IT・コンピュータ作品一覧
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、リモートで働きながらも、オフィスワークと同等以上に成果を上げるための、個人が身につけておくべき考え方やスキル、ツールの使い方などを、豊富な図解と、読み切りやすいコンパクトなテーマ分けで、わかりやすく解説しています。 たとえば、リモートでも成果を出すためのポイントに「セルフマネジメント」と「コミュニケーション」があります。 オフィスだと難しくないこの2点も、リモートだと生活環境に近いからか、急にハードルが高くなります。 ツールを活用してハードルを下げるのはもちろんですが、ちょっとしたコツで、さらにグッとハードルは下がります。 コツの1つは「テレビ会議で顔を出す」こと。 人間同士のコミュニケーションには、音声だけではなく、表情から伝わる情報が大量にあります。 使える情報伝達手段を積極的に利用することで、リモートでも信頼関係を強くすることができます。 信頼関係が築けていれば、受動的なマネジメントではなく、能動的なセルフマネジメントが可能になります。 リモートワークが導入されたものの、自分は働き方をどう変えればいいのか迷っている人や、これからリモートワーク前提の企業で働くとき、自分はいったいどうすればいいのか悩んでいる人に最適な内容です。 特に、そもそもオフィスワークのイメージがなく、参考になるモデルがない新社会人の方は、ぜひ本書を使って、新しい時代の働き方を、素早く身に付けみてはいかがでしょうか。
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4.5成長を続ける「デジタル医療」産業 最前線から見える未来を紹介 日本のデジタル医療市場は成長を続けています。世界に目を向ければ、さらに巨大な市場が広がっています。 では、国産のデジタル医療製品にはどのようなものがあり、世界的に見て、どの程度の実力なのでしょうか。本書の著者は、それを最もよく知る人物の1人です。東京慈恵会医科大学の医師として数々の医療用製品の開発をけん引し、デジタル医療分野のリーダーとして活躍しています。 例えば、スマホで利用できる医師間コミュニケーションアプリ「Join」は、日本国内だけでなく、フィンランド、スウェーデン、ブラジル、サウジアラビア、マレーシアなど、既に多くの国に展開しています。このアプリには世界中のAIと連携する機能を持つなど、技術面でも最先端です。 コロナ禍の感染予防において、国は入国者に対し指定施設などでの一定期間の待機を求めています。待機期間の間はコンタクトをとる必要があり、多いときは毎日数万人にも上り、とても通常のやり方で処理できる数ではありません。そこで活躍しているのが「MySOS」です。これも筆者が開発に関わった国産医療ソフトです。 そんな筆者を、2018年、末梢神経が冒される「ギラン・バレー症候群」が襲います。4カ月の間意識を失っていましたが、今は徐々に回復してきています。筆者は今もベッドの上で研究を続け、ITツールを駆使してその成果をまとめています。本書はその一環です。 日本の医療のために今も奮闘を続ける筆者のエネルギーを感じ取ってもらいたい。本書は、デジタル医療の最前線を知るのにふさわしい1冊です。
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3.9※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50万部突破! 今、一番売れているExcel本です! 誰でもすぐに利用できる業務直結のノウハウを一冊に凝縮 「もっと早く知りたかった!」と話題沸騰! まずはこの一冊からはじめよう! 世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた「基本ルール」と「実践テクニック」を 余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載! ■本書の特徴 みなさんにお伝えしたいことがあります。それは次の2つです。 ・みなさんが日々行っている、さまざまなExcel作業は劇的に改善できる ・その方法は、すべての人が簡単に習得でき、今日からすぐに使える この2点をぜひ覚えておいてください。ここでいう「Excel作業の改善」とは、日々の面倒なExcel作業が正確、かつ劇的に速く行えるようになる、ということであり、それと同時に、より効率的なデータ集計や、的確なデータ分析が行えるようになる、ということです。 これらを改善すれば、業務上のあらゆる場面で大きなメリットを得ることができます。 本書には、多くの人が悩み、つまずき、そして必要としてきたノウハウやテクニックが凝縮されています。 多くの会社の人事部や経営企画部の人が「社員やメンバーには必ず知っておいてほしい」と考えているExcelの使い方も全部掲載しました。 ぜひ楽しみながら本書を読み進めていただき、実用的なノウハウを身につけてください。本書の役割はその手助けをすることです。 「こんな方法があったのか! これまでの面倒な作業はいったい何だったんだ!」と思っていただけると思います。 暗記は一切必要ありません!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のInstagramマーケティング入門書を、最新の内容にあわせて改訂! 老若男女問わずInstagramが利用されるようになった現在では、商品の画像から購入ページなどへ誘導できるショッピング機能、タイムラインだけでなくあらゆる面への出稿が可能になった広告など、ビジネス向けの機能が拡充され続けています。それに伴い、企業や個人のクリエイターによるビジネス目的でのInstagram利用が活発になってきています。 「自社商品をInstagramを通じて知ってほしい」 「ブランドのファンを増やしたい」 「ショップを活用してECサイトの売上を伸ばしたい」 など、ビジネスでInstagramを活用する目的はさまざまです。 本書では、ビジネスの目的にあわせた施策や、施策ごとに追うべき指標(KPI)を掲載することで、運用をスムーズに行えるようにしています。 「自社のInstagramアカウントを作ったけど、何から始めていいのか分からない」 という方でも、心配はいりません。 「プロアカウント」への切り替えや必要な設定、「インサイト」でのデータの見方はもちろん、自社アカウントの投稿が見られやすくなる運用法、さらには「キーワード検索」への対策も解説しています。 初めての運用でも、この1冊で成果につながります。 ●このような方におすすめ ・企業、個人でビジネス目的でのInstagramの利用を考えている人 ・自社商品の認知を拡大させたい人 ・ブランドやアカウントのファンを獲得したい人 ・ECサイトの売上をUPさせたい人 ・Instagramに限らず、Twitter・FacebookなどのSNSアカウント運用者
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-〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【やさしい解説と動画でらくらく合格! シラバス6.0完全対応!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。 さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。 試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。 自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。 本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! 〈本書の内容〉 ■序章 ITパスポート試験の概要 ■第1部 テクノロジ系 ■第2部 ストラテジ系 ■第3部 マネジメント系
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AI」という言葉がよく聞かれるようになりました。 しかし、 「導入してから、現場でうまく運用できていない」 「費用対効果に見合わない投資になってしまった」 というようにビジネスの現場で、 うまく活用できていないケースが多いようです。 AIは1つの手段であり、課題解決のツールです。 問題解決には、適切なAIの選択が重要になりますが、 「AI=ディープラーニング」のように考えている方も多いようです。 そこで、本書では課題や環境によって、適切なAIの種類を選ぶという 「次世代AI活用術」をお伝えします。 新しい選択肢として、スパースモデリングを活用したAIにも詳しく言及します。 そのほか、これから導入を検討する方にもわかりやすいように 「そもそもAIとはどのようなものか」「どのような特性があるのか」 といった基本的なところから、AIプロジェクトの進め方、社内体制の整え方、 適切なAIの選択といった実践的な内容までお伝えしていきます。 AIで企業の問題を解決したい方、必見の書籍です!
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3.8【内容紹介】 「アメリカ政府機関主催の精度評価テストで世界No.1評価を6回獲得」 「マスクで顔の3分の2が隠れていても、ほぼ100%認証が可能」 「カバンも財布も持たずに“手ぶら"でどこにでも行ける社会が実現」 「がんの病変の発見支援など、ヘルスケア・医療AIにも応用可能」 顔認証技術で世界をリードするNECの「ミスター顔認証」が語る驚くべき世界 スマートフォンのロック解除、空港の出入国時の本人確認などですでに実用化されている顔認証技術。現在世界各国の企業が研究開発にしのぎを削っている注目分野です。 この顔認証技術で世界の最先端を走っているのが、日本のNECです。2021年に行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」でも、関係者の入退場時の本人確認に同社の技術が採用され、大きな注目を浴びました。 本書は、そのNECで顔認証技術開発チームのリーダーを務める今岡仁氏が執筆した、本邦初の「顔認証」に関する書籍です。顔認証が他の生体認証と比べて優れている点、その基本理論、実用事例、ヘルスケア・医療やDX(デジタルトランスフォーメーション)への応用の可能性、さらに今岡氏がアメリカ政府機関主催精度評価テストで世界No.1評価を受けるまでの体験談など、この1冊で顔認証に関する広範な知識をわかりやすく得ることができます。 企業でデジタルやAIなどの新技術を活用した事業開発戦略に携わっている担当者はもちろん、研究者、学生まで、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。 【著者紹介】 [著]今岡 仁(いまおか・ひとし) 日本電気株式会社 NECフェロー 1970年東京生まれ。1992年大阪大学工学部応用物理学科卒業、1997年大阪大学大学院博士課程修了(博士(工学))。1997年NEC入社。 入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術の事業化に貢献、世界45カ国で展開。 2009年より顔認証技術に関するアメリカ国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を6回(2009年、2010年、2013年、2017年、2018年、2021年)獲得。 2019年、史上最年少で役員級プロフェッショナルであるNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当となり、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関するテクノロジーを統括。東北大学特任教授(客員)も兼職。 【目次抜粋】 第1章 顔認証とは 第2章 AIと顔認証技術 第3章 世界との戦い 第4章 顔認証で変わる世界
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3.3「伝えたい内容を詰め込みすぎて,文字だらけのスライドになってしまう…」 「レイアウトやデザインの調整だけで,時間が過ぎていく…」 PowerPointで資料作成する中で,こんな悩みはありませんか? 本書では,フォントやデザイン選び方・表やグラフの見せ方・図形の描き方・プレゼンのコツなどをわかりやすく解説。Microsoft Officeと組み合わせた時短技も紹介。見やすく伝わりやすい資料を,サクッと作成できるようになります。ショートカットキー一覧表付き。これ1冊で,PowerPointの“最強時短仕事術”をマスターしましょう。
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4.6パワポ芸人・トヨマネ(@toyomane)として、 趣味のPowerPoint(パワポ)で作成したスライドがTwitterで大きな反響を呼び、 1年間で5万人以上のフォロワーを集めている著者が、 「見た人が納得して、行動を起こしてくれるスライド資料」を作る方法を公開! 頭の中をビジュアル化して、相手に行動を起こしてもらうための武器となるパワポですが、 著者がこのパワポ一本でバズりまくり、多くの「いいね」を獲得できる秘密は、 「秒で伝わるわかりやすさ」にあります。 でも、実際にスライドを作っていると、うまくいかないことってありますよね。 ・文字がいっぱいに… / ・なんかカッコ悪い… ・ゴチャゴチャする… / ・作るのに時間がかかる… ・ぜんぜん伝わらない… / ・プレゼンが弱い… 心配ありません。パワポのこんなお悩みも、本書でぜんぶまとめて解決します。 本書では、昔話を題材にした面白いスライドを楽しく眺めているうちに、 いつの間にか、シンプルで、わかりやすいスライドを作るコツが身に付くのです。 第1章 なぜスライドを作るのか 第2章 メッセージを作る 第3章 デザインに落とす 第4章 プレゼンする 第5章 サボる 第6章 ケーススタディ 便利なテンプレートのダウンロードURL付!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐ使えるかんたんシリーズのChromebookの入門書です。はじめてChromebookを使う人のために,Chromebookの基本操作,Webブラウザやメールの使い方,ビデオ会議,便利なアプリやカスタマイズ方法,困ったときのQ&Aなどを紹介します。Chromebookの人気が高まりつつあるなか,マニュアル代わりとしても使える初心者向けの1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットを通じたお買いものが非常に魅力的と感じる人も多いと思います。それでもインターネットでのお買いものは「怖い」「面倒」「コンピューターの操作がわからない」などの理由で,避けてしまう人がいるという事実もあります。本書はそんなパソコン初心者に向けて,失敗しないインターネット通販のやり方を,丁寧に解説した書籍です。ネットショップをアマゾン(Amazon)と楽天市場に絞ることで,確実に操作できるよう,本書は作られています。本書の通りに操作すれば,インターネットでのお買いものが"絶対にできます"。
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4.0「働き方改革」が実施され,会社員の副業解禁も話題となり,さまざまな副業が活性化しています。そんな中でも今,注目を集めているのが,プログラミング副業。 プログラミングというと難しいイメージがありますが,難易度が低いものも多く,今までプログラミングなんてしたことない!という文系の方や初心者の方でも,しっかりとステップさえ踏めば確実に副業にすることができます。 本書では,初心者がどのようにプログラミングを学び,プログラミング副業で月収を得るかを,実際にプログラミングを副業として活かしてきた著者が丁寧にガイドします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Excel関数の基本とビジネスで役立つ関数の実践的なテクニックを,一冊でまとめてマスターしたい人のための解説書です。Excelで関数を使う際の基礎知識をはじめ,ビジネスの現場で必須とされる重要関数の使い方をていねいに解説。関数の具体的な活用方法は作例ワークシートでしっかり紹介します。プロも使っているExcel関数の必修テクニックが,この一冊で身につきます!
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3.9消費行動が大きく変わるなか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の巧拙が企業の明暗を分ける、といった発言を目にします。一方でエンジニア不足が深刻化している、とも言われています。 そこで注目されているのが、コードを書かずに開発を行うノーコード、ローコードと呼ばれる開発方法です。この最新のキーワードであるノーコードについて、どのようなものなのか、本書一冊で理解できます。 国内外の事例をまじえながら、メリットとデメリット、導入・活用方法、何が変わるのかを解説。さまざまなノーコードツールの特徴や学習方法についても取り上げます。
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-ソーシャルネットワークが生活の中に深く浸透し、販売促進に活用する企業も出てきました。コロナ禍において、学校では対面授業とオンライン授業を併用し、企業ではテレワークが推進されました。インターネットとそれを支える通信技術は重要なインフラとして定着した一方、インターネットを通してつながるということは、事件や犯罪に巻き込まれる原因にもなります。SNSでは自分や他人が傷ついたり傷つけられたりするトラブルが多発しています。ユーザ自身が、情報モラルを理解し、身につける必要があります。 本書は3部構成です。第1部は情報化社会とインターネットの仕組みで、進化を続けてきた情報化社会について解説します。第2部はネット犯罪と法律で、実際に起こっている犯罪とそれに関わる法律について理解します。第3部は情報セキュリティで、コンピュータウィルス対策と認証や暗号などの技術について学習します。本書を通して、被害者・加害者にならないためのスキルや知識、すなわちメディアリテラシーを身につけましょう。
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-データ分析の手法の一つ「スパースモデリング」の扉を開く一冊! 【推薦の言葉】 「スパースモデリングの応用の広さを知り、 実際のデータ分析に活用できるようになります」 ――滋賀大学 データサイエンス学部 教授 河本 薫氏 「実際の現場で重要となる考え方や実装方法を中心に、 現代風に書き下ろしていることから、 今の時代に必要とされる書籍であること間違いなしである」(序文より) ――東北大学 大学院情報科学研究科 情報基礎科学専攻 教授 大関 真之氏 【本書の内容】 データ分析の手法の一つとして注目されているスパースモデリング。 本書はスパースモデリングについて、なるべく複雑な数式は使わず、 原理の説明から、実際のデータに対してどのように適用していくかまでを 紹介する書籍です。 スパースモデリングを活用して企業の問題解決に貢献してきた 株式会社HACARUSのメンバーが、Pythonコードを交えながら解説しています。 本書を活用することで、スパースモデリングがどのようなところに有効で、 実際にどのように使えばいいのかという勘所がつかめます。 【目次】 第1章 機械学習プロジェクトにおける課題と、スパースモデリングに期待が高まる背景 第2章 スパースモデリングはなぜ生まれたか?代表的なアルゴリズム「Lasso」の登場 第3章 Lassoの正則化パラメータとモデルの評価~Lasso推定値の評価方法 第4章 スパースモデリングの画像処理への応用~辞書学習による画像の再構成 第5章 スパースモデリングの画像処理への発展的な応用~欠損補間、異常検知、超解像 第6章 最先端のスパースモデリング~HMLassoとPliable Lasso 第7章 スパースモデリングの未来~ディープラーニングとスパースモデリングの融合 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.2人工知能が俳句を詠む日はいつ訪れるのか。現在の人工知能はどこまでできて、できないのかを、俳句を詠むAIの開発を通して迫る! 突然ですが、 見送りのうしろや寂し秋の風 病む人のうしろ姿や秋の風 このふたつの俳句が松尾芭蕉と人工知能のどちらの作品かわかるでしょうか。 本書は、現在も精力的に研究の進む人工知能について、俳句の生成という視点から現在の研究・開発動向を解説するものです。コンピュータを用いた俳句の自動生成は1968年のCybernetic Serendipityというコンピュータアートの展覧会に端を発し、近年では小説を生成する「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」などとともに、人工知能による文学生成研究のひとつとして進められています。俳句という身近でわかりやすいテーマであるため、TVや新聞などのメディアでも取り上げられるなど、人工知能による俳句生成は現在注目が集まっています。 本書では、実際に俳句を生成する人工知能である「AI一茶くん」を研究・開発している著者らが、現在の人工知能技術の動向から創作分野における人工知能の展開、俳句をどのように人工知能に解釈させ、生成するのかを具体的に解説します。そして「AI一茶くん」の活動の紹介を通して、現在の人工知能がどこまで達成し、なにができていないのかまで見ていきます。 人工知能がどんなことをできるのか気になる方、とくに人工知能の創造性について興味のある方にピッタリの1冊となっています。もちろん人工知能がどんな俳句を生成するのかが気になる俳句好きの方にもわかりやすく、ていねいに解説しています。 第1章 人工知能が俳句を詠む日 第2章 人工知能の歴史と未来 第3章 人工知能を実現する技術 第4章 人工知能と創作 第5章 俳句の人工知能的解釈 第6章 俳句を生成する人工知能、AI一茶くんの仕組み 第7章 AI一茶くんの活動 第8章 人工知能と俳句の未来 付録 AI俳句百句選
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3.5■コロナ禍におけるさまざまな出来事を通じて、日本におけるデジタル化の遅れが白日のもとに晒し出された。かつて銀行オンラインシステムで世界の最先端を走っていた日本で、なぜ、こうした事態になってしまったのか? ■なぜ、日本政府はテレビ会議も満足にできないのか? なぜ、いつまでも印鑑やFAXが使われるのか? マイナンバーカードが国民管理の道具に使われることはないか? クッキーをめぐるグーグルの方針転換は、なぜ重要なのか? そして、クラウドやブロックチェーンの導入、世界に開かれた仕組み、政府への国民の信頼が、なぜ不可欠なのか? ■日本の労働生産性の低迷、「テレワーク」「オンライン教育」「オンライン診療」も進まない官民双方の著しいデジタル化の遅れの根本要因を明らかにし、個人の自由とプライバシーを守れるデジタル化への道を指し示す。
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-本書は、映画、出版、アニメ、テレビ、ゲームといったコンテンツを産業面から考察し、各業界における動向や課題を論じています。 これらの課題の解決は容易に対応できるものではありませんが、本書では業界特有の課題について解決を図るために、これから業界での活動を志す方、あるいは既に業界で当事者として従事されている方、そして、コンテンツを消費するユーザーとして本書を手にとっていただいた方を想定し、執筆されました。 インターネットやデジタル技術の発展と、世界中どこでもアクセスできる高速ネットワーク環境の構築により、ネットワーク利用者は増加を続け、PCやタブレット、スマートフォンなどあらゆるデバイスでデジタルコンテンツは活用され、流通されています。従来とは大きく異なるこの新たな環境を十二分に認識し、これからの我が国の経済を牽引する有望なコンテンツ産業を拡大させていくには、その実態を明らかにすることが何より必要です。 本書では、3部構成の第1部総論として、日本のコンテンツ産業の全体感、我が国および事業者が取り組むべき課題、今後進むべき方向性について仮説の提示を行っています。各コンテンツ産業の現状については、第2部各論にて詳細を分析しています。第3部では補論として、コンテンツ産業の拡大には欠かすことのできないコンテンツの専門人材の教育状況において、隣接国を取り上げながら我が国におけるコンテンツ人材育成のあり方を問うものです。
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3.0正解があるかどうかも“わからない”世界で 自分の頭で考え、結果を出す 【Google】エリック・シュミット、ラリー・ペイジ、サーゲイ・ブリン、 【ポケモンGO】ジョン・ハンケ、【YouTube】チャド・ハリー、スティーブ・チェン… 天才たちが共通して駆使していた 「日常感覚を超える」テクニック ☆ ☆ ☆ 「目の前にいない人の居場所を瞬時に知る」ことも、 「手のひらサイズの端末で検索する」ことも、 「機械から最適な提案を受ける」ことも、 かつては「日常感覚を超えた先」にある技術でした。 「かつての非日常」は、今、 ものすごいスピードで「日常化」しています。 本書の軸となる「クオンタム(量子)」は、 今はまだ、「日常感覚を超えた存在」ですが 量子コンピュータの開発競争に見られるように、「日常化」はもう、目前です。 コンピュータの普及によって世の中が変わった以上の「大きな変化」が、 「クオンタム」の力によって、起ころうとしています。 本書では、中学レベルの数学から始め、 最先端の量子コンピュータの入り口までを、徐々に深堀りしながら、 「クオンタム的な思考」をご案内していきます。 そしてその思考法でもって、 IoTやICT、労働や教育の未来を見通していきましょう。
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-AR(Augmented Reality、拡張現実感)とは、現実世界に仮想物体(仮想環境)を付加する技術です。近年、モバイル端末や民生用ゲーム機器が高性能になったことにより、身近に使用できるARアプリが実験的レベルから実用的レベルへ向上してきました。また、これまでハードウェアに依存していたAR のフレームワーク(Android 用ARCore、iOS用ARKit など)が、2018年からUnityが提供するAR Foundationにより統合的に扱えるようになり、AR アプリ開発環境が整ってきました。今後、さらに高度で多様なARアプリの開発が期待されます。 ●本書は、AR Foundationについて、その代表的なAR機能を操作する各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。AR Foundation がサポートするプラットフォームのうち、AndroidおよびiOS を扱います。 ●本書は次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のAR アプリ開発支援を目的としています。 自分でAR アプリを開発したいと考えている方/Unityの入門書を読み終えた初学者の方/C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、基本的なクラスの使い方など)を理解している方 ●本書の主な特色を次に示します。 (1)メソッドなどの汎用的な書式と使用例の提示 (2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト なお、サンプルスクリプトは、次の環境の下で動作が確認されています。 ・Unity 2020.2.5f1 Personal、AR Foundation 4.1.5 ・パソコンWindows 10 Home 20H2、macOS Big Sur 11.2 & Xcode 12.4 ・モバイル端末Galaxy A41(Android 10)、iPhone SE(iOS 14.4)
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2019年8月26日刊行の『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したコンテンツ投稿サービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って、新しいサービス・機能などの情報をアップデートしました。また、いま情報発信したい法人・団体向けに人気の「note pro」について新章を設けました。実際にnote proを活用している企業の事例も掲載しているので、使いこなしのイメージをつかみやすいでしょう。noteの基本的な使い方をはじめ、マガジンのつくり方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説しています。加えて、インターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウをたっぷり詰め込みました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100題の練習問題を通して表計算ソフト(Excel)の機能を学びます。データの入力、四則演算、セルの書式設定などの基本的な機能から、アウトライン集計、マクロ、散布図、ピボットテーブルなどの実用的な機能までを網羅しています。48種類の機能ごとに、解説を行ったあとに1~4問程度の練習問題を解く、という構成で、必要な機能だけ、あるいは一部の練習問題だけという部分的な学習も可能です。機能解説はExcel 2016、および同2019をベースにしていますが、練習問題自体はどのバージョンでも利用できます。Microsoft 365(Office 365)にも対応しています。
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-【やさしい、よみやすい、理解しやすい。動画解説でスピード合格!】 情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。 ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」 それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。試験直前の見直しにも便利です。 ■「過去問Try!」 「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。 ■わかりやすい解説動画 「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう! 〈本書の内容〉 序章 ITパスポート試験の概要 第1部 テクノロジ系 第2部 ストラテジ系 第3部 マネジメント系 〈著者プロフィール〉 小菅賢太 ITとビジネススキルを専門とする研修会社、株式会社クレビュート取締役。IT系企業の社員に向けた各種IT研修、学生や公的な職業訓練生に向けたIT関連授業を行っている。特にITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者など情報処理試験対策の研修経験が豊富である。わかりやすい授業が好評で、最近はIT未経験者向けの研修依頼が多く、非IT部門の社員に向けた情報セキュリティ研修が増えている。また自社が展開する千葉県内の4つのビジネススクールの運営、各種ビジネス研修の企画・立案・運営のほか、IT関連書籍の校正業務なども手掛けている。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Teamsは、距離が離れた場所にいる人との間で、ビデオ会議やチャット、情報共有などを行って、スムーズで効率良く共同作業するためのMicrosoft社が提供するツールです。本書はTeamsの使い方を、インストール方法から活用までの使い方を解説しています。本書を読むことで、Teams を導入するにあたって気になる疑問がわかります。また、Teamsを使いこなして、テレワークの中での作業を効率化できます。新型コロナ感染拡大の中で、テレワークでのコミュニケーションは必須となりました。特に企業や教育現場では、オンラインでコミュニケーションの促進と共同作業を効率よく行って成果を出していく必要があります。さらにセキュリティーも大切です。Teamsを使うことで、ビデオで情報を共有して、さまざまな意見を集めることもできます。従来は、何十人、何百人もの人が同じ場所に集まるためには、場所の確保に始まり、さまざま調整が必要でした。また、交通費、宿泊費などかかります。紙をコピーして配布という手間もありません。多くのコストと時間が節約できます。しかも移動の時間もかかりません。DX時代に向けて、Teamsの利便性はますます重要となります。本書は、企業や教育機関での活用事例も紹介しています
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍の影響で働き方のスタイルが変化する中、多くのビジネスパーソンは、新たに「オンラインでビジネスを推進する力」を求められるようになりました。本書は、Zoomをただ使うのではなく、必要に応じて様々なデバイスや外部サービスと組み合わせたり、画面越しのやりとりに活用できるコミュニケーション理論を駆使したりすることで、「単なるZoom使い」から脱却して「Zoomをビジネスの武器にする」ための発展的なZoomの使いこなしを目指す実用書です。 ■特にこんな方々におすすめです ・Zoomの実践的な使いこなしを身につけたい人 ・PC内蔵のカメラやマイクに飽き足らない人 ・ブレイクアウトルームなどの機能を活用したい人 ・画面越しのファシリテーション能力を高めたい人 ・世界で注目の「miro」などの外部ツールと組み合わせて使いたい人 ・マイクやカメラ、照明にもこだわりたい人 ・画面越しならではのコミュニケーション能力を磨きたい人 ・ウェビナーや講義の魅力を増して聞き手を惹きつけたい人 ・オンライン環境での仕事術を習得したい新社会人 ■こんな方々にはあまりおすすめしません ・Zoomのインストール方法や基本機能を学ぶマニュアルが欲しい人 ・「飲み会」などプライベートのやりとりだけにZoomを使う人 ・PC内蔵のカメラとマイクで必要最低限のビデオ会議で十分な人 ・ビデオ会議はもっぱら参加する側で、議事進行や提案は行わない人 ・共有ホワイトボードアプリなどの外部サービスとの連携は求めない人 ・テレワークやビデオ会議を求められない人
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3.8○インターネットを使った動画配信であるストリーミングは、ハリウッドの巨人ウォルト・ディズニーの参入により、戦国時代に突入した。本書はNHKとTBSで主にデジタルメディアの取材をしてきた放送記者が、ストーリンミングビジネスの最新動向を紹介。 ○映像ビジネスは、映画館、地上波テレビ放送、ケーブルテレビ、衛星放送を利用した配信から、インターネットに移行しつつある。ネットでも数百万の同時アクセスをさばく技術進歩を背景に、インターネットこそが映像ビジネスの主戦場になってきている。 ○ディズニーは19年3月、同業である21世紀フォックスを買収、ディズニーアニメに加え、スター・ウォーズやアベンジャーズシリーズなど世界的ヒット映画の映像資産を多数所有する世界最大のメディア企業になった。その勢いそのまま、スポーツ(ESPNプラス)に続き、映画とテレビ番組のネット配信ビジネス・ディズニープラスをスタートさせ、牙城ネットフリックスへの挑戦を始めた。 ○ディズニーだけではない。ワーナー・メディア、NBCユニバーサル、バイアコムも相次いで、ネット動画配信への参入を宣言した。欧米メディアは、この新旧勢力の対決を“ストリーミングウォー”の時代到来と伝えている。 ○対するネットフリックスなどIT企業は、更なるビジネスの拡大に走る。ネットフリックスは、イギリス、スペイン、フランスにコンテンツ製作スタジオを新設し、海外での事業展開を強化。また昨年の「全裸監督」の大ヒットを契機に日本をアジアの最重点拠点と位置付け、日本のオペレーションの拡充を進めている。アップルもネット配信アップルTVプラスを11月から世界100カ国で開始した。
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-アプリを作りながらReact Nativeを学ぼう!基本の仕組みから実践までを徹底解説! ReactとJavaScriptによるWebアプリケーション開発に近いお作法で、 AndroidやiOSのアプリ開発ができるツール「React Native」。 本書では、このReact Nativeの基本的な仕組みや使い方を解説し、 React Nativeを使ったアプリケーション開発を通して、より理解を深めることができます。 「一度の実装で複数のプラットフォームにアプリを提供したい」といったエンジニアはもちろん、 Webサービスに携わる開発者におすすめの1冊です! 【対象読者】 ・JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 ・Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 ・Androidアプリ開発の経験者 ・iOSアプリ開発の経験者 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販No.1パソコン誌が贈る Win10使いこなしバイブルの決定版 ■主な内容 ◎Windows 10最強パワーアップ術 効果絶大! 速度と機能をとことん追求 ◎Windows 10新機能完全解説 かゆいところに手が届く便利機能を全紹介 ◎アカウント&パスワード超管理法 プライバシーを守る王道の手法を徹底指南 ◎Cドライブ究極の整理術 「遅い」「足りない」「使いづらい」はこれで解決 ◎フリーソフト最強決定戦 驚きの高性能! 導入してWindowsをさらに強化 ◎極悪ウイルスからWindowsを守る! セキュリティの新しい常識をわかりやすく解説 ◎使って覚えるWindows 10講座 設定や機能が基本からわかる ◎Google&Amazon徹底攻略 最新機能や買い物のコツなど毎日役立つテクが満載
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ、新聞、インターネットなどのサービスや広告において、主戦場は「ユーザーの視覚をいかに奪うか」にありました。しかし、Spotifyやradiko(ラジコ)などの強力な音声プラットフォームの登場や、ASMR(エーエスエムアール:咀嚼音などのゾクっとする音)の流行に代表されるように、ユーザーの「聴覚」に注目が集まりつつあります。先進的な企業ではすでに、音声広告、ポッドキャスト、プレイリストマーケティングといった取り組みをはじめています。本書は、音声配信ビジネスの特徴やポテンシャルについて網羅的に解説した書籍です。音声配信ビジネスとはなんなのか、その特徴や発展の背景をはじめ、実際の配信方法、マネタイズや音声を活用したマーケティングのコツにいたるまで丁寧に解説しています。
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4.3※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のSEO理論から、SEOに強いブログサイトの構成とページレイアウト、記事のテーマ選定や書き方、PR方法や改善まで、検索でヒットして読まれるブログ記事の書き方を徹底解説!ブログで集客をしたい人、Webライティングで収入を得たい人など必読! 2008年SEOの知識の普及とSEOコンサルタントを養成する目的で全日本SEO協会を設立。 会員数は600社を超え、認定SEOコンサルタント300名超を養成。 東京、大阪、名古屋、福岡など、全国各地でSEOセミナーを開催。 さらにSEOの知識を広めるためにSEOの検定資格制度を全国主要都市で開催。 著書に「御社のホームページをヤフー!・グーグルで上位表示させる技術(東洋経済新報社刊)」「検索キーワード超起業術」(ダイヤモンド社刊)、「ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック 」など多数執筆。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすさで圧倒的な人気! PCスキル解説YouTuberの中で断トツのチャンネル登録者数50万人オーバーの金子晃之氏。書籍『大人気YouTuber方式 Excel&Wordの必須スキルが見るだけで身につく本』は、予約が殺到し異例の発売前重版になりました。その続編となる今作はExcelに特化し、より実践的で高度な内容になっています。今作も全項目、本書連動の解説動画付き。Excelは難しくてよくわからないというアナタも、本と動画の組み合わせで学べば、あっというまに理解できてしまいます。前作で学ばれた方は次のステップへ上がる一冊として。また、「基礎はわかっている」という方であれば、この本から始められると良いでしょう。 PC必須のご時世、Excelの実践スキルをマスターして、仕事効率を大幅にアップさせましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル変革を一気に加速する、世界最先端のノウハウを解説! ・オープン化による業界の枠を超えた共創 ・既存資産を活かし、新規ビジネスに挑む ・業界別、業務別のポイントと、クラウド、量子コンピューターなどテクノロジーのあり方を説く ・対談に、入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授)、リンダ・グラットン氏(ロンドン・ビジネススクール教授)が登場! 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人々の移動が制限される状況が続いています。ビジネスでもリモートワークを強いられ、デジタル技術の存在感がいっそう増しています。 今こそ、日本企業の課題である業務のデジタル化(デジタル・トランスフォーメーション、DX)を一気に進める好機。本書では、コロナ危機がビジネスに与える影響を踏まえ、DXの本質、進め方を、様々な先進事例を交えて実践的に解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨大マーケットの最先端を徹底解説! 巻頭対談に、落合陽一氏(メディアアーティスト)が登場! 高速・大容量で多数の端末に同時接続が可能な第5世代通信システム、「5G」。自動運転、医療・介護、工場、スポーツ観戦などの分野で革新的なビジネスの誕生が期待されています。2020年春から携帯キャリア各社の商用サービスがスタートし、今、最も関心を集めているビジネステーマです。 本書では、5Gの技術の特徴といった基本から始まり、5Gによって生まれる巨大なマーケット、様々な革新的なビジネスを解説。コネクティッド・カー、遠隔医療、音楽ライブの進化、工場内の機械の制御、インフラの保守・点検など、ビジネスの最先端を事例を交えながら明らかにする。また、携帯キャリア各社の戦略や5Gビジネスの課題も取り上げ、1冊で5Gビジネスの全体像が理解できるようにする。
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-本書では、筆者自身がコールセンターで直接1万本のクレーム電話を受電し、大半の顧客はAI対応でも容認し得るだろう事を検証し、具体的にどの様にAIを導入するかについて解説しています。 日本企業が技術や展開ボリュームでGAFAに対抗する事は難しいものがあります。しかし、日本語によるAI対応能力開発なら、まだ日本人が外国人に優っているでしょう。問題は、企業サービスのAI化ではスマホとの親和性が絶対条件になりつつあるにも関わらず、日本企業の多くを占める中小企業でAI導入を実行できず、日本製AI技術のスタンダードが何であるかが未だ見えて来ないことにあります。 そして、AI対応へのノウハウを積み上げるには時間がかかるため、少しでも早いAI化取り組みが必要な事も理解されていません。ここでいうAI化取り組みとは、日本製AI利用、すなわちユーザーとなる企業を増やすことが必要です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。 ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。 2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。 国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。 けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか? パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか? 大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。 この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。 ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。 2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。 子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。 すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PART1 Minecraftの基礎知識 PART2 建築のポイント PART3 小規模建築 PART4 中規模建築 PART5 大規模建築 PART6 内装建築 PART7 自動装置の作成
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークの概念やテレワーク時のルール、セキュリティ対策といった内容にはじまり、ビデオ会議やチャットのスムーズな使い方、上司や同僚との上手なコミュニケーション方法、誘惑を断ち切り仕事に集中するコツ、自腹を切ってでも揃えたい家具・家電などを一挙に紹介。アンケートと取材で明らかになったテレワークの本音と対策も掲載しています。付録「便利ツールの活用法」では、アンケートで名前の挙がったチャットやビデオ会議ツールなどの便利なアプリやサービスを17個紹介しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3000億円市場を逃すな! コロナ危機で生まれた新たな動き ・巻頭座談会「日本の強みを活かして発展」 高木美香氏(経済産業省コンテンツ産業課長) × 浜村弘一氏(日本eスポーツ連合(JeSU)副会長) × ヒョン・バロ氏(KPMGコンサルティング) ・盛り上がるeスポーツ大会を徹底解剖 ・大会開催、スポンサー、ソフト・ハード販売、チーム運営、施設提供、動画配信――様々な稼ぐ仕組みを知る ・地方創生に活かす! 先進事例をレポート ・ガバナンスとコンプライアンスが成功に不可欠 ・リアルスポーツとの融合によるシナジー ・高齢者や障がい者も楽しめる強み eスポーツ市場が急成長しています。2018年の「eスポーツ元年」以来、eスポーツ大会にゲーム業界以外のスポンサーが多数つくようになり、関連ビジネスが拡大。また、コロナ危機による外出自粛の中、オンラインで対戦できるeスポーツに注目が集まっています。 本書は、eスポーツでプレーされるゲームの種類といった基本知識を押さえた上で、スポンサー、メディア、ヘルスケアなど多方面で拡大が期待されるビジネスチャンスを詳しく解説。地方創生にからめた取り組みや法規制・ガバナンスの問題まで取り上げ、基本から実践まで、eスポーツに関連するビジネスが丸ごと1冊で理解できます。
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-本書は、初心者のためのScratchプログラミング入門書です。学習の要点を押さえた短くシンプルな例題を用いており、効率的に短期間で学べます。また、標準的命令を網羅しているため、読者がオリジナルのゲーム等を作りたいとき、それを実現するための情報を提供し、Scratch命令マニュアルとしても活用できるものです。 本書の特徴は以下のとおりです。 (1)学習の要点を押さえた短くシンプルな例題を用い解説してあります。 (2)短くシンプルな例題ですが、ゲームで活用できる実践的なTips(小技)を含んでおり、ゲーム作成の楽しさが感じられるように考慮してあります。 (3)Scratchで用意されている標準的命令(ブロック)をすべて解説してあります。 (4)プログラミング技術と作法について解説してあります。例:わかりやすいプログラムを作るコツ、さまざまな処理の流れをコントロールする方法、データの正当性をチェックする方法など。 (5)プログラムの誤りをバグといい、それを修正する作業をデバッグといいます。バグの事例とデバッグの基本的な方法について解説してあります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングは難しくて、つまらない、手を出しづらいものと思っていないでしょうか? それは、プログラミングを学ぶための教科書に、 2パターンのものしかなかったからです。 ・本格的なコーディングを学べるが、難しすぎる ・簡単なコーディングはできるが、やっていることがつまらない 分厚い上級者向けのプログラミング書を買い、その難しさに挫折したことはないでしょうか? また、初心者向けのプログラミング書を買い、苦労してツールをインストールし、コーディングした末に「"Hello world!"」と 画面に表示されるだけで、がっかりしたことはないでしょうか? 本書ではこうした初学者の悩みを解決すべく、 次のような工夫をしています。 ◎たったの1行でSiriみたいなことができる 本書ではMagicWand(魔法の杖)という 特別なツールを使うことで、音声認識などの 複雑なプログラミングをたった1行で実現できるようになっています。 ◎プログラミングの感動を味わった上で、 必要な「基本」を身につけることができる これまでのプログラミング学習では、 変数や関数を学びながら、「一体これは何のために必要なの?」と 疑問に思うことが多かったのではないでしょうか? 本書では、まず成功体験から入るので、 あの機能にはこの関数が必要で、 この変数はこの部分に使われているのか…… といった具合に従来の学習とは真逆のアプローチで 学ぶことができ、難しいプログラミングの知識でも スッと頭に入ってきます。 ◎基本を繰り返すことができる 本書で学ぶことができる知識は決して多くありませんが、 基本の知識に何度も触れることができる構成にしているので、 本当に必要なことを確実に身につけることができます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストでラクラク学ぶプログラミング! パソコンに関係する用語やプログラミングの基礎知識が大人も子どもも楽しみながら身につく!個性的なキャラクターなど、イラストいっぱいのプログラミング本。 2020年4月から、小学校でプログラミング教育が必修化するが、これからプログラミングを学ぶ子どもたちはもちろん、教育現場もまた知識や情報を求めて手探りの状態。家庭でサポートしようにも、保護者の方たちも「プログラミングって何?」という方が多い。そんな方たちのために、パソコンの立ち上げ方、ファイルの保存の仕方などから、小学校で使われるプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の使い方、その他のプログラミング言語やアルゴリズムの考え方まで、プログラミングするにあたって必須となる知識をわかりやすく解説!
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-人気のJavaフレームワークの基礎を分かりやすく解説! Webアプリケーション開発や、マイクロサービスでの開発に有用なフレームワークとして、 近年人気が集まっているSpring Boot。 本書では、このSpring Bootが今注目されている理由から使い方までを解説し、 Spring Bootを使っていく基礎を身に付けることができます。 フレームワーク選定に悩んでいるJava開発者はもちろん、 Webサービスに携わる開発者におすすめの1冊です! 【対象読者】 ・Javaでのフレームワークを使った開発としてどのようなものがあるかを知りたい開発者 ・Webサービスやマイクロサービスなどに興味がある開発者 ・業務系などのバックエンドシステムなどに携わっている開発者 【目次】 第1章 Spring Bootが注⽬されている訳 第2章 Spring Bootで始める簡単Webプロジェクト 第3章 Spring Bootで使われる基本的なアノテーションと設定の仕組み 第4章 Web APIをSpring Bootで作る 第5章 Spring Bootでデータベースにアクセスしよう 第6章 Spring Bootでバックエンドシステムを作成する 第7章 Spring BootでWebセキュリティ設定を⾏う 第8章 Spring Bootの⾃動設定の仕組みを理解する ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0DX時代を迎え、成長しつづけるIT市場のスピードに合わせてビジネスも変革を迫られる昨今、「アジャイル開発」が注目されています。アジャイル開発は、短期間でリリースして改善するサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。 本書は、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、その知見を丁寧にまとめたものです。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から自分の現場で取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。 ●本書はこんな人におすすめです。 アジャイル開発を実践したいエンジニア DXを推進したい経営者 アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア 過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人 具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間×テクノロジー」がビジネスに革命を起こす! AI活用の最先端を、第一線の識者、先進事例の取材から徹底解剖 過去10年のAI(人工知能)に関する技術の進化には眼を見張るものがあります。そして今後10年の間には、あらゆる業種において、AIを用いた業務変革が急速に進んでいくことでしょう。 本誌では、AI領域の第一人者の方々との対談やインタビュー、実際に活用を進めている企業の事例、各種解説記事を通して、AIによりビジネス、生活、そして世の中が今後どう変化していくのか、その方向性を示します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自社の商品や業務内容をアピールしたい」「店舗のおすすめメニューや最新情報をいろんな人に見てもらいたい……」そんなときに欠かせないのが、いつでも気軽に情報を確認できるホームページです。HTMLやCSSなどの専門知識が必要なのでは? と思う人もいるかもしれませんが、ホームページ・ビルダー22 SPを使えば、そんな心配はありません。自分が作りたいホームページの内容に応じてテンプレートを選び、ドラッグ操作やテキストを入力するだけで、本格的かつ・見栄えのするホームページが完成します。テンプレートには仮の画像やテキストが初めから配置されていますが、対象となるパーツを選び、ボタンをクリックしてコンテンツを指定するだけで、オリジナルのホームページに仕上げられます。また、スマートフォン用にページを作り直す必要もありません。テンプレートを利用すれば、初めからスマートフォンの表示に最適化されたページが完成します。本書は、全10章構成でホームページ作りに必要な操作を丁寧に解説! 特に、ホームページ・ビルダーを使いこなすために必要な[パーツのプロパティ]ボタンや[パーツ一覧]について、順を追ってレッスンで紹介。初めてホームページ・ビルダー22 SPを使う方でも、迷わず操作を進められます。また、ホームページの魅力を高める、アイテムギャラリーやフォトモーションなどの使い方もよく分かります。本書のサンプルファイルには、紙面で紹介している操作に必要な画像と章ごとの完成例を用意しているので、すぐに操作を進められるだけでなく、紙面通りの操作をすぐに試せます。また、できるサポートにも対応しているため、本書に関する疑問もすぐに解決します。本書を利用して、かんたん・きれい・本格的なホームページを作ってみましょう。
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4.0「危機意識」がイノベーションを創り出す! IT業界有数のイスラエル・ウォッチャーが「強さ」の謎を解く。 タルピオット・プログラム―1万人の若者から50人を選び出す超エリート教育法。 イスラエルはなぜ、このプログラムを必要とするのか。 建国以来、つねに戦争の危機に直面してきた「小国」の安全保障と成長の基盤は「人材」にしかなかった。 軍・官・民が一体となって「エリート」を育成・確保する―その仕組みを支えるのも強い「使命感」と「戦略性」。 国家・企業間の熾烈なグローバル競争を卓越したイノベーション力で席捲する、世界注目の国家イスラエルの、その根本にある発想と思考に迫る。
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4.4DXが期待通りの成果をあげている企業は、たった5%。 最前線で働く著者が解説するDXの教科書! 2020年春、5Gの普及が本格的にスタートし、 DXを迫る流れは加速する。 こうした時流のなかで、企業はどんな戦略を描けばいいのだろうか。 元リクルート最年少執行役員で、 現在はDXの専門集団Kaizen PlatformのCEOを務める須藤憲司氏が 豊富な事例と共に解説! 【DXを成功させるための5つのステップ】 1 モバイルファースト 2 動画活用 3 データ活用 4 リアル接続 5 ビジネスモデル変革 【掲載事例】 ・SOMPOひまわり生命保険 ・パーソルキャリア ・吉本興業 ・NTT東日本 ・ネスレ日本 ほか
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3.5ビジネスチャット×オンライン会議がテレワーク時代の新しい働き方だ! テレワーク、リモートワークの普及が進むなか、今、多くの企業がビジネスチャットの導入を進めています。 ・メールが大量に届いて読みきれない ・相手がメールを読んでくれたか分からない ・メールの返事がなかなか来ない など、従来のメール中心のコミュニケーションではビジネスが円滑に進まないケースが増えています。特にテレワーク環境では、離れた場所にいる相手とリアルタイムでやり取りが必要な場面も多く、非同期ツールであるメールではテレワークが回せません。 そんな中で急速に普及が進むのが「ビジネスチャット」です。主なビジネスチャットツールには、Slackやチャットワーク、Microsoft Teams、LINE WORKS、Googleハングアウトチャットなどがあります。こうしたチャットツールは、メールと比べてスピーディーかつ確実にコミュニケーションが行えるだけでなく、その手軽さは組織やチームの活性化にも大きく寄与します。 ビジネスチャットツールはどれも使い方は非常に簡単で、ITスキルが高くない人でも比較的すぐに使えるようになります。本書はそうした単なる「ハウツー」ではなく、チャットを使った「働き方」の指南に重きを置いています。さらに、ビジネスチャットと相性が良く、テレワークにも欠かせない「オンライン会議」も1章分を割いて紹介。離れた場所で働くチームメンバーとの業務の進め方を丁寧に解説しています。 本書を読むことで、テレワーク時代に欠かせないビジネスチャットとオンライン会議を駆使した「新しい働き方」を組織やチームに取り入れられます。チャットやオンライン会議を根付かせ、テレワークやリモートワークを活用した「新しい働き方」を述べたこれからのビジネスに欠かせない1冊です
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4.0近年、総務省や経済産業省では、サイバーセキュリティ人材育成を社会的な課題として重要施策の一環として取り扱っています。しかし、「セキュリティの基本的な解説書」が、英語・国語のような基礎的な科目と比較して、現状十分に揃っていません。そこで、まずはセキュリティの基礎技術であるバイナリの入門的な内容をまとめました。 バイナリ解析が直感的に理解しにくいことを考慮し、プログラミングに詳しくない大学1・2年生や新社会人でも理解できるよう、各章での説明はできるだけやさしい表現を用いました。他方、深い技術的な内容はそれほど取り上げていません。 また、基礎理論の習得だけではなく、自ら演習をすることで、より理解を深める点を重視しています。演習の題材では、バッファオーバーフローと呼ばれる脆弱性(セキュリティホール)を取り上げます。その問題を解く演習により、本書の構成を実行ファイルの解析であるバイナリ解析技術の基礎を得られるようにしています。 本書の目的は、バイナリ解析の基本を理解していただくことです。高度な専門書を読むための前提知識を取得する入門者向けであり、コンピュータが動作する基盤となる原理や仕組みに読者の方々が興味を持つ端緒になれば幸いです。
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3.0□転職のチャンスも広がり、フリーランス・副業案件も狙える! ■人気沸騰のプログラミング言語「Python」が21日で身につく! □未経験者でも安心! 複雑な公式や専門用語は最小限に ■わからないことがあったら著者に無料質問!「特設サイト」との連動 ※Amazonギフト券1000円分がもらえる特別キャンペーンも実施中! 詳しくは「ひびしんAIプログラミング」で検索してください! 「AIを作る」のではなく「AIを操る」プログラミングが学べる! 本書は、世間によくある「AIプログラミングの専門書」ではありません。統計学や微分積分など、退屈な話を詳しく話した専門書ではなく、「AI時代の働き方に使えるビジネス書である」ということです。 本書では、「未経験者がAIプログラミング学習する」ことで「AIを使う人」を目指すことに重点を置き、複雑な公式や専門用語は最小限に留めています。 さらに、少しでも成長を実感してもらうため、手を動かしながら理解を深められるパートを多用意しています。 それぞれ家庭にあるパソコンを使い、手を動かしながらAIプログラミングを1ステップずつ体験できます。ゴールに到達するころには、曖昧で得体の知れない存在だったAIの仕組み、AIができること・できないことを理解できているでしょう。
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3.7【5Gのしくみ、可能性、そして未来図がビジュアルでよくわかる!】 2020年春、日本でも5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスがスタート! いま誰もが当たり前のように利用している4Gに続く新たなシステムである5Gは、単に「高速・大容量」であるだけでなく「低遅延性」といった特長などから多くの可能性を持っています。すなわち「速い」以外に、さまざまなことが実現するのです。 5GをきっかけにスマートグラスやVR、IoTなどのさらなる普及も見込まれており、それらによって医療、教育、地方創生、地域産業、農業、運輸、工場、小売業界、観光、放送、エンターテインメントなど、5Gはあらゆる産業を変えると期待されています。5Gを用いた自動運転、遠隔運転車両、遠隔ロボット、スマートシティなどの実現で、人手不足といった労働環境問題の改善も見込まれています。 近頃は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が聞かれるようになりました。デジタルによって、あらゆる産業が変化していかなくてはなりません。あなたの日々の仕事、あなたの職業、あなたの会社にDXが求められます。その重要なエンジンとなるのが「5G」なのです。 この本は、5Gの基礎知識から活用事例、今後の展望などを、やさしい文章と豊富な図解でわかりやすくまとめています。5Gが社会に広く普及するその前に、「真の5Gはいつからなのか」「5Gの本質とは何なのか」をつかんでおいてください。 〈本書の内容〉 ■PART1 そもそも5G(第5世代移動通信システム)とは? ■PART2 5Gで世の中がどう変わる? ■PART3 世の中が変わる意味、さらなる未来
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-IT部門の基礎知識をプロの講師陣が解説します! 日常生活や仕事において、情報システムを使用しない日はありません。 プライベートではオンラインショッピングやお店の検索、 業務では顧客情報や売上情報の管理などを行っており、 情報システムがあって当然の時代です。 情報システムは何でできていて、どのように作られ、管理されているのか。 IT関連の仕事をする人に必要な、情報システムの基礎知識をお伝えします。 IT動向が目まぐるしく変わっていく時代、改めて基礎を押さえておくための1冊です! ◎目次 第1章 コンピュータやネットワークの構成要素とは?開発・運用はどうするの? 第2章 IT戦略から開発・運用まで、情報システム部門に求められるスキルとは 第3章 クラウド導入でも使える、要件定義のポイントを解説――利用部門から要求を引き出すには 第4章 情報システム部門発のプロジェクト進行をスムーズに!IT企画を成功させる要点とは 第5章 情報システム部門の悩みどころ、外部委託先選定とベンダーマネジメントの要点解説 第6章 事例から学ぶ! システムトラブルの対処法、トラブル対策の考え方 第7章 開発はシステムを構築して終わりではない!運用の現状分析、設計力を養成する 第8章 経営層を納得させる!事前/事後評価のポイント、情報システム部門に求められるIT投資効果の考え方 第9章 情報セキュリティ品質を確保して企業と組織の信頼を守る!情報システム部門の重要な役割 第10章 情報システム戦略はなぜ重要なの?策定、モニタリング、評価のポイント 第11章 「企業情シス部門はどこへ向かうの?」人材育成を担う研修講師4名が予想 ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-IoTって楽しい!ハッカブルなデバイスの魅力が大集合 CodeZineの人気連載を書籍化。 IoTや電子工作に触れてみたいけれど、始め方が分からないという人に向けて、 ハッカブルなIoTデバイスとその楽しみ方を紹介した一冊です。 micro:bitやLilyPad Arduino、obnizなど多様なデバイスが登場。 デバイスの特徴や簡単な試し方から解説しているため、 初心者にも分かりやすくなっています。 著者は、「モノづくりを楽しめる人を増やしたい」という想いで IoTプロトタイピングなどの教育・研修事業を展開するdotstudio。 個性あふれるメンバーたちがリレー形式で解説します。 「IoTや電子工作に興味があるけど、なかなか一歩踏み出せない」 「普段ソフトウェアしか触っていなくて、ハードウェアはちょっと難しそう」 などとハードルの高さを感じている人に読んでもらい、 初めの一歩を踏み出すきっかけになればと思っています。 これを読んで、みなさんもモノづくりの世界を楽しみましょう。(はじめにより) ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7AI社会になって、ボクは職を失わないだろうか? 文系のワタシが、AIでキャリアアップするには? そんな不安や疑問を解消するのが本書です。 英数国理社×AI時代に対応した、AI活用の現場から生まれた実践トレーニング本。 ・専門用語は必要最低限に ・豊富な業種別事例は「自社での活用」を考えるヒントに。 ・AIとの「共働きスキル」を身につける。 AIを活用したビジネスプランを豊富に紹介。本書は、AIを、機能別に4分類、役割別に2分類し、合計4×2=8分類にわけている。その分類を用いて、事例を解説しているので、非常に理解しやすく、自分の仕事への適用・応用を検討しやすい。AIとお共働きスキルを身につけよう。
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4.5「働き方改革」が叫ばれる一方で、企業の人手不足は深刻です。 この人手不足を補う切り札として注目されているのがRPA導入です。 本書は、RPAを基本からわかりやすく解説し、「ひとり情シス」が業務部門にRPAを導入して効果を発揮させるにはどうすればいいのかを平易に説明しています。経営視点を持って取り組めば、きっと大きな成果を得られます。 あれこれ考えるよりも、まずはRPAを使ってみましょう! ということで、いくつかのRPAを紹介し、その中で一般的なアプリケーション評価版のUiPathで、 基本的な画面操作を紹介しています。 対象読者は、中堅中小企業の情報システム管理者、中堅中小企業をサポートするITベンターの方、中小企業の経営者、業務担当者、RPAがどんなものなのか知りたい方々です。 第1章は「ひとり情シス」とRPA のプロローグとなる概要です。 第2章ではRPA がどのようなものなのか解説します。 第3章では 実際にRPAを少し触るイメージが持ってもらえるよう、 一般的なアプリケーション評価版のUiPathをダウンロードして、 基本的な画面操作を中心に紹介します。 第4章では「 ひとり情シス」が経営に興味を持ちながら、 「ひとり情シス」だからこそ活かせるRPA の導入について説明します。 第5章ではRPA の中堅中小企業への広がりと、 「ひとり情シス」の強みの強化の話です。
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3.22019年6月、突如としてFacebookが発表したデジタル通貨「Libra(リブラ)」計画。 実現すればドルを凌駕する巨大通貨圏がネット上に誕生することになる。 ビットコインなど、従来の仮想通貨との決定的な違いとは? 警戒心をむき出しにする米国政府・各国中央銀行は何を恐れている? プラットフォーマーの金融進出に、銀行・金融機関はどう立ち向かうのか? 米中による「未来のマネー」の覇権争いの行方は? リブラ計画が潰れても、第2、第3のリブラが生まれる? 金融史上最大の創造的破壊(ディスラプション)を、日本の第一人者が解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販No.1パソコン誌の実用ノウハウを凝縮 これ1冊で使い方が変わります! 市販誌No1パソコン誌「日経PC21」が2019年にお届けしたWindows関連特集が一気に読める特別総集編。 最新機能からディープな裏ワザまで、Windows10活用のすべてを特大ボリュームでお届けします。 初期設定を変えてイライラを解消したり、上級者向けの裏ツールを用いてPC環境を整えたりと、今すぐ役立つパソコン快適化のテクニックが満載。フリーソフトを使った高速化や起動不能時のトラブル対策も多数紹介します。普通のパソコンマニュアル本には載っていないような、深く、実用的な活用法を身に付けたいユーザー必携の1冊です。
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3.0★経済・金融規制・テクノロジーなどリブラの全論点が分かる決定版 ★エコノミスト、弁護士、エンジニアなど専門家が、「リブラ」プロジェクトの行方を徹底分析 ★著者は、経済の専門家だけではなく、金融に精通した弁護士やエンジニアも! ■「はじめに」より一部抜粋 2019年10月14日のリブラ協会の設立に際し、マスターカード、ビザ、ペイパルは前述の規制当局の反応をもとに参加を見合わせました。 そして、その数日後に米国ワシントンで開催されたG20財務大臣・中央銀行総裁会議では、各国は当面の間リブラを認めない方向で合意されました。 これにより、リブラプロジェクトの実施は相当な遅延が見込まれています。 他方で、リブラの関係者による「必要な認可を取得しない限りリブラを発行しない」との言葉を信じれば、 グローバル・ステーブルコインが全面的に禁止される事態にでもならない限り、 当初の予定より時間がかかったとしても最終的には必要な認可を受けてリブラを発行することは不可能ではないと思います。 もっとも、リブラに対しては高度な規制が課される見込みのため、仮にリブラを実際に発行できたとしても、 当初の想定にあるような利便性が高く世界中の誰もが利用することのできる決済サービスとしてどこまで普及するかは未知数です。 ■リブラ研究会 福島 良典 (㈱LayerX CEO) 落合 孝文 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士) 唐鎌 大輔 (㈱みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト) 鈴木 由里 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士) 森下 哲郎 (上智大学法科大学院 教授) 楠 正憲 (JDD㈱ CTO) 増田 剛 (㈱ブロックチェーンハブ COO)
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3.7【内容紹介】 「業務改善は現場の仕事」という発想が会社を潰す! デジタル時代の企業は、業務改善の専門職「ビジネスアナリスト」なくして成立しません。 現にGoogleやAmazonなど世界の先進企業では「ビジネスアナリスト」を置くことが常識となっています。 その数、世界で100万人以上! 彼らはビジネス部門、エンジニア、経営者など、異なる立場の要求を集約し、実現する「業務改善の要」。 それなのに、なぜ日本では普及しないのか? どのように育成したらいいのか? 企業のIT化とともに、なぜ重要性が増しているのか? 国内の先行事例は? ――などなど、「ビジネスアナリスト」のすべてを解説します。 【著者紹介】 [著]山本 政樹(やまもと・まさき) 株式会社エル・ティー・エス執行役員。アクセンチュアを経てLTSに入社。 ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)、情報システム導入案件におけるビジネスアナリシス(BA)、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛ける。また、日本ビジネスプロセス・マネジメント協会にてビジネスプロセスマネジメント(BPM)の研修講師を務めるなど、BPMおよびBAに関する啓蒙・教育活動を実施している。米国PMI認定PMP(Project Management Professional)、TOGAF9R Certified、IIBA認定CBAP(Certified Business Analysis Professional)。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)、『ビジネスプロセスの教科書』。 [著]大井 悠(おおい・はるか) 株式会社エル・ティー・エス シニア・ビジネスアナリスト。 LTSに入社後、システム導入における企画構想、要求整理、要件定義といったビジネスアナリシスに従事。ユーザー側の体制に入り、上流工程だけではなく、移行・テスト・教育などシステム導入プロジェクトの全工程を通してお客様のビジネス要求の実現に取り組む。業務の構造可視化やモデリングが専門で、近年はシステム導入に限らず、業務改善に向けたアセスメントや業務改善活動の内製化支援、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)体制の構築支援などを行っている。TOGAF9R Certified、ArchiMate2.0R Certified、OMG-Certified Expert in BPM Fundamental。 【目次抜粋】 はじめに――難しさを増すデジタル時代のビジネスプロセスマネジメント 第一章 それはデジタルからはじまった コラム さまざまな変革で活躍するビジネスアナリストの姿 第二章 現場任せでは生き残れない コラム 海外ビジネスアナリスト事情 第三章 ビジネスは要求でできている コラム 企業の中の“ブラックボックス”をどう管理するのか 第四章 人の輪から生まれるプロセスビジョン コラム ビジョンを組織に浸透させるチェンジマネジメント 第五章 ビジネスアナリストを育てる コラム ビジネスアナリストに向く人とは 第六章 日本で活躍するビジネスアナリストたち コラム 変革の全体企画を担うビジネスアーキテクト 第七章 あなたの会社に変革の文化はあるか おわりに――プロセスビジョナリーな組織を目指して 謝辞――あとがきにかえて
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3.9量子コンピュータで変わる世界はもう目の前に! 「量子コンピュータのもたらす未来を見たい方へ」 メルカリ代表取締役会長兼CEO 山田進太郎 最近、ニュースでよく聞くようになった量子コンピュータ。「人工知能の先は量子コンピュータを使った量子人工知能だ」とGoogleはいいます。 でも、量子コンピュータって何だろう? 世の中で何が起ころうとしているんだろう? 本書は文系理系問わず、そんな疑問をお持ちの方に量子コンピュータと社会の接点をお伝えします。 量子コンピュータと聞くと、なんとなく専門的な知識が必要なこと、まだまだ先のことと身構えてしまいます。 ですが、実は現在さまざまな企業が身を乗り出して新しく研究開発を進めています。 皆さんにも馴染み深いところ、意外なところが名乗りを上げ、実業に結びついた新しい試みが始まっています。 本書では大学で基礎研究を進める視点と、企業で量子コンピュータを導入・利用することについて考える視点の両者から、量子コンピュータで見ることができる人類共通の夢を語ります。 量子コンピュータの時代はもう目の前。この本で、今日からあなたの行動が変わるかもしれません! Part 1 量子コンピュータとは Chapter 1 量子コンピュータはもう目の前に!? Chapter 2 量子コンピュータは難しい? ・特別寄稿コラム D-Wave Systems Bo Ewald氏 Part 2 量子コンピュータで世界が変わる Chapter 3 量子コンピュータで変わる車と工場の未来 ・株式会社デンソー Chapter 4 量子コンピュータで世界を変える企業が描く未来 ・株式会社リクルートコミュニケーションズ ・京セラ株式会社・京セラコミュニケーションシステム株式会社 ・株式会社メルカリ ・野村ホールディングス株式会社・野村アセットマネジメント株式会社 ・LINE株式会社 ・株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) ・株式会社みちのりホールディングス ・株式会社ナビタイムジャパン ・株式会社シナプスイノベーション ・株式会社Jij Chapter 5 量子コンピュータと社会のこれから ―リーンスタートアップと共創が世界を変える―
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3.6★百年に一度の大きな波、デジタル産業革命(第4次産業革命)が押し寄せてきている。デジタル産業革命の象徴がGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)やBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)だ。この米国メガデジタルプラットフォーム・GAFAの影響が、今後すべての日本企業に及んでくる。すべての企業が一刻も早くデジタルシフトしなければ自社存亡の危機なのである。 ★進化のスピードの速いデジタル分野の最前線にいる著者が、これらのGAFAの強さを読み解き、日本企業が置かれている状況と今後起きるであろう未来のトレンドを予測し、デジタルシフトの必要性を説く。デジタルシフトに取り組む企業数が増えてはいるが、実際に成功した例は少なく、失敗事例のほうが大半である。 ★デジタルシフトの支援をしてきた著者だからこそ、失敗事例を分析し、実体験から現時点での最良の方法と描くことができる。著者は、トップや経営陣の危機感や覚悟といった意識の問題と人と組織の問題が全てだという。デジタルシフトに失敗する理由、そして成功に導く人と組織とはどういうものかを丁寧に解説。まずは、経営者が取り組むべき「デジタル力」向上のための3つの習得法を紹介。また、実務を担う社員たちに必要な「デジタル力」とデジタルシフトを推進する4種の「デジタル人材」についても言及。 ★立教大学ビジネススクールの田中道昭教授と著者との特別対談掲載。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」をコンセプトに、2014年にリリースされたコンテンツプラットフォームで、文章、イラスト、マンガ、音楽、動画などを投稿することができます。2019年1月には月間アクティブユーザーが1,000万人を突破し、「noteクリエイター」と呼ばれる有名著者を多数輩出しています。本書は、ブロガーで「ネタフル」管理人のコグレマサト氏、クリエイティブ・プランナー/ブロガーのまつゆう*氏による、ソーシャルメディアを使って自己実現するための教科書です。note で自己表現する方法、愛される文章の書き方、継続してアウトプットし続けるための極意など、いまの時代に合った新しいアウトプットの仕方を学ぶことができます。ネタの見つけ方、続けるための目標の立て方、何を書いて、何を書いてはいけないのか、などのアプトプットの実践方法を詳しく紹介しています。あおらない、誇大表現をしない、炎上させない、それでも読者の心をつかむ「書き方」「伝え方」「続け方」を本書が提案します。また、noteの基本操作や便利な機能などについても解説しています。〈本書はこんな人におすすめです〉・文章、イラスト、マンガ、音楽などを発表して、クリエイターとして活躍したい人・noteの使い方や生かし方を知りたい人
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3.4【気鋭のデータサイエンティスト・タッグがすべてのビジネスパーソンに贈る渾身の一冊! これからの時代を生き抜く未来の羅針盤】 データサイエンスビジネスを通じて経験した、失敗の痛みと苦しみも成功の喜びも熟知している著者たちがキレイゴトをいっさい排除して、誰にも忖度せず、ド直球で「だからデータサイエンスビジネスは失敗する!」「だからこうしたほうが良い!」と直言した一冊。これまでは明らかにされなかった本当のデータサイエンスビジネス、今だからこそわかるデータサイエンスビジネスの話が満載です。 もちろん、基礎的な部分もしっかり押さえています。何がダメでうまく進まなくて、本来どうするべきで、だから今後はこうなっていくだろう…… そのような過去、現在、未来が、豊富な図解と分かりやすい文章で楽しく読み進められる構成になっています。「データサイエンス」という専門分野のみならず、新しい技術やITへのこれからの向き合い方、私たちのあるべき働き方など、さまざまな示唆やヒントが詰まった、でもやさしく読める、あらゆるビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 このままでいいのか、データサイエンスビジネス ■PART2 データサイエンスビジネスを牽引する力の付け方 ■PART3 データサイエンスが変えていくビジネスの在り方
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4.0IoT、MaaS、OMOなど、新しいビジネスの潮流が次々と誕生している第4次産業革命の世界。破壊的イノベーションの時代を、私達はどう生き抜くか。 そのカギは、「ビジネス(B)」「テクノロジー(T)」「クリエイティビティ(C)」を統合するスキルセット=BTCスキルにある! 次世代型のビジネスパーソンやエンジニアに必要とされる思考法を、世界的に活躍するデザインエンジニアの著者が徹底解説。イノベーションを生み出す人材像をクリアに描いた、これからのリーダーのための最新スキルの教科書。 著者について 田川 欣哉(たがわ きんや) Takram代表取締役。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー。 1976年東京都生まれ。東京大学工学部卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。デザインエンジニア。プロダクト・サービスからブランドまで、テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通する。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「e-Palette Concept」のプレゼンテーション設計、日本政府の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピング、Sansan「Eight」の立ち上げ、メルカリのデザインアドバイザリなどがある。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言の作成にコアメンバーとして関わった。経済産業省産業構造審議会知的財産分科会委員。グッドデザイン金賞、iF Design Award、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクション、未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定など受賞多数。2015年から2018年までロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員教授を務め、2018年に同校から名誉フェローを授与された。
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-本書はJavaScriptの経験者を対象とし、次の3つのゴールを目指します。 1. 自分の頭で回路を設計できる。コピペでなく、状況に応じて自在に制御プログラムを書けるようになる。 2. ネットワークプログラミングの概念を理解し、デバイスやシステム同士を連携させるための知識を掴む。 3. 将来、別のデバイスやプログラム言語を選んだ際にも通用する「IoTの本質」の理解。 Webで培ったプログラミング技術を活かしながら、ハードウェアで世界を広げましょう。 LEDの点滅だけで終わらせません。その先にある楽しさを、この本で是非とも体感してください。
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4.0「データサイエンス」という言葉だけ聞くと、複雑な数式や高度で高価なソフトウェアパッケージが必要と考えるかもしれません。ところが近年では、「R」や本書で紹介する「Python」など、データ分析に適した様々なオープンソースのソフトウェアやプログラミング言語が公開されており、必要な知識さえあれば誰でも簡単に高度な分析を行う環境が整ってきています。 本書はIT エンジニアの読者を対象とし、データサイエンスの入門としてPython を使用してデータ集計や機械学習などのデータ分析手法を習得することを目的としています。 効率的なデータ分析を実践し、自らのサービスにフィードハックを加えたいエンジニアにとって、必読の一冊になっています。 Numpy(ナムパイ)、Pandas(パンダス)といったPython独自の便利なライブラリを短時間で習得できます。 ・著者プロフィール 東京工業大学 大学院 生命理工学研究科を卒業し、バイオ・インフォマティクスを学ぶ。現在は機械学習を用いたサービスのシステム設計や様々なサービスのデータ分析に従事している。趣味は家庭菜園であり、自宅のベランダは様々な植物で占拠されている(別な意味でもサイエンティスト)。
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-標的型攻撃、DDoS攻撃、マルウェア、社内資料持ち出し等々、近年、サイバー攻撃や内部不正行為の手口が多様化・巧妙化し、機密情報漏えい事件が急増しています。 「情報セキュリティマネジメント」は、このような時代的背景のもとで創設された新しい資格であり、第1回目の試験が平成28年度春期(4月17日(日))に実施されます。 本書は、試験前に押さえておきたい問題を精選し、丁寧にわかりやすく解説しています。さらに、各テーマの冒頭に用語等の解説を付記していますので、 短期間で効率良く重要ポイントを押さえることができます。 本書は、合格のための3つの機能を提供します。 1 情報セキュリティのプロが執筆。わかりやすい解説! 2 シラバスに対応した厳選問題! 3 重要ポイント徹底整理で効率学習!
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3.0本書は、プログラミングに初めて触れる方々を対象としています。普通にパソコンを使える方なら大丈夫ですが、僅かでもプログラミング経験のある方はご遠慮ください。 「非エンジニア」だからこその、必要最小限の知識に絞りました。でも、読んで理解するのと、実際に手を動かすのでは大違い。社会人向けITスクール「TechAcademy」で人気の体験型プログラミング講座を、そのまま本にしました。HTML5とCSSで手取り足取りWebページを作り、JavaScriptを使ってゲーム制作にチャレンジします。 本書を通じ、コンピュータの仕組みが腑に落ち、ITエンジニアやプログラマとの会話も円滑になるでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の集客ツールFacebook広告 スマートフォンの普及とともに、FacebookやInstagramをはじめとしたSNSは私たちの生活に深く浸透するようになりました。 SNSには、友達や家族、憧れのインフルエンサー、趣味のグループなど、さまざまな人たちが発信する情報が流れていきます。 Facebook広告は、SNSの情報の流れの隙間を使って、ターゲットとする人に情報を届けられるサービスとして、すでに多くの企業や個人が利用しています。 Facebook広告の特徴は、予算やターゲット、広告の素材、配信期間などをすべて自分で決めて設定するセルフサービスであることです。 オンライン広告にはじめてチャレンジする人にとっては、設定項目が多くわからないことが多いかもしれません。 本書では、これからFacebook広告を始めてみたい方や、何度か広告を作成したけれど挫折してしまった方に向けて、広告の設定の流れや考え方について、できるだけ平易に解説しています。 【本書の特徴】 ・はじめてFacebook広告を出稿する方向けにそのやり方をいちから解説 ・「実店舗・ECサイトへの集客の際にどのように利用するのか」「どのような広告の内容が効果が高いのか」「効果測定のやり方」など、お店の集客や販促につながる活用法を紹介 ・実際に出稿された具体的な広告の画像が掲載されており、具体的な活用法がわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.3「eスポーツがオリンピック種目になる?」 「高額の賞金が出る!」 「eスポーツが中高生の部活動でも採用」 世界的なムーブメントとして大注目! 急成長するeスポーツの“超”入門書。 eスポーツは、テレビのニュースをはじめ、さまざまなメディアで話題になっています。 「eスポーツ」という言葉を聞いたことがある人は少なくないかもしれませんが、「どういうものか」を説明できる人は、どれだけいるでしょうか? そこで本書では、「eスポーツとは何か」から、そのしくみ、プロゲーマー、お金、周辺ビジネス、今後の展望まで、eスポーツの世界をとことん解説します。 ・なぜこんなに盛り上がっているのか? ・プロゲーマーになるには? 収入は? ・関連する仕事には、どんなものがある? また、現役で活躍するプロゲーマーのほか、eスポーツ専門アナウンサー、チーム運営者、そしてセカンドキャリアを歩む人など、eスポーツ界の要チェック人物6名のインタビューも収録。 はじめての人も、乗り遅れている人も、この1冊でeスポーツのことがすべてわかる!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラマガジンの人気連載「いまさら人には聞けない大人の光学入門」が1冊の本になりました! 写真が上手な人からよく聞く「光を読む」という言葉。でも、自分に見える視界のどこから、どう光を読めばよいのか……? そんな疑問から始まった2年間の連載では、著者である安藤博士と、愛らしいキャラクターマサオ君が、授業形式で素朴な疑問を解決してきました。 本書では、連載の内容を分かりやすく再構成し、イラストをオールカラー化。誌面では語りきれなかった詳しい説明も大幅に加筆しています。 光学といっても、難しいはなしではありません。中学理科・高校物理で学ぶような光の基本の性質を見直し、それらがどんな風にカメラとレンズに生かされているのを説明しています。さらに、カメラの系譜をたどることで、フィルムカメラからデジタルカメラへの変遷、デジタルカメラが現在の形になった経緯がとてもよく分かります。光学という学問の観点から見ると、なんとなくしか分からなかったカメラとレンズのしくみ、そして、身近な光の存在がより深く理解できるでしょう。 ●光を数えられるの? ●どうして色が見えるの? ●レンズはどうして像を作れるの? ●ピントが合うってどういうこと? ●カメラはどうやって色を見分けているの? などなど、いまさら人には聞けない素朴な疑問の答えが分かります! デジタルカメラの愛好家はもちろん、これからカメラを始めたい方、カメラを買ったもののよく分からなくて最近触っていない……という方にも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
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4.0「人間にしかできない」力を高めよ! KYなAI 対 普通の人間 AI時代、どう働き、学び、生きるか? AI専門家だからこそ伝えられるノウハウ満載! 著者は語る―― 「AIでトリプル・ハッピー! リッチに、便利で快適、人生豊かに。」 仕事の生産性を上げる、単純労働から解放され知的に楽しく仕事をする、衣食住・介護などすべての生活シーンがより便利に――。 AIをよく理解し、使いこなし、社会の豊かさを実現するための考え方を提示する。 ■AI時代に重要になるのは読解力だけではない。人間らしい思考力と感性、コミュニケーション能力を発揮すれば、AIを使って幸福に働いていくことができる! AIをよく知り、知能と感性を鍛えよう! ■「なぜ?」を問える人間は残る! 働き方は「知識労働」から「知能労働」に変わる。重要なのは「知識」よりも「知能」≒「論理的思考力」、そして「コミュニケーションする力」「自分を知ってAIや他者の状態を推論する力」「やり抜く力」だ。人間らしい力をアップして、さらに「AI流の論理力」も磨いてしまおう。 ■新しい仕事は続々と生まれてくる! 人間の仕事はなくならない。人文科学、芸術専攻の諸君は胸を張ろう。発想、経験、感性がこれまで以上に重要になるからだ。 ■第2次AIブーム期から研究開発に関わり、ビジネスにも精通する「AIのインサイダー」が、「科学的に正しい」観点から「AIに負けないための方法論」を伝える。
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-約650円のマイコンボードRaspberry Pi Zeroで、気軽にIoTをはじめたいエンジニアのためのレシピ集 CodeZineの人気連載を書籍化。 “IoTかあちゃん”こと平愛美さんが、マイコンボードRaspberry Pi Zeroを使って自宅で楽しく作れるIoTのレシピを紹介します。 Raspberry Pi Zeroは、日本円で約650円と低コストで、サイズも小さく、手軽に工作するにはぴったりのマイコン。もともとは教育目的で開発されましたが、昨今ではゲームや電子工作でも利用され、その楽しみ方は広がりを見せています。 「本書では、Raspberry Pi Zero W初心者でも試せる楽しい作例を、最終的にはIoTプラレールを作ってみるところまで、レシピ形式で紹介していきます」(本書「はじめに」より) 本書では、IoTクリスマスツリーの作り方や、カメラを接続して自動撮影する方法など、自宅で家族と楽しめる作例を多数紹介。また、環境構築の手順や準備するパーツ、その入手方法も掲載しています。気になるレシピを見ながらIoTにチャレンジしてみましょう。 ※本体の仕様はRaspberry Pi Zero(v1.3)です。OSのRaspbian(ラズビアン)はSeptember 2017のバージョンを使用しています。 【対象読者】 自宅で気軽にIoTを始めたいITエンジニア ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-モノや人の位置情報をリアルタイムに追跡して把握する技術の進化により、実現する新世代のIoTサービス。本書はその最前線をロケーションや地図の専門家が取材してわかりやすくまとめた本。位置情報の追跡というとネガティブにとらえられがちだが、持ち物の管理や子どもや高齢者の見守り、山岳遭難の防止など、幅広い分野で利用が進み、そのビジネス効果は絶大だ。準天頂衛星「みちびき」によって精度の上がった測位技術や、測位した位置情報を送信する通信技術のLPWAなど、背景となる技術や最新デバイスも解説。IoTの導入を考える人にはうってつけの一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生産性100倍も夢ではない! 1人1台、オフィスロボットの時代 ・世界の最新事情に見る「IPA」への進化 ・ヤマトグループ デジタルイノベーションによる経営改革 ・先進事例11に学ぶ! 障害の乗り越え方と成功の秘訣 ・RPAは第2ステージに突入 自動化拡大のカギはAIツールの利用・応用 <注目のインタビュー> 「企業がとるべき3つの道」入山章栄・早稲田大学ビジネススクール准教授 「RPAはAI導入の土壌になる」山田誠二・国立情報学研究所教授 「完全自動化で世界はどうなるか」波頭亮・経営コンサルタント 定型的な業務を、ソフトウエアのロボットで自動化してくれるのがRPA(Robotic Process Automation)。ホワイトカラーがより創造的な業務にあたれるようになり、生産性が劇的に上がります。 様々な業界で導入が進む、注目のITツールです。 RPAとはそもそも何なのか? どのような機能や特徴があり、導入のメリットはどこにあるのか? RPAが向いている業務、あるいは向いていない業務は? RPAを導入する際の注意点は? 本書は、このような疑問に徹底的に答えます。 また、サービス業、製造業、金融業、自治体、病院、大学など様々なタイプ・規模の組織の成功事例11を取材。成功の秘訣や障害の乗り越え方を明らかにします。 さらに、RPAとAIを組み合わせた結果、業務の自動化はどのように拡大していくのか、RPAの最先端を解説しています。
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 [ WordPress5.X完全対応! ] カスタマイズを本気で理解するための「世界で1番やさしい」WordPressの入門書! 本気でかっこいいブログをカスタマイズしながら、WordPressが理解できてしまう最高の入門書です。 「WordPressの導入部分」と「もっと勉強したい人のために! 」100ページ以上の購入者特典PDFをご用意しました! WordPressのテーマをいじり倒したかったら、まずは本書からはじめましょう! ブログをはじめるならWordPressといわれていますが、実際にWordPressでサイトを構築しようとするとなかなかうまくいきません。 テンプレートのサンプルはカッコいいのに、どこをどういじったらそうなるのかさっぱりわかりません。 そんな悩みをすべて解決します! WordPress無料テンプレート「yStandard」を使ったかっこいい人気ブログの作り方を伝授します! WordPressのテーマのカスタマイズの基本から、プラグイン、HTML、CSS、PHPまで解説。
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-私たちは、インターネットやソーシャルメディアを通してだれもが情報を広く発信できる「総表現時代」に生きています。いまやメディアの進化は私たちの生活にとって身近なものとなり、今後メディア技術が高度になればなるほど、個人の発信力はさらに大きくなると考えられます。 本書は社会の変革と表裏一体となって発展してきた「ニュースメディア」の進化の過程をたどりながら、私たちが発信し、表現していくための「学びの源泉」を考えます。明治初期の新聞の登場、戦後のマスメディア黄金期、インターネットがもたらした現在の情報環境からAIやVRが活用される近未来までを展望。情報過多のなかで何を選び、どう発信していくか、ひとりひとりのメディアとの向き合い方を問いかけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2割の関数で8割の仕事が片づく! 時短の秘訣は関数にあった! 実例で学ぶから必ず役に立つ! ビジネスパーソンのためのパソコン情報誌「日経PC21」が エクセル関数について徹底解説した実用書「仕事が速い人のエクセル関数術」を、 さらにパワーアップさせた改訂版。 「関数の基礎」「関数の応用」「マクロ」などの実践的な解説内容を、 「エクセル2016」に対応してリニューアル。 ※電子版には紙版についているCD-ROMはつきません。予めご了承ください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の設定から究極の裏ワザまで Windows 10のすべてがわかる! 市販誌No1パソコン誌「日経PC21」が 2018年にお届けしたWindows関連特集が 一気に読める特別総集編。 最短時間で素早く作業したり、 ストレスなく操作したりするために役立つ “目からウロコ”の必殺ワザを完全網羅した。 誰も教えてくれなかった秘密のショートカットキーから、 フリーソフトを使った高速化&快適設定術まで、 特大ボリュームでお届けするWindowsユーザー必携の1冊です。
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-【あなたのラズパイ、余らせてませんか?もっと活用できます!】 本書はRaspberry PiをつかってFMやインターネットラジオを聞くための環境構築マニュアルです。ラジオの聴取はもちろん、USBドライブからのメディア再生、ブラウザーやリモコンからのコマンド実行、スケジュール実行なども実現します。ラズパイを買ったものの活用方法が無い……という方に最適の一冊です。(対象Raspberry Pi:Raspberry Pi 3 ModelB) 〈本書の対象読者〉 Raspberry Piを買ってセットアップしただけで埃を被らせている人 viやemacsなどのエディタでテキストファイルの更新ができる人 Windows PCで環境設定が可能な人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 東京・中野のプログラミングの達人たちが、10歳以上のみなさん向けに、やさしく、わかりやすくプログラミングのコツを解説! この本と、パソコンさえあれば、だれでも簡単にホームページやゲームがつくれちゃう! 前半では、Scratch (スクラッチ) というソフトウェアを使って解説しています。スクラッチを使うと、ブロックを組み合わせるだけで、とっても簡単にプログラミングができちゃいます。まず、スクラッチでプログラミングのコツをマスターしてください。 次に、より本格的なプログラミングができるJavaScript(ジャバスクリプト)について、ていねいにわかりやすく解説しています。ジャバスクリプトを使って、ホームページやゲームをつくる方法をまとめています。 東京・中野区のプログラミングの達人たちが、大人になっても本当に役に立つスキルを、10歳以上のみなさんにわかりやすいよう、何度もなんども解説を見直したので、ぜひ読んでみてください。 1. プログラミング教室へようこそ 2. プログラミングに共通した基本 3. Webプログラミングの世界へようこそ 4. 文字の表示方法と変数という入れ物について 5. どっちを実行するか選ぶ(if) 6. 繰り返し処理をする(for) 7. 同じ目的のデータを入れる入れ物(配列) 8. プログラムから違うプログラムを呼び出す(関数) 9. オブジェクトってなんだ? 10.オブジェクトを動かしてみよう 11.CSS(スタイルシート)ってなんだ? 12.CSSを使ってみよう 13. ホームページやスロットゲームをつくろう(1) 14. ホームページやスロットゲームをつくろう(2) 15. ホームページやスロットゲームをつくろう(3)
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4.3IGPIのコンサルタントが提言! 「現場再生」のスペシャリストだから語れる4ステップ進化法! AIもIoTも、製造業の競争力向上の要となるテクノロジーであることは間違いない。 しかし、多くの日本企業が、そのメリットを最大限享受するまでには到っていない。 このままでは、グローバル競争に取り残されてしまう危険性も否定できない。 「いかにIoTを活用しようが、ビジネスモデルを進化させようが、 モノづくりの基本ができていないと意味がない」と著者たちは強調する。 本書では、まず「見える化1.0」「2.0」「3.0」というモノづくりの土台を しっかりと築いたうえで、新しいモノづくりの姿である「見える化4.0」を提唱する。 すぐにでも手をつけられる具体的な施策が満載の1冊だ。 【「見える化」進化の4段階】 見える化1.0=儲けの構造の見える化 グローバル化の進展で複雑化する組織・製品をきちんと仕分けて 原価・儲けの構造を解き明かしていく。 「どの拠点、どの顧客、どの製品が儲かっているのか/いないのか」 という一番大事な情報を明らかにする。 見える化2.0=プロセスの見える化 顧客のニーズを製品企画にしっかり取り込むのと同時に、 モノづくりのプロセス全体を一気通貫に見える化して重複や無駄を省く。 見える化3.0=稼ぐポイントの見える化 モノを売るだけでなく、それをサービスモデル化することで、 収益の構造を根本から見直す。 PLモデルから、バランスシートモデルへ、頭を切り換える必要がある。 見える化4.0=リアルタイムの見える化 IoTを活用すれば、各種のデータをリアルタイムで取得できる。 それらを分析することで、バリューチェーンのあちこちに、 それぞれの企業にあった「儲けの戦略」が見えてくる。
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3.0立ち上がれ! 発明家たち 世界的大企業を相手に一歩も退かず特許の争いを勝ち抜いた男の、熱い戦いの軌跡を追い、個人が戦うために必要な知識と日本の特許・知財法制の課題を浮き彫りにする。 2015年9月、iPodに搭載されたクリックホイールを巡る特許訴訟で、最高裁は原告の個人発明家・斎藤憲彦氏の言い分を認め、アップルに対し3億3000万円の支払いを命じた。一個人が世界的企業を相手に戦った特許侵害訴訟で、勝訴が確定した瞬間だった。 個人発明家が大企業と互角に戦うためになくてはならないものの一つが特許だ。しかし、特許を武器にして勝つためには、心理的・経済的・法律的なノウハウを組み合わせた、高度な戦略を必要とする。一方で、「知財立国」を標榜しながら、新しい技術・製品開発に閉塞感が漂う日本はいま、知財の正しい実務知識を身につけた「ジャパニーズドリーム」の実現が求められている。斉藤氏が歩んだ道は、まさに特許取得から、それを武器に実際のビジネスにするまでのフルコースの物語である。 本書は、特許実務の専門家・知財コンサルタントとして活躍する筆者が、当事者である斉藤氏および周辺関係者へのインタビューを実施。斉藤氏の戦いをノンフィクションで追跡しながら、特許戦略、特許に関わる諸問題のポイントを解説していくもの。一個人でも巨大企業を相手に勝てること。そのために必要な基本知識を実際例のなかで整理するとともに、一方で日本が抱える「知財立国」実現をはばむ意外と語られていない問題点をもあぶり出す。
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-「野生の研究者」「弱いロボット開発者」「科学者を描く漫画家」― “リケイ”の仕事にかかわる専門家たちの発想法に迫るインタビュー集。 さまざまな分野から、研究者、技術者、プログラマー、小説家、漫画家、 メディアアーティストの12人が登場。 理系文系の壁、社会科学や人文科学といったジャンルの定義を 軽やかに乗り越えて活躍する彼らは、何をよりどころに その活動を行なっているのか?数理的な知のあり方を探ります。 【目次】 第1章 書く、描く、物語る ・〈物語〉から遠く離れて―高野文子 ・自己出版作家が抱く、〈ラボ〉への大志―藤井太洋 ・数学をめぐる〈対話〉を物語にする―結城浩 第2章 技術をデザインする ・〈野生の研究者〉を可視化する―江渡浩一郎 ・〈UI〉の新たなイディオムを探して―増井俊之 ・コミュニティが〈アーカイブ〉をアップデートする―渡邉英徳 第3章 本と、デジタル ・〈連想検索〉の世界へようこそ―高野明彦 ・図書館を〈オープンソース〉で開発するー河村奨/地藏真作 第4章 科学者たち ・〈弱いロボット〉が切り開くあたらしい人間関係―岡田美智男 ・セミとモンシロチョウが教えてくれた〈進化〉の真実―吉村仁 ・〈目に見えないもの〉から銀河の地図を作る―本間稀樹 あとがき ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-「コンピュータ」の姿としてよく描かれるキーボードやマウス,ディスプレイ等は,正確にはコンピュータ(電子計算機)ではなく,「インタフェース(デバイス)」と呼ばれる部分にあたる。我々人間とコンピュータの仲立ちをするインタフェースデバイスは,コンピュータの「顔」であるだけでなく,使い勝手を大きく左右する部分でもある。ところが,インタフェースデバイスの製作には,ハードウェア・ソフトウェア・メカ等,多種の技術が必要であり,さらには「使い勝手」を適切に評価する必要もあるなど,障壁となる点が多い。 本書では,読者の方々が「インタフェースデバイス」を作ろうとした際に,どんな手順で,何に注意しながら作っていけば良いかを,実際の製作例を示しながら,順を追って紹介していく。また,現在使われている(あるいは研究されている)代表的なインタフェースデバイスの構造も併せて紹介している。トリビア的な注釈やコラムも多数掲載されているので,肩肘張らずに楽しく読み進めていただけるだろう。
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-今、ECで最も熱いのは「実店舗+EC」戦略。3社にわたってECの売上を倍増にしたECエバンジェリストが解説するノウハウ紹介 本書では「実店舗をメインに展開する企業でのEC事業」に特化し、そのノウハウをご紹介します。もちろん実店舗を展開していない企業でもEC運営で共通するノウハウもあります。 アパレルブランドでの店頭販売からスタートし、EC事業やオムニチャネルを推進し、3社にわたって短期的にEC売上を2倍以上にした著者がその経験から学んだノウハウを紹介しています。 第一部では、実店舗をメインとする企業でもEC推進をしていくための具体的な考え方・実践方法の紹介。第二部では、実店舗から商売をスタートしメインで展開する企業の中で、先進的な取り組みの展開や実績を上げている丸井、ビームス、中川政七商店、パルコ、SHIBUYA109、ヒューマンフォーラム、ナノ・ユニバースのキーマンとの対話も収録。 【著者紹介】 著者:川添隆 株式会社メガネスーパー デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー 川添 隆(カワゾエ タカシ) 販売、営業アシスタントとしてサンエー・インターナショナルに従事後、ネットビジネスを志しクラウンジュエルでささげ業務から企画、PR、営業まで携わる。2010年にクレッジに転じ、EC事業の責任者としてEC事業を2年で2倍に拡大。その後2013年7月より現職。 EC事業、オムニチャネル推進、デジタルマーケティング・コミュニケーション、デジタルを活用した店舗支援を統括。EC事業全体は3年間で2.7倍、注力する自社ECは2年半で4倍と拡大中。ECzine Day、アドテック東京2015・2016などの登壇、 デジタルハリウッド オンライン講師、文化服装学院 非常勤講師、自身のブログなどEC関連での情報発信についても精力的に活動。 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-日本Seleniumユーザーコミュニティのメンバーによる CodeZine人気連載を書籍化! 一歩先のSelenium解説書。 Webブラウザの自動操作ツール「Selenium」、 モバイル/デスクトップアプリの自動操作ツール「Appium」は、 UIテストを自動化できるツールとして注目を集めています。 本書は、Selenium/WebDriverの最新事情のほか、Selenide、Geb、Appiumなどの関連技術、 Dockerとの連携、SPAでのテスト事例など、 Seleniumやその関連技術について、最新事情や使いどころを解説した書籍です。 入門書を読んだばかりの人、またはこれから入門書を読む人の、 次の1冊として役に立つ発展的な内容になっています。 本書の著者陣は、Selenium、Appiumに関して、実際の業務で使いこなし、 執筆や登壇、セミナー講師などの活動を通じて情報発信を続けてきた、いわばエキスパートたち。 エキスパートのノウハウを凝縮した本書を読み終わる頃には、 きっと日本有数の事情通となっていることでしょう。 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-クロスプラットフォームのアプリケーション開発フレームワークであるQt Quick。 本書は、これからQt Quickを開発に使用される方や、既に使用されている方に向けた手引書です。 各OSにおける開発環境の構築からQt Quick Controls 2をはじめとする Qt Quickの機能、アプリケーションの配布パッケージまで解説しています。 【Qt 5.10対応】 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-ReactとNode.jsを組み合わせた「SPA+BFF」アプリを30分で作成! アイデアをスピーディに形にできるWebアプリ開発ツール「K5 Playground」を徹底解説した実践ガイドです。 NetflixやInstagramといった世界的に有名なサービスは、優れたUXを備えた最新のフロントエンドで顧客の心をつかんでいます。しかし、そんな最先端のフロントエンド技術を使いこなして開発、デプロイし、実際のサービスとしてリリースするのは至難の業。 著者の藤田氏は「そんな中で『クラウドネイティブなアプリ開発を誰にでも』というテーマを形にしてみたのが『K5 Playground』というツール」だと、本書はじめにの中で述べています。 K5 Playgroundは、Reactなどを使ったモダンなアーキテクチャをベースに、チャットボットやSNS連携アプリなど、さまざまなWebアプリを「数10分で」開発できる開発ツールです。 本書では、そんなK5 Playgroundで今どきのWebアプリ開発を実現するノウハウを紹介。Webアプリケーション開発の変遷から、実際にチャットボットアプリを開発する手順まで贅沢に詰め込んだ一冊です。 【対象読者】 ・Webアプリケーション開発の動向を知りたい方 ・アイデアをすぐ形にして試したい方 ・最新のフロントエンド技術での開発を体験したい方 ・今よりもっと高速にフロントエンド開発を進めたい方 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-本書では、筆者自身の職業ライターおよび編集の経験を踏まえたうえで、IT系の技術書や読み物の原稿を書くための基礎知識を、やさしく解説することを心がけました。執筆にあたっては、初めて商業出版物の原稿を書く方を念頭に置きつつ、同人誌やセルフパブリッシング本などでも活用できるように配慮しました。 本書がカバーするのは、出版物の制作のなかでも、著者が1人で行う工程である原稿執筆が中心ですが、その前後の工程である企画および校正にも、著者が関わる部分に限って解説しています。
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-本書は、ウェブに限らず、さまざまなプラットフォームのアプリの開発者、あるいはこれからアプリ開発に取り組みたいと考えている人を対象としています。 第1章から第2章までの前半は、PWAとは何か、ということから始めて、PWAの基本的なしくみについて解説しています。この部分は、特にプログラミングの経験がなくても理解していただき、PWAの基礎知識としてお役立ていただけるものと思います。 第3章以降では、PWAの具体的なプログラミングに取り組みます。その際の前提条件としては、基本的なウェブアプリの開発の経験があること、あるいはその要素技術であるHTML、CSS、JavaScriptを一通り理解していることを想定しています。そこでは、既存のウェブアプリをPWAとして動作するものに改変し、サーバー上で公開して、ユーザーのデバイスにインストールしてもらえるようなものにするまでの過程を取り上げました。 ウェブアプリとして2つのパターンを用意して、順を追ってプログラミングの手順を解説しています。内容はあくまで入門レベルのものですが、実例を見たり、追体験することによって、読者の今後のPWA開発のための足がかりとしていただけるものと信じています。 (なお2018年7月発行のVer.1.1版には、本書に掲載したサンプルプログラムのダウンロードサイトを用意しています)