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設計不具合の防ぎ方 増補改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道路インフラの品質向上と長寿命化のために 実際に起こった200の設計不具合事例を発注者が明かします。 2012年12月発行の「166の道路構造物の実例に学ぶ 設計不具合の防ぎ方」を大幅に改訂しました。 橋、トンネルなどの構造物別に図と写真を使いながら分かりやすく解説します。前回発行時からの時代背景の変化を踏まえ、維持管理に関する事例も充実させました。 また、今回は日経コンストラクションに掲載したミスの事例も多数掲載しています。豊富な事例の分析をもとに、個人と組織両面での設計不具合の防ぎ方を提言します。 【章立て】 第1編 構造設計の現状と課題 第2編 設計不具合の事例・分析 第3編 審査・照査制度と設計責任 第4編 設計品質向上の実践例 -
図解 分子細胞生物学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生命科学を学ぶ学生の方々は、数多くの研究者たちによって蓄積された知識を効率よく理解することが求められ、やがてはその分野で活躍する研究者や知識人を目指さねばならない。そのためには、たとえば、研究者たちが100年間かけて築いた知識を、数か月から数年間で理解する必要がある。そうしなければ、急速な勢いで進んでいるこの分野の研究に追いつくことはとても不可能であると思われる。このような点を踏まえて、本書は模式図を中心にして解説をすることで、最近の分子細胞生物学全般の知識をできるだけ効率よく理解することを目標にしている。本書を読んだ後、細胞の分子構造や、それらが果たす機能、さまざまな生命現象の制御のしくみなどについて、頭の中にはっきりとしたイメージが構築されるであろう。 -
日本史概説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の法制史の泰斗がその該博な知識をもって、日本の歴史の流れを大きくつかんで紹介する。政治史の大きな動きが捉えられる入門書。 【目次】 序説 第一篇 原始時代(原始社会) 第二篇 上代(氏族的古代社会・前期古代社会) 序説 一 上代の発展概要 二 氏族的古代社会 三 史料 第一章 弥生文化の成立と氏族社会の発達(初期氏族社会 上代前期) 第二章 統合的氏族国家の成立及び発展と氏族社会(統合的氏族社会 上代中期) 第三章 氏姓国家とその文化(氏姓社会 上代後期) 第三篇 上世(律令的古代社会・後期古代社会) 第一章 大化改新(広義、上世前期) 第二章 律令社会(狭義、上世中期) 第三章 律令社会の衰頽(上世後期 格式社会) 第四篇 中世(古代的封建社会・庄園的封建社会) 序説 一 中世の発展概要 二 庄(荘)園的封建社会 第一章 貴族社会(中世前期 平安時代後半期) 第二章 庄園的封建社会(中世中期 鎌倉時代) 第三章 庄園的封建社会の衰頽(中世後期 室町時代) 第五篇 近世(封建社会・藩村的封建社会) 序説 一 近世の発展概要 二 藩村的封建社会 第一章 戦国時代(近世前期) 第二章 藩村的封建社会(近世中期 桃山時代及び江戸時代前半期) 第三章 藩村的封建社会の衰頽(近世後期 江戸時代後半期) 第六篇 近代(半封建的資本主義社会) 序説 一 近代の発展概要 二 半封建的近代社会 第一章 明治維新(近代前期) 第二章 君主立憲政治時代(近代中期) 第三章 君主立憲政治の衰頽と太平洋戦爭(近代後期) 第七篇 現代(民主立憲政治時代・資本主義社会) 結び 跋 索引 年表 一 上代 二 上世 三 中世 四 近世 五 近代 六 現代 附 皇統略図・藤原氏略系図・平氏略系図・源氏略系図・北条氏略系図・足利氏略系図・徳川氏略系図・歴代内閣総理大臣一覧・国と都府県対照表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
柳田謙十郎著作集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西田幾多郎に師事した哲学者だったが、戦後マルクス主義唯物論者に転向した著者の著作集。全8巻。第一巻は、「自叙伝」である。 【目次より】 目次 序 わが思想の遍歴 まえがき ロシア語版序文 ロシア語版あとがき エリ・シャフナザロワ わが思想の遍歴 唯物論十年 続わが思想の遍歴 まえがき ロシア語版序文 ロシア語版あとがき ペー・フェドセーエフ 唯物論十年 私の人間変革 まえがき 前編 天空にあこがれて 後編 大地に立つ 入党のことば わが入党の動機 奇跡の友情 モスクワの女性からの手紙 日本のみなさんへ エリ・シャフナザロワ まえがき 奇跡の友情 柳田謙十郎略歴年譜 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本のキリスト教
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神学者にして牧師の著者は、「神の痛みの神学」を提唱した。「神の痛み」とは、神が神の愛に反逆し、神にとって罪人となった人間に対して、神自身が怒りを自らに引き受け、その上で罪人を愛する神の愛のことである。また、著者は日本基督教団内部における、会派問題に対処したり、信仰告白の制定などにも貢献したことでも知られている。その著者による、日本のおけるキリスト教の存在と歴史の解説である。 【目次より】 I 日本のキリスト教 「日本の神学」ということ II 『神の痛みの神学』について 「神の痛みの神学」をめぐる外と内 ヨーロッパ神学との対話のために III 内村鑑三における「世界」と「日本」 小塩力著『高倉徳太郎伝』をめぐって 簡朴に静寂に重厚に 小塩力の神学 学生キリスト教運動(SCM)の歴史を回顧して IV エキュメニズムの理解 モントリオール通信 日本基督教団信仰告白について 宗教改革と日本基督教団 日本基督教団二十五年の歩み 教団二十五年 V 他宗教への態度 『維摩経義疏』の一節 日本の宗教哲学 田辺 元 田辺先生をしのぶ 田辺先生における師弟関係 VI ヘブル書十一章三節についての一考案 キリスト論における苦難の問題 イエス・キリストの苦難と復活 キリスト教教育の神学的検討 山本新著『文明の構造と変動』について 『氷点』をめぐって 世俗の問題 発表年月 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カント『道徳形而上学の基礎づけ』研究序説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 18世紀の大哲学者カントが、善、悪、自由意志、義務、人格など、倫理が取り扱うべき需要課題を書いた『道徳形而上学の基礎づけ』。この重要著作をどのように読み解いていくべきなのか? 【目次】 はじめに 第一章 出発点としての「常識」 第二章 「定言的命法」の根本法式 第三章 第一導出法式 普遍的自然法則の法式 第四章 第二導出法式 目的それ自体の法式 第五章 第三導出法式 意志の自律の法式 第六章 「目的の王国」 「意志の自律」の「理念」から導かれるところの 第七章 三つの導出法式の統合と結語 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
宗教と社会倫理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会倫理の根拠を探ねる意味において、まず善悪の価値基準のもとである宗教的立場を被造物としての自然、社会理念とそれらが人間の罪のメカニズムと絡みあっている歴史的現実の中に問うてみたい。 【目次】 序 第一章 聖書における倫理とその意味 第一節 倫理のひろがり (イ) 労働の倫理 (ロ) 自然と倫理 (ハ) 文化の倫理 第二節 倫理のありかた (イ) 家族の倫理 (ロ) 「ピレモンへの手紙」に示された倫理 (ハ) 終末信仰と倫理 第三節 倫理のしくみ (イ) 摂理の構造 (ロ) アウグスチヌスの「神の国」における社会倫理について (ハ) 代表者思想と契約的構造──聖書における社会的実践の根拠 第二章 社会倫理の概念 第一節 個人倫理と社会倫理 (イ) 序論 (ロ) 利己と利他の性情からみた個人と集団の関係 (ハ) 個人倫理と社会倫理 第二節 ジンメルの「社会学」における集団の量的規定と集団倫理について 第三章 歴史における社会倫理とその思想 第一節 カントと十九世紀の社会倫理思想──倫理の方法的自覚 第二節 プロテスタントの「哲学嫌い」 第三節 儒学・蘭学の伝統と近代化の問題 (イ) 文化的一元論から二元論への移行 (ロ) 儒教における二元論論争 (ハ) 二元論化の確立としての蘭学 (ニ) 二元論から一元論への運動としてのキリスト教と哲学の要請 第四節 近代化の特質についての一考察 第五節 現代の社会と個人と教会 山中 良知 1916~1977年。キリスト教学者。関西学院大学教授、理事を歴任。京都帝国大学文学部哲学科卒業。文学博士(関西学院大学)。 著書に、『理性と信仰』『宗教と社会倫理』など、訳書に、K・スキルダー『キリストと文化』などがある。 -
信仰と組織改革
代表的な仏教教団のひとつである真宗大谷派は、近代社会に向き合うなかでいかなる変化をとげたのか。教団組織の改革運動に注目し、外部からの宗教への批判、軍国主義の時代、新宗教の台頭など、いくつもの危機に直面した宗教者たちの軌跡をたどる。 【主要目次】 1章 信仰と組織改革の論理:真宗大谷派の改革運動と近代日本 2章 分析枠組みと事例の概要:教団組織論と改革派の系譜 3章 「宗教」と「反宗教」の近代:マルクス主義的宗教批判の生成 4章 戦争と改革派の動員:組織の合理化と教学の再編成 5章 封建遺制批判と教団改革運動:「真人社」の結成と課題 6章 大衆の時代と浄土真宗:同朋会運動の展開と課題 7章 教団改革の帰結:宗憲改正にみる法学の論理と教学の論理 8章 改革の帰結と浄土真宗の新たな課題 -
2023年版 電験2種模範解答集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [2023年度受験対策用の過去問題集] 2022年度一次試験(二次試験は未収録)から2018年度まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。 また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 [出題傾向の把握に必須] 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。 -
〈世界史〉の哲学 近代篇 全2冊合本版
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』、『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』の「近代篇」上下巻を一冊にまとめた合本版! 【収録内容】 『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』 資本主義の生育の土壌としては、イスラーム教圏や中華文明のほうが遥かに有利であったように見える。しかし実際に、無限の資本蓄積を求める「主体」が生まれ出たのは「長い16世紀」を経た西洋キリスト教圏からだった! 見えない時間を先取りし、終わってはならない経済「ゲーム」が終わることへの恐怖によって動くシステムはいかにして生まれたのか? プロテスタンティズムの倫理の特異性をあらためて腑分けし、近代が生み出した新たな「人間」存在の本質を解明する。 『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』 近代には不思議な性質がある。近代はいわば自分自身を否定するのであり、その否定を含めて近代なのだ。その奇妙なメカニズムに迫るため、本書はまずドストエフスキーの小説に挑む。ドストエフスキーの小説を通じて何が解明されるのか。資本主義のメカニズムである。と、書くとびっくりされるかもしれない。ドストエフスキーの文学と資本主義とはあまり関係がないと思えるからだ。だが、両者のつながりを理解するには、資本主義の本質を理解しておく必要がある。資本主義は一種の宗教である。資本主義が宗教の一種であるならば、ドストエフスキーの文学を媒介にしてそのメカニズムへと通じる道があっても不思議ではない。考えてみると、ドストエフスキーの小説では登場人物がたいていおカネのことで苦労している。と同時に彼らは絶えず神のことで思い悩んでいるのだ……。小説同様に資本主義と骨がらみの産物として美術や歴史意識が生まれ、19世紀以降今日にいたるまでわれわれを規定している。その軛からのがれることは可能なのか? 精神の自由を求める認識の冒険はさらに佳境へ! -
悲の現象論序説 日本哲学の六テーゼより
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 西田幾太郎に始まる日本哲学を、現代哲学のコンテクストのもとで、局処世界、ノエシス的超越、種のアフォーダンスなど六つのテーゼに集約し、新たな第七の「悲のテーゼ」を導き出す。 【目次より】 緒論 「悲の現象論」の構想 一 問題概念としての「日本哲学」 二 「悲の現象論」の予備概念 1 「局処世界」テーゼ 西田哲学あるいは「場所」と論理 一 第一テーゼとその意味 二 ゲーテの詩より 三 西田のハイデッガー批判 四 ザインのトポロギー 五 局処世界 2 「ノエシス的超越」テーゼ 続・西田哲学あるいは「行為的直観」と現象学 一 第二テーゼとその意味 二 自我の反省可能性 フッサールとの対峙 三 「無の場所」の現象学 四 自覚と世界 ハイデッガーとの対決 五 行為的直観の現象学 3 「種のアフォーダンス」テーゼ 田辺哲学あるいは「種の論理」と行為 一 第三テーゼとその意味 二 田辺哲学の「再考」 三 種の論理の論郭づけ 四 「行為」の意味 五 行為的瞬間としての無 六 種の概念の修正 七 種の論理の隠れた動揺 八 種のアフォーダンス 4 「語黙通底」テーゼ 久松真一の禅思想あるいは「覚の哲学」と言語 一 第四テーゼとその意味 二 覚の宗教 三 覚の哲学(一) 四 覚の哲学(二) 五 語り得ないものの語り 5 「自他の回互」テーゼ 西谷哲学あるいは「空の立場」と他者 一 第五テーゼとその意味 二 「負」の大きさ 三 西田と西谷の「近さ」 四 ノエシス的合一 五 西田と西谷の対決点 六 「回互」の構造 6 「超近代」テーゼ 京都学派の思想あるいは「世界史の哲学」と物語行為 一 第六テーゼとその意味 二 京都学派の「世界史の哲学」 三 絶対の「無」と歴史世界の「有」 四 西田・田辺論争 五 超近代 近代との非連続の連続 7 「悲」のテーゼ 一 第七テーゼとその意味 二 「悲」の場所としての局処世界 三 「悲」の通路としての「ノエシス的超越」 四 「悲」の行為的生成としての「アフォーダンス」 五 「悲」の表現としての言語行為 六 「悲」の他者開示 七 「悲」の歴史開示 付論 「悲」と「哄笑」 『ツァラトストラはかく語った』と禅 一 宗教批判の着手点としての「笑い」 二 『ツァラトストラはかく語った』に出てくるさまざまの「笑い」 三 「笑い」の諸解釈 四 ツァラトストラの憧憬 五 禅の「笑い」とキリスト教の「悲」 結語 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大橋 良介 1944年生まれ。哲学者、美学者。元大阪大学教授、京都工芸繊維大学名誉教授。京都大学文学部哲学科卒、ミュンヘン大学文学部哲学科博士課程修了。哲学博士。著書に、『「切れ」の構造――日本美と現代世界』 『西田哲学の世界――あるいは哲学の転回』『悲の現象論・序説――日本哲学の六テーゼより』『聞くこととしての歴史――歴史の感性とその構造』『日本的なもの、ヨーロッパ的なもの』(増補版)『感性の精神現象学――ヘーゲルと悲の現象論』『西田幾多郎――本当の日本はこれからと存じます』などがある。 -
ドイツ観念論断想1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 絶対知の問題を巡るフィヒテ、シェリング、ヘーゲルの哲学の本質を「絶対者(神)」と「人間的主体」の中間境域の思索的究明に求める。 【目次より】 序文 目次 I ドイツ観念論 絶対知の問題 II フィヒテ・知識学の本質とその内的動性 III シェリング・無底 『自由論』に於ける IV ヘーゲル・「吾々にとつて」 V ヘーゲル・思弁的聖金曜日 附録 西洋と東洋とに於ける「一即一切」の相違について ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 辻村 公一 1922- 2010。哲学者。京都大学名誉教授。京都帝国大学文学部卒業。文学博士。 著書に、『ハイデッガー論攷』『ハイデッガーの思索』『ドイツ観念論断想 1』、 訳書に『ハイデッガー選集 第8 野の道・ヘーベル一家の友』(共訳)『根拠律 ハイデッガー』(共訳)『思索の事柄へ ハイデッガー』(共訳)『ハイデッガー全集 第9巻 道標』(共訳)『ハイデッガー全集 第2巻 有と時』(共訳)など。 -
増補 日本理科教育史 付・年表
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版は1968年に出版されました。しかしその後,今日に至るまで本書を越える,いやかなり迫るような教育史の本はついにあらわれていません。それほど,本書の内容は卓越していたのです。「年表」をぱらぱらとめくっていくだけでも,たとえば「理科の授業中に教科書を使ってはいけない時代があった」ということを発見して驚くでしょう。また「理科離れ」というのが今にはじまったことでなく,何度も何度も叫ばれてきたことを発見して驚く人もいるでしょう。 この本は,書名に「理科教育史」と書かれています。しかし,じつは,「日本で最初の,信頼できる教育史」なのです。だから,教育に深い関心をいだいているすべての人にとって,なくてはならない道しるべとなるでしょう。 ★圧倒的にくわしく,役立つ「教育史年表」。待望の「戦後編」を増補; 旧版では1965年まで,しかも1945年以後は簡略化されていました。今回,全体的に改訂しただけでなく現代部分を大きく増補しました。 ★★ もくじ ★★ 序 総説 第1編 日本における科学教育の成立 1.幕末・明治初年における科学技術の教育機関 2.小学校における科学教育の発足 3.科学技術の専門教育機関の確立 4.小学校における科学教育の具体化 第2編 理科教育の成立と展開 5.「理科」教育の制度化とその定着 6.「理科の要旨」と「理科」教育の確立 7.国定『小学理科書』の成立とその内容 8.理科教育改革運動と自由主義教育運動 9.教学刷新運動下の科学教育 10.戦時下における理科教育の改革 11.教育民主化と生活単元・問題解決学習 付;理科教育史を調べる人のための文献案内、付;年表 -
【19冊 合本版】柳田国男コレクション
◆『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 日本の民俗学の原点を知る必読の物語。 ◆『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』 柳田国男が歩いた東北から日本を考える。 ◆『新訂 妖怪談義』 妖怪研究の端緒となった書。小松和彦氏の校注付の決定版。 ◆『一目小僧その他』 およそこの世の中に「人」ほど不思議なものはない。 ◆『山の人生』 山の神秘、人々の悲劇を辿った代表作! ◆『海上の道』 日本民俗学の巨人が著した最晩年の名著! ◆『日本の昔話』 日本人の心の原風景がよみがえる昔話106篇。 ◆『日本の伝説』 各地に語り継がれた伝説を紐解く。 ◆『日本の祭』 祭のルーツを民俗学から解き明かす。 ◆『毎日の言葉』 語り部の口を経て伝えられてきた、力強く美しい日本語を味わう。 ◆『先祖の話』 あの世とこの世を行き来する先祖と家の繋がりを明らかにする。 ◆『海南小記』 柳田の南島研究の原点。 ◆『火の昔』 火の発展を辿れば人類の生活史が見えてくる! ◆『妹の力』 なぜ女性が祭礼を取り仕切っていたのか。 ◆『桃太郎の誕生』 だれもが聞いた物語に秘められた謎とは。 ◆『昔話と文学』 昔話から、日本人の自然観や生活理想、信仰心を探る。 ◆『小さき者の声 柳田国男傑作選』 柳田国男の代表作だけを集めた傑作選! ◆『柳田国男 山人論集成』 神隠しにあった人々はどこへ行ったのか。 ◆『神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選』 神隠しに人々が託した思いとは。 ※本電子書籍は、上記19作品を1冊にまとめた合本版です。 -
ドイツ神秘主義叢書10:ドイツ神学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アダムとキリストとは何者であり、またいかにしてアダムが、われわれにおいて死に、そしてキリストがわれわれにおいて生きるべきか、についての正しい理解を示す高貴な小冊子。 【目次】 『ドイツ神学』扉(一五九七年・アルント版)/凡例/ルター「序文」(一五一六年)/ルター「序文」(一五一八年) アルント「序文」/「序詞」 第一章 完全なものとは何であり、部分的なものとは何であるか、そして完全なものが来る時、人はいかにして部分的なものを捨てるか。 第二章 罪とは何か、またいかなる善も真の善だけに属するものである故に、人はいかにして善を我がものとしてはならないか。 〔中略〕 第十章 いかにして完全な人間は、自分たちが永遠なる善にとって、人間にとっての手であるようにありたい、ということ以外何も求めないか。またいかにして彼らが地獄に対する恐怖と天国への欲求を失ったか。 第十一章 いかにして義なる人がこの世において地獄へ入れられ、そしてそこにおいて慰められ得ないか、またいかにして義なる人が地獄から出されて天国へ移され、そしてそこにおいて悲しまされ得ないか。 〔中略〕 第二十章 いかにして神の霊が時に一人の人間に取り憑いて、この人を支配することがあるか、またいかにして時に悪霊もそうすることがあるか。 第二十一章 神を受け容れるべきでありそして神に従順でありたいと思う者は、すべてのものを、すなわち神、自分自身、そしてあらゆる被造物を受け容れなければならず、また受動的にそして時には能動的に、すべてにおいて従順でなければならない。 〔中略〕 第三十章 いかにして神が真の、純一な、完全な善でいられるか、またいかにして神が光でいられ、そして知性や一切の徳でいられるか。またいかにして人はこの最高で最善の善を最も愛すべきであるか。 〔中略〕 第四十章 人は神を認識することが出来ても愛することが出来ないかどうかという問題。またいかにして真のものと偽りのものという二種類の光と愛があるか。 第四十一章 人は何によって真の神化した人間を見分けることが出来るか、また何が真の神化した人間に属するか。また何が偽りの光あるいは偽りの自由な霊にも属するか。 〔中略〕 第五十章 我意は人間を安息のないものにする。 第五十一章 天国には我がものは何もない、あるいはいかなる人も我がものを持ってはいない。 〔中略〕 第五十六章 神のみを愛し、また敬うこと 原註/訳註/解説/後記/文献目録/索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ドイツ神秘主義叢書3:エックハルト論述集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世ドイツの神秘主義思想家であるエックハルトによる、聖書の解説書。「説教集」とならぶ重要著作で「神の慰めの書」をふくむ 【目次】 目次 凡例 論述 I 「祝福さるべき哉」の書 (一)神の慰めの書 (二)高貴なる人間について 論述 II 教導講話 論述 III 離脱について 註 論述I 「祝福さるべき哉」の書 (一)神の慰めの書 (二)高貴なる人間について 論述II 教導講和 論述III 離脱について 解説 後記 文献目録 索引(用語人名/聖書引用) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
理性と信仰(関西学院大学研究叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者にしてキリスト教神学者である著者による「理性」と「信仰」をめぐる論考。時に、対立する「理性」と「信仰」はどのような関係にあるのか? 「信仰」は「理性」を超えるものなのかなどを、問い直します。 【目次より】 序 第一章 キリスト教哲学の根本問題 第一節 キリスト教哲学の可能性について 序 (一) 創造における理性と信仰 (二) 堕罪における理性と信仰(イ) (三) 堕罪における理性と信仰(ロ) (四) 新生における理性と信仰(イ) (五) 新生における理性と信仰(ロ) 第二節 キリスト教哲学成立の歴史 序 (一) ギリシャ哲学における理性と信仰 (二) 教父哲学における理性と信仰(イ) (三) 教父哲学における理性と信仰(ロ) (四) アウグスチヌスの理性と信仰 (五) 中世哲学における理性と信仰 第二章 時と永遠について 序説 第一節 聖定における時と永遠の位置 第二節 創造における時と永遠 第三節 摂理における時と永遠 (一) 業の契約と時間の構造 (二) アダムの堕罪と時間 (三) 恵みの契約と時間の遠近法 第四節 新約の時と永遠 (一) 新約的時間の遠近法 (二) 終末における時と永遠 結語 「補論」一般史と救済史の関係について 第三章 自然の意味について 序 第一節 (一) ギリシャ的自然観 (二) 中世的自然観 附論 トーマス・アキーナスの自然観 (三) ルネッサンスの自然観 第二節 近世初頭における自然科学とプロテスタント信仰 (一) 予定論と科学(イ) 予定論と科学(ロ) (二) 第二原因としての自然法則(一) 第二原因としての自然法則(二) 第三節 聖書の自然観 序 (一) 創造における自然 (二) 摂理における自然 (三) 終末における自然 第四章 知性の改善 序 第一節 理性の訓練 (一) プラトンの知識論 (二) 知識形成の基盤としての神と自己の存在認識 第二節 危機に立つ理性 (一) 史学的見方 (二) 社会学的見方 (三) 哲学宗教的見方 結論 「附論」ルネッサンスと宗教改革 附録(一) 自然的秩序と目的論的秩序 カントの目的論の構造と批判 附録(二) カントの目的論における普遍と個物の関係について ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
民法綱要1:総論(新版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 法学をこころざす人必携の「民法」の概説書。財産や家族や権利や紛争解決のための法律の複雑な体系をわかりやすく解説する概説書。 【目次】 新版第一巻への序 凡例 第一章 民法の意義 第一節 予備的説明――市民社会に成立する基本的諸秩序 第一款 序説 第二款 「財貨秩序」及びその外郭秩序 ・1定義・2財貨の帰属および帰属主体の意思に基づく移転――「財貨秩序」・3財貨獲得に関する競争――「競争秩序」・4労働力の売り手の団結権 第三款 「人格秩序」およびその外郭秩序 ・1定義・2人格的利益の帰属――「人格秩序」・3環境からの生活利益の享受――「生活利益秩序」 第四款 「権力秩序」――次節への序として ・1定義および論述範囲の限定・2「権力秩序」の一環としての法的サンクション・3補説――「権力秩序」と他の諸秩序との関係、「公法と私法」の問題 第二節 民事裁判とその規準 第一款 民事紛争の解決と裁判 ・1民事紛争解決のための諸制度・2民事裁判の機能 第二款 民事裁判の規準を取り出すべき源泉(法源) ・1総説・2制定・3慣習・4「条理」 第三款 民法(制定民法)とその適用 ・1制定民法の概観・2民法の適用範囲・3民法適用の前提たる民法解釈・4民法適用の対象たる「事実」の認定 第三節 実質的意義における民法 第一款 伝統的なアプローチの問題性 ・1「私法の一般法」という説明の問題性・2「財産法および家族法」という二分法の問題性 第二款 市民社会に成立する基本的諸秩序からのアプローチ ・1実質的意義における民法――その一般法的性格・2実質的意義における民法の内容――伝統的二分法の再検討 第四節 民法の体系 第一款 実質的意義における民法の体系化のための素材の整理 第二款 民法典の体系(日本民法典略史) 第三款 実質的意義における民法の体系化――本書の編成 第二章 権利 第一節 権利の意義および種別 第一款 権利の意義 第二款 権利の種別 ・1序説・2地位的権利・3道具的権利 第四 附説――管理機能 第二節 権利に関する民法一条の規定 第一款 「公共の福祉」への「適合」 第二款 信義則 ・1信義則の適用による紛争処理(本来的機能)・2信義則の利用による法形成(欠缺補充機能) 第三款 権利濫用法理 ・1権利濫用法理の適用による紛争処理(本来的機能)・2権利濫用法理の利用による法形成(欠缺補 広中 俊雄 1926~2014年。法学者。東北大学名誉教授。専門は、民法、法社会学、財産法、契約法、日本の公安警察など。東京大学法学部卒業。法学博士(東京大学)。 著書に、『日本の警察』『契約法の研究』『債権各論講義(3巻)』『法と裁判』『借地借家判例の研究』『戦後日本の警察』『市民と法と警察と』『法と裁判』『民法論集』『警備公安警察の研究』『契約とその法的保護』『法社会学論集』『農地立法史研究 上』『借地借家判例の研究 2』『物権法 第2版 増補版』『言葉の新鮮さについてなど』『民法綱要 第1巻 (総論 上 民法の意義・権利) 新版』『国家への関心と人間への関心 ある法学研究者の歩み』『ある手紙のことなど』『民法解釈方法に関する十二講』『戦争放棄の思想についてなど』など、 訳書に、ハインリッヒ・ミッタイス『ドイツ私法概説』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
事例解説 個人再生 大阪再生物語 〔第3版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体系・内容の見直しとともに書式追加等の内容充実を行い20年ぶりのリニューアル! ◆概説部分には、大阪地方裁判所における標準的運用等を示し、重要事項を詳説した参照箇所を数多く示すことで、より使いやすくなりました。 ◆具体的なモデル事例と豊富な書式例! 個人再生手続の開始から終了までを、個人債務者のモデルごとにストーリー展開でわかりやすく解説し、各モデルには、事例に対応した書式を記載例入りで豊富に収載しています。 ◆Q&Aも充実! 実務上のポイントをわかりやすく解説するQ&Aに前版刊行後の運用改善等を盛り込み、さらに充実した内容となっています。 -
成年後見人が判断に迷う 関係者からの連絡・要求 対応のポイント-被後見人の親族、医療・介護関係者等-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対応の要否・方法を判断するヒントが満載! ◆親族、医療・介護関係者のほか、行政機関、金融機関、貸主、近隣住民など様々な関係者からの意見や質問、要求を取り上げています。 ◆実務の第一線で活躍する後見人が、その裁量の範囲内で、何を根拠にどのように考え、対応することができるのかを解説しています。 ◆専門職後見人を務める弁護士が、家庭裁判所の運用及び自身の経験を踏まえて執筆しています。 -
新コンクリート名人養成講座 生コンの発注から構造物の維持管理まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優れたコンクリートを造るための虎の巻として「コンクリート名人養成講座・改訂版」を発行した2008年から18年がたち、コンクリートを巡る状況は当時と比べて大きく変わりました。新しい技術や基準類の改定などに合わせて同書の内容を全面的に見直した上で、日経コンストラクションで2025年に連載開始した「コンクリート師範養成講座」の記事14本を追加し、最新情報を網羅した決定版です。業界屈指の「コンクリート名人」たちが分かりやすく解説。押さえておきたい基本から、信頼性の高い構造物の造り方までこの1冊で品質確保は万全。コンクリート構造物の設計・施工に携わる技術者に必須の実践マニュアルです。 <目次> 写真でわかる・写真で見る 歴史に残るコンクリート構造物 生コンクリートの製造工程 ほか 基本編 施工計画 不測の事態への対処法を検討する 生コンの発注 良質な生コンの正しい買い方 生コンの受け入れ 現場に到着したコンクリートをよく観察する 圧送 コンクリート圧送は事前準備が肝要 打ち込み 材料分離を抑えるのが基本 ほか 中級編 骨材 単位水量を減らせる粒形と粒度 結合材 適材適所でセメントと混和材を使用 化学混和剤 化学混和剤を上手に使いこなす スランプの定め方 構造物の条件と施工の条件に応じて設定 暑中コンクリート 暑中期は品質確保を忘れずに ほか 上級編 高強度コンクリート 粘性を考慮した製造と施工を プレキャストコンクリート プレキャスト工法で生産性を向上 生産性向上 生産性向上、待ったなし 環境負荷低減 コンクリートのCO2排出量を減らす 劣化のメカニズム コンクリートの劣化要因を知ろう ほか -
海岸工学―海岸と港湾の実務者のために―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 2023年1月に出版した「技術者のための海岸工学」は、技術者のためのハンディな海岸工学専門書として、限られたページ数内で出来るだけ広い範囲をカバーするように試みた。しかし、ページ数を抑えるため削除した事項が数多くあった。また、その後に新しい研究成果も現れるようになった。それゆえ、上記の本で見逃してしまったミスの修正に加えて、海岸工学に於いて重要であると考えられる事項を加筆した本書「海岸工学-海岸と港湾の実務者のために-」を新たに電子版として出版することにした。 さらに、付録として、波による地形変化を予測出来る次の4種類の数値計算モデルのマニュアル、プログラムおよびサンプルデータの一式を用意し、幾つかの利用価値の高い数値計算モデルの紹介とダウンロードURLも、該当テーマの節で記している。 本書が、海岸・港湾工学の分野で活躍されている技術者や実務家の方々の有用な参考書になることを切に願うものである。 【著者略歴】 著: 山本 𠮷道(やまもと よしみち) 東海大学前教授 【目次】 1.波浪の統計的性質と発生機構 1.1波浪の統計的性質 1.2波浪の発生機構 2.海の波の変形と伝播 2.1微小振幅波理論 2.2有限振幅波理論 2.3波の変形と伝播 2.4波浪場の数値計算モデル 3.波の遡上・越波と波力 3.1波の遡上と越波 3.2波力 4.海の流れ 4.1海浜流 4.2吹送流 4.3海流 4.4潮汐流 5.高潮と津波 5.1高潮 5.2津波 6.海岸地形変化 6.1海浜断面変化 6.2漂砂 6.3海岸地形変化予測法 6.4海岸侵食 6.5洗堀と裏込め材の流出(吸出し) 6.6飛砂 7.海岸構造物と各種対策法 7.1海岸構造物 7.2高波対策 7.3高潮対策 7.4津波対策 7.5性能設計と信頼性設計法 8.環境保全と波力発電 8.1海域の水質保全 8.2海岸漂着ごみ 8.3波力発電の普及 付録数値計算モデルの解説 1.高波による汀線変化数値予測モデル 2.高波による海浜変化数値予測モデル 3.津波による浸水地形変化数値予測モデル 4.港内静穏度・海浜流・地形変化数値予測モデル 専門用語の索引 おわりに -
ラマン分光法の基礎と応用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一線で活躍した企業研究者がラマン分光法の基礎から実際の測定例を解説。初心者からマスタークラスの研究者にまで満足していただける1冊! 第1章 はじめに 第2章 ラマン分光法の原理 2.1 ラマン分光法の光学系 2.2 励起レーザー光の種類 2.3 分光器の種類 2.4 検出器の種類 第3章 種々の測定法 3.1 全反射ラマン測定法 3.2 電場の増強を利用する表面分析法 3.3 共鳴ラマン効果を利用した薄膜・表面分析法 第4章 測定例:半導体材料およびデバイス 4.1 半導体 4.2 シリコン酸化膜の構造解析 4.3 混晶半導体Si1-xGexの組成・結晶性評価 4.4 光通信用InPダイオードの応力評価 4.5 ワイドギャップ半導体(GaN系)のラマン散乱 4.6 ワイドギャップ半導体(SiC)のラマン散乱 4.7 ワイドギャップ半導体(ZnO)のラマン散乱 4.8 ダイヤモンドのラマン散乱 4.9 次世代層状半導体の低波数ラマン散乱 4.10 次世代ワイドギャップ半導体(Ga2O3) 第5章 測定例:工業材料およびライフサイエンス分野 5.1 ポリマー材料の配向および結晶性評価 5.2 エポキシ樹脂の応力評価 5.3 ポリマーの応力評価 5.4 硫化物固体電解質の構造評価 5.5 In situ燃料電池の構造評価 5.6 薬剤とがん組織の構造評価 5.7 エクソソームの構造評価 5.8 人間の皮膚年齢の評価 第6章 深紫外(DUV)および紫外(UV)ラマン分光法 6.1 DUVおよびUVラマン分光法の光学系 6.2 DUVおよびUVラマン分光法の測定例 第7章 近赤外ラマン分光法 7.1 近赤外領域での測定のメリット 7.2 測定装置 7.3 測定例 第8章 ナノラマン分光法 8.1 ナノラマン分光法の概要 8.2 走査型近接場光学顕微鏡(SNOM) 8.3 チップ増強ラマン散乱(TERS) 第9章 光・光熱赤外ラマン分光法(O-PTIR) 9.1 原理 9.2 測定例 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
2025年病院経営 赤字経営体質からの脱却
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年度の決算が出揃い、過去最悪の状況が明らかとなった。国立大学病院長会議によると2024年度は経常損益がマイナス285 億円であり、1病院当たり約7 億円の赤字に陥った。また、国立病院機構の経常損失がマイナス375億円で過去最低の結果となった。物価高騰などの煽りを受けたことが大きく影響しているが、全国的に患者数がコロナ前に戻らないケースが多いのも事実である。もちろん、これらの業績は2024年度の診療報酬改定の影響も色濃く受けているだろう。 本書が出版される2025年は団塊の世代が全て75歳以上になるタイミングであり、地域医療構想のターゲットイヤーとして位置付けられてきた。しかしながら、新型コロナウイルス感染症などもあり、地域医療構想が理想通りに進んだとは必ずしも言えないだろう。そんな中で、2040年に向けて新たな地域医療構想が始まろうとしており、そこでは医療機関機能が追加されることとなり、どんな病院なのかが問われる時代が本格的に到来することになる。 病院機能の選択は待ったなしであり、病床稼働率にも影響を及ぼす。自院の機能とミスマッチの病棟を有していたとしても埋まらないし、重症度、医療・看護必要度などの施設基準も満たせないだろう。仮に地域で不足する機能を他院に先んじて積極的に担うのだとすれば、先行者が有利に立つ先発優位性が働きやすい医療提供において、持続的な競争優位性を構築することにつながることだろう。病院機能の選択は経済性とも密接に関わるわけであり、自院がやりたいこと、やるべきことをバランスよく考えた戦略の策定が求められている。 私たちが常に意識すべきなのは、病院収入には保険料や税金といった多額の社会保障費が投入されていることである。限りある財源を有効に活用することは、私たち病院経営に携わる者への責務である。どんなに苦しくともあるべき姿を失ってはいけないし、地域や職員に全うな説明責任を果たす役割が課されている。そのためにも、医療政策と診療報酬の動向を踏まえ、性善説に基づいた健全な病院経営を執り行うことが求められている。 病院の財務状況は極めて厳しく、これからもしばらくは暗黒の時代が続く覚悟が必要だろう。未来を楽観視することは難しいと感じる。しかしながら、医療がなければ、地域は成り立たない。人が幸せに生きるために医療は不可欠である。だからこそ、機能分化と連携を支柱に据えた効率的で効果的な地域医療提供体制の構築が必要であり、その中で各病院が存続し成長するためには、医療政策と診療報酬の動向を無視することはできない。 本書が、地域医療提供体制の持続可能な発展と病院経営の未来に向けた課題解決の一助となることを願っています。 -
新版 ゼロから学ぶオピオイド がん疼痛管理実践マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オピオイドが分かる!使える! 医療機関や薬局で緩和ケアに従事する薬剤師、これから従事したいと考えている薬剤師向けのオピオイド入門書。各種オピオイド製剤の臨床薬物動態の基礎知識から、薬物療法の実際までを網羅した。処方監査や投与量調整、薬物相互作用、副作用対策など、現場の薬剤師の「知りたい」ポイントを押さえ、「薬剤師ならでは」の視点でオピオイドの使いこなし方を詳述した実践書。 「血液透析中はオキシコドンの効きが悪くなる?」「フェンタニル貼付薬使用時の大量発汗に注意」「ナルデメジンを使用しても鎮痛効果が減弱しない理由は?」など現場の素朴な疑問に答えるColumnも充実。 -
系外惑星の物理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 系外惑星の探究は新たなフェーズへ。日本のトップ研究者らが集結し、星・惑星形成の物理から系外惑星の多様性まで、その根源的なメカニズムを詳述する。最新の研究動向を総括した、本分野の決定版となる概説書。 《おもな目次》 第0章 星形成から系外惑星へ 0.1 系外惑星発見史 0.2 星形成から惑星形成への道 0.3 星・惑星系を記述する基礎物理 第1章 星形成 1.1 星形成とその役割 1.2 星形成の理論的基礎 1.3 銀河系の星形成史 1.4 分子雲の形成過程 1.5 星間物質のバブル構造 1.6 分子雲の観測手法とその特徴 1.7 星形成のバブル・フィラメント・パラダイム 1.8 星間分子雲とフィラメント状構造の形成 1.9 フィラメント状分子雲の分裂と分子雲コアの形成 1.10 星形成過程の始まりと原始星形成 1.11 原始惑星系円盤の形成と進化 1.12 原始星形成後の進化に関する観測研究 1.13 星形成の理解に向けて 第2章 惑星形成 2.1 惑星形成の考え方 2.2 原始惑星系円盤の標準モデル 2.3 粒子の基本運動 2.4 軌道進化――粒子間相互作用 2.5 軌道進化――粒子ガス間相互作用 2.6 集積進化:粒子間衝突 2.7 集積進化:ガス降着 2.8 前主系列星に付随する円盤の観測:概観 2.9 円盤物質の観測と基礎I――ダスト成分 2.10 円盤物質の観測と基礎II――ガス成分 2.11 直接撮像 第3章 系外惑星の多様性と起源 3.1 系外惑星の観測 3.2 系外惑星の多様性 3.3 系外惑星の形成と進化 3.4 系外惑星探査の将来像 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
空港法 逐条ポイント解説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たに改正された「空港法」に関する日本初の解説書! 空港整備法と航空法が整備され、2008年に改正された「空港法」から、日本の空港政策の転換を読む一冊。 【①空港が全国に整備され、政策の重点は「整備」から「運営」にシフト】 従来の空港整備法のもと全国に97空港が整備。この間、航空機は海外旅行など特別で高級な乗り物から、一般的なビジネスや旅行への利用が進み、近年ではLCC等の台頭により大衆化が浸透。空港整備から運営に焦点がシフトしている。 【②空港の収支は一部の採算空港と多くの不採算空港に二極化】 国及び地方管理の空港運営の収支状況としては、採算性の高い一部の大都市空港(東京国際空港・新千歳空港・大阪国際空港等)を除き、多くが不採算空港となっている。 【③「日本の社会・経済の構造的課題」により新たな役割が求められる】 経済の低迷、国際競争力の低下、地方都市の衰退、少子高齢化・過疎化など、社会・経済の構造的課題に直面する日本。その中で6000万人インバウンド誘致、アジア・ゲートウェイ構想、人流・物流の国際ハブ空港の確立、空港施設の活用による地域活性化など新たな役割が求められる。「空港法」は空港政策の転換を示す改正といえる。 国土交通省航空局等の元監察官によるわかりやすい解説書! -
光散乱法の基礎と応用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初の解説書。基礎編では静的・動的光散乱、多重散乱、電気泳動光散乱について解説。応用編ではさまざまな系への応用例を紹介。データを正しく解釈するためにも、原理を理解せずに測定している方へ特にお薦めしたい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ビジュアル 美しい元素の歴史図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類が行った数多くの発見のなかで、最も深い意味を持つ「世界は何からできているか」という元素をめぐる探求の歴史を、美しいビジュアルとともにあますところなく描く!先史やギリシャ・ローマの時代から、原子爆弾や加速器による探求の時代まで、7000年の元素発見の歴史を詳述。ニホニウムなどの日本の情報も写真入りで掲載。著者は、ロンドン王立協会科学図書賞受賞者で、20年以上『ネイチャー』誌の編集者を務めた。 -
〔改訂版〕既存不適格建築物の増改築・用途変更-調査、緩和規定、建築確認申請のポイント-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改正建築基準法・政令を反映した最新版! ◆既存不適格建築物の増改築・用途変更における法律の適用関係を、チェックポイントを掲げてわかりやすく解説しています。 ◆既存建築物の調査から建築確認申請の要否判断まで、業務遂行に必要な法規制を取り上げています。 ◆令和6年4月に施行された「既存建築物に対する制限の緩和」に関連する各政令の改正内容を踏まえて解説しています。 -
ポップアップカードのすうり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Joseph O’Rourke氏の著書“Geometric Folding Algorithm”、“How to Fold It”の続編的書籍。今回の “Pop-up Geometry” は、“How to Fold It”と同様、初学者や入門者向けに優しく書き下した本ですが、扱っているテーマは “How to Fold It”とは違って、飛び出す絵本、あるいはしかけ絵本と呼ばれる分野のメカニズムを数理的に扱っています。 -
労働法〔第9版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年改訂の最新2025年版。要件と効果、証明責任を明確化。新たな法改正・施行と、最新判例・裁判例や立法動向(2025年2月分まで)、学説の展開状況に対応。長年の講義と研究活動の蓄積を凝縮し、講義のための体系的基本書として、広く深い視野から丁寧な講義を試みる。全体を見通すことができる細目次を配し、学習はもとより実務にも役立つ労働法のスタンダードテキスト第9版。 -
密度汎関数法による量子化学計算
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DFTの基本からはじめて、エネルギー、スペクトル、反応経路、励起状態、大規模分子などを計算する方法をていねいに解説。基底関数や汎関数の選択から、実際の計算結果の評価まで懇切丁寧に説明。 第1章 DFT計算 1.1 DFTとは 1.2 DFT計算のプロセス 1.3 汎関数の選択 1.4 汎関数の補正 1.5 基底関数の選択 1.6 計算モデルの構築 1.7 分子軌道の解析法 1.8 DFTの応用 第2章 応答物性計算 2.1 応答物性の種類 2.2 振動スペクトル 2.3 スピン共鳴スペクトル 2.4 電場応答物性 2.5 磁場応答物性 2.6 光学応答物性 第3章 化学反応計算 3.1 反応エネルギーダイアグラム計算 3.2 反応経路探索計算 3.3 反応ダイナミクス 3.4 反応電子論 第4章 電子励起計算 4.1 時間依存DFT(TDDFT) 4.2 TDDFT に対する補正 4.3 TDDFT の応用 4.4 励起状態反応解析 4.5 励起状態ダイナミクス 第5章 大規模分子計算 5.1 線形スケーリング法 5.2 QM/MM 法 5.3 密度汎関数強結合法 5.4 周期境界条件 第6章 量子化学計算ソフトウェアの選択 6.1 Gaussian 16 6.2 GAMESS(US) 6.3 ORCA 6.4 Quantum ESPRESSO ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
合格対策 建築設備士試験 建築一般知識・建築法規編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 建築設備士は建築設備全般に関する知識および技能を有し、建築士に対して建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行える資格で、今後その進展に伴いますます重要度が増してくるものと考えられる。 本書は「建築設備士第一次試験」(学科)のうち「建築一般知識・建築法規」に関する新しい切り口から編集された受験対策書。 合格を目指した能率的な学習のため「過去問題とその簡単な解説書」に留まらないよう下記のポイントを重視した。 ・過去問題の出題内容を踏まえて、技術的な知識をできるだけわかりやすくし、ポイント学習できるように多めに章を設定して、読者自身がそれぞれに活用できるよう工夫した。 ・計算問題とともにや各章ごとに正誤を問うスタイルの「例題」を配し、各章に関連した即戦力や実践力に磨きがかかるように工夫した。 【著者略歴】 著者: 田中毅弘(たなか・たけひろ) 東京都渋谷区生まれ 足利工業大学工学部専任講師、関東学院大学工学部助教授、東京工業大学大学院特別研究員、LEC東京リーガルマインド大学総合キャリア学部教授・学部長補佐、東洋大学理工学部教授を経て、現在、内閣府所管全日本建築士会理事 工学博士、PH.D.(人間行動学博士) 西井久人(にしい・ひさと) 大阪府大阪市生まれ 大阪工業大学工学部建築学科卒業後、株式会社IAO竹田設計に入社 現在、同社取締役 大阪事務所副所長 一級建築士 【目次】 第1章 建築計画 第2章 建築防災 第3章 環境計画 第4章 建築構造 第5章 建築材料 第6章 建築施工 第7章 建築法規 事項索引 -
シリコンに導入されたドーパントの物理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、半導体デバイスにおいて最も重要な技術の一つである不純物ドーピングにおける基本的な課題や学術的疑問点を取り上げ、それらを物理的な観点から理解を深めることを目的としています。シリコンナノエレクトロニクスおよびシリコンパワー半導体技術の両方に対して、ドーピングに伴って起こるさまざまな現象の物理的理解に関する議論と、さらにその理解に基づいて課題をどのように克服するかという技術展開を詳述しています。 -
ベンヤミンとモナドロジー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀思想のなかでも無二の光芒を放つヴァルター・ベンヤミン。その哲学的・批評的営為の根底には、プラトンとライプニッツに遡る思想史的系譜、そしてその受容をめぐる新カント派、ロマン派やゲーテとの対決があった。芸術・言語・歴史についての解釈の極点で、イデアと真理、アレゴリーとバロックの主題へと展開されたモナドロジー的思考は何を表現していたのか。高精度の解釈で核心に迫る。 -
合格対策 建築設備士試験 設備編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 建築設備士は建築設備全般に関する知識および技能を有し、建築士に対して建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行える資格で、今後その進展に伴いますます重要度が増してくるものと考えられる。 本書は「建築設備士第一次試験」(学科)のうち「建築設備」に関する新しい切り口から編集された受験対策書。 合格を目指した能率的な学習のため「過去問題とその簡単な解説書」に留まらないよう下記のポイントを重視した。 ・過去問題の出題内容を踏まえて、技術的な知識をできるだけわかりやすくし、ポイント学習できるように多めに章を設定して、読者自身がそれぞれに活用できるよう工夫した。 ・計算問題とともにや各章ごとに正誤を問うスタイルの「例題」を配し、各章に関連した即戦力や実践力に磨きがかかるように工夫した。 【著者略歴】 著: 田中 毅弘(たなか たけひろ) 内閣府所管全日本建築士会理事、工学博士、Ph.D(人間行動学博士) 坂本 英雄(さかもと ひでお) 電気工事会社勤務、技術士(電気電子・総合技術監理部門)、第一種電気主任技術者、建築設備士他 【目次】 第Ⅰ部 空気調和設備 第1章 環境・伝熱 第2章 湿り空気線図 第3章 空調負荷と送風量 第4章 空調計画 第5章 空気調和設備、暖房設備 第6章 換気と換気設備 第7章 配管、ポンプ、ダクト、送風機 第8章 機器 第9章 排煙設備 第10章 自動制御 第11章 音響・振動 第Ⅱ部 給・排水、衛生設備 第12章 給水設備 第13章 給湯設備 第14章 排水設備と通気管 第15章 衛生器具 第16章 排水処理、し尿浄化槽、雑用水設備、厨房除害設備 第17章 消火設備、ガス設備、給・排水特殊設備、施工・材料の留意点 第Ⅲ部 電気設備 第18章 電気設備の基礎 第19章 電気設備計画 第20章 受変電設備 第21章 予備電源設備 第22章 照明設備 第23章 動力設備 第24章 防災設備 第25章 情報通信設備 第26章 雷保護設備 第27章 幹線・配線設備 第28章 機器・材料 第29章 輸送設備 第30章 施工計画・申請手続 第31章 施工管理・維持管理 第3 章 契約・積算業務 事項索引 -
一般計量士試験 合格問題集(第2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一般計量士試験のわかりやすい問題集 改訂版! 2018年3月から2023年12月まで過去7回分の試験問題を、試験科目ごとに分類・整理し、頻出・重要問題をていねいに解説しました。 本国家試験は毎年、繰り返して出題される内容が多く、かつレベルの高い問題が多いので、問題に対する解説は可能な限り選択肢ごとに詳細に行っています。また、各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この1冊で試験傾向の把握と対策が行えます。 第1章 計量に関する基礎知識(一基) 第2章 計量器概論及び質量の計量(形質) 第3章 計量関係法規(法規) 第4章 計量管理概論(管理) 索 引 -
カンボジアは変わったのか 「体制移行」の長期観察1993~2023
1993年、カンボジアでは内戦が終結し、統一選挙が実施されました。それから30年。国際社会が後押しした民主化の道はカンボジアの人びとに何をもたらしたのでしょうか。政治、経済、社会、文化における変化を現地経験の豊富な気鋭の研究者12名が力を込めて描き出します。 [目次] 序論 カンボジアは変わったのか 小林知 第1章 カンボジアの空間と人口 小林知 【第1部 政治と市民社会】 第2章 民主主義を装う独裁――体制移行後のカンボジア政治の展開 山田裕史 第3章 政府と市民が相克するメディア――カンボジアにおける表現の自由をめぐる軌跡 新谷春乃 第4章 カンボジア市民社会――市民社会組織の誕生、増加と課題 米倉雪子 【第2部 経済と資源】 第5章 復興からの経済成長――さらなる発展を目指して 初鹿野直美 第6章 カンボジア農漁業の30年――自然資源活用・資本集約化による発展とその限界 矢倉研二郎 第7章 止められない消失と維持されている影の構造――カンボジアと森林資源をめぐる30年 倉島孝行 【第3部 社会】 第8章 少子高齢化時代を迎えたカンボジアの家族・世帯 高橋美和 第9章 「外国人」区分と国籍に見られる継続性と変化――ベトナム人を中心に 松井生子 第10章 学校教育をめぐる援助依存、国内化、多様化――国際支援下の教育復興を振り返る 千田沙也加 【第4部 文化】 第11章 カンボジア仏教の現在地と将来像――サマイの拡張・深化と新たな担い手の登場 小林知 第12章 カンボジア古典舞踊ロバム・ボラーンの継承と変容――王立芸術大学とディアスポラ民間舞踊学校の比較から 羽谷沙織 第13章「アンコール・モデル」の成功と呪縛――体制移行後のカンボジアにおける文化遺産 田畑幸嗣 あとがき 索引 略語索引 -
蘇生プログラム 光のカバラ
播磨陰陽師・尾畑雁多氏推薦!潜在意識=大いなる獣レヴィアタンを解き放つとき、魂が求める〈真の人生〉が始動する! 本邦初公開!催眠、トラウマ、家系の浄化…あらゆるセラピーの原型となり、陰陽道、山伏道とも通底する【究極の古代伝承】のすべてを明かす決定版ヒーリングガイド! イメージはいかにして人を変容させ、魂を躍動させていくのか? 世界的に有名なトランスパーソナル心理学者であり、「夢見」の大家として活躍中のキャサリン・シェインバーグが、潜在意識とコミュニケートし、私たちの内に隠された宝(ソッド)を発掘する方法を縦横無尽に解説する。 創世記時代を淵源とし、13世紀より800年以上にわたり連綿と受け継がれてきた神秘の業が、現代に光を蘇らせる! 【夢見・呼吸・イメージ】潜在意識の扉を開く160種類の秘伝カバラ・エクササイズを完全収録 「私と一緒に宝探しに出かけましょう。それこそが、カバリストが言うところのソッド(宝)なのです。あなたのネエラム(隠された世界)に潜む宝庫を利用すれば、魂が叫んでいる新しい形が見つかるはずです。イメージは、あなたを新しい構成に固定し、夢を追いかける勇気を育ててくれます。やがて苦もなく簡単に、目の前に道が開いていくのを体験することでしょう」(著者) 「内側を見ることはそこに光をもたらすこと、そして最終的には私たちを自分のルーツである大きな光へと導きます。本書で紹介されたレヴィアタン(東洋では龍と表現される)を目覚めさせ、上昇させる旅が、私たち日本人が内に秘めた神秘を目覚めさせることを信じて」(監訳者) -
せかいの海 地球海中景色紀行
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の水中写真家・鍵井靖章さんの写真集『にほんの海 日本列島海中景色紀行』に続く第2の大型写真集。 世界中の海に潜った鍵井さんが捉えた美しい世界の海の姿をご堪能ください。 青の発色がきれいな特殊印刷で、鍵井ワールドを表現します。 ■内容 第1章 太平洋の島々 第2章 東南アジアの島々 第3章 南アジアからアフリカ 第4章 南北アメリカ 第5章 日本 -
企業法学の方法
「法と経済学」からのアプローチをもとに、効率性を基準とした斬新な理論を展開する田中会社法の真骨頂に迫る。個々の法解釈の背後に潜む分析手法を浮き彫りにした一級の研究書にして、いまや定番となった著者による教科書『会社法[第4版]』をより深く読み解くための有用な参考書。 【本書「はしがき」より】 本書は、筆者がこれまで公表してきた研究論文のうち、「企業法学の方法」というテーマに関連したものを選んで纏めた論文集である。より具体的にいうと、本書には、筆者の専門である企業法の領域において、解釈論や立法論をどのような方法で行うことが望ましいかを論じた論文(本書第1部所収)と、そのような方法論的な問題を意識しながら、企業法の具体的な諸問題について論じた論文(本書第2部所収)とを収録している。 また、本書の冒頭には、「序論」と題して、筆者が企業法学の方法に関してどのような問題意識のもとに研究を行い、その結果、現在どのような考えを持つに至ったか、また、何を将来の課題と考えているのかを説明した書き下ろし論文を収録した。本書の読者には、まずはこの序論に目を通していただきたい。その後は、読者の関心に従って、どの論文から読んでいただいても差し支えない。 【主要目次】 [序論] 企業法学の方法 第1部 方法論 [1] 商法学における法解釈の方法 [2] 経済分析は法学の発展にどのように寄与するか [3] 会社法学における実証研究の意義 [4] わかりやすい会社法と法の評価基準を求めて [5] なぜ法律家は数理的分析を学ぶべきなのか 第2部 その実践 (1)会社法 [6] 上場会社のパラドックス [7] 株主第一主義の合理性と限界 [8] 忠実義務に関する一考察 [9] 従業員と会社法についての一試論 [10] 自己株式規制の過去・現在・未来 (2)諸法 [11] 担保権消滅請求制度の経済学 [12] 事業担保に関する一考察 [13] 公益通報者保護制度の意義と課題 [14] 財産権と経済活動 -
本当は何があなたを病気にするのか?
会計士と電気工学のバックグラウンドを持つ二人の著者が、「病気の本当の原因」を徹底解明。 HIV/エイズ騒ぎのあまりの間違いを知り、現代医療に疑問を持ちはじめる。 医学界の都合とは無縁だからこそ、偏見なく事実を調査できたのだ。 10年以上にわたる研究の結論は、「現代医学の常識は、ほとんどが大間違い!」。 論理的なアプローチで証拠を集め、一般に流布する医学情報の欠陥を暴きだした。 21世紀の医療システムでさえ、薬、病気、人間の身体の貧弱な知識しかない。 衝撃のデータの一例を挙げれば……。 ・薬は根本原因を治せず、毒以外の何物でもない。身体の反応は毒の排出のみ ・ワクチン接種で免疫は得られないどころか、免疫自体も存在しない、ただの神話 ・「病原菌が病気を引き起こす」細菌論に科学的証拠なし。バクテリアに病原性はない ・ウイルスの存在証明はない。「原因菌があるはず」との信念が 「ウイルス」空想を作り出した ・感染症は存在しない。動物にも感染症はなし ・有毒物質(汚染された水、不衛生な環境、化学物質、電磁波、放射能、重金属など)による病気が感染症とされてきた! ・「殺菌」よりも大事な、「有毒物質」の排除 ・「二酸化炭素」「気候変動」に目を逸らせて、環境汚染物質の悪影響を軽視するWHO ・リスクのある化学物質を「安全」と主張する産業界の都合主機 ・毒性物質に安全な摂取許容量は存在しない。少量でも毒は毒 ・化学物質の安全性試験は単体のみ。複数物質の相乗効果で毒性は高まる 目次紹介 原書まえがき──現代医療は根本から狂っている 第1章 病気への処方箋:健康のために死ぬ 第2章 ワクチン接種:効果が無く危険 第3章 細菌論:致命的誤り 第4章「感染」症:神話を一掃する 第5章 動物と病気:さらなる医療神話 第6章 地球を毒する:歪んだ科学 -
システムズエンジニアリングの探求
システムズエンジニアリングの名著、認定システムズエンジニアによる翻訳本がついに登場! システムズエンジニアリングの基礎から応用までを網羅。 ジョン・ホルト教授の30年以上に及ぶ経験を活かし、システムズエンジニアリングの基本概念からシステムズエンジニアリングの応用まで、丁寧に解説されています。初心者から熟練者まで、幅広い読者層に価値ある知識を提供します。 慶應義塾大学大学院SDM研究科教授、JCOSE代表理事、西村秀和氏推薦。 【目次】 第1章:システムズエンジニアリングの導入 第2章:モデルベースシステムズエンジニアリング 第3章:システムとインタフェース 第4章:ライフサイクル 第5章:システムズエンジニアリングプロセス 第6章:ニーズおよび要求 第7章:設計のモデリング 第8章:検証および妥当性確認 第9章:方法論 第10章:システムズエンジニアリングマネジメント 第11章:MBSEを組織に導入する 第12章:モデリングのコツ 第13章:ベストプラクティス 【著者】 ジョン・ホルト 国際的に認められたモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)領域の専門家。子供向けSTEMの本を含む18冊の本を著している。2014年から、Scarecrow Consultantsの「MBSE領域で卓越した」技術顧問およびコンサルタント。クランフィールド大学の教授であり、またIETおよびBCSのフェローであり、チャータードエンジニアおよびチャータードITプロフェッショナル。現在、INCOSEイギリス支部の技術顧問。2015年、この25年で最も影響力のある25人の中の1人としてINCOSEから認定。2022年、INCOSEフェローに選出。 伊藤 侑太郎 国内外の自動車サプライヤー(Tier1)にて、車載システム/ソフトウェアエンジニアとして、車載システム開発、開発プロセス改善などに10年以上従事。その間、INCOSE日本支部(JCOSE)運営委員、日本OMG主席研究員として、日本でのシステムズエンジニアリングの普及活動に尽力している。INCOSE認定システムズエンジニア(CSEP)、OMGシステムモデリング認定資格保持(OMG OCSMP MBA)、TÜV認定ISO 26262 機能安全エンジニア。 河野 文昭 自動車メーカーおよびサプライヤー(Tier1)にて、車両開発/車載部品開発、開発プロセス構築/改善などに従事。その間、ISO/IEC 15504、ISO/IEC 33000シリーズ、ISO 26262、ISO/SAE 21434等のデジュールスタンダード開発に関与。INCOSE日本支部(JCOSE)の運営委員として、日本でのシステムズエンジニアリング普及活動に尽力。2011年から日本SPICEネットワーク代表、2019年から慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤講師。 -
労働法〔第8版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年改訂の最新2024年版。要件と効果、証明責任を明確化。育児介護休業法と関連法令の改正等、新たな法改正・施行と、最新判例・裁判例や立法動向に対応。長年の講義と研究活動の蓄積を凝縮し、講義のための体系的基本書として、広く深い視野から丁寧な講義を試みる。全体を見通すことができる細目次を配し、学習はもとより実務にも役立つ労働法のスタンダードテキスト第8版。 -
戦国時代論
日本社会はいま歴史上戦国期いらいの大変動を経つつあるという.では,近代日本の出発点に位置づけられる戦国期とはどんな時代であったのか.民衆の台頭,国民国家の形成,民衆自身による強固な共同体としての村や町の成立,呪術的社会から合理的観念が支配する社会への移行など,転換期としての戦国社会の諸相を描き出す. ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
経済安全保障と対内直接投資-アメリカにおける規制の変遷と日本の動向
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカにおける対内直接投資規制の変遷から経済の領域における安全保障の意義を探り,それが日本の法制度に与えた影響についての検討を試みる。外交やビジネスにおける最重要テーマを、歴史的・比較法的視座から法的に検討する。【本書の内容:経済規制と安全保障を根拠とする措置/アメリカにおける対内直接投資規制/日本における対内直接投資規制/経済安全保障と日本の行方 等】 -
(メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ) 新版 生理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、生理学を初めて学ぶ学生を対象に書いたものであり、内容を平易にしかも系統的に記述することを心掛けた。また対象は看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、放射線技師等のコメディカル領域を目指す学生であるが、医師、歯科医師、薬剤師を目指す学生においても使えるように、最新の知見や詳細に知るべき事柄をコラムとして記載した。 【著者略歴】 編著: 桑名 俊一(くわな しゅんいち) 植草学園大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 荒田 晶子(あらた あきこ) 兵庫医科大学 医学部 生理学 生体機能部門 准教授 【目次】 第1章 生理学の基礎 1 細胞とその環境 2 恒常性の維持と調節機構 3 細胞の機能的構造 4 核酸と遺伝子 5 幹細胞と再生医療 第2章 神経系の基本的機能 1 神経細胞 2 神経信号の発生 3 神経信号の伝わり 4 神経の連絡と神経信号の伝達 第3章 神経系の機能 1 概要 2 末梢神経系 3 自律神経系 4 中枢神経系 5 睡眠と覚醒 6 学習と記憶 第4章 感覚の生理 1 感覚総論 2 体性感覚・内臓感覚 3 化学感覚(味覚、嗅覚) 4 視覚 5 聴覚、平衡感覚 第5章 筋肉・運動の生理 1 筋肉の種類と性質 2 骨格筋の生理機能 第6章 運動の制御機構 1 運動の実行 2 運動の制御指令 3 運動の調節 第7章 血液の生理 1 血液の構成 2 有形血液成分 3 液体血液成分 第8章 循環の生理 1 心臓の機能 2 心臓の構造 3 心電図 4 心臓の周期的活動 5 心拍出量の調節機構 6 血管系 7 血圧 8 血圧の測定法 9 血管運動の調節 10 血液循環 11 リンパ循環 第9章 呼吸 1 呼吸器 2 呼吸運動 3 肺機能 4 体内のガス交換 5 末梢の受容器・反射 6 呼吸の神経性調節 7 呼吸の随意性調節 8 特殊呼吸、環境と呼吸 第10章 消化・吸収 1 消化・吸収の概要 2 口腔での消化 3 胃での消化 4 小腸での消化と吸収 5 大腸 6 排便 第11章 栄養・代謝 1 概要 2 エネルギー代謝 3 栄養素の代謝 4 ビタミン 第12章 腎臓の生理 1 腎臓の機能的構造 2 尿の生成とその機序 3 排尿 第13章 体液の恒常性 1 体液の浸透圧濃度 2 体液量と体液の組成 3 体液浸透圧の調節機構 4 体液[H+]とpH 5 血液[H+]の調節機構 6 アシドーシスとアルカロ-シス 7 代償作用 第14章 内分泌 1 ホルモン 2 骨とカルシウム代謝 3 生殖とホルモン 第15章 体温の調節 1 体温とは 2 体温のリズム 3 熱の移動 4 体温調節反応 5 自律性体温調節のメカニズム 6 発熱 索引 -
(コメディカル専門基礎科目シリーズ) 解剖学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 コメディカル分野の教育プログラムと国家試験出題基準に基づいて、人体の肉眼的・顕微解剖的構造を器官の系統別にまとめ、生理学や病理学、コメディカル各分野の内科系・外科系専門科目の理解を促せるようにしている。特に、理学療法士や作業療法士の教育プログラムにも対応できるように、運動器系、神経系の内容を充実させている。 【著者略歴】 編著:澤田 和彦(さわだ かずひこ) つくば国際大学 医療保健学部 保健栄養学科 教授 編著:坂田 ひろみ(さかた ひろみ) 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 医科学部門 機能解剖学分野 准教授 【目次】 第1章 解剖学総論 1 人体の階層性 2 器官系 3 方向を表す用語 4 人体の区分 5 人体の腔所 6 解剖学的平面 7 運動を表す用語(運動を表す解剖学用語と関節可動域) 8 椎骨を基準にした各構造の位置 9 穿刺の指標となる構造 第2章 細胞組織学 1 細胞 2 器官を構成する組織 3 筋組織 4 支持組織 5 神経細胞と神経組織 第3章 呼吸器系 1 上気道 2 下気道 3 肺 4 胸郭の構造と呼吸 5 胸膜と縦隔 第4章 消化器系 1 消化器系の概要 2 口腔 3 咽頭 4 食道 5 胃 6 小腸 7 大腸 8 肝臓と胆嚢 9 膵臓 10 腹膜と腹膜腔 第5章 内分泌系 1 内分泌系の概要 2 末梢内分泌器官 第6章 生殖器系 1 生殖と生殖器 2 性腺 3 性腺以外の生殖器 第7章 泌尿器系 1 泌尿器系の概要 2 腎臓 3 排尿路 第8章 循環器系 1 循環器系の概要 2 血管の構造と種類 3 心臓 4 肺循環 5 体循環 6 全身の静脈(体循環の静脈) 7 リンパ系 8 胎児循環 第9章 免疫器系 1 免疫器官とは 2 生体防御機構における免疫器官 第10章 神経系-末梢神経系 1 神経系の概要 2 末梢神経系の構成 3末梢神経系の線維成分 4 脊髄神経 5 脳神経 6 自律神経系 第11章 神経系-中枢神経系 1 中枢神経系の構成 2 大脳の構造 3 間脳 4 脳幹 5 小脳 6 脊髄 7 下行性伝導路(錐体路) 8 錐体外路系 9上行性伝導路 10 特殊感覚伝導路 11 髄膜と脳脊髄液 第12章 感覚器系 1 感覚器系の概要 2 皮膚 3 眼 4 耳 5 味蕾 6 鼻 第13章 骨格系 1 骨の形・構造 2 骨格の全体像 3 骨の連結 第14章 筋系 1 骨格筋の構造 2 筋の動作 3 骨格筋の形状 4 筋の補助装置 5 筋の支配神経 6 全身の筋 第15章 発生学 1 ヒト発生の概要と初期発生 2 心臓の発生 3 消化器系の発生 4 泌尿器・生殖器系の発生 5 頭頸部の発生 6 神経系の発生 -
(メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ) リハビリテーション医学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 これからリハビリテーションを志す学生の方々、実際にリハビリテーションを担当しているメディカルスタッフ:看護師さん、介護・行政に携わっておられる方にとって有用な内容ですので、ぜひ手元に置いて疑問に思ったおりや、確認したいことがある際に手軽に開き、活用して頂きたい。 【著者略歴】 編著: 真柄 彰(まがら あきら) 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 教授 鴨下 博(かもした ひろし) 東京医療学院大学保健医療学部 前教授 【目次】 第1章 脳卒中・頭部外傷のリハビリテーション 1 脳卒中、頭部外傷のリハビリテーション評価 2 時期・障害レベルごとのアプローチ 第2章 摂食・嚥下のリハビリテーション 1 摂食嚥下障害 2 摂食嚥下機能評価 3 摂食嚥下リハビリテーション 第3章 脊髄損傷のリハビリテーション 1 脊髄損傷の評価と予後予測 2 急性期の合併症とその医学的管理について 3 慢性期にかけての合併症とその医学的管理について 第4章 障がい者スポーツ 1 障がい者のスポーツ 2 障がい者のスポーツの実際 第5章 中枢性疾患のリハビリテーション 1 パーキンソン病 2 脊髄小脳変性症 3 筋萎縮性側索硬化症 4 多発性硬化症 第6章 末梢神経疾患のリハビリテーション 1 末梢神経障害とは 2 代表的な末梢神経障害 第7章 筋疾患のリハビリテーション 1 筋疾患(ミオパチー) 2 Duchenne型筋ジストロフィーのリハビリテーション 第8章 小児のリハビリテーション 1 脳性麻痺 2 二分脊椎 第9章 循環器疾患のリハビリテーション 1 心臓リハビリテーション 2 運動プログラムの安全性 3 心不全のリハビリテーション 第10章 内部障害のリハビリテーション 1 呼吸器疾患 2 糖尿病 3 慢性腎臓病(CKD) 第11章 関節リウマチのリハビリテーション 1 関節リウマチの主要症候 2 診断と検査、評価 3 治療体系-トータルマネジメント 4 薬物療法 5 手術療法 6 リハビリテーション 第12章 切断のリハビリテーション 1 切断原因の変遷と動向 2 義足 3 義手 第13章 運動器疾患のリハビリテーション 1 骨折のリハビリテーション 2 変形性関節症 3 捻挫・靭帯損傷 第14章 装具療法 1 装具 2 上肢装具 3 下肢装具 4 体幹装具 第15章 悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション 1 悪性腫瘍(がん)の基礎的理解 2 身体機能評価 3 対象となる障害 4 病期別のリハビリテーション 5.原発巣別のリハビリテーション 第16章 熱傷のリハビリテーション 1 熱傷の基礎的理解 2 熱傷のリハビリテーションの実際 付 録 参考資料 索 引 -
「近代ムスリム市民社会」の誕生──イスラーム擁護協会の「女性問題」から考える──
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立前のパキスタンにおいて最大級の規模を誇ったムスリムの結社、イスラーム擁護協会。彼らが行った模範的ムスリム女性としての教育は、図らずも女性の個人としての自覚を育て、政治運動への参加を促していった。本書では、機関誌などの1次資料を丹念に紐解き、擁護協会の活動により発展していった「近代ムスリム市民社会」が、パキスタン独立の原動力の1つとなったことを実証する。 -
偽造医薬品の脅威との終わりなき戦い 医薬品セキュリティ研究会アーカイブからの警鐘
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 偽造医薬品を服用し、命を落としたり、重篤な状態に陥ったりするケースが、世界で後を絶ちません。抗がん剤や肝炎治療薬など高額な先端医療をはじめとして、あらゆる医薬品で偽造医薬品が出現し、その健康被害や、社会経済への影響は甚大です。 本書は、転用、盗難、改ざんを含む「偽造医薬品」との凄惨な闘いを真正面に捉え、日本と世界の偽造医薬品蔓延の実態、国際機関や官公署や製薬企業による対策、偽造品の入口となる流通の警戒態勢、偽造防止技術の研究開発企業やアカデミアによる英知などについて、10回にわたる医薬品セキュリティ研究会フォーラムとセミナーにおいて延べ61名の識者により提供された偽造医薬品との闘いの貴重な記録です。 本書の活用が、日本にも日常的に偽造医薬品が侵入し、決して免れることができない課題であるとの認識を広げ、さらなる闘いの糧となることを期待したい。 偽造医薬品の脅威との終わりなき戦い <医薬品セキュリティ研究会アーカイブからの警鐘> ●偽造医薬品とは何か ●偽造医薬品が流通する背景(第1章) ●国際機関・国際組織におけるサーベイ (第2章) ●日本における偽造医薬品問題とサーベイ(第3章) ●偽造医薬品に対する技術開発 (第4章) ●偽造医薬品問題に対する流通業界の取り組み(第5章) ●偽造医薬品問題に対する製薬業界の取り組み (第6章) ●偽造医薬品問題に対するアカデミアの取り組み (第7章) ●医薬品セキュリティ研究会のこれから (第8章) -
建築基準法 目からウロコの確認申請 2020
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 建築基準法は昭和25年の制定以降、都市の形成や建築物に最低限必要な性能を維持するための一役を担ってきました。しかし、法体系の複雑さゆえその全容を把握するのは大変難しいと言わざるを得ません。弊社の日常業務におきましても、多くの設計者の方々から、実際の設計においてどの条文をどのように設計図に反映させればよいのか、確認申請にあたり設計図に何をどのようにどこまで明記すればよいのか、などのご相談をお受けしているのが現状です。 建築物の計画は、木造戸建住宅から超高層建築物まで、その用途、規模又は構造において様々なものがあり、また、敷地の形状や周辺状況についても一様ではありません。このような、一つとして同じものが無い建築物の計画に対して、法令は一律に適用され、設計にあたっては、個々の計画に応じた法令のきめ細かい理解が求められます。設計者の方々にとって、日頃からこれらの多くの法律とその改正内容を、常に広範囲にわたって理解しておくことには困難がつきまといます。 こうした背景から本書は、平成15年に発刊して以来三度にわたり改訂してまいりましたが、平成27年の改訂以来多くの法改正が為されたことを受け、今般四度目の改訂を実施いたしました。弊社の全国各地での豊富な審査経験、技術力、情報力を結集した本書により、建築基準法全般に対する理解を深めていただき、皆様の業務の円滑化が図られることを願ってやみません。(「改訂版の刊行にあたって」より抜粋) 【著者略歴】 編著:日本ERI 【目次】 第1章 法の目的、用語の定義等 第1節 法の目的等 第2節 用語の定義、面積・高さ等の算定方法 第2章 手続関係規定 第1節 建築主事、指定確認検査機関、指定構造計算適合性判定機関および特定行政庁 第2節 建築に係る法令とその手続 第3節 確認申請等 第4節 中間検査・完了検査 第5節 仮使用の認定の申請 第6節 その他の手続 第3章 単体規定 第1節 一般規定 第2節 防火規定 第3節 避難規定等 第4節 構造規定 第5節 建築設備 第4章 集団規定 第1節 建築物と道路の関係 第2節 建築物の用途制限 第3節 容積率および建蔽率 第4節 建築物の高さ制限 第5節 防火地域、準防火地域および法第22条指定区域 第6節 都市計画区域および準都市計画区域以外の区域内の制限 第5章 まちづくり関係の規定 第6章 既存建築物 第1節 既存の建築物に対する制限の緩和 第2節 用途変更 第7章 仮設建築物等 参考資料 -
サプライチェーンサイエンス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【サプライチェーンの原理原則を学べる定番書籍、待望の日本語版刊行!!】 複雑な現実世界のサプライチェーンの振る舞いを、ステーション、ライン、ネットワーク、といった形にモデル化し、その振る舞いに関する原理原則について、多数の実例を交えてわかりやすく解説した書籍。各章末には「思考を深めるための問題」を掲載した。 問題を「いかに」解くかではなく、システムが「なぜ」そのように振る舞うのかを解説している本書からは、あらゆるシナリオに対して効果的に対処するためのツールと洞察を得ることができる。 -
複合国家イギリスの地域と紐帯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は16~18世紀という長期の視座を設け、そこからブリテンの複合国家を考察するものである。 その主題は: 第一に、本書は地域に視点を移して近世のブリテン諸島史を考察。 第二に、本書は、地域を出発点にしながらも、そこから複合国家のあり方を検討する。 第三に、本書は、地域の多様性を示すと同時に、複合国家ブリテンの統合過程で見られた特色を何点か提示する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 近世ウェールズ史やスコットランド史を対象に「統合の中の独自性」「統合の中の重層性」を示す第一部。近世のアイルランド・イングラ ンド関係を通して「分裂のなかの紐帯模索」を提起する第二部。複合国家の紐帯がもつ多様な側面に光を当てた第三部。統合の「紐帯」は、16世紀から18世紀にかけて、どのように変遷し、王権や議会以外にも教育や軍隊、貿易活動などは、「紐帯」として、どのような役割を果たしたのであろうか。こうして、イギリスの構造を読者は深く知る事が可能となる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 略目次 序 章 地域と紐帯から見る複合国家 (岩井 淳) 第Ⅰ部 近世のウェールズとスコットランド 第一章 ウェールズと合同―紐帯と地域連鎖 (岩井 淳) 第二章 ウェールズと宗教改革―ウェールズ語聖書の誕生 (山本信太郎) 第三章 ウェールズと議会―ウェールズ選出議員の特徴とその変化 (仲丸英起) 第四章 スコットランドにおけるブリテン人意識―複合アイデンティティScoto-Britannusの視点から (小林麻衣子) 第Ⅱ部 近世のアイルランド 第五章 アイルランド教会とイングランド国教会―チャールズ一世期の宗教統一構想 (那須 敬) 第六章 三王国戦争期のアイルランド ―プロテスタント複合国家イギリスとヨーロッパ・カトリック世界のはざま (山本 正) 第七章 アイルランド統治論における服従の諸相 ―ジョン・デイヴィスの自発的服従論と共通の法益という紐帯の創出 (竹澤祐丈) 第八章 アイルランドとウィリアム・ペティ―「政治体の解剖」と「政治算術」をめぐって (菅原秀二) 第Ⅲ部 複合国家の紐帯 第九章 複合国家と教育―イングランドの文法学校が果たした役割 (菅原未宇) 第一〇章 複合国家と軍隊―イギリス陸軍にみる諸地域間のつながりと相互作用 (辻本 諭) 第一一章 複合国家とアメリカ貿易―消費文化的一体性とブリテン帝国 (道重一郎) 終 章 「ブリテン史」のその先 (岩井 淳) あとがき (岩井 淳・道重一郎) 索 引 -
熱力学・統計力学 熱をめぐる諸相
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 透徹した論理のもとに「熱」の現代的描像を説き明かす、至高の雄編。熱力学と統計力学を統一的に論じ、豊富な演習で理解を深める。 ◇主な目次◇ 第 I 部 熱力学 第 1 章 熱力学とは 第 2 章 熱力学系と熱力学的状態 第 3 章 熱力学の法則 第 4 章 熱機関と Carnot の定理 第 5 章 エントロピー 第 6 章 熱力学関数の微分形式 第 7 章 変分原理と熱力学関数 第 8 章 相転移 第 9 章 熱力学の応用 第 II 部 統計力学の基礎 第 10 章 統計力学とは 第 11 章 確率論 第 12 章 熱平衡状態 第 13 章 ミクロカノニカル分布 第 14 章 カノニカル分布 第 15 章 基本的な例 第 16 章 古典統計力学 第 17 章 情報とエントロピー 第 III 部 統計力学の応用 第 18 章 相互作用のある系 第 19 章 Ising 模型 第 20 章 格子振動 第 21 章 空洞放射 第 IV 部 量子統計 第 22 章 グランドカノニカル分布 第 23 章 同種粒子 第 24 章 Fermi 分布と Bose 分布 第 25 章 Fermi 粒子系の性質 第 26 章 Bose 粒子系の性質 第 V 部 相転移と臨界現象 第 27 章 相転移の統計力学 第 28 章 平均場理論 第 29 章 臨界現象 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
放射線技術学シリーズ CT撮影技術学 (改訂4版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 定番テキストが最新の撮影法を採り入れて,充実の改訂! 診療放射線技師の国家試験対策、全国の大学・専門学校の放射線技術科の講義に対応した教科書シリーズの一巻です。本書は、多くの放射線技術科で講義がもたれているCT撮影技術学の定番教科書の改訂版です。 今回の改訂では、CT撮像の基本である画面再構成と画像表示に関する章を大幅に改訂するとともに、デュアルエネルギーCTなどの最新技術も盛り込み、さらに3Dモデルによる再構成のパートは4色刷として、より理解が深まる内容としています。 基礎編 第1章 CT装置の原理と構造 基礎編 第2章 画像再構成と画像表示 基礎編 第3章 CTスキャン 基礎編 第4章 X線CT画像のアーチファクト 基礎編 第5章 CTの性能評価 基礎編 第6章 CTにおける線量評価 基礎編 第7章 CTの画像処理 臨床編 第8章 造影検査 臨床編 第9章 CTの安全管理 臨床編 第10章 CT検査の実際 付録1 解剖図譜 付録2 肺区域解剖と肝区域解剖の覚え方 演習問題解答 索引 -
機械学習
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、古典機械学習ともよぶべき題材に的を絞り、考え方をできるだけ詳細に記述した教科書である。本書では、機械学習全体の網羅や、深層学習を中心に据えた説明は意図していない。大量のデータが存在する対象、あるいはその近傍の対象に対しては、深層学習はきわめて高性能を発揮する。しかし、少数のデータしか得ることができない対象も多く、本書で紹介する古典的な機械学習の手法は、今後も随所で活躍するであろう。とりわけ、ベイズ的な考え方は、予測の損失最小を保証するという意味で重要である。多くの大学理工系の学部で、初年次あるいは2年次に学ぶ多変数の微積分や、固有値問題の基本をふくむ線形代数、それと確率と統計の基本事項は既知としているが、確率と統計や、対称行列に関する固有値問題などの数学的事項の要点は、第V部としてまとめた。 本書は多くの優れた書籍を参照して書かれ、とりわけ、C. M. ビショップ(著)、『パターン認識と機械学習』の影響は随所にみられる。数学的記法も同書に準拠した。また、構成は、K. P. Murphy, “Probabilistic Machine Learning: An Introduction”の影響をうけている。Murphyの本では深層学習を1つの部としているが、本書では深層学習の部はもうけず、ニューラルネットワークの基礎的事項をパラメトリックモデルの部へ、また、深層生成モデル(の1つであるVAE)を潜在モデルの部へおいた。ベイズ推論の重要性に鑑み、潜在モデルを第IV部としたことは本書の特徴の1つである。 各章には演習問題、巻末には解答例と丁寧な解説を掲載。 -
在宅医療 経営・実践テキスト 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 診療所・中小病院にとって必須の機能である在宅医療の始め方・伸ばし方が1冊で分かる!在宅医療の経営・運営を学ぶテキストの決定版 高齢化の進展に伴い、自宅や施設などで療養する在宅患者は2017年から2021年にかけて70万人から90万人に増えました。在宅患者は今後も増え続ける見通しで、ピークを迎えるのは2040年以降と推計されています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外来医療の需要が落ち込む一方、在宅医療の需要は増大しており、医療機関経営の観点からも在宅医療に取り組む重要性が増しています。そこで、「新たに在宅医療を始めたい」「既にある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」という診療所・中小病院向けに、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を、コンサルタントとして在宅医療の参入・運営支援の経験を豊富に有する荒木庸輔氏、村上典由氏が分かりやすく解説します。 改訂版となる本書では、新たに「中小病院による在宅医療の実践」の章を設け、中小病院における在宅医療の始め方や診療体制、病棟運営などの項目を新設。現在、特定医療法人新生病院で常務理事兼法人事務局長を務める荒木氏が、中小病院による在宅医療の運営のポイントを解説します。COVID-19流行時の経験を踏まえ、感染症流行時や災害発生時などの業務継続計画(BCP)についても紹介。さらに、患者や家族による暴力、ハラスメントからスタッフを守るための、訪問診療時の安全確保対策の項目も新設しました。 -
医薬品開発のための分光法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医薬品開発を行う研究者のためのテキスト。 低分子医薬品だけでなく、抗体医薬品・核酸医薬品も扱い、測定原理も測定例もていねいに解説。付録も豊富でわかりやすい。 フルカラー印刷。 [目次] 第1章 概論:医薬品研究開発と分光手法の概要 1.1 医薬品開発の概要 1.2 低分子医薬品開発の流れ 1.3 抗体医薬品開発の流れ 1.4 核酸医薬品開発の流れ 1.5 医薬品開発における分光法の位置づけ 1.6 目的別でみる分光測定技術の特徴 第2章 医薬品の探索・最適化に適用される分光測定技術 2.1 手法の概観 2.2 蛍光法 2.3 核磁気共鳴分光法(NMR) 2.4 表面プラズモン共鳴法(SPR)とバイオレイヤー干渉法(BLI) 第3章 薬効評価・標的探索のための分光法 3.1 手法の概要 3.2 遺伝子解析に関する分光法 3.3 細胞試験に関する分光法 第4章 医薬品の分析に用いる分光法 4.1 有機化合物の分析 4.2 タンパク質の分析 4.3 核酸の分析 付録1 医薬品開発に関連する用語集 付録2 創薬の実例集 1 フラグメントスクリーニング(KSI) 2 DJ-1阻害剤探索 3 19F NMRスクリーニング 付録3 蛍光試薬リスト 付録4 典型的な医薬品構造リスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
放射線技術学シリーズ 放射線システム情報学 (改訂2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書シリーズ 放射線技術学シリーズの改訂2版! 「放射線システム情報学」の初版は2010年3月に発行し、初版発行から10年以上が経過しています。本分野の進展の早さを考慮し、全体を通して見直しました。 改訂2版の基本的な編集方針としては、教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲しますが、今までに以上に使いやすい教科書を目指して、目次構成を一部変更しています。 初版の中で不足している箇所を補完し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。 第1章 放射線技術領域における医療情報とは―医療分野のIT化で目指すもの― 第2章 ハードウェア・ソフトウェアの役割 第3章 ネットワークの復習 第4章 病院情報システム 第5章 PACS 第6章 標準と標準規格 第7章 セキュリティ 第8章 マネージメント 第9章 機械学習 演習問題解答・解説 参考文献 索引 -
放射線技術学シリーズ 放射線計測学 (改訂3版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂3版! 「放射線計測学」の初版は2003年9月に、改訂2版は2013年11月に発行し、改訂2版発行から6年以上が経過しています。 改訂3版では、改訂2版の4章構成を、実際の講義に使いやすいように9章構成に再編成していますが、教科書としての基本的な枠組みは改訂2版を踏襲しています。 改訂2版の中で不足している箇所を補完し,最近の国家試験の傾向を踏まえて、演習問題を豊富に掲載し、今まで以上に使いやすい、教えやすいテキストになっています。 第1章 放射線計測の統計と誤差 第2章 放射線と物質との相互作用 第3章 気体検出器 第4章 シンチレーション検出器 第5章 半導体検出器 第6章 その他の検出器 第7章 放射線計測の基礎 第8章 放射線計測の応用 第9章 物理学的・化学的関連諸量の単位と定義 演習問題解答 索引 -
民法論文集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 物権法の研究に独自の体系を築いた著者が多年にわたる研究過程でものした論稿(担保物権法を除く)を集大成したもの。 【目次より】 はしがき 第一章 財産権 第一節 現代における財産と財産権 第二節 財産法における「権利濫用」理論の機能 第三節 土地収用と所有権 第四節 フランス法における不動産委棄の制度 第五節 物権と債権のわけ方 第二章 物権変動 第一節 所有権移転 第二節 所有権の捲き戻し的変動 第三節 民法一七七条の「対抗スルコトヲ得ス」の意味 第四節 即時取得 第五節 共同相続と物権変動 第三章 占有権 第一節 占有訴権制度の存在理由 第二節 「平穏な占有」ないし「強暴な占有」 第三節 占有権の相続 第四章 用益物権 第一節 制限借地権 第二節 地上権 〔地上権の内容〕〔地代の支払義務〕〔相隣関係の規定の準用〕〔地上権の存続期間〕〔収去権〕〔区分地上権〕 第三節 区分所有建物敷地の借地権準共有について 第四節 もと一筆の土地の一部の譲渡ないし転貸と囲繞地通行権 第五節 抵当権に劣後する用益権の処遇 補注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 禄弥 1923~ 2006年。法学者。東北大学名誉教授、東海大学客員名誉教授。東京大学法学部法律学科卒業。法学博士(東京大学)。専門は民法。法学博士(東京大学、1961年) 著書に、『民法総則講義』、『物権法講義』、『債権法講義』、『親族法講義』、『相続法講義』などがある。 -
生きる環境の模索 苦悩する知
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 生命倫理、環境倫理などの諸問題に目を据えながら、さらに〈真に人間として生きることはいかなることであろうか〉という私たちにとって永遠の究極的な問題に迫る。現在、世界的に見れば、飢えと戦乱に苦しむ地域もあるのに、日本では、物質的な豊かさに溢れ、経済的効率性に社会が支配されている。その中に見失われた人間性の取り戻しこそ、いま、何よりも必要なことである。内面的な豊かさとしての生の充実を求めて、改めて、自己自身に対して、意識を深く向けなおすべき時であろう。 【目次より】 序章 苦悩する知 生きる環境を考える A 生命を考える 一章 実存としてのいのち メタフュジックスからメタバイオロジーへ 二章 生命と倫理 技術化された時代における問題点 三章 実存思想と生命倫理 四章 生命倫理という問題 五章 生命倫理と倫理学 B 環境を考える 六章 環境倫理学の可能性 七章 環境問題の背景と将来 八章 失われた感性 実存的人間学からの一考察 終章 悲劇とは何か 有限存在の事実性 注 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浜田 恂子 1932年生まれ。倫理学者、哲学者。関東学院大学名誉教授。 東京大学文学部独文学科・倫理学科卒業。同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『倫理学入門 倫理学についての対話』『キルケゴール 主体性の真理』『歌舞伎随想』『生きる環境の模索 苦悩する知』『死生論』『近・現代日本哲学思想史』『二つの『忠臣蔵』 続歌舞伎随想』『入門 近代日本思想史』『歌舞伎勝手三昧』などがある。 -
宗教哲学の新しい可能性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 キリスト教と無の思想はどのような関係にあるのか。使徒パウロはどうして迫害をやめて回心したのか。内在的超越とはなにか? 【目次より】 序 宗教哲学の新しい可能性 キリスト教と無の思想 使徒パウロの回心とそれをめぐる諸問題 使徒パウロの思想と信仰 宗教における「内在的超越」ということについて 解釈学的原理としての「中」について 「非神話化」論と関連して ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 武藤 一雄 1913~1995年。宗教哲学者。京都大学名誉教授。専門はキェルケゴール。京都帝国大学卒。文学博士。 著書に、『信仰と倫理 キエルケゴールの問題』『宗教哲学』『神学と宗教哲学との間』『キェルケゴール その思想と信仰』『宗教哲学の新しい可能性』『神学的・宗教哲学的論集 全3巻』など、 訳書に、『シュヴァイツァー著作集 第10-11巻 使徒パウロの神秘主義』(共訳)『キルケゴール著作集 第15-16巻 愛のわざ』(共訳)『現代キリスト教思想叢書 13 ラーナー 自由としての恩寵(抄)』M・ウェーバー『宗教社会学』(共訳)『ティリッヒ著作集 第10巻 出会い 自伝と交友』などがある。 -
経済と社会:音楽社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会学の泰斗による「経済と社会」シリーズの付論である。一貫して近代の意味を問うウェーバー社会学の重要著作シリーズの冊。 【目次より】 凡例 緒論(テーオドール・クロイヤー) 音楽社会学 音楽の合理的社会学的基礎 解説 マックス・ウェーバーと音楽 音楽理論の基礎について 訳者後記 第二刷あとがき 音楽用語集 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー、マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。 -
エゴイストの共存(現代自由学芸叢書) 人間・倫理・政治
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 あらゆる人間は、エゴイストである。では、エゴイストたちは如何にして社会的共同生活を成り立たしめることが出来るのか? 本書は、人間の本性という根源的レベルから出発し、功利性原理の立場から人間・倫理・政治の統一理論を構築しようとする、現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。人間存在そのものの自己矛盾から生ずる、社会規範の最大の難問――「エゴイストは、そのエゴイズムのためにエゴイズムを抑制しなければならない」に挑み、明快な議論と大胆な推理によって幸福主義の新しい政治哲学を展開する。 【目次より】 まえがき 目次 第一章 心理的幸福主義の妥当性 序言 第一節 幸福の概念 (一) 思想史的省察 (二) 言語的事実 (三) 導出 第二節 心理的幸福主義 (一) 必然的帰結 (二) 弁証 (三) 心理的幸福主義者 第二章 政治の本質と人間 序言 第一節 政治の全体像 第二節 ホンネとタテマ工 第三節 政治と倫理 結語 第三章 超倫理的政治論の倫理性 序言 第一節 「全体の幸福」の二類型 (一) ラスコーリニコフの思想 (二) 善の分化 第二節 政治的アモラリズムの正当根拠 (一) 「日常倫理」と「非常倫理」 (二) マキアヴェリ (三) ホッブズ (四) 政治的アモラリズムの倫理性 第三節 「非常倫理」の問題性 第四章 集団的行為の倫理的パラドクス 序言 第一節 単に集団なるが故の倫理性 第二節 「倫理的パラドクス」の発生 第三節 二つの形態 第四節 「自我の拡大」との結合 第五節 人類にとっての意味 第五章 平和の政治倫理学 序言 第一節 従来の平和論の根本的欠陥 (一) 価値論の欠如 (二) 権力論の欠如 第二節 平和の理論的基礎 (一) 平和論の前提と課題 (二) 反戦行動の倫理的正当性 (三) 反戦行動の実践的可能性 第三節 平和の究極的制度 第四節 若干の参考意見 結語 註 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 平尾 透 1948年生まれ。元奈良産業大学教授。京都大学法学部卒業。同大学院法学研究科に学ぶ。専門は、倫理学。 著書に、『統合史観 自由の歴史哲学』『エゴイストの共存』『功利性原理』などがある。
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