活家電① 社会的観点からの買い替えを訴求する冷蔵庫市場   05 生活家電② 価格の高いドラム式洗濯機がけん引する洗濯機市場   06 生活家電③ 成長するエアコン市場   ……ほか Chapter4 主要な家電メーカーと市場   01 家電業界の概要 家電メーカーの全体像   02 総合家電メーカー① 事業分野が幅広いパナソニックホールディングス   03 総合家電メーカー② プラズマクラスター技術で名高いシャープ   04 総合電機メーカー① 利便性を重視した開発力の三菱電機   05 総合電機メーカー② 環境問題にも積極的に取り組む日立製作所   06 生活家電メーカー 歴史ある専門知識と高い技術力東芝ライフスタイル   ……ほか Chapter5 家電の流通と市場   01 家電流通の概論 家電流通の全体像   02 家電通販の概論 家電通販とネット販売   03 全都道府県に家電量販店を展開 ヤマダホールディングス   04 “こだわり”の専門店の集合体! ビックカメラ   05 家電量販店の枠を超えた総合ネット通販 ヨドバシカメラ   ……ほか Chapter6 家電メーカーの主な仕事   01 組織構造 家電メーカーの組織構造   02 研究開発 市場ニーズに応える「研究開発」   03 マーケティング 市場分析と製品アピールの「マーケティング」   04 資材・部品調達 業績に直結する「資材・部品調達」   05 製造 安全・品質を追求する「製造」の多様化   06 生産管理 全体最適を図る「生産管理」   ……ほか Chapter7 家電を進化させる技術   01 IoT IoT家電とスマート家電   02 AI AIとIoTとの融合で広がる可能性   03 スマート家電 実用的なスマート家電の可能性   04 ウェアラブルデバイス ウェアラブルデバイスの機能と今後   05 デジタルインフラストラクチャ デジタルインフラストラクチャの利点と可能性   ……ほか Chapter8 家電メーカーが取り組むビジネス戦略   01 自社サイト ECサイト・サポートサイトの充実   02 ジェネリック家電 ジェネリック家電の普及   03 ショールーミング ショールーミングの活⽤   04 サブスクリプション サブスクリプションサービスによる販売拡大   05 スマートファクトリー スマートファクトリーによる製造の最適化   ……ほか Chapter9 家電メーカーの課題と展望   01 社会の変化① 消費者ニーズの急激な変化への対応   02 社会の変化② ⼈⼝減少への対応   03 市場の開拓① 「メイド・イン・ジャパン」の復権   04 市場の開拓② 海外市場への展開   05 商品の開発① ⾼付加価値製品の開発   ……ほか ■著者プロフィール 堀田泰希:堀田経営コンサルティング事務所 代表。日本商工会議所一級販売士。大手家電量販店幹部職として勤務後、堀田経営コンサルティング事務所を創業。家電量販店本部と店舗、そしてメーカーの「現場感を重視した研修教育」を行っている。
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 別冊16年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 │特集│ IoTの競争優位 第1部 IoTで何が変わるか 次なる産業革命はすでに始まっている 「閉じたIoT」から「オープンなIoT」へ IoTの次に訪れるIoAの時代 第2部 戦略とビジネスモデル 「成果」を売る戦略:顧客価値からつくるビジネスモデル インダストリアル・インターネット:GEが描く未来 仕組みが先、ITは後 IoTは問題解決の手段にすぎない デジタルが生み出す5つのビジネスモデル 第3部 新たな価値創造 サービス・ドミナント・ロジック:IoT時代の新たな価値づくり カーシェアリングは顧客の視点から生まれた ベンチャーの機動力が大企業の力を引き出す ドイツはインダストリー4.0で何を目指すのか アナリティクス3.0 第4部 IoTが目指す世界 ハイアールアジアが取り組む家電革命 ウェアラブル・コンピューティングの可能性 IoTで組織の境界線は変わる
  • 知識ゼロからのIoT入門
    3.0
    ●第1章 IoTってなにがすごいの? ITとIoTの違いはなに?/CPSってなに?/第4次産業革命がもたらす影響/IoTによる社会の変化 ほか ●第2章 IoTの構成要素 IoTで関連するデバイス/VR(仮想現実)とAR(拡張現実)/ウェアラブルデバイスとは?/IoTのセキュリティ技術 ほか ●第3章 IoTの事例 スマートホームってなに?/サービス業界でのIoT活用事例/家電製品もIoT化される/IoTと自動運転/IoTによるビジネスモデルの革新 ほか ●第4章 IoTを進めるときの注意点 IoTの導入・推進のノウハウ/IoT人材の育成方法/IoTに関する法律・規制/AI(人工知能)活用の注意点 ほか
  • なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?
    4.0
    昨今、メンタルに問題を抱える社会人は少なくありません。しかし著者は、「小さなクリエイティビティ(リトルC)」を発揮できれば、メンタル不調にならないと主張します。本書では、リトルCを発揮するにはどうしたら良いか、その前提となる「メンタル・リソース」をどう整えれば良いか、さらに「仕事のやりがい」を高めるためにはどうしたら良いかなどを、学術的エビデンスや私自身の実践経験、そして著者の会社が10年以上に渡って多くの人々の自律神経などの生体情報をウェアラブルセンサで測定してきた経験をもとにまとめます。
  • 日常人間ドック 2040年からのヘルスケアメッセージ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが生きがいを持って毎日を過ごしながら、自分自身や自分の大切な家族・知人の健康を守りたい。そんな未来のありたい姿のために、今私たちがとるべきアクションは何なのか。こうした“バックキャスティング”という考え方で、色々な分野の研究者が様々な企業と多くの取り組みを行った。キーフレーズは「さりげないセンシングによる日常人間ドック」。日常生活の中で、ウェアラブルデバイスなどのセンシング機器を使って手軽にデータを蓄積し、健康状態を把握しながら、適切なアドバイスや対処法を知らせて病気を未然に防ぐ。そんな仕組み作りに果敢に挑戦した。排出された尿から塩分摂取と野菜摂取のバランスがわかる「ナトカリ計」とは? 鏡の前に立つだけで現在の体調がわかる「魔法の鏡」とは? 叶えたい未来のヘルスケアに向けたヒントがあふれる一冊。
  • 人間情報学 快適を科学する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センサによって人間の行動・表情変化・体温・心拍変動などの心身データが蓄積され、この巨大データベースを活用するプログラムやデータ解析が貴重な財産となる日が来ようとしています。こうした背景の中、人間そのものおよびその周辺が発信している情報を扱い、工学や医学、心理学、情報科学など複数の分野の多面的な解析を共有することで個人個人の本質を理解する「人間情報学」の研究が重要性を増しています。本書は特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構にて設立した「人間情報学会」の講演ならびに学術論文を編纂した、人間情報学の初の成書であり、人間社会の快適環境を追求していく上で貴重な情報が収載されています。
  • 粘菌 知性のはじまりとそのサイエンス:特徴から研究の歴史、動画撮影法、アート、人工知能への応用まで
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「森のなかの美しい宝石のような生物である粘菌には、宇宙の大不思議が宿っている。 その粘菌が、いまや21世紀の知的探求の最前線に立とうとしている。 かつて我が南方熊楠は、粘菌のなかに生命現象の原基を見出そうとしたが、現代の生物学は、さらに粘菌のなかに知性活動の原基を見出そうとしている。 この本は胸躍る粘菌研究の最前線から届けられた、こよなくチャーミングな報告書である。」 中沢新一氏 推薦!! 脳や神経をもたない単細胞生物でありながら、外的刺激に対して複雑な行動様式を示す粘菌(変形菌)。 その特異なふるまいは、コンピューターサイエンスや人工知能研究の黎明期から科学者たちを悩ませてきた「単一始点最短経路問題」に最適な解を与えうる能力をもつことで注目を集めた。 この驚くべき生物が、どのようにして無数の色や形へと変身をとげるのか、その体内でどのような化学反応がおき、多様な行動・判断を生み出しているのか、その情報処理システムには、まだ多くの謎が残されている。 本書は、サイエンスドキュメンタリーフィルム『The Creeping Garden』の製作を通して、2人の英国人がどのように研究を深めていったかを描き出す。 その過程で粘菌研究の歴史や、現在第一線で活躍する科学者たちの研究をふまえ、粘菌を応用したコンピュータや人工知能、ウェアラブルデバイスなどの取り組みについても紹介。 巻末には、粘菌を活用した研究で2度のイグ・ノーベル賞を受賞した中垣俊之博士と、現在日本の変形菌研究をリードする川上新一博士による対談も収録。
  • フリック&ブレイク
    3.0
    日常をブレイクするガジェット・アクション! 近未来の日本。 高度に情報化され、ウエアラブルデバイスで生活の全ての情報が手に入る未来計画特区・蜂原。 通称「ピース・シティ」と呼ばれるその街では、電波の渋滞による怪異「JAM」が人間をくるわせるという都市伝説的噂が流れていた。 主人公・奏矢はある夜、JAMによる怪異に遭遇するが、そこに現れたのは、数世代前のガジェットから光る剣を発生させ、JAMを退治する少女だった。 電波に対する感受性を生まれながらに持つ「ニュータイプ」である奏矢たちは、電波発生装置としてのジャンクガジェットを駆使してJAMと戦うバイトをすることに!? 安全で快適で健全なはずの街に流布するオカルティックな噂ーーひと癖も二癖もある仲間との怪しいバイトで、奏矢たちがたどり着いた真相は……。 この街で必要なのは、システムへの適応(アップデート)か、脱獄(ジェイルブレイク)か。奏矢たちのサヴァイヴが始まる! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • フリック&ブレイク(イラスト簡略版)
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    日常をブレイクするガジェット・アクション! 近未来の日本。 高度に情報化され、ウエアラブルデバイスで生活の全ての情報が手に入る未来計画特区・蜂原。 通称「ピース・シティ」と呼ばれるその街では、電波の渋滞による怪異「JAM」が人間をくるわせるという都市伝説的噂が流れていた。 主人公・奏矢はある夜、JAMによる怪異に遭遇するが、そこに現れたのは、数世代前のガジェットから光る剣を発生させ、JAMを退治する少女だった。 電波に対する感受性を生まれながらに持つ「ニュータイプ」である奏矢たちは、電波発生装置としてのジャンクガジェットを駆使してJAMと戦うバイトをすることに!? 安全で快適で健全なはずの街に流布するオカルティックな噂ーーひと癖も二癖もある仲間との怪しいバイトで、奏矢たちがたどり着いた真相は……。 この街で必要なのは、システムへの適応(アップデート)か、脱獄(ジェイルブレイク)か。奏矢たちのサヴァイヴが始まる! ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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  • ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難
    4.0
    遭難現場をよく知る登山ガイドがひもとく、安全登山のために必要な最新のテクノロジー。 山と溪谷誌上でも活躍する現役登山ガイドが遭難に対する思考をアップデート。 「便利さ」「楽しさ」を拡大するために発達するテクノロジー。 しかしながら、そのテクノロジーに頼り、依存しすぎることが原因で遭難したり、 遭難の一歩手前まで追い込まれる登山者が増えている。 そこで本書では、現役登山ガイドとして活動し、山と溪谷誌でも執筆を続ける著者が 急速に発達するテクノロジーと登山を俯瞰して、 登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、活用するのが最適かを解説する。 ・目次 <第1章>テクノロジーの発達により、新しい遭難が増えている 独学で登山を続けることは可能か/検索エンジンの落とし穴/実例から考える・ウェブの情報が登山者に与えた悪影響/ 度の過ぎた承認欲求の先に待つもの/道迷いを防ぐはずのGPSを持って道に迷う <第2章>登山者の行動をサポートするために進化するテクノロジー 速やかな情報伝達をめざす試み/コミュニケーションの幅を広げたSNS/道迷いを防ぐGPSアプリ/ 登山者向け主要5大サービス 「ヤマケイオンライン」「ヤマレコ」「YAMAP」「Geographica」「スーパー地形」 <第3章>遭難者を救うために進化するテクノロジー 登山届の電子化がもたらした福音/加入者急増中のココヘリを支えるもの/ 遭難者捜索のスペシャリスト集団LISSが駆使するテクノロジーとは <第4章>登山者とテクノロジー リテラシーの高め方/これから期待したいウェアラブル/共存していくテクノロジーと登山
  • UI GRAPHICS - 世界の成功事例から学ぶ、スマホ以降のインターフェイスデザイン
    4.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使いやすいけど、かっこわるい?かっこいいけど、使いづらい?両立に悩むあなたのデザインを進化させる一冊。 ──スマートフォンの登場がすべてを変えてしまった。... 今は、インターフェイスが私たちに最も近くなった時代なのである。... この領域には、デザインからエンジニアリングまで含めるとほとんど無限の可能性が眠っている。(序文より)フラットデザイン以降のデザインマナーに対応した、ベストプラクティス集。広がるデバイス、ウェブ、アプリ、PCからウェアラブルまで、変化する環境と、その背後で生まれつつある新しいデザイン思想を、豊富なビジュアルと最新のインターフェイス論で捉えます。世界の優れた事例を「見る」、実践者および研究者の優れた知見から「学ぶ」、ひとつの視点に留まることなくビジュアルと理論を「知る」ことで、手を動かし考え進める助けになる、今までになかったUIデザインの本。 インタビュー:中村 勇吾、Ivan Poupyrev(Google ATAP)、筧 康明

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  • Raspberry Pi+AI 電子工作 超入門 実践編
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Raspberry Piと電子工作でAI活用に挑戦! 本書では、Amazonのスマートスピーカー「Alexa」、腕時計型のウェアラブル翻訳デバイス、顔検知・表情判定を行うデジタルサイネージ、二足歩行しておしゃべりや物・顔の検知などを行うロボット作りなど、盛りだくさんの「Raspberry Pi+電子工作+AI」に挑戦しています。 現在、様々なAIサービスが各社から提供されていますが、本書ではGoogle Cloud AI、Amazon Alexa、Microsoft Azure Cognitive Servicesと一通りの主要なAIサービスを利用しています。 本書は2019年に発刊された「Raspberry Pi+AI 電子工作 超入門」と同様のコンセプトで、新たな作例を紹介した書籍です。 「実践編」としていますが、本書だけですべての工作を楽しめます。 初心者でも取り組みやすいように、Raspberry Piのセットアップから初期基本設定、遠隔操作の準備や使い方、基本的なLinuxコマンドの操作方法、プログラミングの基本などを解説。 さらに電子工作初心者のために、電気の基礎知識からLチカ(LEDの点灯)と、ステップアップして学べるように工夫しています。 また、本書で解説したサンプルプログラムもサポートページでダウンロード提供します。 本書はRaspberry Pi 4 Model Bおよびウェアラブル端末製作ではRaspberry Pi Zero Wを用いて執筆・検証しています。 GPIO40ピンのRaspberry Piであれば書籍と同様の配線などは可能ですが、書籍内で解説した内容が再現できないこともありますので、ご注意ください。

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