仔牛の春

五味太郎

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生まれたばかりの白い仔牛が立っていて「春が来ます」と始まり、再び春になるまでの成長する仔牛の一年をイメージ豊かに描く。

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 児童書 / 絵本・キャラクター
• 出版社: 偕成社
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2023年03月24日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 16MB

[ブクログ · ★★★★☆]

シュールだ笑
下の娘がゲラゲラ笑ってた。
子牛の一年。
色んなことを経験して大きくなるんだねぇ！
これは読んだ人にしかわからない。
だって、ネタバレしちゃうから(´∀｀*)

[ブクログ · ★★★★☆]

0歳の娘に読み聞かせ。
詩的で美しい絵本で、私は気に入ったが娘にはまだ難しいようだった。
作品としては好きだが娘の反応がいまひとつなので星1減。

[ブクログ · ★★★★☆]

1y6m
この物語の壮大さはまだ伝わってなさそう。季節の移り変わりと成長が美しいので、もう少し先にまた読んであげたい。

[ブクログ · ★★★★☆]

春に生まれた仔牛が、夏、秋、冬をすぎてまた春を迎えるまでの姿が、とても詩的に鮮やかに描かれています。

[ブクログ · ★★★☆☆]

不思議だー。なぜ牛の背中が草原になるのか。
牛の背中の上で四季が移り変わってゆく。不思議だー。

五味太郎さんの発想力って、私の理解を超えてる！
子どもはこの絵本、どう理解するのかな？？

[ブクログ · ★★★★☆]

いいなあ、五味太郎さんの「春」
目のつけどころがなんとも

翼さんの本棚にもありました
集めた「春の本」の一冊です

『生まれたばかりの白い仔牛が立っていて「春が来ます」と始まり、再び春になるまでの成長する仔牛の一年をイメージ豊かに描く。』

ラストがウフフと思わず撫でましたよ

≪　仔牛の背　季節めぐって　春が来た　≫