検索結果

非表示の作品があります

  • C★NOVELS Mini - 下駄ばき夜襲隊 - 海鳴り果つるとき番外篇
    4.0
    日本軍がソロモン群島ガダルカナル島を占領して一ヶ月を経るも、「空の要塞」B17による連日の空爆で飛行場は封殺され、基地整備もままならないでいた。なんとしても敵航空戦力を削ぐべく、飛行場のいらない二式水戦が夜陰を衝いて米軍基地に奇襲をかけるが……。フロート付きの水上戦闘機の奮戦や如何に!? 戦記巨篇「海鳴り果つるとき」に描かれなかった海軍の勇姿がここに。『C★NOVELSオリジナル・アンソロジー2003』(2003年8月8日刊行/非売品)所収
  • C★NOVELS Mini はじまりの夜 赦状のザハト外伝1
    -
    身内から命を狙われた青年ザハト。逃避行の最中に呪いをかけられ……。「赦状のザハト」シリーズの前日譚が登場! 冒険前夜、ザハトの周囲ではすでに不穏な空気が流れ始めていた。あのケチケチ妖精や〈魔女〉の様子もかいま見ることができるスペシャル短篇です。yorimoba掲載(2010.10.25~2011.02.24)
  • 弊風一斑蓄妾の実例
    -
    「萬朝報」紙上で、権力者の醜行を執拗に攻撃したため涙香は「まむしの周六」と渾名されたが、本書では、男の玩弄物である妾の実例を暴露。犬養毅、山県有朋、井上馨、伊藤博文、榎本武楊、文化人では森鴎外などが俎上にのせられた。

    試し読み

    フォロー
  • 現代金権史
    -
    本書は、明治中期から大正初期にかけて活躍した史論家・ジャーナリスト山路愛山の代表的作品の一つ。山路家は幕府天文方を歴任した家系で、愛山の武士のエイトスと科学的思考の背景をなすことは、「政商論 附福沢先生」の章から窺える。

    試し読み

    フォロー
  • 日本すみずみ紀行
    -
    著者は映画評論でなじみ深いが、都市空間のなかで作家を描く作品でも知られる。『荷風と東京』『林芙美子の昭和』『郊外の文学誌』などがそれだが、その向こうに原風景を求めてひとり歩くというジャンルがあり、本書はその一書。

    試し読み

    フォロー
  • ギリシャ悲劇
    -
    ギリシア悲劇の名作15篇を物語として描き、舞台を前に観客に解説するように表現してあるので読者は場面を想像しながら読むことができる。舞台劇の悲劇を文学として成立させている。入門書としても最適。

    試し読み

    フォロー
  • ドイツ中世英雄物語Iニーベルンゲン
    -
    ドイツ中世の騎士物語のほとんどを網羅したもの。ジークフリードが裏切りにあい謀殺される話を軸に、波乱にみちたストーリーが展開される。男女を問わずその人物像の荒々しさと力強さに、ロマンに昇華される以前の物語の原型を見る。

    試し読み

    フォロー
  • 新編 世界むかし話集(1)イギリス編
    -
    「ムーミン」やアンデルセン童話など、北欧・児童文学の研究・翻訳に生涯携わり、子供たちには夢を、大人にはやすらぎを与え続けた著者・山室静の世界むかし話集第1弾。 <イングランド>ネコの王さま/カメの遠足/最初のバナナ/三びきのクマ/ロンドン橋の上で/ジャックと豆の木/他8編 <コーンウォール>ベッチィ・ストーグの赤ちゃん/頭から下に向かって/他3編 <スコットランド>ヒース酒の秘密/詩人トマスの話/他5編 <ウェールズ>長すねグウィスの嘆き/他3編 <アイルランド>白いマス/笛吹きとプーカ/他9編

    試し読み

    フォロー
  • あんでらすの鐘 高瀬川女船歌五
    -
    宗因は理不尽な理由で大寺を追放された若い医僧に出会い、町医になることを勧める。しかし、男の命を狙う黒い影が……。一方、駆け落ちなのか、夫婦を装った訳ありの男女が高瀬船を降り立ち旅籠「柏屋」の暖簾をくぐった。心中を心配する女主お鶴に、二人は「匿ってほしい」と――今日も居酒屋の主宗因は、人々のために走る。

    試し読み

    フォロー
  • Theコンプレックス 幸せもキレイも欲しい21人の女
    3.0
    1巻691円 (税込)
    肌、年齢、体形、セックス、親子関係……女は誰しも“思い通りにならない自分”を抱えている! 美容ジャーナリスト・齋藤薫が、女たちの本音をリアルに抉る。

    試し読み

    フォロー
  • 夜明けのコーヒーを君と一緒に
    3.7
    次期総理が確実な大物政治家・鏑木の醜聞を暴き、地方へ飛ばされた元大手新聞記者の藤中太郎。ジャーナリストの使命感に燃えた藤中は零細新聞社に再就職し、生命の危険を冒しながら政財癒着の金脈構造に果敢なメスを入れ、度重なる妨害をはね返しつつ巨悪の核心に迫る。ジャーナリズムの社会的責任を鋭く問う傑作長編ミステリ。

    試し読み

    フォロー
  • 総理の器量 政治記者が見たリーダー秘話
    3.8
    安倍晋三以降、民主党が政権の座に就いても、総理は満足にリーダーシップを発揮できず、短期間で辞任している。大きな業績を残した歴代の総理にあって、彼らに欠けているものは何なのか。総理の番記者等を長年にわたって務めたベテラン新聞記者が、間近で接した三木武夫以降、小泉純一郎に至るまでの政権の内政・外交・抗争の背後にあった政治理念・権謀術数等を描き出し、国のリーダーにはどのような資質が必要なのかを考える。

    試し読み

    フォロー
  • 政権交代 民主党政権とは何であったのか
    4.3
    二〇〇九年夏、日本で史上初の民意に基づく政権交代が起こった。だがその後の民主党政権は、鳩山、菅、野田と首相が変わるたびに政策が大きく変容、小沢をめぐるカネの問題に苛まれ、離党者が相次ぎ、決められない政治が続いた。当初、八割近くの人びとが支持した政権交代とは何であったのか。本書は、民主党政権の軌跡を辿るとともに、政権交代を経ても、なぜ民意を反映しない政治が続くのかを明らかにする。

    試し読み

    フォロー
  • 俺と下僕の妖怪退治 萬屋あやかし事件帖 其の壱
    4.0
    穂月と虎太郎が営む何でも屋。貧乏な彼らの元にくる依頼はなぜかみょ~なものばかり。半人前の陰陽師である穂月と、美貌だけが取り柄のヘタレ使役鬼・虎太郎は、依頼を無事解決できるのか!?
  • 灰燼騎士団 新月が昇るまで1
    3.5
    神速の剣を振るう〈首狩〉のジグラートと必殺のナイフ遣い〈怠惰〉のニム――凄腕の傭兵コンビは、謎の女の依頼を受け、魔女として処刑される少女を強奪するが……!? 新シリーズ始動!
  • 華国神記 奪われた真名
    4.0
    下級官吏・鄭仲望の前に現れた少女・春蘭。彼女は自身を真名を奪われた神だと言い、鄭家へ居候を決め込む。同じ頃起きた、都を跋扈する魔物に良家の子女が殺される大事件に、二人は巻き込まれていく!
  • 光の楽園1 光道僧リュートガルト
    4.0
    不祥事を起こし辺境の寺院へ送られたリュートガルトが畑で男の死体を発見。「地霊の輪」の呪いだと村人が脅える中、新任の郡長官に見込まれてしまったリュートは、事件の謎を探る羽目に……。
  • 国家漂流 そしてリーダーは消えた
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    「落第総理」が続き、日本が漂流している。経済の低迷、年金・社会保障の破綻、そして領土問題の勃発――。未曾有の国難を乗り越える「本物の指導者」は果たして生まれるのか。岸信介、田中角栄、後藤田正晴、野田佳彦……身近に接した政治アナリストが問う、「本物の政治家」論。未来の日本のリーダー像はここにある!

    試し読み

    フォロー
  • 橋下劇場
    3.3
    断言と極論は実弾、民意が盾の戦闘マシーン橋下徹。彼は真の改革者か、それとも民衆を扇動するポピュリストなのか、その真実にせまる渾身のノンフィクション。

    試し読み

    フォロー
  • 仏像に恋して
    値引きあり
    4.0
    奈良の大仏しか知らなかった女子大生が仏像に一目惚れして、立派な仏像マニアになるまで。登場する舞台は京都、奈良、尾道、鎌倉、東京、平泉、静岡……そしてタイ。まずは会いに行こう。知識は後からついてくる!
  • 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
    3.7
    いま体を鍛えるビジネスマンが急増中。経営者や金融マン、クリエイターなど、常に成果を求められる人ほど、トレーニングに時間とお金を投資している。筋肉を鍛え維持することは、もはや英語やITにも匹敵するビジネススキルなのだ。本書では「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」など、筋トレがメンタル面に大きな変化をもたらすメカニズムを解説。続けるための工夫、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、独自のノウハウも満載した画期的トレーニング論。
  • ニッポンの踏み絵 官僚支配を駆逐する五つの改革
    -
    国民が求める官僚主導の打破や公務員改革は、政権交代を経ても一向に進まない。政官業の癒着構造から脱して官僚支配にピリオドを打たないかぎり、日本の再生はない。政治家の誰もが「改革」を唱えるなかで、エセ改革者と真の改革者をいかに見分けるか。議員歳費、公務員特権、年金、財政、原発――既得権の守護者を排し、日本の主導権を国民の手に取り戻すための五つの改革案を緊急直言。
  • AKB48白熱論争
    3.7
    人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。あえてではなくマジでハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日本人の巨大な無意識を読み解き、日本の公共性と未来を浮き彫りにした稀有な現代文明論。
  • 日本大沈没 明るい未来を迎えるための資産防衛術
    3.8
    1巻942円 (税込)
    今回来る財政(金融)危機は、第二次世界大戦と同じ程度のショックだと私は思っています。 社会の仕組み、価値観、財産価値等すべてが土台からひっくり返る「ガラガラポン」を マーケットが引き起こすのです。 「原発事故は絶対起きない」という安全神話が、「いかに悲惨な結果を生み出したか」を考えれば、最悪の事態に対する備えがいかに必要か、おわかりかと思います。 消費税の10%増税が決定しました。ですが、いまの財政状況にとっては「焼け石に水」にすぎません。「財政破綻で国家機能がマヒしてしまう」か、もしくは「ものすごいインフレ(ハイパーインフレ)で生きていくかがやっと」の時代が、ほんのちょっと後にずれるだけです。 しかしその一方、「暗く深い闇」の後は、「かなり明るい未来」が待っていると確信しています。いまある閉塞感は、すべて霧散するでしょう。 それならば、「その暗く深い闇の時代をいかに生き抜けばいいか」だけを考えておけばいいわけです。本書では、日本経済、世界経済の現状、そして先が見えない経済状況をどのように乗り切ればいいのかについて具体的に紹介しています。
  • 磯野家の介護 もし波平がまだらボケになったら
    4.5
    1巻1,047円 (税込)
    2050年、日本人の3人にひとりが65歳以上になります。世界でいまだに経験した国がないくらいの超高齢化社会。日本人のアイコンともいうべき磯野家をケーススタディに、介護のイロハを学ぶことができます。「行政サービスをしっかりと利用する」「介護保険をうまく使う」「ケアマネージャーへの相談の仕方」「気になるお金の話」などなど充実の内容! 高齢化社会、あなたも他人ごとではありません! 【公式サイト】http://gbnet.lolipop.jp/index/concrete5/kaigo/
  • ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ
    4.3
    サッカー日本代表の10番、香川真司が加入した名門マンチェスター・ユナイテッド率いて26年。70歳の指揮官、アレックス・ファーガソンは如何にしてスター軍団を束ね、玉石混淆のプロサッカー界で輝き続けるのか――。 26年、プロスポーツチームの監督をつとめるというのは、かなり異質な存在だ。その多くは成績不振や、チーム方針のずれ、そして、大きな重圧に耐えきれず、数年で辞めてしまうのがほとんどだ。しかしファーガソンは結果を残し続け、世界中からのプレッシャーにも屈することなく、チームをまとめ続けている。しかも、その情熱は衰えるどころか年々増しているようにも見えるのだ。 本書は、ファーガソンの「組織マネジメント術」と「仕事術」、そして闘いへ向かうための「心がまえ」を徹底解剖した。 組織リーダー必読の書である。
  • 初恋グランギニョル(イラスト簡略版)
    -
    恋愛ゲームの嘘と罠! 乙女の恋は命懸け! 虚構世界の覇者に告ぐ――挑戦的な招待状に誘われて、『ヴィエルジュ・ヘルツ』という謎のゲームに参加した、優雅なる引きこもりお嬢様・遙。ところが始まったのは、参加者同士が不変不滅の愛を証明するというリアル恋愛ゲームで!? 途端に興味を失った遙だが、不覚にも参加者の陰険眼鏡・千早にときめいてしまう! しかし、甘い恋の駆け引きには、残酷な罠が隠されていて……!? 乙女の恋は命懸け! ドキドキのラブミステリー! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。

    試し読み

    フォロー
  • その手に縋りつきたくて
    -
    朝倉蓮は恋人の筈の和哉に、売りをさせられている。知らない男にオモチャや3Pで攻められ、身体中を淫らに開発される行為のことは誰にも言えない。真っ直ぐな瞳で蓮を見つめる、同級生の門脇航樹にも。
  • 心の情報処理能力を向上させるための方法第2版
    -
    「情報=形」、「心の情報処理特性:可塑性、自動化、随伴性」、「随意運動」、「触運動覚」、「視覚と触運動覚の連動」、「身体イメージ」、「発声-聴覚系」を使って、心の情報処理能力(イメージ力、記憶力、表現力、思考力、理解力、集中力、想像力、連想力、学習能力、判断力……)を向上させよう(基礎編) 著者自身が、何年も試行錯誤を重ね、開発してきた情報処理の方法をわかりやすく紹介した第2弾! 「情報は形・構造」「情報処理システムは情報処理をした回路を残す」など……前作より章を増やしてより詳しく解説!! 記憶術などの能力開発に成果が感じられない方におすすめの1冊! この本には次のようなアイデアが書いてあります。 ●アイデア1 「情報は形・構造である」 ●アイデア2-1 「情報処理システムは情報処理をした回路を残す。丁寧に情報処理をすれば、精密で鮮明な情報処理をする回路を残せる」 ●アイデア2-2 「情報処理は反復して行うと自動化する。反復して丁寧に情報処理をすれば、自動的に精密で鮮明な情報処理を行ってくれる回路をつくれる」 ●アイデア2-3 「複数の情報処理を同時にまたは連続に行うと、それら複数の情報処理が連合されて誘発する/誘発されるようになる」 ●アイデア3 「随意運動は、意志により動かせる身体運動であり、意志により動かせる情報処理である。随意運動を使えば、主体的に情報処理を行える」 ●アイデア4 「触運動覚は随意運動である。触運動覚で、随意的に情報(手で触れる形・構造)を把握、操作、表現できる」 ●アイデア5 「触運動覚で、視覚情報(形)を読み取れる。また触運動覚で、疑似視覚情報をつくり出せる。触運動覚
  • 検証 福井の原発は安全か
    -
     日本列島を放射能被害の恐怖に巻き込んだ福島原発事故。その“起こりえない”はずの事故の衝撃は日本最大の原発集中立地地域、福井県にも波動のように広がった。全くの想定外だった全電源が巨大津波で失なわれ、最も重要な冷却機能が失われ核燃料が溶け出した事故。  原発は安全なはずと信じていた福井県民はもちろん、隣接する滋賀県、京都府にも不安は広がった。関西全体の電力不足も現実のものとなってきた。これまで無視されてきた平安時代の若狭湾の津波被害の古文書もクローズアップされ、湾内の新たな断層もわかった。  事故直後の緊急連載を電子書籍化。回さらに読みやすく手直しした。

    試し読み

    フォロー
  • パレット文庫 パールシリーズ1 いじわるなパール
    4.0
    「西条コンツェルンの跡取りは十六歳になったら独立すべし」。父から突然きかされたしきたりに腹を立て家をとびだした郁実は、空腹のあまり倒れてしまう。なにせ郁実はベビーフェイスなお子様体型。体力勝負はムリなのだ。そんな郁実を助けたのは“ジュクのエンペラー”と呼ばれるホストの帝王・雅弥だった。雅弥はホストクラブ『エーゲ海の真珠』をひきいるチーフ・マネージャーだ。ついでに甘えてしまおうとバイトをさせてくれるよう頼む郁実だが、あまりにお子様な郁実に雅弥はOKを出さない。くいさがる郁実は墓穴を掘って“大事なところ”をチェックされるはめになり…。

    試し読み

    フォロー
  • 歯車 他二篇
    4.0
    ここに収めた三篇は、いずれも作者最晩年の代表作。『玄鶴山房』の暗澹たる世界は、作者の見た人生というものの、最も偽りのない姿であり、『歯車』には自ら死を決意した人の、死を待つ日々の心情が端的に反映されている。『或阿呆の一生』は、芥川という一人の人間が、自らの一生に下した総決算といってよい。(解説 中村真一郎)

    試し読み

    フォロー
  • 三浦綾子 電子全集 帰りこぬ風
    3.6
    ほんとうの自分とは何か、存在するのか、どういうものなのか。生き方に悩む主人公が日記体で綴る、青春小説。 理想にもえる22歳の看護婦・西原千香子は、同じ病院に勤める独身の青年医師・杉井田に心を引かれ、関係を持ってしまう。しかし杉井田は患者の母親と出奔してしまった。ほんとうの生き方と何か、ほんとうの自分とは何か。ひたむきに生きる千香子が日記に綴る、青春の記録。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者が新刊展望に書いたエッセイ「ヒロイン千香子について」を収録!

    試し読み

    フォロー
  • 三浦綾子 電子全集 自我の構図
    3.7
    人は果たして人を真に愛し得るか。人間にとっての永遠の課題を追求した問題作。愛のあり方、求め方とは――。 高校教師・南慎一郎は、同僚であり、新進の日本画家であった藤島壮吉から絵の手ほどきを受け、日展初出品で協会賞を受賞する。入選した絵は、藤島の妻・美枝子をモデルにし、藤島と共に描いたものだったが、藤島は落選した。しかも、藤島は美枝子への慎一郎の気持ちに気づき、自殺してしまう。そして、藤島の死は大きな波紋を呼び、慎一郎と藤島の家庭は崩壊していくのだった。人は果たして人を真に愛し得るか。人間にとっての永遠の課題に正面から取り組んだ問題作。 1978年(昭和53年)にテレビドラマ化され、話題を呼んだ。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者が北海道新聞に書いたエッセイ「敷島の滝」を収録!

    試し読み

    フォロー
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編
    4.0
    傷つき、傷つけられた人。生きることに絶望している人。愛に悩んでいる人、失意の底にいる人などに、優しく語りかけるエッセイ。 罪とは、人間の弱さとは、愛とは何なのか。聖書の言葉を引用しながら優しく語りかける。人生に希望の「光」があることを気づかせてくれる名エッセイ! <「道ありき」「この土の器をも」に続く自伝的作品の第3作。 「三浦綾子電子全集」付録として、三浦綾子記念文学館 初代館長・高野斗志美氏のコラム「我らのために祈り続ける三浦作品」を収録!

    試し読み

    フォロー
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編
    4.3
    愛を持続させることはいかに大切であるか――。新婚生活から新聞懸賞小説に入選するまでを綴った自伝的小説。 37歳で結婚し、綾子の実家に近い一間だけの小さな新居で始まった結婚生活。新聞社の1,000万円懸賞小説に『氷点』を投稿し、入選するまでの愛と信仰の日々を描く。「大きな愛」に包まれた「小さな家」には、さまざまな人が立ちあらわれる。また日常生活の中で、人を信じる、愛することの重要性を説く。 「道ありき 青春編」の続編。 「三浦綾子電子全集」付録として、週刊新潮1999年10月28日号の記事「墓碑銘・作家、三浦綾子さんの苦難を支えた信仰と夫の愛」を引用収録!

    試し読み

    フォロー
  • 三浦綾子 電子全集 裁きの家
    3.5
    人は人を裁くことができるのか? 誰もが持っている人間のエゴイズムに光をあてた問題作! 「『家庭は裁判所ではない』ということを、わたしは度々口にする。しかし、現代は家庭もまた裁き合う場であって、憩いの場でもなければ、許し合う場でもなくなっていると言える。わたしは、現代の持つこの一つの問題を、親子、兄弟、夫婦、嫁姑の家庭関係の中で追求してみたかった。」(単行本「あとがき」より)。小田島博史と滝江夫婦、その息子・清彦、小田島謙介と優子夫婦、その息子・修一と弘二、そして姑・クメらが織りなす愛憎模様から、救いようのない現実の醜さを描く。 1970年(昭和45年)、1973年(昭和48年)に2度、テレビドラマ化され話題を呼んだ名作! 「三浦綾子電子全集」付録として、週刊誌連載時に取材旅行先で撮影した三浦夫妻の写真を収録!

    試し読み

    フォロー
  • 武将と家紋
    -
    応仁の乱、戦国、江戸から幕末まで。 激動の乱世を生きた英傑230人のルーツをたどる。 「家紋」「家系図」ほか「名言・辞世の句」も掲載。 「関が原の戦い」「大坂夏の陣」の勢力分布と家紋がひと目でわかる、カラー合戦MAP付

    試し読み

    フォロー
  • 恋と子供は甘い香りに誘われる
    3.0
    1巻550円 (税込)
    パン屋を開いた彰彦は、高校時代に好きだった先輩と再会するが、相手には子供がいた!  報われぬ恋に苦しむ彰彦だが、酔った先輩にキスされ!? 子供の可愛さと家族の絆にホッと癒される、あったか物語!
  • 老兵の消燈ラッパ
    4.0
    コドモの給食代を払わぬ親、些細な身体の不調で救急車をよぶ人、プライドばかりが高い草食系男子、必然性のないコンカツに励む女子……今の日本人はここまで甘ったれになった! 理不尽な世相を嘆きつつ、生きるおかしみと哀感を描くアイコ先生。86歳にして抱く現代の世相への怒りと違和感は、実は根底に「人間好き」の性(さが)があればこそ。爽快愉快、お馴染みエッセイ集。
  • 挑発の15秒
    4.1
    衝動に支配され、欲望のまま夜も昼も求め合う──。大手広告会社の敏腕CMプランナー・保坂(ほさか)の情事の相手は、年下の同僚・風間(かざま)。職人肌なフィルムで定評のある男は今、大手CMを懸けて社内コンペを競う、油断できないライバルだ。保坂を追うようにマンションの隣室に越してきながら、会社では眼鏡越しのクールな態度を崩さない。保坂はその本心が掴めずに…!? スリリングLOVE!! ※口絵・イラスト収録あり

    試し読み

    フォロー
  • ウォータークラウン
    -
    1巻565円 (税込)
    旅行会社で働く渡瀬真海(わたらせまさみ)に「好きだ」と告白してきたのは、後輩社員の海藤郁也(かいとういくや)。背は高いし、かっこいいしで、女の子にも人気の海藤がなぜ…? 本当に…? 心を揺らす真海と、それを優しく見つめる海藤――。幾つかの季節が過ぎ、次第に切なく苦しげになってゆく海藤の瞳に、真海は気付く。もう、このままじゃいられないのか…? アダルト・ラブロマンス。

    試し読み

    フォロー
  • 坊っちゃん
    4.1
    『坊っちゃん』は数ある漱石の作品中もっとも広く親しまれている。直情径行、無鉄砲でやたら喧嘩早い坊っちゃんが赤シャツ・狸たちの一党をむこうにまわしてくり展げる痛快な物語は何度読んでも胸がすく。が、痛快だ、面白いとばかりも言っていられない。坊っちゃんは、要するに敗退するのである。(解説・注 平岡敏夫)

    試し読み

    フォロー
  • 氷点下の恋人
    4.0
    「軽い追突事故なのに、全治三ヶ月の重傷!! この不審な診断書を調査せよ」保険会社の新米リサーチャー・神子田(みこだ)が社命で訪れたのは、美貌の整形外科医・貴船(きふね)のもと。高飛車な物言いと倣岸不遜な態度で、不正請求の常習犯。ブラックリストの常連トップは、実は大病院のエリートだった!? そんな貴船の患者への真摯な対応を知るうち、神子田はその揺らがない自信と信念に惹かれ!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
  • ただ、優しくしたいだけ
    3.3
    2か月の期間限定で、ゲイの叔父の恋人を預かることになった隆次(りゅうじ)。イタリア人とのハーフだというアズは、痩せて色気の欠片もない未成年。抱く相手にもならず面倒なだけで、つい邪険にしてしまう。けれど隆次の言動に一喜一憂するアズは、全身で懐いてきて…!? 他人のものだと知っていても、無垢な天使をこの手で汚したい──庇護欲と劣情が妖しくうねるアダルト・センシティブLOVE。

    試し読み

    フォロー
  • 模倣の殺意
    3.7
    七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。遺書はなかったが、世を儚んでの自殺として処理された。坂井に編集雑務を頼んでいた医学書系の出版社に勤める中田秋子は、彼の部屋で偶然行きあわせた遠賀野律子の存在が気になり、独自に調査を始める。一方、ルポライターの津久見伸助は、同人誌仲間だった坂井の死を記事にするよう雑誌社から依頼され、調べを進める内に、坂井がようやくの思いで発表にこぎつけた受賞後第一作が、さる有名作家の短編の盗作である疑惑が持ち上がり、坂井と確執のあった編集者、柳沢邦夫を追及していく。著者が絶対の自信を持って読者に仕掛ける超絶のトリック。記念すべきデビュー長編の改稿決定版!

    試し読み

    フォロー
  • 歌の話・歌の円寂する時 他一篇
    3.5
    「文学というものは、われわれの実際の生活から離れたものが、よいのではありません」歌人の感性と学者の分析、釈迢空(しゃくちょうくう)の名を持つ折口信夫(おりくちしのぶ)(1887-1953)のふたつの眼はともに鋭い。歌の歴史と味わい方を若い読者に語る「歌の話」、短歌滅亡を論じてその宿命と未来を問う「歌の円寂する時」。「女流短歌史」を併録。(解説=岡野弘彦)

    試し読み

    フォロー
  • 北欧・ケルトの神々と伝説の武器がわかる本
    3.0
    北欧神話の主神オーディンとグングニルの槍、ケルト神話最強の英雄クー・フーリンと魔槍ゲイ・ボルグ――。北欧・ケルト神話の登場人物とアイテムを徹底解説。美麗イラスト満載の決定版ビジュアル神話ガイド!
  • ギリシャ・ローマの神々と伝説の武器がわかる本
    -
    戦の女神アテナとアイギスの盾、太陽の神アポロンと黄金の弓矢――。ギリシャ・ローマ神話の登場人物と彼らが持つ伝説の武器・アイテムを徹底解説。1冊で2倍楽しめる、唯一無二のビジュアル神話ガイド!
  • 蜜のしたたる王国で ―愛の標―
    4.0
    1巻618円 (税込)
    凍る月の美丈夫、デミエル王子は、軍神のごとき強さと魔王の残酷さを持つ。敗戦国の囚人として、ある密事を抱え捕虜となったフィリスは、その噂が真実である事を己の身で知る! だが、フィリスはどんな辱めにも一切抵抗をしなかった。どんなに嬲っても汚れる事のない高潔な瞳に、デミエルは苛立つ。それは同時に孤独な彼の瑕を抉り、初めてのあまくるおしい感情となり心を滾らせた。一方フィリスは、デミエルが自国の王宮からも命を狙われていると知り!?

    試し読み

    フォロー
  • 嘘だらけの日米近現代史
    4.2
    「日本人が信じている教科書的アメリカ史」は嘘だらけだった……。日米近現代史の真実を知ることでアメリカ・コンプレックスを払拭し、正しい歴史認識を提示する。

    試し読み

    フォロー
  • 脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道
    4.3
    2011年6月30日、ドイツは原子力発電所の完全廃炉を決めた。いまドイツでは、2050年までに発電量の80%を再生可能エネルギーでまかなう、という大プロジェクトが進んでいる。まさに「エネルギー革命」である。目指すのは、脱原発だけでなく、脱化石燃料の社会。こうした取り組みが、なぜドイツにできて、日本にできないのだろうか。この本は、国を挙げて再生可能エネルギー大国へと突き進むドイツのエネルギー政策の現状をレポートしたものである。ドイツ人は、地球環境を守るためならば、どんなに費用がかかってもかまわないと考える国民だ。だから、脱原発・地球温暖化対策のためならば、電力料金が高くなることも許容できるという。こうした考え方は、日本人とは大きく異なる点だ。ヨーロッパ各国から電力を輸入できるドイツと日本を、単純に比べることはできないが、ドイツの挑戦は、これからの日本のエネルギー政策を考える上で、たいへん参考になるだろう。
  • 悪党
    4.0
    探偵事務所で働いている佐伯修一は、老夫婦から「息子を殺し、少年院を出て社会復帰した男を追跡調査してほしい」という依頼を受ける。依頼に後ろ向きだった佐伯だが、所長の木暮の命令で調査を開始する。実は佐伯も姉を殺された犯罪被害者遺族だった。その後、「犯罪加害者の追跡調査」を幾つも手がけることに。加害者と被害者遺族に対面する中で、佐伯は姉を殺した犯人を追うことを決意し……。衝撃と感動の社会派ミステリ。
  • けんぷファー 1
    3.3
    瀬能ナツルは平凡な高校生、のはずだったが、ある朝目覚めるとなんと女の子になっていた! しかも、かなりの美少女に。そんなナツルに話しかけてくる存在。それは、憧れのクラスメイト・沙倉楓から貰ったちょびっと趣味の悪いぬいぐるみだった。そのぬいぐるみによると、ナツルは「ケンプファー」と呼ばれる戦士に選ばれたらしい。同じく「ケンプファー」となった人間と戦わなければいけないらしいのだが――。築地俊彦が贈る学園ラブコメディ!
  • キケロ 友情について
    3.8
    『老年について』の姉妹篇として書かれた対話篇。古代ローマの政治家で賢者の誉れ高いラエリウスが、無二の親友小スキーピーの死後まもなく、二人の女婿を前にして、友情について語る。キケローにとってラエリウスは、単なる過去の賢人ではなく、修業時代に親しく噂話を聞くことのできた人物であった。友情論の古典。新訳。

    試し読み

    フォロー
  • 恋におちたら
    3.0
    ≪はるなペットクリニック≫の末弟で獣医学部一年生の皇貴は、男たちに絡まれていた清廉な容貌の円哉と出会う。助けたはずなのにナンパと誤解した円哉に痛烈な眼差しで振り払われてしまう皇貴。その後クリニックで再会した円哉は、新しくできたキャットカフェのオーナーを名乗る。まるで二重人格のように変化する猫のような円哉の魅力に、皇貴は強烈に惹きつけられていき──!? 大好評『恋』シリーズ第三弾!! 榛名兄弟の末弟・皇貴編がついに登場♪ 極上の書き下ろし有!!

    試し読み

    フォロー
  • 三四郎
    4.1
    大学入学のために九州から上京した三四郎は東京の新しい空気のなかで世界と人生について一つ一つ経験を重ねながら成長してゆく。筋書だけをとり出せば『三四郎』は一見何の変哲もない教養小説と見えるが、卓越した小説の戦略家漱石は一筋縄では行かぬ小説的企みを実はたっぷりと仕掛けているのだ。(解説 菅野昭正・注 大野淳一)

    試し読み

    フォロー
  • GANTZなSF映画論
    3.7
    漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧
  • 老年について
    3.9
    古代ローマ第一の学者にして政治家・弁論家キケロー(前106―前43)が人としての生き方を語り、老年を謳い上げた対話篇。84歳になる古代ローマの政治家・文人大カトーが文武に秀でた二人の若者を屋敷に迎えて、自らの到達した境地から老いと死と生について語る、という構想のもとに進められる。悲観的に、ではなく積極的に老いを語った永遠の古典の新訳。

    試し読み

    フォロー
  • 桜さがし
    3.5
    中学時代から10年来の仲間である男女4人が、京都郊外の山中に住む恩師のログハウスに招待された。その道中、脱輪した車を助けたことがきっかけで、1組の男女と出会う。幸せそうに見えたそのカップルが、1ヶ月後に心中死体で発見され──。古都の移ろいゆく季節の中、恋愛、進路など人生の岐路に差し掛かった4人が事件の数々に向き合う。青春群像を描く傑作ミステリ。
  • 武蔵と柳生新陰流
    4.0
    吉川英治の小説をはじめ時代劇、漫画等でもおなじみの剣豪・宮本武蔵。かたや徳川家の御家流である柳生新影流一門。物語の中では往々にしてライバルとして描かれる両者ですが、実は武蔵と柳生の技術、極意には多くの似た点があることが以前から研究者の間では指摘されてきました。そして著者らが所属する名古屋春風館には壮年期の武蔵の円明流と尾張の柳生新影流が伝えられています。本書は実際の技の比較と、この道場が所蔵している未公開の柳生文書『刀法録』を通じ、武蔵と柳生の思想と技における密接な関係を明らかにするものです。歴史、剣豪小説ファン、武術の実践者必見の極意の世界。【目次】第一章 柳生新陰流と武蔵/第二章 武蔵と尾張柳生の出会い/第三章 柳生と武蔵 身体技法の比較/第四章 柳生と武蔵の極意――「石」と「水」
  • 池波正太郎「自前」の思想
    3.0
    二十三回忌を迎え、なぜ今なお池波正太郎が愛されるのか。そこには池波が描き、そして生きた、たとえ貧しくとも「世間」というセーフティネットが機能し、誰もが「自前」で生きていける社会に対する我々日本人の郷愁と憧憬があるのではないか。「ワーキングプア」「孤立死」「世代間格差」……社会が個人を分断し、突き放している今の日本。辛口評論家と江戸研究家の最強コンビが、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など池波のヒット作はもちろん、池波自身の人生をも読み解きながら、これからの日本人に相応しい生き方を共に考える。【目次】はじめに 佐高 信/序章 池波正太郎、愛される理由/池波正太郎年譜(1) 世間に学んだ一〇代/第一章 仕事の流儀/池波正太郎年譜(2) 戦中、戦後、二〇代/第二章 遊びに磨かれて/池波正太郎年譜(3) 脚本作者から小説家へ、直木賞の三〇代/エッセイ(1) 池波ドラマの演者たち 佐高 信/第三章 家族の肖像/池波正太郎年譜(4) 『鬼平』『梅安』『剣客商売』始動の四〇代/第四章 正義は誰のため?/エッセイ(2) 『鬼平犯科帳』を歩く 田中優子/池波正太郎年譜(5) 三大シリーズ充実の五〇代と早すぎる死/第五章 江戸と東京のメンタリティ/終章 答えは池波正太郎にあり/あとがき 田中優子
  • ペトラルカ 無知について
    4.3
    善良だが無知な人間、と同時代知識人に批判されたペトラルカ。アリストテレスこそが〈神〉、その自然哲学に暗いとは、と謗(そし)る敵陣を、人間主義・反権威主義で迎撃し、古典文献収集と言語研究の必要を説いた著者。雄弁の復権、プラトン再読などの基本構想を具体的包括的に述べたルネサンス人文主義(ユマニスム)最初の宣言書。晩年の主著。

    試し読み

    フォロー
  • 国家の危機と首相の決断
    3.0
    平時でも「リーダーシップがない」と言われる日本のトップが、重大な「国家の危機」に直面した際、どんな決断をし、どんな指導力を発揮したのか。東日本大震災での菅直人首相の初動が内外から批判を浴びたが、歴代のトップたちは想定外の事態に陥った際、なぜかもたつき、危機対応への感度が鈍いと評価されている。11の「国難」を、大震災(東日本大震災、関東大震災、阪神・淡路大震災)、経済危機(ニクソン・ショック、第一次石油危機、97年金融危機)、非常事態(60年安保騒動、ダッカ・ハイジャック事件、大韓航空機撃墜事件、アメリカ同時多発テロ事件、地下鉄サリン事件)の3つに分け、その時々の最高権力者が、危機に際してどのように舵取りしたのかを追いながら、首相の資質、政府・官邸の危機対応を問い直す。
  • 終点のあの子
    4.1
    オール讀物新人賞を受賞し、繊細な描写が各紙誌で絶賛された、注目の著者のデビュー作。「揺れ動く思春期の心理を見事に描いた秀作、というより力作だ」(篠田節子選考委員)と賞された受賞作「フォーゲットミー、ノットブルー」は、中高一貫女子校を舞台にした青春小説。級友に対する憧憬がいつしか憎しみに変わる様子を、柔らかく繊細な文章で描く。ほか、連作3篇を含む全4篇を収録。
  • 今日は誰の日? 人物なるほど「一日一話」
    -
    「この人、私と同じ誕生日だ!」「へえー、こんなことがあったんだー」「あー、この人知ってる!」長い歴史を経て、1年366日(うるう年を含む)には、すべての日に“有名人”たちの記念すべき出来事が起こっています。例えば、3月27日は「芭蕉が“奥の細道”の旅に出た日」、4月7日は「鉄腕アトムの誕生日」、5月1日は「美空ひばりがデビューした日」、6月3日は「ペリー来航の日」など、その日に関わりのある人のエピソードを一日一話形式で紹介したのが本書です。なんといっても、人選が「命」のこの本。坂本龍馬、与謝野晶子、ナポレオン、ベーブルースなど、どの人物も一芸に秀で、その時代、その時代に話題となった人を取り上げました。読み物としてだけでなく、朝礼の挨拶や結婚披露宴のスピーチの話材としても利用でき、聞いている人が“なるほどー”と唸ってしまうこと受けあいの一冊です。『一日一話 人物歳時記』を再編集し、改題。

    試し読み

    フォロー
  • 人生論
    3.6
    人生とは善への希求であり、その努力にこそ人生の真の意義がある。善こそは人生の目的なのだ。だが、この目的は何によって達成しうるのだろうか。トルストイはこう断ずる、それは人間にのみ与えられたあの理性の働き、即ち愛によってである、と。『人生論』には、この偉大な「人生の教師」晩年の思索と体験のすべてがこめられている。

    試し読み

    フォロー
  • iPhone 5 ポケットブック
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4インチのRetinaディスプレイを搭載した「iPhone 5」を徹底解説! 初期設定から基本操作、必携のアプリまで、初めてiPhoneを持つ人、ケータイやAndroidスマートフォンから乗り換える人にとって役立つ情報が満載のポケットガイド。

    試し読み

    フォロー
  • iPhone 5 スタートブック
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年9月21日、待望のiPhone 5が発売されました。すでに購入した人、これから購入しようと考えている人は多いのではないでしょうか。iPhone 5はとても使いやすい製品ですが、一般的なケータイから乗り換えると操作に戸惑うことが多々あります。そこで本書では、iPhone 5の初期設定から、タッチパネルの操作方法、電話やメールの使い方、カメラやマップなどの標準アプリ、編集部おすすめのアプリまで、iPhone 5を使い始めるのに役立つ情報を凝縮しました。本書でiPhone 5を使いこなしてください。

    試し読み

    フォロー
  • いま親が死んでも困らない相続の話
    3.9
    1巻770円 (税込)
    「相続」と聞くと、お金持ちの話、ウチは関係ないと思うかもしれません。しかしむしろ小額の場合のほうがトラブルが発生しやすいのです。「ウチは家族円満だから大丈夫」「法律で決められたとおりに」と思っていても、相続が「争族」を生んでしまうケースは腐るほどあります。また、仮に何もトラブルがなかったとしても、相続に際しては膨大な事務手続きが待っています。 ほとんどの人にとって初めて経験する相続は、準備不足のまま迎えてしまうと、家族間の亀裂や絶縁、また深刻な心理的ダメージを追ってしまう可能性が高いのです。そうした事態を回避するための知恵とノウハウを、豊富な実例を紹介しながら解説していきます。 また、相続税法の改正新法が数年後に施行され、これまで相続税の課税対象とならなかった場合でも、新たに対象となるケースが一挙に増える見込みです(約1.7倍)。そうした事態に備えて、改正法の骨子と節税対策なども詳述しています。

    試し読み

    フォロー
  • スイート・トラップ―幼馴染みの嘘
    4.3
    敦は4歳の時、両親の離婚によって、母親とナツの家の近所に引っ越してきた。それ以来、おとなしい性格の敦をナツが従える形で、幼馴染みとして育った2人。しかし、高校2年生の夏休み直前、敦のPCを借りたナツがブラウザの履歴に「SMサイト」と思われる名前を発見したことをきっかけに、2人の関係にわずかな歪みが生じる。「ナツ、罰ゲームは今日までだよ。せっかく我慢してたのに、わざわざ捕まりに来るんだもん。もう手遅れだよ」。敦はナツの両手首を力づくで合わせ持って、そこに、布を絡ませた…。「アブノーマル・スイッチ」で多くの読者を虜にした著者による、新たな「罠」。

    試し読み

    フォロー
  • 妹がゾンビなんですけど!
    3.3
    大鳥風貴(おおとり・ふうき)と大鳥姫ノ花(ひのか)は、1つ違いの兄妹である。身長142センチと、中学2年生にしては小柄な妹だが、成績は学年トップ、運動神経も抜群。風貴にとっては自慢の妹だった。姫ノ花のほうも、「私にはお兄ちゃん以外いらない」「お兄ちゃんは他の男と違う」というぐらいに兄のことを慕っていた。ところが、そんな姫ノ花が交通事故で即死してしまう。葬式の日、あまりの悲しみに涙も出ない風貴の前に現れたのは、真っ赤な服を身にまとった、言動のおかしな美女だった。美女が差し出した謎の液体の力で、なんと姫ノ花は棺桶から蘇ってしまうが、そこには予想以上に大きな代償が待ち受けていた!

    試し読み

    フォロー
  • 陰謀論とは何か 権力者共同謀議のすべて
    3.7
    「陰謀論」は日本では「一般的によく知られた事件や歴史の背後に別の策略があったとする、信憑性に乏しい説」とされる。だが元のconspiracy theoryを正しく訳せば「権力者共同謀議理論」。1963年のケネディ大統領暗殺をきっかけに、米国の民主政治が特殊な権力者たちに操られているのではないかという疑念と怒りから広まった理論である――。陰謀論者の烙印を押された著者が、陰謀論の誕生と歴史、フリーメイソンに始まる代表的陰謀論の真偽を解き明かす。日本一わかりやすい全貌究明本。
  • 思い通りの死に方
    3.8
    何歳まで生きたいですか? 大往生は万人の願望。マスコミは90歳を超えても元気な「スーパー老人」をもてはやし、死ぬまで健康であるべきだという圧力は強まる一方だが、いま現実はどうなっているのか。現役医師2人が、誰も本当のことを言わない高齢者の生き方・老い方・逝き方を赤裸々に語り合った。アンチエイジングを謳い、高齢者を飯の種とする医療界はどこまで信用できるか? そもそも医者の多くがなぜがんになるのか? 大往生は可能なのか? 等々、遅かれ早かれ誰もが直面する生死の真実。
  • 饗宴
    4.1
    原題「シンポシオン」とは「一緒に飲む」というほどの意味。一堂に会した人々が酒盃を重ねつつ興にまかせて次々とエロス(愛)讃美の演説を試みる。談論風発、最後にソクラテスが立ってエロスは肉体の美から精神の美、更に美そのものへの渇望すなわちフィロソフィア(知恵の愛)にまで高まると説く。プラトン対話篇中の最大傑作。

    試し読み

    フォロー
  • 新訂 孫子
    4.1
    『孫子』13篇は、中国最古のすぐれた兵書である。しかし、そこに記された戦略・戦術の論議における深遠な洞察は、ひろく人生全般の問題に適用しうるものである。新出土の竹簡資料との照合も経て、またさらに読みやすくなった新訂版。原文と読み下し文と現代語訳に平易な注を加え、巻末には重要語句索引を付してある。

    試し読み

    フォロー
  • 戦場の都市伝説
    3.6
    常に狂気に包まれた戦地や紛争地帯では、多くの都市伝説や怪談が生まれる。ウガンダ・ビクトリア湖の「死体を食べて大きくなった巨大魚」、パレスチナの「白い服を着た不死身の自爆テロ男」、カンボジアの「腹を切り裂こうとする幽霊」、ナチス・ドイツの「ユダヤ人の脂肪でつくった人間石鹸」――。これらの噂話が妙に生々しいのには理由がある。 その裏側には、往々にして、軍や政府、ゲリラ組織が隠蔽した「不都合な真実」があるからだ。海外取材経験豊かな気鋭のノンフィクションライターが「都市伝説」から解き明かす、人間の心の闇と、戦争のリアル。
  • カーニバル・ナイト
    3.7
    SCFが動き出した。再度の小牧ノブ誘拐のため、彼らは15歳の超能力少女を星南学園へ送り込む。彼女の名は和紗結希──スターボウ部隊少尉にして、思念のみでTNT火薬20トン相当の破壊力を生み出すサイコ・クラッシャーである。これを受け、謎の雇い主からノブのボディガードを依頼された探偵・平沢が再び星南学園に出没、事態を察した沖田たちは結希の正体に気づきながらも、お近づきになろうとデート作戦を繰り広げ……。そして学園一帯は戦場と化す。SCFのミッション名は“カーニバル・ナイト”。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事ができる人はなぜワインにはまるのか
    3.0
    ソクラテス、ナポレオン、チャーチルから最近の著名経営者まで、みなワインを愛している。「成功したから」「お金があるから」ワインにはまると思われがちだが、そうではない。ワインは単なる「美味しい酒」ではない。仕事への意欲をかきたてる、チャレンジ精神を刺激する、人間関係を深める、最高のリラクゼーションになる等、ワインがもたらす良い影響ははかりしれない。ワインは成功の証ではなく、成功の原因なのだ。多くのトップ・ビジネスマンへの取材から、ワインとビジネスの関係を初めて明らかにする。
  • 介護ヘルパーは見た 世にも奇妙な爆笑! 老後の事例集
    3.6
    親の介護は決して他人事ではない。統計によると、75歳以上の4人に1人は、一人暮らしが困難となるからだ。では実際に在宅の介護現場ではどんなことが起こっているのか? 1人になると寂しくてウンチをこねくり回すおじいちゃん、ありったけの宝石を身につけてお風呂に入るおばあちゃんなど、想像を絶する世界がそこにはあった! 20年以上介護ヘルパーとして働く著者が、これから介護する人、介護される人が直面する現実をリアルに伝える、衝撃の一冊。
  • 病的に自分が好きな人
    3.8
    根拠のない自信がありすぎる、相手の都合や気持ちは眼中にない、プライドが傷つきやすい、ホンネで話せる友だちがいない、イラッとするとツイッターでつぶやく等々、自分のことしか考えられない自分大好き人間が急増している。彼らは頻繁に他人とトラブルを起こすが、なぜこのような人間が増えているのか? そもそもなぜ自分にしか関心が向かないのか? 彼らとはどのようにつき合えばいいのか? 自分好きの心理メカニズムから、現代の自己愛過剰社会の特徴までを徹底解明した、心理分析の書。
  • トリストラム・シャンディ 上
    3.7
    プルーストやジョイス等の“意識の流れ派”の源流とも先駆的作品ともいわれる本書だが、内容・形式ともに奇抜そのもので、話しは劈頭から脱線また脱線、独特の告白体を駆使して目まぐるしく移り変る連想の流れは、いつか一種不思議なユーモアの世界をつくり出し、我々はただ流れに身を任せ漂うばかりである。一七六〇―七年。

    試し読み

    フォロー
  • 蟹工船 一九二八・三・一五
    3.9
    おい地獄さえぐんだで-函館から出港する漁夫の方言に始まる「蟹工船」。小樽署の壁の日本共産党万歳! の落書に終わる「三・一五」。小林多喜二(1903-1933)25歳のときの2作は、地方性と党派性にもかかわらず思想評価をのりこえプロレタリア文学の古典となった。搾取と労働、組織と個人。歴史は未だ答えず。[解説=蔵原惟人]

    試し読み

    フォロー
  • 人を呼ぶ法則
    3.3
    「客」を呼ぶ時代はもう終わった。今こそ「人」を呼ばねばならない。需要が多様化し、画一的な手法が通用しなくなった今、「働く人」「住む人」「稼ぐ人」「費う人」など、あらゆる現場で「人を呼ぶ技術」が必要とされている。「非日常性」「その場所にしかない魅力」「聖なる一回性」など正しいポイントを押さえれば、人を集めることは必ず成功する。日本発展の象徴・日本万博から上海万博まで大小さまざまなイベントを成功させた仕掛け人が、自身の体験から導き出された「人を呼ぶ」全法則を大公開。
  • 句会で遊ぼう 世にも自由な俳句入門
    -
    「俳句でもやろうか」。メンバーは毎度の飲み仲間。軽いノリで句会を開いたら、これが滅法おもしろい。マルを獲得したときの天にも昇る喜び。バツを食らったときの激しい落ち込み。容赦ない酷評と爆笑が飛び交う講評タイム――もともと「座の文芸」と言われ、仲間が集い、一巻の作品を完成させることからはじまった俳句。肩書き抜きで知的コミュニケーションをたのしめる句会は、中高年には格好の遊びである。知識不要、先生不要。ともかくはじめてしまえばいい。「一回だけのつもりが早八年」の体験を通して綴る、素人句会のすすめ。
  • 大王がゆく 継体天皇即位1500年
    -
    1巻838円 (税込)
    まさに謎の大王。  越前か近江か、育った地域もわかっていない。  亡くなった年齢も年も2説ある。系譜もあいまいだ。  大和の王権の混乱期に地方からさっそうと登場した継体天皇。  日本書紀と古事記の記事は全く違っている。  継体天皇の即位から1500年たった2007年、日本書紀で郷里と記された福井県から古代史の謎に挑んだ。1月から半年にわたった連載で取材した研究者は森浩一氏、水谷千秋氏ら60人以上。吉村武彦氏、白石太一郎氏らを招いてシンポジウムも開いた。真の継体陵といわれる今城塚古墳など国内の関連地や、ゆかりの深い韓国の百済の故地を訪ね歩いた。研究は進んでもまだ巨大な謎が残ったままの継体天皇を知る上で欠かせない本をより読みやすく電子書籍化した。

    試し読み

    フォロー
  • 覇・徳川大戦 信長・信貴山に死す!
    3.5
    織田信長、松永弾正そして名器・平蜘蛛とともに爆死! その背後には一向門徒である本多正信の影が……。彼はいったい誰の命を受けて動いているのか? 信長の死によって、再び混沌と化した天下。織田か、徳川か、上杉か? 次の覇者は果たして誰なのか!?

    試し読み

    フォロー
  • 覇道武田戦記1 信玄疾る!
    -
    永禄三年(一五六〇)、信玄が動いた! 実父・信虎を唆し、今川義元を殺害、三万三千の軍を京に向けた! これを阻む信長の兵力は三千。信玄を敗退させるべく、信長のとった秘策とは!? 信玄の天下を賭けた地に、新たな衝撃が走った!

    試し読み

    フォロー
  • 代表的日本人
    4.3
    内村鑑三(一八六一―一九三〇)は、「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ、その生涯を叙述する。日清戦争の始まった一八九四年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』、新渡戸稲造『武士道』と共に、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である。読みやすい新訳。

    試し読み

    フォロー
  • 月夜の晩に火事がいて
    3.3
    月夜の晩に 火事がいて/水もってこーい 木兵衛さん/金玉おとして どろもぶれ/ひろいにいくのは 日曜日――わらべ歌の歌詞どおりに、木兵衛屋敷が火事になり、屋敷の当主は顔を潰され、金玉をとられて死んでいた! 被害者の許には事前に事件を予告するかの如く、この歌の歌詞が届けられていた。調査に当たるのは、東京に出て私立探偵事務所を開いているぼく、山浦歩。旧友からの依頼を受けて久しぶりの故郷、善音寺市に帰ってくるや、待ち受けていたように事件が相次いで起こり、おかげでぼくはすっかり容疑者扱いだ。『ミミズクとオリーブ』『嫁洗い池』の主婦探偵シリーズでお馴染みの著者、初の本格長編推理。

    試し読み

    フォロー
  • 出家とその弟子
    4.4
    1高在学中から西田幾多郎に傾倒し、宗教文学に一境地を拓いた劇作家倉田百三(1891-1943)の代表作。浄土真宗の開祖親鸞を主人公とし、生き方に悩む多くの若い人々の心を捉えた本書は、のち各国語に訳され、海外にも数多くの読者を得た。ロマン・ロランのフランス語版への序文を付す。改版。(解説=谷川徹三 注・年譜=鈴木範久)

    試し読み

    フォロー
  • 吾輩は猫である
    4.1
    猫を語り手として苦沙弥・迷亭ら太平の逸民たちに滑稽と諷刺を存分に演じさせ語らせたこの小説は『坊っちゃん』とあい通ずる特徴をもっている。それは溢れるような言語の湧出と歯切れのいい文体である。この豊かな小説言語の水脈を発見することで英文学者・漱石は小説家漱石となった。(解説 高橋英夫・注 斎藤恵子)

    試し読み

    フォロー
  • 1秒でわかる!印刷業界ハンドブック
    -
    変貌遂げる印刷業界の基礎知識から、電子書籍時代の新しいビジネスモデルの動向まで。いま知っておきたい情報を厳選し、コンパクトにまとめました! ● 業界の基礎知識・常識 ・印刷業界の儲けの仕組みはどう変わったのか/・大手2社の優位を脅かす後続集団は出てくるのか/・出版業界の退潮が印刷業界に与える影響 ● 業界の今後はどうなるのか ・電子書籍時代に果たす印刷所の役割とポジション/・大手が取り組む電子書籍ビジネスの行方/・低酸素社会の実現に貢献する印刷業界の取組み 就活にうまく対応したい方、業界のこれからを手っ取り早くつかみたい方などにピッタリのナビ本、ついに登場!!
  • 太田和彦の居酒屋味酒覧〈第三版〉―精選173―
    -
    不動の人気を誇る居酒屋指南役による渾身のおすすめ店セレクション集、ファン待望の第三弾! 北海道から沖縄まで、旅先でも出張・仕事帰りにも絶対ハズレなし!の名店にご案内します。各店最新情報に加え、新規掲載57店には東北地域各店の安否を訪ねつつ開拓した新名店、二つの名横丁各店も堂々の登場!

    試し読み

    フォロー
  • 菜の花畑でつかまえて
    -
    1巻880円 (税込)
    都内のデパートで働く高宮悟は、美人だけど要領が悪くて仕事も恋愛もうまくいかない。ある日、気晴らしに亡くなった祖父が田舎に残した菜の花畑を訪れ、そこで高校時代の同級生・嵯峨島恭平と再会する。農業を営む嵯峨島は、すっかり日焼けして逞しい男になっていた。 嵯峨島は高宮の菜の花畑を借りたいといいはじめ、「土地代は身体で払う」と高宮に迫ってきて!? 賃料を支払う代わりにはじまった身体の関係に戸惑う高宮だが、嵯峨島と過ごす時間が大切になっていき……。

    試し読み

    フォロー
  • 髑髏となってもかまわない
    3.3
    人は必ず死ぬ。にもかかわらず、現代の日本人は長生きこそ善とばかりに、死を不浄なものであるかの如く忌み嫌うようになってしまった。しかしかつての日本人は死生観をもって生き、だからこそ輝く晩年を送ったのではなかったか。良寛や芭蕉から鴎外、漱石、子規、茂吉、賢治まで、先人たちの末期を読み、彼らの「涅槃」を想う。

    試し読み

    フォロー
  • 100%激走する勝負調教大全
    -
    絶好調の馬だけを買うこと。それが競馬で儲ける最も簡単な方法です。そして、馬の調子は調教欄から手に取るようにわかります。 本書では「勝負調教」と「鉄板スポット」という2つの要素を軸に、厩舎ごとの狙えるパターンを紹介しています。好走率の高いデータばかりを集め、とことん的中率にこだわった実戦的な内容になっています。 ■50厩舎分の「勝負調教」を解読! 過去3年分の調教データを基に各厩舎の調教内容を分析。そこから馬券に直結する勝負調教を厳選しました。調教欄を見ることで簡単に各馬の調子、厩舎の勝負気配を読むことができます。 ■新機軸「鉄板スポット」を118個公開! 開催別コース分析を行い、厩舎の勝率が30%以上、または複勝率が60%以上になるスポットを抽出。調教欄の見方がわからない人にも手軽に使える新理論です。厩舎からだけではなく、開催時期、コースからも引くことができるので、「いつ」「どこで」「どの厩舎」を買うべきかが瞬間的にわかります。 2011年リーディングトレーナー、角居勝彦調教師をはじめ、データを裏付ける調教師コメントも必読です! ★電子版ならではのリンク機能付き 「目次」や「鉄板スポット一覧」から各ページにジャンプできるので、該当馬を探す際に便利です。 著者 いうちとしあき  1976年、大阪生まれ。大学時代には大阪ミナミの駐車場でアルバイトをしながら、自作の競馬新聞を駐車場のお客さんに配布していた。1999年、トラックマンの印を分析した馬券術「番記者番付」の開発者として「競馬王」誌上でデビュー。2001年には、かねてから取材していた白井調教師のアドバイスを基に、調教馬券術「調教Gメン」を発表。膨大な調教データを駆使した斬新な分析で、「調教適性」の存在を世に知らしめる。以来、調教捜査官としてテレビ、雑誌、インターネットなど、様々なメディアで活躍している。主な著書に「調教欄で荒稼ぎする必勝法 調教Gメン」「100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ 馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる」「100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ “超抜”のデキを調教欄から見抜く方法」(小社刊)などがある。

    試し読み

    フォロー
  • 結果を出して定時に帰る時短仕事術
    3.6
    文具店には多種多様な手帳が並び、書店には時間管理のノウハウ本が溢れています。それほど、時間管理に関する悩みは尽きないもの。特に、ビジネスパーソンにとって、1日の大半を占める仕事の時間をいかに効率化するかは、死活問題です。 しかし、 実のところ、時間だけを管理しても全く意味はありません。なぜなら、時間というのは実体のないものだから。「時間を管理する」ということは、本質的には「行動を管理する」ことであり、「行動を管理する」ということは、「自分の価値観を管理する」ことだからです。つまり、まず「自分にとっての本当に価値ある活動」を明確化し、次に「時間という限りある資源をその活動へ投資すること」こそが、本来の時間管理なのです。 本書では、仕事効率化の達人である永田豊志氏が、最短時間で最高の成果を上げる「時短仕事術」を紹介します。単なる仕事効率化ではなく、「価値管理」をした上で生産性を高めるため、時間と行動をコントロールでき、仕事とプライベートのいずれをも充実させることができます。本書で提案する「時短仕事術」をマスターすることで、ワークライフバランスを保ち、価値ある人生を歩むことができるのです。

    試し読み

    フォロー
  • [新訳]鉄舟随感録 「剣禅一如」の精髄を極める
    -
    未曾有の国難により、混迷の度を深めている現代は、幕末維新の混沌とした時代と共通点が多い。「維新」という言葉が、いまの政界を中心に広がっているのは、内憂外患の困難な局面を打開しようとするエネルギーの反映として受け取ることができる。その明治維新の立役者の一人が、江戸城に対する新政府軍による総攻撃を回避すべく、一命を賭して行動し、「無血開城」という歴史的成果をもたらした山岡鉄舟である。本書は、その鉄舟が若き日から自己を啓発するために綴った文章、口述を収録した労著の現代語訳と解説を「原文」と併せて紹介する書である。激動の時代を生きた最後のサムライ・鉄舟は、何を悩み、考え、自分を自ら叱咤激励したかを知ることは、日本人の「心」、とりわけ「負けじ魂」をみつめ直すことは、現代企業の組織人はもちろん、教育関係者、文化・スポーツ関係者の羅針盤になるはずである。

    試し読み

    フォロー
  • 感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく
    3.7
    すぐに怒る人、ずっと不機嫌な人、なんか寂しい人…、自分のマイナスな感情に手を焼いて引きずられる人生と、自分の感情を整えて、喜びや楽しさ、幸せを手に入れていく人生。あなたは、どちらの道を選びますか?働く女性の人生がうまくいくか、いかないかは、感情しだい。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情をそれはそれとして整理しつつ、現実に対しては、「あら、そうですか」と、あっけらかんと向き合っていること。反対に人生が思うようにいかない人の共通点は、自分の感情を持て余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。実は、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は人生において重要なスキルといっていいでしょう。本書では、仕事のやり方も人との付き合い方も生き方も変わってくる、感情の整理のしかたを、温かくやさしく、そしてビシッと手ほどきします。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ