健康・医療 - KADOKAWA - 中経出版作品一覧
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-Instagramで話題! 「アラフォーの手抜き美腸生活」で大注目のモデル&美腸プランナーが明かす、マネするだけで整ってキレイになる「手抜き腸活」のすべて。アレルギーや体調不良に悩み、体質改善のために始めた「腸活」でマイナス6kg、美肌&むくみ知らずの体を手に入れたリアルな体験と、誰でもマネできる簡単レシピや習慣をたっぷり紹介! 「頑張らない腸活ルーティン」から、腸活に出会ったきっかけともなる暗黒時代の話、大反響を呼んだ「腸活スープ」など、手抜きなのに美味しい簡単腸活レシピと食の話、30秒でできるマッサージやストレッチ、みんなの腸活体験談まで、情報満載! 本書の監修者でテレビでもおなじみの内科・消化器内科医の工藤あき先生との「腸活×美容」対談も収録。「腸活で人生が変わる」感覚をあなたにも。「最近なんだか不調」「キレイになりたいけど何から始めれば……」そんな女性たちに贈る、今いちばんやさしくてリアルな“腸活美容”本です。
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-「寝たきり」とは、入浴、衣服の着脱、排便、食事、歩行などが自分ひとりではできず、寝たままの状態が六か月以上続いている人のことです。この本ではそのような状態にならず、できれば一生自分の力で生活していけるように健康を維持する実践的な方法をまとめています。寝たきりを防止する概要については第1章で、脳を鍛えること、心の持ちようについては第5章で、筋力維持については、第2章で実践的な方法をまとめています。また食事については、第3章、第4章にて詳しく解説しています。ぜひ、本書の内容を生かして健康寿命をのばいて楽しい人生を過ごしてください。
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-前立腺がんを宣告された外科医が実践し、がんに勝った奇跡の食事療法! 手術も放射線治療もしないで、10年たっても元気です。 (はじめに より抜粋) 私はがん体験の中で、分子整合栄養医学と呼ばれる新しい栄養学を学びながら、「がんを抑える」 「ストレスに負けない心をつくる」「免疫力を高める」「抗酸化力を高める」これらを目的とした栄養療法を考案しました。 「本当に効果があるのか」と聞かれれば、自信を持って「ある」と答えることができます。発病から10年たった今も、腫瘍マーカーは正常範囲内で、がんはずっと消えた状態を保っているのです。
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3.5文庫で大好評を博したベストセラー『9割の病気は自分で治せる』3部作のエッセンスを抽出し、読みやすく再構成したベスト版の誕生です! 図版も豊富に収録、そしてオールカラーなのでぐっと読みやすくなりました。自分の力で健康を保つための考え方&方法が満載! 【目次】 第1章 病気を遠ざけ、健康を維持する「考え方」 第2章 ストレスが作る病気は「ストレス上手」で回避を 第3章 「食」への配慮で老け込まない体を作る 第4章 健康維持は「簡単な行動習慣」で大丈夫 第5章 危険! 甘く見ると大病につながる「ありふれた症状」 第6章 現代医療の落とし穴? 「体調と薬」の不思議な関係 第7章 たったこれだけ!「自己治癒力」を高める14の極意
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3.0思わぬトラブルに見舞われた時、崖っぷちに立たされた時、人間関係で困った時、人は動揺して我を忘れてしまうもの。しかし、気の持ち方をほんの少し変えるだけで、心の平安を取り戻すことができる。本書では、「“今、目の前にあることが一番大切”と気づく」「縁起が良くても悪くても、たんたんと生きていく」「“どちらを選択しても同じこと”と知る」「“夢を持つ”ことと“夢に執着すること”は違う」「つらい時に笑うことができるのが、大人の証し」「あれこれ考えずに生きていくのが、安心への道になる」など、さまざまな角度から、心安らかに生きるためのヒントや実践法を紹介。思い通りにならないことを受け入れてしまえば、心配や不安も、プライドや虚栄心も、すべて消え去り、深い安心感に心が包まれるはずだ。
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-怪我しづらくなる、親子で楽しめる、自信がつく、体育の授業で困らない―― 水鳥寿思(体操日本男子代表元監督)推薦! 人気体操系YouTuberシダックスの初めての本。 対象は主に幼児~小学生です。中学生や高校生、体操選手が取り組む難しい技も紹介。 シダックスの動きをマネするだけで、スポーツの基本が身につく40個のトレーニング遊びを解説しています。 前回り、逆上がり、開脚跳びなどみんながやりたい技を解説、ハンドスプリングや筋力が必要な「すごわざ」も紹介。 【メリット1】ジャンプや片足立ちなど簡単な動きから楽しめる、子供に自信がつく!読みやすいオールカラー、ふりがなつき。 【メリット2】逆上がり・開脚跳び・側転まで解説、体育の授業で困らない。 【メリット3】前方倒立回転(ハンドスプリング)ほか高難度「すごわざ」も掲載! *本書で紹介する運動には体育の専門家の監修がついています。 ●これできる?レベル1 ・足じゃんけん ・ジャンプ着地止め ・カエルの足打ち ・背支持倒立 ・跳び越えジャンプ ほか ●これできる?レベル2 ・ジャンプ片足着地止め ・カエルの逆立ち ・よじ登り倒立&かべ倒立 ・前転、後転 ・開脚前転・開脚後転 ほか ●これできる?レベル3 ・逆上がり ・開脚跳び ・側方倒立回転 ・180度開脚&前後開脚 ・ロンダート ほか ●特別編―スゴ技! ・頭倒立(三点倒立)→倒立 ・前方倒立回転跳び(ハンドスプリング) ・後方倒立回転跳び(バック転) ・後方伸身宙返り、宙返り1回ひねり ほか 本電子書籍には、紙書籍に付属している「達成シール」は含まれておりません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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4.5古い布をアートに変える、99歳の古ぎれコラージュ作家である三星静子さん。92歳でデビューし、今も精力的に作品を作り続けている著者が、ひとり暮らしの楽しみ方と寂しさの乗り越え方、食事やおしゃれ、家族とのエピソードなどを語る。「うちこめるものがあったから、体の痛み、家族の死を乗り越えられた」という言葉に、一生続けられる趣味を持つことの大切さと、静かな自信が伝わってくる。集めている古い布やきれ、昔から使い続けてきた道具、創作中の姿、ステキな作品の数々など、思わずほっこりする写真も掲載。101歳でまた個展を開くことが目標という著者から、笑顔とパワーがもらえるハートフルなエッセイ!
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4.3サプリメントなども含めて、薬はいま世の中にあふれています。軽い気持ちで、ちょっと頭が痛いとすぐ薬、鼻がグズグズすればすぐ薬、という方も多いでしょう。でも、覚えておいてください。薬とは「合成物の王様」です。そして「薬を飲む」とは、多かれ少なかれ、身体に「異物」を入れることであり、本来は、緊急を要する急性の症状を抑えるためのものなのです。本書では、残念ながらまだ広くは知られていない「医療現場の舞台裏」や、薬と免疫力の関係、副作用などのお話をした上で、本来あなたの身体が持っている免疫力を上げ、薬に頼ることなく健康に生きていくための27の具体的な習慣を解説していきます。
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4.0本書の担当編集は、運動会の徒競走はすべてビリ、持久走大会でも常にビリという伝説的な運動音痴です。本書のために泣く泣く1回30分以上、週3回以上を目安に超スロージョギングを始めました。 走る前は「こどもの頃から運動音痴の私に続けられるわけがない」と思っていましたが、4カ月が経過した今も続いています。それもいやいやながらではありません。 満開の桜、芽吹く新緑、棚からこぼれ落ちんばかりの藤の花、川のせせらぐ音……。季節の風景や風の音を味わい楽しみながらです。 本書を担当しなければ、運動音痴の私は一生走る喜びを知らなかったでしょう。 「運動なんてできない」と思い込んでいるあなたも、本書を読めば、きっと楽しく走り続けられると思います。
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4.2養生は人生の“質”を決める――。健康を失えば、一挙に下流へ転落しかねない。そんな超高齢大国日本で生き抜くための心と体を整える珠玉のエッセイ! 【目次】 第一章 生 生きることはストレスである 「ため息」も感情の一種 ほか 第二章 養生 吸うことより吐くことが大事 呼吸で末端を生き生きとさせる ほか 第三章 病 がん問題はボーダーレス 医学界の言葉遣いに抱く違和感 ほか 第四章 老 老化を素直に受け入れる 寿命にも“程”がある ほか 第五章 死 寝る前と起きる前に死を考える がんは「死ぬまでの用意ができる病気」ととらえる ほか