絵本・キャラクター作品一覧

  • パンのずかん
    完結
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるいパン、しかくいパン、ながいパン、はさむパン、おかしなパン……。ユニークな分類でパン全104種を紹介。生まれた国がわかる国旗マーク付き。パンができるまでも徹底図解。大森裕子さんの大人気図鑑絵本シリーズ第2弾です。
  • おすしのずかん
    完結
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 へい、いらっしゃい! ペンギン寿司へようこそ。マグロ、サーモン、たい、いか、たまごに、てりやきチキンロール。みんなが大好きなお寿司と、お寿司になる前のお魚の図鑑です。楽しみながら、お魚の色や形や名前が覚えられます。
  • まめうし
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まめうしは、まめつぶくらいの小さなこうし。でも、冒険いっぱいの楽しい毎日を送っています。かあさんうしのおっぱいを飲んで、お花の上でおひるねして、ねずみくんが車がわり……。こんな不思議な生き物、どこかにきっといるよ!
  • まめうしのおとうさん
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まめうしは、牧場に住むまめつぶぐらいの小さなこうしです。でも、おとうさんはとーっても大きくて強くて、いつもまめうしくんを助けてくれます。『まめうし』『まめうしとありす』に続く人気シリーズ第3弾! まめうしくんのおとうさんは、足もしっぽもうんこも、とにかくなんでも大きい。つのも大きくて立派ですが、よく見るとひびやきずだらけ。それは、まめうしくんがからすにいじめられた時に助けに来てくれ、木の上に逃げたからすをこらしめようと、幹にずつきしたり……と、まめうしくんを守るためにできたきずなのです。まめうしくんは、おとうさんが大好きです。ところがある日おかあさんから、おとうさんも子どもの頃はまめうしくんより小さくて泣き虫だったと聞かされます。その夜、自分がすごく大きくなって、おとうさんと牧場を走る夢を見たのでした。大胆な構図と優しい色合いの絵が美しい、楽しくも心温まる絵本です。
  • ひまわに
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひまわには、ひまわりみたいなわに。皆が会って顔を見るだけで幸せな気分になれる、不思議で素敵なわに。せわしない現代に生きざるを得ない子どもたちに「ゆったり幸せな気分でいこうよ」と語りかける絵本です。ひまわにが歩いていると、さまざまな動物たちに出会います。寒そうにふるえているおじいさんライオンに「大丈夫?」と言うと「あんたの顔を見ていると体がぽかぽかあったまってくるよ」と言われ、泣いてばかりいるゴリラに「どうしたの?」と聞くと「歯が痛かったんだけど、君の顔を見ていたら忘れちゃった」と言われました。川をのぞくと、魚たちにはひまわにの顔が、波のせいでふにゃふにゃに見えて大笑い。そんなひまわにの一番の楽しみは、夕陽をながめること。夕方のおひさまは、おかあさんにそっくりだから!
  • おさんぽ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ お散歩デビューを応援!“体験型お散歩絵本”で、お散歩に出かける前後や、お散歩に行けない日も、リアルお散歩体験。 「くっく はいたよ さあ おそと いこう! 」よちよち歩きをはじめたお子さんが、 お散歩に出かける前や出かけたあと、お散歩できない雨の日にも! お散歩に出かけたようにページをめくれる“体験型お散歩絵本”。 「たんぽぽ・だんごむし・ちょう・ねこ・いぬ・きんぎょ・あり・チューリップ・すずめ」など、 お散歩で出会える植物や動物、昆虫や魚類、鳥類まで、 さながら図鑑のようなリアルさで、丁寧に描かれています。 出会ったときには、さっと逃げていってしまったねこにも、 絵本の中ではリアルなイラストで再会できるので、じっくり観察できます。 「たんぽぽの種、フーッしてみよう」「この、丸まっちゃった虫はなんでしょう?」 「明日も金魚に会えるかな?」など、お散歩前後の親子のコミュニケーションが、ぐんと広がるので、 自然と、モノの名前を覚えるきっかけにもなるファースト絵本です。 前田 まゆみ(まえだまゆみ):絵本作家、翻訳家。 著書に『くまのこポーロ』(主婦の友社)、『野の花えほん』(あすなろ書房)、 『幸せの鍵がみつかる世界の美しいことば』(創元社)など。 翻訳書に『翻訳できない世界のことば』(創元社)、翻訳絵本に『あおいアヒル』(主婦の友社)などがある。
  • おかいもの
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ お買い物デビューを応援!“体験型お買い物絵本”で、初めてのお買物に出かける前後に、リアルお買物体験。 「くっく はいたよ さあ おそと いこう!」初めてお買い物に出かけるお子さんが、 その前やあと、お買い物しているかのようにページをめくれる“体験型お買物絵本”。 「バナナ・トマト・さかな・にく・ぎゅうにゅう・たまご・ロールパン・ビスケット・はな」など、 お買物で知るさまざまな食材などが、さながら図鑑のようなリアルさで、丁寧に描かれています。 店頭で見かけたときには、よくわからなかった、魚や肉なども、 絵本の中ではリアルなイラストでじっくり観察することができます。 「バナナむいてたべたいね」「どのパンが食べたい?」 「今度は苦手なトマトも買いに行ってみようか」など、 お買物前後の親子のコミュニケーションが、ぐんと広がるので、 自然と、モノの名前を覚えるきっかけにもなる、ファースト絵本です。 前田 まゆみ(まえだまゆみ):絵本作家、翻訳家。 著書に『くまのこポーロ』(主婦の友社)、『野の花えほん』(あすなろ書房)、 『幸せの鍵がみつかる世界の美しいことば』(創元社)など。 翻訳書に『翻訳できない世界のことば』(創元社)、翻訳絵本に『あおいアヒル』(主婦の友社)などがある。
  • とんとん どんどん
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンガーソングライターとして作詞作曲なども手がけ、さまざまな分野で活躍する中川ひろたかと、味のあるイラストで定評がある村上康成の人気コンビがお送りする「ことばあそびブック」シリーズ。ことばの持つ面白さ楽しさを、コミカルに描いた、読んで見て笑えるシリーズの一冊です。擬音、濁音にすることで、こんなにも意味が変わってしまう面白さを、愉快なイラストとともに展開します。「かたをとんとん、むねをどんどん」「そうっと そろそろ、 みんなで ぞろぞろ」「みつばち ぶんぶん、おこった ぷんぷん」「熱でてくらくら 歯もぐらぐら」「けむり もくもく、やきとり もぐもぐ」「おほしさま きらきら、おひさま ぎらぎら」「カメラマンはカシャカシャ、おもちゃを ガシャガシャ」など。「音」を声に出して読むことで、より面白味が増します。3、4歳から大人まで楽しめます。
  • かいじゅうのこんだて
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンガーソングライターとして作詞作曲なども手がけ、さまざまな分野で活躍する中川ひろたかと、味のあるイラストで定評がある村上康成の人気コンビがお送りする「ことばあそびブック」シリーズ。ことばの持つ面白さ楽しさを、コミカルに描いた、読んで、見て、笑えるシリーズの一冊です。南の島に住んでいる怪獣は、とっても食いしん坊。1時にいちじくを1個たいらげ、2時ににんじんを2本食べ、3時にさんまを3匹、ぺろりと食べてしまいます。時間の経過とともに、怪獣が食べる食べ物の数や量がどんどん増えていきます。そして、5時ごはんを5はい、6時コロッケ6ケ、7時シチュウー7皿……と、怪獣の食欲は、留まることを知りません。そして、食べ過ぎた怪獣は……? 数を数えながら、ことばあそびができる愉快な一冊。じわじわくる面白さとユーモアたっぷりのイラストは、3・4歳から大人まで楽しめます。
  • ミルク くるみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「にわのワニ」「このききのこ?」「たつにつた」「あさ?さあ」「けさはさけ」「なわのわな」「ワシのしわ」「きしでしき」「たつまききまった」「すきキス」……など、本書は、さかさま言葉の面白さとユーモラスな絵を合わせることにより、とてもユニークな絵本となっている。著者は、作・中川ひろたか、絵・村上康成という人気作家コンビによるもので、大好評の既刊『こんにちワニ』『おひるのアヒル』に続く、「ことばあそびブック」シリーズとなっている。本シリーズの絵本は、子どもはもとより、大人が読んでも思わず笑ってしまう内容となっており、幅広い読者層に愛読されている。ご家族みんなで読まれて、どれが一番面白かったかを話し合ったり、同じように言葉遊びをされるなど、家族のコミュニケーションにもぜひお役立ていただきたい。
  • なきむしえんは おおさわぎ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさいの国の子どもたちがたまねぎ園に通うことになりました。たまねぎ園にやってきた子どもたちは、「かえりたーい」と泣いてばかり。でも、ゆかいな園長先生と遊んでいるうち、みんなにっこり。帰りには「帰りたくないよー」とまた大泣き。新学期の子どもたちを笑顔に変える一冊です。
  • やさいのうんどうかい おおさわぎ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさいの国で、うんどうかいがひらかれることになりました。力自慢、体力自慢のやさいたちの中で、元気がないのがもやしくん。でも障害物競走では、もやしくんならではの活躍で一等賞! みんなに元気と勇気を与える一冊です。
  • やさいのかいすいよく おおさわぎ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさいの国に夏がきました。こしょう博士と一緒に海へ出かけたやさいたち。サメが出てきて船が転覆。大あわて。ブクブク沈むこしょう博士。ぽっかり浮かんだやさいたち、博士を助けて一安心。夏の暑さも楽しくなる絵本です。
  • ぼくんちのティラノサウルス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4歳のかんたろうは、きょうりゅうずかんが大好き。もう999回よみました。きょう、1000回目をよもうとすると、なんとずかんから卵がころがり出てきました。かんたろうがいっしょうけんめい世話をすると、ある日……。<3歳から> ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • かえるのよぼうちゅうしゃ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かえるむらのかえるたちは、予防注射をうけることになりました。ところが“そっくりかえる”は注射器を見ただけでひっくりかえり、“ふりかえる”は針を見ただけでエンエン泣き、“かんがえる”はうけようか考えてばかりいて立ち止まってしまいました。お医者のがま先生は、予防注射の大切さを教え、「ちょっとがまん、がまのちゅうしゃはいたくない、こわくない」と歌います。注射はこわくないんだよと、やさしく楽しく伝えます。予防注射は、学齢前の子どもは100%うけているというデータもあり、生活に身近なテーマです。
  • かえるのこうつうあんぜん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かえる村のかえるたちが池で遊んでいると、赤い葉っぱが落ちてきました。それは「紅葉」といって、山の葉は青かったり、黄色になったり、赤になったりすると知ります。そこで三びきのかえるが見にいくことになりました。しばらくいくと道路の向こうに赤、黄、青に光るものがありました。「あれが紅葉だ」まず、“そっくりかえる”が赤になった時いばって道を渡ると、車にはねとばされそうになります。次の“ふりかえる”は黄色でクラクションを鳴らされ、“かんがえる”は青で考えてばかりで渡りませんでした。そこへカラスのパトロールたいちょうが来て、それは紅葉ではなく「信号」だと教えてくれます。交通ルールを、愉快なお話と一緒に楽しく学べます。
  • かえるののどじまん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かえるむらのかえるたちは、みんな歌が大好き。「のどじまん大会を開こう」とまんまるいけのまんなかにステージを作りました。みんなうまく歌えるのかな。楽しいのどじまん大会の模様を親しみやすく愛らしい絵で描く。
  • ともだちはくまをさがせ!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 意外とムズい!? ゆる〜くてシュールな「ともだちはくま」が、『さがし絵本』になって登場! LINEスタンプ・SNS・グッズなどで大人気の「ともだちはくま」が「さがし絵本」になりました! たくさんのシュールでユニーク「くま」の中から指定の「くま」を探す絵本で、大人も子どもも夢中になること間違いなし! 「あれ?このくまは…」「いや、微妙に違う!」そんな発見と驚きを繰り返しながら、クリアを目指します。 海水浴をするくま、迷路に迷い込んだくまなど、いろいろな世界観が楽しめるだけでなく、 探すくまも多種多様で、たくさんの遊び要素が詰まっています! さらに1回遊び終わったあとの、2週目にも隠されたヒミツが……? 自分でもみんなでもたくさん遊べる一冊です。 <著者について> さいきたむむ LINEスタンプ・SNSなどでゆるくてシュールな「ともだちはくま」を描く。Twitterフォロワー数も12万を超え、グッズなども大人気。
  • うみだよ ざっぶーん!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて海に来たゆうちゃんが砂浜をかけていくと、大きな波が、ざっぶーん! びっくりしてしりもちをついたゆうちゃんが「海って、ちょっとこわいな」と思っていると「じゃあ、砂あそびしよう」とお父さん。二人は砂のくじらをつくりました。お父さんが泳いでいってしまうと「さあ、ぼくたちもひとおよぎしよう」――突然砂のくじらが話しかけてきたのです。いつのまにか、ゆうちゃんは海の中。くじらと仲良く泳いでいると乱暴者のさめが現れて……。「もうダメだ。食べられる」と思った瞬間、くじらのお父さんが助けにきてくれました。くじらのお父さんはゆうちゃんに言いました。「もう大きな波だって平気だろう?」「うん、ぼく平気だよ。」ゆうちゃんは、海が大好きになっていたのです。海の鮮やかなブルーが画面いっぱいに広がる好評「ゆうちゃん」シリーズ第7弾。
  • クリスマスまだかな?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうすぐクリスマス。きょう、ぼくはお母さんと二人で、ツリーの飾りつけをしたんだよ。「ゆうちゃんの絵本」シリーズ。クリスマスが近いある晩、ゆうちゃんは道ばたでサンタさんに会いました。サンタさんは、新しいそりの試運転をしていたのです。ゆうちゃんも乗せてもらうことに……。
  • ゆきのひのようちえん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年、はじめての雪がつもった日、幼稚園はいつもよりずっと素敵でした。ゆうちゃんは雪うさぎをいっぱい作りました。手袋を忘れたゆうちゃんは幼稚園にもどってみると、たくさんの雪うさぎたちが雪がっせんをしていて……。
  • じゅりじゅりのなつやすみ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じゅりじゅり、こげるように暑い夏休み。ゆうちゃんは、ひとりでおばあちゃんの家に来ていました。おばあちゃんの家のまわりには原っぱがいっぱい。虫取りに原っぱに出かけたゆうちゃんは虫と同じくらいの大きさになっちゃった……。
  • ようちえんがまってるよ!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あーあ、ようちえんなんていきたくないなあ。」「おまえ、ぼくのかわりにようちえんへ行ってくれよ」とゆうちゃんが猫のミオに言いました。すると、ふたりの体が入れかわって、ミオがゆうちゃんのかわりに、ようちえんへ行っちゃいました……。新入園児のゆれる心を描いた絵本です。
  • おひるのアヒル
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3~4歳から大人まで楽しめる、ことばあそびの絵本。バンド「トラや帽子店」で作詞・作曲もこなす中川ひろたか氏と、イラスト・エッセイでもおなじみの村上康成氏の、人気のコンビで贈ります。ことばを一文字変えるだけで、全然違う意味になってしまう、「ことば」の不思議さ・自由さ・おもしろさをユーモアたっぷりに伝えます。「おひるのアヒル」→お昼にアヒルが昼寝してるよ/「ラッコとだっこ」→かわいいラッコをだっこしてみたいな/「かいじゅうのたいじゅう」→かいじゅうの体重を測ろうとしたら体重計がこわれちゃった! 決して教育的にならず、子どもの視点に立ったことばあそびばかり。「他にもないかな?」と、親子で友達同士で探してみよう。村上氏のユーモアでセンスあふれる絵も、楽しさをバージョンアップさせます。
  • こんにちワニ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3~4歳から大人まで楽しめる、ことばあそびの絵本。バンド「トラや帽子店」で作詞・作曲もこなす中川ひろたか氏と、イラスト・エッセイでもおなじみの村上康成氏の、人気のコンビで贈ります。ことばの語尾をほんの少し変えたり、つけ足すだけでこんなに楽しくなる。「ことば」の不思議さ・自由さ・おもしろさを、ユーモアたっぷりに伝えます。「こんにち……」あいさつしているのかな? 「ワニ」ワニのあいさつだったのか!/「いないいない……」次は“ばあ!”だ、と思ったら…… 「ばあちゃん!」決して教育的にならず、子どもの視点に立った、ことばあそびの絵本です。このような単純すぎるほど単純なあそびが、子どもは実は大好き。とにかく「楽しさ」のみを追求した、今までにない形のことばあそび。村上氏のユーモアでセンスあふれる絵も、楽しさをバージョンアップさせます。
  • キョエちゃんの挑戦状!? チコちゃんのまちがいさがしBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK『チコちゃんに叱られる!』で大人気のキャラクター・キョエちゃんから全国の老若男女に挑戦状!? チコちゃんとキョエちゃんの楽しい1日の思い出を題材にした、激ムズな「まちがいさがし」本の登場です。近年、大人もハマる難しいまちがいさがし本が話題ですが、本書も大人の頭の体操にピッタリ。お子さんやお孫さんとも一緒に楽しめるのでプレゼントにも最適です。チコちゃんならではの一言や雑学ネタも必見!
  • 魔女ののろいアメ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日曜日、サキはお姉ちゃんが借りてきた本も一緒に図書館に返しに行くことになりました。お姉ちゃんは、遊びに出かけてしまったのです。図書館に行く途中、いつもはない「アメ屋」と書かれた屋台を見つけました。すると、屋台のおばあさんが、実は自分は魔女なんだと言いだしました。そして、魔女はとっておきの「のろいアメ」をサキに売ってくれると言うのです。のろいアメは、だれかさんの悪口を10個言いながらまぜてつくるアメ。それは、苦くてからくてすっぱくて、食べた人はひっくり返るくらいまずいアメになるそうです。サキは、魔女からのろいアメを買うことにしました。サキは、早速お姉ちゃんの悪口を言いながらのろいアメをまぜていきました。おねえちゃんの悪口は、20個でも30個でも言えそうです。「おねえちゃんは、いばりんぼう。それに、くいしんぼうでうそつき……」と、言っていると、だんだんアメが固くなってきました。ところが……。
  • 毎日のんびり子育て パパは、絵本作家
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 120冊もの絵本を描き続けてきた絵本作家・のぶみ。自宅で仕事をする絵本作家が子育てに参加しながら考えたこと、気づかされたことを、パパの視点で綴る。息子と娘とのふれあいを描いた一冊。Story.1 パパほんやさん/Story.2 娘・アンちゃんと結婚式/Story.3 ノブミーランド/Story.4 頭の上の神様/Story.5 リクガメを飼う!/Story.6 ママがいなくなっても泣かないぞ/Story.7 勘太郎の絵本作品/ひとやすみ 絵本のかきかた/Story.8 子育て成功のひけつ/Story.9 さよなら、みんなのちょん 感謝っていいことがあってからするもんじゃないんだ。なにかをする前に、させていただいているとおもうこと。子育てだってぼくは、させていただいていると思う(「おわりに」より)
  • すみっコぐらしコレクションBook
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すみっコぐらし」の大人気アイテム・てのりぬいぐるみ関連商品=「すみっコぐらしコレクション」(以下・すみコレ)の本。 本誌オリジナル撮り下ろし写真はもちろん、すみコレアーカイブ集、SNS映えする撮影背景、さらには開発秘話など、内容もりだくさん♪ 見て、読んで楽しい「すみっコぐらし」ファン必見の一冊です。 ★もくじ★ すみっコぐらしコレクションとは? 【1】Sumikko|すみっコぐらしのなかまたちをしょうかいします。 【2】Ukiuki|おでかけしたら うきうきスポットをたくさん見つけたよ 【3】Minnade|みんなでおいしーものをさがしにいってきました。 【4】Issho☆|すみっコたちがわだいのおそろコーデにちょうせん!? 【5】Kawaii|おきがえすみっコでおめかしして レッツ、夢のスイーツパーティー 【6】Kisetsu|すみっコたちとすごす春夏秋冬 【7】Omake|撮影中のすみっコたちのオフショットをお届け ■すみコレ インタビュー/アイテム誕生から制作秘話など、すみっコぐらしコレクションの制作チーム6名のスペシャルインタビュー ■すみコレ カタログ/どれをもっているかな? ■すみっコぐらしshopにあそびにいこう! ■すみコレであそぼう!
  • みんな おやすみなさい
    -
    動物たちはどんな風に寝ているのでしょう。木の上で寝たり、水の中で寝たり、ポカポカ浮かんでねたり、みんなでいっしょに寝たり、動物によっていろいろな寝かたがあります。デイヴィッド・ウォーカーのかわいいイラストで一緒にねんねしましょう。
  • なにして あそぶ?
    -
    動物の子どもたちはどんな遊びをしているのでしょう? 動物によっていろいろな遊び方があります。日本でも大人気のデイヴィッド・ウォーカーのとても可愛いイラストで動物たちの「遊び」を描いた絵本です。
  • だいすき すき
    -
    動物たちはどのようにして「好き」って伝えるのでしょう? 動物によっていろいろな伝え方があります。日本でも大人気のデイヴィッド・ウォーカーのとても可愛いイラストで動物たちの「大好き」を描いた絵本です。
  • ながいでしょ りっぱでしょ
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっへん、どうです、ぼくの はな。ながいでしょ りっぱでしょ。」「りっぱな ながい はなで みずを くんだり、にもつを はこんだり できるんだ。すごいでしょ!」「えっへん、どうです、ぼくの からだ。ながいでしょ、りっぱでしょ。」「りっぱな ながい からだで あしなんか なくても にょろにょろ すすめるんだ。すごいでしょ!」ゾウの鼻、ヘビのからだ、キリンの首、フラミンゴのあし、ウサギの耳、サルのしっぽ……。動物たちが、得意げに長さ自慢をしています。みんなの自慢が終わったころ、ニワトリがいいました。「ながさだったら ぼくだって まけないぞ。」ニワトリはどこが長いの……? 『うんこ!』(文溪堂)で数々の賞を受賞されたサトシン氏と、アニメーションの世界で国際的に活躍されている山村浩二氏による読み聞かせにピッタリな絵本です。テンポの良いお話と、味わい深く、かわいらしい動物の描写が印象的です。
  • おもちゃのほしの ぱぴぷぺぽい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもちゃのほしの、ぱぴぷぺぽいは、おもちゃが大好き。つみきにぬいぐるみ、ひこうき、しんかんせん、くるまのおもちゃ。たくさんのおもちゃを使って遊んだぱぴぷぺぽい。でも、あとかたづけが大きらいなのです。
  • くだもの ぱくっ
    4.4
    みかんを むきました。ぱくっ。バナナを むきました。ぱくっ。ぶどうを むきました。ぱくっ。メロンは きりました。ぱくっ。木版画で描かれた、子どもの大好きなくだものたち。くだものの食べ方、そして、ぱくっと食べる楽しみを味わえる一冊です。読み聞かせ1歳から ひとり読み3歳から※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ともだちドロボウ
    4.0
    おいら、ともだちドロボウ。「ともだち」ってやつが、だいきらいさ。どいつもこいつも、なかよくしやがって……。そうだ!あいつらのともだち、みんなぬすんでやろう!おとしあなにとじこめてやろう! みんなが、ともだちをぬすまれてかなしんでいると、ふしぎなことがおこりました――。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • めいろどうぶつえん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学博士・白澤卓二先生大推薦! 迷路は脳の働きを活性化させる力があります。 お子さんが夢中になって迷路を解くことで、 空間認識能力のアップや、認知機能の柔軟性が獲得されます。 また、お年寄りの認知症予防プログラムにも迷路は活用されています。 ***************************************************************** パンダ、ライオン、ハシビロコウ......、動物園の人気者がみんな迷路になっちゃった! 親子でたっぷり楽しめる50種類の動物知育迷路。 「迷路.jp」というサイトでさまざまな企業とのコラボ迷路を作成し、 いま話題の迷路クリエイター、吉川めいろさん発の単行本です。 誰しも、子どものころには自作のめいろを作ったことがあるはず! そんな、お子さんが大好きで夢中になれる動物めいろを、50種類掲載! 夏休み、冬休みにがっつり遊べるオトクな1冊です。 目次 むずかしさレベル1(もくひょうクリア時間2分) 6 アフリカゾウ 8 アルマジロ 10 ウォンバット 12 オオカミ 14 キーウィ 16 モモイロペリカン 18 シロサイ 20 ハリネズミ 22 ホッキョクグマ 24 アカシカ むずかしさレベル2(もくひょうクリア時間4分) 28 ミナミアメリカオットセイ 30 アメリカバイソン 32 フェネック 34 フクロウ 36 カバ 38 フラミンゴ 40 カモノハシ 42 ミーアキャット 44 ダチョウ 46 ナイルワニ 48 パンサーカメレオン 50 ハシビロコウ むずかしさレベル3(もくひょうクリア時間6分) 54 オオハシ 56 カンガルー 58 オカピ 60 トビネズミ 62 コアラ 64 ガラパゴスゾウガメ 66 アルパカ 68 コウテイペンギン 70 サバンナシマウマ 72 ベンガルトラ 74 フタコブラクダ 76 ホンドギツネ 78 オオアリクイ むずかしさレベル4(もくひょうクリア時間8分) 82 カピバラ 84 ジャイアントパンダ 86 スカンク 88 マレーバク 90 ゴリラ 92 アミメニシキヘビ 94 フクロモモンガ 96 クロヒョウ 98 ハイイロリス 100 ヒツジ 102 アナウサギ 104 セイウチ 106 ハクトウワシ 108 ライオン
  • hito di Myu 2018 dotstar day
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    hito di Myu 2018 dotstar day まあんまるちきゅうよ、ハレルヤ! わにわに ぼくのはみがきミュージック トイレット オペラ  うたってがんばってみよう!2曲。 にゃーと、みゅーと、dotstarのおはなし atelier dotstarの日に合わせて、盛りだくさんになっています。直近のイラストレーション、テキスタイルデザインなど。 レモンがあるの以来のファン待望のおはなしえほん
  • 雪の女王
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンデルセンの名作を親子で楽しみませんか? ■日本語と英語両方で読める、二カ国語絵本! 【内容紹介】 映画「アナと雪の女王」の原作でもある、アンデルセン童話「雪の女王」が新鋭のイラストレーターの手で生まれ変わりました! 【あらすじ】 大好きなカイを探して、旅に出かけた小さなゲルダ。魔女、カラス、王子様、そして盗賊の娘・・・次々と個性豊かなキャラクターが登場するなか、ゲルダはカイを救いだすことはできるのでしょうか?
  • のぞいてみよう!いきもののスゴイひみつ
    完結
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    ゾウ、キリン、ホホジロザメ、マッコウクジラ、カブトムシ&クワガタムシ、恐竜など、こどもに大人気の「いきもの」が大集合!! ワニの必殺技は相手をおぼれさせること 冬眠中のヒグマは便秘 ビーバーの巣は食べ物でできている 魚はずっと水を飲んでいる トノサマバッタは超マッチョ! ミヤマクワガタの大きなアゴの中身は、実はからっぽ ステゴサウルスのでっぱりはラジエーターだった?! いきものの体の中や巣穴をイラストで透視。いきものたちの、外からでは見えない部分を精密なイラストで表現することで、 いきものたちのスゴイ能力やオドロキのひみつを紹介しています。 また、いきものたちが生活する場所を迫力あるイラストでワイドに掲載。 こどもたちの想像力や好奇心を育む一冊です。 【掲載種類】 サバンナ:アフリカゾウ/アミメキリン/ナイルワニ/オオフラミンゴ など 北アメリカ:ヒグマ/アメリカビーバー など 海の中:バンドウイルカ/マッコウクジラ/ホホジロザメ/カクレクマノミ など 日本の里山/カワセミ/ニホンノウサギ/アズマモグラとケラ/カブトムシ&クワガタムシ/オニヤンマ など 大昔のいきもの:ステゴサウルス/スーパーサウルス など くらべてみよう!コラム:プレーリードッグ/アカゲラ/ジャイアントパンダ/コウテイペンギン/ナナホシテントウ など 【のぞいてみよう! シリーズ】 『のぞいてみよう! いろいろなのりもの』(松島浩一郎著)も好評発売中! パトカー、ブルドーザー、電車、飛行機…。いつもは見られない車両の仕組みをのぞける絵本。車両が働く現場や運転席もワイドに紹介しています。 ※この電子書籍は2018年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • まるぱんだ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とある動物園のパンダは真ん丸だから「まるぱんだ」なのです。丸いものは転がるのが自然の摂理! ある日、動物園から抜け出してコロコロ大冒険! 自分と同じパンダの看板を見つけてもぐりこんだのは「パンダ百貨店」。丸いものが大好きなので果物売り場ではスイカに紛れ、パン売り場ではボンデリングに紛れて遊びたい放題のまるぱんだは百貨店の屋上にたどり着いて……。転がっていくまるぱんだには自由への普遍的な渇望が込められています。迷路や丸いものに隠れてるまるぱんだの絵探しなどのアソビ要素とともに楽しめる斬新な絵本です!
  • トム・クリーンのうさぎ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1910年のクリスマスの日、南極大陸への航海の途中、テラ・ノヴァ号のなかで起こった本当の話。
  • TOKYO Disney RESORT Photography Project Imagining the Magic for Kids 東京ディズニーランドで ミッキーと かくれんぼ
    -
    東京ディズニーリゾートのフォトグラファーによる、「イマジニング・ザ・マジック」のブランド絵本が誕生! 舞台は東京ディズニーランド。ミッキーたちと絵本のなかでかくれんぼ遊びができます! ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、プルートをさがしましょう。途中で、スティッチ、白雪姫と七人の小人、マリー、トゥルーズ、ベルリオーズ、三匹のこぶたとビッグ・バッド・ウルフ、チップとデールにも会うことができます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぼくのネコがロボットになった
    4.3
    ある日、大好きな飼いネコのポロが病気にかかった。死にそうになっていたポロを、ロボットの開発エンジニアのお父さんとお母さんが、ポロをロボットにして助けてくれた。体はロボットだけど、心は前のポロなはず。でも、乱暴な口をきいて、以前のポロとはちがうみたい。えっ?本当はそんなこと考えていたの?動物と人とのつながりを考えさせられる物語。
  • たんじょう会はきょうりゅうをよんで
    -
    今年のたんじょう会は、ほんかくてきにしよう。ずっとまえからそうきめていた。──郵便屋さんの手違いでたんじょう会にきょうりゅうがやってきた。でも、「まちがいだから帰ってください、なんていえない。それはきっと、ほんかくてきじゃない。」それにきょうりゅうはパーティに出るためにマナーの勉強をしてきていて、とてもお行儀が良いのだ。でもきょうりゅうがケーキを食べるとたいへんなことが……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • えほん はりねずみのルーチカ りんご とれるかな?
    4.5
    はりねずみのルーチカが、さんぽにでかけます。おいしそうなりんごが木になっているのをみつけたけれど、なかなかとれません。さあ、どうしたらとれるかな?人気童話シリーズ「はりねずみのルーチカ」が、幼年向けの絵本になりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • うたって うたって かえるくん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あついなつがおわり、森に秋がやってきました。七匹のきょうだいがえるが池のそばまでさんぽにでかけると、うさぎのようふくやさんがいました。「おじさん、おじさーん、どうしたの?」「しいーっ。このむしのこえがきこえないのかい? ああ、なんていいこえなんだろう」おじさんは、しきりにかんしんしています。七匹のきょうだいがえるも虫たちに負けずのどが自慢です。森の動物たちに聞かせようと、音楽会を開きます。好評「かえるくん」シリーズ第四弾。
  • ねむっちゃだめだよ かえるくん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ? 雪ってなあに」雪を見たことのないかえるたちは、話を聞いてどうしても見たくなりました。そこで冬眠のためねむたくなるのをがまんしていました。「だめだねむっちゃいけないよ」「めをパッチリあけるには、どうしたらいいかな」みんなは、まず、つめたいいけにはいりました。つぎに、こわーいヘビさんのうちへ行ってみたのですが……。
  • おへそはどこかな かえるくん
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雨の中、外で遊んでいたから雷におへそをとられたんだと言われたかえるくんたち。おへそが本当にあったかどうか、わからなくなってしまいました。「ぼくたちに、おへそってあったかな。」「そうだ。みんなのおなかをみてみようよ。」そこで、かえるくんたちは、おへそしらべに、でかけるのですが……。
  • サンタさんだよ かえるくん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日はクリスマスイブ。森の上を飛んでいたサンタクロースがそりから落ちて、池にポチャン。やっとはいあがったサンタさんは近くのかえるくんたちの家を訪れます。うちのなかにはいると七ひきのかえるたちがきもちよさそうにねむっていました。サンタさんは、かえるたちをおこさないように、そっと、だんろのひをもやしてからだをあたためていたのですが……。
  • おしゃれな おたまじゃくし
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森にうさぎが洋服屋をひらきました。動物たちはみんな新しい服をつくってもらってとてもうれしそう。みんなのすてきなふくをみて、おたまじゃくしたちも、きれいなふくがきてみたくなりました。「ぼくも、ようふくがほしいな」「おしゃれしてみたいねえ」「ねえ、ねえ、うさぎのようふくやさんにたのんでみようよ」さっそくうさぎの洋服屋に頼んでみたのですが……。
  • スープに なりました
    3.9
    にんじん、じゃがいも、トマト、ほうれんそう……、木版画で摺られたおいしそうなやさいたちがスープにへんしん。ごくん、おいしい!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おにぼう
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母鬼とおにぼうは、山のなかでしずかに暮らしていました。ある日、母鬼は、鉄砲の玉が足に当たり、しばらくして死んでしまいました。悲しみにくれたおにぼうは、大岩に母鬼の姿を掘って墓にしました。しばらくして、おにぼうは、村の子どもたちと一緒に遊ぶようになりました。ところが、それを知った庄屋は、「おにぼう退治」に出かけます。大変な目にあったおにぼうは、それからは山のなかでひっそりとひとりで暮らすようになりました。ある日、大雨で村が流されそうになります。そこで、庄屋たちは、力持ちのおにぼうに助けを求めに行きました。おにぼうは、自分が何とかしなければと、大岩を落としてあふれる水をせき止めようとします。おにぼうがありったけの力を込めた瞬間……。おにぼうと村の子どもたちを通して、心のやさしさ、素直な心の大切さが伝わり、心にジーンとひびきます。
  • 3びきのこぶたとちいかみちゃん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人っ子が増え、年齢の違う子ども同士で遊ぶ機会が少なくなってきています。年下の子と遊ぶことの楽しさと大切さを、リズム感のよい文章と、遊び心たっぷりの絵で、やさしく楽しく伝える絵本です。ある日、3びきのこぶたの家に、隣のおおかみさんがやってきて「買い物の間、赤ちゃんの“ちいかみちゃん”をあずかってほしい」とやって来ました。3びきは、さっそくちいかみちゃんと遊ぼうとします。ところが、おおぶたちゃんのつみきをくずし、ちゅうぶたちゃんのミニカーをこわし、ついにちいぶたちゃんのおしりにかみついてズボンを破ってしまいます。おかあさんに言っても「あかちゃんだからゆるしてあげて」。「あかちゃんだからってずるい!」ところが、3びきもあかちゃんの時は同じことをしたのよとおかあさんに言われ、びっくり。「また遊んであげるよ」すっかりおにいちゃんになりました。
  • 3びきのこぶたのおかあさんのたんじょうび
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんの誕生日は、子どもにとっても大切な日。子どもの失敗をおおらかに包み込んでくれる、おかあさんの優しさを、暖かく、楽しく描く絵本です。今日は、3びきのこぶたのおかあさんの誕生日です。3びきは、おかあさんの好きな食べ物を、それぞれプレゼントすることにしました。おおぶたちゃんはりんごを買いました。ところがあまりにおいしそうで、つい食べてしまいます。残ったのはしんだけ。ちゅうぶたちゃんはアイスクリームを買います。でもやっぱり食べてしまい、残りはぼうだけ。ちいぶたちゃんはたいやきを買い、やっぱり食べてしまいます。そして、落ちていたなべをあげることにしますが、そこに穴があいていました。パーティーが始まっても、3びきはしょんぼり。わけを知ったおかあさんは、「3つとも役に立つわよ」と言い、穴のあいたなべに土を入れ、りんごの種を植え、アイスのぼうに「りんご」と書きました。「ねっ、みんな役に立ったでしょう」。
  • おかしのほしのくいしんぼう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかしのほしには、おかしがいっぱい。今日も“くいしんぼう”は時計とにらめっこ。チョコにキャラメル、ビスケット。それ、さんじだ、おやつだぞ! おかしのほしのくいしんぼうは、きょうもげんきに、おやつをたべはじめました……。
  • とびばこのひるやすみ
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「わがままおやすみ」シリーズ第6弾! とびばこの練習をしていたら、とびばこがケーキに変わってしまう夢を見た。今日はとびばこのテストだから、きっと気になって夢にでてきたんだ。学校のひるやすみ、体育館でとびばこの練習をすることにした。ところが、いじめっこまでついてきて、ちょっかいばかり出してくる。ぼくが、とびばこを飛び越えられなくて尻もちをつくと、いじめっこに笑われた。すると、「なにわろてんねん」とおばちゃん声が響いて、とびばこに手と足が生えて、顔までついていた。とびばこが、「学校を飛び出してみたい」と言い出したので、こっそり体育館から抜けだして美容室に向かった。とびばこには髪の毛がないから、かつらをかぶってみたいんだって。美容室でクルクルカールやストレートのかつらをかぶり、ドレスまで着て喜んでいる。ところが、もうすぐひるやすみが終ってしまうと焦っていると、とびばこに羽根が生えて……?
  • そうじきのつゆやすみ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第5弾! 梅雨の晴れ間に、そうじをしようとはりきるお母ちゃん。ところが、そうじきがなぜか動かない。そうじきを開けてパックの中を見てみたら、なぜかつりに使う道具が入っていた。すると、そうじきが突然しゃべり始めて、つりに行きたいと言いだした。今日はそうじをやめて、家族三人とそうじきの「ひでじいさん」で、つりに行くことにした。つり公園に着いてつりを始めたら、ひでじいさんのつりざおには、どんどん魚がかかる。そして、そうじきなかまから、つり名人と言われるだけあって、魚の名前もよく知っている。つりを楽しんでいると、突然、ぼくの背中にムニュムニュとした物体が……。「なにもつれてないのがかわいそうだから」と、いじめっこがタコを入れていた。怒ったぼくは、いじめっこを追いかけた。ところが……? ハラハラドキドキの展開が楽しい幼年童話。小学校1~3年生向け。
  • じてんしゃのほねやすみ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村上しいこ&長谷川義史がおくる「わがままおやすみ」シリーズ第8弾! ばんごはんの時、おとうちゃんにおみこしの一番前をかつぐことを話していたら、庭から「わっしょい、わっしょい。わっしょい、わっしょい」と、声が聞こえてきた。すると、うしろのタイヤだけでぐるぐるまわるぼくのじてんしゃがいた。かごに顔がついて、手まで生えている! そして、「お祭りでおみこしをかつぎたい」と言いだした。次の日、じてんしゃにもおみこしをかつがせてほしいとだんちょうさんにお願いして、練習をはじめた。ところが、じてんしゃは力が全然なくて、よろよろしていたら、石ころにつまずいて転んでしまった。そこで、じてんしゃに力をつけるため、夜おとうちゃんと三人で走りにいったり、うでずもうをしたりした。そして、おとうちゃんはいいことを思いついたと言って、じてんしゃのうしろのタイヤをごっついのに交換してもらった。ところが、じてんしゃは……?
  • すなばばば
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。公園のすなばで友だちと遊んでいたら、空からすながふってきた! すくなば、すなばなな、すながねばねば……、おかしなすなばになっちゃった! すると、はぐれた友だちとであって……? 声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
  • ビッグフェイスくん
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マジで、KSK(けっさく)」 DAIGO 絵本作家・DAIGOのデビュー作 【あらすじ】 だれもがおおきな顔でうまれる「ビッグフェイス星」から地球にやってきた、 おおきな顔の男の子「ビッグフェイスくん」。 地球人はみんな顔が小さいから、ビッグフェイスくん大変です。 だって、タクシーにも乗れないし、大好きな女の子と手も繋げないし、映画館にも入れないし、オシャレもできません。 なんだか自分のことが恥ずかしくなってきたビッグフェイスくんは、 はかせに頼んで、顔が小さくなる“まほうのくすり”もらうことにしました。 ただし、効き目は3日間だけ!
  • 心をはぐくむ てのひら名作えほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★いつでもどこでもお話といっしょ! ★★ 感動のおはなし全100話を、すてきなイラストとともに楽しめる手のひらサイズの絵本にしました! ぜひ、子どもの豊かな想像力、やさしい心を育てる名作の数々を読み聞かせてあげてください。お出かけ先などどこでも読める、贈り物にも喜ばれる一冊です。 ※本書は、下記の当社書籍から100話を厳選し、再編集したものです。「聞かせてあげたい おやすみまえのお話366」「おんなのこのめいさくえほん」「おんなのこ はじめてのめいさくえほん」「おとこのこのめいさくえほん」「おんなのこ かんどうめいさくえほん」「おんなのこのでんきえほん」「おんなのこ とっておきのめいさくえほん」 【目次】 [1章] 信じる心と思いやりのお話 [2章] 勇気とチャレンジのお話 [3章] ユーモアと知恵のお話 [4章] ゆたかな想像力のお話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • ペコポコ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あ。これ、わたし」――。ペコとポコは双子のきょうだい。ママのメイクを真似してみたり、ワイルドなヒゲに憧れてみたり、恋について悩んでみたり、女の子の裸にドキドキしてみたり……。知りたいこと、やりたいことが、山盛りな毎日。これは、はやく大人になりたかった、あの頃のあなたの物語。手塚治虫文化賞新生賞受賞の新鋭・今日マチ子の最新作。
  • コロッケ できました
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じゅーじゅーからあげは、マヨネーズをつけて、ぱくっ。じゅわじゅわハンバーグは、チーズをのせて、がぶっ。ぷりぷりエビフライは、タルタルソースをつけて、ぱくりっ。さあ、さくさくのコロッケは……?ページをめくれば、おなかがぐー。あっつあつのごちそうを、おなかいっぱいめしあがれ! おなかがすいてたまらなくなる、、おいしい木版画絵本。
  • 頭のいい子を育てる 日本のおはなし ハンディタイプ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 32万部を超える人気の読み聞かせ本「頭のいい子を育てるおはなし366」がハンディタイプになりました。 シリーズ人気の感謝の気持ちを込め、1冊1000円という価格での発売です。 「日本のおはなし」「世界のお話」2冊の分冊で、各90話のお話が入っています。 昔話、とんち話、落語や神話、宮沢賢治や新見南吉などバラエティに富んだセレクトになっています。 オールカラーで味のあるイラストも作品のイメージを盛り上げます。 何度読み返しても楽しいお話がたっぷりです。
  • 頭のいい子を育てる 男の子のおはなし ハンディタイプ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計60万部、読み聞かせNo.1絵本「頭のいい子を育てるおはなし366」から、男の子のための90話をセレクト。 「十五少年漂流記」「ロビンソン・クルーソー」「海底二万里」など心躍る冒険物語をはじめ、 「東海道中膝栗毛」(弥次さん喜多さん)「里見八犬伝」などの日本のお話や「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治) 「星の王子さま」、「じゅげむ」や「頭山」「まんじゅうこわい」などの落語、「モルグ街の殺人」「ジキル博士とハイド氏」などのゾクゾクするこわいお話まで、男の子の好奇心や夢、情緒を育む1冊。 漢字はすべてふりがなつきなので、小学生以上のお子さんのひとり読みにもぴったりです。
  • 頭のいい子を育てる 女の子のおはなし ハンディタイプ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計60万部、読み聞かせNo.1絵本「頭のいい子を育てるおはなし366」から、女の子のための90話をセレクト。 「赤毛のアン」「小公女」など、子どものうちにぜひ触れておきたいあこがれの物語をはじめ、「オズの魔法使い」「あしながおじさん」 「若草物語」「秘密の花園」などの世界の名作、「牡丹燈籠」や「安珍と清姫」などのこわくも悲しいお話、そしてヘレンケラーやキュリー夫人、 アンネ・フランクやマザーテレサの伝記など、女の子のやさしさや思いやり、情緒を育む1冊。漢字はすべてふりがなつきなので、小学生以上のお子さんのひとり読みにもぴったりです。
  • わっかが8ぽんスポン!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わっかをとばしてあそぼう! 1のわっかをえいっ! と、なげたら、イルカにスポン! 2のわっかをえいっ! と、なげたら、にんじゃにスポン! 3のわっかをえいっ! と、なげたら、サンタさんにスポン! 本書は、指を使って、実際にわっかをとばしているように遊んで楽しめる絵本です。4のわっかはヨット、5のわっかはゴリラに……と、言葉遊びになっており、リズムをつけて読めるので、読み聞かせにもぴったり! 数字を楽しんで覚えられ、繰り返し遊ぶことができる一冊です。
  • テレビのずるやすみ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村上しいこ&長谷川義史がおくる「わがままおやすみ」シリーズ第7弾! 家のテレビを見ていたら、なんだかようすがおかしい。エエモンジャーZとワルキングが、戦わないで仲良くボートに乗っている。おとうちゃんとおかあちゃんに見てもらったら、急にテレビがしゃべりだした! そして、「熱があるような気がする」と言いだしたので、ぼくはすぐにずるやすみがしたいんだとピンときた。テレビのジョンと、ななちゃんの誕生日パーティーに一緒にいくことになった。誕生日パーティーでは、だしものをすることになっていて、ジョンとマジックをやることにした。リモコンを使って、1、7、9、7、0の数字を押すと、いじめっこが消えてしまった! すると、いじめっこはテレビの中に入ってしまい、画面に映し出された。それを見たななちゃんが「あっちに行ってみたい」といって、でたらめにリモコンを押したら、今度はぼくたちがテレビの中に入ってしまった!
  • ディズニームービーブック ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
    -
    年に一度のお祭り「ハロウィーン」を人間世界に送り出すのが役目の「ハロウィーン・タウン」。その王様ジャックはふとしたことから「クリスマス・タウン」に迷い込み、クリスマスの楽しさにすっかり魅せられてしまいます。彼流のクリスマスを創り出そうとするジャックですが?ティム・バートン監督が作り上げたユニークでダークな世界が大人気の傑作ファンタジーです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • Moley - モーリー -
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ボローニャ国際絵本原画展2015」に入選した絵本作家・U-sukeが描いた人気キャラクター「Moley」が絵本に! 絵本だけど登場キャラクターの台詞は一切無し! 絵本らしからぬ物語の連続!そんな「Moley」だからこそ、世界共通。結末は、読む人次第。文字は無いけど確実に「読む」絵本です。一度手に取って確かめて下さい。
  • 王さまと王さま
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 王子さまとお姫さまの物語でなく、王子さまと王子さまが結ばれるお話があっていい──。 LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)をテーマにした絵本です。 英語、ドイツ語、スペイン語、デンマーク語、チェコ語、ポーランド語など9言語に翻訳され、世界各国で読まれている、オランダ原作の『Koning & Koning』を日本語訳。 渋谷区同性パートナーシップ条例を皮切りに、LGBTへの関心が高まっているなか、日本にはLGBT関連の絵本は少ないのが現状です。 世の中には多様な性が存在することを、絵本で子どもたちに伝えたいという訳者からのメッセージ。 シンプルなストーリー、楽しい絵柄で、読み聞かせにもぜひ使ってもらいたい絵本です。
  • ディズニー トリビアクイズ
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    ディズニー好きなら必読。あなたの"ディズニーファン度"がわかっちゃう、楽しいクイズ本。東京ディズニーリゾートにまつわるトリビアや、ミッキーマウスをはじめ、アナ雪、ピクサー作品など、バラエティ豊かなおもしろクイズにチャレンジしよう! 詳しい解説つきで、読めばディズニーの世界がもっと好きになる!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ディズニー ムービーストーリーブック トイ・ストーリー3
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    第1作から10年後。おもちゃたちの持ち主、アンディも17歳になり、おもちゃたちはアンディのお気に入りのウッディを除いて、屋根裏に保管されることに。ところがひょんなことから、おもちゃたちは保育園に寄付されることに。そこで彼らを待ち受けていたのは…!? おもちゃたちの冒険と友情、大感動ファンタジーふたたび!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ディズニームービーブック トイ・ストーリー
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    アンディの一番のお気に入り、カウボーイ人形のウッディは、おもちゃ仲間ではリーダー的な存在。でもアンディは誕生日にもらった最新型のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーに夢中になり、ウッディには見向きもしなくなってしまいます。面白くないウッディはちょっとしたいたずらを仕掛けるのですが、そのせいでバズはとなりに住む乱暴者のシドの手に。バズを助けるために立ち上がったウッディたちは……?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぶららんこ
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。公園のぶらんこに、ぶたがのってきた! ぶららんこ、ぶらららんこ、ぶららら……らんこ、めりーごーらんこ? そして、空に飛んでいったぶらんこは、雲ぶらんこ、海ぶらんこ、お花畑ぶらんこになって……。こんなぶらんこ、あったらいいな! 声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
  • す~べりだい
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。公園のすべりだいが、変な形になっちゃった! す――――べりだいに、すべりだい―――――に、するするべりべりだい~ん! すべりパイや、なが~いすべりだい、さらには、空からすべりだいがふってきて……? こんなすべりだい、あったらいいな! 声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
  • ポポくんのみんなでおすし
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日曜日、カバのポポくんと友だちは、相撲大会に参加することになりました。横綱に勝てば、米俵1俵! ところが、大きな横綱相手に、一人では全く歯が立ちません。そこで、ポポくんたちはみんなで力を合わせて立ち向かうと、見事に横綱をたおすことができました。優勝賞品の米俵1俵をもらったポポくんたちは、おすしを作ることにしました。まずは、酢飯を作ります。酢飯ができると、まぐろやかつおなどを切って、にぎりずしを作ります。お腹がぺこぺこのポポくんたちは、続いて、しいたけの煮物やきゅうりを入れて、のりまきを作ります。まだまだ酢飯があるので、次は、あげを甘辛く煮しめて、いなりずしを作ります。そして、最後はどーんと、ちらしずし! もらったお米を全部つかったら、たくさんのおすしができました。そこで、ポポくんたちはいいことを思いついて……。かわいいのりまきや、種類豊富ないなりずしなど、作ってみたいおすしがいっぱい!

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  • ねむいねむいねずみとなきむしぼうや
    3.8
    旅の途中のねずみが疲れてひとねむりしている時、はげたかにさらわれてしまいました。目をさますと、そこははげたかの巣の中です。逃げるに逃げられません。
  • ねむいねむいねずみはおなかがすいた
    3.8
    おなかのすいたねずみが旅をしていました。森の中にはいって食べ物を探しますが、なかなか手にはいりません。奇想天外なストーリーの中にユーモアがただよう傑作絵本。
  • チクチクさん トゲトゲさん
    3.0
    はりねずみのチクチクさんが気球にのって旅をしていました。すると、突然強い風が吹いて、気球が木にひっかかってしまいました。その木に住んでいたのは、やまあらしのトゲトゲさん。気球が家の屋根を壊してしまいましたが、大工のトゲトゲさんは背中のトゲを使って屋根をすぐになおしてしまいました。気球にも穴が空いてしまいましたが、「したてや」のチクチクさんは針と糸を使ってきれいになおしました。トゲトゲさんが公園の遊具をつくっているのを見て、チクチクさんは自分も子どもたちのために何かをつくりたいと思うようになりました。トゲトゲさんがいいアイデアを思いつくと、ふたりは子どもたちに呼びかけました。♪きられなくなったふるいふく♪ちいさくなったこどもふく♪なんでもこうかんいたしましょう♪おもちゃとこうかんいたしましょう♪風のふく丘につくったものとは…。フェルトや布、ビーズを使った「チクチクさん」シリーズ第3弾。
  • ストーブのふゆやすみ
    3.8
    今日は待ちに待ったスキー旅行。みんなで戸締り点検していたら、いつもの場所にストーブがない。「ストーブが家出したんや」とお父ちゃん。おかしいなと思っていたら、こたつの中でストーブを発見。すると、「ちょっと寒いやないの。はやくふとんおろして」といって振り返ったのは、目と口と鼻がついているストーブ。しかも、ストーブはこたつで留守番しているといってみんなを困らせた。でも、富士山が見られるというお父ちゃんの嘘にストーブがだまされ、一緒に行くことになった。電車にのってスキー場に到着。ぼくはストーブにスキーを教えてあげたけど、ストーブは全然言うことを聞かない。一人でリフトにのって滑ってきたストーブは、大転倒。ぼくは足を痛めたストーブと一緒に、富士山のような雪の山をつくることにした。すると、いじめっこがやってきて……。村上氏のテンポよい関西弁のお話を、長谷川氏のユーモア満載のイラストで描いた笑える一冊。
  • れいぞうこのなつやすみ
    3.9
    夏のある日曜日、れいぞうこが壊れてしまった。お父ちゃんはれいぞうこのビールが冷えていないと大騒ぎ。ぼくが駆けつけると、アイスは溶けてアイス汁に変わっていた。れいぞうこに変なものを入れたからだとお父ちゃんとお母ちゃんが言い争ってる。お父ちゃんが、れいぞうこを点検していると、突然れいぞうこに目と鼻と口ができて、しゃべりだした。そして夏休みをもらってプールに行きたいと言い出したから驚いた。ぼくとお父ちゃんとお母ちゃんは、仕方なくプールに連れて行くことにした。しかも、水着まで着たいというから、世話がかかる。ようやくプールに着いたけど、実はぼく泳げない。プールにはいじめっこが来ていて、ぼくはプールに落とされた。れいぞうこに助けを求めても、れいぞうこはいじめっこを追いかけてばかり。そして、れいぞうこは何と、いじめっこを食べてしまった!関西弁の小気味よい文章と大胆で愉快なイラストが笑える幼年童話。
  • いっきょく いきまぁす
    3.9
    今日は家族三人でカラオケにでかけました。カラオケボックスには、カラオケマシーンの「ミスターカラオケ」がいて、司会をしてくれます。ぼくたちは2時間のコースにしました。まずはぼくが「めだかの学校」を歌いました。次にお父さんが「森のくまさん」と予約しました。すると、ミスターカラオケは、節をつけて歌を紹介してくれました。「花のにおいに誘われて、ゆけばむこうに白い影、あなたにあえてよかったの」。早速歌いはじめると、不思議なことに森の中へとワープしてしまいました。つぎにお母さんが「かえるの合唱」を歌いました。みんなは池の近くでかえるの姿になって一緒に合唱します。今度は、ぼくが「いい湯だな」を歌いました。ぼくは裸になって大きな露天風呂で歌います。人でいっぱいのお風呂には、三匹の動物がこっそりまぎれこんでいます。人気絵本作家、長谷川義史がおくる、ダイナミックなイラストと繰り返しの面白さが抜群の笑える絵本。
  • すいはんきのあきやすみ
    4.3
    人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第4弾!運動会の日、お母ちゃんがお弁当をつくろうとしたら、すいはんきのふたが開かなくなってしまった。そして突然、すいはんきがしゃべりはじめて、運動会に参加したいと言い出した! ぼくたちは、すいはんき「ジャーちゃん」と一緒に運動会へ向かった。かけっこの時に走る子が一人足りなくなったので、ぼくはジャーちゃんに出てもらった。ところが、かけっこの途中で、いじめっこが足をひっかけてジャーちゃんを転ばせた。ジャーちゃんといじめっこは大げんか。先生に怒られたけど、ジャーちゃんはその後、お母ちゃんとの「コアラだっこ」と、お父ちゃんの「かりもの競争」で大活躍!「追っかけ玉入れ」では、背負うかごが足りなくて、ジャーちゃんがかごの代わりに。ぼくがジャーちゃんを背負っていたら、いじめっこが玉をぶつけてきた。ジャーちゃんは、またいじめっことけんかになって……。
  • ランドセルのはるやすみ
    4.4
    朝からわが家は大騒ぎ。「遠足いっしょにつれてって」とダダをこねているのは、おとうちゃん。すると、「わたしも遠足につれていってくれませんか」と、声がした。まわりを見渡してみると、ぼくのランドセルに手と足がはえて、目と鼻と口もついていた。ランドセルは「春休み」をとって、学校の遠足に一緒に行きたいといいだした。おとうちゃんとランドセルのけんかが始まった。だけど、おかあちゃんの一言でランドセルも一緒に行くことになった。学校からバスに乗って『りゅうせん山』に向かった。ランドセルは頭がよくてみんなの人気者。お昼ごはんになると、どんどん周りに女の子たちが集まってきた。すると、いじめっこもやってきて、ななちゃんのぼうしをとって逃げた。ところが、ぼうしはトビにもっていかれてしまった。そこで、ランドセルは取り返すために、木に登って……。テンポのよい関西弁と、ユーモアいっぱいの絵が楽しい幼年童話。
  • そらとぶパン
    4.2
    ある日、列車の形をしたパンが駅に到着しました。子どもたちが大喜びで乗り込むと……パンはフワリと空へ浮かびあがりました。みんなを乗せたパンは、大きな雲の中に入っていきました。中は、パンでできた夢の国でした。すると、その国の人たちは、みんなに変わった形のパンを、たくさんご馳走してくれました。みんなはおいしいパンをお腹一杯食べることができました。それから、みんなでパンの国を散歩していると、突然怪獣が現れ、一人残らず食べられてしまいました。みんなは、お腹の中からトンネルを掘って脱出しました。お腹に穴が空いてしまった怪獣は、ワンワン泣きだしてしまいました。反省した怪獣のお腹に、パンを詰めてあげると、お礼に、とっておきのおいしいパンをくれました。そらとぶパンの楽しい冒険が、画面いっぱいに展開されます。子どもが大好きなパンが続々登場する絵本です。
  • ポポくんのかぼちゃカレー
    4.8
    あしたは、ポポくんが育てているかぼちゃの収穫の日。ポポくんが夜空をながめていると流れ星が! 「ぼくの かぼちゃが おーきく おーきく なりますように!」ポポくんはいそいで願いごとをしました。すると、次の日の朝、ポポくんのかぼちゃが、みんなの背たけより大きくなっていて、その上には赤いふうせんと手紙が。そしてそこには、「ふうせんのきの おかに すんでいます。あそびにきてください」というメッセージ。「だれだろ?」ポポくんたちは、とれたての野菜をたくさんもって遊びにいくことに。ふうせんのきにすんでいたのはリスで、野菜を使ってみんなでカレーをつくることになりました。さあ、かぼちゃをくりぬいて、野菜を洗って、ほうちょうで切って、たまねぎをいためて……。「ポポくんシリーズ」の第3弾。「できた!」という達成感や「おいしい!」という実感をみんなで分かち合う喜びが伝わってくる、心温まる絵本です。
  • ポポくんのミックスジュース
    4.3
    かばのポポの家に、オレンジ村のおじいちゃんから、たくさんのオレンジが届きました。ポポが、友達におすそ分けに行くと、みんなはお礼に色々な果物を持ってきてくれました。そこで、ポポたちはみんなの果物でミックスジュースを作ることにしたのです。オレンジとリンゴをミキサーにいれて「スイッチオン!」……ふたつの味がいっぺんに楽しめました。そして、メロンやスイカ、チョコレートやミルクを持ってくると、何通りものミックスジュースを作ってみたのです。マンゴーとオレンジで、甘くてとろーり! イチゴとアイスクリームで、イチゴアイスジュース!最後に、全部のジュースをまぜてみると……、ほっぺがきゅーっとなるほど美味しい、世界一のミックスジュースができあがったのです! 街のみんなに美味しいミックスジュースをプレゼントするため、ポポたちは……!?みんなで作る楽しさ、できあがる喜びを感じられる心温まる絵本です。
  • 泣きむしハナ 泣かなかった
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だけど、ひとつだけ、たしかなこと、それは、… 命あるかぎり、まっすぐ生きていく、ということ。 ハナの思いを、今、すべての子どもたちに。 多彩な活動を続ける放送作家・東野ひろあきの文に、関西で活躍するイラストレーター・川崎あっこが絵をつけ、生まれた絵本です。

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  • ありがとう妖怪さん
    NEW
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    子どもたちの心はたくさんの刺激に囲まれている。美味しいこと。嬉しいこと。ドキドキすること。楽しいこと。哀しいこと。淋しいこと。妬みごと。裏切りごと。腹立たしいこと。勇気がわいてくること。怒りごと。イライラすること。黙りごと。まだまだたくさんあるよ。そんな子どもたちの心にそっと寄り添い優しく力強く応援するために存在する妖怪たちを描いた絵本。
  • おおかみとねずみ
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    「ぼくは目が見えないんだ」ねずみが言いました。おおかみは、「ぼくはおおか……」と言いかけて……本当のことを言えば、ねずみくんまでにげていってしまう……そう思い、とっさに、「ぼくは、うさぎだよ」と、うそをついてしまいました──外見がこわいおおかみ。目の見えないねずみ。孤独を抱えた2匹は、心を通わせ、そして……相手のことを思いやる気持ちが育つ絵本。
  • くいしんぼうかいじゅうなのなの
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    食べるのが大好き、でもちょっぴりわがまま。片づけは苦手だけど、おそうじは大好き。そんなユニークな「なのなの」のすがたに、くすっと笑えて、じんわり心がなごみます。なんでもない毎日が、とっても楽しくなる、不思議なかいじゅうのお話。読むたびにまねしたくなる「なの~」のリズムで、思わず笑顔になる一冊です。心が疲れたとき、そっと寄り添ってくれるような絵本です。
  • ちいさなカラスのかんさつ日記
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    「カァ」と鳴くのはこんにちは? それともびっくり? ある日見つけた、なんだか気になるちいさなカラス。ベランダに、電線に、道ばたに──。暑い日も、雨の日も、あの子はそこにいて、じっとこちらを見つめてくる。ちいさなカラスを見つけた日から、毎日がちょっぴり楽しくなった。お気に入りのカラスとの日常を描いた絵本。かわいくて、不思議なカラスとの出会いはいかがですか?
  • バナナといったら?
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    「バナナ」から始まる連想が、言葉を通じてこころとこころをつなぎ、みんなが笑顔になれる世界を描く絵本。「きいろ」「お月さま」「月見だんご」など親しみやすいイメージが続き、「さびしい」気持ちを「きみ」が受けとめ、「ありがとう」と返す展開には、やさしさと癒しがあります。世界中が笑顔でつながるという温かなメッセージが心に残る作品。
  • バラばあちゃん
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    やさしさあふれる時間と、忘れられない笑顔。湖の見える家に暮らしていたバラばあちゃんとの日々を、孫の「ぼく」のあたたかな目線で描いている。読み聞かせや食事、お昼寝などを通じて、深い交流を育んだ二人。大好きなバラばあちゃんとの大切な思い出が、心にそっと灯る物語。大切な誰かとの思い出があなたの心をあたためてくれますように…。そんなメッセージが込められた絵本。
  • 自分にできること?
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    鳥たちの楽園でコンテストが開催されます。カラスのアトミも出場を決意。でも彼には、華やかな歌声も、速く飛ぶ翼もありません。仲間たちの才能に圧倒され、自信を失っていくアトミを変えたのは、フクロウの長老・ノイモスの言葉でした……。自分には特別な何かがないと感じている子どもや大人たちに、「今のままで、じゅうぶん価値がある」と寄り添い、勇気をくれるあたたかな絵本。
  • あこがれのホシにきたボク
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    ある「いのち」が遠い星から旅してくる──その視点で描かれる、誕生の物語。草や木、動物たちがいきいきと生きるこのホシに生まれることは奇跡なのだと、あらためて気づかされます。新しい命に出会うすべての人に、また、生きている意味に迷いそうになったときにも、そっと寄り添って勇気をくれる絵本。ことばのリズムが心に残り、読後には大切な人に「ありがとう」と伝えたくなります。
  • ふくろうの森
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    「だいじょうぶだよ」その一言が、心をあたためる──夜の森にひびく、ふくろうたちのやさしい声。森や人々の安全を守りながら様々な場面に出会う。生きること、おわかれすること。ふくろうたちが見守る森で、生と死をやさしく見つめるいのちの物語。「人も どうぶつも 虫たちもみんな、みんな、手を つないで、しあわせに 生きましょう。」(本文より)
  • もりのおかしコンクール
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    とんとんとん、ぐるぐるぐる……。まぜまぜ、ぐるぐる。まぜまぜ、ぐるぐる。でーきた、できた! おかしが できた。おいしい おかしの で・き・あ・が・り! どきどき、わくわくが とまらない!! ケーキにクッキー、アイスにドーナツ。どのおかしも おいしそう! えがおいっぱい!! しあわせいっぱい!!! でも、一番心に残ったのは……。笑顔あふれるおいしい絵本。

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