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2026年受験用 全国大学入試問題正解 数学(国公立大編)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年実施の全国のおもな国公立大学と大学入学共通テストの数学の問題を収録し、解答・解説を詳細に提示してあります。また、問題ごとにその科目名・問題内容を明示し、各大学・学部ごとに「合格の目安」「出題傾向はどう変わったか」「来年の予想と対策はどうか」など、具体的に示してあります。大学受験対策書としてだけでなく入試資料としても高い評価を得ています。 -
スイッチング電源の原理と設計(第2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電機設計技術者必見の書、待望の改訂版発行! 電子機器には、交流電圧を直流電圧に変換し、一定に制御された電圧を負荷回路に供給する電源回路が付いていますが、ここには小型・軽量で効率が高いスイッチング電源が使われています。本書は、様々な機器に使用されているスイッチング電源について、基本的な原理や設計方法を体系的に解説します。 第2版では、電流共振形コンバータ、流共振形コンバータの設計、整流回路、放射ノイズの対策方法について加筆・改訂し、また新たな付録としてコンデンサ入力形整流回路におけるダイオードの消弧角と導通期間の資料を追加しています。 【このような方におすすめ】 ◎主読者 スイッチング電源を学ぶ初級~ベテラン技術者 〇周辺読者 高専・大学工学部の学生と教師 電気及び電子機器メーカや電源メーカの設計技術者 【主要目次】 第I部 スイッチング電源の原理 第1章 電源回路の役目と構成 第2章 定電圧回路 第3章 スイッチングコンバータの代表的な回路方式 第4章 チョッパ方式非絶縁形コンバータ 第5章 非共振(矩形波)絶縁形コンバータ 第6章 共振絶縁形コンバータ 第II部 スイッチング電源の設計法 第7章 降圧形コンバータの設計 第8章 リンギングチョーク形コンバータの設計 第9章 フライバック形コンバータの設計 第10章 フォワード形コンバータの設計 第11章 電流共振形コンバータの設計 第12章 整流回路 第13章 スイッチング電源におけるノイズの抑制対策 付録A トランジスタのh パラメータ 付録B シリーズレギュレータの出力電圧 付録C 降圧形DC-DCコンバータの動特性およびレギュレーション特性 付録D スイッチングトランスの損失 付録E スイッチングトランスに関する電磁気学 付録F コンデンサ入力形整流回路におけるダイオードの消弧角と導通時間 -
日本陸海軍の近代史
日本が国際環境の大きな変動を受けて近代化をめざすなか、近代国家の一組織としての軍が、時代の価値観や思想、雰囲気や作法などを吸収し、自らを変化させていく過程を描く。軍という組織が、国家、国民、天皇の軍隊として変貌していく視点から日本の近代を考察する。 【主要目次】 序章 日本陸海軍の近代史(黒沢文貴:東京女子大学名誉教授) 第一部 政府・議会と軍――政軍関係の文脈 第1章 徴兵令と外征をめぐる政軍関係――正院・左院・陸軍省と旧藩兵(大島明子:東京女子大学非常勤講師) 第2章 文官総督と台湾軍――原敬内閣期の政軍関係(大江洋代:東京女子大学現代教養学部准教授) 第3章 政党内閣期の海軍の議会対策(太田 久元:立教大学立教学院史資料センター助教) 第二部 民衆・社会と軍――民軍関係の文脈 第4章 日本海軍の大正デモクラシー認識(小磯隆広:防衛大学校人文社会科学群准教授) 第5章 日本陸軍の宣伝と恤兵――満洲事変における陸軍恤兵部の活動(石原 豪:明治大学文学部兼任講師) 第6章 『小説日米未来戦記』押収事件とその影響(藤田 俊:北九州市立大学基盤教育センター准教授) 第三部 戦争と軍――戦争指導の文脈 第7章 日本海軍と総力戦(相澤 淳:元防衛大学校防衛学教育学群教授) 第8章 1930年代における海軍権力構造と軍事輔弼体制の変動――元帥府・元帥の視点から(飯島直樹:釧路公立大学経済学部講師) 第9章 軍事指導者としての天皇(黒沢文貴) 第四部 国際的文脈における軍 第10章 万国医学会と日本陸軍軍医(日向玲理:青山学院大学青山学院史研究所助教) 第11章 華北駐屯アメリカ軍の撤退と支那駐屯軍(櫻井良樹:麗澤大学国際学部教授) 第12章 日本軍の捕虜処遇と「文化差」――歴史と歴史コンテンツの相剋(小菅信子:山梨学院大学法学部教授) -
近代日本の政治と人間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山眞男に師事した著者の専門分野である近代日本政治思想史についての著作である。特に近世国学から明治期における政治思想と人間観について論じる。 【目次より】 一 明治思想における政治と人間 二 啓蒙期知識人の役割 三 加藤弘之の転向 四 明治前期の保守主義思想 五 「民本主義」の構造と機能 吉野作造を中心として 六 大山郁夫の政治思想 大正デモクラシー期における思想と言論 七 国民的使命観の歴史的変遷 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
教育の哲学 人間形成の基礎理論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ディルタイ、フッサールの専門家による教育哲学の入門書。人間形成、世界観、倫理、権威と責任など、教育をめぐって深く考察を加えた力作である。 【目次】 序 序論 課題と方法 第一章 人間形成の哲学と古典的教育哲学 第二章 人間形成の場としての教育的現実 第三章 哲学的態度 第四章 研究方法とその問題領域 本論 序篇 教育概念の解釈 第一章 教育の日常的意味 第二章 教育の専門的意味 第一篇 教育的存在論 第一章 方法論的前提 第二章 教育的人間論(個としての人間形成) I 本能的行為様式 II 習慣的行為様式 III 知性的行為様式 IV 理性的行為様式(生を超えるもの) 第三章 教育的環境論 I 自然的環境(風土) II 精神的環境(文化) III 人間的交渉 IV 教育的交渉 第四章 人間形成の場としての学校 第二篇 教育的世界観論 第一章 教育的世界観論の意義と方法 第二章 教育的世界観の構造 第三章 教育的世界観の類型 I 類型設定の方法 II 教育的世界観の三つの類型 第四章 教育的世界観の評価(教育的価値論) 第三篇 教育的行為論 第一章 教育的現実における教育的行為の位置 第二章 教育的行為の特性 I 政治的行為と教育的行為 II 行政的行為と教育的行為 III 研究的行為と教育的行為 第三章 教育的行為の論理 第四章 教育的行為における権威と責任 I 権威の問題 II 責任の問題 終章 方法論的回顧 細谷 恒夫 1904~1970年。教育哲学者。東北大学名誉教授。東京帝国大学文学部教育学科卒業。専門は、ディルタイ、フッサール。 著書に、『ディルタイ ナートルプ 大教育家文庫』『認識現象学序説』『世論と教育』『教育の哲学 人間形成の基礎理論』『教師の社会的地位』(編著)『哲学史要説』(編著)など、 訳書に、ナトルプ『フッセルの「純粋現象学考案」』フッサール『ヨーロッパの学問の危機と先験的現象学』『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
世界標準MIT教科書 ストラング:教養としての線形代数
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MITの名物教授ストラング博士が線形代数の本質をズバッと解説する“教科書シリーズ”の最新刊。線形代数が教養として身に付くように、既刊書『線形代数イントロダクション』の内容をコンパクトにまとめ、データサイエンスへの応用も掲載。 従来の書籍とは異なり、ベクトル空間の概念をいち早く学ぶことで線形代数の全体像が見通しやすくなり、飛躍なく諸概念の理解を深めていける。豊富な例題と練習問題は理解度の把握に役立つ。学生から研究者まで、必携の一冊。 -
放射線技術学シリーズ 放射線治療技術学 (改訂2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線治療技術学の改訂2版! 「放射線治療技術学」の初版は、2006年10月に発行され、9年が経過しました。その間に、放射線治療技術学の基礎的な内容は大きく変わりませんが、進歩の早い分野なので、臨床的な知識と技術を中心に、全体を通して見直しています。 教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲し、最新の治療法に基づいて内容を構成しています。また、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書としてまとめました。 カラー口絵 第1章 放射線治療概論 第2章 放射線治療の歴史 第3章 放射線治療の物理 第4章 放射線治療の生物学 第5章 生物学的等価線量 第6章 放射線治療の線量と単位 第7章 外部照射治療技術 第8章 放射線治療装置の品質保証・品質管理 第9章 膣内・組織内照射治療技術 第10章 放射線治療患者の管理 第11章 放射線治療におけるネットワークシステムの構築 第12章 放射線治療における事故防止対策 第13章 代表的な疾患における放射線治療のワンポイント 演習問題解答 参考文献 -
ジャイナ教聖典選
古代インドで仏教と同時期に同地域で誕生し、いまなおインドで続くジャイナ教。初期仏典にも多くの記録が残り、祖師マハーヴィーラは六師外道のひとりニガンタ・ナータプッタとされ、主な教義と死亡記事も伝わる。しかも、ジャイナ教聖典と同一の詩句が仏典中に多く見られ、仏教の教えとして伝わっている。 ジャイナ教徒はインド総人口のわずか0.4%ではあるが、19世紀にはインド民族資本の大部分を占めていたといわれ、マハートマ・ガーンディーの非暴力・菜食主義に影響を与え、南方熊楠はその徹底した不殺生を仏教よりも高く評価した。 本書には、ジャイナ教の二大分派である白衣派の聖典から、【第Ⅰ篇】には古層文献を、【第Ⅱ篇】には出家者と在家者との戒律文献を、【第Ⅲ篇】には初期仏典と共通する伝承から作られたパエーシ王の物語を、【第Ⅳ篇】にはジャイナ教の祖師マハーヴィーラの伝記を収めた。 【第1章】『アーヤーランガ』第一篇は、出家修行者が解脱を達成するために遵守すべき禁欲的な修行生活全般を主題とする。なかでも第九章は、マハーヴィーラ出家後の厳しい苦行生活を古風な韻文で描いた、最古の祖師伝である。 【第2章】には、『スーヤガダンガ』第一篇第四章と第五章第一節を収めた。前者は男性出家者が女性との接触を避けるべきことを教示しており、最初期ジャイナ教のジェンダー観に有意な資料を提供する。後者は最初期ジャイナ教の地獄観を表す資料であり、『スッタニパータ』などの初期仏典、ヒンドゥー教の大叙事詩『マハーバーラタ』や法典『マヌ法典』にも類似した観念が見出され、当時の地獄観の共通認識を知るうえで欠かすことができない。 【第3章】には『ウッタラッジャーヤー』から古層に属する第一章から第二〇章、そして第二五章を収めた。出家者の生活への心構え、説話、伝説、対話篇、修行論、解脱論や業論といった教学的議論など、さまざまな内容で構成され、仏典にも並行する詩句が見出される。 【第4章】『ダサヴェーヤーリヤ』(十夜経)は、基本的な教義や出家生活上の規定をまとめた白衣派の古層をなす聖典であり、現在でも出家の儀式を終えた者が最初に学習する派もある。 【第5章】『ウヴァーサガダサーオー』第一章は、白衣派聖典中、もっともまとまって在家信者の宗教生活を説く章であるとともに、後に数多く著された在家信者向けの行動規範マニュアルの祖型ともなり、ジャイナ教の在家信者観をうかがう上で欠かすことのできない資料である。 【第6章】には、来世を信じず霊魂と身体が同一であると主張するパエーシ王と、ジャイナ教僧ケーシの対話である「パエーシ王物語」(『ラーヤパセーニヤ経』後半部)を収めた。訳注には、これに並行するパーリ仏典と3本の漢訳仏典との対応箇所を記した。 【第7章】には、白衣派ジャイナ教在家者にもっともよく知られる『ジナチャリヤ』(ジナたちの伝記)からマハーヴィーラ伝を収録した。 【第8章】『ヴィヤーハパンナッティ』第九篇第三三章「クンダッガーマ」を収めた。前章においてマハーヴィーラは最初にバラモン族の夫人の胎に宿り、胎児のままクシャトリア族の夫人の胎に移った。本章前半では、最初の母であるバラモン族の夫人と夫がマハーヴィーラと再会し、出家して解脱するまでが描かれる。後半部では、最初の教団分裂を引き起こしたジャマーリの出家から死までが記され、仏典におけるデーヴァダッタの破僧事件を彷彿とさせる。 アルダマーガディー語原典から訳出された本書により、マハーヴィーラ在世時の姿が、ここに蘇る。 -
投票方法と個人主義 フランス革命にみる「投票の秘密」の本質
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 なにゆえ「投票の秘密」は厳格に要請されるのだろうか? 秘密投票制は、「近代選挙法の公理」とみなされてきた。まさにそれ故に関心をよせられることのなかったこの問いは、近代における個と共同体、個人と民主政治のあり方を考える絶好の素材を提供する。秘密投票制をいちはやく憲法原則として規定したフランス革命を舞台に、固定観念にとらわれることなく、「投票の秘密」という憲法原理が、どのように、なぜ定着していったかをダイナミックに描いた本書は、憲法学、歴史学の双方に新たな視座を提示し、近代個人主義また近代そのものを改めて問いなおす。 【目次より】 はしがき 序章 「投票方法」が描きだすもの 本書の課題 第一節 「投票方法」と個人主義 問題の所在 第二節 「投票方法」研究の意義 「投票の秘密」が描きだすもの 第四節 学説状況 学説の空白 第五節 個別課題 学説の批判的検討をとおして 第一章 喝采による投票 vote par acclamation 全員一致主義と多数決の導入 第一節 喝采による意思決定・批判 アントレグ 第二節 マルエの議員資格審査 第三節 喝采による投票の存続 第四節 時間短縮の手段としての喝采による投票 第五節 喝采による全員一致から筆記による多数決ヘ 教会法をめぐる議論を参考に 第二章 秘密投票 scrutin secret 発声投票の自覚的排除 第一節 筆記投票による「投票の秘密」と現実 第二節 最初の憲法委員会案 旧体制の実践の継承? 第三節 筆記投票による「投票の秘密」の確立 第四節 「投票の秘密」制度化の試み 「集会」における「秘密」投票とその限界 第三章 発声投票vote a haute voix 「自由人の投票方法」 第一節 国民公会議員選挙 第二節 パリ市長選挙 第三節 ジロンド憲法草案 第四節 一七九三年憲法 第五節 発声投票の意義と性格 第四章 「投票の秘密」の憲法への定着 一七九五年憲法と「投票の秘密」 第一節 「投票の秘密」の憲法原則化 一七九五年憲法第三一条 第二節 一七九五年憲法における市民=個人像の現実と理想 第三節 国民公会における「秘密投票」採用の意味 終章 投票方法と個人主義 まとめにかえて 第一節 投票方法と個人 第二節 「投票の秘密」の本質 投票方法と主権原理の「ねじれ」 第三節 投票方法とフランス革命の構造 フランス革命期諸憲法と展望 註(序章─終章) 史料・文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 田村 理 1965年生まれ。憲法学者。明治大学教授。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。法学博士。専門は、憲法学、フランス憲法史。 著書に、『投票方法と個人主義』『フランス革命と財産権』『国家は僕らをまもらない』『僕らの憲法学』などがある。 -
神秘家と神秘思想
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 西洋のゲーテの神秘思想から、中国の老子、インドの『ギーター』、仏陀の『スッタニパータ』を読み解き、古今東西の神秘思想を読解する。 【目次より】 献呈のことば 目次 第一章 ゲーテにおける神秘主義の近代的メタモルフォーゼ(変形) 序論 一 ゲーテ自身が語っている彼の神秘の体験について(『詩と真実』より) 二 ゲーテに現われた神秘主義の諸相 三 ゲーテによる神秘主義の近代化 四 成長する生命の樹 変身変化の術 五 ゲーテの芸術の秘密と言葉の不思議について 六 青春回帰と根源復帰の秘密について 七 女人神秘主義 八 神秘劇(ミステリウム)としての『ファウスト』 第二章 神秘主義者としての老子の新解釈 序論 一 老子が神秘家であることの証明 二 東洋的神秘主義における意識の下降性 三 神秘主義と政治 四 政治における道の効用と無の展開 五 老子の人物像 第三章 ヒマラヤの声 「バガヴァッド・ギーター」制作の秘密とその現代的意義 序論 一 アルジュナの存在状況と精神構造 二 声(幻聴)の問題 三 「ギーター」における神秘主義 四 「ギーター」に現われた神 五 「ギーター」において現代に生きるもの 第四章 仏陀の悟りと神秘主義 『スッタニパータ』を中心として 一 再び生れてこないために 二 仏教における純内面主義の神秘道 三 清浄行 四 慈悲行 五 不可知論的神秘主義(立場なき立場) 六 滅(時間停止) 七 仏教的聖の形成(歴史的仏陀の神秘的変容) むすび 一 定義 二 形態学 三 近代神秘主義における冒険性と実験精神 四 カオスとポラリティの近代的性格 五 神秘主義におけるモダニズムの問題 六 現代における神秘主義の機能 未来へのプレリュード 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山縣 三千雄 1914年生まれ。東京大学卒業。著書に、『アメリカ文明 そのグローバル化』『モンテスキューの政治・法思想』『塔と人間』『シェイクスピア 透明人間と鏡の世界』『神秘家と神秘思想』『日本人と思想』『ダンテ 創造と人間形成』『人間 幻像と世界』などがある。 -
ロシアドイツ人――移動を強いられた苦難の歴史
想像を絶する悲惨な体験を記憶し続けるために—— 18世紀末、新天地を求めロシアに渡り農業で繁栄したドイツ人移民たちはその後、ロシアの体制変化の中で権利を剥奪されていく。 飢饉と疫病、強制移動、強制労働など、相次ぐ悲惨な出来事を生き抜き、やがて世界各国へ再移住していった人々の姿を、近代ロシア民衆史研究に身を捧げてきた歴史家が鮮やかに描き出す。 権力に翻弄されながら悲劇を生き抜いていった不屈の民の息遣いが、当時の文献や新聞記事、手紙、世界各国に散った子孫たちの証言によって浮かび上がる、歴史研究の精華。 他民族の社会への移住と受容・同化、戦争における民族問題、難民・飢餓にたいする国家の対策と国際支援、強制移住と強制労働、再移住先を探す国際的交渉、苦境からの脱出といった問題を潜り抜けてきた彼らの経験から、我々は現代への歴史的メッセージをどれだけ引用し得るのか、自らの知恵が厳しく試されている。——本文より 【目次】 総説 「移動を強いられた民」ロシアドイツ人 序説 ドイツからロシアへの移住(ヴォルガ地方、南ロシア)——一八世紀末—一九世紀初頭 第Ⅰ部 ロシアの歴史のなかに生きる——帝政・世界大戦・革命・飢饉・圧政 第二章 帝政期ヴォルガ下流域におけるドイツ人入植地の社会経済生活 第三章 第一次世界大戦とロシアドイツ人——忠誠・従軍・捕虜・土地収用・強制移住 第四章 ロシア革命・内戦とロシアドイツ人——マフノ軍・赤軍と戦う 第五章 ヴォルガに鳴り響く弔鐘——一九二一—二二年飢饉とドイツ人移民 第六章 アンナ・ヤウクの生の軌跡——戦争・革命・飢餓・ドイツ移住 第七章 強制移住(一九四一年)と強制労働(労働軍)——体験者の証言 第Ⅱ部 苦境からの脱出——国外移住 第八章 北アメリカへの移住——合衆国北西部の甜菜栽培 第九章 南アメリカへの移住——アルゼンチン移住当初のロシア的共同体秩序 第十章 スターリン体制を逃れて中国ハルビン、そして南北アメリカへ——アムール川、ウスリー川を越えて [補説] 満洲の異文化社会に生きたリップハルト家一族 第十一章 祖国ドイツへの移住——帝政期、ソ連およびソ連邦崩壊以後 ■ おわりに ■ あとがき ■ 初出一覧 ■ 史料・参考文献 ■ Danksagung ■ Inhaltsverzeichnis -
【合本版】ふたたびの確率・統計
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は『ふたたびの確率・統計[1]確率編』と『ふたたびの確率・統計[2]統計編』(いずれもすばる舎刊)の合本版です。 「ものの数をかぞえる」という最も原始的な数学から、現代数学にまで一気につながる集合と確率の話、無限や組合せ爆発、芸術に関わる偶然の話まで、これ以上ない丁寧かつ平易な説明で解き明かす(確率編) 「統計」という訳語をひねり出した明治人の奮闘から、「戦死」の実態を統計で視覚化した白衣の天使の話、100人中62人がその効果を認めたダイエットサポート飲料の判定まで、「統計リテラシー」の核心に迫る(統計編) -
希土類の機能と応用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 希土類の応用にスコープをあて、原料から材料まで今注目されるトピックスのすべてを網羅!! ★ 21世紀の材料開発の主戦場となるエレクトロニクス・光-フォトニクス・バイオサイエンスの三分野で重要な働きをする希土類の最新の動向をまとめた!! ★ 第一線の実績のある研究者・技術者55名により最新情報をコンパクトにまとめた集大成!! -
鎌倉年代記並びに裏書・武家年代記並びに裏書・鎌倉大日記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『鎌倉年代記』は、安徳天皇の寿永二年(1183)から光厳天皇の正慶元年(1332)までの年代記。花園天皇を新院、後醍醐天皇・光厳天皇を今上と指しているから、1320~30年代の作である。各天皇の略伝を最上段におき、摂関・将軍・執権連署・六波羅探題について補任・略伝を下段にそれぞれ並べて年表風に配されている。折本で原題を欠く。包紙に鎌倉年代記とあるので、今それに従った。壬生家旧蔵、京都大学文学部国史研究室の貴重書である。朱書きで書込まれた武家法制史関係の資料のほか、裏書にはそれぞれの歳に起こった主な出来事を、今年正安元……の方式で書きとめてある。吾妻鏡以降の鎌倉の事件を探るには、この裏書の記事が欠くことの出来ないものである。本書の全体は、続群書類従雑部に『北条九代記』として収められているが、脱文・誤読が甚だしい。『武家年代記』は、高倉天皇の治承四年(1180)から後土御門天皇の明応八年(1499)までの年代記で、もとは巻子一巻であったものであるが、寛政九年(1797)、柳原紀光が家人に命じて写させた際に、便宜上三巻三冊に分けた本で、現在、宮内庁書陵部の所蔵となっている。上冊には、年代ごとに帝王・執柄の略歴を、中冊には、将軍・執権・六波羅・政所・問注所のそれを収め、下冊には、その裏書を載せている。かつて、経済雑誌社の『続国史大系』第五巻に吾妻鏡の附載として印刷されたこともあったが、新訂増補版では除かれてしまった。また、『鎌倉大日記』も前二者と同類のものであり、これらから表裏全文を収録することにより、利用者の便を計った。 -
防菌・防黴剤の開発と展望
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 原体開発、製剤化技術、応用展開等、防菌・防黴剤に関する最先端技術の動向を網羅!! ★ 法規制、HACCPとの関係等、環境対応の動向も詳述!! ★ 第一線で活躍する産学官の研究者33名による分担執筆!! -
【7冊 合本版】よくわかる日本の信仰 仏教・神道・山岳信仰
法然の浄土宗、親鸞の浄土真宗、日蓮の日蓮宗、道元の曹洞宗、空海の真言宗――各宗派の教義や歴史、主要な経典にはどんなことが書いてあるのか。「祝詞読本」は、誰もが一度は聞いたことのある主要なものを、原文・現代語訳・解説でコンパクトにまとめる。これ一冊で日本人なら知っておきたい身近な信仰世界を基礎がすべて学べる必携の合本版。 ※本電子書籍は『よくわかる浄土宗 重要経典付き』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる曹洞宗 重要経典付き』『よくわかる真言宗 重要経典付き』『よくわかる日蓮宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』『よくわかる山岳信仰』を1冊にまとめた合本版です。 -
逐条解説 建設労働者雇用改善法
実務に便利な法令関係の資料も収録 ■建設労働者雇用改善法の全条文について、 関連法令等を踏まえ趣旨・内容を丁寧に解説した基本書 ■本法を担当した元厚生労働省審議官がわかりやすく解説 令和8年10月1日現在の内容で掲載 目次 第1部 序論 第1章 建設業の特徴と雇用改善の重要性 第2章 本法の制定と改正の経緯 第3章 本法の概要 第2部 逐条解説 第1章 総則 第2章 建設雇用改善計画 第3章 建設労働者の雇用の改善等 第4章 事業主団体の作成する実施計画の認定 第5章 建設業務有料職業紹介事業 第6章 建設業務労働者就業機会確保事業 第7章 雑則 第8章 罰則 第3部 参考資料 建設労働者雇用改善法関係 建議その他 -
坂本龍馬全書簡
幕末史において圧倒的な人気を誇る坂本龍馬。 彼本人による書簡、もしくはその意を汲んだ代筆と考えられている147通すべてを収載し、原文に加えて現代語訳と解説を付す。 ユーモアあふれる闊達な内容は、人間味あふれる龍馬の実像を伝えて余りある。 また最新の研究成果を反映した解説により、各書簡が龍馬の人生や当時の情勢においてどのような意味を持つのかが明快になり、読み応えのある内容となっている。 近年発見された書簡数点の写真も収録。 目次 坂本龍馬書簡はどのように紹介されてきたか––まえがきにかえて 序 坂本龍馬の生涯 第一章 青春の日々 嘉永六年(一八五三)~文久元年(一八六一) 第二章 土佐脱藩と神戸海軍操練所 文久三年(一八六三)~元治元年(一八六四) 第三章 薩長盟約への道 慶応元年(一八六五)~慶応二年二月 第四章 寺田屋事件と下関海戦 慶応二年(一八六六)二月~同年十二月 第五章 土佐海援隊隊長・才谷梅太郎へ 慶応二年(一八六六)十二月~慶応三年四月 第六章 いろは丸事件 慶応三年(一八六七)四月~同年七月 第七章 大政奉還へ 慶応三年(一八六七)八月~同年十月 第八章 新時代へ向かって 慶応三年(一八六七)十月~同年十一月 あとがき 人名索引項目 -
ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論──パレスチナ・ユダヤのバイナショナリズムを再考する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5回 東京大学而立賞受賞! アーレントはパレスチナ/イスラエル問題をどう語ったのか? 先住民問題,紛争,難民・移民,領土,民主主義――分断の時代に問いかける,共生の可能性.アーレントが照らした未来への道筋を今,読み解く.1940年代,アーレントは何を思いパレスチナ人とユダヤ人の共存国家論を論じたのか.初期論考が収められた『ユダヤ論集』から『革命について』『エルサレムのアイヒマン』までを分析.シオニズムへの批判から連邦制の理論が紡がれるまでの洞察を読み直す.〈場所〉を失い難民となった一人の思想家による,他者と共生する〈場所〉の未来像を示す. -
ロシア・シオニズムの想像力 増補版
●『ユダヤ人の歴史』『シオニズム』の著者デビュー作、待望の増補版!● パレスチナに行かなかった「シオニスト」たち 忘れられたユダヤ思想の文脈に光をあてる シオニズム運動の枢要を担ってきたロシア帝国出身のユダヤ人たち。しかし彼らのなかには、シオニストでありながらあえてロシアにとどまる「ロシア・シオニズム」思想の系譜が存在した。歴史的な文脈を丁寧にたどりながら、シオニズムの新たな側面に光をあてる。新たに補論を加えた待望の増補版。 【主要目次】 序 章 パレスチナに行かなかったシオニスト 第1章 ロシア帝国におけるシオニズムの生成:一九世紀終わりのロシア・ユダヤ人と初期のシオニズム 第2章 「ネーション」概念にはいかなる利点があったのか:集団内アイデンティティと集団間アイデンティティ 第3章 本質規定を忌避するナショナリズム:純粋な社会性の追求 第4章 シオニズムの「想像の文脈」:ロシア・シオニズムは何を持ってパレスチナに入ったのか 終 章 一九一七年:消えた帝国、散っていった夢 補 論 イスラエルの特殊性の普遍的起源 -
中性子散乱入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分子系を始めとするソフトマターの構造とダイナミクスの研究者(院生、大学研究者、企業研究者)に向けた、第一人者による解説書。 第1章 序章 1.1 X 線・中性子線・光散乱の歴史 1.2 中性子源の歴史 1.3 中性子散乱で何がわかるのか? 1.4 物質・生命の階層構造とソフトマター中性子散乱 1.5 中性子散乱に関する質問 1.6 本書の特徴と構成 第2章 散乱の物理数学 2.1 波と三角関数、複素数 2.2 フーリエ級数 2.3 フーリエ変換 2.4 章のまとめ 2.5 付録 第3章 中性子の基礎 3.1 中性子 3.2 散乱と散乱強度 3.3 章のまとめ 3.4 付録 第4章 小角中性子散乱 4.1 小角散乱とは 4.2 希薄粒子系 4.3 非粒子系の散乱関数 4.4 高分子系 4.5 漸近挙動 4.6 フラクタル 4.7 多成分多相系 4.8 章のまとめ 4.9 付録 第5章 中性子反射率 5.1 中性子反射率とは 5.2 運動学的理論: kinematical theory 5.3 動力学理論: dynamical theory 5.4 実測例 5.5 章のまとめ 5.6 付録 第6章 中性子準弾性散乱 6.1 弾性散乱の干渉性散乱と非干渉性散乱 6.2 準弾性散乱と非弾性散乱 6.3 中性子スピンエコー法、NSE 6.4 章のまとめ 第7章 中性子イメージング 7.1 中性子イメージング 7.2 中性子イメージングシステム 7.3 中性子イメージング手法 7.4 章のまとめ 7.5 付録 第8章 中性子計測法と中性子散乱施設・実験装置 8.1 角度分散法 8.2 飛行時間法 8.3 ヒストグラム法とイベント法 8.4 中性子散乱実験施設・実験装置 8.5 中性子散乱実験の申請から実験まで 8.6 章のまとめ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ボーダークロッシングス―行き来する、その先へ― レッジョ・エミリアの子どもたちと自然との出会い、デジタルの可能性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レッジョ・エミリアの企画展「ボーダークロッシングス―行き来する、その先へ―」の解説書。レッジョ・エミリアの15の園の取り組みを紹介。自然とデジタル、ホンモノとニセモノの融合など、デジタル機器を「創造性を育むツール」として取り入れた保育実践のヒントが見つかる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
相関分光法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測定原理や装置の構成をフルカラーで丁寧に解説。 測定やデータ解析の具体的な事例も取り上げた。 光子相関分光法、二次元相関分光法、多次元相関分光法といった、異なる測定手法で用いられる相関分光の考え方を包括的に理解できる一冊。 【目次】 第1章 分光と相関 1.1 統計学における相関 1.2 分光における相関 1.3 おわりに 第2章 光子相関分光法 2.1 動的光散乱法 2.2 X線光子相関分光法 2.3 蛍光相関分光法 コラム:二次元蛍光寿命相関分光法 第3章 二次元相関分光法 3.1 二次元相関分光法の概念 3.2 動的スペクトル 3.3 二次元相関分光法の考え方 3.4 正弦波に対する応答 3.5 一般化二次元相関分光法 3.6 ヒルベルト変換を用いた一般化二次元相関分光法の計算 3.7 一般化二次元相関法の離散的な計算 3.8 二次元相関スペクトルの読み方 3.9 ピーク位置のシフトと隣接ピーク 3.10 位相角表示 3.11 ヘテロスペクトル相関 3.12 MW2D法 3.13 PCMW2D法 3.14 2T2D法 第4章 多次元分光法 4.1 二次元NMR分光法 4.2 二次元赤外分光法 4.3 二次元電子分光法 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
フィヒテ討究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識の根本原理を解明しようとする形而上学である「知識学」を提唱したフィヒテの思想の全貌を詳細に解明しようとするものである。 【目次】 序章 第一章 フィヒテの言語哲学 第二章 根源的実在性と知 第三章 現象としての主体性とその射程 第四章 フィヒテの神と闇 附論 自己存在の探究と知の地平 第一節 己事究明としての「知識学」 第二節 キリスト教と仏教とにおける自己の根底 第三節 超越者と解釈 註 あとがき 引用および参考文献 索引(人名・事項) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ドイツ神秘主義叢書12:キリスト教についての対話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 16世紀ドイツの二人のキリスト教神秘主義者による。「聴聞者」「説教者」「死」の三者による対話形式で、真のキリスト教とはを問う。 【目次】 凡例 ヴァレンティン・ヴァイゲル「キリスト教についての対話」(全訳) 登場人物一覧/詳細標題 序章 この世における三人の最も主要な人物についての説明。 第一章 聴聞者は、キリストにより神と本質的に合一されていることを喜ぶが、説教者はこれを迷誤と認め、非難した。 第二章 聴聞者は説教者と、義の帰負の正しい意味について、またいかにしてすべて説教することは、塗油すなわち内的な言葉ないし聴受なしでは無駄であるかについて討論するが、説教者は、それも狂信、と手厳しく批判する。 第三章 キリストの死はわれわれの生である故、われわれにおけるキリストの死によって肉を殺すことが、不可欠であること。説教者はしかし、帰された義によることなく、外からのキリストの死に甘んじる。 第四章 ここに死が、聴聞者の見解と教説を正しいと保証する。それによって説教者は、内的な言葉ないし聴受の否定から生じる甚大な損害を、納得させられる。 第五章 ここでは今一度、死、説教者および聴聞者が語り合い、そして神の人間における必然的な本質的内住は、異端的でも、オジアンダー的でもなく、使徒的であり、預言者的であることが、証明される。 第六章 いかにして、十字架ないしキリストの受難と死が、すべての人びとにおいて空虚にされ否定されるかということ、および十字架につけられた方・キリストを誰一人として説教壇から説教していないということ。その原因となっているのは、外から帰された義である。 第七章 説教者は懺悔告白して亡くなる。聴聞者の弟たち、すなわちヨハネスとパウルスは、説教者が、その自分の純粋な教説を固守しているが無駄であったということと、死に往く者は誰でも、三つのことを放棄しなければならないことを、認める。 第八章 聴聞者は、牧師も立ち会わず、懴悔告白も罪の赦しも礼典もなく死去し、野原に埋葬されるが、彼の弟たち、ヨハネスとパウルスはそのことを大変ひどく悲しむ。死は彼らを慰める。 第九章 説教者が野原で、この弟たちに姿を現わし、死と並んで、自分は暗闇のなかにいるが、聴聞者の方は光のなかにいる、と証言する。また、あの世がこの世のなかにいかにしてあるか、あの世についての報告もなされる。 付録 「対話の著者から読者へ」 「すべての生けるものの結末である死より、すべてのものへ」「師父たちの伝記から 死は甘美な眠りであること」 原・編者註 訳者註(本文に関する/原・編者註に関する) ヨハン・アルント「真のキリスト教について」(抄訳) 〔一部割愛〕 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ドイツ神秘主義叢書9:ベーメ小論集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 汎智学の神秘、神智学の六つのポイントなどの諸論攷を収録。ヤーコプ・ベーメの全著述の中から、思想的に重要かつ特徴的と思われる比較的小さな部分を選び出し、彼の思想の輪郭と特質を浮かび上がらせた。 【目次】 凡例 I 汎智学の神秘 第一のテクスト 第二のテクスト 第三のテクスト 第四のテクスト 第五のテクスト 第六のテクスト 第七のテクスト 第八のテクスト 第九のテクスト 神智学の六つのポイント 読者に向けての著者の序文 第一のポイント 第二のポイント 第三のポイント 第四のポイント 第五のポイント 第六のポイント 神秘学の六つのポイント、ないしその短い説明 序言 第一のポイント 第二のポイント 第三のポイント 第四のポイント 第五のポイント 第六のポイント II 恩寵の選び〔部分訳〕 読者への著者の序言 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 キリストへの道〔抄訳〕 第三の書 不動心、あるいは真の放下について 第五の書 精神的生、あるいは超感性的な生について 第六の書 神の観照、あるいは神的観照の高貴なる門 訳註 解説 後記 文献目録 索引(用語・原語) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
リビングラジカル重合ガイドブック 材料設計のための反応制御
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★高分子を思い通りに合成しよう!!★★ 高機能な高分子材料の合成法として優れた重合法であるリビングラジカル重合をていねいに解説。 ラジカル重合の基礎から、各種重合法の特徴、実践的な反応制御までを体系的に学べます。 精密重合の理論と実践が身につく、研究者・技術者必携のガイドブックです! 【目次】 第I編 ラジカル重合の基礎 第1章 ラジカル反応の基礎 第2章 ラジカル重合の特徴と反応制御 第3章 リビング重合の発見とその後の展開 第II編 各種リビングラジカル重合の特徴 第4章 ニトロキシド媒介ラジカル重合 第5章 原子移動ラジカル重合 第6章 可逆的付加開裂型連鎖移動ラジカル重合 第7章 有機テルル化合物を用いるリビングラジカル重合 第8章 ヨウ素や有機触媒を用いるリビングラジカル重合 第9章 炭素―金属結合の解離を利用するリビングラジカル重合 第III編 ポリマーの精密構造制御と材料設計 第10章 重合活性種の変換と外部因子による反応制御 第11章 ポリマーの精密配列制御 第12章 高分子反応を利用したポリマー材料設計 第13章 ポリマー構造制御による高機能材料の設計 第14章 分解機能をプログラムしたポリマーの合成 第15章 リビングラジカル重合を用いたポリマー合成の実験 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
放射線技術学シリーズ 医療安全管理学 (改訂2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新の国家試験出題基準の内容に則った、充実の改訂2版 2017年に発行した「放射線技術学シリーズ 医療安全管理学」の改訂版です。 診療放射線技師国家試験では令和7年(2025年)度試験から大きく出題基準や試験科目構成が変更されることが厚労省より通知されており、今まで部分的な単元として出題されていた「医療安全管理学」は新出題基準から独立した試験科目となることが公表されました。 そこで本書は、新出題基準で試験科目内の単元構成に照らして目次構成を徹底して見直し、国家試験対策になることを意識するとともに、技師法で扱われている安全基準などにもふれ、実務に即した内容を盛り込むことも改訂の骨子としてまとめたものです。 第1章 医療安全の基礎 第2章 放射線診療における安全管理 第3章 放射線関連検査・治療別の安全管理 第4章 医薬品の安全管理 第5章 救急医療 第6章 診療の補助行為に関する安全管理 第7章 放射線機器等の安全管理 -
労働六法2024
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 労働契約締結・更新時に就業場所と業務、変更範囲の明示を義務付ける労基法施行規則改正(2024年4月1日施行)に対応。 有期労働契約の締結、更新、雇止め等に関する基準の改正(2024年4月1日施行)に対応。募集時における従事すべき業務の変更の範囲、就業の場所の変更の範囲、有期労働契約を更新する場合の基準に関する事項に関する職業安定法施行規則の改正(2024年4月1日施行)に対応。 -
ゼオライトの基礎と応用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のゼオライト研究の基礎から応用までをまとめた成書。最先端の研究者による執筆。「ゼオライト」(1975)、「ゼオライトの科学と応用」(1987)、「ゼオライトの科学と工学」(2000)に続く、24年ぶりの新規刊行。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
高次元代数多様体論
本書の主目標は「代数多様体の標準環は有限生成である」という大きな定理の証明である.証明で用いられる極小モデル理論は,様々な国々に散らばった数多くの数学者たちが代数・幾何・解析の手法を総合し,近年になって大きなブレークスルーを生み出してきた.この三十数年間にわたる成果の集大成ともいえる書である.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
美学
古典入門、かつ美学概説の一冊 美学は18世紀半ばに作られた哲学的学問であり、「感性」「芸術」「美」という主題が収斂するところに成立した。美学の古典といえるカント『判断力批判』(1790年)を題材にし、そこでの重要なテーマをめぐって、古代ギリシアから21世紀までの美学史を概説する。美学を深く学ぶための決定版。 【主要目次】 序文 第I章 美の無関心性 A 美しいものの分析論――質に即して B カント『判断力批判』前史 C 実践的無関心と美的関与 第II章 趣味判断の普遍妥当性 A 美しいものの分析論――量に即して B 趣味の普遍性ならびに快の本性 C 二〇世紀の趣味論 第III章 目的なき合目的性 A 美しきものの分析論――関係に即して B 美と合目的性 C 目的なき合目的性のゆくえ 第IV章 趣味判断の範例性 A 美しいものの分析――様相に即して B 範型・実例・模範 C 範例性のゆくえ 第V章 感性の制約と構想力の拡張 A 崇高なものの分析論 B 言語の崇高さから自然の崇高さへ C 崇高論のその後 第VI章 構想力と共通感官 A 美的判断の演繹論 B 共通感覚論の系譜 C 二〇世紀の共通感覚論 第VII章 美しいものから道徳的なものへ A 美しいものへの関心 B 社交人・未開人・隠遁者 C 自然の暗号文字 第VIII章 「美しい技術」としての芸術 A 美術論(その一) B 芸術の誕生 C 範例的独創性 第IX章 「美的理念」と芸術ジャンル論 A 芸術論(その二) B ライプニッツ的感性論の系譜 C カント的芸術論のゆくえ 第X章 美しいものと超感性的なもの A 美的判断力の弁証法 B 認識・感情・欲求 C 美的なものと生 あとがき 用語解説 読書案内 -
香港今昔
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀後半にイギリスに割譲され、その後アジアと欧州をつなぐ貿易・金融拠点として、特異な発展を遂げ、1997年ついに中国に主権が返還されたのちは、一国二制度の歴史を刻んできた香港。本書は、独自のコロニアルな景観を形成した香港・マカオの建築物や都市景観を写した古写真と、同じ場所で撮り下ろしたごく最近の写真を比較することで、その変遷を視覚的に検証し鑑賞できる、大判写真資料である。原書は2016年出版。 -
相互作用が関与する 薬の副作用としくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複数の薬剤を服用している患者における相互作用について、症例を通して学べる1冊 高齢者など複数の薬剤を服用している患者において、常に注意しなければならない薬物相互作用。薬剤師はその結果として患者にどのような副作用症状が表れるか、そのメカニズムを把握しながら、フォローアップしていく必要があります。本書は代表的な副作用について34の症例を通して、薬剤師が着目すべきポイントとその仕組みを学んでいきます。各副作用について、注意すべき薬剤の一覧表も収録しています。 「新版 薬の相互作用としくみ 第2版」の姉妹本です。一緒にご活用いただけば、いっそう理解が深まります。 -
北京今昔
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改革開放政策により、2010年には世界第2位の経済大国となった中国。その首都である北京は、急速に発展しつつある一方で、明清時代の都市計画や建築が今でも数多く残されている歴史都市でもある。本書は、北京を写した初期の写真を含む19世紀後半から20世紀前半の古写真と、同じ場所で撮り下ろしたごく最近の写真を比較することで、変わるものと変わらぬものを、視覚的に検証し鑑賞できる資料である。原書は2017年刊。 -
上海今昔
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改革開放政策により、2010年には日本を抜いて世界第2位の経済大国となった中国。英米仏の植民地都市として租界が形成され「東洋のパリ」とも呼ばれた上海は、その後の日本の侵略、共産党支配、文化大革命と激しい歴史の波に洗われてきた。本書は、上海の主に20世紀前半の古写真と、同じ場所で撮り下ろしたごく最近の写真を比較することで、劇的な変化を視覚的に検証し鑑賞できる、大判写真資料である。原書は2017年刊。 -
レヴィナス 犠牲の身体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 一人のユダヤ人哲学者として戦争と暴力の時代を生き抜いたエマニュエル・レヴィナス(1906-1995)は、戦後ヨーロッパを代表する倫理思想家として広く知られている。〈他者〉に対する「責任」と「善意」の重要性を説いた哲学者レヴィナス――だが、その思想は、けっして無害でナイーブな道徳論に埋没してしまうものではない。そこに伏在している挑発的かつ複合的な思索の可能性を読み取るべく、本書では、これまであまり語られることのなかったレヴィナスにおける「犠牲」の問題に焦点を当てる。レヴィナスがその知的源泉とした現象学的思考とユダヤ的思考、この二つの要素に鋭く目配りしつつ、一貫した身体論的精査を通じてレヴィナス思想の根本問題に迫ろうとする、新たな哲学的探究の書。 【目次より】 凡例 略号表 序論 レヴィナスの思想における暴力の問い 第一章 生成する自我 存在論から出発して 第一節 主体の誕生 第二節 糧の享受 生について 第三節 欲求の基本構造 第四節 享受の志向性から身体の問いへ 第二章 生活世界と身体 第一節 元基内存在の分析 第二節 欲求の発展形態 第三節 居住としての内部性 第四節 身体の曖昧さ 第三章 意志の冒険 第一節 言語と作品の分割 第二節 意志の二元性 作品・暴力・死をめぐる考察 第三節 裁かれる主体 第四章 近さとしての自己自身 第一節 問いの更新 第二節 存在概念の再定義 第三節 近さから強迫へ 第五章 犠牲の身体 第一節 逆行性の諸問題 第二節 顔の裸出 第三節 苦しみにおける差異 第四節 贈与された主体 第六章 責任の問題をめぐって 第一節 イサクの犠牲 諸解釈の葛藤 第二節 レヴィナス神論の概略 第三節 困難な責任 第四節 愛の宗教の挫折 第五節 有限者の無限責任 結論 あとがき 注 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 伊原木 大祐 1975年生まれ。思想研究者。京都大学准教授。京都大学法学部卒業。パリ第十大学にてDEAを取得。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。京都大学博士(文学)。 著書に、『レヴィナス 犠牲の身体』、共訳書にジャン・グレーシュ『『存在と時間』講義』などがある。 -
アウグスティヌス『告白』の哲学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間と神についての省察の記録である『告白』全十三巻を統一的に把握する道を切り開き、その全体像に迫った、わが国初の本格的研究。 【目次より】 まえがき 第一章 『告白』の主題と形式 第一節 執筆の時期と背景 第二節 主題と統一性 第三節 神との対話 第二章 不安と神探究 第一節 不安な心 第二節 『ホルテンシウス』体験 第三章 マニ教の克服 第一節 悪とは何か 第二節 信仰と理性 第四章 ミラノ体験と回心 第一節 ミラノ体験とは何か 第二節 道としてのキリスト 第三節 意志の自由と人格的統一 第五章 内面の世界 第一節 記憶論の構造 第二節 心と内 第六章 永遠と時間 第一節 時間とは何か 第二節 神のことば あとがき 註 参考文献 英文要旨 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岡野 昌雄 1939年生まれ。哲学者。国際基督教大学名誉教授。元フェリス女学院学院長。専門は西洋古代中世哲学。国際基督教大学卒。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。文学博士。 著書に、『アウグスティヌス『告白』の哲学』『イエスはなぜわがままなのか』『信じることをためらっている人へ』 『古典解釈と人間理解』(共編著)など、 訳書に、『アウグスティヌス著作集 第7巻、第14巻』 A.H.アームストロング 『古代哲学史』(共訳)『アウグスティヌス著作集 第25巻、第26巻』(共訳)などがある。 -
対抗文化史:冷戦期日本の表現と運動
分断と圧力に直面する冷戦期東アジアにおける制限の下で表現の自由が許された特別な空間、日本。核や米軍基地、アジア諸国との関係、高度経済成長に伴う様々な矛盾をめぐって、アメリカの従属的パートナーを前提とするのではない別のあり方=対抗文化を目指す表現者が生まれた。文学・絵画・映画・演劇といった多彩な対抗的表現はいかに生み出されたのか。表現と想像力の豊かな可能性をたどる--。 敗戦後の日本の歩みは米軍占領下から始まった。すでに始まっていた冷戦に規定されて、対日占領政策の基調は、非軍事化・民主化から、経済復興・反共防波堤建設へと変化していく。日本が独立を回復したのは冷戦下の局地的熱戦としての朝鮮戦争のもと、アメリカの同盟国としてであり、以後、対米従属のもとでの経済復興・経済成長が政治的・経済的基調となり、社会や文化の動向もそれに強く規定されることになった。 しかし、冷戦期の日本においては、基地や核やアジア諸国との関係をめぐって、あるいは同時期に進行した高度経済成長にともなう諸矛盾をめぐって、この基調にそって発想することを自明の前提とせず、別のあり方を構想しようとする想像力をそなえた人々が数多く存在していた。本書はそのような人々の遺した多様な表現を「対抗文化」と捉え、表現と社会の関わりを重視しつつ、文学・思想史・歴史学・社会学などの人文社会科学から実像に迫る。 -
工場配電 (第6版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 今求められる工場配電の知識をまとめた! これまで ・1970年 工場配電 ・1978年 工場配電 改訂版 ・1989年 工場配電 新版 ・2000年 最新 工場配電 ・2011年 工場配電 と版を重ねてきた工場電気技術者必携書の改訂版。 本書が版を重ねていくうちに、高度経済成長期に多くの工場が建設された時代から、建設された工場設備の老朽化による更新工事が主流となる時代へと変わっていきました。これに伴い、従来の工場電気設備技術に加え,限られた場所、工期でどのように建設・更新工事を行うかが課題となってきています。加えて、熟練技術者の高齢化、人材の空洞化により、十分に技術伝承できないまま、経験の浅い技術者が建設を担当する状況も増えてきています。また、環境対策や災害対策が、より一層求められるようになってきています。 そこで、今回の改訂では、若手・中堅技術者をおもな対象として、現状の工場電気技術者の要求、ベテラン技術者の知識・経験から伝承すべき事項、最新技術・規格・基準等をまとめ、工場配電の現代的なあるべき姿を記載しました。 「これから経験を重ねていく若手エンジニア」をはじめ、「工場における電気を知りたいと思った方」「工場電気設備の新設および更新を計画・設計する方」「電気設備についてちょっと確認したい方」に役に立つようにまとめています。 第1編 計画 第1章 基本計画 1・1 現地調査 1・2 基本設計方針 1・3 設計項目 1・4 法令の遵守 1・5 工程上の注意事項 1・6 リプレースの場合の注意事項 1・7 図書・図面の整備の重要性 第2章 系統計画 2・1 負荷調査と負荷容量の算定 2・2 受電方式・種別の決定 2・3 受電電圧および給電事情 2・4 配電方式の決定 2・5 母線方式の決定 第3章 その他留意事項 3・1 電気関連法規・規格と申請・届出 3・2 電力契約 3・3 系統連系 第2編 系統設計 第1章 電圧 1・1 配電電圧 1・2 電圧変動と電圧降下計算法 1・3 電動機負荷を含む電圧降下の計算方法 1・4 電圧変動対策 1・5 高調波対策 1・6 不平衡電圧対策 1・7 異常電圧対策 1・8 瞬時電圧低下対策 1・9 停電対策 第2章 故障計算 2・1 系統と故障 2・2 短絡電流の計算 2・3 地絡故障の計算 2・4 計算機による系統解析の応用 第3章 保護リレーシステム 3・1 保護リレーシステムの目的と機能 3・2 保護の対象と方式 3・3 受電回路の保護方式 3・4 配電系統の保護方式 3・5 電力機器の保護方式 第4章 機器配置計画 4・1 変電所構成 4・2 変電所の配置 4・3 変電所内電気機器配置 第3編 設備設計 第1章 電力機器 1・1 受変電用機器 1・2 高圧制御機器 1・3 低圧制御機器 1・4 受配電設備の形態 1・5 電動機 第2章 保安電源設備 2・1 非常用発電機 2・2 直流電源装置,蓄電池 2・3 UPS(無停電電源装置) 2・4 瞬低補償装置 第3章 ケーブル・バスダクト 3・1 電力用電線・ケーブル 3・2 ケーブルの終端接続部・中間接続部 3・3 バスダクト 3・4 制御・計装・光ファイバケーブル 第4章 接地 4・1 接地の目的 4・2 系統接地 4・3 設備・装置の接地 4・4 接地工事 第4編 運転管理設計 第1章 電力管理 1・1 デマンド管理 1・2 電圧管理 1・3 力率管理 第2章 支援システム 2・1 運用支援 2・2 保守支援 2・3 業務支援 第5編 環境・防災対策設計 第1章 設置環境対策 1・1 防爆対策 1・2 静電気対策 1・3 小動物対策 1・4 振動対策 1・5 塩害・腐食対策 1・6 その他設置環境対策 第2章 災害対策 2・1 地震対策 2・2 浸水対策 2・3 火災対策 2・4 強風対策 2・5 火山灰対策 第6編 施工 第1章 施工計画 1・2 施工前の計画 1・3 施工中の管理業務 第2章 主要工事 2・1 基礎工事 2・2 据付け工事 2・3 ケーブル工事 2・4 その他工事 第3章 試験・検査 3・1 外観検査 3・2 接地抵抗測定 3・3 絶縁抵抗測定 3・4 絶縁耐力試験 3・5 シーケンス試験 3・6 負荷試験 3・7 使用前自主検査と使用前安全管理審査 3・8 人工地絡試験 第7編 設備の保全と更新 第1章 設備の保全 1・1 設備の劣化 1・2 保全の形態 1・3 保全計画 1・4 保守点検 1・5 設備の延命化 第2章 設備の更新 2・1 設備更新の考え方 2・2 ライフサイクルコスト -
掘削技術の知識と実務 ―スピンドル式掘削編―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資源探査、地熱発電所開発に欠かせないスピンドル式掘削の実務がわかる本 孔井掘削はボーリングあるいはドリリングといわれ、建設工事調査、建築物の基礎工事、石油・天然ガス・地熱・金属鉱床などの地下資源調査開発、学術調査、土壌・地下水汚染や地すべりの調査など広範囲の分野に欠かせない技術です。その掘削方式は衝撃式、回転式、回転・振動式に分かれ、中でもよく用いられる回転式はスピンドル掘削機またはロータリー掘削機を用いるものが主流です。本書は、特にスピンドル掘削機をメインとして、掘削にかかわる計画、準備、装置の原理と使い方、実際の掘削作業、後処理などの実務的な内容を図や写真を多用して詳細に解説するものです。 第1章 スピンドル式掘削技術 1.1 概 要 1.2 スピンドル式掘削の目的と適用 1.3 掘削にかかわる単位と換算 第2章 掘削計画と孔井敷地・運搬 2.1 地下状況設定と計画策定順序 2.2 ケーシングプログラム 2.3 ケーシング性能および選定 2.4 孔口装置 2.5 掘削流体 2.6 ケーシングセメンチング方式 2.7 ビット計画 2.8 傾斜掘り計画 2.9 コア掘削 2.10 孔井敷地と機材運搬 第3章 スピンドル式掘削装置 3.1 スピンドル型ボーリングマシンの構造 3.2 ボーリングポンプと泥水設備 3.3 その他の設備 3.4 掘削用孔口装置 3.5 計測機器 3.6 保持器具と揚降器具 第4章 孔内資機材と掘削機材の選定 4.1 ボーリング用ロッド 4.2 コアバレル 4.3 採揚器具 4.4 ケーシングセメンチング関係資機材 4.5 泥水材料と逸泥防止剤 4.6 その他の掘削用具 4.7 掘削機材の選定と一覧 第5章 掘削作業 5.1 概 要 5.2 掘削流体 5.3 スピンドル式掘削作業の基本 5.4 ビットの選択と使用、評価 5.5 ワイヤラインコア掘削 5.6 スピンドル式掘削機による作業 5.7 パワースイベル型掘削機による作業 第6章 掘削関係作業と廃坑作業 6.1 逸泥と対策 6.2 ケーシングの挿入 6.3 ケーシングセメンチング 6.4 傾斜掘り 6.5 孔内トラブル 6.6 掘削記録の収集と保存 6.7 廃孔と休孔 第7章 コアの管理 7.1 コア箱 7.2 コア箱への収納と保管 7.3 コア写真撮影 第8章 水井戸の仕上げと試験 8.1 概 要 8.2 地下水の取水 8.3 揚水試験 8.4 水質試験 8.5 井戸の埋戻し 第9章 掘削作業と安全 9.1 掘削作業に必要な有資格 9.2 HSEマネジメントシステム 9.3 ボーリングマシンの運転と安全 9.4 現場管理と安全管理 参考資料 参考文献 索 引 -
リファレンスフリー蛍光X線分析入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在世界的に注目を集めている参照試料を用いない(=リファレンスフリー)での蛍光X線分析に関する専門書。日本国内の装置メーカーや分析企業の全面的な協力を得て、測定時の注意事項をていねいに解説。応用事例は工業製品だけでなく、食品や医薬品、コーティング膜まで幅広く紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
X線分光法
蛍光X線分析法、電子プローブマイクロアナリシス(EPMA)、X線吸収分光法の3つの手法の測定原理・装置構成や実験配置について、X線源(X線管・放射光)、光学素子、検出器などのX線要素技術からていねいに解説。さらに、多用な応用について第一線で活躍中の研究者が試料準備法から実際の解析例までを詳しく紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「OTCメディケーション」虎の巻 第3版
薬剤師によるOTC薬のカウンセリング販売において、必要とされる知識とノウハウを網羅した実践書の決定版です。 健康維持に対する一般生活者の関心が高まる今、薬局やドラッグストアにOTC薬を買い求めに来た患者に対し、適切なカウンセリングを行い、個々の症状に合ったOTC薬を選択・提案する薬剤師の役割はますます重要になっています。 2014年6月の法改正を受けて、好評既刊を全面リニューアル。「足のむくみ改善薬」「月経前症候群治療薬」のカテゴリーを新たに追加し、薬剤師として知っておくべき主要製品も全カテゴリーで大幅に見直しました。薬効分類別に、「OTC薬の使用が適切かどうかを見極める」「症状に適した成分や剤形を探る」「避けるべき成分をチェックする」といったステップを踏んで、個々の患者へのアプローチの仕方を学べます。 OTC薬の選択・提案の根拠となるエビデンスやガイドラインを最新情報にアップデート。注意すべき基礎疾患や医療用医薬品との相互作用(飲み合わせ)、服薬指導や販売後のフォローのポイントなど、薬剤師の視点の生かし方について解説を一層充実させました。薬局やドラッグストアで、薬剤師のみならず、登録販売者にもご活用いただけます。 ● 薬効群別に、OTC薬の適応となる症状の見極め方、患者背景の聞き取り方を解説。 ● 症状の程度・部位に応じた成分や剤形の比較・選択のポイント、チェックすべき併用薬や禁忌疾患も網羅。 ● 薬効群ごとの主要製品をカラー写真で紹介し、各製品の特徴を分かりやすく明示。巻末には成分早見表も。 ● 2014年6月施行の改正法で定められた販売制度の要点を詳説。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
日経DIクイズ ベストセレクション STANDARD篇
「日経DIクイズ」1巻~10巻から、より標準的な問題を厳選し、書下ろしを加えて100題収録。既に絶版となっている1巻~4巻からは25題をセレクトし、内容をアップデートして掲載しました。実務現場のケーススタディーをQ&A形式で分かりやすく解説します。若手から中堅に差し掛かる薬剤師が実践力を確認するのにぴったりです。 <本書に掲載しているクイズの一部をご紹介します> 蕁麻疹患者にH2ブロッカーが処方された理由 五十肩の症状緩和に有効な薬剤 高山病予防に処方された炭酸脱水酵素阻害薬 男性不妊患者に排卵誘発剤が処方された理由 C型肝炎患者に出されたビタミン剤 口臭の副作用を来す抗アレルギー薬とは リスパダール内用液と混ぜない飲み物とは 妊娠に気付かず片頭痛治療薬を服用した女性 点眼薬変更後に起きた目周囲のかぶれ 緑内障手術の効果を持続させる薬とは 晩酌が欠かせない不眠症患者に出された薬 抗菌薬と養命酒の飲み合わせ -
日経DIクイズ ベストセレクション BASIC篇
「日経DIクイズ」1巻~10巻から、より基本的な問題を100題厳選して収録。既に絶版となっているシリーズ1巻~4巻からは44題をセレクト、内容をアップデートして掲載しました。実務現場のケーススタディをQ&A形式でわかりやすく解説します。 日経DIクイズシリーズの入門書として最適です。また、若手の基礎学習からベテランの知識の再確認まで、薬剤師必携の1冊です。 <本書に掲載しているクイズの一部をご紹介します> 熱性痙攣を引き起こすかぜ薬の成分とは 不妊症に出されたステロイド 下痢を訴える過敏性腸症候群患者 肺癌患者に漢方薬が処方された理由 緑内障治療薬とビタミン剤の相互作用 パーキンソン病患者への追加処方 睡眠薬切り替え時の注意点 「術前」を理由に中止された薬剤 肥満を気にする糖尿病患者の食事指導 発作寛解薬が変更された片頭痛患者 プレドニゾロンはなぜ朝に服用するのか 咳が止まらない患者にPPIが処方された理由 -
和刻本正史 隋書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。 -
和刻本正史 東都事略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。 -
和刻本正史 廿二史箚記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。 -
和刻本正史 南宋書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。 -
二階建入母屋化粧造・起り破風ほか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棟梁の技(墨付の秘伝…始めから完了まで)を公開。丸太梁の算段と墨付、軒桁の墨付と角の組み方、隅木の作り方を重点的に墨の仕方からきざみまで分かりやすく解説。タイプ別に入母家建築の設計図面、詳細図、納まり等を多数収録。現場での建て方をパースで順をおって図解。木造建築のすべてに利用出来る実務書として、初心者から実務者までの必携書。 -
平家建入母屋二段化粧屋根ほか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棟梁の技(墨付の秘伝…始めから完了まで)を公開。丸太梁の算段と墨付、軒桁の墨付と角の組み方、隅木の作り方を重点的に墨の仕方からきざみまで分かりやすく解説。タイプ別に入母家建築の設計図面、詳細図、納まり等を多数収録。現場での建て方をパースで順をおって図解。木造建築のすべてに利用出来る実務書として、初心者から実務者までの必携書。3分冊の第3巻。 -
平家建入母屋化粧造・起り破風
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棟梁の技(墨付の秘伝…始めから完了まで)を公開。丸太梁の算段と墨付、軒桁の墨付と角の組み方、隅木の作り方を重点的に墨の仕方からきざみまで分かりやすく解説。タイプ別に入母家建築の設計図面、詳細図、納まり等を多数収録。現場での建て方をパースで順をおって図解。木造建築のすべてに利用出来る実務書として、初心者から実務者までの必携書。3分冊の第1巻。 -
液晶・PDP・有機ELの材料技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 2007年には7兆円を超えるとみられるフラットパネルディスプレイ市場! ★ 成長を続ける構成部材・製造プロセス材料に関する最新技術動向を解説! ★ 構成材料・ケミカルスの開発・製造に携わる技術者・研究者必携の決定版! ★ 液晶/PDP/有機ELに共通して使われる材料・ケミカルスも詳細! -
中島孝志ベストセラー10冊セット
中島孝志のベストセラーを10冊セットで! ゴマブックスから刊行され、多くの反響があった人気の中島孝志作品。そのベストシリーズを、なんと10冊セットでまとめて読めてしまう!扱っているジャンルは幅広く、仕事術から生活改善術、人脈の作り方、そして東アジア情勢までと多彩かつ興味を惹かれるものばかりです。どれも読み進める内に、どんどんと中島孝志ワールドへと誘ってくれるでしょう!まだ中島孝志作品が未読の方にもうってつけなセットとなっています。 目次 強運を引き寄せる! 魔法の「口ぐせ」リスト 「朝4時起き」の超習慣術 あなたの思考に革命を起こす! 「考えること」リスト さっさとやればなんでもできる! 「いい人」をやめればすべてうまくいく! 仕事で損をしないための25のルール あなたの仕事に革命を起こす!「しつもん」リスト あなたの仕事に革命を起こす!「しないことリスト」 2015年版! しないことリスト 2015年版 人脈がいっぱい! 2014年! 中国と韓国、北朝鮮の動きが15分でわかる本 -
2026年版 電験2種模範解答集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [2026年度受験対策用の過去問題集] 2025年度一次試験(二次試験は未収録)から2021年度まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。 また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 [出題傾向の把握に必須] 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。 -
日本列島花園図譜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物写真家の永田芳男さんが、長年に渡り撮影した日本各地の素晴らしい花の群落地の中から、北は北海道礼文島から南は八重山諸島まで、全43箇所の貴重な花園を掲載しました。 それらの花園に咲く、希少で美しい花たちを、固有種を中心に522種を紹介。 美しい写真を見て楽しむと同時に、失われつつある花園の現状や、絶滅の危機に瀕する日本固有の植物について知ることができる大型書籍です。 ■内容 礼文島 利尻岳 知床半島 突哨山 暑寒別岳 大雪山 ニペソツ山 芦別岳・崕山・富良野岳 夕張岳 太平山 アポイ岳 岩木山 秋田駒ヶ岳 早池峰山 鳥海山 栗駒山 月山 飯豊連峰 佐渡島 越後駒ヶ岳 尾瀬 谷川連峰 戸隠山 白馬岳 八方屋根 菅平 八ヶ岳 木曽駒ヶ岳 武甲山 北岳 高尾山 小笠原 富士山 伊吹山 藤原山 御在所岳 大山 剣山 九重連峰 阿蘇 開聞岳 屋久島 石垣・西表島 -
チャーチル伝
生誕150年、没後60年 膨大な資料と多数の関係者の証言をもとに、 あまり知られていない若き日々にページをさき人生を描き切る 世界的権威による決定版評伝! ウィンストン・チャーチル自身、このように書いている。「決して忘れてはならないのは、重大な誤りを犯した場合、これは最も思慮深い決定よりも有益である可能性が十分にあるということだ」。少なくとも、この文章の筆者に関する限り、この逆説的な主張は、完全に正しかった。――本文より 【目次】 日本語版への序文 はじめに/第1章 運命のいたずら/第2章 優秀な劣等生/第3章 涙よさらば/第4章 鉄兜とペン/第5章 綱渡りのジェントルマン/第6章 権力なき想像力/第7章 ワンマンバンド/第8章 帝国の守護者/第9章 嵐の接近/第10章 再生/第11章 ソリスト/第12章 指揮者/第13章 デュオ/第14章 第二ヴァイオリン/第15章 不協和音/第16章 永劫回帰/第17章 永遠への回帰/結論/原注/史料・主要参考図書/訳者あとがき/『チャーチル伝』解説(君塚直隆)/索引 【著訳者プロフィール】 フランソワ・ケルソディ (François Kersaudy)(著) 1948年生まれ。フランスの歴史家。専門は外交史、軍事史。パリ政治学院とパリ第1大学で学び、外交史の大家ジャン=バティスト・デュロゼルの指導のもとで博士号を取得。オクスフォード大学を経て、元パンテオン=ソルボンヌ大教授。多くのテレビやラジオの歴史番組にも出演している。著書は数多いが、主要なものに『ドゴールとチャーチル』、『ドゴールとローズヴェルト』、『ヘルマン・ゲーリング』、『マウントバッテン』、『マッカーサー』、『スターリン』、『ドゴールの世界』(全2巻)、『ケルステンのリスト』(いずれも未邦)など。本書『チャーチル伝』では、2001年文芸家協会大賞、2009年政治家評伝大賞を受賞した。また、チャーチルの『第2次大戦回顧録』新仏語訳を出している。9カ国語を話す。 大嶋 厚 (おおしま・あつし)(訳) 1955年生まれ。翻訳者。上智大学大学院博士前期課程修了。著書に『パリ、歴史を語る都市』(えにし書房、2020年)、主な翻訳に、ミシェル・ヴィノック『フランスの肖像 歴史・政治・思想』(吉田書店、2014年)、同『クレマンソー』(作品社、2023年)、ルネ・レモン『フランスの右派 1815–1981』(共訳、岩波書店、2025年)など。 君塚 直隆(きみづか・なおたか)(解説) 1967年生まれ。現在、関東学院大学名誉教授、駒澤大学教授。専攻はイギリス政治外交史、ヨーロッパ国際政治史。立教大学文学部史学科卒業。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(史学)。主な著書に、『イギリス二大政党制への道』(有斐閣、1998年)。『パクス・ブリタニカのイギリス外交』(有斐閣、2006年)。『ヴィクトリア女王』(中公新書、2007年)。『近代ヨーロッパ国際政治史』(有斐閣、2010年)。『物語 イギリスの歴史』上・下(中公新書、2015年)。『立憲君主制の現在』(新潮選書、2018年 第40回サントリー学芸賞受賞)。『ヨーロッパ近代史』(ちくま新書、2019年)、『エリザベス女王』(中公新書、2020年)など。 -
量子化学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子化学の基礎からアドバンストなレベルまでを詳しく丁寧に解説する。これ1冊読めば、量子化学が一通りわかる。分子軌道法、DFT、さらには分光法的取り扱いや各種物性値、固体や材料科学への応用も解説。 1章 量子化学の立ち位置と必要性 2章 量子力学と量子化学 2.1 量子力学の成立 2.2 量子力学の化学への応用 2.3 量子化学の目的 3章 水素原子の波動関数 3.1 自由な電子と束縛された電子 3.2 波動関数の特性と資格 3.3 水素原子のSchroedinger 方程式とその解 3.4 水素原子の軌道角運動量とスピン角運動量 3.5 原子軌道が示すもの 4章 量子化学における近似法 4.1 変分法と摂動論 4.2 1電子近似と軌道概念 4.3 多電子原子の原子軌道 4.4 全角運動量 4.5 核運動の取扱い 5章 分子軌道法 5.1 分子軌道法の考えかた 5.2 有効ハミルトニアンの考えかた 5.3 Hueckel法 5.4 Hartree-Fock(HF)法 5.5 密度汎関数(DFT)法 5.6 ポストHartree-Fock(HF)法 5.7 新しい原子価結合法 6章 分子の性質 6.1 化学結合と反応性 6.2 分子の形と群論 6.3 核運動とJahn-Teller効果 6.4 分子間相互作用 7章 外場と分子 7.1 電磁場と荷電粒子の相互作用 7.2 光と原子・分子の相互作用 7.3 振動運動と回転運動の励起 7.4 分極率,誘電率,磁化率 7.5 分子の磁気共鳴吸収 8章 固体の量子化学 8.1 固体結晶の対称性 8.2 結晶軌道 8.3 バンド構造から得られる情報 8.4 1次元の結晶軌道と金属-絶縁体転移 9章 材料科学分野への応用 9.1 発色・発光材料 9.2 触媒設計 9.3 ナノエレクトロニクス 9.4 導電性高分子 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
がん治療における爪のアピアランスケア オールカラー図解でよくわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二人に一人ががんになる時代。がん治療で必要度が増す外見ケアに知見の高い医師監修の下、爪に専門知識と技術を持つ著者が対応法を詳説した、初めての爪に特化したアピアランスケア本。 がん治療におけるアピアランスケアの広がりに尽力してきた医師が監修。 詳しい解説とオールカラー図解で爪のアピアランスケア、及びケアサポート法が詳細にわかる1冊。 がん治療による外見の変化、とくに爪の変色や変形は、脱毛と並び、患者にとって大きな心理的負担になります。こうした悩みに寄り添うため、美容従事者の小笠原弥生氏と大江身奈氏が2020年に「アピアランスケアサポート研究会」を設立。医療従事者と適切に連携しながら、正しい知識と技術に基づいた爪のアピアランスケアの支援を行っています。 本書はアピアランスケア普及に長年尽力してきた東京大学医学部附属病院の分田貴子医師監修のもと、アピアランスケアサポート研究会が著者となり、その実践内容と基本知識をオールカラー図解。多数の図とカラー写真で、詳しくわかりやすく解説。 爪に特化した外見ケアの初の専門書です。 がん治療中の患者さんやそのご家族、がん治療に携わる医療従事者の方々、アピアランスケアサポートネイリストを目指す美容従事者など、爪のアピアランスケアについて知りたい、学びたいすべての人に役立つ1冊です。 -
新制中学の誕生 昭和のなにわ学校物語
新制中学校と日本国憲法は、敗戦から来た惨めな思いと敗戦直後の厳しい生活現実から生徒たちを解放する燈台の役割を果たした。その象徴が、新制中学校社会科副読本『あたらしい憲法のはなし』(著作発行文部省)掲載の炉に入れられた戦闘機、軍艦が電車、ビル、消防車に変化して出てくる一頁大の挿絵であった。さらに言えば、「国際平和主義」、「民主主義」、「主権在民主義」という憲法の三原則を記した三個の足台に乗る三人が、山の端から昇り始めた憲法という太陽に向かって手を振る挿絵も脳裏に焼きついている。そういう意味で、同時代を生きた筆者にとっても、新制中学校と憲法はセットであった。(はじめにより) -
「実験」とは何か
先端科学のラボラトリーで、社会政策の「実証実験」で、そしてアートの前衛で、人は「実験」の名のもとに、いったい何をしているのだろうか。リービッヒの研究室から、鎌倉の交通実験、ケージの「4分33秒」まで、STSの最新成果をもとに、「実験」という思想/実践の多様な生態系を、科学・社会・芸術の3つの領域を横断して探索する。 【主要目次】 始めに 第1章 科学実験 序 Ⅰ STSにおける実験とラボ Ⅱ 実験/ラボラトリー概念の系譜学 Ⅲ 近代的ラボの原型 Ⅳ 実験とスケールの問題―ビッグ・サイエンスとその周辺 Ⅴ 実験と非線型性 Ⅵ ラボとフィールドの間 結語 第2章 社会実験 序 Ⅰ メタファーとしての実験 Ⅱ 政策における実験 Ⅲ 中間考察 Ⅳ 参加と研究の間で―交通系社会実験 Ⅴ 小回りに実験する―建築系社会実験 Ⅵ ラボ、社会に出る―(都市)リビングラボ 結語 第3章 芸術実験 序 Ⅰ 実験音楽の世界 Ⅱ 偶然のもう一つの相貌―デュシャン、ゾラ、パタフィジック Ⅲ 中間考察 Ⅳ 科学・芸術・STS Ⅴ 芸術的研究(AR)というハイプ 総括 第4章 STSと実験再考 Ⅰ 残された論点 Ⅱ 理論と実験 Ⅲ 学習の実験的領域再考 -
ヘブライズム法思想史の研究・序説(関西学院大学研究叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 唯一なる神ヤハウェの民となる意味と精神、申命記の思想的枠組から発したヘブライズムの法思想を読み解くための基本図書。 モーセ的伝統から古代イスラエル社会における法と宗教の関係を読み解き、その後の展開を跡づける。 【目次】 〔正篇〕 序説 第一部 法源としての旧約聖書をめぐって 第一章 聖書理解の二面性 第一節 聖書の批判的理解 第二節 聖書の信仰的理解 第三節 二つの理解の相関性をめぐって 第二章 ユダヤ教の律法正典観 第一節 ユダヤ教の基本教理 第二節 ユダヤ教に於ける律法観 第三節 ユダヤ教に於ける「律法」の内容 第三章 モーセ五書の批判的理解 第一節 モーセ五書に対する批判研究史の概観 第二節 近東的世界観に基づくモーセ五書理解 第三節 モーセ五書を構成する主たる史料の概要 むすび 第二部 ヘブライ法に於ける法神授の思想をめぐって 序論 第一章 トーラーの語義をめぐって 第一節 旧約に於けるトーラーの意義 第二節 ユダヤ教に於けるトーラーの理解 第三節 類似術語をめぐって 第四節 トーラーの性格 むすび 第二章 立法者モーセと出エジプトとをめぐって 序説 第一節 出エジプトをめぐって 第二節 「出エジプト」に見るモーセ像 第三節 時間の観念をめぐって 第四節 補説 トーラーとホフマーとの関連をめぐって むすび 第三章 契約の観念をめぐって 序説 第一節 用語をめぐって 第二節 対人間の契約をめぐって 第三節 神と人との間の契約 第四節 契約の本質をめぐって おわりに 〔附篇〕 法思想史学とは何か 松尾助教授の見解に寄せて 著者略歴 著者主要論著 著者遺影(巻頭) あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
法の人類史 文明を形づくった世界の秩序4000年
法はいかにして文明を構築したのか? なぜヨーロッパの法が世界を席巻したのか? 古代のハンムラピ法典から、現代の国連法まで、4000年に及ぶ法の歴史を紐解く決定版。 「ルール」はいかに世界を変えたか マフィアの掟、宗教の法、チベットの慣習法…… 国家の法にとどまらず、これまで見過ごされてきた〈共同体独自のルール〉にも光を当て、 法の役割を捉え直す。 古代のハンムラピ法典から現代の国連法まで、 4000年に及ぶ法づくりの歴史を俯瞰した、法人類学の決定版。 ■ ■ ■ 法はたんなる規則の集まりではなく、 秩序と文明をつくりだす手段にほかならない。 人間社会がなぜこのような形になったのかを知りたい人にとって、 必読の一冊だ。 ――ラナ・ミッタ―(オックスフォード大学教授) -
日本の深海魚図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本近海の深海に生息する423種類の深海魚を掲載。魚類学者19人が執筆。 貴重な標本写真を中心に、わかりやすい解説で見て読んで楽しむ本格深海魚図鑑。 ■内容 ・はじめに ・深海魚とはどのような魚たちか? ・日本近海の深海 ギンザメ科/テングギンザメ科/ミツクリザメ科/オオワニザメ科/ヘラザメ科/チヒロザメ科/ラブカ科/カグラザメ科/カラスザメ科/オンデンザメ科/ヨロイザメ科/アイザメ科/ヤマトシビレエイ科/ガンギエイ科/ヒトツセビレカスベ科/ウスエイ科/ムツエラエイ科/ソトイワシ科/ソコギス科/ホラアナゴ科/ウミヘビ科/フサアナゴ科/アナゴ科/ハモ科/ヘラアナゴ科/シギウナギ科/ノコバウナギ科/クズアナゴ科/フクロウナギ科/ソコイワシ科/セキトリイワシ科/ヨコエソ科/ムネエソ科/ホウライエソ科/ワニトカゲギス科/トカゲハダカ科/ホテイエソ科/ミツマタヤリウオ科/シャチブリ科/ヒメ科/チョウチンハダカ科/フデエソ科/アオメエソ科/ハダカエソ科/デメエソ科/オニアオメエソ科/サンゴイワシ科/ハダカイワシ科/アカナマダ科/フリソデウオ科/リュウグウノツカイ科/ギンメダイ科/チゴダラ科/ソコダラ科/アナダラ科/バケダラ科/アシロ科/カクレウオ科/フサイタチウオ科/アンコウ科/フサアンコウ科/アカグツ科/ヒレナガチョウチンアンコウ科/ミツクリエナガチョウチンアンコウ科/オニアンコウ科/ラクダアンコウ科/クロアンコウ科/フタツザオアンコウ科/チョウチンアンコウ科/フシギウオ科アンコウイワシ科/アカクジラウオダマシ科/キンメダイ科/ヒウチダイ科/ナカムラギンメ科/オニキンメ科/ベニマトウダイ科/ソコマトウダイ科/マトウダイ科/ヒシダイ科/ヒシマトウダイ科/ヨウジウオ科/フサカサゴ科/シロカサゴ科/ヒメキチジ科/メバル科/キチジ科/ホウボウ科/キホウボウ科/カジカ科/ウラナイカジカ科/トクビレ科/クサウオ科/イシナギ科/ホタルジャコ科/スミクイウオ科/オオメハタ科/オニガシラ科/ハタ科/アラ科/ハナダイ科/チョウセンバカマ科/ヤセムツ科/ムツ科/シマガツオ科/ヤエギス科/ハチビキ科/フエダイ科/アオバダイ科/ソコニシン科/チョウチョウウオ科/カワビシャ科/アカタチ科/スズメダイ科/イボダイ科/エボシダイ科/ドクウロコイボダイ科/ゲンゲ科/タウエガジ科/ボウズギンポ科/トラギス科/ホカケトラギス科/クロボウズギス科/イレズミコンニャクアジ科/ウバウオ科/ネズッポ科/ハゼ科/ムカシクロタチ科/メカジキ科/トコナツイボダイ科/クロタチカマス科/ダルマガレイ科/カレイ科/ウシノシタ科/ベニカワムキ科/ウチワフグ科/フグ科 ・コラム1深海魚の興味深い生態 ・コラム2深海魚の研究手法 ・コラム3浅瀬に現れる深海魚の謎 ・コラム4水産資源としての深海魚 ・コラム5世界の深海魚 -
ブリタニカ ビジュアル大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系脳が育つ! グローバルな視点が身につく! 世界のブリタニカが贈る大図鑑 百科事典でおなじみのブリタニカが児童向けに創作したビジュアル図鑑『Britannica’s Encyclopedia Infographica』の日本語翻訳版がついに刊行! 宇宙、地球、生物、人体などに関する最新の事象を「インフォグラフィック*」を駆使し、一目でわかるように解説。 宇宙や地球のしくみといった基本的な情報はもちろん、「AIはブルーベリーマフィンの画像とチワワの顔を見分けられない」「世界中にあるレゴ人形の数は世界の人口よりも多い」のように現代の世相を反映したテーマや、「人が一生のあいだに流す鼻水は浴槽209杯分」といった意外な事実も多数紹介。 国立科学博物館や国立天文台などの研究者のほか、各分野の専門家が日本語訳を監修。子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適の一冊。 【内容】 第1章 はてしない宇宙 この世のすべての歴史年表/太陽系へようこそ!/宇宙でいちばん速いもの/ブラックホールのすさまじいパワー/おかしな系外惑星たち/宇宙の終わり ほか 第2章 地球のすがた 地球の中には何がある?/火山の爆発/鉱物の硬さ/深い洞窟/輝くオーロラ/地球の「最高記録」いろいろ/津波/深海底へ ほか 第3章 生きている地球 種の生き残りと絶滅/酸素はどこから?/巨大な木/人類と地球/熱帯雨林の生き物/地球の気温の変化/エネルギー資源/地球の気温の変化 ほか 第4章 動物のいとなみ 動物は何種いる?/最大の動物/舌としっぽ/最強の動物たち/最速の動物たち/変身する動物たち/動物はどれくらい眠る? ほか 第5章 人体のふしぎ 人間の骨はいくつある?/最大の筋肉/うんちとおなら/皮膚のはたらき/脳のネットワーク/人はどれくらい頭がいいの? ほか 第6章 わたしたちの世界 世界の人口が100人だったら/1秒間に起きていること/AIはどのくらいかしこい?/おもちゃの台頭/発明の歴史 ほか
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