学術・語学の検索結果

非表示の作品があります

  • 放射線技術学スキルUPシリーズ 診断X線領域における吸収線量の標準測定法(改訂2版)
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 放射線診断を取り巻く環境では医療被ばくの防護は必須の要件となっており、上記の初版は防護の最適化のための基準として2015年に設定された、診断参考レベル(Diagnostic Reference Level:DRL)にかかわるものとして、各種診断領域の測定法やノウハウをまとめた、初の成書として発行された2017年6月発行「放射線技術学スキルUPシリーズ 診断X線領域における吸収線量の標準測定法」の改訂版です。  改訂2版となる本書では、2025年発行の最新の診断参考レベル(DRLs2025)に合わせた内容として、初版で取り上げた診断領域に加えて、X線TV領域、歯科用X線装置に関する項目や測定に必要な物理的な知識も取り上げることとして、各種診断領域の標準測定方法を具体的に解説することで、最新の業務に見合う内容として改訂しました。 第1章 診断領域の線量測定に必要な基礎知識 第2章 一般撮影領域の線量測定 第3章 X線TV装置の線量測定 第4章 歯科領域の線量測定 第5章 マンモグラフィ領域の線量測定 第6章 CT領域の標準線量測定 第7章 IVR撮影領域の線量測定
  • Q&A 相続財産の管理と処分-所有者不明不動産、管理不全等不動産、不在者、相続人の不存在-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未分割遺産をスムーズに管理・処分するために! ◆所在等不明共有者への対応など、遺産の管理・処分に関する複雑な諸制度を網羅的に取り上げ、実務の要点を解説しています。 ◆遺産共有特有の規定だけではなく、一般的な共有の規定も踏まえた内容としています。 ◆東京弁護士会「相続・遺言部」に所属する有志の弁護士が、豊富な経験と知見に基づいて執筆しています。
  • エネルギー解析の基礎 ―物質からシステムまで―
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、エネルギーシステムの解析として熱力学を基礎としながらもシステム工学的な考え方を導入した講義に使用してきた資料を書籍としてまとめ直したものです。一般的に熱力学の教科書に登場する機器に限定せず、様々な機器およびそれを構成する機器要素におけるエネルギー変換のメカニズムを理解できるように、できる限り統一的な視点で記述するように心がけています。 熱力学を学び難解な科目であると感じている方が、本書を通じて熱力学をシステム工学的な考え方に基づいて少しでも整理することができ、再び熱力学を学ぼうとする意欲を起こすことができれば幸いです。
  • 非典型財産の相続実務-金融商品、デジタル財産、知的財産、地位・権利、特殊な不動産・動産等-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆<デジタル財産等>の財産、実務で稀に遭遇する特殊な財産を取り上げています。 ◆調査方法や評価方法、処分方法など実務で必要となる知識を解説しています。 ◆押さえておきたい補足情報や、遺言書・遺産分割協議書等の条項例も適宜掲載しています。
  • 組合・会社・社会 フランス会社法におけるソシエテ概念
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    民法の「組合」と会社法の「会社」と別異に解する日本と異なり,フランスでは,多様な会社形態がすべて「ソシエテ」概念の下に整理されている.これは何を意味するのか.ソシエテ概念を手がかりに,「会社とは何か」を問い直す.日本のこれまでの会社観・会社法制のあり方にも反省を迫る,画期的な研究.

    試し読み

    フォロー
  • 近代英国哲学とキリスト教神学
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では近代英国哲学とキリスト教神学との関係を、ロック、バークリ、ハチソン、ヒューム、スミス、リード、J・S・ミルと続く近代英国哲学を統一的に捉える視点として設定する。そして英国経験論のキリスト教神学からの影響を明らかにすることで、従来の英国哲学史観をキリスト教神学への応答という観点から解明し、近代英国哲学の全体像を再検討するための手がかりを提示しする。 近代英国哲学とキリスト教神学はどのように関係するのか、近代英国哲学史における経験や道徳の本質はキリスト教神学との関連においてどう理解されるべきであるのか。これらは本書の核心をなす「問い」である。
  • 一般/公益 社団・財団法人 議事録モデル文例集
    ◆法人の運営上必要となる決議事項をケースとして取り上げ、[モデル文例]を豊富に掲載しています。 ◆〈作成上のポイント〉では、議事録の法的根拠や決議要件、作成手続上の留意点等を詳しく解説しています。 ◆社団法人・財団法人の議事録作成に精通した実務家が、豊富な経験を踏まえて執筆しています。
  • 接続の微分幾何とゲージ理論[新装版]
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■古典的名著を、新たな装いで。 「昭七先生」として親しまれ、数学界に大きな影響を与えた数学者・小林昭七氏。同氏ならではの明快で研ぎ澄まされた数学が、この“古典”には確かに息づいている。 2023年刊行の新装版では、読みやすさ・見やすさを向上させるため、数式組版ソフトLaTeXを用いて新規に組み直しを行った。
  • (メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ) リハビリテーション概論
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  リハビリテーション医学の概要を知るために通読も大切ですが、外来でまたは病棟で、分からぬ事項があったら必要に応じて章ごとに読むことを勧めたい。そして各章ごとに記載されている問題に回答することも、自分の知識を確認するために役立ちます。 【著者略歴】 編著: 真柄 彰(まがら あきら) 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 教授 鴨下 博(かもした ひろし) 東京医療学院大学保健医療学部 前教授 【目次】 第1章 リハビリテーションの理念 1 リハビリテーションの概念 2 リハビリテーション小史 3 障害の概念 4 リハビリテーションの4相 5 多職種連携(チームアプローチ) 第2章 急性期・回復期のリハビリテーション 1 全身の管理 2 リハビリテーションアプローチ 3 ゴール設定 4 リスク管理 第3章 生活期のリハビリテーション 1 高齢化社会における廃用症候群 2 介護予防と廃用症候群 第4章 チーム医療 1 チーム医療をめぐる動向6 2 多職種連携の基本と原則 3 リハビリテーション医療チームの課題 第5章 国際障害分類(ICIDH) 1 疾病と障害 2 国際障害分類(ICIDH) 3 ICIDHの活用 第6章 国際生活機能分類(ICF) 1 ICFの目的 2 国際生活機能分類ICFの仕組みと構造 3 ヒトの生活基盤としての「活動と参加」 4 ICFからみた専門職の役割と機能 第7章 理学療法 1 理学療法 2 運動療法 3 物理療法 第8章 作業療法 1 作業療法 2 作業療法の分野 3 作業療法士の就業状況 4 作業療法の理論と実際 第9章 言語聴覚療法 1 言語聴覚士 2 言語聴覚障害/ 3 言語聴覚療法 4 言語聴覚障害と言語聴覚療法 第10章 神経心理リハビリテーション 1 大脳の機能局在 2 高次脳機能障害の改善 3 高次脳機能障害各論 4 おわりに 第11章 車いすシーティング 1 支援技術 2 シーティング技術とは 第12章 栄養とリハビリテーション 1 リハビリテーション栄養 2 サルコペニア 第13章 歩行評価 1 歩行評価の因子 2 小児の歩行  3 高齢者の歩行 4 疾患を有する患者の歩行特性 第14章 機能・能力評価 1 関節可動域 2 徒手筋力検査 3 感覚障害 4 中枢性運動麻痺の検査 5 協調性検査 6 基本動作の検査 第15章 日常生活動作評価 1 ADL評価 2 生活関連活動(APDL)評価 付 録 参考資料 索 引
  • 愛国の構造
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻5,170円 (税込)
    国家が「愛国」の対象となったのは歴史的偶然にすぎず,人は国を愛さないこともできる.愛の対象の実相を追って,キケロ,アウグスティヌス,ヴェイユ,ミュラー,福沢諭吉,清水幾太郎など古典古代から現代までの多様な愛国論を渉猟し,愛国の構造を追究した野心作.無自覚な国家信仰を掘り崩すために.

    試し読み

    フォロー
  • 鋤柄三河入道(三河守)と 七百年に亘るその子孫たち
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スキエ」「スケガラ」などではなく「すきがら」だ! 著名な歴史家も読み間違えた全国の鋤柄家に繋がる一家に一冊の必備書! 鋤柄家の家系図に基づき、著者60年に亘る資料の収集と現地踏査の集大成! 八年半の時間をかけた執筆、遂にここに成る! 鋤柄家のルーツを初めて世に明かす!
  • 代数幾何学 数学選書10
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代数幾何学を勉強したいが、基礎的知識が多くて独習するのが難しいという声をよく聞く。既存の教科書では、基礎的知識が仮定されたり、説明に頁数を取られることが多いようである。 本書は代数曲面論への入門を目的として、収録する結果の取捨選択を行った。大学3年次の代数学の知識があれば読み進められるように、必要な結果はできるだけ証明するようにした。
  • ケース別 権利に関する嘱託登記-実務のポイントと書式-
    ◆官公署の担当者や司法書士に必要となるケースを網羅的に取り上げています。 ◆ポイントを簡潔に示した上で、ケースに則した登記嘱託書を掲げ、記載上のポイントを解説しています。 ◆全国公共嘱託登記司法書士協会協議会のメンバーが、豊富な経験に基づいて執筆しています。
  • 最新 複雑訴訟の実務ポイント-訴えの変更、反訴、共同訴訟、訴訟参加、訴訟承継-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ◆複雑訴訟の要件・手続や訴訟実務の留意点を「Q&A」としてわかりやすく解説しています。 ◆「ケース」として具体的な事例形式で実務対応のポイントを示し、解説しています。 ◆元司法研修所教官である弁護士が中心となり、実務経験を踏まえて執筆した確かな内容です。
  • 給与所得者以外の逸失利益算定事例集-事業所得者・自由業・会社役員等-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ◆評価が難しい給与所得者以外の者の逸失利益について、職業・属性別に事例を掲げて解説しています。 ◆判決内容について、「基礎収入」「労働能力喪失率(生活費控除率)」「就労可能期間」の3つの要素から分析しています。 ◆実務経験豊富な弁護士による執筆で、信頼できる内容です。
  • 小規模宅地等の特例 適用の手引
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ◆小規模宅地等の具体的な相続事例を130余件取り上げ、相続税課税価格の計算の特例が適用できるか否かを「○」「×」「△」の記号で明示しています。 ◆特例の適用要件や判定のポイントを、随所に図表を用いながらわかりやすく解説しています。 ◆課税当局で資産税を長きにわたり担当した、この分野に造詣の深い税理士が執筆しています。
  • 接続の微分幾何とゲージ理論
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻5,170円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “接続”は微分幾何を専門にする読者だけでなく、トポロジー、代数幾何、理論物理などの研究にも重要な道具となっている。本書は、そのような広い範囲の読者に、接続の理論と、その応用としてゲージ理論の初歩を解説することを目的としたものである。 なお独習者のために、問題にはすべて解答がつけられている。
  • 電験2種模範解答集 平成30年版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成29年一次試験(二次試験は未収録)から平成25年まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。
  • 日経DIクイズ 19
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実践的で学びやすい、好評シリーズ 最新刊!! 薬剤師が現場で遭遇しがちな、あるある場面…… クイズを解きながら、服薬指導に生かす最新知識が無理なく身に付きます OTC薬や健康サポート、在宅医療など、現場で働く薬剤師が遭遇する場面をクイズ形式に仕立て、服薬指導や疑義照会のポイントを無理なく学びます。クイズの出題は、医療現場で実際に働く現役薬剤師たちです。彼らが患者と接する薬剤師のために押さえておきたいポイントを伝授します。 日経ドラッグインフォメーションの人気連載「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで(高齢者糖尿病、骨粗鬆症、緑内障、インフルエンザ、腰痛、高齢者心不全)」、「新薬登場で変わる 脂質異常症治療」、「抗てんかん薬 UPDATE」も特別収録。 【主なクイズを一部ご紹介】 ●セフゾン服用後に緑色便が出た乳児 ●牛乳アレルギー児が使える下痢止め ●服薬中の運転が禁止されているかぜ薬 ●精神科で処方された2種の漢方薬 ●アニサキス症に、正露丸がなぜ効くか ●ロコアテープの投与枚数制限 ●カルベジロールに併用された糖尿病治療薬 ●新たに抗凝固薬が処方された高血圧患者 ●切ってはいけない貼付薬 など、全62題を収載。最新の治療指針や新薬情報とともに、実践的ノウハウを学びましょう。
  • 電験2種模範解答集 平成29年版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成28年の一次試験(二次試験は未収録)、平成27年度から平成24年度までの一次試験・二次試験の全問題と解答・解説を収録しており、出題の範囲・傾向を知るのに最適な内容です。 問題の解き方はもちろん、誤りやすい解き方・別の解き方、もう一歩つき進めた考え方も解説してあるので応用力が身につきます。
  • 日経DIクイズ 18
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “患者から信頼される”服薬指導に生かせる最新情報が満載 薬局で処方箋を応需した時、患者や家族との会話、薬歴、そして1枚の処方箋から、薬剤師として何を読み解き、どう対応するべきか。最新の治療指針や新薬情報とともに、実践的ノウハウをクイズ形式で学びましょう。 同時収載:症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで(高血圧、認知症、パーキンソン病、不眠症、足白癬・爪白癬、潰瘍性大腸炎) <本書掲載のクイズを一部ご紹介します> Q RSウイルス感染症にオノンを処方する理由 Q 薬が苦手なとびひの幼児 Q 嘔吐下痢を繰り返す小児への水分補給 Q 小児用薬の砂糖の量を気にする保護者 Q エアゾール製剤の残量の確認方法 Q ロートエキス、多汗症患者になぜ? Q プラケニル投与量の決め方 Q にきび治療にアルダクトンAを使う理由 Q 抜歯時の感染症予防に使う抗菌薬 Q バセドウ病にヨウ化カリウムを使う理由 Q 猫に手をかまれた患者 Q 妊婦に出された喘息の吸入薬 Q 妊婦が使用できる解熱鎮痛薬は? Q 片頭痛にノイキノンを使う理由 Q ピロリ除菌でヨーグルトを薦める理由 Q 新規SNRIイフェクサー服薬時の注意点は? Q 妊娠時に経口ステロイドを変更する理由 ほか、全60題を収録。 クイズを解きながら、服薬指導スキルが無理なく身に付きます。
  • 日経DIクイズ 循環器疾患篇
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 循環器疾患に特化した、初のDIクイズ本 高血圧、不整脈、虚血性心疾患、心不全など、 代表的な4疾患の病態生理と治療指針の「基本」を学び、 その服薬指導や疑義照会のコツを、クイズ形式で理解を深めていきます。 「対物から対人」へと環境変化している薬剤師業務。これからの薬剤師に欠かせないのが、臨床知識です。疾病の病態生理から治療方針までの理解なしに、チーム医療に参画することは難しいでしょう。 このたび、“疾病の基礎知識を学びながら、日経DIクイズを解く”というコンセプトの下、日経DIクイズ疾患篇を新たに書籍化しました。過去に出題した日経DIクイズから、循環器疾患に関するクイズを再編集し、薬物療法を含めた診療ガイドラインの改訂、薬剤の適応追加や後発医薬品の情報など、現状に則してアップデートしています。 現場で働く薬局薬剤師にとって、患者指導のための基礎学習から知識のレベルアップまで、無理なく学べる一冊です。 【目次】 ◆循環器疾患の基礎知識と処方の実際  高血圧 土橋 卓也(製鉄記念八幡病院院長)  不整脈 山下 武志(公益財団法人心臓血管研究所所長)  虚血性心疾患 小笠原 定雅(おがさわらクリニック内科循環器科院長)  心不全 筒井 裕之(九州大学大学院医学研究院循環器内科学教授) ◆日経DIクイズ 服薬指導と疑義照会  Q-01 家庭血圧が診察室血圧より高くなる要因  Q-02 こむら返りを訴える患者に処方された降圧薬  Q-03 仮面高血圧に処方されたARB   ほか 【特別収録1】 家庭血圧測定指導のコツ 【特別収録2】 明日から実践! 栄養指導
  • 電験2種模範解答集 平成28年版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成27年一次試験(二次試験は未収録)から平成23年まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。
  • 特許の知識〔第8版〕
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    特許のすべてがわかる実務解説書の名著。法律と技術の両面から、企業経営の観点に立って特許に関連する問題を論じる。知的財産立国ニッポンの特許戦略を見据えた、知財関連の業務や研究に役立つ一冊。平成16年の特許法改正の目玉である職務発明規定や実用新案制度などの改正の解説を加え、最新特許事例を盛り込んだ最新全訂版!
  • 日経DIクイズ 17
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    服薬指導のブラッシュアップにこの1冊! 「日経ドラッグインフォメーション(日経DI)」誌で大好評連載中の「日経DIクイズ」を書籍にまとめたシリーズの第17弾。 2014年9月号から15年8月号までに掲載された「日経DIクイズ」47問と、書き下ろしのクイズ12問、「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで」6本を収載。 さらに、今回は日経ドラッグインフォメーション2014年11月号の特集記事「後発品をどう選ぶ2014」も収載した。服薬指導のスキルアップに最適。 症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで 「2型糖尿病」「尋常性乾癬」「前立腺肥大症」「小児滲出性中耳炎」「成人のてんかん」「前立腺癌」 日経DIクイズ <書き下ろし>  「開封した点眼薬の使用期限」  「結核患者に処方されたユリノーム」  「狭心症にビタミンCが出された理由」 <本誌掲載>  「C型肝炎の新しい飲み薬」  「喫煙者のピロリ除菌」  「介護者によるグリセリン浣腸使用時の注意点」ほか 合計59本
  • 臨床疫学 : 臨床研究の原理・方法・応用
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オランダユトレヒト大学Julius Center臨床疫学分野の著者による『Clinical Epidemiology:Principles,Methods,and Applications for Clinical Research』の待望の日本語訳版。臨床疫学・EBMを実践するうえで、理解しておかなくてはならない疫学的原理と臨床研究への応用をわかりやすく詳細に記述。わが国の臨床研究の推進・普及に必須の一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 詳解・債権法改正の基本方針I
    ビジネス・実用
    -
    1~5巻5,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学会有志による2年半にわたる検討成果のすべてを練り上げた提案と詳細な解説をもってここに問う。民法(債権法)改正の方向性
  • 密教と神祇思想
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 仏・菩薩・諸天の密教的顕現、台密の一字金輪と山王神道、仏舎利と末法思想などの異宗教間の交流融合を通して宗教の軌跡を辿る。 【目次より】 中國・日本における密教の展開 中國佛数史における密教の位置 敦煌の密教文献 特に佛頂尊勝陀羅尼経と諸星母陀羅尼経について 成尋阿闇梨と北宋の密教 奈良時代の密教における諸問題 中國・日本の密数における道教的要素 唐代における安鎮法の成立と日本への流伝 中世神祇思想の一側面 園城寺と尊星王法 山王神道と一字金輪佛頂 神佛習合思想と悲華経 鎌倉期の南都佛教における穢土思想と春日明神 鎮将夜叉法について 虎関師錬の密数思想 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三崎 良周 1921-2010年。仏教学者。天台宗の僧侶。早稲田大学名誉教授。 早稲田大学文学部卒。文学博士。 著書に、『台密の研究』『密教と神祇思想』『台密の理論と実践』など、 編・校注書に、『仏教思想とその展開 日本・中国』(編)『新国訳大蔵経 密教部 2 蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経』(共校注)などがある。
  • 性善説の誕生(東洋学叢書) 先秦儒家思想史の一断面
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 二十世紀末における郭店楚簡の出現は、従来の先秦思想史の常識を大きく覆した。孟子以後の成立と考えられてきたテキストが、孟子の生きた紀元前三百年頃の写本として出土したからである。本書は陸続と現れる出土資料の新たな知見に基づき、子思より孟子に至る儒家思想史を、性説の展開を中心として再構築する。郭店楚簡『性自明出』『五行』や『子思子』の分析を通じて、子思思想の展開を明らかにするとともに、それがいかに改変されて孟子の性善説が生み出されるに至ったかを精密に描き出していく。新出土資料をふまえて、先秦儒家思想史を新たに構想する、わが国初の本格的研究。 【目次より】 はじめに 第一章 孟子の性善説 一 「性善」と「善性」 二 心の天秤説 三 選択の齊一性 四 「思」という努力 五 「心の官」と「耳目の官」 六 「性」と「善」 第二章 『性自命出』 一 「性即氣」の思考 二 「性」ー〈心〉ー「物」 三 〈心〉をめぐって 四 「性」外の「義」 第三章 郭店楚簡『五行』 一 「経」と「説」 二 「聰」と「明」 三 「中心の憂」 四 「思」という努力 五 「聖」と「智」 六 「徳の行」と単なる「行」 七 「人道」から「天道」 八 「性即氣」の思考との親和性 第四章 孟子と『五行』 一 孟子による『五行』の受容 二 「不動心」 三 「氣」と「心」 四 『五行』の図式の破棄 五 「性即氣」の思考の破棄 六 『五行』の「説」と孟子 第五章 子思と『子思子』 一 楚簡本『緇衣』をめぐって 二 稲衣、表記、坊記三篇 三 中庸篇 第六章 「中庸新本」 一 「性」を発現させる條件としての「誠」 二 化育が行われる條件としての「誠」 三 重ね合わされる二つの「誠」 四 「中庸新本」と孟子 第七章 「中庸新本」以外の『子思子』(一)中庸古本」と細衣篇 一 「子日」について 二 楚簡本『緇衣』第十五章 三 「可行不可言、君子弗行」の射程 四 「名」に附随する「中庸」 第八章 「中庸新本」以外の『子思子』(二)表記篇と坊記篇 一 表記篇の「仁」 二 「民の坊」としての「禮」 三 「民の坊」を超えて 第九章 義外説の系譜 一 『六徳』の仁内義外説 二 『語叢一』の仁内義外説 三 『孟子』における「仁」「義」の併称 四 仁内義外説のかかえる問題点 第十章 性善説の誕生 一 七十子から子思 二 「中庸古本」、緇衣篇から表記篇、坊記篇 三 『五行』と『性自命出』 四 「中庸新本」 五 孟子の性善説 附録一 『曾子』初探 『大戴禮記』曾子立事篇を中心にして 附録二 曾子の孝説 『内禮』と『大戴禮記』曾子本孝、曾子立孝、曾子事父母篇をめぐって あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 末永 高康 1964年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院博士後期課程中国哲学史専攻単位取得退学。広島大学大学院教授。 著書に、『性善説の誕生 先秦儒家思想史の一断面』がある。
  • ライプニッツ 科学の世界と自我中心の世界
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 17~18世紀に活躍したドイツの哲学者にして万能の人ライプニッツの思想の全体像と核心に迫る。 【目次】 序   務台理作 はしがき 引用略号 序論 第一章 普遍数学的世界の基礎構造 第二章 個体概念の含蓄 第三章 数学的合理主義の位置 第四章 形而上学の基盤 第五章 主人公ひとりの人間観 第六章 科学的な 1/無限 と宗教的な 1/無限 第七章 科学の論理と宗教の論理 第八章 研究方法に関する反省 第九章 ライプニッツと私たち 後記 使用文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 清水 富雄 1919~1987年。東京文理科大学哲学科卒業。皇学館大学教授。文学博士。 著書に、『顔 主体的全体の世界』『対話の世界』『日常の日本語と哲学の言語 多視点の哲学』『ライプニッツ 科学の世界と自我中心の世界』など、 訳書に、ライプニッツ『モナドロジー 形而上学叙説』(共訳)などがある。
  • トマス・アクィナスの知性論
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 トマスの知性論の特徴である、能動知性の内在の提唱、人間知性としての可能知性の非質量性の提唱に注意を向け、トマス哲学における人間知性の問題を考察する。アヴェロエス主義やアリストテレス的認識を批判し、中世独自の認識論を展開したトマスの知性論を分析する。 【目次より】 序 第一章 真理認識に対する欲求と節度 “naturaliter scire desiderant”の解釈 第二章 『エチカ注解』におけるアヴェロエス説批判 第三章 『デ・アニマ注解』における可能知性の問題 第四章 可能知性単一説に対する論駁 第五章 『存在しているものと本質』序文における《エッセ》の認識 第六章 本質の二義性と知性の《エッセ》 第七章 認識者としての魂の《エッセ》 第八章 魂の不死に関するトマス説とカエタヌス説 第九章 生命を与える魂 存在を与える形相 “Vivere viventibus est esse”の解釈 第十章 第四の道と『存在しているものと本質』 第十一章 第一に認識されるもの 第十二章 トマスのイデア論 神の観念としてのイデア 第十三章 トマス哲学における能動知性の問題 第十四章 トマスの知性論における存在認識 あとがき 註 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 水田 英実 1946年生まれ。西洋中世哲学研究者。広島大学名誉教授。 京都大学文学部哲学科卒、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。 著書に、『トマス・アクィナスの知性論』 『中世ヨーロッパの時空間移動』(共著)『中世ヨーロッパにおける排除と寛容』(共著)『中世ヨーロッパにおける死と生』(共著)『中世ヨーロッパにおける女と男』(共著)『中世ヨーロッパにおける笑い』(共著)『中世ヨーロッパにおける伝統と刷新』(共著)『中世ヨーロッパの祝宴』(共著)などがある。
  • ドイツにおける大学教授の誕生 職階制の成立を中心に
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,159円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 職階制の成立を中心に 16世紀に成立する正教授職=職階制と随伴現象を解明、中世から現代に至る大学の歴史を初めて統一的に示す。 【目次より】 まえがき 序章 第一節 基本的問題意識 第二節 先行研究の検討 第三節 本書の方法、構成と概要、本研究の性格 第一章 中世大学の教師と運営機関 第一節 中世大学における学位と教授内容 ヴィーン大学の事例 第二節 中世大学における教師の種類(有給教師と無給教師)と講義との対応関係 第三節 大学教師にたいする経済的援助の形態 第四節 聴講料 第五節 大学教師への道と任命方法 第六節 中世大学の意思決定・運営機関とその構成 第七節 中世大学における教師の序列 第八節 中世ドイツ大学におけるカンツラーと事務職員 第九節 ドイツ大学の構造的二重性 第二章 一六世紀における教授職をめぐる各大学の動向 個別大学史的考察 第一節 ヴィーン 第二節 ハイデルベルク 第三節 インゴルシュタット 第四節 テュービンゲン 第五節 ヴィッテンベルク 第六節 マールブルク 第七節 ヘルムシュテット 第八節 ヴュルツブルク 第三章 正教授職の成立とその随伴現象 第一節 正教授職の成立 第二節 正教授職成立の随伴現象 第三節 寡頭的組織の成立とその特性 第四節 教授職からみたドイツ大学の特徴 第四章 宗教改革期における大学をめぐる状況 第一節 大学教師の独身制の崩壊 第二節 俸給の性格 第三節 授業の形態と学生生活 第四節 教養学部の名称、講義目録、学位 第五節 大学の予備教育機関 第六節 カンツラーと事務職員 第七節 領邦国家による査察 第八節 ドイツ大学史における一六世紀の位置 第五章 大学教師の職階制の歴史的展開とその影響 第一節 一七世紀の「私的教師」をめぐる状況 第二節 職階制成立の影響 第三節 職階制からみた時代区分 終章 ドイツ大学の歴史的性格 「公」と「私」のアスペクトから 序 本章のねらい 第一節 先行研究による性格規定 第二節 大学内部における公と私 第三節 大学と国家との歴史的関係 結語 あとがき ドイツ大学の発展地図 ドイツ大学史年表 ドイツ語要約 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 別府 昭郎 1945年生まれ。教育学者。明治大学元教授。広島大学教育学部教育学科卒業、同大学院教育学研究科博士課程単位修得退学。博士(教育学)。専門は、ドイツの大学史。 著書に、『ドイツにおける大学教授の誕生 職階制の成立を中心に』 『明治大学の誕生 創設の志と岸本辰雄』『学校教師になる』『大学教授の職業倫理』『近代大学の揺籃 一八世紀ドイツ大学史研究』『ドイツの教育』(共編著)『大学史をつくる 沿革史編纂必携』(共編著)『大学の指導法 学生の自己発見のために』(共編)『〈大学〉再考 概念の受容と展開』(編)などがある。
  • ミルトン・エリクソン/アメリカン・ヒーラー
    心理療法に革命を起こし、今なお大きな影響を与え続けているミルトン・エリクソン。 優れた催眠療法家、精神科医、研究者としてだけでなく、家庭人としてもすばらしい夫、父親であり、そのヒーラーとしてのカリスマ的な魅力は多くの人を惹きつけてやまない。 本書では、エリクソンの知られざる面を、妻のエリザベスや本書の編者であるベティ・アリスら家族と、ロッシ、ランクトン、ショート、ギリガンら多くの関係者の証言で明らかにし、エリクソンが本物のヒーラーであったことを証明している。 エリクソンの人生の記録資料とも言える若き日のカヌー旅行の日記や家族との手紙からオルダス・ハクスリーとのトランスについての共同研究や臨床面接のデモンストレーションの記録まで収載された、まさにエリクソンの仕事と人物像をトータルに理解するために欠かせない一冊となっている。 自ら多難な人生の地平を切り開いたエリクソンを知ることで、ますます多くの人たちが、エリクソンに、催眠療法に親しみが持てるようになることであろう。面接記録の動画データ付き。
  • こころの出会い 精神分析家としての専門的技能を習得する
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,148円 (税込)
    本書は,まず第一に関係精神分析の包括的な入門書であり,さらに現代精神分析思想の諸潮流(対象関係論,対人関係論,自我心理学,自己心理学,間主観的アプローチ,等)を概観し精神分析をめぐる最新の議論を展開した優れた理論書である。また読者は本書を読むことによって,“相互性”という観点から,投影同一化,転移・逆転移,エナクトメント,共感と解釈,関係論モデル,間主観性,といった重要な諸概念の意味と臨床における技法を理解することができるであろう。 現代精神分析の古典とも言うべき名高い本書“A Meeting of Minds”の翻訳刊行によって,ルイス・アロン(Lewis Aron)の傑出した学究的成果を読者に提供するものである。冒頭にガリト・アトラス(Galit Atlas)による“関係理論概説”ともいうべき詳細な序文を付す。
  • 近世濃尾地方の人口・経済・社会
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 濃尾地方の宗門改帳の膨大な史料を駆使して、近世に生きる多くの庶民の生活と行動を観察。歴史世界の日常性の構造を民衆の視点から描く。 【目次】 第I部  近世濃尾地方の人口と農業 第1章 濃尾地方の人口史概観  人口趨勢  戸数および平均世帯規模の変化  牛馬数の変化 第2章 人口・土地・牛馬  序論 目的・資料および方法  分析I 土地  分析II 戸数・人口・牛馬数  労働・土地集約化の地域的特性 第3章 農村人口の変動―美濃を中心として  人口趨勢  藩の史料による考察  17世紀の人口増大―村単位の観察  18・19世紀の人口―四つの村の事例  収集宗門改帳による検討  明治前期人口との連結 第II部 美濃農村地域の歴史人口学的観察 第4章 結婚と出産―家族復元を通じて  歴史人口学研究における家族復元  史料とその整理法  観察範囲  結婚  出産率  その他の指標と結語 第5章 西濃農民の地理的移動  「現住人口」と「本籍人口」  移動の量的観察  出稼率と人口変動 第III部 個別農村の歴史人口学的観察 第6章 伊勢湾岸干拓新田の歴史人口学的観察 ―尾張国海西郡神戸新田  人口家数の変化  出生と死亡  結婚と出産  家族復元 第7章 東農―農村の人口統計―美濃国恵那郡飯沼村  史料と分析方法  人口趨勢  世帯の規模と構造  年齢別構成  出生と死亡  結婚 第8章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(1) ―美濃国安八郡西条村の史料と静態人口統計  資料の整理方法  人口と世帯数の趨勢  年齢別構成  世帯の構造 第9章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(2) ―出生・結婚・死亡  出生  結婚  死亡 第10章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(3) ―西条村の奉公人と移動  村内における奉公人  出稼奉公の内容  出稼の人口学的帰結 第IV部 農村社会の家族について 第11章 農民の相続と継承  継承  相続と分家  絶家 第12章 知多半島村落の住居と家族形態―尾州知多郡小鈴ケ谷村  史料と小鈴ケ谷村  家屋の形態  世帯と家屋  幕末の小鈴ケ谷村 あとがき 初出論文一覧 註 索引 英文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解III 第II部 全37章
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世における卓越した論理学者であり哲学者であるオッカムの主著の現代語訳。オッカムが同時代の人々との間で行なった論争、これまでのオッカム研究においてなされてきた諸々の成果に基づいて、オッカムのテキストに対する非常に詳細な註解を付けた。本巻では定言命題の真理条件、様々な命題の換位、そして複合命題について論じられる。アリストテレス『命題論』での四つの様相に新たな概念を加え、更に様相を言表様相と事象様相に区分したことなど、現代の言語哲学における最大の論争点がここに発端する。 【目次】 凡例 訳者序文 全巻目次 解説(II部) 付論 オッカムにおける代示の理論,項量化及び一括的不特定代示について  藁谷敏晴 定言命題について(命題全体の区分;無様相の単称命題が真であるために何が必要とされるか;不定称命題や特称命題が真であるために何が必要とされるか ほか) 定言命題の換位について(無様相の現在時制の命題の換位について;過去時制や未来時制の、無様相命題の換位について;純粋に定言命題ではない、排他命題や反復命題や例外命題といったような命題の換位について ほか) 複合命題について(複合命題とその特性について;条件命題やそれと同値な命題について;連言命題について。それが真であるために何が必要とされるか ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 初期キリスト教ラテン詩史研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローマ時代、ギリシア文学の影響のもとに発展したラテン詩。なかでもキリスト教関連のラテン詩を選んで、その歴史を解説する。 【目次】 はしがき 第一章 初期キリスト教ラテン詩の起源 第一節 一~三世紀の原始キリスト教賛歌 一 一世紀の賛歌 二 二世紀の賛歌 三 三世紀の賛歌 第二節 原始キリスト教賛歌の問題 一 賛歌の類型 二 新約的なキリストへの賛歌の位置づけ 第三節 アフリカにおけるキリスト教ラテン詩の発生 一 キリスト教ラテン語発生の問題 二 アフリカにおけるキリスト教ラテン文学発生の問題 三 アフリカにおけるキリスト教ラテン詩発生の問題 第四節 最初のキリスト教ラテン詩人コンモディアヌス 一 コンモディアヌスの著作の日附の問題 二 コンモディアヌスの詩の文体的特色 三 コンモディアヌス以後の民衆詩の代表者アウグスティヌスの詩 第二章 キリスト教ラテン賛歌の先駆者たち 第一節 アンブロシウスの先駆者ヒラリウス 一 ヒラリウスの生涯と賛歌の写本 二 ヒラリウスの賛歌 第二節 アンブロシウス 一 アンブロシウスの生涯 二 アンブロシウスの賛歌 第三節 テ・デウムの問題 一 ニケタス説 二 カジンの説をめぐって 第三章 ある古典詩人とキリスト教詩人との友情 第一節 アウソニウス 一 アウソニウスの生涯 二 アウソニウスのキリスト教詩 三 アウソニウスとノラのパウリヌス 第二節 ノラのパウリヌス 一 ノラのパウリヌスの生涯 二 「殉教者の誕生日」論 第四章 キリスト教ラテン詩最大の詩人プルデンティウス 第一節 プルデンティウスの生涯 一 生涯 二 ローマ巡礼の意義 第二節 プルデンティウスと古典ラテン詩人たち 一 オウィディウスとプルデンティウスの詩「シュンマクス駁論」 二 ホラティウスとプルデンティウスの詩「日々の賛歌」 三 ウェルギリウスとプルデンティウスの詩 第三節 プルデンティウスのアレゴリー詩 一 キリスト教的アレゴリーの発生 二 「霊魂をめぐる戦い」におけるアレゴリー詩 結び 人名・書名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 祈りと沈黙 キリスト教論集
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者であり、キリスト教神学者でもある著者による、新約聖書、原始キリスト教、科学、儀礼や鈴木大拙などについての論集。 【目次より】 序 第一部 一 新約聖書のキリスト論 二 コロサイ人への手紙一・一五―二〇におけるキリスト論について 三 平和の君キリスト エペソ人への手紙二・一四―一八解釈の試み 四 新約聖書における神義論 五 新約聖書における死の理解 六 原始キリスト教における黙示思想 E・ケーゼマンの提題をめぐって 第二部 七 神の知恵と人間の知恵 八 死生観 無常観と被造物感 九 祈りと沈黙 一〇 生と死の彼方へ 一一 科学とヒューマニズム 第三部  一二 日本における福音の理解の可能性 一三 日本におけるキリスト教の将来 一四 インマヌエルの原事実 一五 キリスト教の本質を求めて 石原謙博士におけるキリスト教史学の成立 一六 宗教と儀礼 第四部 一七 カール・レーヴィット先生 一八 石原謙先生の追想 一九 石津照〓博士を追想して 二〇 鈴木大拙先生とキリスト教 二一 真実を求めて歩むキリスト教 小田切信男博士 二二 前田護郎博士 『ことばと聖書』 二三 神田盾夫先生の学風 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の宗教哲学
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 明治中期以後の日本の宗教哲学の歩みを、代表的な思想家の著作を通して明らかにし、宗教哲学という学問が、わが国においていかに成立し、展開したかをたどり、現代の日本における多様な宗教現象を検証する。 【目次より】 はしがき 序説 宗教哲学の立場 第一章 宗教哲学の成立 第二章 西田幾多郎の宗教哲学 第三章 波多野精一の宗教哲学 第四章 実証的研究の成立と展開 第五章 田辺元の宗教哲学 第六章 西谷啓治の宗教哲学 第七章 回顧と展望 宗教哲学の課題 宗教研究関係著作年表 あとがき 石田 慶和 1928年生まれ。哲学者、宗教学者。龍谷大学名誉教授。初代仁愛大学学長。京都大学文学部哲学科宗教学専攻卒業、同大学院哲学学科修了。文学博士(京都大学・論文博士)。専門は、親鸞の思想。 著書に、『親鸞法語私釈 現代の真宗6』『涅槃経に聞く』『親鸞の思想』『宗教と科学・ニヒリズム』『親鸞「教行信証」を読む』『親鸞聖人と現代』『生きることの意味 ― 現代の人間と宗教』『日本の宗教哲学』『浄土の慈悲』『歎異抄講話』『これからの浄土真宗』『教行信証の思想』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 数理の存在論的基礎
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 旧著『近代科学哲学の形成』では、哲学と科学の乖離を問題とし、その交流の可能性を探った。 本書はその続編として、数学と哲学の関係をめぐって、存在論的探究を試みる。 「すなわち「数理の存在論的基礎」の考察は、究極的には、存在の原型と思惟の原型との統一体から数学的存在と数学的思惟との相関関係をいかなるものとして説明するか、また逆に後者を手引きとして前者をいかなるものとして把握するかにあるといってよいであろう。このようにして本書はまた、数学基礎論から区別された意味での「数理哲学への新しい試論」でもある。」(本文より) 【目次】 目次 序 第一章 数概念の成立 §1 経験と数概念 §2 自然数・ゼロ・負数 §3 有理数 §4 体系としての有理数 第二章 数概念の展開 §5 無理数の発見 §6 無限小数 §7 切断と連続 第三章 集合論の成立 §8 n次元連続体 §9 現実的無限 §10 逆理の由来 第四章 集合論の存在論的基礎 §11 対応と濃度 §12 可附番と非可附番 §13 連続体の構造 §14 整列 第五章 直観主義の立場 §15 自由選列 §16 生成的無限と構造 §17 主体性と時間 第六章 形式主義の課題と方法 §18 形式の体系 §19 有限の立場 §20 無矛盾性 第七章 超限帰納法の存在論的基礎 §21 記号・図形の直観 §22 否定の意味 §23 形式化の基礎 第八章 超数学の存在論的超越 §24 純粋思惟 §25 数学的直観 §26 形式的体系と非決定性・不完全性 §27 超数学の超越 第九章 数理と実在の世界 §28 数学的抽象 §29 実在の世界 §30 数学的存在と人間存在 後記 人名索引 事項索引 永井 博 1921~ 2012年。哲学者。専門は、科学史・科学哲学。筑波大学名誉教授。 東京文理科大学卒業。東京教育大学文学博士。著書に、『近代科学哲学の形成』 『ライプニッツ』『数理の存在論的基礎』『現代自然哲学の研究』(田辺元賞)『科学概論 科学の哲学』『生命論の哲学的基礎』『人間と世界の形而上学』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 言葉の捕囚 聖書の沈黙からアウシュヴィッツの沈黙へ
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 フランスの哲学者ネエルの「沈黙」と「言葉」を巡るエッセイ集。キリスト教における沈黙からアウシュビッツにおける沈黙を語る。 【目次】  凡例 巻頭の辞 聖書の沈黙への序曲 形態論・光景 創造は沈黙である 「創造者」は沈黙である 被造物は沈黙である 無-言の発言 反論のない発言 統辞論・構造 沈黙の出現 冒険のおける沈黙・エゼキエル 欠如における沈黙・ルツとエステル 試練における沈黙・「アケダ―」 摂理の沈黙・ヨセフ 陰謀の沈黙・ヨブ 罪責の誤解 意味論・諸次元 空虚の色 夜と死の沈黙 プロメテウスとシシュフォス 存在の貯蔵庫 悪の華 ミサと約束 口のきけない者の存在 対話と二重唱 対話と朗唱 天の裏側 隠された「顔」 忘れられた穂の刈り取り人 1 不活動 言葉の以前 はじめにロゴスがあった 言葉のピアニシモ 反響か挫折か? はじめにプロ・ロゴスがあった 虚無の代弁者 など 2 活力 言葉の創世記・バベルの冒険 道に迷った言葉 閉じられた言葉 並行した独語・アダムとイヴ 兄弟殺しの独語・カイン デマゴギーの誕生 アーメンもなく、感謝もない 大いなる神の光栄のために 代表者の沈黙・ノア 最初の仮面をつけた遊び・あなたはどこにいるのか? 最初の仮面なしの遊び・あなたの兄弟はどこにいるのか? 私と共に洪水がある 第三の次元・もの 所有のしるしに下に 煉瓦の不死性・芸術と人為性 頂上と奈落・英雄と猿 酒は人間の舌をほぐす・ノア 精神的領域の誕生 プロメテウスとニムロデ・言葉は贖うものを待っている 言葉の出エジプト記・アブラハムの変身 対話はシュメールに始まる 対話は人間によって始まる 言葉との格闘・アブラハム 「言葉」は動詞となる 沈黙の岩につながれたアブラハム 創造から歴史への飛躍 神よりも進んで 召命と挑発 など 3 挑戦 アウシュヴィッツの挑戦 ≪アウシュヴィッツの後・・・・≫ 完全な挫折 希望のわれら・エドモン・フレッグとエルンスト・ブロッホ など ネエル,アンドレ 1914~1988年。フランスの哲学者。ストラスブール大学教授。 代表著作に、『聖書の沈黙』『ショアと偉大な世界の悲劇の後の神の沈黙』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ハイデッガーの思索
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 20世紀最大の哲学者・マルチン・ハイデッガー(1889-1976)の哲学に潜む魅力の源泉に迫る。「真」「神」「技術」を読む。 【目次】 序文 第一部 理解と解釋 一 思ひ 二 『思索の經驗より』についての所見 三 告別 四 最後の神 第二部 解釋と批判 五 眞性と非眞性 六 靜けさの響 七 ハイデッガーと技術の問題 ――或る一つの批判的所見―― 八 或る一つの東アジア的見地から見たハイデッガーの世界の問――集-立と四方界 辻村 公一 1922~2010年。哲学者。京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部卒業。文学博士。 著書に、『ハイデッガー論攷』『ハイデッガーの思索』『ドイツ観念論断想 1』、 訳書に『ハイデッガー選集 第8 野の道・ヘーベル一家の友』(共訳)『根拠律 ハイデッガー』(共訳)『思索の事柄へ ハイデッガー』(共訳)『ハイデッガー全集 第9巻 道標』(共訳)『ハイデッガー全集 第2巻 有と時』(共訳)など。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ観念論の研究 絶対知の形成と成立
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 カント以後発生し、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルへとつながる18世紀末から19世紀半ばにといたる哲学の一大潮流を読み解く。 【目次より】 まえがき 第一章 カントにおける人間の自由の問題――有限な理性とその自由 はじめに 感情・直覚・道徳 悟性・自由・道徳 統覚・自我・人格 行為・格率・道徳法則 世界・神・人間 第二章 初期フィヒテの知識学と自我の問題――絶対的自我と理念としての自我 全体の見通し シュルツェ批評における純粋自我と知性としての自我 『学者の使命』における目標としての純粋自我 人間的自我の理念としての純粋絶対的自我 知識学の出発点としての自我と終点としての自我 自我の理念から理念としての自我へ 自我の特性と知識学の課題 第三章 シェリング初期の思索とドイツ観念論の展開――所謂「ドイツ観念論最古の体系計画」の解釈 「ドイツ観念論最古の体系計画」――その解釈への試案 「ドイツ観念論最古の体系計画」――本文並びに注釈 シェリング初期の思索と当該体系計画 第四章 ヘーゲルにおける『精神現象学』以前の問題――一八〇〇年体系断片の背景とその射程 『精神現象学』の特性 本章の意図 有限な生から無限な生への昂揚 無限なものの反照としての有限なもの 人間の宗教性と宗教の実定性 六 有限なものの無限なものへの関係の形而上学的考察 第五章 イェーナ時代のヘーゲルに関する一考察――『フィヒテの哲学体系とシェリングの哲学体系との差別』をめぐって 本章のねらい 反省形式の問題 『一八〇〇年体系断片』 『ドイツ観念論最古の体系計画』の最近の解釈 反省形式へ 同一性と非同一性との同一性 理性・反省・悟性 哲学的反省 分裂と両断 第六章 ヘーゲルの哲学史と歴史哲学 一 ヘーゲルにおける哲学史の成立 二 イェーナ時代の哲学と哲学史 三 啓蒙思想とヘーゲル 四 イェーナ時代の精神の哲学と歴史 五 精神の世界 六 理念の展開と哲学史 七 精神の展開と世界史 八 時代精神と哲学 九 哲学史と世界史 十 残された問題 第七章 ヘーゲルの歴史観 見通し 主観的歴史と客観的歴史 哲学的世界史 世界精神の自己認識 世界精神と絶対的精神 絶対的過程の完結 絶対的過程と歴史主義 第八章 絶対知と絶対的なもの――フィヒテとイェーナ時代のシェリングとの裂け目 ドイツ観念論の哲学史的位置 絶対知の所在 フィヒテ・シェリング往復書翰から 茅野 良男 1925~2016年。大阪大学名誉教授。東京大学文学部哲学科卒業。文学博士(京都大学・論文博士)。専門は、ハイデッガー、ドイツ哲学。 著書に、『ディルタイ』『歴史のみかた』『実存主義入門』『弁証法入門』『哲学的人間学』『初期ハイデガーの哲学形』『認識論入門 こころを考える』『ドイツ観念論の研究』『ハイデガーにおける世界・時間・真理』『人類の知的遺産 75 ハイデッガー』『中期ハイデガーの思索と転回』など、 訳書に『現代ヨーロッパの精神的課題』ヤスパース(共訳)『曙光 ニーチェ全集 第7巻』 『ブルーノ シェリング 世界の名著 続9』『意志と表象としての世界 正編 3 ショーペンハウアー全集4』『生の哲学 ジンメル著作集 9』『講座現代の人間学 7 ガーダマー/フォーグラー編(共訳)『杣径ハイデッガー全集 第5巻』(共訳)『哲学入門 ハイデッガー全集 第27巻』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 旅人の脱在論 自・他相生の思想と物語りの展開
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 存在神論や根源悪の問題を突破した脱在論の構築を志向しつつ、物語り解釈から、他者論さらに相生論の地平を披く。間・辺境を越境する旅路に読者を誘う思想的試み。 地球化時代の現代、われわれはどのような危機と虚無の只中にあるのか。人間には明るい和解と共生の未来が開かれているのか。本書は前著『他者の甦り』の提起した問いを引き継ぎ、存在神論や根源悪の問題を突破した脱在論の構築を志向しつつ、物語り解釈から、他者論さらに相生論の地平を披く。間・辺境を越境する旅路に読者を誘う思想的試み。 アウシュヴィッツ的現代の悲劇を脱出する思想的方策、すなわち存在論を突破した脱在論「エヒイェロギア」の構築を目指す。まず、エヒイェロギアがどのようにヘブライ旧約物語りから誕生するかという前著のテーマを解説した上で、他者に関わる物語り群の解釈を通し、他者論の地平を考究する。ギリシア古典のオイディプスに見られる人間の悪なるもの、旧約における預言者エリアの絶望と再生のドラマや新約におけるイエスの譬え、そして西洋中世において破壊的力を持つとともに他者とのかけがえのない出会いをもたらすとされた恋愛論を取り上げ、そこに脱在「エヒイェ」の文学的な展開を示す。さらにその展開のエネルギーが日本へも及び、宮沢賢治や石牟礼道子の文学と生に現成していることを、作品の読解により探究、近代化がもたらした社会問題を思想的観点から論じる。閉塞化する大きな物語を脱し、それらの間、辺境を放浪する旅路に読者をいざなう希望のメッセージ。古典テキストの語りえざる声に耳を傾ける本書の姿勢は、古典論としても重要な示唆を与えよう。 【目次より】 序 目次 第一部 アウシュヴィッツの審問を前に 物語り論的解釈からヘプライ的脱在論(エヒイェロギア)へ 第一章 和解と相生への荊棘的途行き 小さな物語りとエヒイェロギアに向かって 第二章 「アブラハム物語り」の現代的地平 自同性の超克・脱在(ハーヤー・エヒイェ)と自他相生の物語り 第二部 物語りに働くエヒイェと他者の地平 差異化を生きる放浪の人物群 第三章 無なる荒野に咲く花 オイディプスとホセア 第四章 唯一神から「残りの者」へ 預言者エリアの物語り 第五章 イエスの譬え 第六章 恋愛の誕生 唯一・一回性ということ 第三部 地涌の菩薩たち 言葉を焚く賢治と石牟礼道子 第七章 宮沢賢治の修羅的菩薩像と相生協働態の諸相 第八章 たましい(魂・anima) への道 石牟礼文学から始める 註 むすびとひらき 初出一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 宮本 久雄 1945年生まれ。神学者、哲学者。東京大学名誉教授。専門は、古代・中世のキリスト教思想。東京大学文学部哲学科卒、同大学院修士課程修了。東京大学博士(学術)。和辻哲郎文化賞受賞。 著書に、『教父と愛智』『宗教言語の可能性』『「関わる」ということ』『福音書の言語宇宙』『他者の原トポス』『存在の季節』『愛の言語の誕生』『恨と十字架』『「ヨブ記」物語の今日的問いかけ』『いのちの記憶』『他者の甦り』『身体を張って生きた愚かしいパウロ』『旅人の脱在論』『ヘブライ的脱在論』『他者の風来』『出会いの他者性』『隠れキリシタン』など、 訳書に、V.ロースキィ『キリスト教東方の神秘思想』など多数ある。
  • 独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序 ドゴール外交とヨーロッパの構築 1958-1969
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 今なお傑出した外交家として歴史に名を刻む仏大統領ドゴールの、政権復帰から退陣までのヨーロッパ秩序再編構想とその国際的反応を分析する本書は、欧州統合と大西洋同盟の二つの国際秩序において「ヨーロッパ」が立ち上がる様子を活写する。膨大な量の仏・独・米・欧州共同体等の一次史料から見えてくるのは、冷戦と分断という秩序を書き換え、組み直し、そして突き破ろうとしたアデナウアー、ケネディ、ブラントなどの思惑の交錯・衝突と、冷戦・欧州統合・脱植民地化・独仏関係が連関しながら展開される多国間外交の姿である。その外交の末に我々が目にするのは、冷戦構造を侵食する重層的なメカニズムの形成であった。従来の外交史研究では捉えきれなかった、国民国家を超える政治空間の構築を解明する、「ヨーロッパ構築史」の画期的な試み。第25回渋沢・クローデル賞本賞受賞。 【目次より】 序章 戦後ヨーロッパ国際関係史の再構築 第一部 「大構想」の実現を目指して 一九五八─一九六三:ドゴール=アデナウアー時代のヨーロッパ国際政治 第一章 アングロサクソン、アルジェリア、世界政策 一九五八─一九六〇:ドゴール政権復帰後のフランス外交 第二章 政治同盟交渉 一九五九─一九六二 第三章 米仏二つの大構想と西ドイツ外交 一九六一─一九六二 第四章 エリゼ条約の成立一九六二─一九六三 第二部 「大構想」後のヨーロッパ国際政治の危機とその克服 一九六三─一九六九:デタントと共同市場 第五章 ドゴール外交の「頂点」 一九六三─一九六六:自主外交とデタントヘの転回 第六章 ヨーロッパ・デタント 一九六三─一九六八:西ドイツによる東西関係変革の模索 第七章 ヨーロッパ統合の危機 一九六三─一九六五 第八章 ヨーロッパ共同体の定着 一九六五─一九六九 終章 統合されたヨーロッパと多極化された世界 あとがき 註 史料・参考文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 川嶋 周一 1972年生まれ。政治学者、明治大学政治経済学部政治学科教授。北海道大学法学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了。パリ第4大学DEA(Diplome d'Etudes Approfondies)取得。北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は政治学、国際政治史、ヨーロッパ政治外交史(EU研究含)。 著書に、『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序――ドゴール外交とヨーロッパの構築 1958-1969』(渋沢・クローデル賞)などがある。
  • 抽象と直観 中世後期認識理論の研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 トマスとの比較を通してオッカム認識論の革新性を解明する。近世認識論への道筋をも示した画期的業績。 【目次より】 まえがき 目次 1 序論 第一章 霊魂論の崩壊と認識理論の変容 第二章 トマスの霊魂論 自己認識の問題 第三章 「オッカムの剃刀」 中世後期の精神的風土 2 本論 第四章 認識におけるスペキエスの役割について 第五章 観念、スペキエス、ハビトゥス 第六章 抽象と直観 第七章 オッカムにおける直観的認識の問題 第八章 学知の対象について 第九章 個体における存在と本質 第十章 「もの」と「記号」 オッカムの個体主義についての一考察 第十一章 普遍と個体 個体化の原理について 3 結語 知性的認識の問題 あとがき 人名・事項索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 稲垣 良典 1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得。文学博士(東京大学)。九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。『神学大全』翻訳で第67回毎日出版文化賞,『トマス・アクィナスの神学』および『トマス・アクィナス 「存在」の形而上学』第27回和辻哲郎文化賞をそれぞれ受賞。
  • 中国古代の「謡」と「予言」(東洋学叢書)
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 謡を通して中国古代社会の予言がいかに大きな意味をもち、それが現実の政治と社会への鋭い批判であったかを明らかにした初の本格的業績。 【目次より】 第一章 「謡」とは何か 第一節 「謡」の研究史 第二節 「謡」の起源とその定義 第三節 「謡」の政治的・社会的意味 第四節 「謡」と「予言」 第二章 前漢初期の「歌」とその予言性 第一節 呂后をめぐって 第二節 「淮南民歌」について 第三節 「穎川兒歌」について 第四節 「淮南民歌」と「穎川兒歌」の深層 准南王安と田紛、王太后、そして武帝 第五節 前漢初期の「歌」の「予言」 『漢書』の解釈 第三章 前漢の「謡」と「予言」 第一節 娃弘と夏侯勝の「予言」について 第二節 元帝の時の「謡」 第三節 成帝の時の「謡」 第四節 前漢末の「謡」 王非をめぐって 第四章 後漢の「謡」と「予言」 第一節 順帝の時の「謡」 第二節 桓帝の時の「謡」 第三節 鴬錮の禍をめぐる「謡」 第四節 後漢末の「謡」 第五章 「童謡」と焚惑 第一節 焚惑 第二節 「童謡」と焚惑 第六章 古代中国の予言 第一節 詳瑞と災異 第二節 予言「秦を亡ぼす者は胡なり」について 第三節 予言「始皇帝死して地分かれん」と予言「今年、祖龍死せん」について 第四節 「予言」の後 第五節 「予言」の政治性と「謡」 注 あとがき 漢代外戚関係網 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 串田 久治 1950年生まれ。中国文学者。桃山学院大学教授。 愛媛大学法文学部中国文学科卒、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程中退。文学博士。 著書に、『天安門落書』『儒教の知恵』『天変地異はどう語られてきたか』『中國古代の「謠」と「予言」』『儒教の知恵 矛盾の中に生きる』『無用の用』『王朝滅亡の予言歌』などがある。
  • 中国の祭祀と文学(東洋学叢書)
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 大学の教養課程の学生に向け、中国の古代文学「詩経」と「楚辞」を概説したテキスト。古代が呪術と祭祀の時代であったこと、古代文学はその祭祀の中から生まれたということを具体的に考証する。 【目次より】 序論 祭祀と神話  神話の歴史化  祭祀・神話と古代文化 第一章 崑崙とその下の水界 崑崙下の水界  始源の時間  崑崙・水界と古代的死生観  大洪水による天地の一新  崑崙・水界の宗教性 第二章 古代人の宇宙観 鄒衍の大九州説をめぐって 鄒衍の大九州説  崑崙と大九州説  九州立體配置説  九州説と八州説  四州説と五州説  二州説と三州説  中央の「一」の絶対性  神話から地誌へ  五服、九州説 第三章 死と再生 祭祀の時期  祭祀の場所  祭祀の狂態  祭祀の理念 第四章 動物神崇拝 古代の祭祀と動物  動物神と崑崙・水界  動物神と古代的死生観 第五章 鬼神信仰 鬼神の憑依  黄帝と蚩尤の戦  〓と河伯の争い  方相氏と諸鬼  神婚儀禮の神話 第六章 詩経における神婚儀禮 豊作豫祝祭における神婚儀禮  桑樹下での神婚儀禮  神婚儀禮の意味  動物神による結婚儀禮 第七章 神婚儀禮説話の展開 神婚儀禮説話の成立  殷の湯王と伊尹をめぐる説話  鄭の文公と燕姑をめぐる説話  倫理説話  屈原をめぐる説話 第八章 祭祀的人間の在り方 結びに代えて 祭祀の場での在り方  日常生活での在り方  老莊的人間像との近似的 第Il部 祭祀から文學ヘ 序論 第一章 神婚儀禮説話から物語へ 神女と結婚する物語  動物と結婚する物語  幽鬼と結婚する物語  餘論  第二章 神婚物語の変容 中國恋愛文學史素描の試み 唐代の、幽鬼・動物との結婚譚  宋以降の、幽鬼・動物との結婚譚  神女と若者との恋愛譚(一)  神女と若者との恋愛譚(二)  人間同士の恋愛譚の発展 第三章 西遊記の成立 神話的モチーフ  宗教的意味  佛教的モチーフ  民間の猿の信仰と寺院のそれとの習合  取経の旅のモチーフ  原西遊記から西遊記へ  西遊記の文學性 結び 附論一 神話・祭祀と老荘 『老子』と神話  『老子』と祭祀 神話・祭祀の論理化  神話・祭祀の内面化 齋と坐忘 附論二 神仙道化劇の成立 神仙道化劇中の慶壽劇  慶壽劇の前身  金以前の慶壽劇の発展段階  「金安壽」劇中の舞曲  度脱劇に残る慶壽劇の痕跡  度脱劇と全眞数  元雑劇と近世道教  度脱劇の庶民性  佛教的な度脱劇  度脱劇の衰微 図版説明 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中鉢 雅量 1938年生まれ。中国文学者。名古屋外国語大学名誉教授。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了、同大学院博士課程中国語学中国文学専攻退学。博士。 著書に、『中国の祭祀と文学』『中国小説史研究 水滸伝を中心として』『中国語・中国語教育法の研究』(共著)『中国四大奇書の世界』(共著)などがある。
  • 政治と倫理 共同性を巡るヘブライとギリシアからの問い
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 政治と倫理を媒介する共同性を無惨にも葬り去った20世紀の全体主義。この悲劇以降を生きる我々が背負う課題――政治について考えることの可能性とその思想史的意味の探究――に正面から向き合う本書は、共同性という視座からヨーロッパ精神史を捉え直すため、起源にして根幹であるヘブライ的思考とギリシア的思考に定位しつつ近代の思想を再検討する。ヘブライ的思考における倫理の意味やギリシア的思考における思惟と存在の位置づけをマイケル・ウォルツァー、プラトン、アリストテレスやプロティノスに則して解明し、さらに20世紀フランスを代表する思想家ベルクソンやポール・ヴァレリーの緻密な分析へと至る、独創性豊かな野心作。 【目次より】 序章 探求の道筋 第 I 部 ヘブライ的思考 M・ウォルツァーを素材として 第一章 ピューリタンの聖徒と出エジプト 一 ウォルツァーヘの接近 二 政治理論のなかでのウォルツァー 社会的意味に依拠した批判 三 解放 社会的意味形成のモーメントとしての“起源” 四 解放の正義から社会正義への道程 五 出エジプトの物語への還帰 第二章 創造と出エジプト 一 ウォルツァーとポスト構造主義における人間観との相違 二 出エジプトの物語から創造へ 三 政治から倫理へ 四 正義の実践 五 「繰り返し継いでいくこと」の意味 第三章 命令と命法 第 II 部 ギリシア的思考 第四章 ギリシア的思考における思惟と存在の関係の概観 一 思惟と存在の同一性 二 プラトンとプロティノスにおける oν, μn, oν 三 「それ」に向かう思惟のもつ道徳性 第五章 共同性への関心と美的無関心 一 政治共同体の精神史的構造 二 カントにおける美と社会性 三 ストルニッツのシャフツベリ観 美的無関心 四 カッシーラーのシャフツベリ観 本来的共感 五 シャフツベリからラヴェッソンヘ 第 III 部 ヘブライ的思考とギリシア的思考の交叉 第六章 デモクラシーヘの志向的超越 H・ベルクソン 一 ベルクソンヘの接近 二 魂の身体への下降 「プロティノス講義」VIII節と「夢」を素材として 三 個体的生への関心 『物質と記憶』第三章 四 共同性への関心 『道徳と宗教の二源泉』 五 共同の生という倫理 第七章 共通世界としてのヨーロッパヘの還帰 P・ヴァレリー 一 レオナルド・ダ・ヴィンチの精神史的意味 二 私の眼の全体化 一九一〇年代までのヴァレリー 三 眼差の転回 ヨーロッパという共通世界へ 四 言葉たる命令の実践 結び 註 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 藤田 潤一郎 1969年生まれ。政治学者。関東学院大学法学部教授。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。専門は、西洋政治思想史。 著書に、『存在と秩序 人間を巡るヘブライとギリシアからの問い』 『民主主義を考える 過去、現在そして未来へ』(共著)『創造する「平和」 共同性への模索と試み 』(共著9『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉 過去を省み、未来へ進む』(共著)『政治と倫理 共同性を巡るヘブライとギリシアからの問い』などがある。
  • 実践としての政治、アートとしての政治 ジョン・ロック政治思想の再構成
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 代表作『統治二論』に止まらず諸テキストを渉猟し、ロックの全体像を視野に入れたうえでその政治観に迫ると新しい解釈が浮かび上がる。ロックは一方で社会契約説に代表される原理論を構築しながらも、他方で政治を可変性に満ち、人間の可能性や自由と結びついた「実践」として、人間の作為による「アート(芸術/技倆)」として捉え、むしろそこに多彩で豊かな意味を見出していた。人間観・秩序観の洞察から始まり、歴史の文脈のなかに改めて『統治二論』を位置付け政治思想を剔抉、さらに経済論や教育論の検討を通じて政治を実践する主体像に迫った独創的なロック論の誕生である。 【目次より】 凡例 序 新しいジョン・ロック像を求めて 第一部 秩序・人間・学知 第一章 秩序と道徳 一 平和への希求 二 認識能力の基礎としての感覚 三 人間の〈部分性〉とモティヴェーション論の発展 四 宗教と秩序 第二章 〈可感的世界〉の宵定 一 〈デカルト的不安〉の回避 二 「人格」 第三章 実践学としての政治学、実践としての政治 一 学知の種類と政治学 二 政治学における二つの構成要素 政治社会の「起源」と「政治のアート」 三 政治の実践 「古来の国制」及び名誉革命体制の擁護 第二部 『統治二論』を読み直す 第一章 「政治社会」の起源と正当性 一 『パトリアーカ』の公刊 二 人間の自由及び平等と「政治社会」の定礎 第二章 プロパティと歴史 一 プロパティと政治社会 二 歴史 第三章 政治社会の制度と「政治のアート」 一 「権威」と国制 二 「政治のアート」、政治的「慎慮」 第四章 抵抗権及び革命権 一 抵抗権及び革命権の正当性 二 〈プロパティ秩序〉の推護と政治主体 第三部 政治の主体とその教育 第一章 政治と経済 一 「土地所有ジェントルマン」 二 「労働」の地位の上昇? 第二章 政治社会における政治主体の徳と教育 一 自由な政治社会と「誇り」の活用 二 〈可感的世界〉における政治主体の諸徳 結び 註 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中神 由美子 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。立正大学法学教授。専門は、17~18世紀イングランド政治学思想史。
  • 経済と社会:支配の社会学2
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 第2部第9章5~7節。政治と人間の問題をライトモチーフとして支配の構造を分析し、支配の正当性にもおよぶ。 【目次より】 第九章 支配の社会学 第五節 封建制、身分制国家および家産制 一 レーエンの本質と封建的諸関係の種類 二 レーエンとプッリュンデ 三 レーエン制の軍事的起源と正当性根 四 封建的権力分配とそのステロ化 五 レーエン団体から官僚制に至る過渡的諸形態、「身分制国家」、家産官僚制 六 経済との関係、家産制の発展に対する商業の意義 七 経済に対する固定化的影響 八 家産制の独占経済、「重商主義」 九 封建的支配の下における財産の形成と分配 一〇 家産制的独占主義の経済的結果 一一 支配の構造、「心情」と生活態度 第六節 カリスマ的支配とその変形 第一項 カリスマの本質と作用 一 カリスマ的権威の社会学的本質 二 カリスマ的権威の存立の基礎とその存立の不安定性 三 カリスマの革命的性格 四 カリスマの妥当領域 五 カリスマ的構造形式の社会的特質 六 カリスマ的共同体の「共産主義的」財貨給与 第二項 カリスマ的権威の成立と変形 一 カリスマの日常化 二 指導者選抜(後継者指定)の問題 三 カリスマ的歓呼賛同 四 民主制的選挙制度への移行 五 代議制におけるカリスマ的諸要素 六 カリスマ的・名望家的および官僚制的政党指溝 七 カリスマ的構造と共同社会生活の永続的組織 八 カリスマの「没主観化」、家カリスマと氏族カリスマ、「氏族国家」、長子相続制 九 官職カリスマ 一〇 カリスマ的王制 一一 没主観化されたカリスマは獲得可能であること、カリスマ的教育 一二 カリスマ獲得の金権制化 一三 現存秩序のカリスマ的正当化 第三項 支配形態の規律化と没主観化 一 規律の意義 二 軍事規律からの起源 三 経済的大経営の規律 四 規律とカリスマ 第七節 政治的支配と教権制的支配 一 政治的支配形態に対する祭司層と宗教的カリスマとの態度 二 皇帝教皇主義と教権制的支配、「教会」の概念 三 教権制的な教育と生活規律、「禁欲」に対する態度 四 修道生活の宗教的=カリスマ的事業と合理的事業 五 修道生活と皇帝教皇主義的支配およぴ教権制的官職カリスマとの関係 六 政治的カリスマと呪術的カリスマ、政治的権力と教権制的権力との関係 七 教権制的支配と宗教心との社会学的被制約性 八 経済的発展に対する教権制の意義、経済行為のステロ化・資本主義の阻止、西洋文化の独自性に対して与えた影響 九 資本主義および市民的民主制の時代における教権制の地位 一〇 西洋における信仰の分裂とそれが経済に及ぼした影響、ルターの態度、カルヴィニズムの倫理と教会 一一 ユダヤ教における教権制と経済意識 一二 ゼクテ・教会および民主制 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。
  • 近世の非合法的訴訟
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 法制史学の泰斗による、江戸時代の駕籠訴、駆込訴などの通常の司法とは異なる方法での訴訟手続を研究した重要著作。 【目次より】 はしがき 序章 本書の課題と構成 一 本書の課題 二 本書の構成 第一章 駕籠訴・駆込訴の取扱い 第一節 『駕籠訴・駆込訴取扱帳』 第二節 老中への駕籠訴・駆込訴 第一項 老中への駕籠訴・駆込訴の取扱い 第二項 老中への駕籠訴人・駆込訴人の取扱い 第三節 三奉行への駕籠訴・駆込訴 第四節 小括 第二章 駕籠訴・駆込訴の背景 第一節 序 第二節 訴訟抑圧 第一項 序 第二項 町村 第三項 代官所 第四項 大名領、旗本領 第三節 不公正な審理 第一項 序 第二項 「公正な審理」の理念とその不徹底 第三項 現実の「訴訟」審理 第四節 訴訟遅延 第一項 序 第二項 訴訟遅延とその背景 第三項 未済案件届出制と訴訟遅延の常態化 第四項 訴訟遅延と越訴 第五項 訴訟遅延の背景再論 第五節 「上訴」制度の不備 第一項 近世日本の上訴 第二項 清代中国、イングランドの上訴 第三項 近世日本における「上訴」制度の不備の理由 第四項 「上訴」制度の不備と非合法的「訴訟」 第五項 「差出」 第六項 訴状箱(目安箱)・巡見使 第七項 上訴制度導入と非合法的「訴訟」(越訴)の終焉 第三章 駕籠訴・駆込訴の機能 第一節 審理の実現 第一項 幕府中央機関での審理の実現 第二項 支配役所での審理の実現 第二節 「法」の回復・実現 第一項 「法」の回復 第二項 「法」の実現 第三節 「訴訟」制度の補完物・近世国家の安全弁 終章 「訴訟」制度の限界と駕籠訴・駆込訴の意味 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大平 祐一 1946年生。法政史学者。東北大学法学部卒。同助手、立命館大学法学部助教授、同教授を経て、立命館大学法学部特別任用教授。専攻、日本法制史。 著書に、『「日本型社会」論の射程』(共著)『目安箱の研究』『近世日本の訴訟と法』『近世の非合法的訴訟』などがある。
  • 教父と古典解釈 予型論の射程
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ギリシア教父たちは西洋古典の内にも救世主像を見出そうと試みた。異教文化受容を巡る教父の神学理解と、写本の筆写に携わる修道士や聖職者の隠れた努力を支えた修道院の精神とは何か。それが近代ルネサンスの先駆けともなったことを示す本書は、古典研究と教父学を総合的に考察して、中世哲学と古典学の領域に新たな視座を提供した。 9~10世紀ビザンティン時代の人文主義(特にアレタス)から遡って、教父時代における古典の受容と精神的境位がそれら後世のヒューマニズムに合致するものであることを実証し、キリスト教的人文主義の根底に潜むものを普遍的な相において探った。ホメロスなどの作品の解釈と伝承を分析し、西洋古典文献学を実証的写本伝承史のレベルから再構成。教父学の視点から異文化受容のあり方に光を当て、それがキリスト教ヒューマニズムの淵源であることを明らかにする。 地中海学会ヘレンド賞受賞。 【目次より】 序章 本書の構成と目的について 古典文献伝承と教父神学 第一部 ビザンティン時代における人文主義の成立と神学 第一章 地中海世界における書物史 カイサレイアのアレタスまでの文献史 第二章 アレタスの人文主義的神学 『黙示録注解』を中心に 第二部 カッパドキア教父たちの古典観と神学 第三章 バシレイオスと「ルネッサンス」 神学と人文主義の関係をめぐって 第四章 ニュッサのグレゴリオスにおける「神の像」理解の変容 人間性の再構築 第三部 終末論と予型論 第五章 オリゲネス的終末論の展開と証聖者マクシモス アポカタスタシスを中心に 第六章 証聖者マクシモスにおける終末論と神化 旧約聖書解釈との関連で 第四部 教父神学から古典解釈ヘ 第七章 アレクサンドレイアのクレメンスによる『オデュッセイア』解釈 古典の神学的受容 第八章 コンスタンティノス大帝とウェルギリウス『牧歌』第四歌 「異教予型論」と古典の受容 結章 人文主義的教父神学の地平と終末論的予型論の射程 総括と展望 あとがき 注 参考文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 秋山 学 1963年生まれ。筑波大学教授。東京大学文学部、同大学院人文科学研究科西洋古典学専攻修士課程、総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門は、西洋古典学、地中海学、教父学。 著書に、『教父と古典解釈』『慈雲尊者と悉曇学―自筆本『法華陀羅尼略解』と「梵学津梁」の世界』『ハンガリーのギリシア・カトリック教会』など、 共訳書に、『ニュッサのグレゴリオス』『中世思想原典集成2 盛期ギリシア教父』『中世思想原典集成1 初期ギリシア教父』『ギリシア文学概説』『中世思想原典集成20 近世のスコラ学』などがある。
  • ライプニッツ的世界の宗教哲学
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライプニッツの宗教的心性や神的直観が彼の思索を導き推進していった事態を解明して、その全体像構築のための拠点を設定する。 【目次より】 序 序章 実体論の宗教哲学的な意味 第一章 理由律と創造の問題 一 創造の問題性 二 理由律の提出 三 理由律の必要性 四 理由律の成立背景と創造 第二章 神の世界創造の経緯 一 神の悟性の問題 二 神の意志の性格 三 神の悟性と意志との関係 第三章 共可能性とその構造 一 共可能性の特徴 二 世界性と個別性 三 創造における普遍と個体 四 問題の転回 第四章 実体概念の確立 一 伝統的な実体概念への疑問 二 実体観の転換 三 実体の論理性 第五章 個体性の意味 一 作用性の意味 二 完全な概念と個体性 三 個体の内的規定 四 個体と神 第六章 個体と世界 一 世界性の問題 二 視点の性格 三 表出概念の意味 四 力についての構想 五 連続的創造の意味 六 表象と世界 第七章 予定調和の問題 一 実体と予定調和 二 精神と物体(身体) 三 生成因と目的因 四 自然の世界と恩寵の世界 第八章 神の自由と人間の自由 一 問題の考察点 二 神の自由 三 人間の自由の性格 四 自由の課題性 第九章 悪の問題 一 悪の考察点 二 被造物の不完全性 三 プリバチオと悪 四 悪への沈下とその逆転 第十章 オプティミスムスをめぐる問題 一 初期カントの関心 二 カントの解釈とその論点 三 ライプニッツの最善観 四 カントのオプティミスムス 資料と参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • フィレンツェ共和国のヒューマニスト イタリア・ルネサンス研究
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 イタリア・ルネサンス、そしてその中心となったフィレンツェ共和国(1282年~1532年)。ギリシャ・ローマの古典文化との関連でこの間の歴史が考察されるが故に、ルネサンスという時代概念が用いられる。また今日ではこれと分離し難い概念として、ヒューマニスト(ウマニスタ)が存する。特定の時代に生まれ、やがてヨーロッパ各国で定着するが故に、人文主義者と邦訳せずに用いられる。ならば、共和国のルネサンスはいかにあり、同国のヒューマニストたちはいかなる人たちであったのか。これらを知るべく、レトリックと自由の意義が歴史的に探究され、文化と政治の担い手たちが群像豊かに叙述される。彼らは古典的教養(パイデイア、フマニタス)を積みながら、政府官房の公務に勤しむ点で異彩を放つ。研究史上の名高い概念、「市民的ヒューマニスト」と称されるのは彼らのことであり、公私にわたる彼らの活動が点描される。 【目次より】 序論 ルネサンス文化の時代的特徴 1 古代「再生」の時代 2 ルネサンス世界の成立と拡大 3 レトリック文化 4 ヒューマニズム文化とプラトン主義文化 第一章 レトリックの伝統と社会 1 ヒューマニズム概念の成立とヒューマニスト誕生 2 中世レトリックの伝統とルネサンス・ヒューマニズム 3 古典レトリックの復興 4 レトリックと公的・私的書簡 第二章 一四〇〇年代フィレンツェ史論 1 アリストテレス主義と政治的ヒューマニズム論 2 バロンの市民的ヒューマニズム論 3 市民的ヒューマニストか職業上のレトリシャンか 4 レオナルド・ブルーニとフィレンツェ社会 5 プラトン主義の歴史性と古典 第三章 共和政的自由と書記官長 1 自由と市民社会 2 フィレンツェ史に見る自由の内容 3 サルターティの政治思想と自由観 4 政治制度と権力中枢部 5 書記局とブルーニの自由観 第四章 メチェナティズモと知識人 1 親族・友人・隣人 2 フィレンツェ社会とパトロネージ 3 コムーネと個人 4 外来者とパトロネージ 5 フィレンツェ人とパトロネージ 6 政治とパトロネージ 第五章 メディチ体制下の市民的ヒューマニストと新文化 1 パルミエーリの生い立ちと人脈 2 公生活と政治信条 3 アッチャイウォーリの人となり 4 文化状況と教授招聘 5 大学人アルギュロプーロスと新哲学文化 6 市民的ヒューマニズムと現実政治 結語 あとがき 注 一次文献:原典(イタリア・ルネサンス研究) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 根占 献一 1949年生まれ。西洋史家。学習院女子大学名誉教授。専門はルネサンス文化史、思想史。 早稲田大学第一文学部(西洋史)、同大学院文学研究科修士課程、同大学院同研究科博士課程満期退学。文学博士。 著書に、『イタリア・ルネサンスの霊魂論』(編著・編訳) 『ロレンツォ・デ・メディチ』(マルコ・ポーロ賞)『東西ルネサンスの邂逅』『フィレンツェ共和国のヒューマニスト イタリア・ルネサンス研究 [正]』『共和国のプラトン的世界 イタリア・ルネサンス研究 続』『ルネサンス精神への旅』『イタリア・ルネサンスとアジア日本』『ルネサンス文化人の世界』など、 訳書に、クリステラー『イタリア・ルネサンスの哲学者』(共訳)『原典イタリア・ルネサンス人文主義』(共訳)『原典ルネサンス自然学』(共訳)ハービソン『キリスト教的学識者』(共訳)などがある。
  • トマス・アクィナス哲学の研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 トマス哲学の根底に潜む「存在の経験」をつきとめ、その経験を徹底することが神や精神への形而上学的探究を促している構造を解明する。 【目次より】 第三刷まえがき まえがき 引照著作および略号 目次 序論 第一章 トミズムの形成 中世経験論の成立過程 第二章 神学と哲学 第一部 第三章 認識と存在 第四章 認識の対象 第五章 親和性(connatualitas)による認識 第六章 能動知性と存在 第七章 普遍の問題 第八章 心身論 第九章 存在と類比 「経験」の論理としての類比 第二部 第十章 倫理学における理性 第十一章 善の観念 第十二章 倫理的経験としての自然法 第十三章 経験主義と形而上学 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 稲垣 良典 1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得。文学博士(東京大学)。九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。『神学大全』翻訳で第67回毎日出版文化賞、『トマス・アクィナスの神学』および『トマス・アクィナス 「存在」の形而上学』で第27回和辻哲郎文化賞をそれぞれ受賞。
  • ドイツ観念論における実践哲学
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次より】 カントとフィヒテを中心に扱い、ドイツ観念論における実践哲学とはなにかを解き明かす。自由とは? 世界とは? 知識学とは? 【目次より】 序 第一篇 カントに於ける実践的自由の構造 序章 第一章 先験的自由の構造 第二章 道徳的自由の構造 第三章 『宗教論』に於ける自由の構造 第二篇 カントの倫理的目的論的世界観 序章 第一章 カントに於ける世界観の構造 第二章 社会に於ける自由の問題及び構造 第三篇 フィヒテ研究 第一章 フィヒテ哲学の成立背景 第二章 前期知識学の構造論 第三章 後期知識学の構造論 第四章 フィヒテの宗教哲学 第五章 フィヒテの晩年の思想について 第六章 フィヒテの倫理思想 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • デカルト研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「永遠真理創造説」が「神の存在証明」として表現されていることを、『省察』全体の内在的論理と論証構造を通して分析した画期作。 【目次より】: 凡例 第一章 デカルト的方法についての試論 一 ア・プリオリとア・ポステリオリ 二 方法的懐疑 三 因果律批判 四 神存在のア・ポステリオリな証明 五 神存在のア・プリオリな証明 六 デカルト的論理 第二章 懐疑と循環 一 はじめに 「問うこと」と「疑うこと」 二 方法的懐疑 三 真理と循環 四 むすび 「コギト」と「意識」 第三章 差異 デカルト的「観念」論のための序 一 相等性と同一性 二 外部と内部 三 空間と時間 第四章 デカルト的「観念」論への注解 「第二~五省察」の分析試論 一 コギトの発見 二 思惟と想像 三 蜜蝋の比喩 四 思惟と観念 五 観念と原因性 六 知性の内部と外部 七 神の観念 無限性 八 神の観念 自己原因 九 観念と誤謬 十 物体的事物の観念 十一 神存在のア・プリオリな証明 十二 物体的観念の被造性 第五章 同一性と比喩 デカルトにおける〈神の存在論的証明〉についての一考察 一 はじめに 二 同一性と絶対無 三 同一性と意味 四 同一性と時間 五 同一性と比喩 第六章 デカルトにおける「実体の表現」の問題 ヘンリィ・モアとの往復書簡に関連して 一 はじめに 二 「観点上の区別」と「様態的区別」 三 「実在的区別」 四 「空間」と「場所」 五 「想像」と「無際限」 六 「コギト」の無媒介性 第七章 デカルトの「運動」概念をめぐって 一 はじめに 二 通常の意味での運動 三 本来の意味での運動 四 直線運動と円運動 五 機械論的自然観の意味 第八章 物質主義的生命観と人間 「第六省察」から『情念論』へ 一 はじめに 二 機械論と目的性 三 客観性の公準と物心二元論 四 物質の表現としての生命と人間=機械説 五 感情の形而上学のために あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 福居 純 1938年生まれ。哲学者。一橋大学名誉教授。専門は、特にデカルト、スピノザ研究。東京大学教養学部フランス科卒、同博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『デカルト研究』『スピノザ『エチカ』の研究 『エチカ』読解入門』『デカルトの「観念」論 『省察』読解入門』『スピノザ「共通概念」試論』『デカルトの誤謬論と自由』など、 訳書に、ジュヌヴィエーヴ・ロディスールイス『デカルトと合理主義』ジャン・メナール『パスカル』ポール・フルキエ『哲学講義 1』シモーヌ・ヴェーユ『科学について』などがある。
  • カント哲学と最高善
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 自律思想の成立過程を最高善の概念との関連で解明、カント哲学の全体像について新たな見方を呈示する。道徳における判定原理(規準)と実行原理(動機)という二種の原理の区別に着目しつつ、最高善がカントの実践哲学および哲学全体にとってもつ意味の変化を、『純粋理性の批判』から『道徳形而上学の基礎づけ』を経て『実践理性の批判』に至るまで辿る。自律道徳は第二批判において、道徳法則が自由の認識根拠とされるとともに、最高善が純粋実践理性の究極目的として規定されることによって確立する。最後に、形而上学と道徳と宗教との関係を、最高善と知恵と哲学との関係から明らかにし、最高善がカント哲学の核心をなすことを示す。カントにとって哲学の本質は、有限な理性的世界存在者の知恵という意味で理解された“Welt-weisheit”に見定められる。 【目次より】 序論 第一章 カントにおける自由意思の概念 第二章 『純粋理性の批判』における自由の問題 第三章 最高善の概念の予備的考察 第四章 規準論における実践哲学構想 道徳と最高善 第五章 『道徳の形而上学のための基礎づけ』における自律概念の成立 第六章 「基礎づけ」の展開 第七章 『基礎づけ』における道徳法則と自由 第八章 『実践理性の批判』における自律思想の確立 第九章 『実践理性の批判』における最高善 第一〇章 カント哲学と最高善 結び あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 角 忍 1951年生まれ。哲学研究者。高知大学教授。京都大学文学部哲学科卒、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。 著書に『カント哲学と最高善』など、 訳書に、『ハイデッガー全集 第51巻』(共訳)レヴィン・シュッキング『読書と市民的家族の形成 ピューリタニズムの家族観』(共訳)マックス・ホルクハイマー『批判的理論の論理学 非完結的弁証法の探求』(共訳) 『カント全集 18 諸学部の争い』(共訳)などがある。
  • アメリカ的理念の身体
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人権概念を史上初めて提唱した17世紀のピューリタン、ロジャー・ウィリアムズ。アメリカ独立以前の、ジョン・ロックより半世紀も早い出来事であったことは、わが国ではまったく知られていない。本書は、「寛容と良心」「政教分離」「信教の自由」という倫理学上の鍵概念をめぐる哲学的探求であると同時に、それらが初期アメリカ社会の歴史においてどのような実験と紆余曲折を経てきたかを尋ねる政治学的な探求である。まず中世スコラ学の良心論から歴史的系譜を辿り、近代の愚行権の神学的由来に触れた上で、現代社会が享受する自由がいずれも宗教的主張を淵源とすることを示し、自由主義の中核概念である寛容を批判的に検討する。次に、現代憲法論の争点ともなる政教分離に焦点を当て、その原型であるウィリアムズの思想と歴史的評価の変遷を考察、発展期の矛盾と逆説から生まれた歴史的な知恵を尋ねる。さらに、信教の自由の具体的な表現として、初期ハーヴァード大学に見るピューリタニズムの知性主義、反知性主義としての信仰復興運動、市場原理に動かされる20世紀の教会を論じ、現代アメリカ社会の実利志向や大統領選挙にも影響を及ぼし続ける思想構造を分析する。わが国で手薄なアメリカの宗教理解を深化させ、アメリカを内面から思想史的に探求した画期的業績。ますます多元化する現代社会において、異なる思想が平和裡に共存するためのモデルを提供して、現代リベラリズムにも一石を投じる。 【目次より】 序章 第一部 寛容論と良心論 第一章 中世的寛容論から見た初期アメリカ社会の政治と宗教 第二章 「誤れる良心」と「愚行権」 第三章 「誤れる良心」と「偽れる良心」をどう扱うか 現代寛容論への問いかけ 第四章 人はなぜ平等なのか 第二部 政教分離論 発展期の錯綜と現代の憲法理解 第五章 初期アメリカ社会における政教分離論の変容と成熟 第六章 ロジャー・ウィリアムズの孤独 第七章 さまよえる闘士 ロジャー・ウィリアムズ評価の変遷と今日の政教分離論 第八章 教会職と政治職 第三部 信教の自由論 プロテスタント的な自由競争原理の帰結 第九章 プロテスタント的な大学理念の創設 第一〇章 ジョナサン・エドワーズと「大覚醒」の研究史 第一一章 反知性主義の伝統と大衆リヴァイヴァリズム Harvardism, Yalism, Princetonismをぶっとばせ 第一二章 キリスト教の女性化と二〇世紀的反動としての男性化 結章 あとがき 註 引用文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 森本 あんり 1956年生まれ。神学者。国際基督教大学教授。 国際基督教大学人文科学科卒業、東京神学大学大学院組織神学修士課程修了。プリンストン神学大学院博士課程修了(組織神学)、Ph.D。 著書に、『使徒信条』『ジョナサン・エドワーズ研究』『現代に語りかけるキリスト教』『アジア神学講義』『キリスト教でたどるアメリカ史』『アメリカ的理念の身体』『反知性主義』『宗教国家アメリカのふしぎな論理』『異端の時代』『不寛容論』など、 訳書に、H.ミューラー『福音主義神学概説』(共訳)G.デコスタ編『キリスト教は他宗教をどう考えるか』ジェフリー・S.サイカー編『キリスト教は同性愛を受け入れられるか』(監訳)エミール・ブルンナー『出会いとしての真理』(共訳)ピーター・L.バーガー『現代人はキリスト教を信じられるか』(共訳)J.P.バード『はじめてのジョナサン・エドワーズ』など多数ある。
  • アウグスティヌスの懐疑論批判
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書はアウグスティヌスが回心後、最初に着手した初期の代表作で難解をもって知られる『アカデメイア派論駁』の世界でも初の総合的な研究成果であり、研究/翻訳/註解の三分より構成される。アウグスティヌスはアカデメイア派懐疑論の論駁を通して真理論や知識論に関する新たな理解を示したが、著者はそれがヘレニズム期のものともデカルト以降の近代の懐疑論とも異なり、命題の真偽、真理と善という価値をわれわれの生のあり方にどのように位置づけるかに核心があることをはじめて解明した。原著は19世紀以来、デカルト懐疑論との比較や新プラトニズム研究の視点などから考察されてきたが、未だその全体像は明らかになっていない。本書はアウグスティヌスの戦略的論法を読み解いて原著の意図を分析し、真理と行為の問題性を摘出した画期的作品。 【目次より】 まえがき 第1部 『アカデメイア派論駁』研究序説 第2部 『アカデメイア派論駁』 第3部 『アカデメイア派論駁』註解 第I巻 第1章1~4節 ロマニアヌス宛て書簡 第2章5~6節 討論の開始 第2章5節:全体的問題の提示 第2章5~6節:第I巻の問題の提示 第3章7節~第4章12節 知者 第3章7~8節:キケロと懐疑論の紹介  第3章9節:人間のfinis 第4章10~12節:誤謬の定義 第5章13節~第8章23節 知恵 第5章13~15節: 道 第6章16節:知恵の定義 など 第II巻 第1章1節~第3章9節 ロマニアヌス宛て書簡 第4章10節~第6章15節 アカデメイア派の紹介 第4章10節:設定 第5章11~12節:アウグスティヌスによるアカデメイア派の紹介 第6章14~15節:アリピウスによるアカデメイア派の紹介 第7章16節~第8章21節 ジュニアメンバーとの討論 第7章16節~第8章21節:父親似のたとえ など 第1章1節~第2章4節 序 第1章1節:導入 第1章1節~第2章4節: fortuna 第3章5節~第6章13節 シニアメンバーの討論(その2) 第3章5~6節:問題の提示 第4章7~10節:自分は知っていると思う 第5章11節~第6章13節:assensio 第6章13節:締めくくり 第7章14節~第9章21節 連続講話 第7章14節:モノローグの導入 第7章15節~第8章17節:アカデメイア派の評判 第9章18~21節:ゼノンの定義 第10章22節~第13章29節 認識 第10章22節:カルネアデス登場 第10章23節~第11章26節:自然学 哲学者の不一致 感覚・夢・狂気 第12章27~28節:倫理学 第13章29節:論理学 第14章30節~第16章36節 同意と行為 など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 岡部 由紀子 美学者、哲学者。熊本保健大学教授。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了(美学・藝術学)。文学博士(慶応大学)。 著書に、『アウグスティヌスの懐疑論批判』など、 訳書に、ハンス・ベルティング『マックス・ベックマン 近代芸術における伝統の問題』 マルテキン・バルンケ『クラーナハ“ルター” イメージの模索』などがある。
  • 〈無限〉の思惟 ニコラウス・クザーヌス研究
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 15世紀ドイツの思想家ニコラウス・クザーヌスの宗教哲学的思想の全体像を「無限の思惟」という独自な視点から把握し、その形而上学的思想の体系的な解明を試みたもの。〈docta ignorantia〉に立脚する「無限」の思惟としてクザーヌスの思想的全体像を構築する。 【目次より】 序 目次 序章 クザーヌスと〈無限〉の思惟 第一章 〈docta ignorantia〉の立場 第一節 クザーヌスと思惟の出発点 第二節 知と無知 第三節 無知からの思惟 第二章 〈docta ignorantia〉の論理 臆測の術」(ars coniecturalis)をめぐって 第一節 臆測(coniectura)について 第二節 「四つの一性」の思想 第三節 一性・他性・関与 むすび 第三章 「数学的なもの」の意味 第四章 神と世界の関係 序 第一節 無限なる神 第二節 世界の無限性 第三節 絶対と縮限 第四節 神・世界・個物 第五章 宇宙論の基礎 第六章 〈人間〉の問題 序 問題の所在と射程 第一節 「縮限的にして絶対的な最大」 第二節 humanitasからchristusへ 第三節 精神(mens)について むすび 第七章 精神と認識 付論 無限と宇宙 ルネサンス宇宙論の一側面 第一節 「閉じた世界」と「無限の宇宙」 第二節 クザーヌスにおける無限と宇宙 第三節 ブルーノの無限宇宙論 第四節 ルネサンス宇宙論の特質 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 薗田 坦 1936-2016。哲学者・宗教学者。専門は西洋近世哲学史・宗教哲学。文学博士。京都大学名誉教授、仁愛大学名誉教授。 著書に、『〈無限〉の思惟 ニコラウス・クザーヌス研究』『クザーヌスと近世哲学』『親鸞他力の宗教 ドイツ講話集』『現代の人間と仏教 仏教への道』『無底と意志-形而上学 ヤーコプ・ベーメ研究』など。
  • 木材活用工法ガイドブック(案)
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,104円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 河川・砂防分野における積極的な木材の利用・活用を図る視点から、木材活用工法の特性や計画、管理の考え方のほか、74の具体事例を紹介したガイドブック。平成16年12月刊行後絶版となっていたが電子版にて復刻。 第1章 ガイドブック活用のために 第2章 木材の特性を活用した工法採用の考え方 第3章 木材活用工法の計画 第4章 木材活用工法と管理 第5章 工法事例集 参考編 木材活用工法の個票
  • 事例で学ぶ 歯科レセプト作成と点検 令和8年6月版
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    歯科診療におけるレセプトの作成から点検まで豊富な事例と図解で学べます ◆治療の流れを理解し、正確なレセプト作成とレセプトの院内点検を行うための基礎知識と主要着眼点にポイントをおいて解説しています。 ◆本書を活用することで、保険者が行っている縦覧点検でのチェックポイントを把握し、それを院内点検に反映させることができます。 ◆巻末に索引を掲載し、より使いやすくなりました。 【目次】 第1編 保険請求事務の基礎知識 第1章 レセプト作成の概要 第2章 レセプト点検の概要 第2編 点数算定と点数表の解釈 第1章 基本診療料 第2章 特掲診療料 第3章 その他 第3編 レセプト作成と点検 第1章 レセプト作成(模擬カルテより) 第2章 点検と解説 第4編 歯科の基礎知識 第1章 口腔内の組織と名称 第2章 歯の疾患 第3章 歯冠修復及び欠損補綴 索引 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
  • タスクシフトは誰のために行うのか──アメリカのNurse PractitionerとPhysician Assistantの歴史的分析から
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の多くが医療に求めているものとは? 慢性疾患の増加、勤務医の過重労働、医療人と患者のコミュニケーション不足、社会保障費の増加‥積み重なる医療の課題を解決するにはどうすればいいのか。海外の国々がNurse Practitioner、そしてPhysician Assistantといった新しい職種を作り、医療の優先順位を時代に相応しく置き換えてきた事例から、解決のヒントを探る。現代社会が真に求めている医療の形についての提案の書。
  • 新編 アジア史論
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    【中公学芸ライブラリー】 東洋史学の泰斗・宮崎市定が、古代から最近世にいたる広範なアジアの歴史を、世界史的視野と鋭い史眼で描きだす。東西の文化交渉、および経済・社会動態への眼差しから、東洋史をアジア史へと発展させ、さらには世界史の一部として体系化した。宮崎が最も円熟した時期に執筆した6篇の論考にくわえ、補編として、東洋史研究の第一人者、岡本隆司の選定による3篇と解説を新しく収録し、このたび新編として蘇る。【中公学芸ライブラリー】 目次 アジア史家の宮崎市定 礪波護 世界史序説 中国古代史概論 六朝隋唐の社会 東洋的近世 西アジア史の展望 東洋史の上の日本 補編 アジア史とは何か 十字軍の東方に及ぼした影響 中国近世銀問題略説 解説 岡本隆司 年譜(増補版) 索引
  • 民法(全)(第3版補訂版)
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    基本的な事柄を中心に内容を絞った叙述で,民法総則から親族・相続法まで民法全分野をわかりやすく説明する。はじめて学習する最初の1冊としても,復習用としても最適。22年以降の二度にわたる家族法改正を織り込み,2024年9月までの法令・判例を反映。
  • XAFSの基礎と応用 第2版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★XAFSのバイブル、待望の改訂!★ XAFSの理論・解析法はもちろん、放射光を利用した測定系、時間・空間分解測定や発展的手法までを、第一線の研究者がて いねいに解説。XAFSのすべてがわかる。研究者必携の一冊! 【主な内容】 第1章 序論 1.1 物質と電磁波の相互作用 1.2 X線吸収分光の歴史 第2章 XAFSの理論 2.1 はじめに 2.2 一回散乱EXAFS 2.3 多重散乱理論 2.4 XANESの電子状態理論 2.5 EXAFSにおける温度因子 2.6 おわりに 第3章 XAFSの解析 3.1 はじめに 3.2 (E)XAFSの解析 3.3 XANESの解析 3.4 やや高度な解析 第4章 XAFS実験 4.1 放射光光源 4.2 ビームライン光学系 4.3 基盤技術 4.4 軟X線技術 4.5 試料環境技術 第5章 時空間分解および発展的手法 5.1 時間分解測定 5.2 空間分解測定 5.3 高エネルギー分解能 5.4 X線磁気円二色性,線二色性 5.5 X線異常散乱 5.6 電子エネルギー損失分光法 5.7 全反射XAFS 5.8 軟X線の表面・界面 5.9 X線定在波法 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 確率と情報の科学 統計的テキストモデル 言語へのベイズ的アプローチ
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    文字・単語・文・文書からなる離散データをベイズ統計モデルでいかに学習するか.さまざまなテキストの統計的なモデル化の数理について一から説明し,ブラックボックスに頼らずとも自分の手で統計的分析を駆使できるようになることを目指す.分野を問わず自然言語処理の必要性が増加の一途をたどるなか,読者を基礎から導く好適書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 江戸遊民の擾乱 転換期日本の民衆文化と権力
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    大都市江戸で花開いた多彩な民衆文化を,徳川幕府は躍起になって統制しようと試み続けた.それはなぜなのか.為政者たちが恐れた「跳梁する身体」をめぐる政治的・文化的せめぎあいの様相を,歌舞伎・浄瑠璃・戯作・浮世絵・見世物などの具体的事例に即して,文化史研究をふまえた視角から鮮やかに読み解く.江戸から明治にいたる近代転換期の歴史像への斬新なアプローチ.

    試し読み

    フォロー
  • 著作権の保護範囲と正当化理論
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品どうしを「似ている」と判断する基準は何か、そもそも先行する作品と似ている作品が創作されることは何が問題なのか、といった類似性の問題は、線引きが難しく、議論も複雑化しています。  本書は、このような類似性要件についての検討に始まり、「著作権の保護範囲をどのように画するべきか」「後行作品に著作権を及ぼすことは、どのような根拠によって正当化できるのか」という著作権制度の根幹をなす問題にまで射程を広げ、解明を試みます。後行作品における先行作品の利用態様を競合的利用と改作的利用に分類した上で、心理学や経済学の知見も駆使しながら探究する野心作!
  • 完訳 華陽国志
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻5,060円 (税込)
    「中国最古の地方誌」待望の完訳 『華陽国志』は『越絶書』とともに「中国最古の地方誌」と呼ばれる。 その記述内容は、現在の四川省を中心とする中国古代西南地方の神話・地理・歴史・経済・社会の実態や諸部族の活動記録に及ぶ。古蜀王国や秦時代の施政については『史記』に記されない。 また、前漢末から魏晋時代に割拠した公孫述、劉焉・劉璋父子、劉備・諸葛亮ら蜀漢の人物、成漢の李特・李雄らについては『後漢書』・『三国志』・『晋書』よりも豊富な材料を提供する。 版本間の異同が大きく、未だ定本のない難解な一書の現代日本語訳に、第一人者が挑んだ労作。 目次 序 第一章 巴志・漢中志―各地方の記録(一) 第二章 蜀志・南中志―各地方の記録(二) 第三章 公孫述劉二牧志・劉先主志・劉後主志―華陽を繞る興亡史(一) 第四章 大同志・李特雄期壽勢志―華陽を繞る興亡史(二) 第五章 先賢士女總賛上・中・下―華陽の人々(一) 第六章 后賢志―華陽の人々(二) 第七章 序志・益梁寧三州先漢以来士女目録―『華陽国志』とは
  • 弁護士・臨床心理士の両視点にみる 面会交流-当事者心理と実務のポイント-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ◆当事者にとって最良の面会交流が実現できるように、臨床心理士の資格を持つ弁護士が、「法律実務と心理学との融合」をコンセプトに執筆しています。 ◆本文の要所には「▶臨床心理士の視点」として、心理学的な視点が特に重要となるポイントを提示しています。 ◆実務ですぐに使える条項例及び近時の重要裁判例を数多く紹介しています。
  • 正則関数のなすヒルベルト空間
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    正則関数のなす空間の中でもヒルベルト空間に的を絞り,基本例としてのハーディ空間やベルクマン空間,ディリクレ空間を総合的観点から描いた解説書.関数空間のもつ構造や性質を調べるために有用な種々の線形作用素,たとえば工学的に応用の幅が広いテプリッツ作用素やハンケル作用素についても,証明を交えながら詳しく論じる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 複雑領域上のディリクレ問題 ポテンシャル論の観点から
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    与えられた境界値に対し,領域内の調和関数の全体構造や境界での挙動がどうなるのかは応用上重要で,古くから研究されてきた.しかし,境界が複雑な場合にはいまだ不明な点が数多く残されている.種々の複雑領域において,できるだけ平易な,それゆえ一般性の高い方法で関数の境界挙動を解き明かすのが本書の目的である.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 書物について その形而下学と形而上学
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻5,060円 (税込)
    本とはなんだろうか.そう考えてみると,本というものは本当にただものではない.「究極の書物」などと本気で考える人も1人ならずいるのだ.この物体をはるかに人類史の彼方へと遡り,近代の書物の現場へと下り,そして現代のメディアを俯瞰.興味深い逸話を満載,書物を媒介とした西欧文学史をなす,書物をめぐる究極の1冊. ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 相続財産評価における不動産利用規制-誤りやすいポイントと事例-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ◆地域要因や個別的要因を含んだ不動産を適切に評価するために、建築基準関係規定等についてもわかりやすく解説しています。 ◆誤りやすい事例を図示し、相続財産評価の留意点をわかりやすく示しています。 ◆税理士・不動産鑑定士の両資格を持つ専門家が、豊富な実務経験に基づき執筆しています。
  • 「大東亜共栄圏」における南方国策移民――「南方雄飛」のゆくえ――
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人びとが南方を目指した1940年代―― 南方開拓の「拓士」として養成された青年たちは 「大東亜共栄圏」を建設できたのか 本書が光を当てる「南方国策移民」は、知識人でも植民地主体でもない、日本人の一〇代後半から二〇歳前後のセミ・エリート青年である。日本人のなかでは〈加害─被害〉の両側面を合わせ持つグレーゾーンに立たされていた。 限られた拓務省の公刊史料を中心に政府が進めた南方移民政策をたどり、政策に応じて「南方雄飛」を目指した個人が、どのように「大東亜共栄圏」建設の一翼を主体的に担ったのか、その内実に迫る。
  • 運動部活動の戦後と現在 なぜスポーツは学校教育に結び付けられるのか
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    日本独特の文化である運動部活動の内実を捉えるために、戦後から現在までの歴史をたどり、フィールドワークから教師や保護者の声も聞き取る。スポーツと学校教育の緊張関係を〈子どもの自主性〉という視点から分析して、日本の運動部活動の特異性を照射する。
  • 【合本版】世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 1‐7 リスニング/文法/読解] 音声DL付
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    700万人に英語を指導してきたTOEIC満点のカリスマ講師・関正生が、その奥義を公開。2016年5月からの新形式問題に完全対応した改訂版で、目標スコア攻略に導く! ※本作品は、「新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業 [Part 1‐4 リスニング]」「新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業 [Part5&6 文法]」「新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすい TOEICテストの授業 [Part 7 読解]」を収録した合本形式での配信となります。 紙本に付属しているCDは、音声DLとして利用できます。 ※本書の学習で使用する音声データは、電子書籍の巻末にある説明ページの手順に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。
  • 複素解析概論 数学選書12
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複素解析は1つの研究対象であると共に数学の種々の分野の基礎をなし、応用面でも重要な地位を占めている。微積分と線形代数を予備知識と仮定し、数学の基礎理論として複素解析の古典論を解説する。 読みやすいよう図を多くし、論証性を重要視した記述を目指した。学部における教科書として使い易いよう細部の配列にも考慮した。
  • Rではじめるケモ・マテリアルズインフォマティクス プログラミング・ノックで基礎を完全習得
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は新化学技術推進協会で開催されている「化学×デジタル人材育成講座」の講義資料を基に、ものづくりの現場において役立つRプログラミングを習得することを目指して構成されている。 準備編、統計・検定編、機械学習編、より高度な機械学習編の4部構成で順に学びながら、100本以上のプログラム演習を通してケモ・マテリアルズ・インフォマティクスの基礎を理解する。 初学者のために陥りがちなトラブル対策や使用する関数を一覧で掲載するなど、痒いところに手が届く充実の一冊。
  • 裁判官が説く民事裁判実務の重要論点[交通損害賠償編]
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    判例を素材として論点ごとの課題を整理し、裁判実務の現状を明示するとともに、実務において主張に織り込むべき内容に指針を与え、解説。網羅的な学説の紹介、自説の展開を避け、学術的記述を抑え、裁判官の視点から実務に即して解説する。

    試し読み

    フォロー
  • Q&A 賃金トラブル予防・対応の実務と書式
    ◆賃金・賞与・退職金について問題になりやすい事例を取り上げ、会社がとるべき対応や実務に役立つアドバイスをQ&A形式でわかりやすく解説しています。 ◆トラブルの予防・対応に欠かせない就業規則等の規定例や社内文書等の書式例を豊富に掲載し、実務上のポイントを解説しています。 ◆労働問題に造詣の深い弁護士が実務経験を踏まえて編集・執筆した実践的な内容です。
  • 不動産取引における 傾斜地・がけ地・擁壁の法律と実務
    ◆第1編では、民法やがけ条例をはじめとする規制の内容や現地調査を実施する際の留意点等をQ&Aで解説しています。 第2編では、実際の紛争事例を掲げて予防・対応のポイントを示しています。 ◆宅建業務に精通した弁護士が共同で執筆しています。
  • 事例でみる スタンダード債権回収手続-専門家の視点と実務対応-
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ◆債権回収に困った企業からの相談に応じるために有効かつ適切な方法の選択肢を示しています。 ◆債権回収を相談の場面ごとに対話形式で取り上げ、対応のポイントを解説しています。 ◆連携のタイミングや、債権回収の手法と手続を、参考となる書式を交えながら横断的に解説しています。 ◆改正民法(債権法)施行後の実務の見通しもわかります。
  • 株式会社との対比でみる 合同会社の法務・登記・税務
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻5,060円 (税込)
    ◆合同会社の法務・登記・税務について、株式会社での取扱いと対比しながら、設立から解散・清算までをQ&A形式で解説しています。 ◆登記申請書や同意書など、実務に役立つ書式を記載例を入れて多数掲載しています。 ◆合同会社の利用の仕方に応じた定款例を掲げた上で、作成のポイントを条ごとに解説しています。
  • スクイーズ・アウトと株価決定の実務
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ◆平成27年に施行された会社法改正で、より利用しやすくなったスクイーズ・アウトについて、法務・税務の両面から詳細に解説しています。 ◆少数株主の保護の意義をはじめ、スクイーズ・アウトの手法、株式買取請求や株価決定の手続など、様々な実務問題を取り上げています。 ◆企業実務の第一線で活躍する実務家(弁護士・税理士)と会社法制に造詣の深い研究者が協同で執筆しています。
  • 判例から読み解く判断のポイント 自治体職員のための固定資産税の課税実務Q&A
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    固定資産税担当職員が日々の課税業務で直面する様々な法解釈の疑問について、 ①タイトル、②Q、③A、④ポイント(留意事項・ワンポイントアドバイス)、 ⑤詳しい解説(根拠条文、判例等を含む)という統一フォーマットで解説している。

    試し読み

    フォロー
  • 相対論的量子力学
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻5,060円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「相対論的量子力学」とは「特殊相対性理論」と「量子力学」が融合された理論で、1928年に提案されたディラック方程式を基礎方程式とする。したがって、「特殊相対性理論」と「量子力学」を学んだ方が本書の主な対象であるが、これらに関する基本的な概念と知識を付録に記載したので、大学の下級生でも意欲のある学生ならば、自主学習や自主ゼミを通して読みこなせる構成になっている。 第I部では、相対論的量子力学の構造と特徴について学ぶ。具体的には、ディラック方程式を導出し、そのローレンツ変換性、解の性質、非相対論的極限、水素原子のエネルギー準位、負エネルギー解の解釈について考察する。第II部では、相対論的量子力学の検証について学ぶ。具体的には、電子・陽電子などの荷電粒子と光子の絡んださまざまな過程(クーロンポテンシャルによる散乱、コンプトン散乱、電子・電子散乱、電子・陽電子散乱)に関する散乱断面積を導出し、高次の量子補正について考察する。なお、本書をマスターされた方は、次のステップとして同選書『場の量子論 -不変性と自由場を中心にして-』(坂本眞人 著)に進まれることをお勧めする。
  • 診察エッセンシャルズ 新訂第3版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    2020年度、「新訂第3版」としてリニューアル ! 医師臨床研修制度とともに歩む、研修医のバイブル 症状と徴候から鑑別診断を挙げていく症候学のポケット版マニュアルです 。 ◆2020年度からの新・医師臨床研修制度に完全対応。2年間の初期研修中に必修となる「経験すべき症候」「経験すべき疾病・病態」を網羅。 ◆代表的な39症状ごとに、訴えの定義、見逃してはならない疾患・病態、+αで絞り込む疾患群、病歴聴取と身体診察のコツ、検査のポイント、病態を考慮した初期対応などをコンパクトに解説します。 ショック/全身倦怠感/不眠/食欲不振/体重減少(るい痩)・体重増加/浮腫/リンパ節腫脹/発疹/黄疸/発熱/頭痛/意識障害/失神/けいれん発作/めまい/視力障害/結膜充血/聴覚障害/鼻出血/嗄声/咳・痰/呼吸困難/胸痛/動悸/悪心(嘔気)・嘔吐/胸やけ/嚥下困難/腹痛/吐血・下血/便通異常(下痢・便秘)/腰・背部痛/関節痛/歩行障害・脱力/四肢のしびれ/血尿/排尿障害(尿失禁・排尿困難)/尿量異常/不安・抑うつ/もの忘れ 以上、全39症状 ◆各症状や巻末に掲載した、ティアニー先生の [Dr. Tierney's Clinical Pearls]も評判です。
  • 近代日本教育会史研究 新装版
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    中央・地方教育会の具体的活動内容とその歴史的役割を鮮明に浮かび上がらせた重要文献を復刊!明治10 年代、全国各地に登場した教育会は、日本教育史上全く新たな組織・システムを作り上げた。強力な教育情報回路を形成し、多様な行事・事業を繰り広げ、時事案件の処理に当たり、戦前の教員・教育関係者の価値観と行動様式を水路づけ、さらに地域住民の教育意識形成に深く関わった。教育会の本格的研究である本書は、日本教育会史像の点検と再構築を提起する。『近代日本教育会史研究』(学術出版会、2007 年)を一部直し、資料を追加して再版。

    試し読み

    フォロー
  • 改訂版 日本産セミ科図鑑
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、書籍版に付属しているCD(鳴き声編)は含まれておりません。 日本産のセミ36種(35種1亜種)すべてを網羅した日本初の図鑑の改訂版。 本書は、入門者から専門家まで幅広いセミ・ファンに満足していただけるように、分類や生態、形態、音声の帯域特性、鳴き声などについて詳しく紹介しています。 また、全種の標本写真に加え、個体変異(変異型)の大部分を紹介した形態写真や棲んでいる環境などもわかる生態写真を多く掲載しています。 今回の改訂版では、本書の初版が刊行された2011年以降の各種データを更新し、新しく明らかになった生態学的な知見を追加しました。また、新しく入手したより鮮明な写真や鳴き声の音源を入れ替えています。
  • ジェネリック――それは新薬と同じなのか
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻5,060円 (税込)
    ジェネリック薬とは、先発薬と有効成分の化学構造が同じ医薬品のこと。先発薬の特許満了後に発売される。開発にかかる費用が少ないため、低価格で販売できるのが強みだ。ジェネリック薬は先発薬と同じ効き目があるとされるが、この「同じ」をめぐっては激しい論争があった。有効成分は同じだが、形や添加剤などが違っており、先発薬と「まったく同じ」ではない。それはどの程度重視すべきものなのか。同等性の根拠をどこにおけばよいのか。半世紀前はいかがわしい薬とみなされていたジェネリック薬が現在の地位を得るまでには、臨床、消費、政治、法律をめぐって様々な攻防があった。ジェネリックはきわめて社会的な薬といえる。〈ジェネリックは問題の種なのか、それとも解決策なのか――明らかにその両方だ〉。ジェネリックの誕生から社会に定着するまでの全体像を描いた本書は、ジェネリックの歴史をはじめて明らかにした書物として、高く評価されている。
  • マスペディア1000
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “世にも美しい事典”と評判のサイエンスペディア(第50回造本装幀コンクール経済産業大臣賞受賞)に 姉妹編の数学版が登場!  数学を10のカテゴリーに大きく分け、最重要キーワードを1000個選び、それぞれを簡潔に紹介したおしゃれな数学事典です。  それぞれのキーワードは五十音順ではなく、数学のサブカテゴリー(幾何学、代数学、解析学……)ごとに並べられています。気になるキーワードを調べるのに使うのはもちろんですが、サブカテゴリーに含まれるキーワードを一気に読むという楽しみ方もおすすめです。そうすることで、気になるサブカテゴリーの全体像が浮かび上がってくるからです。  事典としての機能とポピュラーサイエンスのように読めるとっかかりやすさを融合させた本書は、事典としてはもちろん、想像力を刺激する数学エッセイとしても楽しむことができるのものです。  本書に含まれるカテゴリーとサブカテゴリーは、次の通りです。 数(基本、計算、数体系、有理数、約数と倍数、帰納法、数の表現法、超越数、定規とコンパスによる作図、ディオファントス方程式、素数) 幾何学(ユークリッド幾何学、三角形、円、多角形と多面体、変換、充填形、曲線と曲面、極座標、離散幾何学、微分幾何学、位相幾何学、結び目理論、非ユークリッド幾何学、代数的位相幾何学、代数幾何学、ディオファントス幾何学) 代数学(文字で数を表す、方程式、ベクトルと行列、群論、抽象代数学) 離散数学(組み合わせ論、グラフ理論、ラムゼー理論) 解析学(数列、級数、連続性、微分学、積分学、複素解析、べき級数、累乗、フラクタル、力学系、微分方程式、フーリエ解析) 論理学(基本論理、演繹法、集合論、ヒルベルトプログラム、複雑性理論、計算可能性理論、モデル理論、不確実性とパラドクス) 超数学(数学という営み、数学と技術、数学の哲学) 確率論と統計学(統計学、確率論、確率分布、確率過程、暗号学) 数理物理学(ニュートン力学、波動、場と流れ、特殊相対性、重力、量子力学、場の量子論) ゲームとレクリエーション(ゲーム理論、フィボナッチ、黄金分割、パズルと難問)
  • 心理臨床家の個人開業
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    「……この本の読者には、開業という領域への、見えないからこその関心や、見えないからこその理想化を一旦棚上げして、むしろ、今携わっておられる職域、今目の前の臨床の現実との比較において、本書を読んでみてほしい。そうすることで、読者のそれぞれが自分の臨床を振り返ることができる。私の役割は、私の限られた経験から考えたことを、その一つの叩き台として提示することにある。この本をそんなふうに使って頂けたら嬉しい」(本書「はじめに」より)
  • 変分法と調和写像
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理工系学生にとって重要な「変分法」と応用編である「調和写像」(場の理論)は近年、めざましい発展を遂げ、自然科学において必須の分野となりつつある。これらの理論の発展の様子を、その基礎から初学者向けに丁寧に解説したものが本書である。4章以降の応用編のみを切り離しても読み進めるように配慮されている。
  • 100の失敗事例に学ぶ設計・施工トラブルの防ぎ方
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 凡ミスから偽装・隠蔽まで「現場の失敗を網羅、設計・施工トラブルを防ぐ現場の対策を提示します。 建設専門誌「日経コンストラクション」が取材した設計・施工ミスや事故の実例を、橋や道路など構造物別に詳しく解説しました。 重大事故に加えて、会計検査の指摘事例も豊富に掲載し、技術者が犯しやすいミスを紹介します。従来の建設業界の常識や技術的知見では想定し得なかった品質トラブルにも焦点を当て、設計・施工の現場に潜む盲点をあぶり出します。 最近発生したマンションでの杭の施工データ改ざんや羽田空港をはじめとする地盤改良の施工不良隠蔽なども取り上げ、現場の品質管理の在り方に警鐘を鳴らします。 もちろんミスや事故の内容を詳説するだけではなく、メカニズムや背景を明らかにし、トラブルを防ぐために現場でできる対策も提示した、土木・建設実務者必携の一冊です。
  • 緊張病
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    本書は、内因性精神病のみならず、精神病研究全般に大きな影響を与えた。これは精神医学の疾病論、精神病像をどのように把握すべきかという大きな問いかけであった。

    試し読み

    フォロー
  • 地球を救う事典 : 地球生命復活のために“わたしたちにできることの青写真”
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球生命復活のために“わたしたちにできることの青写真”。公害、貧困、飢えを克服し、地球環境の再生を目指す取り組みを3つのキーワードで考える 。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読める学術・語学

一覧 >>