全般 - 技術評論社作品一覧

  • ソフトウェアテスト徹底指南書 ~開発の高品質と高スピードを両立させる実践アプローチ
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    本書を通して、ソフトウェアテストの知識・技術を体系的に学びます。そしてその中でテストによって次の課題にどのように対応していくか学び、現代的なソフトウェア開発に対応するため総合力・基礎力を強化します。 ・開発成功や顧客満足実現をどう支えるか ・開発の高品質と高スピードの両立を支えるアプローチとは ・アジャイルや継続的デリバリー、DevOpsの導入にどう対応するか ・テスト自動化といったテスト技術導入を成功させるには ・チーム全体でテストを推進していくためには ・定番のテスト失敗要因に対しマネジメントでどう対策すべきか ■こんな方におすすめ ・テストエンジニアやQAエンジニアにこれからなる人 ・テストに疎いが、テストに関わることになった開発者やマネージャ ・旧来のテストと、モダンな開発現場で求められるテスト技術のギャップに悩んでいる人 ・個々の担当ごとのテストの遂行はできているが、それらを連携させた、チーム全体のテストの体制構築や戦略立てをどうすればよいか悩んでいる人 ■目次 ●PartI ソフトウェアテストと品質マネジメント ・第1章 ソフトウェアテストとは ・第2章 品質マネジメントとソフトウェアテスト ・第3章 ソフトウェアテストの全体像 ●PartII テストの戦略とプロセス ・第4章 テストの戦略立て ・第5章 定番のテスト戦略 ・第6章 アジャイル開発でのテスト戦略 ・第7章 継続的デリバリーでのテスト戦略 ・第8章 DevOpsでのテスト戦略 ・第9章 ソフトウェアプロダクトライン開発でのテスト戦略 ・第10章 テストを支えるプロセスの構築と運用 ●PartIII テストの作成と実行 ・第11章 テストの分析・設計・実装の全体像 ・第12章 テスト基本分析 ・第13章 テストアーキテクチャ設計 ・第14章 テストアーキテクチャ設計手法:VSTeP ・第15章 テスト詳細分析とテスト設計 ・第16章 テスト設計技法の活用 ・第17章 応用的なテスト設計のアプローチ ・第18章 テスト実装 ・第19章 テスト環境の構築 ・第20章 テストの実行と結果判定 ・第21章 リスクベースドテスト ・第22章 探索的テスト ・第23章 ユーザーストーリーテスト ・第24章 静的テスト ●PartIV 自動テストの活用 ・第25章 自動テストの活用 ・第26章 自動テストの品質の作りこみ ・第27章 自動テストの評価 ・第28章 自動テストの設計・実装の原則 ・第29章 自動テストコードのパターンやイディオム ・第30章 開発者テスト ・第31章 テスト駆動開発 ●PartV テストの計画とマネジメント ・第32章 テスト計画 ・第33章 テストのモニタリングとコントロール ・第34章 プロジェクトリスクのマネジメント ・第35章 テストで求められる能力 ・第36章 テストを担う組織の構築 ●PartVI テストを支える技術 ・第37章 CI/CDの構築 ・第38章 バグ管理とバグチケット設計 ・第39章 テスト容易性の確保 ・第40章 テスト設計を支えるモデリング ・第41章 テストを支える契約による設計 ・第42章 ソースコードのブランチ管理とテストの連携 ・第43章 システムエンジニアリングで支えるテスト ■著者プロフィール 井芹洋輝:開発者、コンサルタント、テストエンジニア、QAエンジニアなど様々な立場で様々なソフトウェアテストの業務に携わる。現在は車メーカーでテスト/QAテックリードとしてテスト/QA活動に従事。その他テストに関する講演、技術指導、複数の論文・書籍執筆などを手掛ける。JSTQB技術委員、テスト設計コンテストU-30クラス初代審査委員長。
  • GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    【GitHub Actionsの基本から運用のコツまで学び、品質の高いソフトウェアをすばやく届けよう】 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない ・CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない ・GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用している ■目次 [基礎編] 第1章 ソフトウェア開発とGitHub 第2章 GitHub Actionsの基礎概念 第3章 ワークフロー構文の基礎 第4章 継続的インテグレーションの実践 第5章 運用しやすいワークフローの設計 第6章 アクションによるモジュール化 [実践編] 第7章 クリーンなリポジトリの維持 第8章 Dependabotによる依存関係バージョンアップ 第9章 GitHub Releasesによるリリース自動化 第10章 GitHub Packagesによるパッケージ管理 第11章 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携 第12章 コンテナオーケストレーションのデプロイメント 第13章 アクションのオープンソース化 [応用編] 第14章 GitHub Actionsの高度な使い方 第15章 GitHub Actionsのセキュリティ 第16章 GitHub Actionsのセキュリティ 第17章 GitHub Appsトークンによるクロスリポジトリアクセス 第18章 継続的デリバリーの実践 ■著者プロフィール 野村 友規:ソフトウェアエンジニア。事業会社で10年ほどWeb系システムの開発・運用に従事。2021年に独立し、技術顧問やソフトウェアアーキテクトとして複数社をサポート。システムアーキテクチャ設計・IaC導入・CI/CD運用・エンジニアリングマネージャー支援・技術戦略策定などを生業にしている。書籍執筆や雑誌寄稿もしており、代表著書に「実践Terraform」がある。技術書オタクで紙の本が大好き。積読は気にしたら負けの精神で生きている。
  • 図解即戦力 ITIL® 4の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ITサービスマネジメントの世界的な共通言語を使いこなす!】 公式認定を受けたITIL 4の入門書です。 今や世界的な「ITサービスマネジメントの共通言語」とも言えるITILは、ITIL 4にバージョンアップされたことで大きく進化を遂げています。そこで本書では、第一線で活躍するITサービスマネジメントのプロが、新しくなったITIL 4の基本と実践法を紹介。豊富な図解と具体例を交えたわかりやすい解説で、現場で生きる基礎が身につきます。 さらに読者限定の特典として、ITIL 4ファンデーション認定試験の模擬問題と解説をダウンロード提供。 ■こんな方におすすめ ITサービスマネジメントを体系的に学びたい方はもちろんのこと、人気資格の対策をしたい方にもおすすめできる一冊です。 ■目次   ■1章 デジタル時代のITサービスマネジメント   01 デジタル時代とは   02 ITサービスマネジメントとは   03 ITILとは   04 ITIL 4の書籍体系と概要   05 ITIL 4の主要コンセプト   コラム 目指すはコール数ゼロのサービスデスク ■2章 サービスマネジメントの主要概念   06 登場人物の定義   07 価値とは   08 サービスとは   09 サービス関係とは   コラム ITIL 4はITサービスだけに関係するのか? ■3章 ITIL 4の主要概念① 4つの側面   10 4つの側面とは   11 組織と人材   12 情報と技術   13 パートナとサプライヤ   14 バリューストリームとプロセス   15 外部要因(PESTLE)とは   コラム パートナとサプライヤの契約を見直そう ■4章 ITIL 4の主要概念② SVS   16 サービスバリュー・システム(SVS)とは   17 従うべき原則とは   18 価値に着目する(7つの従うべき原則①)   19 現状からはじめる(7つの従うべき原則②)   20 フィードバックをもとに反復して進化する(7つの従うべき原則③)   21 協働し、可視性を高める(7つの従うべき原則④)   22 包括的に考え、取り組む(7つの従うべき原則⑤)   23 シンプルにし、実践的にする(7つの従うべき原則⑥)   24 最適化し、自動化する(7つの従うべき原則⑦)   25 ガバナンスとは   26 サービスバリュー・チェーン(SVC)とは   27 プラクティスとは   28 継続的改善とは   コラム 役割分担を整理するITサービス・オペレーティングモデル ■5章 バリューストリーム ユーザサポート業務   29 バリューストリームの活用(VSM)   30 ユーザサポート業務とは   31 サービスデスク   32 サービスカタログ管理   33 インシデント管理   34 問題管理   35 ナレッジ管理   36 サービスレベル管理   37 モニタリングおよびイベント管理   38 継続的改善   コラム ナレッジを可視化し、業務継続性を保証する ■6章 バリューストリーム 新サービス導入   39 新サービス導入とは   40 事業分析   41 サービスデザイン   42 ソフトウェア開発および管理   43 インフラストラクチャおよびプラットフォーム管理   44 変更実現   45 サービスの妥当性確認およびテスト   46 リリース管理   47 展開管理   48 サービス構成管理   コラム CI間の関係性を「見える化」 サービス構成モデルとは ■7章 カスタマー・ジャーニー   49 カスタマー・ジャーニーとは   50 探求   51 エンゲージ   52 提案   53 合意   54 オンボーディング   55 共創   56 実現   コラム 利害関係者の価値についても考える ■8章 ITILに関連するフレームワーク   57 アジャイル   58 DevOps   59 SIAM ■著者プロフィール 加藤明:アビームコンサルティング株式会社 オペレーショナルエクセレンスビジネスユニット シニアマネジャー。組織変革を実現するためのソーシング戦略立案、ITサービスマネジメントを軸としたマルチベンダー管理、IT運用保守の継続的改善、組織のチェンジマネジメント等、幅広いコンサルティング業務に従事。主な保有資格はITILマスター、ITILマネージングプロフェッショナル、ITILストラテジックリーダー、ITILプラクティスマネージャー、VeriSMプロフェッショナル、EXIN SIAMプロフェッショナルなど。
  • 今すぐ使えるかんたん Windows 10 完全ガイドブック 困った解決&便利技
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10では,Webブラウザーや「メール」アプリが新しくなったり,スタートメニューが復活したりと,あらゆる面で使いやすく進化を遂げています。その一方で,「操作が分からなくなった……」「新機能はどうやって使うの?」という問題に当たってしまうこともあるでしょう。本書は,Windows 10の基本操作から,インターネット,メール,写真や音楽の活用方法,トラブルの解決方法までをしっかり網羅解説しているので,Windows 10を安心・安全に使う上で役立つこと間違いなしです!
  • ゼロからはじめる iPhone 6s スマートガイド au完全対応版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,auから発売されたスマートフォン「iPhone 6s」の初心者向け解説書です。通話/メール/インターネットといった基本的な使い方のほか,アプリのインストール方法やカメラの使い方なども解説しています。また,3D TouchやLive PhotosなどのiPhone 6sで新しく追加された機能も,わかりやすく紹介しています。本書があれば,iPhone 6sの基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • ゼロからはじめる iPhone 7 スマートガイド ドコモ完全対応版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ドコモから発売されたスマートフォン「iPhone 7」の初心者向け解説書です。通話/メール/インターネットといった基本的な使い方のほか,アプリのインストールや使い方なども解説しています。新機能を早く知りたい人のために,巻頭でiPhone 7の新機能をまとめて紹介しています。本書があれば,iPhone 7の基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • 今すぐ使えるかんたんmini Excelマクロ&VBA 基本&便利技[Excel 2016/2013/2010/2007対応版]
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Excelでのマクロの記録に始まり,マクロの編集,VBAを使ったプログラミングの基本,繰り返しや条件分岐といった柔軟で複雑な処理の作成まで,ひととおりの流れをやさしく解説し,かんたんに習得できるような内容になっています。しかもポケットサイズなので,場所を選ばず手軽に勉強を進められます。はじめてExcel VBAにチャレンジする方にもオススメの1冊です。
  • 大きな字でわかりやすい エクセル2016入門
    5.0
    1巻1,078円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンに不慣れな方、エクセルを初めて操作する方も安心!一番わかりやすいエクセル 2016の解説書です。他の本と比べて文字が大きく読みやすいのはもちろん、操作の手順がわかりやすく並べられているので、途中で迷うことがありません。たくさんの機能や操作方法を詰め込みすぎていませんから、自分のペースでゆっくり、楽しみながら最後まで読み進めることができます。エクセルを使うために必要な機能を厳選した、最初の1冊にオススメの入門書です。
  • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門
    4.8
    【ChatGPTのAPIとLangChainで大規模言語モデルをシステムに組み込む知識をステップバイステップで実践できる!】 本書ではまず、OpenAI APIとLangChainについて解説します。ChatGPTのようなしくみを業務システムなどに組み込むためには、単にLLMに1つ入力して1つ出力を得るような実装ではなく、複数のタスクを一連のワークフロー処理として実現する必要があります。また、ChatGPTが知識を持たない専門知識を答えてほしいとか、意図した形式で応答が欲しいなど、実用性を高める必要も出てきます。これらを実現するためのLangChainのつかいかたをわかりやすく解説します。 後半では、ステートレスなOpenAI APIに記憶を持たせたり、必要に応じてWeb検索などを行うエージェント処理、さらにそれらチャット形式の処理を、ステップバイステップでWebアプリやSlackアプリとして実装します。 ■目次 ●第1章 大規模言語モデル(LLM)を使ったアプリケーションを開発したい!   1.1 ChatGPTにふれてみよう   1.2 プロンプトの工夫でできること   1.3 プログラミングで使ってみよう   1.4 ChatGPTを使うときに気をつけること   1.5 ChatGPTの有料プランでできること   ……ほか ●第2章 プロンプトエンジニアリング   2.1 なぜいきなりプロンプトエンジニアリング?   2.2 プロンプトエンジニアリングとは   2.3 プロンプトの構成要素の基本   2.4 Prompt Engineering Guideから:ChatGPTの無限の可能性を引き出す ●第3章 ChatGPTをAPIから利用するために   3.1 OpenAIの文書生成モデル   3.2 ChatGPTのAPIの基本   3.3 入出力の長さの制限や課金に影響する「トークン」   3.4 Chat Completions APIにふれる環境の準備   3.5 Chat Completions APIをさわってみる   ……ほか ●第4章 LangChainの基礎   4.1 LangChainの概要   4.2 Language models   4.3 Prompts   4.4 Output parsers   4.5 Chains   ……ほか ●第5章 LangChainの活用   5.1 Data connection   5.2 Agents ●第6章 外部検索、履歴を踏まえた応答をするWebアプリの実装   6.1 第6章で実装するアプリケーション   6.2 Cloud9を起動して開発環境を構築する   6.3 StreamlitのHello World   6.4 ユーザーの入力を受け付ける   ……ほか ●第7章 ストリーム形式で履歴を踏まえた応答をするSlackアプリの実装   7.1 なぜSlackアプリを作るのか   7.2 環境準備   7.3 環境設定ファイルを作成する   7.4 Slackアプリを新規作成する   7.5 ソケットモードを有効化する   ……ほか ●第8章 社内文書に答えるSlackアプリの実装   8.1 独自の知識をChatGPTに答えさせる   8.2 埋め込み表現(embeddings)とは   8.3 実装するアプリケーションの概要   8.4 開発環境を構築する   8.5 サンプルデータの準備   ……ほか ●第9章 LLMアプリの本番リリースに向けて   9.1 企業で生成AIを活用していくために   9.2 JDLA発行『生成AIの利用ガイドライン』をもとにした自社ガイドラインの作成   9.3 サービスの企画・設計段階での課題   9.4 テスト・評価について   9.5 セキュリティ対策について   ……ほか ●付録 Webアプリ、Slackアプリ開発の環境構築 ■著者プロフィール 吉田 真吾:株式会社サイダス取締役CTO/株式会社セクションナイン代表取締役CEO、ChatGPT Community(JP)主催。サーバーレステクノロジーのコミュニティ主催を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。『サーバーレスシングルページアプリケーション』(オライリー)監訳、『AWSエキスパート養成読本』(技術評論社)共著。 大嶋 勇樹:ソフトウェアエンジニア。IT企業からフリーランスエンジニアを経て会社を設立。現在は実務に就き始めたエンジニアのスキルアップをテーマに、勉強会の開催や教材作成の活動を実施。オンラインコースUdemyではベストセラー講座多数。勉強会コミュニティStudyCo運営。
  • Unity ゲームエフェクト マスターガイド
    4.5
    1巻4,620円 (税込)
    本書は,Unity上でゲームエフェクトを制作していく過程を解説した書籍です。Shader Graphを使用してシェーダーを作成し,Shurikenでエフェクト制作する過程を解説していきます。またHoudiniなどのDCC(Digital Content Creation)ツールを使ったリソース制作の方法についても解説しています。 Shurikenだけに的を絞った本ではなく,エフェクトに必要なシェーダー制作,リソース制作などにも踏み込んで解説しており,内容とレベルで妥協はありません。ゲームエフェクトの制作現場における必携の1冊です。
  • OSSライセンスの教科書
    4.5
    (概要) すでにOSS(オープンソースソフトウェア)はあらゆる機器で使われています。今後,IoT(Internet of Things)機器が普及すれば,数百万台から数百億台というオーダーでOSSが各デバイスで使われるようになります。 本書では,10数年にわたりOSSライセンスを業務面で関わりのある著者が,OSSライセンスの正しい理解,そして我々が何をすべきか,何をすべきでないかについて解説します。企業規模が小さく法務面や知財面で恵まれない現場の方に,OSSを適切に利用するためのヒントが満載です。
  • 伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※旧版と同じくリフロー型データをご希望の方はGihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-8358-9)にて販売中です。合わせてご確認ください。】 自分で作るスライドやチラシ,企画書などが魅力的な資料にならず,苦労することが多いようです。その原因は,センスがないことではなく,デザインの基本ルールを知らないことなのです。本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば,WordやPowerPointであっても,読みやすく伝わりやすい,そして見違えるほとかっこいい資料が作れるようになります。旧版では「もっと早く読んでおきたかった!」「職場のみんなに配りたい」など大きな反響を巻き起こしました。増補改訂版では,図版の作り方や実践例など内容を拡充してさらにパワーアップ。作例の図なども大きくし,さらに読みやすくなりました。すべての学生・社会人に必携の1冊です!
  • 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
    4.3
    定評あるプログラミングの入門書『これからはじめるプログラミング 基礎の基礎』の改訂第3版です。この本で特に重要な物の例えを現在の読者にわかりやすく見直したほか、取り上げたプログラミング環境/言語のアップデートも行い、より理解しやすくなるよう配慮しました(読者が目指すべきゴール設定は旧版と同じです)。最初の版でも10刷を大きく超え、前回の改訂からもすでに10刷以上を数える定番書です。類書がまったく存在しない唯一無二の、真にプログラミング入門者のために書かれた「最初に読むべき入門書」と言えます。
  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門
    4.3
    1巻3,718円 (税込)
    話題のコンテナ技術,Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと本番で使うための王道的な解説を中心としつつ,CLIツールとしてDockerを導入したい,オンプレでKubernetesを使いたいといったニーズにも答えます。
  • たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書
    4.3
    1巻2,178円 (税込)
    14万部のベストセラー『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』の著者・吉田拳氏による待望の続編! 「同じ作業を毎週繰り返しこなすだけで,仕事が終わってしまう……」 「大量のデータを扱うので,ミスが絶えない……」 といった悩みを解決するのは,Excel作業の効率化ではなく,Excelの作業そのものを自動化して,ゼロにしてしまうこと。そんな“究極の効率化”を実現するために必要なマクロ・VBAのポイントと,毎日の業務を瞬時に終わらせるしくみの作り方を教えます。
  • 図解即戦力 ITインフラのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆初学者が押さえておきたいITインフラの基本がわかる!◆ 本書では、インターネットやモバイル通信を支えるITインフラのしくみと技術をフルカラーの図解で解説します。この解説を通して、初学者が押さえておきたいネットワークやサーバ、クラウドサービスについての基礎知識を習得できます。これからITインフラの基本を学びたい人やITインフラエンジニアを目指している人におすすめの1冊です。 ■目次 ●Chapter 1 ITインフラの基礎知識 ・01 ITインフラとは ・02 ITインフラの構成要素 ・03 ITインフラの形態 ・04 ITインフラ選択のポイント ・05 ITインフラエンジニアの歴史と現状 ・06 ITインフラエンジニアの仕事 ●Chapter 2 ネットワークの基礎知識 ・07 ネットワークとは ・08 ネットワークの種類 ・09 ネットワークの接続構造 ・10 ネットワークの構成要素 ・11 ネットワークプロトコルと標準化 ・12 各層の役割と関連するプロトコル ・13 イーサネット ・14 IPアドレスとサブネットマスク ・15 ポート番号 ・16 主要なアプリケーションプロトコル ・17 TCPとUDPの基本 ・18 ネットワーク通信の仕組みと技術 ・19 クラウド・仮想化時代のネットワーク ・20 モバイルネットワーク ・21 ネットワークのセキュリティ ●Chapter 3 サーバー・OS・ミドルウェアの基礎知識 ・22 サーバーの基礎知識 ・23 マザーボードとCPU/GPU ・24 記憶装置~ストレージとメモリ ・25 NIC:ネットワークインターフェースカード ・26 サーバーを構成するその他のハードウェア ・27 BIOSおよびUEFIの役割 ・28 OSの役割 ・29 ミドルウェアの役割 ・30 サーバー仮想化技術 ●Chapter 4 IT インフラのクラウド化 ・31 クラウドコンピューティングとは ・32 クラウドサービスの提供モデル ・33 IaaSでITインフラを構築する ・34 パブリッククラウドのメリットとデメリット ・35 プライベートクラウドのメリットとデメリット ・36 サーバーレス ・37 オンプレミス環境からクラウド環境へ ・38 オンプレミスへの回帰 ・39 クラウドネイティブ ~進化するITインフラとアプリケーション ・40 マイクロサービス ・41 コンテナ仮想化技術 Docker/LXD ・42 マイクロサービス開発とDocker ・43 コンテナオーケストレーション Kubernetes/Docker Swarm ・44 OpenStackで実現するプライベートIaaS ・45 主なパブリッククラウド ●Chapter 5 Webシステムの基礎知識 ・46 ITインフラを支えるWebシステム ・47 Webシステムの構成 ・48 Webシステムのプロトコル「HTTP」 ・49 Webアクセスをセキュア化する「HTTPS」 ・50 スケールアップ/スケールアウトによる高速化 ・51 プロキシ(代理応答)による高速化 ・52 キャッシュによる高速化 ・53 CDNシステムによる高速化 ・54 ロードバランサー(負荷分散)による高速化 ●Chapter 6 ITインフラの構築・運用・監視 ・55 ITインフラの設計 ・56 ハードウェアの選定 ・57 ソフトウェアの選定 ・58 サーバー構築の基本 ・59 ネットワーク設定の基礎 ・60 セキュリティ対策の基礎 ・61 インフラ管理の日常業務 ・62 ソフトウェアの更新とパッチ管理 ・63 バックアップとリカバリー ・64 監視システムの設計 ・65 ログ管理と分析 ・66 アラートと通知システム ●Chapter 7 障害対策とセキュリティ ・67 障害対応プロセス ・68 障害復旧計画の策定 ・69 データ復旧計画 ・70 フォールトアボイダンスとフォールトトレランス ・71 コンプライアンス ・72 脆弱性管理とセキュリティ監査 ・73 アクセス制御と認証 ・74 暗号化とデータ保護 ・75 インシデントレスポンスとリカバリー
  • [改訂第5版]基礎からわかる情報リテラシー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基礎から学べばパソコンもインターネットも怖くない!】 特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は巷にあふれています。しかし、それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば、何年たっても、どんな環境でも、役に立つはずです。そう考えて本書を作りました。改訂第5版では演習の追加を行い、章構成を見直しました。コンピューターやインターネットの使い方、付き合い方を解説した実践的な入門書です。 ■こんな方におすすめ ・コンピューターやインターネットの基本的な使用方法を身につけたい方。 ・これからコンピューターを使っていく学生、新社会人。 ■目次 第1章 まず初めに 第2章 文字入力 第3章 ネットの利用 第4章 お絵かきとファイル操作 第5章 文書作成 第6章 表計算 第7章 プレゼンテーション 第8章 情報の調べ方・まとめ方 第9章 コンピューターとネットワーク 第10章 情報とセキュリティ 第11章 情報と法律 第12章 Rによるデータ処理 付録A Pythonによるデータ処理 ■著者プロフィール 森本 尚之(もりもと なおゆき):1982年生まれ 三重大学大学院工学研究科准教授。 奥村 晴彦(おくむら はるひこ):1951年生まれ 三重大学名誉教授。主な著書:『Rで楽しむ統計』(共立出版,2016年)、『Rで楽しむベイズ統計入門』(技術評論社,2018年)、『[改訂第8版]LaTeX2ε 美文書作成入門』(共著,技術評論社,2020年)など。
  • データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編
    4.0
    ビッグデータ、機械学習、人工知能など、データ分析に関連するキーワードを聞かない日はありません。データサイエンティストブームからはや数年、多くの日本の組織がデータ分析に取り組み、成功と失敗を繰り返してきました。いまや、データ分析からビジネス価値を見出した組織とデータ分析が根付かなかった組織との差が明らかに広がりはじめています。 本書は、データ分析がうまく機能している組織から執筆者を迎え、実務担当者の振る舞いからマネージャ/経営者層が持つべきデータ分析プロジェクトの進め方などのノウハウをお届けします。データ分析組織を本気で起ち上げたい方、データ分析が実現する幸せな未来を目指す方は必読の内容です。
  • Bootstrap 4 フロントエンド開発の教科書
    4.0
    現在のWebデザイン,およびWebフロントエンド開発の現場では,CSSフレームワークの理解と習熟が必須となっています。本書は,高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」の本格的な解説書です。最新のBootstrap 4に完全対応し,CSSフレームワークの基本から,CSSクラスを利用したスタイリング,コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装,オリジナルテーマによるカスタマイズ方法まで,Bootstrap 4の全機能が身に付く内容になっています。一歩先を目指すWebデザイナー&Webフロントエンドエンジニアにお勧めの一冊です!
  • 親子で学ぶ プログラミング超入門 ~Scratchでゲームを作ろう!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から,小学校でプログラミング教育が必修化されることになっています。また,スマホやタブレット,AIといったITの普及により,プログラミングが私たちの生活に与える影響はこれまでになく大きなものとなっています。本書では,プログラミングって何?社会に出てから役に立つの? といった疑問に答えるとともに,プログラミングの基本的な考え方を,イラストやマンガをまじえてわかりやすく解説しています。また,Scratchを使ってゲームを作ってみることで,プログラミング実際に体験することができます。プログラミングってどうなの? と思っている親御さんは,この本を読んで,それからお子さんと一緒にプログラミングに挑戦してみてください。なるほど納得!の1冊としてお役に立てると思います。
  • 今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,iPhoneを実践的に活用したい人ための書籍です。知っておくと便利な技,ちょっと役立つ設定項目,初心者向け本には載ってないインパクトのある技などが満載です。最新機種のiPhone 7/7 PlusやApple Payなどの最新サービスにも対応してます。
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識
    4.0
    収益につながる顧客行動を促進させる「コンテンツマーケティング」が脚光を浴びる中,実際に記事やレポートを書き起こすWebライターの需要は,ますます大きくなっています。さらに,Webライターの仕事はWeb上でも完結できることから,主婦やサラリーマンの副業としても注目されています。そこで,本書では,これから始めたい人に向けて,過去300人超のWebライター志望者に指導してきた稼ぐためのノウハウやポイントを50個にまとめて解説します。また,Webライターが活躍するサイト運営者(8社)にも取材して,リアルな意見も掲載しています。
  • 改訂新版VMwareの基本~仮想化/クラウドのための設計・構築・運用のポイントがわかる
    4.0
    VMwareのいちばんやさしい入門書としてご好評いただいた『VMwareの基本』の改訂版です。新バージョンであるvSphere 6.0に対応し、クラウドやネットワーク仮想化などの最新事情もカバー。VMware社のエンジニアが、仮想化の基本から、適切に導入するために知っておきたいポイントと実践すべきことをわかりやすくていねいにまとめました。VMwareユーザー必携の一冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん Word 2016
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字の入力や書式設定、図形や画像の挿入から表作成、印刷まで、Word 2016の基本的な機能を一通り網羅しています。また、新たにはがき作成の方法についても詳細に解説。Word 2016を使う上で、手元に置いておきたい1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんEx Excel 文書作成 [決定版] プロ技セレクション [Excel 2016/2013/2010 対応版]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Excelで文書を作成するためのテクニック集です。基本技から入力,書式設定,方眼紙,定型文書,数式・関数,シートの連携,抽出・分析,グラフ,図形・画像,印刷まで幅広く紹介します。本書を活用すれば,さまざまな形式の文書を自由自在に作成できるようになるでしょう。
  • 改訂2版 データサイエンティスト養成読本 [プロになるためのデータ分析力が身につく!]
    4.0
    2013年に刊行した「データサイエンティスト養成読本」の改訂版です。データサイエンティストを取り巻くソフトウェアや分析ツールは大きく変化していますが,必要とされる基本的なスキルに大きな変化はありません。本書は「データサイエンティスト」という職種について考察し,これから「データサイエンティスト」になるために必要なスキルセットを最新の内容にアップデートして解説します。
  • スピードマスター 1時間でわかる エクセル ピボットテーブル 上級職の必須ツールを最短でマスター
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1時間読むだけで必要な知識が身に付くという,まったく新しいパソコン書籍シリーズです。「えっ!?,1時間で理解できるの?」って思うかもしれませんが,Excelピボットテーブルを使いこなすことは,操作を覚えることではありません。操作よりも「原理」や「原則」などの"仕組み"の部分を理解することが重要なのです。本書は,この「仕組み」の部分を丁寧に解説した上で,1時間で理解できることを実現します。ビジネス書を読む感覚で,手軽に手に取れる「新感覚」なパソコン解説書です。
  • Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]
    4.0
    いま最も注目を集めるチャットコミュニケーションツールSlackの解説書です。Slackが人気の背景には,さまざまなサービスと連携してソフトウェア開発を効率化できるツールとしてエンジニアから高い評価を得たことにあります。Slackは親しみやすいUIとチャットコミュニケーションを活性化させる工夫がたくさんあり,いまやエンジニアだけでなく多くのビジネスユーザを獲得しています。コミュニケーションプラットフォームのデファクトスタンダードになりつつあると言っても過言ではありません。本書では「ChatOps」というソフトウェア開発におけるタスク管理の考え方に触れ,はじめてSlackを利用する方に向けて基本操作をじっくり解説します。さらにボットツール(Hubot)と連携したタスクの自動化やCIツールと連携したアプリの開発方法を紹介しています。この1冊にSlackの基礎から実践的な利用方法がまとまっています。
  • これだけは知っておきたい データベースの常識
    4.0
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースは,知らないうちに皆が利用しているものですが,リレーショナルデータベースとは何かとか,SQLって何?など,知っておかなければならない知識が多くあります。本書では,それぞれのデータベースの歴史から,どのような技術が使われているか,何のための技術なのかなど,系列立てて解説します。Webアプリケーションからデータベースを呼ぶようなアプリケーションを作る人までの,学習や知識の整理のために役立ちます。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS Kiss X7 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はCanon EOS Kiss X7の基本的な操作方法や撮影方法から,プロのカメラマンが教える撮影テクニックまでを解説した書籍です。携帯性に優れたコンパクトなサイズの書籍のために,EOS Kiss X7を持って撮影している際に一緒に持ち出して,利用することができます。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS 70D 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canonのデジタル一眼レフ「Canon EOS 70D」の解説書です。持ち運びに便利なハンディサイズの中に,70Dの基本操作や撮影方法,レンズやシーンごとの撮影テクニック,ライブビューを利用した撮影,スマホからのリモート撮影まで,高性能かつ多機能な70Dの楽しみ方をまるごと解説しています。
  • 無料ではじめるBlender CGイラストテクニック  ~3DCGの考え方としくみがしっかりわかる
    4.0
    1巻2,948円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、3DCGで絵作りするための解説書です。無料ながら「Blender」はとても多機能なため、初心者は目的がしっかりなければステップアップする方法がなかなかつかめません。本書では、1冊を通して1つの成果物を作り込むのではなく、章ごとにポイントを絞って作品を制作していくことにより、便利な機能、知って得する機能、組み合わせまで紹介していきます。これからBlenderを使ってみたい初心者から、ある程度使用していても「UV」「テクスチャ」「カメラ設定」など細かな各種機能の活かし方がわからない中級者にも有用な内容です。
  • その仕事、AIエージェントがやっておきました。 ――ChatGPTの次に来る自律型AI革命
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    【AIエージェントの可能性を示す日本初の書】 細かく指示を出さなくても、自分で考えて動くAI。「AIエージェント」というSF世界のような技術が、今まさに花開こうとしています。 本書では、ChatGPTに代表される「チャット型AI」との違いに注目しながら、AIエージェントが私たちの仕事にもたらすであろうインパクトを明らかにしていきます。さらに、AIエージェントの技術的なしくみについても、前提知識がなくても理解できるようにわかりやすく解説。生産性が爆上がりする、新時代の技術と働き方を垣間見ることのできる一冊です。 ■こんな方におすすめ   AIの利活用について最先端の情報を仕入れたいビジネスパーソン   自身の生産性の向上に関心のあるビジネスパーソン   AIエージェントについて知っておきたいITエンジニア ■目次 ●第1章 あなたの仕事がAIエージェントで変わる   新人不要、AIエージェントが研修なしで即戦力になる   人間と同じ仕事の進め方をするAIエージェント   自社データベースとの接続によって生まれる競争力   AIエージェントと人間との協働   AIエージェント以降の人間の役割 ●第2章 AIエージェントとは何か   チャット型AIとしての「ChatGPT」   「指示待ち」チャット型AIの限界   チャット型AIの課題を解決するAIエージェント   なぜ大規模言語モデルをベースにするのか   AIエージェントブームの火付け役「AutoGPT」   第二の火付け役となった「BabyAGI」   複数のAIエージェントによる社会シミュレーション「Generative Agents」   AIエージェントが経営するソフトウェア開発会社「ChatDev」 ●第3章 AIエージェントの仕組み   AIエージェントを構成する4つの要素   それぞれの要素はどのように相互作用するのか   個性(Profile):AIエージェントのキャラ付け   記憶(Memory):AIエージェントの頭の中   計画(Planning):AIエージェントの戦略的思考   行動(Action):AIエージェントの道具箱 ●第4章 AIエージェントを体験する   自動的なリサーチを支援してくれる「Cognosys」   顧客調査を自動化する「aomni」 ■著者プロフィール 西見公宏(にしみ まさひろ):1983年生まれ。Web制作フリーランスを経て、大学卒業後TIS株式会社に入社。大手企業の業務基幹システム開発や、海外でのソリューション開発を経験した後、2011年に株式会社ソニックガーデンへ入社。クライアント先への顧問CTOとしてRuby on Railsを活用したWebアプリケーション開発に企画から運用まで携わる一方で、年間100件以上の新規相談に対応しながらプロジェクトの立ち上げを支援。2015年に同社取締役就任。2022年からは有限会社エッジドエッジ代表として、ChatGPTの利活用を中心に大規模言語モデルを活用したアプリケーション開発ならびにアドバイザリーを提供している。
  • ゼロからはじめる なるほど!ChatGPT活用術 ~仕事の効率が劇的に変わるAI使いこなしのヒント
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無限の可能性を秘めたChatGPTの世界へ飛び込もう!】 人間と変わらない受け答えが話題のAIチャットシステムChatGPT。幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから、世界中で大きな注目を集めています。米国のOpenAIが2022年11月に公開してから半年が経ちますが、関連サービスは増え続け、日々新しい話題に事欠かない状況が続いています。 そんな話題のChatGPTにまだ触れたことのない人、少し使ってみたけどなんだか物足りなさを感じている人のために、本書ではやさしく簡潔に活用方法を紹介します。ChatGPTがどういったものなのかいまひとつわからない、使ってみたいがどのように使ったらいいのか、どのように使うと効率的なのかわからない、そんな人のためのマニュアルであり、アイデアブックです。 実際、適切なかたちで質問や指示をすることで、かなり詳細な回答が得られ、さまざまシーンでの活用が考えられます。個人的な相談事や資料作成などでの利用はもちろん、ビジネス文書作成やブレインストーミング、情報検索などビジネスシーンでも工夫次第でさまざまな活用が考えられるでしょう。 今後の私たちの生活・ビジネスに確実に浸透していくであろう生成AI、ChatGPTの世界に、本書を通じてぜひ飛び込んでみてください! ■こんな方におすすめ ・話題のChatGPTを使ってみたい人 ・どのように使っていいのかわからない人 ■目次 ●第1章 ChatGPTの基礎知識   Sec.01 ChatGPTってなに?   Sec.02 ChatGPTの仕組み   Sec.03 ChatGPTを使えるようにする   Sec.04 ChatGPTの使い方   Sec.05 無償版と有償版の違い ●第2章 ChatGPTでできること   Sec.01 ChatGPTと対話する   Sec.02 テキストを生成する   Sec.03 情報を検索する   Sec.04 文章を翻訳する   Sec.05 ソースコードを生成する   【コラム】ChatGPTのセキュリティ ●第3章 ChatGPTを使ってみよう   Sec.01 プロンプトとは   Sec.02 目的を明確にしてテキストを生成する   Sec.03 条件を明示し文章を要約する   Sec.04 文字数を調整する   Sec.05 理由や根拠、方法論を尋ねる   Sec.06 別の方法を提案させる   Sec.07 役割を与える   Sec.08 Excelの関数について教えてもらう   Sec.09 さまざまな言語でプログラムを生成する   Sec.10 画像生成AIのプロンプトをつくる   【コラム】正規表現を考える ●第4章 ChatGPTビジネス活用法   Sec.01 販売・営業×ChaptGPT   Sec.02 商品企画・マーケティング×ChaptGPT   Sec.03 小売・ECサイト×ChaptGPT   Sec.04 起業家・経営者×ChaptGPT   Sec.05 SE・プログラマー×ChatGPT   Sec.06 教育関係者×ChaptGPT   Sec.07 コンテンツ制作×ChatGPT   【コラム】類語や言葉の意味を調べる ●第5章 ChatGPTの拡張と他のAIツール   Sec.01 ブラウジング機能を使う   Sec.02 プラグインを使う   Sec.03 iPhoneアプリを使う   Sec.04 ChatGPTを組み込んだサービス   Sec.05 Stable Diffusion   Sec.06 Midjourney   Sec.07 Notion   Sec.08 新しいBing・新しいEdge 【付録】主な生成系AI関連サービス一覧
  • 【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[新装改訂3版]
    3.8
    1巻2,068円 (税込)
    ★累計5万部! ITの常識をあなたのビジネスの武器にする 「技術の背景や価値、そのつながりまで体系だって理解できる」と大好評の『ITトレンド』が、5万部を超えアップデート! 「デジタル・トランスフォーメーション」「注目すべきテクノロジー」の章、「MaaS」「ニューラル・ネットワーク」の話題などを新たに追加。 ITの「時流」も、そこから一歩先んじるための「本質」も、コレ1冊でかんたん総づかみ! 【特典】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード、ロイヤリティフリーで利用可能! 研修教材や提案書など、学んだ知識をビジネスに活用する際にご使用ください。
  • 直感でわかるデータ分析
    3.8
    1巻1,958円 (税込)
    「これからはビッグデータを活用する時代だ!」そんな声がよく聞かれるようになりましたが,現実的にはそうそう大量のデータを扱う機会などありませんし,そもそも分析の基礎知識がなければ宝の持ち腐れになるだけです。本書は,データ分析の基本にして強力な武器であるグラフを使って,データに隠れた問題の原因や真実をひと目でわかるようにし,次の一手を見出す方法を解説。分析にExcelを活用するためのポイントや,実践的なケーススタディも豊富に掲載した,これからデータ分析を学ぶ方のためのいちばんやさしい入門書です。
  • たのしいインフラの歩き方
    3.8
    ITの根幹を支えるインフラを切り盛りするには、いつ・どこで・なにを・どのようにしていくべきか?アプリケーションエンジニアからインフラエンジニアに転身し、小規模なスタートアップから大規模まで幅広い経験を積んだ著者が、十数年で培ったノウハウを集大成。インフラに向き合うための心構え、ネットワーク設計などの基礎知識、最新のクラウド活用法はもちろんのこと、組織の規模別に求められること、引っ越しやコスト削減などのイベントに対処するための考え方など実践的な知識を1冊に詰め込みました。
  • システムインテグレーション再生の戦略 ~いまSIerは何を考え、どう行動すればいいのか?
    3.7
    「SIビジネスはなくなってしまうのでしょうか?」これまでと同じやり方では,収益を維持・拡大することは難しくなるでしょう。しかし,工夫次第では,SIを魅力的なビジネスに再生させることができます。その戦略とシナリオを,豊富な図解と事例とともに集大成しました。これからのビジネスを読み解くうえで不可欠なトレンド,ビジネスモデル,グローバル戦略,プライシング戦略,人材育成戦略,そして新規事業の進め方までがこれ1冊でわかります。
  • 失敗から学ぶユーザインタフェース 世界はBADUI(バッド・ユーアイ)であふれている
    3.6
    1巻3,278円 (税込)
    世の中には多くの人が間違ってしまう、操作に悩んでしまうBADUI(バッドユーアイ)が溢れています。会社内で使用するエクセルのフォームからECサイトのボタンまで、すべての人がBADUIの作り手になりえます。本書では、たくさんのBADUI事例を紹介して「使いにくいことの原因は何なのか」を考察する中で、ユーザインターフェースについて興味を持ってもらい、ユーザインタフェースのトレーニングをすることで、悩んだり、困ってしまう人を少なくすることを目的としています。
  • セキュリティのためのログ分析入門 サイバー攻撃の痕跡を見つける技術
    3.5
    2020年の東京オリンピックはサイバー犯罪者には格好の標的。日本ではこの1,2年間にシステムへのサイバー攻撃や不正アクセスが急増すると言われています。本書で解説するログ分析は,コンピュータシステム(とくにインターネットにつながっているWebシステム)で記録されているログ(操作や処理の記録)から,サイバー攻撃の兆候をできるだけ早く見つけ出すための手法です。 本書は,企業のシステム担当者や,情報セキュリティの専門家をめざしている若手エンジニア・学生向けに,ログの監視・分析手法を解説します。ログ分析は継続的に行ってこそ意味のあるものです。そのため,できるだけ費用や手間をかけずに無理なく実践するためのノウハウも紹介します。自分で対策するにしろ,専門家に頼むにしろ,本書が対策を 考えるきっかけになるはずです。
  • インフラエンジニア教本2――システム管理・構築技術解説
    3.5
    1巻2,838円 (税込)
    昨年刊行した『インフラエンジニア教本』の続編として,SoftwareDesignの人気特集記事を再編集しまとめました。今回は,サーバの運用管理を中心に今すぐ使える技術をピックアップ。ITインフラの管理と運用,そして構築を学ぶことができます。お勧めは「ログを読む技術」「ログを読む技術・セキュリティ編」をはじめとして盛りだくさん。大事なインフラをささえるサーバの選び方から,無線LAN構築までがっちりサポート。最強のインフラエンジニアになるための1冊です。書き下ろし「エンジニアのための逃げない技術――幸せなエンジニアになるための3つの条件」もあり!
  • 今すぐ使えるかんたんPLUS+ Dropbox & Google Drive & OneDrive & Evernote 完全大事典
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気のクラウドストレージサービス「Dropbox」「Google Drive」「OneDrive」「Evernote」を使いこなしてみたい人のための本です。各サービスの基本的な使い方から,活用方法,さらにはサービス同士の連携方法も紹介しています。これらのサービスのどれを使ったらよいのかよくわからない。どれもなんとなく使い始めているけど,使い分けがよくわからない。より使いこなしてみたい。そういった疑問を持っている人にお薦めです。
  • プロのグラフ仕事 ~伝えるためのExcelエッセンス~
    3.5
    1巻1,958円 (税込)
    専門家でない人にも,難しいことをわかりやすく伝えられるエコノミストとして人気の三橋貴明氏。三橋氏の経済評論活動を支えているのが「グラフ」です。オープンなデータとExcelを駆使してグラフを作成,立てた仮説を堀り下げたり,主張の裏付け資料にしたりと,その仕事のそばには必ずグラフがあります。とはいえ,難しいことはありません。ネットとExcel,ほんの少しの「慣れ」があれば誰にでもできることなのです。三橋貴明氏が培ってきたグラフづくりの技術を,企画書やプレゼンスライドなどの資料作成に活かしていただくための本です。
  • [改訂新版]内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則
    3.3
    長年,現場で培った設計・運用計画の鉄則! 本書はPostgreSQL 10をベースに解説しています。本書では「PostgreSQLを学習,もしくは利用したことがある人」「今後,本格的にPostgreSQLの運用管理や技術力の向上を図りたいと思っている人」を主な対象読者としています。PostgreSQLのコアな技術力を持つ専門家の視点から,システム構築や運用時に重要な要素を,PostgreSQLの内部構造と照らし合わせる形で解説します。内部構造を知っているからこそわかる運用ノウハウやチューニング方法が満載です。
  • データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編
    3.3
    ビッグデータ分析をきっかけとして「機械学習」に注目が集まり,ビジネス利用への検討がはじまっています。しかし,実際に「機械学習」を理解しているエンジニアや分析担当者は少なく,うまく活用できていないのが現実です。「機械学習」を利用するにはアルゴリズムの理解,プログラミング技術,ビジネス知識などが必要になってきます。本書では,第1部で機械学習のアルゴリズムやビジネスへの応用方法,流行の深層学習などに触れ,第2部ではPythonを用いた機械学習,画像認識,推薦エンジンなど,サンプルコードをもとに手を動かして試すことができます。機械学習分野で先頭を走る著者陣が,面白く,わかりやすい解説でお届けします。
  • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
    3.0
    【E2Eテストの概念と目的を理解し、モダンなノウハウを実践できるようになる】 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは、システムの端から端(End-to-End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 ■目次 ●第1章 Playwrightハンズオン   1.1 Playwrightのセットアップ方法   1.2 テスト用Webアプリケーションの作成   1.3 表示のテストとテストの実行方法   1.4 ページ遷移のテストとテスト生成機能   1.5 フォーム操作のテスト   1.6 まとめ ●第2章 E2Eテストツールの紹介   2.1 E2Eテストツールの歴史   2.2 ブラウザベースのE2Eテストツール   2.3 WebフロントエンドフレームワークとE2Eテストツール   2.4 まとめ ●第3章 Playwrightのテスト用ツールセット(1)ロケーター   3.1 テストツールのカテゴリ   3.2 ロケーター   3.3 壊れにくいテスト   3.4 getByRole()で指定可能なロール   3.5 高度なロケーター   3.6 まとめ ●第4章 Playwrightのテスト用ツールセット(2)ナビゲーション、アクション、マッチャー   4.1 ナビゲーション   4.2 アクション   4.3 マッチャー   4.4 リトライの挙動   4.5 まとめ ●第5章 テストコードの組み立て方   5.1 何をテストとするか?   5.2 テストコードを書く   5.3 テストのコメントを書くべきか   5.4 テストファイルの命名   5.5 ビジュアルリグレッションテスト   5.6 まとめ ●第6章 実践的なテクニック   6.1 スクリーンショットとビデオ   6.2 認証を伴うテスト   6.3 ネットワークの監視とハンドリング   6.4 複数ブラウザでの動作確認   6.5 まとめ ●第7章 ソフトウェアテストに向き合う心構え   7.1 テストの7原則   7.2 ソフトウェアテストの構成要素   7.3 コード品質とは何か?   7.4 E2Eテストとユニットテストの効率の良い棲み分け   7.5 テストコードの設計方針とリファクタリング   7.6 モックとの付き合い方   7.7 E2Eテストの投資対効果を上げる   7.8 まとめ ●第8章 E2Eの枠を超えたPlaywrightの応用例   8.1 ランダムテスト   8.2 コンポーネントのテスト   8.3 再利用可能性   8.4 テストの並列実行   8.5 まとめ ●第9章 Web APIのテスト   9.1 PlaywrightにおけるWeb APIテスト   9.2 テストの実行例   9.3 タイムトラベルデバッグ   9.4 より詳細なテスト方法   9.5 通常のE2Eテストの中からWeb APIを呼び出す   9.6 まとめ ●第10章 E2Eテストの実戦投入   10.1 どのテストから書き始めるか   10.2 E2Eテストをどのリポジトリに置くか   10.3 CIでのE2Eテスト実行   10.4 プロジェクト管理との統合   10.5 まとめ ●第11章 Playwrightの内部構造   11.1 Playwrightのアーキテクチャ   11.2 他のE2Eテストツールのアーキテクチャ   11.3 クライアント/サーバ構成でのテスト実行   11.4 まとめ ●付録
  • ゼロからはじめる なるほど!Copilot活用術 ~Windows、Microsoft 365の仕事が劇的に変わるAI使いこなしのヒント
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AIコンパニオンCopilotをスマートに使いこなそう!】 ChatGPTの登場以来つづくAIブーム。そんな中、マイクロソフトが投入してきた対話型AIが「Copilot」です。ウェブブラウザーMicrosoft EdgeやWindows OSには標準搭載されているほか、Microsoft 365の各アプリケーションの中からも使えるようになり、より手軽にAIを活用しながらの仕事やさまざまな作業が実現できるようになりました。手軽で身近になったAI機能ですが、自分が望む回答やアドバイスを得るには、やはり慣れやテクニックが必要になります。本書では、AIコンパニオンと呼ばれる「Copilot」の概要を解説するとともに、これらの機能を120%活用するためのヒントを紹介します。特に有料ながらMicrosoft 365のアプリケーションと連携して機能するCopilot Pro/Copilot for Microsoft 365については多くのページを割き、日常のビジネスや学習がどのように変わるのか、初心者にもわかりやすいよう、実例なども交えながら解説しています。 ■こんな方におすすめ ・話題の生成AI、マイクロソフトのCopilotに関心のある人。 ・日常的にCopilotを使ってみたい人。 ・ビジネスでCopilotの活用を考えている人。 ■目次 第1章 Copilotの基礎知識 第2章 Copilotを使ってみよう 第3章 WindowsやEdgeでCopilotを使う 第4章 Microsoft 365でCopilotを使う 第5章 OutlookのCopilot 第6章 WordのCopilot 第7章 ExcelのCopilot 第8章 PowerPointのCopilot 第9章 その他のCopilot
  • 図解即戦力 システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ITシステム外注を成功に導くノウハウを完全図解!】 2018年以降、政府主導によるDX推進ガイドラインの策定やデジタル庁の創設などを契機に、企業のIT投資が盛んに行われるようになりました。また、コロナ禍以降の慢性的な人材不足の状況を鑑み、これまで主流だった基幹業務システムに加え、人的リソース不足解消のためにRPAや生成AIを組み込んだ自動化システムの開発・導入も進んでいます。 本書は、企業の情報システム担当者やDXプロジェクト担当者に向けて、ITシステムを外部ベンダーに外注する際の実践的な知識を図解した書籍です。企画立案から、ベンダーの選定、既存システムの問題点の洗い出し、要求定義・RFPの作成、開発工程の監視、社員教育、受入と本稼働、運用・保守まで、実際のシステム開発の工程に沿って、システム発注側が実践すべき知識をていねいに解説します。 ■こんな方におすすめ ・企業の情報システム担当者・DXプロジェクト担当者 ■目次 ●第1章 システム開発の現状   01 中小企業におけるシステム環境の現状   02 システム開発形態の種類   03 システム外注の流れ   04 ベンダー選定までが勝負   05 中小企業のベンダー選定における注意点   06 発注者とベンダー間で共通認識を持つ工夫   07 システムのライフサイクルを意識する   08 プロジェクト中止の検討が必要なケース   09 システム外注に必要な社内体制 ●第2章 システムの企画   10 システムの企画は非常に重要なフェーズ   11 現状を誤解なく把握する   12 問題点を分析する   13 問題の原因を突き止める   14 将来像を可視化する   15 To Beモデルを実現する施策を漏れなく抽出する   16 To Beモデルのないパッケージ導入は失敗する   17 RFIでシステム市場を把握する   18 依頼内容をとりまとめる(RFIの作成・発行)   19 予算の上限を決める ●第3章 システムの要求定義   20 システムの要求を可視化する   21 To Be業務フローを作成する   22 欲しい機能を一覧にしてまとめる   23 システムの機能以外で要求すべきこと   24 要求定義には現場を巻き込む   25 要求をとりまとめて社内でオープンにする ●第4章 適切なベンダーの選定   26 ベンダーへの声かけは必ず複数に   27 ベンダーへの提案依頼は具体的に   28 ベンダーの提案内容評価   29 ベンダーの提案価格評価は意外と難しい   30 投資効果を算出して経営陣を納得させる   31 ベンダーとの契約交渉や手続きにおける注意点   32 システムにSaaSを導入するときの注意点 ●第5章 ベンダーによる開発   33 開発手法の種類   34 プロジェクトの立ち上げ   35 要件定義工程で注意すべきこと   36 設計・テスト工程は監視するつもりで行う   37 各工程の終了判定では手を抜かない   38 追加開発の判断基準 ●第6章 受入と本稼動の準備   39 受入テストの流れと注意点   40 教育に必要な資料を作成する   41 教育を実施する際の注意点   42 データ移行はもう1つの大きなプロジェクト   43 部門ごとに運用確認する   44 全体リハーサルで最終確認を行う   45 システムの本稼動   46 段階的なシステムの移行 ●第7章 システムを成長させる運用・保守   47 システム開発は導入後が本番   48 ドキュメントのメンテナンス   49 システム本稼動後の社内体制   50 運用開始後の課題解決方法   51 保守は毎年見直す   52 セキュリティ対応 ■著者プロフィール 青山システムコンサルティング株式会社:設立してからこれまで約30年の間、主に中堅企業(500社以上)に対して、IT・システムのコンサルティングサービスを提供している。 公正中立(資本的独立/システム開発そのものをしない/代理店ビジネスをしない)のポリシーを守り続けていることが、大きな特徴である。
  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
    3.0
    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • 図解即戦力 システム設計のセオリーと実践⽅法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【設計のポイントや活用方法までも解説!!】 システム開発の上流⼯程の1つである、システム設計にスポットを当てた⼊⾨書です。システム設計を⼤きくアプリケーション設計とインフラ設計の2つに分類し、各分類における設計内容を軸に、実践のポイントや注意点などを紹介しました。関係者間で共通の認識を持って開発を進め、システムの品質を高められるようになるはずです。また、設計書の活⽤方法についても解説されているので、メンテナンスも効率的にできるようになるでしょう。 ■こんな方におすすめ ・システムエンジニア ・上流⼯程の基本を学びたい開発者 ■目次 ●CHAPTER1 「システム設計」の位置付け   Section 01 本書の前提とシステム「開発」の全体像   Section 02 「要件定義」とは   Section 03 「設計」とは   Section 04 「開発テスト」とは   Section 05 「リリース」とは   ……ほか ●CHAPTER2 「システム設計」とは   Section 07 本書における「システム設計」の整理方法   Section 08 設計書を作成する理由   Section 09 設計書の種類   Section 10 「全体設計」の概要   Section 11 「入出力設計」の概要   ……ほか ●CHAPTER3 「システム設計」 に影響する考え   Section 16 ソフトウェア設計モデル   Section 17 フレームワーク   Section 18 社外要因・社内要因   Section 19 オンプレミスとクラウド   Section 20 仮想化技術   ……ほか ●CHAPTER4 全体設計   Section 22 全体設計の流れとポイント   Section 23 システムアーキテクチャ設計   Section 24 信頼性・安全性設計(全体編)   Section 25 環境設計(全体編)   Section 26 性能設計(全体編)   ……ほか ●CHAPTER5 入出力設計   Section 33 設計書一覧   Section 34 画面系:画面一覧   Section 35 画面系:画面遷移図   Section 36 画面系:画面共通設計   Section 37 画面系:画面レイアウト   ……ほか ●CHAPTER6 データベース設計   Section 44 設計書一覧   Section 45 ボリューム一覧   Section 46 RDB:データベース設定   Section 47 RDB:ER図   Section 48 RDB:テーブルレイアウト   ……ほか ●CHAPTER7 ロジック設計   Section 50 設計書一覧   Section 51 ユースケース図   Section 52 アクティビティ図   Section 53 クラス図   Section 54 シーケンス図   ……ほか ●CHAPTER8 ネットワーク設計   Section 59 設計書一覧   Section 60 ネットワーク全体構成図(物理構成)   Section 61 ネットワーク全体構成図(論理構成)   Section 62 ネットワーク提供サービス一覧   Section 63 通信要件一覧   ……ほか ●CHAPTER9 サーバ設計   Section 68 設計書一覧   Section 69 サーバ仕様設計   Section 70 仮想化設計   Section 71 サーバプロダクト構成書   Section 72 サーバ稼働サービス一覧   ……ほか ●CHAPTER10 設計書の活用   Section 77 設計書は開発のためだけではない   Section 78 設計書は継続したメンテナンスが重要   Section 79 設計書は影響調査に使用する   Section 80 設計書はシステムの品質を高めるために使用する   Section 81 設計書は教育に使用する   Section 82 設計書は移行の元ネタに使用する ■著者プロフィール 石黒直樹:株式会社グロリア 代表取締役。大学卒業後、株式会社野村総合研究所に入社。主に金融系システムを担当し、15年勤務の末、独立。デジタル技術をコアとしたビジネス支援・サービス提供・情報発信を行い、-あなたと共に、未来を創る- ことを理念として活動。大企業、中小企業、個人事業主、起業家の方など、規模を問わず、"身の丈"最適を追求しビジネス強化の実現をお手伝いしている。著書に『情シスの定石(技術評論社)』。https://gloria.cool
  • 今すぐ使えるかんたんbiz ChatGPT ビジネス活用大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ChatGPTをビジネスで使いこなすならこの1冊!】 ビジネスの現場で使える入力例や活用例を多数紹介!面倒な仕事はAIに任せましょう! 本書は、話題の対話型AIサービス「ChatGPT」を仕事に活用するための解説書です。ChatGPTの得意とする自然な文章を生成する機能を利用して、ビジネス文書やメールの作成、テキストの翻訳や要約など、おもにテキスト処理の業務を大幅に改善するためのアイデアを多数紹介しています。そのほかにも、Excelやプログラミングでの活用、企画のアイデア出しや製品のマーケティングに使う方法、より精度の高い回答を得られるためのテクニックなど、ChatGPTをビジネスで使いこなすためのノウハウをこの1冊に詰め込んでいます。具体的な質問の仕方を載せているので、本書があればすぐにChatGPTを使いこなすことができます! ■こんな方におすすめ ChatGPTを仕事に活用したいビジネスマン、ChatGPTをはじめて使う人 ■目次 ●第1章 ChatGPTの基本的な使い方   ChatGPTとは   ChatGPTでできることとできないことを知る   ChatGPTを使う際の注意点を確認する   情報が必ずしも正しくないことを認識する   ChatGPTの禁止事項を確認する   ……ほか ●第2章 より正確な回答を得るためのテクニック   プロンプトエンジニアリングとは   質問内容を具体的にする   回答条件の範囲を絞る   複数の回答をもらうようにする   回答をさらに詳しく聞いてみる   ……ほか ●第3章 ビジネス文書の作成   企画書を作ってもらう   プレゼンの原稿を作ってもらう   紹介記事を書いてもらう   解説記事を書いてもらう   コラム記事を書いてもらう   ……ほか ●第4章 ビジネス文書の編集   誤字や脱字を確認してもらう   英文のスペルミスを確認してもらう   文章をわかりやすい表現に直してもらう   文体を統一してもらう   表記揺れを直してもらう   ……ほか ●第5章 アイデア出しでの活用   1人ブレストでアイデアを出し合う   アイデアをたくさん考えてもらう   アイデアのメリットやデメリットを出してもらう   アイデアの改善案を考えてもらう   記事の目次を作ってもらう   ……ほか ●第6章 マーケティングでの活用   仕事のリサーチと分析をしてもらう   キャッチコピーを考えてもらう   製品の名前を考えてもらう   SNSでのコメントを分析してもらう   SNSでの宣伝文を作ってもらう   ……ほか ●第7章 Excelでの活用   Excelの操作方法を教えてもらう   Excelの便利な技を教えてもらう   イメージどおりの表を作ってもらう   表にするデータを調べて作ってもらう   効率的なデータ分析の方法を教えてもらう   ……ほか ●第8章 プログラミングでの活用   指定した内容でプログラムを書いてもらう   プログラムを解析してもらう   自分で作ったプログラムを改善してもらう   命令文や関数の意味を教えてもらう   エラーメッセージの原因を調べてもらう   ……ほか ●第9章 さまざまなAIサービスの活用と連携   BingのAIチャット検索を活用する   Google Bardを活用する   AIでイラストを生成する   AIで写真を生成する   イラストや写真を生成するためのプロンプトをChatGPTで作る   ……ほか ●第10章 AI利用のリスクと注意事項   最新の利用規約を確認する   著作権を侵害していないか確認する   個人情報や機密情報が漏れないようにする   法的·倫理的な問題に注意する   ChatGPTが作った文章なのかをチェックしてもらう   ……ほか

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  • ゼロからはじめる G Suite 基本&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウィルスによって、リモートワークに移行している事業所が増えています。本書は、Google の企 業向けソリューションであるG Suite の使い方を解説しています。G Suite では業務に必要な機能として「交 流」(Gmail、カレンダーなど)、「作成」(ドキュメント、スプレッドシートなど)、「アクセス」(Google ドラ イブ)を提供しています。これらの3 つの機能の基本から使いこなしまでを解説し、G Suite を使うことでリ モートワーク業務の効率化を進めることができます。
  • Palo Alto Networks 構築実践ガイド 次世代ファイアウォールの機能を徹底活用
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    従来型ファイアウォールでは昨今の巧妙化するネットワーク脅威に対抗できず,次世代ファイアウォールが注目を集めています。パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは,ポート番号やプロトコル番号でポリシー制御するだけではなく,流入するトラフィックのアプリケーションを識別したうえでアプリケーションごとにフィルタリングや制御が行えます。本書では,パロアルトネットワークス 次世代ファイアウォールの機能を詳解しつつ,導入・実践についてまとめています。
  • 今すぐ使えるかんたん Gmail入門
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    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Googleのメールサービス「Gmail」の入門書です。Gmailのアカウント作成からメールの受信/送信,アーカイブ機能やフィルタ機能を利用したメールの整理法まで,わかりやすく丁寧に説明しています。はじめてGmailを使う人にピッタリの書籍です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini PowerPoint 2016 基本技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2016でプレゼンテーションを作成する際に,これだけは知っておきたい基本操作をコンパクトにわかりやすくまとめています。 初心者向けに平易な解説で,PowerPoint 2016を使いこなすためのテクニックが満載です。本文中で使用しているサンプルをダウンロードで提供しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Instagram インスタグラム はじめる&楽しむ ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今,大人気の写真撮影・投稿SNS「インスタグラム」の操作解説書です。インスタグラムの始め方や投稿方法といった基本的な操作はもちろん,ハッシュタグの効果的な使い方や,各フィルターの特徴など,インスタグラムを使いこなすためのポイントをしっかり解説します。人気インスタグラマーたちによる,シーン別撮影テクニックも満載。この1冊で,インスタグラムを楽しく使うことができるようになります!
  • 今すぐ使えるかんたん Access 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Accessの全体像がわかる「概要編」,基本的な使い方がわかる「基礎編」,リレーショナルデータベースの使い方がわかる「応用編」の三編に分かれ,はじめての方にもわかりやすくAccess 2016を解説しています。Access 2016を使う上で,必ず手元に置いておきたい1冊です。
  • ゼロからはじめる iCloud スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップルの提供するクラウドサービス,iCloud。なんとなく使っている人も多いでしょうが,しくみを理解して使いこなせば,iPhoneやiPad,そしてパソコンがもっと便利に活用できます。本書ではiCloudの基本的な仕組みや便利な利用法,使用の際の注意点を解説しています。
  • [iBeacon&Eddystone]統計・防災・位置情報がひと目でわかるビーコンアプリの作り方
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    2013年にApple社からビーコンの新技術である「iBeacon」が発表され注目を集めています。また,2015年7月にはGoogle社から同様に「Eddystone」も発表されました。ビーコンデバイスとスマホアプリの組み合わせは,新しい社会インフラとして期待されています。そこで,本書では,著者らが実証実験を行った事例も踏まえ,ビーコンアプリ(位置情報アプリ)の開発方法のほか,地図情報の表示・分析やこれからの活用方法まで解説していきます。
  • [改訂版]演習で学ぶソフトウェアテスト 特訓150問――JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level対応
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)が開催しているテスト技術者資格Foundation Levelの受験者,そして国際的なソフトウェアテストの考え方について学びたい人のための学習書です。また,受験のためだけでなく,開発の現場で起こるミスコミュニケーションを軽減するために,テスト技術者のほか,プロジェクトマネージャや設計者,プログラマなどすべての人に習得していただきたいテストに関する用語や知的技能が,演習とその解説を通して学べるように構成されています。
  • 改訂3版 サーバ/インフラエンジニア養成読本
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    本書は,現場のエンジニアに好評を博した『サーバ/インフラエンジニア養成読本』の改訂3版として,再度,記事を構成しなおしました。新人エンジニアのための基礎講座から,学習用サーバの構築法,ネットワーク管理のためのコマンドなどの入門編のほか,クラウド/仮想化編,スキルアップ編と,幅広い読者が現場ですぐに役立つ記事を満載にしてお届けします。
  • スピードマスター 1時間でわかる エクセル VLOOKUP関数 デキる同僚はみんな使ってる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1時間読むだけで必要な知識が身に付くという,まったく新しいパソコン書籍シリーズです。「えっ!? 1時間で理解できるの?」って思うかもしれませんが,Excel VLOOKUP関数を使いこなすことは,操作を覚えることではありません。操作よりも「原理」や「原則」などの"仕組み"の部分を理解することが重要なのです。本書は,この「仕組み」の部分を丁寧に解説した上で,1時間で理解できることを実現します。ビジネス書を読む感覚で,手軽に手に取れる「新感覚」なパソコン解説書です。
  • 今すぐ使えるかんたん Excelピボットテーブル [Excel 2016/2013/2010/2007対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたん Excel ピボットテーブル」がExcel 2016/2013/2010/2007対応版になりました。Excel 2016で追加された機能もしっかりと説明しています。データの準備の方法から,ピボットテーブルを使ったさまざまな集計の方法,集計したデータをグラフ化するピボットグラフまでをやさしく,わかりやすく紹介しています。Excelをデータの集計や分析に使ってみたい方にお勧めです。
  • パソコン入門5冊分!<Windows 10入門+Windows 10活用+インターネット&メール+Word+Excel>
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    1巻1,958円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10入門・Windows 10活用法・インターネット&メール・Word・Excelのそれぞれの入門書5冊分に相当する内容を,1冊にまとめました。本書を構成する5冊の本は,最初に覚えておきたい最低限の基礎知識と基本操作を厳選してまとめているため,各々が40~80ページ程度と薄く,気軽に読むことができます。はじめてパソコンを利用する方でも,無理なく安心して学ぶことができます。
  • ゼロからはじめる OneNote 2016/2013 スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OneNoteは,OfficeだけでなくWindows 10にも標準搭載されているデジタルノートです。キーボードによるテキスト入力だけでなく,Webページ,写真,音声などさまざまな情報を,ノートブック/セクション/ページといった概念でルーズリーフにメモを取る感覚でまとめ,手軽に検索することができます。本書は,OneNoteを利用してさまざまアイデアを一元管理して活用したい,ビジネスに活かしたいという人のための書籍です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Excelグラフ 基本&便利技[Excel 2016/2013/2010対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたんmini」シリーズのExcelグラフ解説書です。最新のExcel 2016のほか,Excel 2013/2010にも対応します。よく利用される「棒グラフ」「折れ線グラフ」「円グラフ」の作成方法に加えて,ラベルや線などグラフ要素の装飾,データの並び順変更,円グラフの一部分の切り離しなど,知っておくと役立つ操作方法を解説します。また,「積み上げ棒グラフ」「ドーナツグラフ」「ツリーマップ図」「絵グラフ」「レーダーチャート」など,応用的なグラフの作成方法も解説します。
  • 現役アフィリエイターが教える! しっかり稼げる Googleアドセンスの教科書
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    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleアドセンスとは、配信される広告をサイトやブログに掲載し、その広告を通して報酬を得ることができるシステムです。本書では、実際にGoogleアドセンスで収益をあげている著者が、しっかり稼ぐためのコツを解説します!Googleアドセンスの始め方や基本的な知識から、効果的な広告の配置方法やコンテンツの作成方法など、今すぐ役立つ情報が満載です。この本を読めば、あなたも自分のサイトやブログをいかして稼ぐことができるようになります!
  • 作って学べる Unity本格入門
    1.0
    1巻3,058円 (税込)
    本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に、1つのゲームを制作する流れを通してUnityの操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し、食べ物を求めながら冒険し、武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので、楽しみながら学びことができ、かつ実践的なテクニックも身につけることができます。
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! キーボード入力超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆キーボード入力の基本がしっかり身に付きます!◆ 初めてパソコンを使う人向けに、キーボード入力の方法を解説する書籍です。専用のソフトは使わずWindowsのメモ帳を使って、ひらがな・記号の入力から文節の変換、入力にまつわるトラブルシューティングまで、キーボード入力の基本だけを厳選して紹介します。また、各章末には練習問題を用意しているので復習できます。さらに、巻末には全体の復習ができる演習問題もあるので、実際に練習をしながらキーボード入力の基本を身に付けることができます。 ■こんな方におすすめ ・キーボードを使った文字入力の基本を身に付けたいパソコン超初心者 ■目次 第1章 キーボードの基本を覚えよう 第2章 数字や英字を入力しよう 第3章 ひらがなを入力しよう 第4章 漢字やカタカナを入力しよう 第5章 文章を入力しよう 第6章 こんなときどうする?
  • 今すぐ使えるかんたん 自作パソコン 完全ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆パソコンの自作がゼロからわかる◆ 初心者を対象にした自作パソコンの解説書です。パソコン自作の基礎から各パーツの機能&特性、組み立ての手順、Windows 11とドライバーのインストールなど、最新のパーツによるパソコン自作に必要な知識と作業の工程をわかりやすく解説します。はじめてパソコンの自作に挑戦する人でも、本書を読めば“世界に1台のパソコン”をかんたんに自作できます。 ■目次 第1章 パソコン自作の基本を知ろう ・Section01 自分だけのパソコンを作ろう ・Section02 パソコンの構造について知ろう ・Section03 必要なスペックを確認しよう ・Section04 パーツ選びのコツを押さえよう 第2章 パソコンパーツの基礎知識を知ろう ・Section05 CPU~パソコンの処理能力を決める頭脳 ・Section06 CPUクーラー~静音性や冷却性能の向上 ・Section07 マザーボード~パーツを接続する中心部 ・Section08 メモリー~作業用のメイン領域 ・Section09 SSD/ハードディスク~データやプログラムの記憶領域 ・Section10 ビデオカード~ゲームや動画に必須のパーツ ・Section11 拡張カード~パソコンに機能を追加 ・Section12 PCケース~見た目と使いやすさを決める要素 ・Section13 電源ユニット~パソコンに電力を供給 ・Section14 ケースファン~静音性と冷却性能を改善 ・Section15 ディスプレイ~用途に合わせて選択 ・Section16 キーボード/マウス~こだわりたいアクセサリ 第3章 パソコンを組み立てよう ・Section17 パソコンの組み立てに必要な道具をそろえよう ・Section18 マザーボードにCPUを取り付けよう ・Section19 マザーボードにメモリーを取り付けよう ・Section20 SSDを取り付けよう ・Section21 PCケースの準備をしよう ・Section22 電源ユニットを取り付けよう ・Section23 マザーボードをPCケースに取り付けよう ・Section24 マザーボードに各種ケーブルを接続しよう ・Section25 CPUクーラーを取り付けよう ・Section26 ビデオカードを取り付けよう ・Section27 パソコンが起動するか確認しよう ・Section28 パソコンが動作しない場合はここをチェックしよう 第4章 Windows 11をインストールしよう ・Section29 UEFIの役割を知ろう ・Section30 UEFIの設定を変更しよう ・Section31 Windows 11をインストールしよう ・Section32 ドライバーをインストールしよう ・Section33 Windows Updateを適用しよう ・Section34 SSDのパーティションを設定しよう ・Section35 ドライバーをアップデートしよう ・Section36 SSD/ハードディスク/メモリーの状態をチェックしよう ・Section37 UEFIをアップデートしよう 第5章 AMD Ryzenでパソコンを組み立てよう ・Section38 AMD Ryzenパソコンのパーツを選択しよう ・Section39 AMD Ryzenパソコン組み立て時のポイントを押さえよう ・Section40 AMDチップセットドライバーを導入しよう
  • 失敗しない システム企画~「経営コンサルタントの視点」でビジネスを捉える~
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    1巻2,640円 (税込)
    ◆情報システム開発を成功に導くノウハウ満載!◆  システム開発が上手くいかないというケースの多くは、要件定義やシステム設計・開発といった工程における活動以前に、「システム企画」の段階で何らかの失敗をしています。経営層が描く事業戦略を正しく捉えられない、業務実態を正確に把握できない、経営層やユーザーの本音を引き出せない、顧客のビジネスに関する知識が不足しているなど理由はさまざまです。  こうした業務を得意としているのは経営コンサルタントです。そこで本書では、「経営コンサルタントが、どのような観点・どのようなやり方で顧客のビジネスを捉えているのか」という視点から、システム企画においてやるべきこと・考えるべきことを整理し、失敗しないポイントをわかりやすく解説します。 ■こんな方におすすめ ・システム企画に携わるシステムエンジニア。顧客ニーズを捉えられない、業務分析を適切に行えないといった悩みを抱えている人。 ■目次 第1部 システム企画と経営コンサルタントの視点 ●第1章 システム企画の役割とその難しさ ・1.1 システム企画とは何か ・1.2 システム企画の作成フェーズと本書の構成 ・1.3 システム企画の重要性 ・1.4 システム企画の難しさとその要因 ●第2章 システム企画を成功に導く「経営コンサルタントの視点」 ・2.1 システム企画に必要なビジネス知識 ・2.2 業務ではなくビジネスプロセスを見る ・2.3 ビジネスプロセス改善の「ものさし」を持つ ・2.4 ユーザーニーズを見抜く ・2.5 システム企画を成功させる経営コンサルタントの視点 ・2.6 本書を読むうえでの注意点 第2部 システム企画の基本 ●第3章 事業概要を把握する ・3.1 事業概要の捉え方 ・3.2 ビジネスモデルに基づく経営戦略や経営課題の分析・評価 ・3.3 解決すべき経営課題の対象範囲 ・3.4 解決すべき経営課題の特定とシステム企画目的の明確化 ・3.5 経営戦略や経営課題、システム化の方向について経営層と認識を合わせる ・3.6 視点1:事業概要のビジネスモデルによる把握 ・3.7 演習 ●第4章 ヒアリング部門を選定する ・4.1 組織図を活用したヒアリング部門の選定 ・4.2 視点2:組織図活用によるヒアリング対象の選定 ・4.3 演習 ●第5章 業務実態を把握し経営課題を抽出する ・5.1 業務実態を把握する ・5.2 部門別・担当者別ヒアリングシート ・5.3 視点3:業務実態(As-Isモデル)の徹底的な把握 ・5.4 演習 ●第6章 業務の改善案を検討しシステム企画書にまとめる ・6.1 システム企画の対象業務範囲とレベルを絞る ・6.2 ビジネスプロセス改善の基本的視点とは ・6.3 業務改善の7つのヒント ・6.4 システム企画書の作成 ・6.5 視点4:ビジネスプロセスの改善(To-Beモデル) ・6.6 演習 第3部 システム企画を深堀りする ●第7章 経営戦略支援の機能を深堀りする ・7.1 経営戦略に対するシステムエンジニアの立ち位置 ・7.2 経営戦略をいかに捉えるか ・7.3 あいまいな経営戦略の捉え方 ・7.4 経営戦略からビジネスプロセス改善へのブレイクダウン ・7.5 経営戦略のブレイクダウンの例 ・7.6 視点5:経営戦略からビジネスプロセス改善へのブレイクダウン ・7.7 演習 ●第8章 経営層と良好なコミュニケーションを行う ・8.1 システム化の成否を握る経営層 ・8.2 経営層の一般的な思考:何を考えているか ・8.3 視点6:経営層の本音への対応 ・8.4 演習 ●第9章 ユーザーニーズの実態を見抜く ・9.1 従業員は感情を持った人間である ・9.2 組織も感情を持った人間で構成されている ・9.3 ユーザーニーズの瑕疵 ・9.4 部門長の本音 ・9.5 従業員の本音 ・9.6 視点7:部門長・従業員の本音への対応 ・9.7 演習 ■著者プロフィール 隈 正雄(くま まさお):筑波技術大学名誉教授、博士(筑波大学)、日本生産管理学会副会長。大学卒業後、現りそな銀行に入行し融資や営業等の業務及びシステム開発業務に従事。現りそな総合研究所ではコンサルティング業務に従事。その後、筑波技術大学、淑徳大学で経営情報学の教育に従事するとともに、業務改革やシステム化、最近ではDXの研究に従事。
  • 最短突破 Ruby技術者認定試験(Silver/Gold対応) 公式テキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆試験バージョン3に完全対応◆ Ruby技術者認定試験(SilverおよびGold)の、最新バージョンであるversion3に対応した公式テキストです。試験対策としてはもちろんですが、Rubyの文法をはじめ、オブジェクト指向や各種ライブラリなど、Rubyを使いこなす上で必須の基礎知識もしっかり身につきます。巻末にはRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した練習問題(各30問)および模擬試験(各50問)が付属します。 ■こんな方におすすめ ・初級から中級のRubyプログラマ ・Rubyの実力を証明したいエンジニア ■目次 第1章 Ruby技術者認定試験概要 第2章 実行環境 第3章 文法 第4章 オブジェクト指向 第5章 組み込みライブラリ 第6章 添付ライブラリ 第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題 第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題 ■著者プロフィール ●牧 俊男(まき としお):2006年に日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現 株式会社日立ソリューションズ)に入社し、研究開発部門でRubyの活用方法を検討し、大小様々なエンタープライズ向けのシステムの構築に携わる。その後スタートアップ企業を経て、現在は株式会社メドレーにて医療システムの開発に従事している。プライベートでは地域Rubyコミュニティの表参道.rbのオーガナイザーを務める。 ●小川 伸一郎(おがわ しんいちろう):大学院にて物理学分野で博士号を取得後、いくつかのWebサービスの開発や運営にエンジニアやマネージャー、CTOやVPoEとして携わる。また個人でも技術顧問やコーチングなどを行う会社を設立し活動も行っている。プライベートでは、jpmobileの開発やRubyコミュニティの運営、地域Ruby会議であるTokyuRuby会議の司会などの活動も継続中。
  • 社内SE 1年目から貢献!情シス 企画・開発・運用 107のルール
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【社内SEにとってのマストな基本をインストール!】 社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。 ■目次 ●第1章 社内SEを取り巻く概況   Intro 社内SE 1年生への期待   RULE 001 グローバルで拡大するIT需要を知る   RULE 002 日本の少子高齢化とITの関係を把握する   RULE 003 自社のIT投資意欲を認識する   ……ほか ●第2章 求められるスキル   Intro 実践で役立つスキルと考え方   RULE 008 成果を上げる構図を理解する   RULE 009 求められるスキル要素を理解する   RULE 010 企業戦略と個人目標を紐づける   ……ほか ●第3章 運用保守とプロジェクト管理   Intro 社内SE 1年生の基礎業務   RULE 017 運用保守業務で人脈を構築する   RULE 018 運用保守業務をこなして信頼を得る   RULE 019 プロジェクトマネジメントでヒト・モノ・カネを管理する   ……ほか ●第4章 システム構築とは   Intro システム構築の全体感   RULE 028 業務改善・改革のアプローチを押さえる   RULE 029 システム構築のフェーズを押さえる   RULE 030 システム導入の選択肢を押さえる   RULE 031 開発体制の選択肢を押さえる   ……ほか ●第5章 プロジェクト起案   Intro アイデア具現化の第一歩   RULE 033 企画書作成プロセスを理解する   RULE 034 業務フローとは何か理解する   RULE 035 ITソリューションを検討する   RULE 036 起案フェーズの役割分担を理解する   ……ほか ●第6章 プロジェクト立ち上げ   Intro システム構築の方向性が決まる   RULE 040 立ち上げフェーズの全体感を理解する   RULE 041 RFI/RFPを作る   RULE 042 ベンダーリストを作る   RULE 043 役割分担表を作る   ……ほか ●第7章 要件定義   Intro システムに何を求めるかを定義する   RULE 052 要件定義とは何か理解する   RULE 053 SIer活用モデルを理解する   RULE 054 要件定義の進め方を理解する   RULE 055 システム構築関連用語を押さえる   ……ほか ●第8章 基本設計と開発   Intro 要件をどう構築するか社内SEがリードする   RULE 073 進捗管理のポイントを押さえる   RULE 074 進捗報告会で報告を受ける   RULE 075 基本設計書をレビューする   RULE 076 テストの種類と役割を理解する   ……ほか ●第9章 システムテスト   Intro 品質改善のために不具合を正しくとらえる   RULE 082 システムテストの全体像を押さえる   RULE 083 システムテスト計画を作成する   RULE 084 テスト計画書の書き方を押さえる   RULE 085 システム間連携テストを行う   ……ほか ●第10章 移行   Intro To-Beへの移り変わりを設計、実行する   RULE 094 移行関連用語を押さえる   RULE 095 移行の段取りをする   RULE 096 移行計画書を作成する   RULE 097 データ移行を行う   ……ほか ●第11章 リリースと運用   Intro システムリリースは新たなスタート   RULE 101 リリースから運用までの流れを押さえる   RULE 102 リリース判定を受ける   RULE 103 ハイパーケアの準備をする   RULE 104 ハイパーケアのポイントを押さえる   ……ほか ■著者プロフィール 加藤 一:Southern Wesleyan University Computer Science専攻/E-commerce副専攻修了。大手医療機器メーカー社内SE/ITブログ運営者/社内SE講師。国内外でITコンサルタントや大手商社・医療系メーカーの社内SEとして15年以上従事。主に製造・物流システムの企画・開発・保守に携わり、グローバル16拠点以上への大規模システム導入実績などがある。月間数万PVの社内SE向け情報ブログ「IT Comp@ss」を運営中。
  • 親子で学ぶ IT社会のしくみ図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【しくみがわかれば、安心・安全・便利!】  リス、カメ、トナカイ、ゾウ、クジャク、ウサギたち…こんなゆかいな動物たちと一緒に、IT社会のしくみをきちんと知ることで、楽しく安心・安全に暮らしていこう! 一見難しそうなしくみをていねいに、会話でやさしく解説します。  本書では動物たちがおしゃべりしながら具体的なしくみを解説しているので、会話を読んでいくだけで知識が身についてしまいます。基本から学んでみたい、あるいは学び直したい親御さんから子供さんまで、幅広く楽しんでお読みいただける内容になっています。空き時間に、肩の力を抜いて気楽にリラックスして読める、おすすめの1冊です。 ■こんな方におすすめ ・基本から学んでみたい、あるいは学び直したい親御さんから子供さんまで ■目次 ◆第1章 つながる ― ネットワーク   1-1 つなぎたい! ― インターネット   【コラム】画像生成AI①   1-2 見たい! ― Webページ   1-3 知りたい! ― Web検索   1-4 届けたい! ― メール   1-5 交流したい! ― チャットやSNS   1-6 顔を見て話したい! ― Web会議   1-7 盛り上がりたい! ― 動画や音楽の配信 ◆第2章 くむ ― プログラミング   2-1 動かしたい! ― プログラム   2-2 組みたい! ― プログラミング ◆第3章 まもる ― セキュリティ   3-1 あふれる! ― バッファオーバーフロー   3-2 ようこそ! ― ログイン   【コラム】画像生成AI②   3-3 知られたくない! ― パスワード   3-4 潜んでいる! ― マルウェア   3-5 応答がない! ― DoS攻撃   【コラム】チャットAI①   3-6 ファイルが読めない! ― ランサムウェア   【コラム】チャットAI② ◆第4章 わかる ― スーパーコンピュータ/AI   4-1 ここがすごい! ― スーパーコンピュータ   4-2 遊び相手が欲しい! ― ゲームAI   4-3 まるで本物! ― GAN ◆第5章 しはらう ― 電子決済/暗号通貨   5-1 手軽に支払える! ― 電子決済   5-2 みんなで宝探し! ― 暗号通貨 ■著者プロフィール 松浦 健一郎(まつうら けんいちろう):東京大学工学系研究科電子工学専攻修士課程修了。研究所において並列コンピューティングの研究に従事した後、フリーのプログラマ&ライター&講師として活動中。企業や研究機関向けにソフトウェア、ゲーム、ライブラリ等を受注開発したり、遠隔配信や動画も含む研修の講師を務めたりしている。司 ゆきと共著でプログラミングやゲームに関する著書多数(本書で38冊目)。 司 ゆき(つかさ ゆき):東京大学理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。大学では人工知能(自然言語処理)を学ぶ。研究機関や企業向けのソフトウェア開発や研究支援、ゲーム開発、書籍や研修用テキストの執筆、論文や技術記事の翻訳、翻訳書の技術監修、学校におけるプログラミングの講師を行う。
  • WEB+DB PRESS Vol.136
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    【特集1 Python最新Web開発 FastAPI+SQLAlchemyで非同期処理】 本特集では、マイクロサービスやシングルページアプリケーションと相性が良い、PythonのWebフレームワークFastAPIを用いたWeb API開発の解説を行います。FastAPIの中心的な機能であるスキーマ定義からパフォーマンスを引き出す非同期処理、SQLAlchemyを使ったデータベースとの連携を解説したうえで、本格的なWebアプリケーションを開発します。 【特集2 実戦投入パスキー いまこそ実現、パスワードレス認証!】 本特集のテーマは、パスワードレス認証を実現するパスキーです。パスキーの開発にはApple、Google、Microsoftという3 大プラットフォーマーが協力して取り組んでおり、大手サイトでも一気に導入が進むと期待されます。本特集では、パスキーが解決する従来の認証システムの課題と、パスキー導入のベストプラクティスを徹底解説します。 ■目次 ●特集1 Python最新Web開発 FastAPI+SQLAlchemyで非同期処理   第1章:Python WebフレームワークFastAPIに入門   第2章:APIのスキーマ定義   第3章:マシンパフォーマンスを引き出す非同期処理   第4章:FastAPIの豊富な機能   第5章:SQLAlchemyでデータベースと連携   第6章:本格的なWeb API開発にチャレンジ ●特集2 実戦投入パスキー いまこそ実現、パスワードレス認証!   第1章:パスキーの登場   第2章:パスキー時代の認証UX   第3章:パスキー実装の基礎知識   第4章:実践! パスキー実装   第5章:パスキー導入時の考慮事項 ●一般記事   ChatGPTのある世界の歩き方 開発の歴史から将来の課題まで ●連載   実践データベースリファクタリング ── アンチパターンに立ち向かう【最終回】複雑なクエリを紐解く   基礎力アップ! Javaプログラミング【最終回】再帰とスタック、キュー   乗りこなせ! モダンフロントエンド【最終回】日時・数値のフォーマット、多言語化の最新手法   Ruby 3組込みライブラリ紹介【最終回】正規表現とRegexp   現場のPython ── システム開発も! 機械学習も!【最終回】最新Python環境構築   Goに入りては…… ── When In Go...【最終回】あらためてGoの強みとは   Perl Hackers Hub【最終回】Carmelによる依存モジュール管理 ●コラム   池澤春菜のSF小説の歩き方 ──エンジニアリングの未来を描く名作たち【最終回】あなたの世界を変えるSF   サバンナ便り ── ソフトウェア開発の荒野を生き抜く【最終回】脆いテスト   ちょっと気になる隣の技術畑【最終回】チューニングが止まらない! プログラミングの魅力   はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM ── 読者のページ【最終回】

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  • WEB+DB PRESS Vol.135
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    特集1 パブリックでもオンプレでも! インフラ技術総点検 Docker/LXD,Kubernetes,プライベートクラウド 「オンプレ回帰」の動きは,パブリッククラウドへのインフラ移行が進む中で要求に応えきれなくなった一部の揺り戻しです。しかし,以前のオンプレミス環境に戻すということではなく,技術的にはクラウド技術をオンプレミス環境にも取り込めるようになったと考えるべきでしょう。本特集では,選択肢が多く,複雑化しがちなインフラ構築の手法を整理し,今求められている構築技術の実践方法を解説します。 特集2 現場で使えるLaravel 10 新機能,チュートリアル,落とし穴への対策 Laravelは,最も人気があるPHPのWebアプリケーションフレームワークです。学習コストの低さ,拡張性の高さ,充実したエコシステムが特徴です。フルスタックフレームワークとも呼ばれ,Web開発に必要な機能がそろっています。本特集では,最新のLaravelでWebアプリケーションを作り,運用していくために必要なことを段階別にまとめます。
  • Kubernetesの知識地図 —— 現場での基礎から本番運用まで
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    【Kubernetesの押さえておきたい情報を第一線のエンジニアが厳選!】 Kubernetesの基礎から本番運用のベストプラクティスまで、押さえておきたい情報源を第一線のエンジニアが厳選。進化を続けるKubernetesと幅広いエコシステムについての知識をこの一冊で身につけられます! ■こんな方におすすめ ・Kubernetesを活用したいが、どのように学んでいけばよいかわからない人。 ・すでにKubernetesを使ってはいるが、ベストプラクティスを模索している人。 ■目次 ■第1章:Kubernetesの基本 ・Kubernetesとは? ■第2章:Kubernetesにおけるアプリケーションの起動 ・Dockerfileを書くポイントと注意点 ・プロダクションレディなアプリケーション運用の実現 ・Kubernetesにおけるバッチ処理 ・Kubernetes におけるステートフルなコンテナ運用 ・Kubernetesにおける負荷分散 ■第3章:KubernetesにおけるInfrastructure as Code ・Kubernetesで実現するInfrastructure as Code ・エコシステムを用いた効率的なマニフェスト管理 ・Argo CDによるGitOps ・External Secretsを用いた機密情報の管理 ・ExternalDNSを用いた外部DNSプロバイダとの連携 ・Cert Managerによる証明書管理の自動化 ■第4章:Kubernetesにおけるアプリケーション運用 ・アプリケーションのアップデート戦略 ・アプリケーションのスケーリング戦略 ・Kubernetesバージョンのアップグレード戦略 ・組織とNamespace・クラスタの分離戦略 ・認可処理と監査ログ ・Kubernetesにおける通信制御手法 ・外部IDプロバイダとの連携 ・マニフェストの検査 ・アプリケーションの可観測性と監視 ■著者プロフィール 青山真也【第1章、第3章1節~3節、第4章4節担当】:Kubernetes as a Serviceのプロダクトオーナー、Kubernetes/CloudNative領域のDeveloper Expertsとして従事。著書に『Kubernetes完全ガイド』等。現在はOSSへの貢献活動をはじめ、CloudNative Days TokyoのCo-chair、Kubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。 小竹智士【第2章1節担当】:2016年1月から株式会社サイバーエージェントにフロントエンドエンジニアとして中途入社。AmebaからCyberAgent group Infrastructure Unitへ所属。Kubernetes as a Service のWebコンソールを開発・運用に従事。 長谷川誠【第2章2節、第3章4節~5節、第4章5節、第4章7節担当】:2012年より株式会社サイバーエージェントに中途入社し、さまざまな事業部でインフラエンジニアとして従事。現在はCyberAgent group Infrastructure Unitにてテクニカルリードとして活動。 川部勝也【第2章3節、第3章6節、第4章1節担当】:2020年に株式会社サイバーエージェントへ新卒として入社。CyberAgent group Infrastructure Unitに所属する。Kubernetes as a Service の開発・運用に従事。
  • 図解即戦力 画像センシングのしくみと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CASEやIoT技術の中核を担う画像センシング技術について、わかりやすいフルカラー図解で解説する入門書です。センサーやプロセッサなどのハードウェア面から画像処理・画像認識を行うソフトウェア面まで、画像センシング技術の全体像をこれ1冊で把握できます。ものづくりの最前線で働きたい就活生や転職希望者に役立つ情報が満載です。
  • 今すぐ使えるかんたん RPAロボパットDX
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングや専門知識は不要!業務の自動化を技術者頼りにしないRPAソフトウェア「ロボパットDX」の操作解説書です。 RPAを導入して、情報システム部門が定型業務削減効果の大きいロボを開発してくれても、現場業務の担当部門からは「ロボが開発されるのに時間がかかる。現場の業務スピードに追いつかないよ…」といった声が上がっていませんか? 「ロボパットDX」は現場部門向けに設計されたRPAソフトウェアで、WEB、システムに詳しくない営業職や事務職の方でもすぐにロボへの指示が可能!現場の業務スピードにあわせてロボを手軽に作成できるので、自社にRPAによる定型業務自動化を根付かせるにはうってつけのRPAソフトウェアです。 「どんな業務が自動化できるの?」とRPAのことをよく知らない人でも、RPA自動化設定の手順をひとつひとつわかりやすく解説しているので、すぐにRPAの効果を実感してもらえる1冊です!
  • かんたんパソコン入門[改訂7版]
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    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の「かんたんパソコン入門」の最新版です。パソコンの基本的なしくみ、パソコンを構成するパーツの種類と機能、OSやソフトウェアの役割、インターネットの知識など、パソコンとその周辺のさまざまなテクノロジについて、わかりやすく解説します。趣味でパソコンを使う人はもちろん、コンピューターやITについて本格的に勉強するための最初の一冊としてもおすすめできます。
  • 電気回路が一番わかる
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    1巻2,068円 (税込)
    電気が動くためには電気回路が必要です。そして,電気回路がどのように働くのかを知るためには,電気回路のそれぞれの部位にどのくらいの電流が流れ,どのくらいの電圧がかかるのかを考える必要があります。本書は電気の基本や直流と交流の違いを考え,なぜ交流の電気回路の解析に複素数が必要なのかを考え,複素数について説明します。
  • シーケンス制御が一番わかる
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    1巻2,068円 (税込)
    シーケンス制御とは,機械に行わせる動作を順序正しく覚えさせることにより,始動ボタンを押すだけで,制御装置が仕事を行わさせることです。全自動洗濯機,エアコンといった家庭用電気器具をはじめ,信号機,自動販売機,産業ロボット,自動化設備,エレベータ,自動ドア,発電所・変電所に至るまで,さまざまな装置や設備に使われています。本書は,シーケンス制御の働きや身近な応用例から,徹底的にシーケンス制御の概念を理解しようとするものです。回路やプログラムなどの難しい説明より,シーケンス制御の概念をしっかりと捉えることを目的としています。
  • 作って学べる Unity VR アプリ開発入門
    -
    本書は,はじめてVRアプリ開発を体験したい人のための入門書です。身近なスマートフォン,開発環境にVRと親和性の高いUnityを利用することで,VRアプリの概要から実際に作りながら一通りの体験までできます。また,VRアプリの作成を通して,Unityの基本的な機能を学ぶことができますので,Unityをはじめて体験する人にもおすすめです。Windows/Macのどちらの環境でもアプリ開発ができます。
  • もっと速く,快適に! Wi-Fiを使いこなす本
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    いまやスマホやパソコン,家電など,ネットに接続するために欠かせないWi-Fi。自宅でも外出先でも,無線接続が当たり前の今,Wi-Fiはライフラインの一つになりつつあります。とはいえ,実際には急にネット接続が遅くなったり,接続が切れてしまったり,動画の画質が悪くなるといったケースもしばしば見られます。本書では,Wi-Fi接続のはじめの一歩,外出先でのWi-Fi接続などの基礎知識から解説しながら,通信速度をアップし,快適にWi-Fiを利用するためのポイントをわかりやすく解説します。加えて安全な接続設定の方法や,対応機器の増え続けているBluetooth接続などWi-Fi以外の無線接続もカバーし,Wi-Fiを使いこなすための最新ノウハウをわかりやすく解説します。
  • [改訂第3版 ver.2]基礎からわかる情報リテラシー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は,巷(ちまた)にあふれています。しかし,それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば,何年たっても,どんな環境でも,役に立つはずです。そう考えて,本書を作りました。 改訂第3版では,現在の利用実態に合わせてスマホ・タブレットについてもこれまで以上にカバーしました。パソコンとスマホをクラウドサービス経由で連携して使用する方法についても解説しています。また新たにRに1章を割き,より実践に繋がるよう配慮しました。
  • ゼロからはじめる SoftBank AQUOS Xx スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SoftBankのスマートフォン「AQUOS Xx」の初心者向け解説書です。通話/メールといった従来の携帯電話としての基本的な使い方はもちろん,カメラやインターネット,フルセグの視聴や録画,各種Googleサービス,便利なアプリケーションのインストールと使い方もわかりやすくていねいに解説しています。本書があればAQUOS Xxの基本操作と活用法がバッチリわかります。
  • ゼロからはじめる au AQUOS SERIE SHV32 スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 auのスマートフォン「AQUOS SERIE SHV32」の初心者向け解説書です。通話/メールといった従来の携帯電話としての基本的な使い方はもちろん、カメラやインターネット、各種Googleサービス、便利なアプリケーションのインストールと使い方も解説しています。本書があれば、SHV32の基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • 今すぐ使えるかんたんPLUS+ Excel関数 組み合わせ 完全大事典
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    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ビジネスの現場でよく用いられる関数を組み合わせて実現できる,効率のよい実践的な活用技を多数紹介した解説書です。実用サンプルシートを用いて“どんな場面で使えるか?”と“組み合わせることによる効率アップの効果”をしっかり解説しているので,実際に試しながら,関数を組み合わせて使うテクニックの仕組みや効果を学ぶことができます。また,条件付き書式やデータテーブルなどのExcelの機能と関数を組み合わせた便利技も多数紹介! 最新のExcel 2016でも問題なく利用できます!
  • 今すぐ使えるかんたんPLUS+ iPad完全大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadの便利な使い方をあらゆる角度から紹介した,活用テクニック集です。基本的な操作から便利な設定,インターネット,SNS,動画,電子書籍,さらにはビジネスや趣味への活用など,iPadを余すことなく使いこなしたい人におすすめです。iOS 8以降を搭載したすべてのiPadシリーズに対応しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini LINEで困ったときの解決&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINEは,今多くの人が使用している大人気のコミュニケーションアプリです。しかし実際に使ってみると,「もっとうまく使いこなしたい!」「安心してLINEを使うにはどうしたらよいの?」といった悩みを持った人もいるのではないでしょうか。本書では,そのような人に向けて,LINEの初期設定から,トーク,グループの使い方まで,さまざまな「困った!」にお答えします。この本を読んで,あなたも楽しく安全にLINEを使いこなしましょう!
  • ゼロからはじめる SoftBank Xperia Z4 スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ソフトバンクから発売されたスマートフォンXperia Z4の初心者向け解説書です。通話,メール,インターネットなどの基本的な使い方を中心に,独自機能やアプリケーションのインストールや使い方などを解説します。本書があれば,Xperia Z4の基本操作と活用法をマスターできます。
  • ゼロからはじめる Facebook フェイスブック スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやAndroidスマートフォンを利用している人を対象とした,「Facebook」の入門書です。アカウントの取得から友達とのつながり方や投稿,使いやすくする各種設定,プライバシー設定をわかりやすく解説します。基本操作はiPhoneのFacebookアプリを中心に解説し,Android版で異なる部分はその都度補足しています。
  • ゼロからはじめる ドコモ Xperia A4 SO-04G スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,NTTドコモから発売されたスマートフォン「Xperia A4 SO-04G」の初心者向け解説書です。通話,メール,インターネットなどの基本的な使い方のほか,Xperia A4 SO-04Gの独自機能,アプリケーションのインストールや使い方,NTTドコモのサービスの利用方法なども解説しています。本書があれば,Xperia A4 SO-04Gの基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • ゼロからはじめる ドコモ AQUOS EVER SH-04G スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドコモから2015年6月に発売されたAndroidスマートフォンAQUOS EVER SH-04Gの初心者向け解説書です。詳細な手順解説と大きな画面でわかりやすく基本設定から,便利な機能,活用法などを解説します。
  • ゼロからはじめる au Xperia Z4 SOV31 スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,2015年6月にauから発売されたAndroidスマートフォン「Xperia Z4 SOV31」の初心者向け解説書です。文字入力,通話,メール,インターネットといった基本的な使い方のほか,auやGoogleのサービス,カメラ,ワンセグ放送の視聴&録画の方法,Xperia Z4 SOV31の独自機能の利用法など,ていねいに解説します。本書があれば,Xperia Z4 SOV31の基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • 今すぐ使えるかんたんmini Windows 10 基本技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「Windows 10」の操作解説書です。Windows 10の画面構成や,メール・インターネット・アプリなどの機能はもちろん,Windows 10のさまざまな新機能の使い方についても,しっかり解説しています。この一冊があれば,Windows 10の基本的な使い方をマスターすることができます。操作に迷ったときにサッと手に取れる,ハンディなポケットサイズになっています。
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! パソコン超入門[Windows 10対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン操作ガイドで,ダントツの売り上げナンバーワン「ぜったいデキます! パソコン超入門」のWindows 10対応版です。マウスのクリック,ダブルクリック,ドラッグなどの操作が不安,キーボード入力に自信がない,そんなパソコン初心者の方々も本書の解説通りに操作すれば,一通りのパソコン操作がマスターできます。以前からWindowsは使っているけど,Windows 10はちょっと不安という方にもお勧めです
  • 今すぐ使えるかんたん Windows 10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsの基本操作からアプリケーションの使い方、インターネットやメールの設定など、大きな画面でわかりやすく解説しています。また、Windows 10の新機能だけでなく、音楽や動画を楽しむ方法なども丁寧に解説しているので、この1冊でWindows 10を便利に活用できるようになります。※電子版に関しては、紙の書籍と一部内容が異なります。あらかじめご了承ください。
  • ゼロからはじめる ドコモ Xperia Z4 SO-03G スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,2015年6月にNTTドコモから発売されたAndroidスマートフォンXperia Z4 SO-03Gの解説書です。文字入力,通話,メール,SMS,インターネットなどの基本的な使い方のほか,ドコモやGoogleのサービス,カメラのユニークな機能を利用した写真や動画の撮影,ワンセグ放送の視聴&録画の方法,他のスマートフォンにはない独自機能の利用法など,ていねいに解説します。本書があれば,Xperia Z4 SO-03Gの基本操作と活用法がバッチリわかります!
  • 今すぐ使えるかんたん ホームページ HTML&CSS入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホームページ作りに必須のHTMLとCSSを,基本から学ぶことのできる入門書です。HTML・CSSを基礎からしっかりと,大きな図面で解説。ホームページの仕組みを学びながら手を動かして作っていく,はじめての人でもわかりやすい入門書です。かっこいいホームページを自分で知識ゼロからつくってみたい人におすすめの一冊です。

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