インターネット作品一覧
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-公共性のあるデータを開放し、誰でも自由に加工、再利用できるようにするオープンデータ。市民と行政が一緒に社会的課題を解決したり、新サービスを開発したりするオープンガバメントのムーブメントとも重なりつつ、注目が高まってきています。本書はオープンデータの中でも特に政府や自治体などが保有する公共データのオープンデータ化を中心に、日本・海外の取り組みを解説。オープンデータとは何だろうと思い始めた初心者におすすめの一冊です。
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-Kubernetesクラスタを構築するCLIツール「kubeadm」について解説する電子書籍です。kubeadmはフェーズ(phase)と呼ばれる細かい処理単位に分けられています。各フェーズの具体的な処理を明らかにすることで、kubeadmがどのようにしてKubernetesクラスタを構築しているのか説明します。
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-本書は、セキュリティコンテストCTFのジャンルの一つpwnableの解説書です。pwnableでは、サーバーで動いているプログラムのバッファオーバーフローなどの脆弱性を突いて、フラグを盗み出すことを目指します。CTFで他のジャンルの問題を解いている方でも、pwnableは前提となる知識が多く、取り掛かるのが難しいのではないでしょうか。本書では、Dockerで問題サーバーを動かして、初級・中級レベルの問題を実際に解きつつ、各種攻撃法を学ぶことができます。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク用語集の超定番書「図解でわかる ネットワークの重要用語解説」の改訂5版です。フルカラーとして5年ぶりの大改訂版となります。ネットワークの用語がすべてイラストで解説されているため、かんたんに仕組みからしっかり理解することができます。初級エンジニアや学生の学習用としてはもちろん、現場で活躍するSEやPMの「あんちょこ」としても利用することができると大変好評です。今回の版から、インタネット編は「基礎編」と「技術編」の2つにわかれ、また新たに「セキュリティ編」が追加されました。
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-ネットワークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人におすすめの1冊が最新の情報で改訂しました。 日々、ネットワークの障害に対峙しているシスコシステムズ テクニカルアシスタンスセンターのエキスパートエンジニアが、それぞれの専門領域であるルータ・スイッチ、セキュリティ、ワイヤレス、モバイルネットワーク、データセンター、コラボレーション、ハードウェアなどについて解説します。 さらに、ネットワークの設計・運用保守やそれらの自動化、トラブルシューティング手法、および代表的なツールなど、最新のテクノロジー動向に合わせて改訂しており、ネットワークエンジニアとして必要とされる一般的なテクノロジーの知識を、できるだけ平易な言葉で説明しています。
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-1巻2,750円 (税込)アイデンティティ管理とは何か、主要な構成要素の定義、内部統制や情報セキュリティといった外部要請との関係、ID管理システムの導入効果、ID管理システム導入の各フェーズのタスクについての指針、アイデンティティ管理システムの導入事例、プロジェクトの失敗パターンと処方箋、FAQとかなり広範囲にわたっており、かつ、それぞれを深掘りしてまとめているほか、クラウド環境においてどのようにID管理を運用すべきかを詳しく解説してます。これからID管理システムを導入検討する人には、プロジェクトの推進の準備として、また、現在ID管理システムを導入中の人にとっては、現在のプロジェクトをよりよくするためのチェック、ヒント集として、活用していただける内容となっています。
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5.0本書は大好評いただいた『インフラエンジニアの教科書』の改訂版です。最新の情報をもとに、全体的にアップデートしました。 本書ではインフラエンジニアとはどういう仕事なのか、どういう知識やスキルが求められるか、インフラエンジニアになるにはどうすればいいかなどを、わかりやすく解説しています。 インフラエンジニアを目指す人、新人のインフラエンジニアにおすすめの1冊です。 改訂にあたって(「はじめに」より抜粋) この度、初版が発売された2013年から10周年を迎えることを契機として、2023年に改訂版を出させていただく運びとなりました。ITインフラの世界は他のIT技術の分野と比べて比較的変化が少ない分野といえますが、それでも初版から10年も経つと新技術の登場や既存技術の進化が見られます。それらを今回、一通り見直しました。またいくつかの項目では時代変化に合わせて加筆・修正しております。 なお、本書は各章が独立しているため、どこから読んでも構いません。また一度読んで終わりというよりは、たまに必要に応じて取り出して読んだり調べたりする本として活用いただければと思います。
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3.5本書では、サーバー技術者をはじめITインフラにかかわるエンジニア、事業企画者、経営管理者に向けて、VLANからファブリック、SDNやNFVに至るまで、ネットワークの仮想化技術に関する基礎知識が網羅されています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆初心者のための手を動かして覚えるWeb制作ドリル◆ 本書は、コーダー、フロントエンジニアを目指す人向けのHTMLとCSSのコーディング独習書です。業界を目指すためにはコーディングは必須です。ホームページ時代のタグの記述方法ではなく、これからWeb業界を歩んで行く人たちに正しいコードの書き方、より現在の業界水準にあった正しいコードの書き方が求められています。実際にコードを書くことで覚えられるようにサンプルをダウンロードで提供します。 ■こんな方におすすめ ・HTMLとCSSをイチから学びたい人 ・本を読むだけじゃなく、実際に手を動かして覚えたい人 ・最新のWeb標準に沿ったコーディングを学びたい初心者 ・エディタを使いながら、実践的にスキルを身につけたい人 ・プロが使う基本スキルを、わかりやすく学びたい人 ■目次 Chapter1 HTMLとCSSを学ぶ準備 ・Lesson1 HTMLとCSSの役割と関係 ・Lesson2 パソコンの設定をする Chapter2 HTMLとCSSの基本の書き方 ・Lesson1 HTMLの基本 ・Lesson2 CSSの基本 Chapter3 テキストとセクショニング ・Lesson1 テキストのマークアップ ・Lesson2 テキストのスタイルとWebフォント ・Lesson3 リンクの指定とCSS ・Lesson4 リストと説明リスト ・Lesson5 区分コンテンツと汎用コンテナ Chapter4 画像と動画と埋め込み要素 ・Lesson1 画像を表示させる ・Lesson2 動画を表示させる ・Lesson3 iframeとメディアの埋め込み Chapter5 ボックスとスタイル ・Lesson1 2種類のボックスとボックスモデル ・Lesson2 ボックスのスペースとボーダー ・Lesson3 ボックスの背景 ・Lesson4 ボックスのサイズと表示 Chapter6 Fleboxを使ったレイアウト ・Lesson1 Flexboxレイアウトの基本 ・Lesson2 Flexboxを使ったレイアウト Additional Notes floatを使った要素の回り込み Chapter7 Gridを使ったレイアウト ・Lesson1 Gridレイアウトの基本 ・Lesson2 Gridアイテムのコントロール Chapter8 positionを使ったレイアウト ・Lesson1 positionプロパティの使い方 ・Lesson2 z-indexを使った重なり順 ・Lesson3 sticky Chapter9 テーブル( 表) ・Lesson1 表組みをマークアップする ・Lesson2 セルの結合 Chapter10 フォーム ・Lesson1 フォームの仕組み ・Lesson2 いろいろなinput要素 ・Lesson3 その他のフォーム要素 Chapter11 レスポンシブデザイン ・Lesson1 レスポンシブデザインとviewport ・Lesson2 メディアクエリーの使い方 ・Lesson3 画像のレスポンシブ対応 ■著者プロフィール 松竹えり:Web制作全般に携わった後、フロントエンドエンジニアに転向。コーポレートサイト、CMS、Webアプリケーションなど多岐にわたる実装経験を持つ。フリーランスとして17年間活動し、現在は夫と共にエンジニアリング会社 driveshaft Inc. を経営しながら、Whatever Co. のCo-creatorとして在籍。フロントエンド開発やディレクションを軸に、執筆・登壇など多方面で活躍。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【クライアントワークで必須のWordPressスキルが身につく!】 本書は、WordPressを使ってWebサイトを制作・運用するうえで必須の知識を基本から解説した学習書です。WordPress 6.xに対応。 書籍の前半では、HTML/CSSで作られた静的なWebサイトにWordPressを適切に組み込み、オリジナルのWordPressテーマを作成する手順をわかりやすく解説します。また、「カスタム投稿タイプ」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」といった機能の使い方も紹介。 書籍の後半では、管理画面のカスタマイズ、SEO対策、マルチサイト機能、セキュリティ、高速化など、WordPressの運用・管理に関するさまざまなノウハウを取り上げています。サイトの制作・運用・管理にオススメの各種プラグインについても、設定手順や利用のポイントを丁寧に解説しており、クライアントワークでWordPressを使いこなすためのスキルがしっかり身につきます。 ■目次 ■CHAPTER 1 WordPressの準備と基本設定 1-01 WordPress をインストールする 1-02 管理画面の使い方と初期設定 1-03 投稿する 1-04 新規ユーザーの登録とWordPressの権限 ■CHAPTER 2 基本的なテーマを作成する 2-01 WordPressのテーマ 2-02 テンプレートファイルとテンプレート階層 2-03 WordPressのテンプレートタグ 2-04 テンプレートを分割する 2-05 分割したテンプレートを作り込む 2-06 WordPressループを作成する 2-07 個別投稿ページを作成する 2-08 投稿の一覧ページを作成する 2-09 固定ページを作成する 2-10 グローバルナビゲーションを作成する 2-11 テーマを完成させる ■CHAPTER 3 プラグインを利用する 3-01 プラグインで機能を拡張する 3-02 パンくずリストを作成する 3-03 メールフォームを作成する 3-04 投稿一覧のページナビゲーションを作成する ■CHAPTER 4 Webサイトを拡張する 4-01 投稿一覧をコントロールする 4-02 投稿の詳細ページにコメント欄を追加する 4-03 独自の固定ページを作成する 4-04 パスワード保護されたページを作成する ■CHAPTER 5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする 5-01 カスタム投稿タイプで投稿できる種類を増やす 5-02 カスタムフィールドで記事の入力項目を増やす 5-03 カスタムタクソノミーで独自のカテゴリーやタグを作成する 5-04 メインビジュアルを更新できるようにする ■CHAPTER 6 WordPressのブロックエディター 6-01 ブロックエディターの基礎 6-02 ブロックエディターの実践的な使い方 6-03 ブロックエディターをカスタマイズする 6-04 theme.jsonでブロックエディターの設定を定義する ■CHAPTER 7 管理画面をカスタマイズする 7-01 管理画面の一覧画面をカスタマイズする 7-02 メインナビゲーションメニューを使いやすくする 7-03 権限に応じて管理画面をカスタマイズする ■CHAPTER 8 高度な機能を活用する 8-01 SEO対策をする 8-02 REST APIを利用する 8-03 マルチサイト機能で複数のサイトを作成する 8-04 子テーマを作成する ■CHAPTER 9 WordPressを効率的に運用する 9-01 WordPressを専用ディレクトリにインストールする 9-02 公開サーバー上でWordPressを運用する 9-03 プラグインを使って効率的に運用する 9-04 Webサイトのセキュリティを高める 9-05 Webサイトを高速化する ■著者プロフィール 中島真洋(なかしままさひろ):HTML、CSS、JavaScriptなどフロントエンドから、PHPやサーバー構築などサーバーサイドまでWebサイト制作業務全般に携わる。Webサイト制作を中心に行う株式会社FlipClap 代表取締役。ミャンマー現地法人 Innovasia MJ Co.,Ltd. 所属。
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4.5ネットワアークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人におすすめの1冊が最新の情報で改訂しました。 本書では、ネットワークエンジニアの仕事の概要、必要なスキル、TCP/IPやルーター、セキュリティなどの基礎知識として知っておきたいことなどをわかりやすく解説しています。それら必須の基礎知識に加え、現在進行中の『自動化』の流れについても解説しています。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 YouTubeにかぎらず、動画制作から活用の仕方まで、定番のバイブルが戻ってきます! 大好評を博した「YouTube 成功の実践法則53」の改訂版です! 大きく変わったYouTubeは、今やビジネスを加速するためには欠かせないツールとなりました。 ただアップしているだけではもったいないのがYouTubeです。 何よりも「YouTubeチャンネル」を活用していないとなれば、YouTubeの半分のパフォーマンスしか使っていないことになります。 動画クリエイターやYouTuberが絶対に教えなかった、人気動画になるための動画の作成方法や機材選びから、台本や絵コンテのつくり方まで、ちょっと気の利いたこと教えちゃいます! フレーミングや音楽のこと、編集のしかたなど、あなたの動画が劇的に変わるテクニックや知りたかったノウハウが満載です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TCP/IPネットワークを理解する上での必須知識を無理なく,段階的に学習できる入門書です。インターネットの成り立ちからIPアドレスのしくみ,ルーティング,無線LAN,情報セキュリティなど,TCP/IPの基本をわかりやすく解説しています。またモバイル,クラウドなど,ネットワークに関連した最新事情も網羅しています。節末に確認問題,章末に練習問題を掲載し,ステップごとに理解度を確認できます。独習書としても,教科書としてもオススメの1冊です。
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-本書は、Microsoft Azure(アジュール)をこれから学習する方向けの入門ガイドです。Azureは、クラウドコンピューティングのサービスです。本書では、クラウド初心者の方や、営業など非エンジニアの方にもお読みいただけるよう、解説の仕方を工夫しています。 Azureの具体的な操作方法を解説する手順書ではなく、サービスや概念をできるだけわかりやすく解説することに重点を置いています。Azureの数あるサービスの中でも、初めてAzureに触れる方に知っておいていただきたい重要なサービスに焦点を当てて解説していますが、「仮想マシン」や「ストレージ」といった、特に重要なサービスについては、少し掘り下げた説明を行っています。
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-パブリッククラウドなどを活用し大規模分散システムにおける品質向上のために注目されているカオスエンジニアリングの初学者向けの解説書です。 カオスエンジニアリングの概念や誕生の背景を解説し、実際に適用する際の考慮点などについて解説します。 ■序文より いま、IT業界では数十年に一度のパラダイムシフトの真っ只中におり、エンタープライズにおいてもパブリッククラウドやコンテナ技術の活用が本格的な段階に入っています。パブリッククラウドやコンテナ技術を活用することで、アプリケーションの超高速開発を実現し、取引先や消費者に魅力あるサービスを提供し続けることが可能となります。 一方、パブリッククラウドサービスやマイクロサービス化されたアプリケーションにより、システムを構成するコンポーネント数は増加し、複雑さが増大しています。IT環境が複雑化したことで、ある障害が発生した際の利用ユーザーへの影響が想定し難くなっており、大規模障害につながるリスクが高まっています。 カオスエンジニアリングは、クラウドベースのアーキテクチャによりIT環境の複雑さが増す中で、システムの信頼性を向上させるための方法論として開発されました。 本書は、複雑化するITシステムの信頼性を担保するには、オンプレミスでのサーバー時代に築き上げた従来型の障害テストだけではそぐわなくなっている実態について解明していきます。そして、複雑化する分散システムの信頼性向上を目的とした、カオスエンジニアリングを活用した最適なアプローチを解説していきます。 本書を活用いただくことで、オンプレからパブリッククラウド、コンテナまで分散化し複雑化したITシステムのレジリエンシーを向上し、信頼性の高いサービスを提供していくことができるようになります。
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-テレビ局や配信事業者が次々と無料サービスを展開し、合法かつ高画質な動画を気軽に楽しめる現代。おかげでネット上には“見切れないほど”の動画があふれ、何を選べばいいのか迷ってしまう事態に…。そこで本書では、無料のエンタメを賢く味わい尽くすための実践術をたっぷり紹介する! 《主な内容》 ●テレビとネットの隙間を埋めるFAST型が新定番!? 24時間ながら見のすゝめ ●故郷のローカル番組がいつでも見られる! TVerで地方局ウォッチ ●無限に見られる無料エンタメの集積地! YouTube公式チャンネル図鑑 ●無料動画サービスを快適に楽しむ必携テク 広告ブロック最新研究 ●もしものために押さえておきたい…!? バックアップ(秘)テク 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2025年9月号第1特集 タダ動画 新潮流 ・2024年9月号第1特集 タダ動画最前線 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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3.0近年、サーバーだけでなく、デスクトップやストレージにも仮想化技術が適用されるようになってきています。そして、これまであまり注目されていなかったネットワークについても、NFV(Network Functions Virtualization)やSDN(Software Defined Networking)の登場により、仮想化技術が用いられる事例が増えつつあります。 このように「仮想化」の実装範囲が広がる中、その仕組みや技術を理解し、基礎知識として身に付けることが重要になってきています。 本書では、サーバー、デスクトップ、ストレージ、ネットワークそれぞれの仮想化について、基本技術から、実装するにあたっての設計上の考慮点、セキュリティ対策、Dockerや自動階層化、VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)等、比較的新しい技術まで幅広く説明しています。 本書は、次のような方々を読者として想定しています。 ・仮想化全般に関する基本知識を得たい方 ・サーバーやデスクトップ等の各コンポーネントの仮想化技術に関する知識を得たい方 ・実際のシステムに仮想化を実装するための参考としたい方 ・仮想化の最新技術に関する知識を得たい方
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5.0グーグルやアップルの台頭により、注目を集めるプラットフォームビジネス。優勝劣敗の著しい市場はどのような原理に支配され、私たちの生活や社会をいかに変えゆくのか。ネットが切り拓いたビジネスの未来像を探る。 ■執筆者 《第一部 インターネットとプラットフォームの邂逅》 序章 インターネットが生み出すプラットフォーム 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO、元ソニー株式会社会長) 第1章 社会の基盤OSとしてのインターネット 浅羽登志也(株式会社インターネットイニシアティブ フェロー、株式会社IIJイノベーションインスティテュート取締役(非常勤)) 第2章 プラットフォームビジネスとは… 根来龍之(早稲田大学商学学術院・ビジネススクール教授、早稲田大学IT戦略研究所所長) 《第二部 プラットフォームビジネスの展開》 第3章 アップルのビジネス戦略 林 信行(フリージャーナリスト) 第4章 グーグルのビジネス戦略 小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授) 第5章 アマゾンのビジネス戦略 雨宮寛二(公益財団法人世界平和研究所主任研究員) 第6章 新興国市場のプラットフォームビジネス 山谷剛史(フリーライター) 第7章 変化するプラットフォームビジネス 國領二郎(慶應義塾常任理事、慶應義塾大学総合政策学部教授) 第8章 進化するプラットフォーマーと日本の未来 出井伸之 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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-インターネットを通じ昼夜分かたず国籍不明のサイバー攻撃が仕掛けられている現在、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。 ■執筆者情報 《第一部 変容するサイバーセキュリティ》 序章 仮想戦争の終わり 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)監修者 第1章 サイバー攻撃と防御の基礎 西本逸郎(株式会社ラック取締役CTO) 第2章 制御システムのセキュリティ 新誠一(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授) 第3章 サイバー攻撃の主体とサイバー防衛のための人材育成のあり方 名和利男(サイバーディフェンス研究所理事) 第4章 サイバー犯罪とは何か 坂明(日本サイバー犯罪対策センター理事) 四方光(慶應義塾大学総合政策学部教授) 第5章 サイバーセキュリティと通信の秘密 林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学教授) 《第二部 サイバーセキュリティの国際安全保障》 第6章 歴史的観点から見た戦前の日米情報戦 簑原俊洋(神戸大学大学院法学研究科教授) 第7章 サイバー戦争と国際法 共著 橋本靖明(防衛省防衛研究所政治・法制研究室長) 河野桂子(防衛省防衛研究所主任研究官) 第8章 サイバー戦争とその抑止 川口貴久(東京海上日動リスクコンサルティング株式会社主任研究員) 第9章 サイバーセキュリティの国際連携と信頼醸成措置 小宮山功一朗(一般社団法人JPCERT CCエンタープライズグループマネージャ) 早貸淳子(一般社団法人JPCERT CC専務理事)
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3.0情報技術の高度化とインターネットの普及は経済、産業、そして個々の働き方や暮らしまでをも一変させた。そのインパクトはどこまでおよぶのか。現状の見取り図を示し、進行中の「第三の産業革命」を展望する。 ■執筆者 《第一部 インターネット経済の原理》 序章 ネットが招いた変化から未来を読み解く◆山形浩生(評論家、翻訳家) 第1章 「ネットワーク経済」の法則◆カール・シャピロ(カリフォルニア大学バークレイ校教授)/ハル・ヴァリアン(カリフォルニア大学バークレイ校教授、グーグル・チーフエコノミスト) 第2章 ホワイトカラー真っ青◆ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授) 《第二部 産業の変化》 第3章 ノウアスフィアの開墾◆エリック・レイモンド(プログラマー) 第4章 メディア化する企業◆小林弘人(株式会社インフォバーン共同創業者、株式会社デジモ代表取締役CEO)/柳瀬博一(「日経ビジネス」チーフ企画プロデューサー) 第5章 メイカー運動とファブ社会◆田中浩也(慶應義塾大学環境情報学部准教授) 第6章 情報、文化、コンテンツ産業◆田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授) 《第三部 産業をとりまく環境》 第7章 情報による新しい労働形態◆比嘉邦彦(東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授) 第8章 インターネットと都市◆小長谷一之(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授) 第9章 インターネットと金融◆斉藤賢爾(慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事) 第10章 社会という「系」の行方◆山形浩生 ※購入者特典は期間限定のものがあります。ご了承ください。
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3.0インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく。 ■執筆者 《第一部 なめらかな世界への夢》 序章 開かれた国家 東 浩紀(思想家、ゲンロン代表) 第1章 なめらかな社会の政治システム 鈴木 健(東京大学特任研究員、スマートニュース株式会社代表取締役会長共同CEO) 第2章 創発する民主主義 伊藤穰一(MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 《第二部 溶解する境界》 第3章 サイバー・スペースと民主主義 五野井郁夫(高千穂大学経営学部准教授、国際基督教大学社会科学研究所研究員) 第4章 データ駆動型政治 西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授) 《第三部 リバタリアニズムと国家》 第5章 グローバル経済の隠された中心 橘 玲(作家) 第6章 情報社会とハクティビズム 塚越健司(学習院大学非常勤講師) 第7章 情報時代の憲法 白田秀彰(法政大学准教授) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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3.5計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。 ■執筆者 《第一部 IoTを支える技術》 序章 ネットワークにつながるとはどういうことか? 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長) 第1章 IoT時代のノード 越塚 登(東京大学大学院情報学環教授) 第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス 暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長) 第3章 IoT時代のネットワーク 中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授) 《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》 第4章 ネットにつながるモノ 越塚 登 第5章 モノとモノがつながる世界 坂村 健 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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4.5プロトコルやウェブなど、インフラとしてのインターネットを知るための基礎知識を収録。インターネット誕生以来の歴史的記述を交え、日本における第一人者・村井純が解説。他ヴィント・サーフの講演録も初収載。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 インターネットの理念》 序章 フロンティアの流儀 第1章 技術の誕生と成長 第2章 インターネットの仕組み 第3章 変貌するインターネット 第4章 インターネットを誰がどのように運用するのか 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長・教授)著者・代表監修者 技術解説 インターネットプロトコル 砂原秀樹(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 《第二部 TCP/IP発明者からの「宿題」》 インターネットの再発明 Reinventing the Internet ヴィントン・グレイ・サーフ(グーグル副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリスト)
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-インターネット経由であらゆる商品の売買が行える現在、すでにコマースはコミュニケーションとなりエンターテインメントへと変化した。日本のeコマースのパイオニア・三木谷浩史が教える新時代の消費行動。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 グローバル化するビジネス》 序章 ヒューマン・コマース 新しい時代の消費者と流通 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長、新経済連盟代表理事)監修者 第1章 日本のEC市場と歴史的構造 根来龍之(早稲田大学商学学術院・ビジネススクール教授) 第2章 「人気(ひとけ)」ある商売 仲山進也(楽天株式会社楽天大学学長、仲山考材株式会社代表取締役) 第3章 海外企業とつくる楽天のビジョン経営 尾原和啓(楽天株式会社執行役員) 第4章 インターネットが変えた本の流通 植村八潮(専修大学文学部教授) 《第二部 グローバル時代の企業マネジメント》 第5章 ECにおけるエコシステムの確立 安岡寛道(野村総合研究所(NRI)、上級コンサルタント) 第6章 マクロ経済の観点から見たeコマース 岸博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 第7章 「消えて行く手」、「巧妙な両手」そして「誰のものでもない手」へ 米倉誠一郎(プレトリア大学GIBS日本研究センター所長)
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3.8Web2.0以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの普及で、オンラインでの人々のつながりは、重要性を増してきている。よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす。 ■執筆者 《第一部 人間の集まるコミュニティを設計する》 序章 日本のインターネットコミュニティ 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 第1章 ソーシャルメディアの発生と進化 yomoyomo(雑文書き、翻訳者) 第2章 恋愛論的コミュニティサイト運営術 Hagex(ネットウォッチャー) 第3章 人が集まるコミュニティのつくり方 古川健介(株式会社nanapi代表取締役社長) 《第二部 私たちのコミュニティはどこへ向かうのか?》 第4章 サル学から考える人間のコミュニティの未来 山極寿一(京都大学総長) 第5章 情報技術とリアルコミュニティ 広井良典(千葉大学法政経学部教授) 第6章 コミュニティと人の力 近藤淳也 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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3.5インターネットを支える膨大なソフトウェア群。利用者の視点では見えにくい開発現場の思想を、世界的プログラマーのまつもとゆきひろが、「オープンソース」をキーワードにやさしく解説する。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 プログラミングがすべてをつくった》 序章 インターネットはソフトウェアでできている まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 インターネットを支えるソフトウェアを知る 法林浩之(日本UNIXユーザ会(jus)幹事、フリーランスエンジニア) 第2章 プログラミングとは何か 久野靖(筑波大学ビジネスサイエンス系教授) 第3章 プログラミングと教育 阿部和広(青山学院大学非常勤講師、津田塾大学非常勤講師) 第4章 ハッカー精神とは何か 吉岡弘隆(楽天株式会社技術理事、ビジネス・ブレークスルー大学教授、産業技術大学院大学客員教授) 《第二部 オープンソースが高めたネットの価値》 第5章 ライセンスというプロトコル やまねひでき(Debian JP Project会長(2013~2014年度)、Debian Developer) 第6章 オープンソース化が生んだ変化 瀧田佐登子(一般社団法人Mozilla Japan代表理事) 第7章 企業とオープンソース 鵜飼文敏(グーグルソフトウェアエンジニア)
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3.5知の蓄積の歴史はすなわち「検索」の歴史でもある。文章、画像、動画など多様で膨大なインターネット上のデータを利用するために進化し、今やゲノム解析にも応用され人工知能の基礎となる検索技術の最新状況とは。 ■執筆者 《第一部 多様化する検索の現在》 序章 検索とは何か 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授、立命館大学客員教授) 第1章 テキスト検索エンジンを探検する 岡野原大輔(株式会社Preferred Infrastructureおよび株式会社PreferredNetworks取締役副社長) 第2章 画像・映像検索の進化 佐藤真一(国立情報学研究所教授) 片山紀生(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 孟 洋 (国立情報学研究所助教、総合研究大学院大学助教) 第3章 実世界と紐づいた検索 北本朝展(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第4章 さまざまな検索と資料の活用 阿辺川武(国立情報学研究所特任准教授) 《第二部 これからの検索》 第5章 知識をしるす、さがす 大向一輝(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第6章 記憶術としての検索 高野明彦 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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3.3インターネット時代の新たなカルチャーとは。非リア、炎上、嫌儲、コピーの4つのキーワードでネットの精神風土を解説。日本最大のネットメディア「ニコニコ動画」の川上量生が語るネットカルチャーの本質。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 日本のネット文化と精神風土》 序章 ネットがつくった文化圏 川上量生(株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 日本のネットカルチャー史 ばるぼら(ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家) 第2章 ネットの原論空間形成 佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 《第二部 ネット文化を支配する原理》 第3章 リア充対非リアの不毛の戦い 小野ほりでい(ライター) 第4章 炎上の構造 荻上チキ(評論家) 第5章 祭りと血祭り 炎上の社会学 伊藤昌亮(愛知淑徳大学メディアプロデュース学部准教授) 第6章 日本文化にみるコピペのルール 山田奨治(国際日本文化研究センター教授) 第7章 リア充/非リアの構造 仲正昌樹(金沢大学法学類教授)
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4.0人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。新たな知の試みは、硬直化した専門知の閉塞を打ち破ることができるのか。科学、哲学、社会、文化など、多様な視点からその可能性を問う。 ■執筆者 《第一部 ネット集合知に何ができるのか》 序章 知能増幅としてのネット集合知 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京大学名誉教授) 第1章 集合知とは何か 武田英明(国立情報学研究所教授、工学博士) 第2章 ユーザー参加型芸術の歴史と集合知研究 江渡浩一郎(独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、ニコニコ学会β実行委員長) 第3章 心とネット 結界を破るもの 浅野 誠(桜並木心療医院院長) 第4章 想像界とネット界 河本英夫(東洋大学文学部哲学科教授) 《第二部 変容する人間と社会》 第5章 インターネットに「ユーザー」はいるか? 西川アサキ(東京大学情報学環助教、早稲田大学非常勤講師) 第6章 情報の哲学としてのサイバネティクス ドミニク・チェン(NPOコモンスフィア理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者) 第7章 SNSは人を変えるか? 平野啓一郎(作家、『日蝕』により第120回芥川賞を受賞) 第8章 ネット社会における正義 西垣 通 大澤真幸(思想月刊誌「THINKING『O』」主宰、社会学博士) 鷲田清一(大谷大学教授、せんだいメディアテーク館長) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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4.1
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-情報爆発時代。インターネットの向こう側に存在する情報は加速度的に膨れ上がっていく。その多くは残念ながら自分にとっては役に立たない、ゴミのような情報……。その中から自分に役立つ情報を探し出すにはどうすればいいのか? 創刊15年、月間50万PV、1万人の読者を誇るニュース管理人が語るネット情報収集術をご紹介。情報収集することで、もっと上手に、もっとお得に、もっと楽しく、もっと良い結果を出せ、もっと失敗する確率も低くし、より良い人生を送ることができる! 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。 スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。この巻では、ネットでのトラブルをさけられるよう、、"ネット上のうそやデマ"や"誹謗中傷"などの6つのテーマについて知っておくべきことを解説します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ! 本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。 「クラウドサービスの全体像を理解したい」 「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」 「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」 そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。 AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという3つのクラウドサービスは、その手軽さや利便性、汎用性から、今や非常に有名です。エンジニアであれば名前はもちろん知っているでしょうし、エンジニアでなくても仕事上システムに関係する立場の方であれば、何かしら関わりがある方も多いでしょう。 しかし、この3つのクラウドサービスは、それぞれがたくさんのサービスを提供しており、ほぼ同じようなサービスもあれば、異なるサービスもあり、全部を把握するのは大変です。 そこで本書では、この3つのクラウドサービスについて、分かりやすく体系立ててサービスを解説した上で、それがどのようなサービスであるのかという概要や特徴も細かく説明しています。そして、3つのクラウドサービスでは何という名前で提供されているのか、どのような違いがあるかについてもまとめています。 クラウドを学ぶ際につまづきやすいのが概念や用語ですが、初めて学ぶ方でも理解しやすいように、平易な言葉を使い、豊富な図解を用意しました。 今後は、用途に応じて複数のクラウドサービスを組み合わせて使うことや、途中で乗り換えることも増えていくでしょう。 そのようなマルチクラウド時代に備えるために、ぜひ本書をお役立てください。 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス Appendix 各サービス・機能の補足資料 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス 髙橋 秀一郎(たかはし しゅういちろう) 1981年長崎生まれ、神奈川育ち。大学卒業後SIerに所属、約16年間IT 系の業務に従事する。メガバンクのシステム更改やDWH更改に携わり、現在は地域自治体の課題の発見・ITを活用した課題解決を行う。エッヂデバイスからクラウドを使用したサービスまで、一通りの実装が可能な技術をもとに、現実世界の情報を電子データ化する技術を磨く。Google Cloud Platform 認定 Professional Cloud Architect。 大澤 文孝(おおさわ ふみたか) 技術ライター。プログラマー。 情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。 雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。 主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の「カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト スマホ・パソコン両対応の「レスポンシブ」なサイトをつくろう!」の増補改定版となります。 最新のWordPressの環境に対応するほか、ショッピングカートや予約システムの設置の仕方なども解説しており、誰でも簡単にWordPressを使った本格的なビジネスサイトが作れるようになります。また、保守運用の方法についても解説されています。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 「Jubatus(ユバタス)」は、分散した大容量データを素早く深く分析するオンライン機械学習用フレームワークで、日本発のオープンソースプロダクトです。 本書はJubatusコミュニティのメンバー自らが執筆。様々な環境へのJubatusの導入から、特徴抽出方法、主要な機械学習アルゴリズムの解説を、新規に起こしたサンプルを例に実践的に解説します。大容量データを迅速に処理する分散モードでの実行方法も解説。また、サンプルで手を動かしながら学べるため、機械学習の入門にも適しています。 なお、本書で使用したサンプルコードはダウンロード提供します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間2兆円規模の市場を生むインターネット広告。 高速で最適な広告を配信する技術の理論的背景を、業界トップのサイバーエージェントの著者陣が解説。 機械学習を用いて広告配信を最適化する技術と、コンテンツを機械学習により自動生成する技術とを俯瞰する。 【目次】 第1章 インターネット広告業界と関連する機械学習技術 1.1 インターネット広告業界における機械学習の環境適性 1.2 機械学習の適用領域 1.3 インターネット広告業界が向き合うプライバシー規制 第2章 広告配信のためのアルゴリズム 2.1 CTR/CVR 予測 2.2 予測のサービスでの活用 2.3 クリエイティブ選択 第3章 広告効果の効果測定のための手法 3.1 施策の効果の定義 3.2 ランダム化比較実験 3.3 観察研究に基づくアプローチ 第4章 広告配信とプライバシー 4.1 デジタル広告業界を取り巻く環境の変化 4.2 プライバシー保護とアトリビューションの仕組み 4.3 差分プライバシーとプライバシー保護のメカニズム 4.4 データ保護のための秘匿マルチパーティ計算 4.5 デジタル広告業界を取り巻く環境の変化 4.6 ブラウザが取り組んでいる取り組み 4.7 差分プライバシーとプライバシー保護のメカニズム 4.8 集約した単位から予測モデルの構築 第5章 広告運用のための自然言語処理 5.1 広告テキスト生成のための自然言語処理 5.2 広告テキスト生成における評価 第6章 グラフィックデザインのための機械学習 6.1 広告効果の事前予測 6.2 レイアウトの生成 6.3 タイポグラフィの認識と生成 第7章 広告配信の未来 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0USTREAM Studio公式ナビゲーターであるDJ TAROさんが教える、ユーストリームを気軽にはじめるためのヒント。 ユーストリーム初心者のための、登録の仕方や使い方の手順を、フルカラー図解で紹介。 また、「何を配信したらいいのかわからない……」「やってみたいけど、なんだか気がひける」「会社で使いたいけれど、何か気をつけることはある?」「どうやったらビューアーを増やせるのか?」そんな悩みの数々にお答えします。 また、ラジオDJならではの「話し方」「伝え方」のコツも大公開! 人前で話すのが苦手な方も、もっとうまく話したいという方も、必見の一冊です!
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-「パブリッククラウドを日本企業が業務システムで使う」という視点から、Amazon Web Services、Force.com、IIJ GIO、クラウド・エヌなど国内外の主要なパブリッククラウド11サービスについて機能や特徴を紹介しています。いずれのサービスも、知名度のみならず、システム開発で利用する際の汎用度の高いサービスを売りにしているサービスです。ユーザー企業で、システム開発の企画や検討に従事されている方、特に、情報システム部門などに所属されている方にとってサービス選びの参考となる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の仕事で、10通、20通送っているメールですが、こんな疑問はないでしょうか? 「相手に失礼なメールを送ったか不安になる」 「メールを返しているだけで午前中が終わってしまう……」 「いつも同じフレーズを使いまわしている」 「学生時代はLINEばかりで、ビジネスメールの基本がわからない」 コミュニケーションツールとして欠かせないメールですが、きちんと学んだことがなく独学で身に付けた人がほとんとでしょう。ここで、「気くばりメール」を取り入れて、ワンランク上のメールを書けるようになりませんか?メールに気くばりをプラスすることで、仕事や人間関係がスムーズにいくこと間違いなしです。 本書は、カリスママナー講師の西出ひろ子先生が、メールマナーの基本から、文章の書き方、言葉の言い回しまで分かりやすくレクチャーしてくれます。 <<こんなメールがパパッと書けます>> ・相手への気くばりがあるメールが書ける ・きちんと伝わるメールが書ける ・ビジネスマナーの基本を押さえている ・語彙が増え、表現力がアップできる 57の仕事シーンに対応した、「気くばりメール」がわかる お願い、催促、謝罪、お礼、アポイント……57の仕事シーンに対応したメールの書き方を掲載しました。また働く女性ならではシーンに対応し、産休・復帰・生理休暇、プライベートの誘いを断るなどの気くばりメールも紹介しています。「こんなときなんて返せばいんだろう」とパソコンの前で返信に悩む時間は、本書が解消してくれることでしょう。 <<いろんな仕事シーンに対応♪>> ・仕事の無理を聞いてもらうとき(お願いメール) ・ミスをして迷惑をかけたとき(謝罪メール) ・打ち合わせ後のお礼をしたいとき(お礼メール)・間違っていることを伝えるとき(指摘メール) ・プライベートの誘いを断りたいとき(断りメール) ・角が立たないように仕事の催促をしたいとき(催促メール) ・子どもが理由で休みたいとき(社内メール)
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web広告の種類が多すぎて、何をやればいいか分からない!――そんなあなたへ。 本書は、これからWeb広告の世界に足を踏み入れる人、すでに1~3年程度Web広告に携わっている人、部下にWeb広告の基礎・基本を教えるマネージャーを対象に、Web広告の上手な使い方を解説する本です。上手な使い方といっても、「入札は何円から」「キーワードは何個入れるべき」といったテクニックだけでは、広告の運用はうまくいかないものです。本書では、Web広告を使って「ユーザーをどのようにして動かしていくのか」という視点で解説しています。そのような視点を持つことによって、Web広告の種類の多さや、新しい技術に惑わされず、長く使える広告運用のスキルが身に着くはずです。もちろん、明日から使える広告設計や運用のテクニックも、実例を踏まえながら紹介しています。 Chapter 1ではまず、Webで上手に商品を売るために必要なことと、その中でWeb広告でサポートできる部分はどこかを説明します。 Chapter 2では、基本的なWeb広告の種類や、準備から出稿、改善といった運用の流れ、知っておくべき大切な指標などについて説明します。実際の作業に入る前に、ここで基本的な知識を身に付けておきましょう。 Chapter 3では、Web広告の設計について、具体的にどのように進めればよいのかを解説します。ターゲットを決め、広告によってどのように変化して欲しいのかを考えていきましょう。 Chapter 4では、広告の効果の測定方法について、測定のために準備することや見るべき指標、よくある間違いなどについて解説します。後半では、それをもとにどのように改善していけばよいのかを説明していきます。 Chapter 5は、Web広告の詳しい説明の章です。「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「アフィリエイト広告」「動画広告」「SNS広告」について、特徴や仕組みについて説明し、効果的な使い方を解説します。 Chapter 6では、効果的なクリエイティブ(広告素材)はどのように作れば良いのか、バナーやランディングページを例に挙げながら解説します。 Chapter 7では、本書で学んだことを振り返り、日常的にできるトレーニングを紹介します。
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-本書では、国産CMSである「baseCMS」について、その導入から基本的な使い方、デザインのカスタマイズや、プラグインの作成まで、丁寧に解説しています。 ■序文より抜粋 baserCMSは国産のCMS作成フレームワークです。そのため、日本語で書かれた資料・日本の制作会社が多く、言語的な障壁が低いのが強みの1つです。 また、企業が自社を紹介するサイト(コーポレートサイト)を作成するために必要とする機能を過不足なく備えているというコンセプトが、シンプルで多機能過ぎない管理サイトを実現し、快適な使い心地を提供します。 (中略) さまざまな方々のご助力により本書はbaserCMSを触り始める最初の一歩をサポートできる書籍になったと実感しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPネットワークの実際が基礎から理解できる TCP/IPを理解するためには、ネットワーク技術の解説はもちろん、コンピュータ内部の構造、データやパケットをやり取りする仕組みの理解が必要です。本書は、豊富な解説図により、パケットやメッセージの動作や概念がよくわかるように解説しています。 〔第4版改定のポイント〕 ・IPv4とIPv6を同時に解説するようにした ・現在、推奨されているコマンドに見直した ・コンテナの記述を追加した ・HTTP/2、HTTP/3の記述を追加した ・全体にわたって、記述を現代的に見直した 第1章 TCP/IP入門 第2章 TCP/IPの理解を助けるアプリとコマンド 第3章 ネットワーク技術を支えるコンピュータの基礎 第4章 ネットワークの基礎知識とTCP/IP 第5章 IPはインターネットプロトコル 第6章 TCPとUDP 第7章 TCP/IPアプリケーション 第8章 IPを助けるプロトコルと技術 付録
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3.0話題のSNS。部下も同僚も始めているし、「そろそろ始めないと」と思っている人向けの入門書です。FacebookやLINE、Twitterの魅力を漫画で解説。仕事や生活に役立つ活用法をマスターできます。●友人・知人との交流変わった●スマートフォンとの相性は抜群●FacebookとLINE、Twitterの違い●FacebookとTwitterに同時に書き込む●面白いユーザーの見つけ方●昔の知り合いを探す●友人の誕生日を祝う●ソーシャルギフトを送る●ハッシュタグを使いこなす●情報の公開範囲を設定する●グループ機能で同窓会を開く●個人情報の漏えいを防ぐ●転職時に自分のアカウントがチェックされる●歌詞をつぶやくのは違法?●SNS用語辞典
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3.0SEもPMも知っておきたいWebシステムのセキュリティが、基本から分かる 重要情報の漏えい、データの改ざん──。 Webシステムを狙う攻撃は、企業に深刻な被害をもたらす。 安全なWebシステムを作るには、要件定義から始まる開発プロジェクトの各段階でセキュリティを検討するのがポイントとなる。 本書では、開発の現場を熟知した著者が、開発者だけでなく関係者全員が知っておくべきWebシステムのセキュリティを基本から解説する。 【第1章】 Webシステムのセキュリティを取り巻く現状 【第2章】 セッションを狙う攻撃と対策 【第3章】 認証を狙う攻撃と対策 【第4章】 暗号化通信(HTTPS)の仕組みと使い方 【第5章】 入出力処理の実装に潜む脆弱性 【第6章】 ネットワークインフラを狙う攻撃と対策 【第7章】 システム開発のライフサイクルとセキュリティ
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-本書は株式会社ガイアックスのブロックチェーンの情報サイト「Blockachain Biz」編集部によるブロックチェーンの用語集です。基本用語から技術トレンドまでを詳細に解説しています。仮想通貨やスマートコントラクトなど様々な場面で活用が進むブロックチェーンの用語を丁寧に解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗する、積極的防御戦略 従来のセキュリティ対策をすり抜けてくる脅威を発見し、無力化するために求められる「脅威ハンティング」の技術を実践的なアプローチ、現場での実例、ハンズオン演習を通して解説。 ●目次 Part1 脅威ハンティングの基礎 1章 脅威ハンティングの導入 2章 脅威ハンティング実践の基盤構築 Part2 脅威ハンティングの実践 3章 初めての脅威ハンティング 4章 脅威ハンティングのための脅威インテリジェンス 5章 クラウド環境でのハンティング Part3 高度な分析を用いた脅威ハンティング 6章 基本的な統計的構造の活用 7章 統計ロジックのチューニング 8章 k-means を用いた教師なし機械学習 9章 ランダムフォレストとXGBoostによる教師あり機械学習 10章 欺瞞を使ったハンティング Part4 脅威ハンティングの実践と運用 11章 調査結果への対応 12章 成功の測定 13章 チームの強化 ●著者 Nadhem AlFardan[著者] Cisco Systems, Inc.のセキュリティ オペレーション センターを率いる主任サイバーセキュリティアーキテクト。APAC、EMEA、アメリカなど複数の地域で主要な組織向けに大規模なセキュリティオペレーションセンタープログラムを主導し、顧客のサイバー脅威ハンティングの訓練、確立、強化の支援を担っている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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-検索技術は進化を続けています。キーワード検索からベクトル検索、さらに生成AIと組み合わせたRAG(Retrieval-Augmented Generation)まで、その可能性は広がるばかりです。本書は、全文検索エンジン「Apache Solr」を活用し、次世代の検索システムを構築するための実践的なガイドです。 従来のキーワード検索では難しかった「ニュアンス検索」「類似画像検索」「レコメンド機能」などを可能にするベクトル検索の仕組みを解説し、Solr上での環境構築や高度なチューニング手法を紹介します。また、生成AIとベクトル検索を組み合わせたRAGシステムの開発方法についても詳しく解説し、検索技術の最新トレンドを実務で活かすためのノウハウを提供します。 Solrを活用した検索システムの構築・運用を行うエンジニアはもちろん、AIや機械学習の知識を活かした検索技術を学びたい方にも最適な一冊です。Solr × ベクトル検索の最前線を、この本でしっかりと学びましょう!
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-1巻1,980円 (税込)【今すぐあなたもPodcastでアウトプット!】 本書は「たくさんの人がPodcastを配信する世の中にしたい!」という考えのもと、これからPodcastをはじめたい人全員に向けた入門書となっています。著者が実際にPodcast「yatteki.fm」を一年間配信してわかったPodcastの良いところ、録音や公開の方法、起こりやすい失敗、番組企画の立て方などのノウハウを1冊にまとめています。 〈本書の対象読者〉 プログラミング情報を発信したいウェブエンジニア 自分の名前で仕事をしているフリーランスの人 ものづくりに携わるクリエーター 自分は何もないと今は考えている人
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集客、うまくいっていますか? とにかく集客したい! 購買層を増やしたい! ブランディングしたい! 仕事のことでたくさんの人と絡みたい! 趣味の世界でたくさんの人と絡みたい人! そして企業のSNS担当者の方! 「鬼必読」です! Twitterは無敵の「集客ツール」「仲間と情報交換ツール」「ブランディングツール」です。だからこそTwitterを制すれば、あなたのビジネスも加速します。情報の輪が広がります。その代わり、ちゃんと努力も必要です。 どんな努力したらいいいの 本書の内容を全部やってみてください。 Twitterをビジネス運用し、3カ月で集客できるようにするためのハウツーがギッチリ詰まっています。 初めての人でも大丈夫なように、まずはTwitterの使い方から詳細解説! アカウント開設から集客までに知っておくべき知識、前提となる考え方、具体的なツイート方法、運用スケジュール、困った時のQ&Aなど、ビジネス運用に必要な情報を体系化して、100項目でひと通り網羅しました。 とにかくこのコンセプトでやってみてください。 フォロワー、急増しますよ。
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4.0NTT、KDDI、ソフトバンク――。数千人の社員と莫大な資金を持つ巨大通信会社に、通信業界の経験もなく、通信技術も知らず、民間企業で働いた経験もほとんどない30代の元通産官僚が挑んだ! ライバルであるNTTグループからも出資を仰ぐなど、これまでのベンチャー経営者とはまったく違う手法を取り、売り上げ400億円の巨大通信ベンチャー「アッカ・ネットワークス」をつくり上げた。しかし、無線事業への進出を計画するものの、複雑な通信業界の事情に翻弄され、免許を取得できずにアッカを去ることになり、結局はライバルとの合併を余議なくされた――。本書は、著者が通信業界で奮闘した3000日の記録である。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2ちゃんねるには、「面白い書き込み」を「神のコピペ」などと称して語り継ぐ伝統があります。そんな「いつ読み返しても色褪せない、笑える傑作コピペ」だけを集めてみました。思わず噴き出す、爆笑投稿集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】マルチクラウド時代の新たな接続の形――クラウド/データセンターをさらに活用するための最新ネットワークサービス|クラウドサービスの普及とともに、既存の社内システムやネットワークとクラウドを統合する「ハイブリッドクラウド」や、複数のクラウドサービスを併用する「マルチクラウド」といった使い方も当たり前になってきています。一方、こうしたハイブリッド/マルチクラウド環境をさらに活用するためには、新たなネットワークサービスの利用が欠かせません。そこで、クラウド/データセンターをさらに活用するための、新たなネットワークサービスのトレンドと特徴を紹介します。【新データセンター紀行:エクイニクス IBXデータセンター「TY11」】【イベントレポート:JADOG 5.0】垣根を超えた交流でデータセンター業界の活性化を目指す「JADOG」【イベントレポート:エクイニクス・ジャパン インターコネクション・フォーラム2019】【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19 in Tokyo基調講演レポート【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:データセンターネットワークガイドラインとネットワークインフラ更改への提言】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】ITインフラを支えるサーバー仮想化技術の“今”と“これから”――仮想サーバーからコンテナまで、モダンインフラ構築の全体像新たなアプリケーションに新たなサービス、それに伴うトラフィックの増大など、要求されるものが刻々と変わる現在のITインフラには、仮想化技術が欠かせません。その中でも、仮想サーバーにはじまり、プライベートクラウドやコンテナ、それらの基盤を支える新たなハードウェアなど、サーバー仮想化関連の技術は次々に生まれ、それらの製品やサービスなども含め、関連キーワードも氾濫しています。本特集では、これらのキーワードを読み解きながら、オンプレミス側の対応を中心として、現在とこれからの仮想化技術について紹介します。【新データセンター紀行:IIJ白井データセンターキャンパス】【新製品レポート】インテルのデータセンター向け新製品はデータセンターをどう変えるか?【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19基調講演レポート【イベントレポート:Interop Tokyo 2019】【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:デジタルトランスフォーメーションの到来でデータセンターセキュリティはさらに重要に】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2019――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが企業にとって急務となる中、そのシステムを支えるITインフラをどのように構築するのかも、企業にとっては大きな課題となっています。クラウドサービスの利用はもはや当たり前のものとなる一方、既存システムとの連携などにおいては、必ずしもクラウドだけですべてのニーズ、すべての要件を満たすことは難しく、クラウドとオンプレミス、そしてデータセンターをどのように使い分けていくかが重要になっています。本特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびITインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時に考慮すべき点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018-19】 【From クラウドWatch】Think 2019イベントレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:日本データセンター協会10年の歩みと今後のデータセンター業界の発展に向けて】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】企業ITインフラの変化で対策急務――データセンター/クラウドを守る次世代セキュリティ――CASB、EDR、NGAV……複雑化するネットワークと攻撃に対応する最新技術 企業のクラウド利用はますます加速しており、これに伴って本社・支社間とデータセンターを閉域網で結んでいたような従来型の企業ネットワークの形も変化しています。セキュリティ対策もこうした変化の波に対応すべく“次世代”を標榜する製品やサービスが次々と登場しています。新たな企業ITインフラに対応するセキュリティ対策のトレンドと特徴を見ていきます。 【イベントレポート:北海道データセンターセミナー】データセンターを核にしたスマートシティ 【イベントレポート:Microsoft Tech Summit 2018】Microsoftが推進するインフラのモダナイゼーション戦略とは――Microsoft Ignite ハイライト 【From クラウド Watch】「VMware Cloud on AWS」が東京リージョンで提供開始 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:データセンター構築後の運用に関する包括的運用ガイドラインの作成に着手】 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一のITインフラ専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年秋号」 ■特集 【データこそ最大の経営資産の今、[攻め]で臨むITインフラセキュリティ】 エンドポイントからITインフラまでを網羅した対策に加え、一組織が投じられるセキュリティ予算や攻撃の最新動向捕捉の困難さを踏まえ、セキュリティ強化を目的に外部データセンター/クラウドサービスを活用する機運も高まっている。各種な攻撃を防御し、たとえ侵入を許しても被害を極小化する仕組み――それへの投資は、データこそが最大の経営資産となった今、攻めのマインドで臨む必要がある。本特集では、ITインフラ/データセンター領域での技術や手法を中心に、効果的な対策のアクションを探る。 ■インダストリインタビュー ビッグデータ、HPC、IoT、エッジ/フォグ、AI――先端ITの進化を支えるデータセンター 米グリーン・グリッド プレジデント&チェアマン ロジャー・ティプレイ氏 ■From クラウド Watch VMware Cloud on AWSが示すクラウドの新たな可能性 ――VMworld 2017レポート ■イベントレポート 『縁の下のIT基盤』から『競争優位獲得基盤』へ――デジタル経営時代のDC/クラウド、着眼点と注目技術 クラウド&データセンターコンファレンス2017 Summer 「日本を元気にするにはまず社員から」クラウド経営者が働き方改革に思うこと JAIPA Cloud Conference 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一の専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年夏号」 ■特集 IT基盤から「ビジネス価値創出基盤」へ 「目的指向」クラウド/DCサービスの時代 デジタルトランスフォーメーションの機運やクラウド基盤技術の普及などにより、企業ITインフラに対する認識がここ数年で様変わりしています。今のニーズに応えるべく、事業者提供のデータセンター/クラウド基盤サービスが、IT機器やシステムの格納・管理がメインの「IT基盤」から、企業の市場競争優位の源泉となる「ビジネス価値創出基盤」へと変貌を遂げつつあります。本特集では、今日のデータセンター/クラウド基盤サービスにおいて、これまでになかった新しい価値を生むテクノロジーに着目し、ビジネス価値創出基盤の実像に迫ります。 ■ポイントオブビュー デジタル変革の潮流で鮮明になった、データセンター事業者のクラウドシフト ■インダストリインタビュー 「世界中のデータセンターとデジタルビジネスの架け橋を担う」 米エクイニクス 社長兼CEO スティーブ M.スミス氏 ■From クラウド Watch 走れ、ソラコム! フィールドを世界に拡げるIoTプラットフォーマーのグローバル戦略 ■イベントレポート 各業界のユーザー事例が示すAWSの活用分野の広がり AWS Summit Tokyo 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】ポストムーア時代のデータセンター 先進テクノロジーに着手する企業が増え、きわめて高い性能が要求されている。ムーアの法則による性能向上では太刀打ちできなくなりつつある一方、サーバーレス、メモリセントリック、ラックスケールなど新世代技術が実用化を迎えている。ITインフラの設計・構築・運用に携わる方なら必ず押さえておきたい進化ベクトルを詳らかにします。 【キーパーソンボイス】「AI/ディープラーニング専用機で、顧客のデータイノベーションを加速させたい」――米ピュア・ストレージ 製品部門バイスプレジデント マット・キックスモーラー氏 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018 Summer】 【イベントレポート:Cisco & NetApp DX Day 2018】 【新データセンター紀行】ブロードバンドタワー 新大手町サイト――次世代インフラ「5G時代のデータセンター」 【From クラウド Watch:VMworld 2018】VMwareが「Amazon RDS on VMware」「Project Dimension」などを発表 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:環境条例への対応とデータセンター活用による環境負荷軽減制度の結果】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】デジタル変革期のITインフラ[戦略と選択] 新規事業の迅速な立ち上げ、市場や顧客の購買行動を的確にとらえた販売・マーケティング、最新ICTを駆使したワークスタイル変革……。デジタルトランスフォーメーションは今や業種規模を問わず必須の経営課題と言ってよい。デジタル変革期の今、組織のあらゆるデータを司るITインフラにはどんな要件が求められているのか。本特集では、技術・製品の重要なトレンドを確認しながら、利用側と提供側、双方にとっての[戦略と選択]について考察する。 【イベントレポート:Equinix Interconnection Forum Japan 2017】デジタルエコノミー社会の到来で「相互接続」はさらに重要に 【イベントレポート:Oracle OpenWorld 2017】「自律データベース」はサイバーセキュリティ脅威への本質的解決策となるか 【クラウド&データセンターカタログ】 データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:カタログスペックはこう読め!】 インターネット回線総量Top 20/総床面積Top 20/ラック料金Top 20/専有回線料金Top 20 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】withコロナ時代を支える企業ITシステムの運用自動化/効率化――複雑化するIT運用を支える最新ソリューション リモートワークの日常化でシステムのオンライン化・クラウド化が進んでいます。これらを担う部門もリモート対応や属人性排除、手続き簡素化・オンライン化が求められています。一方で、オンプレミス上のシステム、クラウド上のシステム、導入したSaaSなど運用対象は増えるばかりです。端末も社内のほかにリモート接続のPCやスマートフォンなども保護が必要など状況は複雑化しています。本特集ではこれらの対応に必要なITシステムやセキュリティの運用を自動化/効率化するさまざまなソリューションを紹介します。 【新データセンター紀行】IDCフロンティア「東京府中データセンター」 【From クラウドWatch】Cloud Operator Days Tokyo 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】SRA OSS Premija Viewer for Zabbix/エクストリーム-D AXXE-L One/Dell EMC PowerScale F900 【JDCC通信】JDCC理事長就任に向けて 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2021――ITインフラの選択に必要となる基礎知識と重要な観点、最新動向を一挙解説! コロナ禍、働き方変革、デジタルトランスフォーメーション(DX)などへの対応に一層のスピードアップが求められる中で、ITインフラ選定は重要度が増しています。社内へのクラウド導入も相次ぎ、既存システムとの組み合わせといった、ハイブリッド/マルチクラウドの運用・管理がシステム部門の課題となっています。本特集では、ITインフラ選定・運用担当者に向け、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWSジャパン2021年国内事業戦略説明会 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】ポストコロナ社会におけるコミュニティ活動と人材育成
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は国内唯一のITインフラ専門誌です。選定・利用に携わる読者に向けてディープかつタイムリーに情報発信しています。 【特集】クラウド/データセンタサービスの選び方2022――ITインフラの選択に必要な基礎知識と視点を一挙解説!新型コロナも2年以上が経過し、働き方が大きく変わるとともに、ビジネスのデジタル化も進んでいます。こうした状況を受け、リモートワーク用サービスの導入やVPNなどITインフラにも変化が求められています。本特集では、こうした時代に対応するクラウド/データセンターサービスの選び方について基礎知識から紹介しています。 【新データセンター紀行】沖縄セルラー OCT那覇データセンター/MCデジタル・リアルティ NRT10 【インタビュー】エクストリームネットワークスの日本戦略/レノボのサーバー水冷技術「Neptune」戦略 【イベントレポート】データセンター・イノベーション・フォーラム2021講演 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】シュナイダーエレクトリック APC NetBotz 750シリーズ/Zabbix 6.0/DDN ES200NVX2/ES400NVX2 【JDCC通信】建物設備システムリファレンスガイド、インシデント対応編を追加して完結 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】今だからこそ考える企業のDR/BCP対策――自然災害からネットワーク/サービス障害まで 想定シナリオとその備え 2020年は新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの企業がテレワークなどの対応を迫られることになりました。一方で、地震や水害といった自然災害への備え、利用しているネットワークサービスやSaaSのトラブルによる停止など、企業が考えるべき対策は他にも多くあります。こうした企業のDR(災害対策)/BCP(事業継続)対策について、想定される事態とその対応についての考え方を紹介します。 【新データセンター紀行】利便性の高い都市型地域データセンターを増床――TOHKnet「仙台中央データセンター」 【From クラウドWatch】クラウド運用のリアルに迫る――「Cloud Operator Days Tokyo 2020」基調講演レポート 【イベントレポート】データセンター事業者の価値と重要性のさらなる向上を目的としたコミュニティ――「DCC2P」キックオフミーティング 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】いくつかあるデータセンターファシリティ基準とその変遷
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】働き方の大変革時代を乗り越える、企業インフラの新たな形――クラウドサービスとデータセンターの連携からセキュリティまで 新型コロナウイルスの流行を踏まえ、今後は「完全に元通りとは行かないまでも、新しい日常に回帰していく」という“New Normal”に向けた取り組みが始まるタイミングです。通勤の自粛要請を受け、緊急対応としてVPNなどを整備した企業も多いと思われるが、今後はリモートワークなどを前提とした働き方の変化に対応するため、企業システムやネットワーク、セキュリティについての“New Normal”対応が求められています。こうしたITインフラの変化に対応するための考え方やサービスについて、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWS Partner Summit基調講演レポート 【レポート】AWSサービス説明会――BCP対策として脚光を浴びるVDI DaaSならユーザー数拡張も容易 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】中国(チャイナ)事情とCDCCとの協力関係
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2020――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革が現実の取り組みとなる中で、ITシステムの基盤となるITインフラの選定はさらに重要度が増しています。まずはクラウドサービスを最優先に検討するという「クラウドファースト」の流れは続いているものの、オンプレミスサーバーの方が経済的だという用途もあります。また、IoTなどでエッジサーバーへの関心も高まっています。特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:データセンター・イノベーション・フォーラム2019】 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2019レポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】アイスランドのデータセンター視察報告
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター向けサーバー製品最新トレンド――CPUの進化がもたらす新たなサーバーの形とは サーバー向けCPUではこの数年、事実上Intel一択という状況が続いてきましたが、AMDがEPYCシリーズをリリースしたことで、IAサーバーの分野にも競合関係が成立し、ユーザーにとっても選択肢が増えるというメリットをもたらしました。今回の特集では、IntelとAMDのサーバー向け製品の最新事情と、ベンダー各社の最新CPU搭載サーバー製品、さらにはGPUサーバーやHCIなどの用途特化型サーバーについて紹介します。 【新データセンター紀行:NTT Com 大阪第7データセンター】 【From クラウドWatch】Dell Technologies Summitレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】IPv6の現状と今後の課題をコンテンツ事業者と共有して普及への課題を探る
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4.0本書はクラウドを学ぶ際に一番最初に読むのに適した本を目指して執筆しました。クラウドサービスについて一通り説明をしているのはもちろんのこと、他の本では省かれるような周辺知識でも、初学者が知っておくべきことについてはきちんと盛り込んで丁寧に説明するよう心掛けました。 クラウドについて書かれた本は山ほどありますが、他の多くの本ではクラウドのすべてのサービスや機能を網羅的に説明しようとするあまり、クラウドの概要や学び方について理解してもらうための本というよりはベンダーのマニュアルやカタログのような本になってしまっているように感じます。本書では網羅性よりは初学者にとって特に大事な事象に関してわかりやすさに重きをおいて執筆しているため、クラウドのすべてのサービスや機能を紹介しきれているわけではありません。その代わりクラウドの世界観や最初のとっかかりを知るための本としては他のどの本よりも優れていると自負しています。 本書では世界3大クラウドであるAWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)、およびGCP(Google Cloud Platform)をできるだけ公平に扱って執筆しました。各社クラウドの違いについて知りたいという方も本書は適していると思います。
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-本書はクラウドストレージサービスの使い方を初心者にも分かりやすく解説しています。AWS、Azure、Google Cloudそれぞれのクラウドストレージサービスの概要や操作方法を、豊富なスクリーンショットを交えて紹介することで、実際に手を動かさずともその感触を掴むことができます。 本書は以下のような方々に最適です。 ・クラウドストレージサービスについて基本から学びたい方 ・クラウドストレージサービスの活用方法に興味がある方 ・クラウド技術の知識を深めたいIT関係者 また、Webコンソールだけでなく、コマンドラインインターフェース(CLI)を用いた操作方法も解説しているため、より実践的なスキルを身につけたい方にも適しています。この書籍を通じて、各クラウドストレージサービスの効率的な活用方法を身につけ、クラウドストレージの理解を深めることができるでしょう。
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-CloudStackというシステムの概要、機能について基本的な解説を行います。実際にCloudStackの導入を行い、運用管理の理解を深めます。
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-クラウドソーシング(Crowdsourcing)とは、インターネットを通してワーカー(働き手)と仕事の発注側をダイナミックに結ぶシステムで、米国ではその仲介サービスに2000万人以上が登録しており、日本でも新たなプラットフォームサービスが立ち上がりつつあります。終身雇用が崩壊し、個人は自らのスキルをもとに会社にとらわれない働き方を目指し、企業側は柔軟な人材活用にもとづいた組織の再構築にせまられている今、クラウドソーシングはそのひとつの解として注目されています。本書は今後の社会に大きなインパクトを与えるであろうクラウドソーシングについて、その市場、具体的なサービス、個人・企業に対する影響を解説します。クラウドソーシングの全体像を学ぶのに最適な一冊です。
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-1巻4,290円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの活用ステージをレベルアップ! シンプルな移行からクラウドネイティブへ。クラウドの潜在能力を存分に引き出す! ― ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。※本書は『Cloud Native Architectures: Design high-availability and cost-effective applications for the cloud』の翻訳書です。
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-マルチクラウド、ハイブリッドクラウド時代において、ITインフラとアプリケーション開発にパラダイムシフトが起きています。このクラウドネイティブなシステムは驚異的な開発とリリースのスピードをもたらしていますが、従来型のセキュリティでは十分に保護できないため、クラウドネイティブシステムに適合するセキュリティが必要となっています。 本書では、コンテナ技術、サービスメッシュ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、宣言型APIに関わるセキュリティ脅威と対策を取り上げ、組織における開発・運用セキュリティにおける新たなアプローチを提示します。 具体的には、DevSecOpsやSecurity Automationなどのクラウドネイティブ技術をセキュリティ領域に応用するためのガイドやユースケースを提示します。
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-YouTube12年間の活動で蓄積されたアクセス解析データをもとに「特別な才能がなくても、理詰めの努力でそれなりにYouTubeで活動できる方法」教えます! 筆者のボカロP「アンメルツP」は、「ボカロ曲=ニコニコ動画」の時代だった2010年からYouTubeで活動を行っています。 本書では、そうした長年の投稿者としての経験・実感と、YouTube Studioに蓄積されたチャンネルの様々なアクセス解析データから、YouTubeの変遷を振り返ります。 さらに、ボカロP「Naka-Dai」氏との対談や、「いも男爵」氏の提供による客観的なデータも交え、YouTubeを使いこなすテクニックを紹介・考察していきます。 ボカロPやミュージシャンはもちろん、YouTuber/VTuber、パフォーマーなど、様々なクリエーター・同人作家の方に参考にしていただけると幸いです。
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-新しい事業モデルで日本に進出すると思われる米系企業3社(Apple、Amazon、Google)を黒船に見立てて、彼らの事業モデル(収益モデル)を検証。その事業モデルを固めるためにどのような知財戦略をとっているのかを推測し、3社の電子出版ビジネス展開に迫る。
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-【Chrome Developer Toolsがさくっと理解できる解説書!】 本書はGoogleのブラウザーであるChromeに組み込まれた開発ツール「Chrome Developer Tools」の解説書です。Chrome Developer Toolsの基本的な知識と使い方から、見落としがちな便利な機能、実際の開発現場で役立つTipsまで幅広く紹介しています。 〈本書の対象読者〉 ・Webサイト/Webサービスを開発するWebデザイナー ・フロントエンドエンジニア
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-本書は、Kubernetesの入門を終えた管理者の方向けに、kind(Kubernetes in Docker)によるKubernetesの検証環境の構築方法やKubernetesマニフェストの管理手法、Admission Webhookなどについてまとめた解説書です。本書を通じて、Kubernetes初級者から中級者にステップアップしましょう。
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3.8クラウド時代とソーシャル革命を、いかに勝ち抜くか? 電子書籍をコアとする端末戦争、ソーシャルメディアの躍進、クラウドサービスの急成長、そして近づく次世代スマートイノベーションの足音……。アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 事業家の立場から出版、映画、ゲーム、音楽などに深く係わり、さまざまな著作権の現場に立ち会ってきた著者が、自身の論考と、ドワンゴ・川上量生氏、MITメディアラボ・伊藤穰一氏、作家・立花隆氏たちとの対話を通じて、著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。
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-【あなたのWebサイト、ちゃんと“働いて”ますか? ケーススタディと動画で学ぶGoogleアナリティクス!】 Webでビジネスを進めるうえで、「どのようなユーザーがサイトに来ているか」、「どのようなコンテンツに人気があるか」、「ユーザーがどのように行動しているか」といったデータを正しく把握することは大切です。現状のWebサイトの問題を見誤っていれば、改善策も見当外れなものになり、大きな成果にはつながりません。 Googleアナリティクスを使いこなして、より成果の上がるWebサイトに育てていくには、たんに操作手順を覚えるだけでなく、“どう使うか”という実践への落とし込みが重要です。そこで本書では、これだけは押さえておきたいという基礎の解説に加えて、Googleが用意しているデモアカウントを利用したケーススタディを設けています。 書籍と同じデータを見ながら、順を追って手元で解析を進めていけるので、初心者の方でもGoogleアナリティクスの各機能の使い方を実践を通して身につけられます。さらに、ケーススタディではYouTubeの動画解説も用意しているため、操作ミスなどでつまずくこともありません。まずは基礎をきちんと身に付けたい方、実際にどう使われているのかを具体的に体得したいという方にぴったりの一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・自分のGoogleアナリティクスの使い方が正しいかどうかお悩みの方 ・Googleアナリティクスを実践を通じて身に付けたい方 ・Webサイトで成果が上がらず困っている方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 分析指標はこれだけ覚えておけば大丈夫 CHAPTER2 Googleアナリティクスの管理画面と分析機能 CHAPTER3 ユーザー軸・集客軸で分析するケーススタディ CHAPTER4 行動軸で分析するケーススタディ CHAPTER5 Googleアナリティクスのさまざまな設定
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4.0〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【ハンズオンと動画で学ぶ、最新のGoogleアナリティクス4!】 Googleアナリティクス4(2020年10月リリース)は、指標やイベント、レポートの構成等が従来のユニバーサルアナリティクスから大きく変わりました。本書は、この最新バージョンのGoogleアナリティクス4に対応した初学者向けの解説書です。 Googleアナリティクス4の基本機能、分析に使用する指標、ユニバーサルアナリティクスとの違いといった基礎的な知識や操作がしっかり身につきます。また、Googleアナリティクスの分析を実際にWebサイトの改善へつなげるためには、たんに指標や操作を覚えるだけでなく、“どう使うか”という実践への落とし込みが重要です。そこで本書では、Googleが用意しているデモアカウントを利用したケーススタディを設けています。 書籍と同じデータを見ながら、順を追って手元で解析を進められるので、初心者の方でもGoogleアナリティクス4の使い方とデータの見方を実践を通して身につけられます。さらに、ケーススタディではYouTubeの動画解説も用意しているため、操作ミスなどでつまずくこともありません。現場のGoogleアナリティクス4を体得したい方にぴったりの一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・自分のGoogleアナリティクス4の使い方が正しいかどうかお悩みの方 ・Googleアナリティクス4を実践を通じて身に付けたい方 ・Webサイトの成果が上がらず困っている方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 分析指標はこれだけ覚えておけば大丈夫 ■CHAPTER2 Googleアナリティクス4の管理画面と分析機能 ■CHAPTER3 ユーザー軸・集客軸で分析するケーススタディ ■CHAPTER4 行動軸で分析するケーススタディ ■CHAPTER5 Googleアナリティクス4のさまざまな設定 〈本書の特長〉 ・最新のGoogleアナリティクス4に対応! ・「実際によく使う」機能がしっかりわかる! ・デモアカウントを利用した実践的なケーススタディ! 〈著者プロフィール〉 山野 勉(やまの・つとむ) 株式会社ラグランジュポイント 取締役 2006年に法政大学都市環境デザイン工学科を卒業後、インターネット広告代理店である株式会社オプトにてアクセス解析事業部を立上げ、事業責任者として従事。延べ500社以上のサイトを分析・改善を行う。2012年に独立。独立後は、企業のアクセス解析のアドバイザーや、分析責任者を任される一方、研修講師やOJTを通してアクセス解析人材の育成を行う。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 A/Bテストやリダイレクトテストは、導入も運用もタイヘン……ではありません! Googleオプティマイズは、無料でも使えるウェブテストツールです。ウェブサイトを訪れたユーザーを対象に、サイトデザイン、レイアウト、コンテンツなどを複数パターン用意して、どれが成果に結び付いたかというテストを実施できます。パーツが異なる複数のパターン(AとB、あるいは3つ以上)をランダムに比較する「A/Bテスト」のほかに、同じ内容で別個のウェブページを比較する「リダイレクトテスト」、複数のパーツが異なる「多変量テスト」を実施することが可能です。 こういったウェブテストは、従来は思いのほかコストも手間もかかかるものでしたが、Googleオプティマイズは、無料で使うことができ、簡単にパターンの作成から分析までを行える画期的なツールです。専門のデザイナーやエンジニアがいないチームや、HTMLやCSSに詳しくない担当者でも、ビジュアルエディタを使用してウェブブラウザ上でテストパターンを作成し、テストを実施することが可能です。 本書は、ウェブテストの説明からはじまり、Googleオプティマイズの使い方、キャッチコピーやテキスト、バナーやメインビジュアルといったコンテンツを効果的に作成する方法、ツールを連携させてデータを可視化する方法まで、Googleオプティマイズを活用している現場の担当者が経験に基づいて説明しています。さらに、GoogleアナリティクスやGoogleデータポータル、GoogleスプレッドシートなどのGoogleのツール群と連携することで、より深い分析やわかりやすい視覚化を実現するテクニックなども解説しています。 しかし、ウェブテストを行うことは「手段」であって「目的」ではありません。そこで、本書では、単にGoogleオプティマイズの使い方を説明するのではなく、正しいテストの行い方やテストに対する考え方を理解してから、テストを実施するという構成になっています。テストにおいてもっとも重要である「仮説を立てて設計する」「レポートをもとに判断する」といったことは、私たち人間が行わなければいけないからです。したがって、マーケティングの知識がない人でも活用できるように、その前提となるウェブマーケティングの基礎についても、事例を挙げながら説明しています。 近年のウェブサイトでは、やるべきことが増えてきています。特に少人数で運営しているウェブサイトでは、担当者の負担も増大しているでしょう。 そんな中でも、コンバージョンを最大化していくための強い武器となるのがウェブテストです。 本書を参考にしてGoogleオプティマイズを導入・活用し、サイト改善に役立ててください。 【構成】 Chapter1 データドリブンなウェブテストの基本 Chapter2 Googleオプティマイズを使ったテスト Chapter3 パターン作成の基本 Chapter4 テストの実施とレポートの作成 Chapter5 効果的なクリエイティブの作成 Chapter6 ウェブテストを支えるコンセプトと技術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイトやアプリで、とにかく画像が多すぎることが原因で、時間がかかりすぎ、捌ききれない工程が発生することがあります。本書は、Google Cloud AutoMLを利用して、多すぎる画像の管理を自動認識で楽にするノウハウをわかりやすく解説します。学習データの作成から、予測モデル構築・チューニング・モデル評価・ウェブやアプリの組み込みまで、ディープラーニング・ニューラルモデル・機械学習を使ったシンプルな画像認識AI作成がわかります。
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-本書は、GitHub ActionsとGoogle Cloudを組み合わせて、PR(Pull Request)に連動した環境を作成してデプロイするための環境構築の解説書です。Cloud Storageへファイルをアップロードして展開したり、Cloud Runとコンテナを組み合わせて単一のコンテナをデプロイしたり、GKEも利用してActions内からKubernetesを操作してデプロイするなど、動的なリソースにも対応した環境を構築します。 あまり複雑になりすぎないように基本的な処理のみ利用しているので、GitHub ActionsやGoogle Cloudの利用入門にも最適な1冊となっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Google Cloud Platform(GCP)のプレミアムパートナーである株式会社トップゲートが、Google App Engine(GAE)とその周辺サービスの活用方法を紹介する実践開発入門書です。クラウド開発経験のない新人君が、プラットフォームの選択・開発・リリースなどの基礎から、運用・パフォーマンス改善・既存環境連携などの応用まで、総合的なアプリ開発をひとつひとつ体験していくストーリー仕立てのわかりやすい解説が特徴です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google BigQuery(ビッグクエリ)は、Googleが自社で保有している膨大なデータを効率的かつ高速に分析するために構築した社内データ分析基盤を一般提供したサービスです。その内部ではBorg、Colossus、Jupiter、DremelなどのGoogle独自のコアテクノロジーが活用されており、実行されたクエリはGoogleの保有する膨大なインフラリソース上で瞬時に並列・分散処理されます。 その処理速度は1000億行のデータセットに対してインタラクティブに数十秒で結果を返してしまう程です。 本書では、社内に蓄積されているビッグデータを、新人さんがBigQueryを駆使してその優れた機能に感動しながらも悪戦苦闘し、分析基盤として利用していくサンプルケースを通して、BigQueryの利用方法を具体的に解説していきます。まずは気を楽にして物語を楽しみながら、登場人物達と共にBigQueryや関連するGCPサービスについて理解を深めていただければと思います。
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4.0Google Cloudは、すぐにクラウドでアプリを開発できるので、ビジネスをすばやくIT化できます。フルマネージド(サーバー管理が要らない!)なので、Googleの技術基盤にフルに任せながら、安心してソフトウェア開発に注力できます。しかもGoogle App Engineを使うならば、必要なプログラミング言語はPythonだけです。しかもWebブラウザだけで開発できます。本書はGoogle Cloudの優れた機能を紹介しながら、Python+Flaskフレームワークを使いWebアプリ方を紹介します。この開発工程をともに学ぶことでクラウド上でのソフトウェア開発の要諦を学ぶことができるでしょう。Google Cloudのパワーとテクノロジーを習得しましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleサービスのことを知りたかったら,この1冊ですべて解決!Google検索の基本からGmail,Googleマップ,Googleカレンダー,YouTube,Googleフォトといった各サービスの使い方まで,無料で使えるGoogleサービスの便利な使い方を多数紹介しています。パソコンだけでなく,スマホやタブレットでも利用できます。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 検索エンジンとして有名なGoogleですが、実は他にもたくさんの便利なサービスを提供しています。道案内、社外からでも送れるメール、Officeソフトがなくても書類を作るためのサービスなどで、これらは全て無料です。本書は、スマホで使えて、仕事に役立つGoogleのサービスをピックアップして、基本操作から活用のヒントまでをわかりやすく紹介します。Gmail、Googleカレンダー、ファイル共有など、便利なサービスを使い倒しましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本操作から上級テクニックまで各種Googleサービスがこれ1冊ですべてマスター! 【第0章】 はじめてのGoogleサービス 問題解決Q&A 【第1章】 Google検索をマスター 【第2章】 Gmailをマスター 【第3章】 Googleマップをマスター 【第4章】 Googleドライブをマスター 【第5章】 Googleフォトをマスター 【第6章】 Googleカレンダーをマスター 【第7章】 Chromeをマスター 【第8章】 YouTubeをマスター 【第9章】 Google Playストアをマスター 【第10章】 その他Googleサービスをマスター
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-メールに地図、カレンダーに写真管理まで、あらゆるオンラインサービスを提供しているGoogle。さらにはAIを活用した最新技術、そこから派生する拡張機能も豊富に揃っている。せっかく無料で使えるんだから、活用しまくろう! 《主な内容》 ●ChatGPTのライバルとして大注目の生成AIチャット「Gemini」 ●AIをGmailと連携させてメールを自動生成する「ChatGPT Writer」 ●Microsoft Office代わりになるワープロ・表計算サービス「Googleドキュメント&スプレッドシート」 ●自宅PCから職場のPCをネット経由で遠隔操作「Chrome リモートデスクトップ」 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年4月号 第2特集 Googleサービス再入門 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 『クラウドサービスって何?』という人でも大丈夫。 無料で使える最強サービス「Google」の各種サービスがぜったい使いこなせる解説書の改訂第4版です。 本書は、 ☆Googleサービスってなに?なんで無料で使えるの? ☆GoogleアカウントとGoogleサービスの関係って? ☆「このキーワード以外を検索」「このWEBサイトからの検索」など、Google検索のもっと便利な使い方を知りたい ☆電車の乗り換え案内、計算、ニュースなどあらゆることをGoogle検索したい ☆Googleマップで行きたい場所と経路を知りたい ☆Googleマップのナビ機能を使いこなしたい ☆Googleマップで電車の乗り換えを調べたい ☆Googleマップで周辺のお店を調べたい ☆GmailとInboxって何? ☆ラベルやスターなどGmailの機能を使いこなしたい ☆Gmailで会社のメールを受信して家や外出先でメールチェックがしたい ☆いつ携帯が壊れてもいいように、連絡先はGoogleに保存しておきたい ☆GoogleカレンダーやTodoリストで予定をクラウドで管理したい ☆カレンダーを他人と共有して、スケジュール確認を円滑にしたい ☆Googleドライブを使って、ファイルは全部クラウドに保存したい ☆オフィス文書をアプロードしてどこからでも編集できるようにしたい ☆快適ブラウザ「Google Chrome」をカスタマイズして使いやすいブラウザを作りたい ☆Google Chromeの拡張機能やテーマをダウンロードしたい ☆Google Keepで、メモもクラウドで同期したい ☆iPhoneでGoogleサービスを使うための設定をしたい ☆Androidでも快適にGoogleを楽しむ方法を知りたい ……こんな人には特におすすめです。 最新インターフェイスで、アカウントの取得から丁寧に解説しているので、手順を追っていけば、Googleサービスを使いこなすことができるるようになります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが提供しているSNSサービス「Google+」を使いこなすためのノウハウ集です。インターネット上のコミュニケーションサービスとしてFacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)が人気を集めています。そのSNSのひとつに検索エンジンやYouTubeで知られるGoogleが運営しているGoogle+があり、2011年のサービス開始以来、順調にユーザー数を伸ばしています。本書では、Google+の使い方をはじめての人でもわかるよう基本設定から解説します。アカウントの取得、サークルの作り方、近況の共有や編集、スマートフォンやタブレットPCでの使い方、Twitter、Facebook、mixiとの連携方法まで解説。困ったときに頼りになるQ&A付き。
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-Googleの無料サービスを余すことなく使いこなすために最適な入門書です。 Googleを使ったことがない人にも分かるように超基本から解説しています。 「何となく使っているけど、もっと便利な使い方があるのでは?」 と感じている方など、この本1冊でしっかりと使いこなすことができます。 Googleはスマホ、タブレット、パソコン全部対応しており、なおかつ、それぞれの機器でシームレスに使用できます。 しかもその大部分が無料で使用できるのです。本書はGoogleの使い方をしっかり解説しています。YouTubeもGoogleサービスの一つだとご存知でしたか? エンターテイメントもビジネスも生活面もGoogleサービスがしっかりとフォローしてくれます。 ぜひとも、この本を手に取ってお読みいただき、Googleの素晴らしさをご堪能いただければ幸いです。 【イントロダクション】 仕事する、出掛ける、くつろぐ、全部Googleで! Googleアカウント取得しよう! iPhone、iPadにGoogleサービスを連携させるには…など 【Chapter 1】ブラウザ&検索 Google ChromeでWEBサイトを閲覧し、あらゆるものを検索するノウハウを解説します。 【Chapter 2】マップ Googleマップがあれば道に迷うことは先ずありません。 車でも歩きでも建物名を入れれるだけで経路案内をしてくれます。 【Chapter.3】メール メールはGmailでスマホもタブレットもパソコンも一元管理できます。 迷惑メールのブロック方法、送信間違い取り消し方、実用的なフィルター機能などすぐに使える便利テクニックをたっぷりと紹介。 【Chapter 4】クラウド Googleドライブは仕事効率化ツールです。会社のチームなどで、チームで共同作業が簡単に行えます。 【Chapter 5】カレンダー Googleカレンダーはシンプルかつ多機能なカレンダーです 。仕事・プライベートでカレンダーを使い分けることができたり、予定の事前通知、色分け、 友人・家族との共有など便利機能を初心者でも簡単に使いこなせるようになっています。 【Chapter 6】Web会議 Google MeetでWeb会議のツールです。パソコン、スマホ、タブレットどれでも対応しています。