女性向けライトノベル - 夢中文庫の検索結果

  • 恋は瞬く間にやってくる~極上な彼の全力疾走する求愛~
    「君のことが好きです。俺とつきあってくれませんか?」──アウトドアショップに勤める絵麻は、客の樹から日々熱心にアプローチをされている。彼は走ることが好きな美形で背も高い。こんなハイスペックな人が何故平凡な自分に? 彼を疑う気持ちが拭いきれない絵麻は、まんざらでもないと思う心を抑えつけて断り続けてきた。しかし樹はその人柄で彼の友人でもあるショップ店長を手始めに、絵麻の弟をも味方に。完全に外堀を埋められてしまった絵麻。ついには樹が大型市民マラソンを三時間以内でゴールしたら彼女になる約束をさせられてしまう。絵麻はできるわけないと高をくくるが……。果たして樹は三時間を切ることができるのか──
  • 恋人(偽)は潔癖上司~なんちゃって同棲始めます~
    「なんで私、服を着てないの……!?」――彼氏の浮気現場に遭遇しその場で破局を迎えヤケ酒していた夏川麻美は、目覚めるとホテルのように綺麗な見知らぬ部屋のベッドの上。隣で同じように裸で眠っていたのは、毎日会社で顔を突き合わせている上司・一ノ宮翼。そしてそこは彼の部屋だった。会社で見せる顔とは違い、翼の潔癖気味な言動に麻美が戸惑っているところ、翼の父が現れる。咄嗟に恋人として麻美を紹介してしまった翼。すると、翼の父から今日から一緒に暮らすよう命令され、逆らえない翼は、断れず……。真逆なふたりがウソの恋人関係で同棲を続けるなか、少しずつ距離が縮まっていくのだが――愛は潔癖を超えられる!?
  • 恋人ごっこ~強引副社長と思わせぶりな秘め事~
    「彼女の振りをしてくれ」高校の時に恋人の振りを頼まれた杏奈。卒業と同時に終わったはずの関係が、六年を経て再び「恋人の振り」をすることに。密かに思いを寄せていた慧斗に対し、杏奈は複雑な想いを絡ませる。それだけでも充分悩みの種だというのに、親友朋子の様子がなんだかおかしい。朋子になんでも相談したいのにできない、そして何も相談してもらえない。どうしてこんなことになってしまうのだろうと悩むけれど答えは見つからず……。そんな折、慧斗が突然「もう遠慮はしない」と宣言。仕事中なのにキスの嵐。どうしよう、頭が急展開に追いつかない――熱っぽい彼の視線にドキドキさせられっぱなしの杏奈はついに――。
  • 恋を叶えたい聖女候補は、神の試練『ツンデレ』に挑みます! ……ところで『ツンデレ』って何ですか?
    「私、頑張るわ。――必ずメルディ・マキラになって、愛する人の子どもを産んでみせる!」 孤児のメルディは、十四歳年上のマキラ伯爵に一途に片想い中。聖女になれば憧れの伯爵と釣り合いが取れると考え、聖女候補として神の試練を受けることに。期待と不安の中、神から与えられた試練の言葉は――『ツンデレ』。訳が分からぬまま試行錯誤を繰り返すが、ツンもデレも一切効かず、マキラ伯爵の甥であるアレクシスにまで呆れられる日々。何故かメルディの傍にいつもいるアレクシスの冷たい態度は次第に変化し、メルディもまた自分の気持ちに向き合うように。一途な聖女候補と素直になれない少年の、恋と夢を叶えたい“ツンデレ”ラブコメディ!
  • 恋をのぞむ御曹司と嘘つきなフィアンセ
    次々持ち込まれる縁談にうんざりのイケメン御曹司・伊集院翔。「結婚じゃなくて恋がしたい!」そんな切実な願いを抱く彼の屋敷に、ある日可憐なメイドが現れる。初日から大失敗して困っている彼女を、翔は助けることに。その代わりにと彼が出した条件は「フィアンセのフリをすること」!一方のメイド・西園寺由梨恵は内心怒り狂っていた。実は彼女はお嬢様。自分の従姉とお見合いをし、すげなく断った翔に復讐するため身をやつして伊集院家に潜入中だったのだ。ところが、フィアンセのフリをするうちに復讐を忘れて翔に惹かれていく由梨恵。――イケメン御曹司と身分を隠したお嬢様が紡ぐラブストーリー、二人の恋と復讐劇の結末は!?
  • 侯爵家の躾係は誘惑のキスに困惑中
    『マドレニア女学院』の校長は、怖い厳しい、で有名である。そして、その一人娘エリーは反対におとなしく引っ込み思案であることで有名だった。……ある日、エリーは母である校長から、住み込みで侯爵家の躾係をするよう命じられる。年上と身分の高い人が苦手な彼女が、ビクビクしながら侯爵家で挨拶をしていると、騒々しい足音と共に三人の子供たちが現れる。そのあまりのやんちゃぶりにエリーのスイッチが入ってしまい――「だまらっしゃい! 三人、連帯責任です!」そこに現れた侯爵の弟ラディアスに魔女退治と称してファーストキスを奪われてしまう! それからというもの、躾をしているとお決まりで〝魔女退治〟をされてしまい……!?
  • 皇帝陛下の夢見番~尻軽娘と噂された私がなぜか寵愛されているのですが!?~
    ……私、皇帝陛下と添い寝してしまったの!? 貴族の寝所を渡り歩き、“尻軽娘”と噂される少女・ラーナ。 その真の姿は“ワーム”と呼ばれる悪夢の獣を退治する『夢見番』だった。 病に臥せる弟の治療費を稼げればそれでいい──そう覚悟してつつましく暮らす彼女のもとに舞い込んだ、予想外の依頼。 なんと……帝国を統べる皇帝陛下・クリストフェルの『専属夢見番』!? それからというもの、陛下の閨へ通う日々。 「お前がちょうどいい。温かくて、柔らかくて、いい匂いがする」 私は抱き枕ではありませんっ!──どんどん近づく距離に心臓がもたない!? あくまで“安眠”のお手伝いのはずなのに…… なぜか皇帝陛下から溺愛されてるんですが──!?
  • 国王陛下のお花係~ひとりぼっちの聖女候補が、千年の寵愛を授かった理由~
    聖女候補なのに、魔力ゼロ。「仲間外れ? 嫌がらせ? 慣れっこです。私は、世界樹の花さえ見られればいいので!」 千年に一度の開花を前に、王宮に集められた聖女候補たち。落ちこぼれのユフェトは、感情も魔力も押し殺して生きてきた。今日も嘲笑のなか、庭園の植物のお世話に励む。そんな彼女にできた初めての“友だち”――その正体が国王陛下だったなんて、誰が想像できただろう? まして彼が、世界を敵にまわす秘密を抱えていたとは――。この出会いが、ふたりの運命を変えていく。世界樹の花開くその瞬間、ユフェトは何を見つけ、何を選ぶのか? これは、とある聖女候補と国王陛下と世界樹を巡る、小さくて大きな恋の物語。
  • 黒鳥令嬢のたくらみ婚~宿敵の英雄聖騎士を虜にして、裏切ってやります!~
    可憐で美しい容姿から黒鳥令嬢と呼ばれるロデレットは、ある日母から自分が『魔王の娘』であると告げられる。かつて王国に侵攻した魔族の生き残りの母は、人間として暮らしながら、夫である魔王を倒した聖騎士・ジグルートへの復讐の機会を窺っていたのだ! ロデレットは父の仇を取るために、ジグルートの妻の座を狙いあらゆる手段で誘惑にかかる。英雄と崇められながらも魔王との戦いで負った顔の傷のせいで女性に縁がないジグルートは、そんなたくらみも知らず、困惑しながらも心を許していく。狙い通り事が進み嬉しいはずなのに、彼の一挙一動になぜか揺れてしまうロデレット。そんな時、女好きと有名な王太子に目を付けられて……!?
  • 告白は雨に濡れて
    誰にでも不愛想、必要最低限の会話しかしない仕事人間。そんな先輩、羽根川悠人に密かに想いを寄せるみのり。さりげないアプローチを続けるものの、収穫はおまけについていた猫のストラップのみ。かつての失恋を乗り越え、一歩前に進みたいと考えたみのりは、彼と親密になるべくドライブに誘う。会話の流れで行き先は心霊スポットの廃墟、幽霊を信じない彼は同期の茂木の横槍もあり、幽霊がいなければ二度と話し掛けるなという条件で渋々ドライブを承諾する。ドライブデート当日、雨に降られ、幽霊の写真も撮れず、大切にしていたストラップさえなくしてしまい、悲嘆に暮れるみのり。だが、土砂降りの雨の中、みのりは思い掛けず羽根川の本音に触れて――?
  • 孤高の王に真実の愛を~じゃじゃ馬王女は国王陛下に娶られる~
    ベルブルーの王女オリヴィアは、資源を求める敵国から国を守るため大国アルティエの王と政略結婚することに。国王レオは彫刻のように美しい顔立ちだがその眼差しは妃へ向けるものとは思えないほど冷ややかで、否応なしに嫁いだオリヴィアは初夜で彼を拒んでしまう。――「オリヴィア。お前は俺のものだ」そんな彼女を咎めることなく、ふとした瞬間に見せてくるレオの表情に違和感を覚えたオリヴィアは、愛のない政略結婚と知りながら、次第に、突き放そうとする彼の本心が知りたいと思いはじめて……? ※本作品は過去にWEBサイトで配信した内容に加筆修正・書下ろし番外編を加えたものになります。
  • 孤独な黒龍殿下の一途な純愛~耳が良すぎる恩寵令嬢は、断罪の未来を回避したい~
    侯爵令嬢であるモニカには、人よりも耳がよく聞こえるという恩寵がある。立派な力だが、当の本人は聞きたくないことまで聞こえてしまう日々に悩まされていた。そんなある日、モニカは自分が断罪され、冷たい部屋でひとり息絶えてしまう未来を見せられる。それを見せたのはこの国の初代国王陛下で、この未来はその恩寵を人のために役立てることで回避できるという。リアルすぎる光景に怯えながらも、王家の命で通うことになった修道院で、恩寵に向き合う毎日を過ごしていると、突然モニカの前に大きな黒龍が現れる。怪我で苦しそうなのに、どこか優しい心音が聞こえる。すぐに飛び立ってしまったが、後日思いがけない形で再会することになり――?
  • 孤独な無能王女は死神辺境伯と初めての愛を知る
    「ずっと、待っていたの……っ」 無能王女と蔑まれてきた王女クローディア。本当は「とある特別な力」を持っているにもかかわらず、その能力の希少性から他言することを父王に禁止されていた。 虐められ隔離され、ひとりぼっちの彼女の支えは幼い頃に『迎えに来る』と約束した男の子だけ……そんなある日、魔物が多く棲む原始の森近くを治めるブラッドロー辺境伯から妻にと望まれる。なぜ有能な妹ではなく「無能王女」を選んだの? 役立たずなのに、どうして優しく見つめてくれるの? ――あなたが『必ず迎えに来る』と言ってくれたから、それだけを頼りに耐えた。 これは孤独な王女が遠く離れた辺境にて、本当の幸せを掴むまでの物語。
  • この恋、映画よりも甘めです!
    地味OLの小夏は社内で人気の野木にさりげない優しさを向けられてから、憧れが恋に変わり三年。最近彼は恋人と別れたようだけど、自分は脇役だからと自信が持てずに遠くから見つめるだけだった。映画をひとりで観終えたある夜の帰り道、酔っ払いに絡まれたところをランニング中の野木に助けられる。優しく手当もされた小夏は野木への想いが止まらず告白、予想外に付き合うことに! でもやっぱり片思い? と不安を抱きつつ、お互いの好きなものを理解しあいながら少しずつ心の距離を縮めていく二人。映画よりもときめきが止まらない! しかし、野木のことを諦めきれない様子の元カノの存在が無視できなくなって――
  • コンプレックス彼女の洗練(シンデレラ)計画~俊敏アパレルCEOは全速力で溺愛する~
    「惚れた。君を落とす――必ず」――身長177センチ、体重55キロ。可愛らしさからほど遠いスタイルもだが、飛鳥にとって一番のコンプレックスは中性的な低い声だ。それもあり、極力人と関わりたくない。そんな飛鳥は、陸上部にいた頃の名残で通っているジムで、見惚れるくらいに美しい肉体美を持つ男性「コウサカ」に出会う。なぜか彼は飛鳥を見るなり自社アパレルブランドのモデルにスカウトし、「あなたしかいない」と迫ってきて……!? 『目立ちたくない、人と関わるのが怖い私にモデルなんて』と一度は断る飛鳥だが、コウサカの力強い瞳と存在感に目が離せない。何度も説得してくる彼の凛々しい腕に思わずその手を重ねてしまって……?
  • 〝婚約者のことは愛さない〟?知りません。そんなことより魔物討伐に行きますよ
    ――私の剣は、みんなを守るために振るうものだ。 女性で初めて騎士となったロアナは、第三騎士団の副団長として魔物討伐に明け暮れていた。隊にはこの国の第三王子であるミシェル王子も所属しており、彼には婚約者がいるにもかかわらずなぜか熱烈求婚される毎日。 ある日、討伐を終え祝いの酒に酔った彼に襲われたところを、団長・クロードに助けられる。 「無理をしなくていい。君はいつも、一人で背負いすぎだ」 いつもロアナを気にかけてくれるクロードの優しさに感謝し、思いはいつしか恋心として大きくなり……そんな中、王都に呼び戻された第三騎士団に存続の危機が訪れて!? 強き女騎士×面倒見も抜群な騎士団長の気分爽快ラブファンタジー!
  • 婚約破棄? はい、よろこんでお受けします。~自由になったので初恋の無骨騎士を押し倒してみました~
    親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」
  • 今夜こそ、夢で会いましょう~どうしても行動を読みたい予知夢令嬢と絶対に行動を読まれたくない腹黒王子~
    異世界に転生したセシリアは、できるだけ平凡に過ごしたいと望んでいたのだが、ある日突然王太子ウィルの婚約者に選ばれてしまう。なぜ自分が選ばれたのかも分からず、何より自分の思い描く穏やかな日々とはかけ離れてしまうと思い、どうにか婚約解消できないか目論む中、予知夢の異能まで目覚めてしまう。その後学園に入学すると、これから起きるであろうことを予知夢で見るように。一方ウィルとの婚約解消はできそうになく、むしろ距離を詰められドキドキさせられてしまう毎日。それなら予知夢で回避すればいいと、夢に見ようとするも、なぜかウィルだけは絶対に出てきてくれない。果たしてセシリアは、平和な日常を手にすることができるのか?
  • 傲慢王子のあるまじき溺愛事情
    もう二度と会うことはないと思っていた…だからあの日、あんな思い切った『お願い』をすることができたのに――!「俺の可愛い後輩だから、手出さないでね」なんて笑顔でサラリと、とんでもないことを言い出した綾乃の勤務先の先輩……傲慢王子、こと郡司瑞貴。自分に自信がない綾乃は、あの日の思い出なんてなかったかのように優しく接してくる郡司に、戸惑いながらも過去に封印した恋心が蘇らないよう必死に気持ちを押し殺す日々を送る……。そんな綾乃の心を知ってか知らずか、郡司のあるまじき溺愛はエスカレートしていき……?
  • 極上な彼の溺あま恋愛指導
    気弱な性格で頑張り屋の美優は、仕事で無理をして身体を壊し退職を余儀なくされた。三ヶ月後転職した先で、大学四年間片想いをしていた初恋相手の寛人と偶然の再会をする。歓迎会で女性関係の派手な男性社員に危うくお持ち帰りされそうになった美優を助けた寛人は、恋愛経験ゼロの美優の身を心配して男に慣れる練習をしようと提案。それからふたりは手を繋いだり、抱き合ったり、恋人のような時間を過ごす。美優は嬉しくて舞い上がるような気持ちになりながらも、友達としてしか見てもらえないことに対して切なさも抱くようになる。そんな中で迎えた寛人の誕生日。寛人と女性社員の仲睦まじい様子を目撃してしまった美優が取った行動は――。
  • ご主人様とお呼びします!
    男爵令嬢キャロルは四歳のとき、道端にうずくまるひとりの少年と出逢う。母に捨てられ家も名前もないという。父親に頼みこみ少年を屋敷に連れ帰ったキャロルは彼に名前を贈り、ジェイクと呼び懐いた。その恩を胸に男爵家そしてキャロルに尽くすジェイクは、賢さを認めてくれた男爵の勧めで商売を学びに王都へ。そうして久しぶりに屋敷へ戻るとキャロルの婚約が決まったと聞かされ、心乱しながらも幸せを願うしかないジェイク。しかしある夜、屋敷に火の手が上がって……。大きく変わってしまうふたりの人生。行方が分からなくなった彼女を自分の手で幸せにしたい──懸命に探すジェイクの前にキャロルはメイドとして現れて!?
  • さあ来い、婚約破棄!~愛されポンコツ悪女と外堀を埋める王子の完璧な婚約破棄計画~
    値引きあり
    「悪女になって婚約破棄され、皆の恋を叶えてみせます!」 ――ある日、公爵令嬢のジリアンは婚約者の第二王子と親友の子爵令嬢が両思いだと気付いてしまう。だが政略結婚は覆せず、二人が結ばれる未来はない。大切な親友達の恋を叶えるためにジリアンが思いついたのは、自らが悪女となって婚約破棄される計画。第一王子ニールの恋も叶える約束で協力を得て、ジリアンは懸命に悪女らしく振る舞い、次々と嫌がらせを仕掛けていく。ところが、順調(?)に計画を進めていると、想い人がいるはずのニールが何故かジリアンに色気ダダ漏れで迫ってくるようになって――? ジリアンの完璧な婚約破棄計画と恋の行方は!? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • 最悪から始まった最高のハッピーウェディング~性悪な貴方のギャップにやられました~
    陶器メーカーで働くみつきは恋よりも仕事に夢中な27歳。ある日、友人宅のたこ焼きパーティーで涼太という男性出会った。あんまりな彼の態度にみつきは激怒。第一印象は最悪。だが後日、彼がみつきの大好きなインテリアショップの社長だと判明。しかも取引先としてみつきが担当することに。そんな中、友人から長期間留守にするので、住み込みでペットの世話してほしいと頼まれてしまう。当日、なぜか友人宅で涼太と再会するみつき。なんと涼太も留守を頼まれていて……険悪な二人の奇妙な共同生活が始まった。絶対に関わりたくない!と避けるようにしていたみつきだったが、徐々に涼太の優しさに触れ、心に変化が……?
  • 再会した御曹司(元夫)が、なぜか「諦めきれない」とぐいぐい迫ってくる件について
    「俺の一生をお前にやる。だからお前の未来をくれよ」 柳園寺グループの御曹司である将と結婚していた百花は、家柄の問題・そして若さゆえのすれ違いによって五年前に離婚した。それから必死に生きてきた百花だったが、今や有名企業の社長になった元夫・将とやむを得ず再会することに!? はじめは冷たい態度をとられるも、なぜかそれからやけに絡まれるように。将はまだ百花を諦めきれていなかったのだ。だが彼の未来を邪魔しないためにと別れた百花は、自分の気持ちをしまい込んでいて心はなかなか動かない。それでもまっすぐすぎる彼の想いに、百花はついに覚悟を決める。離れていた時間で成長したふたりが見つけた、新しい幸せの形とは――?
  • 最強女騎士だって恋がしたい!~戦神に愛された無敵な乙女は王宮魔術師にひとめで射抜かれました!?~
    誰がこんなに強くしろと頼んだ!?──加護重視の国に生まれ、『戦神』の寵愛を受け女ながら剣を極めたアレクシア。王国最強騎士と名高い彼女に敵う者はおらず、周りに恋愛対象として意識してもらえない。そんな恋をひたすら夢見るだけのアレクシアにとうとうチャンス到来! 「加護とかどうでもよくなる国に行きたくはない?」深く信頼する第二王女の嫁ぎ先の国へ旅立つことに。さっそく新天地で出会った王宮魔術師のルドにひと目で気持ちを攫われ──恋を見つけてしまったかも!? 片思いすら幸せなアレクシアだけれど騎士に憧れるルドの剣術指南役を任されてしまい複雑。最強女騎士は素敵な恋がしたいだけなのに、思わぬ方向へ……!?
  • 『最強』騎士団長様の愛が重すぎるのは全部惚れ薬のせいです!
    「好きだ、アリシア。どうか俺と結婚してほしい!」 見習い宮廷魔導師として魔法薬作りの練習に励むアリシア。ある日、彼女はつい出来心で秘薬である『惚れ薬』を作ってしまう。上司にバレる前に処分しようとするアリシアだったが、そこへ突然、最強の騎士団長・ウィルフレッドが訪ねてくる。「君に話がある」と真剣な表情の彼は、あろうことか手元にあった『惚れ薬』を飲み干してしまった! 慌てて止めるも時すでに遅し……! 効き目抜群でウィルフレッドはアリシアに恋に落ちてしまった様子。解毒を試すも、どの方法も彼には効かず……。「俺の気持ちが今だけのものではないと、証明してみせよう」その溺愛、全部惚れ薬のせいなんです!
  • さて、過去を取り戻すお時間です~全てを奪われた令嬢は反撃を開始する~
    さあ、待ちに待った報復の時間のはじまりよ―― 伯爵令嬢アルフレーダの人生は八歳で壊された。母が亡くなり、父が再婚した義母と義姉は悪魔のようだった。それを知らない父は、彼女を置いて領地へ行ってしまう。使用人は買収され、味方はいなくなり……心を壊された幼いアルフレーダ。遂には森に捨てられ、細い足を震わせ助けを求める中、アルフレーダは気絶してしまった。 ……どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。 絶望の中で意識を失った彼女を拾ったのは、カルツァ伯爵だった。 ――それから十年。カルツァ伯爵の庇護の下、秘密裏に育てられ、美しく聡明な女性に成長したアルフレーダ。彼女の人生を取り戻すための物語が、はじまる。
  • 攫われた花嫁は騎士団長の愛に真実を知る
    継母と義妹の贅沢の末、リディアは年の離れた資産家のもとに援助のかたとして嫁ぐことになってしまう。だが、結婚式が始まる直前、教会に盗賊のような一団が押し入り、リディアは攫われてしまい――!?ようやく自由になったかと思えば、そこは船の上だった!誘拐を目論んだのはオーブランス王国の王子、実行したのは騎士団長。しかし、ここでリディアは人違いだったことが判明してしまう!王子は騎士団長に「コンラート、そなたが責任を持ってこの娘を妻にするとよい」と告げ、当のコンラートもあっさり了解。困惑のリディアは逃亡を図ろうとするが、その意図は見透かされていて……?「私の妻だということを揺るぎないものにしてあげましょう」
  • サンドリヨンはもういない~意地悪な継姉に転生した私の華麗なる回避劇~
    私の名前はアメリ。私には母と姉、それから義父とその娘、つまり義理の妹がいる。私たちが家族となった日、義妹のエラと握手をした時だった。――なんとビックリ! 私は前世の記憶を取り戻し、そして前世の私がこの状況に対して訴えた。あれ、これってもしかして“シンデレラ”じゃない? ……ってね! もしこれが本当に「シンデレラ」や「サンドリヨン」と呼ばれる物語なら、私が向かうのは因果応報のバッドエンド。そんな最悪な結末を避けるため、私たち家族はみんなが幸せになれるよう手を取り合い始めたけれど、エラの幸せの前提にあるのは“不幸になった主人公”なわけで……変わり始めた物語が向かうのは、幸せな結末? それとも――?
  • 塩対応王子の独占欲は糖度高めです
    俺にだけ弱さを見せてくれるのが好きだから。甘やかすのはやめられないな──完璧クールビューティと名高い冴島小梅は、二つ年下で指導係を担当した鴻上北斗と社内恋愛中。出来のいい彼はあっという間に小梅と同じレベルに到達、気づけば立場が逆転。仕事に淡々と勤しみ、たまに男の色気をみせる北斗につぎつぎ女性は近づくけれど塩対応。けれどプライベートでは肩肘はって働く小梅を優しく甘々に包み込んでくれる。オンオフどちらも幸せな毎日だけど……未来を考える小梅には迷いや不安があって──!? 塩対応王子は独占欲高めにクール系女子を甘く絡めとる!
  • 仕組まれた婚活で出逢った社長から遠慮なく独占されてます
    渡辺萌香、26歳。「彼氏が欲しい」とは確かに言ったけれど。同期との女子会のつもりで足を運んだ先が婚活パーティーだなんて。真剣に結婚を考えているわけじゃないのに。罪悪感で悶々とする萌香だったが──「うそっ! なんで社長が……!」 真下隆一、自社の社長も思いがけず参加していた。実力で外資系証券会社のトップに立つやり手でクール、見た目も経歴も完璧な彼がなぜ? けれど会社での印象と違い親しみが感じられて盛り上がる会話。まさか選ばれないだろうとカップル希望に隆一の名を記したら、見事に成立!? 真剣な気持ちで彼を指名したわけじゃないことを悩む萌香。なのに隆一はかなり積極的にアプローチしてきて……!?
  • 死刑執行官の魔法使い
    値引きあり
    ここは魔法界唯一の「死刑執行所」。歴代最強と呼ばれる死刑執行官・ニルのもとに、久々の新人が配属される。新米執行官のスピカは、おっちょこちょいで養成学校の成績は最下位。その上、不死の呪いをかけられており、隙あらば死のうとする厄介な魔法使い。ぶつかり合ってばかりのちぐはぐなふたりだが、恋する教誨師や、愛煙家の医官、そんな個性豊かな面々に囲まれ「死」の最前線で働き続ける。そんなある日、収監されていた死刑囚の大魔女・ムズィカの悪あがきに、ふたりとその周囲が巻き込まれてしまって……!?
  • 失恋おやゆび姫は溺愛紳士に翻弄されてます
    身長百四十センチ台で性格もどちらかと言えば子供っぽい。好きな人ができても「恋愛対象に見れない」と言われて玉砕し続けてきた有住(ありす)。就職先でも先輩たちの自分に関する噂話を聞いてしまいショックを受けるが…「可愛いだろ?研修中も一生懸命だし。お前らの目、おかしいんじゃないのか?」と有住を庇う声が聞こえて!?自信を取り戻したと思った矢先、自分の所属する部署には「小動物大好き!リスちゃん可愛い!」と所構わず抱きしめてくる風見が指導係につくことになった。仕事に堅実で丁寧に教えてくれる風見であったが、デリカシーのない発言に反抗心をむき出すが……!?コンプレックスを抱えた乙女の溺愛オフィス・ラブ!
  • 失恋した恋占い師ですが、恋の加護を受けたので好きな人の幸せを応援することにしました!
    『恋に悩むあなたの話を聞かせて?』 幼馴染の伯爵令息クレスに片思い中のリーン。ある日“恋の妖精”と出会ったことをきっかけに、勇気を出してクレスに告白するのだが……その答えはまさかのお断り!? ショックを受けるリーンだったが、落ち込んだのも束の間。妖精と契約をすれば「対象の想い人をみること」ができ、大切なクレスの恋も応援できると分かり、早速『恋占い師』として活動することに! 恋に悩める依頼者たちを応援するも、なぜかクレスがずっと私のそばにいて……? 実は大事なことを見逃しているクレスなのだが、それに気付くのはずっと後のこと。自分の大切な人への愛おしさを感じられる、ピュアでキュートなラブストーリー!
  • 死神くんと病弱ちゃんの終活同棲31日生活
    「……私、とうとう死ぬんですね」生まれつき体が弱く、病気を長く患って自分の死期を覚悟していた美上燕。いつからか夢を描くこともなくなっていた。しかしギリギリになって生きることを諦めきれず、魂を迎えにきたエリート死神・雪風を撃退してしまう。再度魂を回収されるまでに残された時間は「一ヶ月」。その間、燕は憧れていた『普通のこと』を雪風と共に暮らし叶えていくのだが、だんだんとふたりの距離は近づいて──「私の人生は多分、最初からこの一ヶ月のためにあったのかも」 仕事をしくじってしまったエリート死神と好奇心旺盛な病弱女子。不思議な組み合わせのふたり、31日間の記録!
  • 死に戻り側妃は囚われの魔術師と後宮から逃げ出すことにしました~忘れた恋を思い出して幸せを掴むまで~
    「絶対にここを出て自由になるまでは許さない。俺を生かした責任はとれよ」――宮殿の臨時給仕として働いていたライラは、皇帝イシュハークに見初められ側妃となり、その後二十歳で処刑された――はずだった。気づけばなぜか時が戻っており、皇帝に見つかる少し前。不幸な運命を変えようと宮殿からの脱出方法を考えていると、指に嵌っていた見覚えのない指輪から真っ赤な小鳥が出現し、ライラをなぜか地下牢へと導いた。なんとそこにいたのは、側妃時代のライラがとある関係をもっていた魔術師ナディム。指輪の持ち主だという彼と一緒に逃げ出すことにするけれど?――指輪に繋がれた二人が破滅を回避して幸せを掴むやり直しファンタジー!
  • 社内恋愛を推奨します!?~過保護な社長が私を溺愛しすぎる件~
    どうして、ここに社長が!? 朝目覚めて隣に寝ていたのは、勤め先のボスで憧れの人!? しかも処女を捧げちゃった!?──春野すずめは高校卒業後に就職した会社の社長・常磐修平から非常に過保護にされてきた。『合コンと彼氏は二十歳を過ぎてから』などという社訓を掲げられ、出逢いから遠ざけられている。二十二歳になった今もまだ状況は変わらない。なんとか素敵な恋愛がしたい!と隙を狙うすずめ。ある日、やっぱり合コンの邪魔をされて怒るすずめは修平から食事に誘われ、そのまま素敵なバーへ。雰囲気とお酒にフワフワと酔うすずめを修平は熱烈に口説きはじめて…… 「早く、俺に落ちてこい」──社長、その色気、隠してくださいっ!
  • 執心エリートはつれない彼女を捉まえたい
    キスするのがこんなにうれしいと思ったのは、いつ以来だろう――エステティック総合会社で働く麻木宮古は、なぜか成績も女性人気もトップの成瀬和臣から頻繁に言い寄られている。しかし宮古は過去の経験からイケメンが大の苦手で、誘いを軽くかわしながら日々仕事に励んでいた。ある日の帰り際、宮古は自社の女社長と成瀬の怪しい現場を見てしまう。面倒ごとは御免だと知らないふりをしていたが、翌朝社長に呼び出された宮古は突然命がけの仕事を命じられ、大混乱。同時にどういうわけか成瀬のアプローチも甘さと強引さを増していって?――「俺のモンでいいだろ?」 ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。
  • 召喚されたら聖女で魔女? 異世界の神官たちには困ったものです
    豪雨後の河川敷で事故調査中の花笑は、堰き止められていた土石流の決壊による濁流にのみ込まれ、気づいたら教会のような場所に。茫然自失の花笑の前に現れたのは二人のイケメン。黒い神官姿で不機嫌そうな男の名はジルノルト。白い神官装の爽やかな男の名はディルリウス。二人の説明では、花笑はガイアースという名の異世界にトリップしたのだという。さらに花笑は女神ルルディの子孫だとも。ジルノルトが属する学派ではルルディは悪なので花笑は「魔女」、でもディルリウスの属する学派ではルルディは善で花笑は「聖女」。いったいどっちなの!? そんな中、花笑はいつも不機嫌で憎たらしいことばかり言うジルノルトが気になり始め……
  • 諸事情によりお見合いしたら強引ドクターから容赦なく溺愛攻撃されています
    「俺と同じ気持ちになるように、めちゃくちゃかわいがるから」──見合い話を突然持ち掛けられた美琴は、相手がどんな男性なのかも知らされないまま断り切れずその日を迎えた。ろくに顔も見られずに見合いは終わり、先方からきっとお断りが入るはず、そう思って安堵していたのに。まさかの縁談続行、美琴の塩対応が逆に彼の気持ちに火をつけてしまった!? 大人の魅力あふれる完璧イケメン小児科医の宗佑から結婚前提の交際を迫られ、恋人同士のようなスキンシップに恋愛初心者の美琴はドキドキさせられっぱなし。「美琴を逃がすつもりはない。覚悟して」 宗佑の独占欲全開な猛アプローチに美琴は圧倒されて!?
  • 白豚辺境伯の身代わり婚約者になったら、噂とぜんぜん違うんだけど
    アリアは宮廷歌劇団の看板女優。恋愛よりも歌劇の彼女は公演のため各地を巡る日々を送る。ある日従姉妹のサリーが「豚のお嫁さんになんてなりたくないの!」と泣きついてきた。サリーの婚約者は白豚辺境伯と噂されるオリバー。サリーを実の妹のように可愛がるアリアは、身代わりとなってオリバーの人柄を見極めてくると提案。何日も馬車に揺られ、たどり着いた辺境の地でアリアを迎えてくれた人物は噂とは全然違っていて――!? 愛おしい宝物を見るような目は本当はサリーに向けられるはずのもの。アリアはただの身代わりなのに……オリバーと過ごした時間を誰にも奪われたくない。そんなアリアには辺境を訪れた目的がもうひとつあって……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • シンデレラの正体は?~麗しい幼馴染と懊悩する伯爵令嬢~
    伯爵令嬢ブランシュと王女エレオノールは幼い頃からともに過ごす一番の親友。エレオノールの母はすでに亡くなっており、後ろ盾がなかったために、王女は王宮で冷遇されていた。それでも、ブランシュは美しく聡明なエレオノールが大好きで、世間の目などまったく気にせず、毎日仲良く遊んでいた。ところが、エレオノールはある日急な病で床にふせてしまう。一方、年頃を迎えたブランシュは社交界デビューの舞踏会で、麗しく高貴な雰囲気の青年・レオンと出逢う。どこかで会ったような気がしてならず、レオンに心惹かれるブランシュ。すると、思いがけない場所で再会! お互いの想いを深めていくのだが……?
  • (自称)婚約者の戦略的求愛~年下御曹司と始める、あまあま同棲生活!?~
    「ね……美桜里ちゃんを俺にちょうだい?」――大企業の御曹司・碧叶と、同じ会社で働く美桜里は幼馴染。二歳年下で体の弱かった碧叶は幼少期から美桜里に懐き、ふたりは結婚の約束をした。時は経ち碧叶は海外留学へ。その後彼と会うことはなく、結婚の約束は子どもの頃のほほえましい思い出になっていた。しかしある日美桜里は経営悪化した実家のレストランのトラブルに巻き込まれてしまう。そこへ数年ぶりに碧叶が帰国。再会した彼は精悍な大人の男性になっていて……。身分違いな彼と距離をとろうとする美桜里だが──「約束したでしょ。俺たち結婚しようって」昔と同じ可愛い笑顔で迫ってくる碧叶と、なぜか激甘な同棲生活がスタートして!?
  • 自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防
    美人で仕事もできる女、中嶋亜希。ただし父と兄たち“女の敵トリオ”の影響による強烈な男性不信により、結婚、そして恋愛からも自分を遠ざけていた。一方、英国勤務から戻ったばかりのイケメンエリート・小田切慎は同期からアンタッチャブルな女・亜希の存在を知らされる。「落とせない女はいない」と亜希に興味を持ち近づき始める小田切。そうやって言い寄ってくる男にはウンザリ気味の亜希は彼に関わらないよう立ち回っていた。しかしある思惑から小田切の誘いに乗ることにするのだが──結婚・恋愛まったく興味なしなアンタッチャブルな女と、「俺が落としてやる」自信過剰な男、ふたりの負けられないバトル勃発!
  • 弱体化してしまった推しを全力で守ります!
    「絶対に私がリオ様を守ってみせますからね!」──パン屋で働く転生者のアーニャが友人に連れられて訓練場を覗きに行くと、そこでひとりの魔術師に一目惚れしてしまう。その瞬間、アーニャの世界は一変! 何の変哲もない毎日は幕を閉じ、若き魔術師・リオがアーニャのすべてになった。推し活のために魔道具を作る魔技師へ転身までしたのだが……「は? 魔道具? 僕にそんなものが必要だとでも?」リオは実に愛想がなく、魔導具にもまったく興味を示さない。ところがある日、アーニャはリオが魔法を使えなくなっていることを知る。リオの魔力が戻るまで彼の仕事を手伝うことになったアーニャは、魔力を取り戻す方法も探ろうとするけれど……?
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    「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…?
  • #13~一途な同期の不誠実な恋慕~
    6年付き合った社内恋愛の彼氏と別れて退職を決意した夏摘は、同期の小椋から経理の経験を見込まれ、副業の確定申告の手伝いを頼まれる。その副業がアクセサリーのハンドメイドであり、自分のお気に入りショップのオーナーが小椋だと知る夏摘。社長子息でありながら実力で昇進を勝ち取る彼の、意外なプライベートに驚く彼女だったが――「ずっと気になってたんだ、駒木さんのこと」彼は夏摘が常連客だと気づいていたらしい。しかも、彼の依頼の本当の目的は別にあるようだ。夏摘の耳を飾る輝きへうっとりと指を伸ばす小椋は、彼女が無自覚に隠した傷にも優しく触れる。そして、夏摘が必死に抑え込んでいた感情を揺さぶり始め……?
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    森で行き倒れていた少年・エリオットを拾ったフローネ。秘められた才を感じ取り、彼を学校へ通わせるべく国家魔術師として働き始めた――がしかしその任務中、闇魔術師に襲撃されたフローネは若くして命を落としてしまう。 でも支援してくれる仲間も沢山いるしと、穏やかな気持ちで永遠の眠りについたはずが……「フローネ様が帰ってきた、僕は成功したんだ!」大人になったエリオットの手によって、十年後の世界に蘇りました!? 彼は禁忌の『闇魔術』を使ってフローネを生き返らせたよう。このままでは大変な事態になるという神様からのお告げを受け、フローネは自分への愛が強すぎる弟子エリオットを改心させるための旅に出るのだが……?
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    森でひっそりと暮らしていた魔女のシルヴィアは、訳アリの幼い兄妹、ライルとフィオナを拾い共に生活することに。――愛おしい日々を送ること五年が経ったある日。ライルに突如『勇者の紋章』が表れると、その力を利用しようとした王国にシルヴィアと兄妹は引き離されてしまう。捕らえられたシルヴィアは何とか脱出するも、力を使い果たしそのまま深い眠りについた――十年後。目を覚ました彼女の前には成長した兄妹の姿が。「今日こそ僕と結婚してくれますか」あたたかな日常が戻ったかと思いきや、何故かライルが毎日求婚してくるように!? 世界<<<<魔女な勇者ライルの重めの愛に、魔女シルヴィアは混乱しきりで……!?
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    霜鳥晴、30歳。恋より男より、ぬか漬けが好き。恋愛はしたい相手が見つかったらすればいい。そう思って10年、恋人はおろか好きな人もできない。そんな晴のもとに、28歳の上司・白砂が赴任してくる。そしてある日を境に、晴は白砂から頻繁に誘いを受けるようになって……「霜鳥さんは、年下の男はお嫌いですか」――突然始まった、年下の上司・白砂からのしつこいほどの猛アプローチ! 恋愛する気はないときっぱり断ったはずの晴だったけど、気持ちは次第に白砂へと傾いていき……? 平穏だった晴の日常に突如訪れた、10年ぶりの恋の気配。白砂の一途な想いに、凝り固まった晴の心も次第にほぐれていくかのように思えたけれど……
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    ――夫の『推し』になる人生だなんて聞いてません! 過去六度の人生、ルシアはずっと「聖女」として頑張ってきた。なのにいつも結局裏切られ、悲しい最期を迎えていた。だから七度目の今世こそ、とことん自由に生きてやる! そう意気込み、周りから蔑まれても能力を隠し平和に暮らすつもりだったのに、教会の厄介払いとして公爵ユーランとの結婚が勝手に決まってしまう。しかもどうやら彼はルシアの前世“聖女ルーテシア”を崇拝しているようで……? 驚くルシアをよそにユーランは、無気力聖女と言われながらも心優しいルシアの姿に、尊敬と愛情の気持ちがどんどん高まって!? 頑張り屋のあなたに贈る、脱力系×推し活ラブコメ!
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    「だからもう泣くな。今夜は俺のことだけ感じていろ」──妊娠しづらい体質が判明し、婚約者に捨てられた深春。友人の経営するバーで顛末を話していると、偶然居合わせた常連の男性・廉が耳を傾けてくれた。彼は塾や学習アプリを運営する会社の社長で、勤め先の幼稚園で障害のある子を受け持つ深春は意気投合。酔いすぎた深春は介抱してくれる廉に女としての自信を失った心の傷を打ち明けて──激しく求めあい甘い刺激に満ちた夜を過ごしてしまう。一夜限りと思いを秘めて身を引いたら、なんと妊娠が発覚! ひとりで育てようと決意した深春だったが、「もう二度ときみを離さない」完璧そうなのにどこか陰のある廉にお腹の子ごと深く愛されて!?
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    ティーの幸福は一瞬にして壊されてしまった。強盗が押し入り、両親を殺害、屋敷に火を放ったのだ。あまりのショックに声を失ってしまったティーは血のつながらない叔父に引き取られるものの、ストレスから日に日に弱っていくばかりだった。そんなある日、オズワルドと名乗る一回り年上の紳士が訪ねてくる。驚くティー。彼はティーの初恋の人だったのだ。オズワルドはティーに自分の屋敷で共に暮らすことを提案。オズワルドの屋敷に行く決意をしたティーは、献身的なオズワルドの心遣いに元気を取り戻していく。そしてオズワルドを愛していることを自覚するのだが、彼はティーのことを家族だと言ってこの愛を受け入れてくれず――
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    とある王国の広大な森の奥深くに住む魔女ノラ。森で拾ったグリフォンのグウちゃんと、グウちゃんが拾ってきた黒猫のクロと一緒にのんびり暮らしている……のだけれどちょっぴり困ったことがあって?――「また拾ってきたのねえ~!?」森の中へ狩りに出るグウちゃんが、いろんなものを拾って帰ってくるのだ! 綺麗な石や巨大な石像……今日は何かといつものように外を見てみると、グウちゃんの足下にいたのはまさかの成人男性で!? 怪我して意識を失っている彼を見捨てるわけにはいかず、ノラは看病をはじめるけれど?――竜族に王子様、みんなが平和に過ごしたい魔女を放っておかない! 愛され魔女ノラのスローライフコメディ!
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    いつの間にか部署の中でも一番年上になってしまった鈴音。結婚願望がないということもなく、彼氏だって欲しくないということはない……しかし気づけば恋愛から遠のいていた彼女だったが、突然異動してきた優秀な主任にプロポーズされて――!? かと思えばデキる、モテるカチョー様からもキスをされちゃった!? いつも違う女の人と逢瀬を重ねる彼の不実さを、鈴音は苦手に思っていたのに……仕事だけではなく、家事スキルも高いイケメン二人に言い寄られるなんて。人生最大のモテ期に二人からのプロポーズ。浮気しそうな彼はイヤ、だけど誠実な彼には――。迷う鈴音に構わず、イケメン二人はノンストップで猛烈なアプローチを仕掛けてきて……?
  • 切ないほど、貴方しか愛せない~過保護な彼への行き場のない初恋~
    総合病院の受付事務として働く美沙都。両親を亡くしてからは、父の教え子でもあり、同じ職場で医師として働く怜央から妹のような存在として大事に見守られてきた。美沙都にとって怜央は初恋の人。でも気持ちに応えて貰えないのは分かっている。五年前、入院中の母と病室で話す怜央の言葉をこっそり聞いてしまったのだ。「好きになってしまったんです」 彼は母を愛していた。それでも諦めきれず初恋を拗らせてしまった美沙都。なのに過保護にしてくる怜央へ「恋愛の一つや二つしてみたいの」と悔し紛れに反抗してしまうのだが──「お前の心。俺がもらい受けるから。覚悟しろよ?」保護者モードを解除した怜央から甘く囁かれて……!?
  • 世話好き上司がお隣さん!?~おかん系部長と生活力向上レッスン~
    家事能力が低く、特に料理が苦手。元彼は家庭的な女を選んでいなくなってしまった。そのことを引きずりながら、コンビニごはんをエネルギーに光は仕事に打ち込んでいた。そんなある日、突然引っ越しの挨拶に現れたのは飯田部長。しかもお隣さん!?一瞬気まずさを感じるが、光の職場での食生活を把握していた飯田部長は自宅に招き美味しい料理をふるまってくれた。気配りを感じる食事に心を動かされ、ちゃんとしなくちゃ!と苦手な料理に果敢に挑戦する光。それから、料理を介して飯田部長と距離がどんどん近づいていく。まるごと温かく包み込んでくれる飯田部長の優しさに、光は自分の想いを自覚していくのだが──
  • 前世で私を殺した執事が今日も微笑みかけてくる
    「ずっとそばにいますから、覚悟してくださいね。お嬢様」 執事・リオネルは今日も妖しく微笑む。 その美貌に油断してはならない。この男こそが、前世で私を刺し殺した元恋人なのだから―― 前世の記憶を取り戻した公爵令嬢・アルセリアは、リオネルの正体に怯える日々を送っていた。 今世こそ、この男から逃げ切って平穏無事に暮らしたい……! そのために婚活に励むアルセリアだったが、縁談はことごとく不調。 それもそのはず。すべて、リオネルが裏で潰しているのだから。 前世では確かに愛し合っていたはずのふたり。凄惨な死の裏には、ある秘密が隠されていた。 命を懸けた執着&溺愛主従ラブ開幕!感動の結末を見届けて――!
  • 外面王子の過保護な罠は甘くて反則です!
    新しい日常は危険がいっぱい!?──癒やしの力を搾取され続け傲慢な伯爵子息との結婚を強いられたリアは、逃げた先で幼い男の子ルカに助けられ仲良くなる。しかしルカが何者かに襲われる事態になり現れたのは、国民に絶大な人気を誇る美麗な第二王子アーサーだった。リアは彼に依頼されルカ(第四王子)の侍女となる。真摯にルカをお世話するうちに、最初は警戒していた兄のアーサーとも距離が縮まっていき──「責任を取って、私に甘やかされるといい」糖度高めな王子様の罠に嵌まりそう。一方、リアが貧しい者を救う『偽善聖女』として暗躍したことが富裕層の反感を買ってしまう。アーサーが王太子に指名されるにはこの騒動の収束が条件で!?
  • 染めて、混ざって、愛されて。~御曹司はかりそめ妻のすべてが欲しい~
    値引きあり
    「これで、少しは俺を意識してくれるかな」――老舗呉服店の一人娘である茉白は、ある日父が祖母の形見を売ってしまった事で実家の深刻な経営難を知る。思い出が詰まった懐中時計だけは取り戻したいと焦る茉白の前に現れたのは、久住グループの御曹司・斗真。彼は、時計を買い戻す代わりに結婚してほしいと契約を持ち掛けてきた。しかも実家の経営も助けてくれると聞き、茉白は結婚を即決。契約結婚ながら優しい彼に安心感を抱いていく茉白だったが――斗真は「君と本当の夫婦になりたい」と告げ、突然口づけてきた! 「離す気はない」と独占欲をにじませてくる斗真に、茉白は真意が分からず戸惑いながらも惹かれていってしまい……?
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    話題の大人気作品が、ついに電子書籍化! 切ない“すれ違い”ラブストーリー、書き下ろしSSもたっぷり2話収録! 公爵令嬢ソレイユは、白金の髪と青い瞳で生まれた。 それが王家の特徴だったために、出自に疑いをかけられ育つ。 領地から王都に呼び戻されて命じられたのは、同じ噂を持つ第三王子との婚約だった。 初めて同志に出会えたような思いで学園に入学したソレイユだが、そこには第三王子と親密そうに寄り添う幼馴染の令嬢の姿があって……。 期待は裏切られ、心は静かに傷つけられていく。 そんな彼女に手を差し伸べたのは、王太子のカイルスだった。 「おいで、ソレイユ」 暗く長い夜は明けて、ソレイユは揺らぐことのない最愛を知る――。
  • 大正瑠璃色浪漫譚~虐げられた没落華族令嬢は、拾った青年実業家の恩返し婚で愛を知る~
    値引きあり
    没落した華族、八重雲家の長女・璃央子は継母と異母妹に使用人同然に扱われていた。その上、父の抱える莫大な借金の肩代わりに三十歳も年上の成金に嫁がされることに。絶望する璃央子だったが、行き倒れの青年・暁臣を助けたことで運命が変わる。「こんなところに置いておけない」――看病の末目覚めた暁臣は、自分は貿易会社の社長だと明かし、璃央子にある提案を持ちかけた。数日後、璃央子は自分と成金の婚約が立ち消え、代わりに暁臣のもとへ嫁ぐことを知る。この結婚はただの看病への恩返し……そう思うのに、彼との日々は初めて知る幸せな事ばかり。だが、璃央子の新しい生活を阻むように黒い思いが「淀み」となって現れて……?
  • 高嶺税理士事務所の非日常~依頼人はみなさま訳ありで~
    霊と会話出来てしまう、そんな特殊な能力を持つとは知らずに相澤真雪をアルバイトで雇ってしまった税理士・高嶺元(はじむ)。彼女が連れてくる依頼人たちは幽体離脱中のおばあさんや、この世に心残りがある幽霊ばかり。彼らが遺していく家族への想いや心配事を聞いては毎回激しく同情する真雪。そうしてやや?強引に、なんとかしてあげて欲しい、と真雪に泣きつかれる高嶺は、最初は怯えて嫌がるものの、毎度なにかと税理士という職業ゆえの関心をそそられながら、気づけば巻き込まれていく──訳ありな依頼人たちと織りなすハートフルなストーリー。 ※本作品は同タイトルで過去配信した内容に書下ろし番外編を加えたものになります。
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    「グラント家の家名を汚した無能な女め」――公爵令嬢のアルトリアはメイドが用意したドレスを見て、悪妻として死んでしまった最悪な記憶を思い出す。国の英雄と称され戦地で真実の愛とやらを見つけてきた夫のジェレミアに追い詰められたのだ。結婚式の朝に時間が巻き戻されていると気づいたアルトリアは、悲劇を回避するため結婚を破談にすることを決意。幼馴染の医師に協力を持ちかけて不治の病を装うが、何故かジェレミアは破談を承服しかねると乗り込んできた!――「アルトリア、我が愛する妻」熱く潤んだ目で見つめられ困惑するアルトリア。ジェレミアの熱烈な視線と愛の言葉にアルトリアの感情はこれでもか! とかき乱され……!?
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    「これより、罪人の処刑を執り行います」――今まさに処刑台に立つ、セイシル殿下の教育係であり王国一の魔術師リコット。不在の間に異世界から聖女が来訪し、篭絡された殿下自らがリコットの死刑を命じたという。どこで教育を間違えたのか、もう一度やり直せるなら……と後悔し処刑された瞬間、リコットは実家で目を覚ました。どうやら約四年前――殿下と出会う前に時が戻っているよう。国の破滅の運命を変えようと、リコットは再びセイシルの教育係を務めると決意するのだが……様子の違う彼に突然婚約を申し込まれて!? 天才魔術師リコットが二度目の人生で教え子殿下を叩き直し、真実の愛を得て未来を切り開く『死に戻り』ラブストーリー!
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  • 溺愛策士の策略でしっかり餌付けされました
    連日の残業ですっかり枯れ生活の綾女。今夜も疲れて帰ってきたら、いつの間にか久保田という名のお隣さんが引っ越してきていることに気づく。そしてベランダで顔を合わせることに。イケメンだけど、どうやら雪子という名のカノジョがいて、ケンカの末、仲直りをする前に事故に遭って入院中? なのに久保田は手作りの料理を作りすぎたとおすそ分けしてくれるようになる。戸惑う綾女だが、料理はおいしいし、久保田は素敵だし……すっかり気持ちを持っていかれていることに気づく。でも、彼には雪子さんが……。背徳と恋心に悩む綾女だったが、そんなある日の夜、久保田がコンビニに行こうと誘ってきて、そして告白を――
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    孤児のレイは行き場を転々とし、ある貴族の邸でメイドとして働いていたが、そこの令嬢に嫌い抜かれ、濡れ衣を着せられた挙句、奴隷商に売られてしまう。そんなレイを救ったのはハロルドという名の伯爵だった。メガネの奥のまなざしは鋭く、不愛想で言葉もストレート。周囲から怖いと言われている彼だが、ある秘密があった。偶然それを知ってしまったレイは黙っていてほしいと懇願され、二人だけの秘密が始まる。急速に縮まっていくハロルドとの距離。彼の優しさや気遣いに触れるたびにレイの心は震える。いつしか救い主に仕え、恩を返したいという気持ちが恋心に変わっていくが、ハロルドはレイにとって到底手の届かない存在で――
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    大手自動車メーカーに勤める千佳は、彼氏に二股された挙句フラれてしまう。失恋の辛い経験を忘れるため仕事に没頭していたが、思いがけずイケメン修真と出会う。千佳の疲れた様子を気遣った修真に、千佳はぽろりと失恋の話をする。真剣に話を聞いてくれた修真に、千佳は好印象を持った。もう一度会えたらいいなと思っていたとき、実は修真が自社の副社長だったと知る。彼は業績改善のためにニューヨークから帰国してきた有能副社長だった。修真の素顔に戸惑う千佳。彼とは住む世界が違うからと一線を引こうと考えていたのに、修真の方は千佳をずっと気にしていて……エリート副社長とまさか甘いオフィスラブが始まっちゃうの!?
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    仕事への厳しさと見た目で近寄りがたい印象を持たれがちな速水奏は、実は女の子らしい可愛いものが大好き。しかし、他人の目に映る自分を気にしてその事を隠している。そして最近同じ部署に異動してきた後輩・榊航平は分厚いレンズの眼鏡で冴えない見た目だが、仕事ぶりは誰よりも真面目。教育係の奏は彼に好感を抱いていた。ある日、可愛いキャラクターの誘惑に抗えない奏は、大量にグッズを購入し併設カフェで寛いでいるところを榊に目撃されてしまう。意外だと驚かれはしたが「そのギャップに惹かれる」と、彼はふたりきりの時だけ迫るようになって──榊も冴えないようで何かを隠している?と感じつつ、惹かれる奏。久しぶりに恋の予感!?
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    ――この国には数百年に一度、その時代の王族の好みの容姿をした聖女が降臨するという。 とある事情で長らく延期となっていた王太子テオドールとの結婚式まで、やっとあと二カ月となった頃。カトレーヌは来たるその日を心待ちにしながら、今日も仕事のため教会に向かった。いつも通りの平和な日々……いや、何やら大司教様の様子がおかしい。なんと『四日後に聖女様が降臨される』というのだ! ということはテオドール様の運命の相手は、私ではなく聖女様ということ? やっとここまできたのに、私の結婚、一体どうなっちゃうの? あまりのショックに家を飛び出したカトレーヌは、行きついた遠い町で、とある人物と出会うことになり――?
  • 突然の再会は幸せの合図~すれ違い初恋が実るとき~
    ヘッドハンティングされて転職してきたのは、初めてつき合った元カレでした──当たり前のように隣にいて、これから先も一緒に彼と時間を過ごすと信じていた高校時代。しかし受験をきっかけにすれ違い離れてしまったまま大人に。漆原喜宇は28歳になった今でも、元恋人・筒香眞への想いを大事にしていた。ある日、噂されていた若手でやり手の人物が喜宇と同じ部署に配属されるのだが、姿を現したのは眞だった。突然で偶然の再会。学生のころよりも男らしさが増した眞を目の前にして、喜宇の気持ちはすぐに昔と同じ想いに満たされる。離れていた時間も距離も関係なく自然とふたりは惹かれあうのだが、彼の左手の薬指には指輪が……!?
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    就職活動をしなければと思いつつ将来を見出せない鈴奈。それがもとで周囲から浮いている気がしてならなかった。そんなある日、訪れた博物館で竜の柄頭を見つける。その瞳を覗き込んだ時、異変が! 思わず目を瞑り、再び開いたら見知らぬ麗しい男性が鈴奈を見つめていた。彼の名はアラン。スコウクロフト領の領主であり王家の血筋で位は公爵だという。竜の柄頭によって導かれた者と結ばれたら国が繁栄するとのこと。驚く鈴奈にアランは言い切る。「これからは、少しずつこの国のことを覚えていくといい。俺の妻になるからには、習慣などを知る必要があるからな」ええっ、妻!? よくわからない世界、よく知らない人に召喚されて結婚だなんて!
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    酔って転んだ拍子に記憶を取り戻した私は、ここが小説の世界だと気づいた。私、リア・ボルストは、小説の主人公である双子の面倒を見ている叔母であり、名もなき悪役として彼らをいびるみみっちい存在。でもそれは親を早くに亡くした双子のための行動であり、リアにも事情があったことが記憶を取り戻してわかった。もうすぐ小説の本編が始まり、双子との別れの日が来る。その前にリアの思いを双子に伝えたいと行動を起こした私に、予想外の展開が!? 「叔母さんも一緒じゃなきゃだめだ!」と双子は私から離れなくなるし、彼らを迎えに来た美形の公爵にはなぜか熱烈な求婚をされるし、いったいどうしてこうなった!?
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    〝相続した多額の遺産金で夫を買おうとしている成金悪女〟と噂のリリアン。実際は、とある過去からお金の力を痛いほどわからされた孤独の令嬢。幸せな結婚を目指すリリアンは、自分を裏切らない人を伴侶にしたいと、たびたび孤児を引き取っては理想の夫に育てようとしていたのだ。しかし最終的に、何不自由なく育てられた彼らはみな華々しく巣立ち、リリアンはそれを見送っていたのだった。そんなリリアンに仕える執事のアルフレッドもまた孤児の一人。彼だけは離れずにずっと側にいてくれるけれど、夫候補育成には非協力的。ある日、どうしても伴侶がほしいリリアンは夜会への参加を決めるも、なぜかアルフレッドに付き添われることになって?
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    魔女シルヴァリーナは約三百年前、当時の婚約者とその妹から無実の罪で裁かれ、凄惨な罰を受けた。呪いで不老不死となり森に封じられたシルヴァリーナは、孤独な歳月を過ごしすぎたせいで、恋することを諦めていた。そんなシルヴァリーナを頻繁に訪ねるフィリベルトは、彼女に命を救われて以来、シルヴァリーナを想い続けている。彼女に見合う男になるため、史上最速で黒竜騎士団長の地位に就くほど愛を募らせるフィリベルトだったが、まずはシルヴァリーナの解放が第一。国中の資料を集めて解呪の方法を探し続けるも、なぜか彼女の呪いに関する文献だけが抜け落ちていて? シルヴァリーナの呪いを解く方法は。お互いを想う二人の未来は――?
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