CPU:計算処理担当。コアが多いほど性能が良い。1コアで一つの計算をするイメージ
メモリ:作業デスク。アプリが立ち上がってる場所。
メモリで処理しきれないと、ストレージで処理(スワップ)する。スワップ率がたかいとめちゃ遅い。
ストレージ:ファイルの置き場所。HDDとSSDがあり、後者のが高性能。SS
...続きを読むDはフラッシュメモリで、読み込み等行うので処理が早い。HDDのようにヘッダの移動が、必要ないので。
ファイル:ゴミ箱から完全削除してもディスク上は残る。管理情報(どこにあるのか)がなくなるだけ。
ドライバ:周辺機器とOS間の情報受け渡し役。周辺機器→デバイスドライバ→OS→アプリケーションの流れ。
液晶と有機EL:液晶はバックライトがあり、フィルターで色を制御。有機ELは各点それぞれ発色。
タッチパネル:感圧式(フィルムの下に電圧を受け取る部品があり、フィルムが押されると電力がながれる)と静電容量(人の静電気を感じる)方式がある。
DVD:R書き込み一回のみ。RAM書き込みが何度も可能。RW書き込み何度も可能。ただしRAMと違い、一度内容を削除の上書き込まないといけない。
BIOS:パソコン起動時に初めに読み込まれるプログラム。デバイス等を認識したりデスクトップを表示させる。UEFIってのもある。
画像ファイル:jpeg非可逆圧縮。細かい情報が無視される。pngが可逆圧縮。bmpは非圧縮。
クッキー:ブラウザに保存された情報。ユーザの情報や検索情報など。