IT・コンピュータ - プログラミング作品一覧

  • 動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
    5.0
    Django3.2対応(LTS) DjangoによるWebアプリ開発手法を丁寧に解説! 【本書の概要】 本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。 具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、 認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、 セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。 フルスタックエンジニア必携の1冊です。 【対象読者】 Pythonの基礎知識のあるフルスタックエンジニア 【Djangoの対応バージョン】 Django3.2。 Django3.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョン。 2024年4月までセキュリティサポートが予定されており、安心して学習できます。 【Djangoとは(本書より抜粋)】 DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。 多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、 多くの機能が標準で備わっています。 開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、 ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。 さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、 コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。 運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、 Web上からデータベースのデータを書き換えたり、 ユーザーの管理などを素早く行えます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データサイエンスは、ビジネスのあらゆる現場で役立つスキルです。たとえば需要予測。日々の販売計画を精緻化することは、業務の無駄をなくし、広い視点では大量廃棄などの課題解決にも役立ちます。また、ECサイトに欠かせないレコメンデーションシステム。おすすめの商品を高い精度で提案してくれるシステムによって、顧客の利便性が高まり、同時に売上アップにもつながります。ほかにもデータサイエンスが基礎となっている仕組みは数多く存在します。いまや人々の生活に欠かせなくなったAIなどの技術もデータサイエンスの一分野です。 このようにデータサイエンスは、「データサイエンティスト」などの専門職だけが知っておけば足りる知識ではなく、あまねくビジネスパーソンが知っておくべき知識であり、スキルなのです。本書ではこのデータサイエンスを、ビジネス実務を題材に、難しい話なしで解説しています。また、データをどのように扱うか実感できるようにExcelファイルを用意してあります。座学+実践でしっかり腑に落ちるデータサイエンス入門書の決定版です。
  • Raspberry Piのはじめ方2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズの小型PC「Raspberry Pi」(ラズパイ)。 Linuxが動く小型で省電力なPCとして使えるだけでなく、豊富な接続用インタフェースを活用した電子工作やIoT機器のための制御用コンピュータとしてもピカイチの実力を誇ります。本書は、そんなラズパイやPicoの買い方やインストール、初期設定といった基本から、サーバー、電子工作、IoT、AIといったラズパイならではの活用方法まで、1冊でお届けします。 ≪目次≫ 第1章 ラズパイの準備と基本操作 第2章 ラズパイで電子工作 第3章 ラズパイを活用しよう 第4章 マンガ「女子校生とラズベリーパイ」 コラム ラズパイで使えるLinuxコマンド
  • Linuxブートキャンプ サーバ操作/OSのしくみ/UNIXネットワーク ──10年先も使える基礎を身につける!
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    本書は,月刊誌『Software Design』の人気記事の中から,初学者向けのLinux特集記事を必要に応じて更新,再編集した書籍です。 Linuxの知識が役立つ場面は幅広く,DockerやAmazon EC2といった定番の開発環境においても,裏側ではLinuxが動いています。また,インフラエンジニアはもちろんのこと,フロントエンドエンジニアにとっても重要なスキルです。たとえばアプリケーションの開発環境を用意したり,デプロイ作業でトラブルを回避したりする際に重宝します。ネットワークトラブルの解決や,セキュリティを考慮するうえでも重要です。 本書ではLinuxの環境を実際に動かして操作を手になじませつつ,プロセスやパーミッションなどの独自概念,ネットワーク機能,UNIXコマンドなどの理解を深めます。もしあなたがこれからエンジニアの道を進むのであれば,Linuxの知識を早期に習得することは,今後大きなアドバンテージとなるはずです。
  • ワンランク上を目指す人のためのPython実践活用ガイド――自動化スクリプト、テキスト処理、統計学の初歩をマスター
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    Pythonの入門書を終えたみなさん,こんな悩みはありませんか? 「ここから何を勉強すればいいんだろう」 「Pythonの機能はどういう場面で役に立つんだろう」 本書はそうした方々のために,Software Designで過去好評を博した特集の中からPythonに関する記事を再収録したベストセレクションです。 第1章~第4章ではPythonの概要や始め方をあらためて紹介し,実用上押さえておきたいライブラリの使い方やエラー処理のポイントを解説します。さらに,第5章~第7章ではPythonの定番の使い道のうち,「自動化スクリプト」「テキスト処理」「統計学」の3点を取り上げます。 Pythonの入門書と専門書のすきまを埋めるガイドブックです!

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  • 徹底解剖 TLS 1.3
    -
    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで本書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chapter 1:TLSプロトコルの概要 ・Chapter 2:TLSのプロトコル仕様 ・Chapter 3:TLSを支える暗号技術 ・Chapter 4:TLSを支える標準 ・Chapter 5:セキュリティ上の課題 Part 2:TLSを使ったプログラミング ・Chapter 6:TLSプロトコルによる通信 ・Chapter 7:暗号アルゴリズム ・Chapter 8:その他のプログラミング Part 3:TLSライブラリの構造 ・Chapter 9:wolfSSLライブラリの構成 ・Chapter 10:プロトコル処理 ・Chapter 11:暗号化処理 ・Chapter 12:プラットフォーム依存部 ・Appendix:wolfSSLプログラミングサポート機能とツール ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • AWS Lambda実践ガイド 第2版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。第2版では、2022年の最新情報にアップデート、SAM開発環境に対応しました。  AWS Lambdaは、サーバーを必要としないプログラムの実行環境です。開発者が処理したい内容を小さな関数として実装すると、必要に応じて、それが実行される仕組みです。  サーバーを必要としないということは、運用の手間やコストを削減できるということです。この利点はとても大きいため、新規の開発案件では、Lambdaが採用されるケースが増えています。しかし、Lambdaによる開発に大きなメリットがあるといっても、すぐに移行できるほど話は簡単ではありません。従来のEC2インスタンスを使った開発とLambdaを使った開発とでは、プログラミングの方法はもちろん、設計の考え方も大きく異なるからです。Lambdaを使い始めるには、Lambdaの仕組みの理解と、その特性を活かした設計の考え方を習得することが不可欠です。  本書では、従来のシステムをLambdaで構築するときの設計手法や具体的な事例の作成を通じてLambdaでのプログラミング手法を解説します。とくにLambdaを使った開発では、AWSサービスの操作に重きを置きます。Lambdaを活かせるかどうかは、AWSの各種サービス――ストレージのS3、プッシュサービスのSNS、メール送信のSESなど――を、いかに使いこなせるかに左右されます。そこで本書では、実例を通じて、そうしたAWSサービスの実際の使い方にも言及されています。
  • Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Visual Studio Code(VSCode)は現在、プログラミングやWebの世界でデファクトスタンダートとなっているオープンソースのテキスト(コード)エディタです。いま急速にユーザー数が増えており、エンジニアはもちろん、Webクリエイター、プログラミング入門者に至るまで用途の幅も広がっています。人気の高さゆえ、ほかのテキストエディタからの乗り換えも進んでいますが、その反面、新世代エディタ特有の高機能さがハードルになっていることもあります。本書は、そのハードルをなくすことを目指した「やさしい解説書」です。Webクリエイターやプログラマーはもちろん、日常のテキストエディタとしてVSCodeを使ってみたい/使っているユーザーが、もっと便利に使いこなせるようになることを目指し、基本からカスタマイズ、効率アップにつながる操作方法、さらにVSCodeが標準サポートしているGitの使い方まで丁寧に解説しています。 <本書はこんな人におすすめ> ・Webクリエイター ・プログラマー ・エンジニア ・VSCodeにハードルを感じている人 ・日常業務でVSCodeを使いたい人 <本書のレベル感> 初級~中級
  • 確かな力が身につくPython「超」入門 第2版
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングを最初に学ぶなら、シンプルでわかりやすいPython(パイソン)が最適! Pythonは簡潔な文法で、話題のAIやデータ分析、仕事の自動化まで高度なことが実現できるプログラミング言語です。 本書は、初心者の方へ画面に打ち込む最初の1文字から丁寧に解説したPythonの入門書を、さらに分かりやすく改定しました。 つまずきやすい点も丁寧に、一歩ずつ説明しているので挫折させません。 楽しいサンプルでプログラムの基本をやさしく学びながら、Webスクレイピングや、アプリ作成まで習得できます。 対象読者 ・はじめてプログラミングを学ぶ方 ・Pythonの基礎知識を身につけたい方
  • 実況!ビジネス力養成講義 プログラミング/システム
    3.5
    なぜ「使えないシステム」が生み出されるのか? こんな疑問を抱いた経験は、一度や二度ではないと思います。 小学生がタブレットを使って、ゲームのような教材でプログラミングを学んでいます。企業はクラウドを介して、様々なサービスを使えるようになりました。個人が、組織が、コードを書くようなプログラミングはしなくなっています。 一方で、コンピュータと付き合う機会は増えています。ITをプログラミングの水準で理解、使役できない企業は、こんどこそ改革の大波にさらわれてしまうかもしれません。コンピュータとコミュニケーションをとるために、プログラミングは学ばなければならないのです。 「プログラムは結局、運動会のプログラムと同じ。やることを順番に示し、実行していく」 「その仕事の本質をとらえ、解決策を他の人にもわかるように明文化してまとめられる人が、いいプログラムを書ける」 「プログラミングの素養がまったくないマネジメント層は、現場経験のない士官学校出の偉い人」 プログラミングの基本から、アルゴリズムの良し悪し、ネットワークの便利さ、データベースの構造、システム開発の失敗理由まで、初学者でも理解しやすい、平易な口調の講義形式で解説します。 作る人も作らせる人も必読の一冊です。
  • 毎日のドリル プログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やりきれるから自信がつく!1日1枚の集中で、学習習慣が身につくドリルシリーズ。ドリルを進めるとキャラクターが育つ専用アプリで、勉強のやる気がアップする。いま大注目の「プログラミング的思考」が身につく。本書限定のScratchJrゲームつき。
  • 毎日のドリル はじめてのプログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やりきれるから自信がつく!1日1枚の集中で、学習習慣が身につくドリルシリーズ。ドリルを進めるとキャラクターが育つ専用アプリで、勉強のやる気がアップする。いま大注目の「プログラミング的思考」が身につく。本書限定のScratchJrゲームつき。
  • Google Workspace完全マニュアル[第2版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleのビジネスツール「Google Workspace」の解説書です。GmailやMeet、Drive等の定番アプリから、管理機能やセキュリティまで網羅的に解説。生産性向上を図るビジネスマンに有益です。
  • WEB+DB PRESS Vol.127
    -
    特集1 実践リファクタリング 凝集度と結合度を学び,保守性と生産性を高める 凝集度と結合度は,保守性と生産性の高いコードを書くための尺度です。順次,選択,反復という要素を持つ構造化プログラミングをベースとした,現代の多くの言語に適用できます。オブジェクト指向固有のデザインパターンやSOLID原則以上に,日常的に使う機会が多いかもしれません。本特集では,関数の分け方の基準として凝集度と結合を学び,実際のコードをどのようにリファクタリングしていけば良いか解説します。 特集2 Elixirによる高速なWeb開発! 作って学ぶPhoenix 本特集では,ElixirとPhoenixでWebアプリケーションを開発する方法を解説します。Elixirは,低遅延で高い可用性を実現するプログラミング言語で,その文法はRubyから大きく影響を受けています。Phoenixは,ElixirにおけるデァクトスタンダードなWebアプリケーションフレームワークで,リッチなフロントエンドを持つ昨今の開発で求められる要素がすべて組み込まれています。特集を通してRealWorldという一つのWebアプリケーションを作ることで,ElixirとPhoenixについて実践的に学んでいきましょう。 特集3 入社した会社にすばやく適応する 事業構造,カルチャー,コードの把握 転職もしくは新卒エンジニアとして働き始めるとき,すばやく会社やチームに適応できるに越したことはありません。そのためには,その会社の事業や組織,開発についての情報のインプットと,自分自身の言葉によるアウトプットとで良い循環を生み出すことが重要です。本特集は,まったく違う文化,組織へ転職した筆者が,できるだけ早くパフォーマンスを出して貢献できるようになるために行ったことを紹介します。
  • デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 組織のデジタル化から、分断を乗り越えて組織変革にたどりつくまで
    4.5
    DXへ挑む、マネジメント、現場、すべての人へ 本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。 DX推進を担うビジネス部門・情報シス、現場・チームの人たちに向けて、 仮説検証とアジャイル開発を中心とした、DXを進めるために必要な基本的な知識を解説します。 また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、  そのための体制や進め方を提示します(どこから始めるか? どのような体制で臨むか?)。 DXという名の組織変革を推し進める4つの段階を解説。  1.業務のデジタル化  2.スキルのトランスフォーメーション  3.ビジネスのトランスフォーメーション  4.組織のトランスフォーメーション 【本書で扱うDX推進のキーワード】 分断/適応課題/協働/アジャイルブリゲード/アップデートとアライアンス コミュニケーションのストリーミング化/変革推進クライテリア/仮説検証型アジャイル開発 など 【本書の構成】 ■第1部 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを始める前に 第1章  DX1周目の終わりに 第2章 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを描く ■第2部 業務のデジタル化 第3章 コミュニケーションのトランスフォーメーション 第4章 デジタル化の定着と展開 ■第3部 スキルのトランスフォーメーション 第5章 探索のケイパビリティの獲得 ■第4部 ビジネスのトランスフォーメーション 第6章 仮説検証とアジャイル開発 第7章 垂直上の分断を越境する ■第5部 組織のトランスフォーメーション 第8章 水平上の分断を越境する 第9章 組織のジャーニーを続ける ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Colaboratoryでやさしく学ぶJavaScript入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptを学んで、データ操作やグラフ作成を簡単にやってみよう! 本書は、Google Colaboratory(以下、Colaboratory)を使って、やさしくJavaScriptを学習する本です。 ※Colaboratoryは、Googleが提供している、無料で利用できるプログラミングの実行環境です。学習に必要なのはWebブラウザ(Google Chrome)とGoogleのアカウントだけ。新しくソフトをインストールする必要はありません。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。 一般的なJavaScriptの入門書では、JavaScriptのほかにHTMLやCSSを用意する必要がありますが、本書ではColaboratoryを使うことで、学習に関係のないHTMLやCSSの用意は不要となり、JavaScriptの学習にのみ専念することができまます。また、ボタンをクリックするだけで、同じ画面の中ですぐに結果を確認できます。 さらに、Colaboratoryなら、さまざまな環境からアクセスして使うことができますので、自宅PCや会社のPCと環境を変えながら学習することもできます。そして、作成した表やグラフに文章を付けてレポートにし、それをそのまま誰かと共有することもできるのです。 本書はそのようなColaboratoryの利点を活かし、プログラミングで仕事を効率化したい方、共有したりレポート化することに興味のある方を対象に、JavaScriptの使い方をまとめました。 本書は、プログラミングが初めての方でも学習できるように、JavaScriptの基本から解説しています。基本文法の後に関数やオブジェクトについて学習し、Colaboratoryの上で編集可能なスプレッドシートを作ってデータを操作したり、チャートやグラフを作ったりといった、ビジネスで役立つプログラミングについて学んでいきます。 プログラミングそのものに興味がある方はもちろん、Colaboratoryに集計表やグラフ、地図などを配置して、ビジュアル性の高いレポートを作ってみたい方、仕事で繰り返し発生する作業を効率化したいと考えている方などに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • プレイヤーを楽しませる3Dゲームステージを作る Unity ProBuilder/ProGrids 入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム作成・開発ツールの“Unity”に標準装備のProBuilderによるモデリングや、Terrainを使ったおもしろいゲームステージを作成するのに必須の書籍。
  • 基礎からしっかり学ぶC#の教科書 第3版 C# 10対応
    -
    大好評の「基礎からしっかり学ぶC#の教科書」シリーズに、待望のC# 10対応版が登場です! 本書はプログラミング言語としてのC#の使い方を、基礎からていねいに説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できるよう構成されています。各章の章末には復習問題を設け、その章で学んだ内容を確認して次の章に進むことができます。最後の章では簡単なアプリを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。  今回の改訂では、前回書籍『基礎からしっかり学ぶC#の教科書 改訂新版 C# 8対応』(2019年)発行以降の、C# 9およびC# 10.0までの変更点を反映しています。 【目次】 第1章 プログラミングの基礎 第2章 C#の基礎 ~はじめてのプログラムを書く 第3章 変数とデータ型 ~さまざまなデータを扱うには 第4章 式と演算子 ~計算を表現するには 第5章 制御文 ~プログラムの流れを理解する 第6章 クラスの基礎とメソッド ~オブジェクト指向への最初のステップ 第7章 継承とカプセル化 ~クラスの機能を変更するには 第8章 ポリモーフィズム ~クラスを操作するには 第9章 例外処理 ~思いがけないことに対処するには 第10章 配列と構造体 ~データをまとめて扱うには 第11章 高度なプログラミング ~プログラミングの世界を広げる 第12章 クラスライブラリの活用 ~.NETを使いこなす最初のステップ 第13章 GUIアプリケーションの作成 ~Windowsのプログラミングを学ぶ
  • 7大ゲームの作り方を完全マスター! ゲームアルゴリズムまるごと図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022/3/14からリフロー型から固定型にて配信し直す事になりました。 ゲーム機やスマホの七大人気ゲームを作りながら, アルゴリズムと開発方法をまるごと学べる! 家庭用ゲーム機やスマホで人気のある7つのジャンルのゲームを取り上げ,それぞれのゲームを開発する際に必要な「アルゴリズム」を,かわいいイラストや図解を使ってわかりやすく解説した本です。ゲーム開発の基本となるプログラミングのアルゴリズムだけでなく,自キャラの操作やグラフィック表現,敵キャラの挙動など,「ゲームをより面白くする」アルゴリズムもたくさん紹介しているので,本書の内容を学ぶだけで本格的なゲーム開発に必要な知識をまるごと身に付けることができます。Unityなどの高機能ゲームエンジンでは隠されている基礎的なゲームプログラミング理論やコーディング技術を一から学ぶことができるので,ゲーム業界への就職・転職を目指す人にもお勧めの一冊です。 また,プログラムはJavaScriptで書かれているので,テキストエディタとWebブラウザがあればどこでも開発可能。Windows&Macだけでなく,学校でよく使われているChromebookでも学習できます! 【本書で作る7つのゲーム】 スカッシュゲーム 横スクロールシューティング 横スクロールアクション ボールアクション(引っ張りアクション) 落ち物パズル タワーディフェンス ロールプレイングゲーム(アイテム収集系)
  • ITエンジニア残業ゼロの働き方~現場で本当に使えた仕事効率化の法則95
    4.0
    本書は決して残業をやめて楽をしようという本ではありません。 「決められた勤務時間内を全力疾走して成果を出すために勤務時間外はきちんと休む」 「そのために残業をやめよう」 このようなことを目的とした本です。 本書では,月100時間のサラリーマンエンジニアだった著者が,年間6か月の残業0と有給消化100%を達成するために試行錯誤した「残業しない働き方」を伝授します。 残業はなにが問題なのか 自分の心の壁はどうの乗り越えるのか 残業をしない状態でどうやって周りの信頼を得るのか 決められた時間内に成果を出すためにどうするか 残業しない事で新たに生まれた時間をどの使うか これらのことを考え,そして「ITの専門家」として最大限成果を上げるためのノウハウが身につきます。 日々,残業でくたくたになったエンジニアはもちろん,業務でなかなか成果を出せないエンジニアにもぴったりな1冊です。

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  • Pythonによる有限要素法 実装ノート
    -
    本書は数値解析手法のひとつである有限要素法をPythonによって実装するための方法の解説書です。 具体的にはPythonを使って、有限要素法のメッシュ作成やソルバ実行や結果の可視化が、ライブラリを使ってできることを目指します。ただし、Pythonの基礎知識や有限要素法の理論の基礎は本書では扱いません。 本書では次のような人を対象としています。 ・Pythonでデータ分析をしていて、Pythonによる有限要素法の実装について興味がある人 ・上記についてフルスクラッチではなく、あくまでライブラリを使いこなしたい人 ・有限要素法の入門書を読んだ人(まったくの初心者は対象外です) ・NumpyやMatplotlibのように、Pythonicに有限要素法解析と可視化をしたい人
  • 図形と数の並びで学ぶプログラミング基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラムと数学・算数を結ぶ教科書。図形や数字の穴埋め問題を使ってプログラミングの基礎を学びます。「数学が苦手な人」でも大丈夫なように,できる限り数学的な説明は排除して,わかりやすい「算数」として解説を行います。プログラミング(数学)が苦手な人の特徴である,「抽象化能力と具体化能力(考え方)」を養うため,難易度を少しずつ上げていく構成で,プログラミングや数学に対する苦手意識の克服を手助けします。 本書は学んだプログラミングの基礎知識を「Scratch」と「Python」の両方で実際のプログラミングを体験できるように構成されており,身に付けた知識をすぐに確認できるようになっています。 数学が苦手な方,プログラミングの基礎を学んだけど理解できなかった方,これからプログラミングを学びたい方に最適の教科書です。
  • 情シスの定石~失敗事例から学ぶシステム企画・開発・保守・運用のポイント~
    3.0
    近年,情報システムの複雑化が課題となっている企業が多いと言われています。複雑化したシステムの維持・管理に多大なコストを払いながら,さらに次々と登場する新しい技術やサービスにも対応していく必要があり,DXの推進もその流れに拍車をかけています。ところが,情報システムを担当する事業会社の情シス部門は,ノウハウの蓄積や人材の育成などに課題を抱え,こうした変化に対応しきれないことも多いようです。そこで本書では,事業会社の情報システム部門がシステム開発・運用で実施すべきことの全体像を提示するとともに,情報システムの企画から廃⽌までの各フェーズで行うべき作業や注意すべきポイントをまとめました。現場で役立つ知識やノウハウを体系化し,情報システムを成功に導くための定石が学べます。
  • [エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
    5.0
    システムとデータの両面にスポットを当て,データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は,大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング,マーケティング,需給予測,不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し,データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では,データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ,基本用語の整理から歴史,クラウドをはじめとしたインフラ,主要な技術スタック,システムモデル,データドリブンのための可視化&測定術まで徹底解説。 合わせて,長期視点に立ったユーザー中心の運用に欠かせない「セルフサービス」「SSoT」に基づいたルール作り,それらを実現するためのゾーン/タグ管理,メタデータ管理,データの品質管理も平易にまとめました。 広くデータ分析基盤に関わるエンジニア/ユーザーの方々へ,ユーザーが自然と集まり,データ活用を促進するシステムの実現のために,実践で活かせる考え方をお届けします。

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  • ゼロトラストネットワーク[実践]入門
    3.0
    ゼロトラストは,これまでの情報セキュリティにおける外部と内部の境界を防御するという概念ではなく,「接続されるモノには完全に信頼できるものはない」ということを前提としており,何かのツールやサービスを導入して実現するものではありません。リモートワークのように外部から企業内ネットワークに接続するような状況が多くなった昨今,さらに注目を集めています。 本書は,セキュリティエンジニアのみならず,CTO,システム部門長,アーキテクト,インフラエンジニアといったシステム環境全体の構想検討や,実際に製品を選定/導入/展開を担当するすべての方々を対象に,企業におけるシステム環境全体のセキュリティアーキテクチャと,ゼロトラストの導入/展開に重点を置いて解説しています。
  • 新・解きながら学ぶC言語 第2版
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語入門書の最高峰『新・明解C言語入門編 第2版』の全演習問題を収録。一つ一つの問題を解きながら、C言語の基礎を身につけ、プログラミング能力を高めることができる、新しいスタイルの入門書です。 「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、自分では作ることができない」という初心者に最適です。C言語の再入門書として、またC言語のサンプルプログラム集としても活用できる一冊です。 なお、本書は、2016年2月に刊行され、大ロングセラーとなった『新・解きながら学ぶC言語』の改訂版です。
  • かんたん合格 ITパスポート教科書 令和4年度
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全ての章と節の冒頭に「かんたん合格メソッド」を掲載。章のメソッドでは、各章で解説する分野の平均出題数と対策方法、節のメソッドでは、各節で解説する内容のうち直近で出題のあった項目と対策方法を紹介しています。最新の出題傾向を正しく把握し、適切な対策方法を知ることで、効率良く合格に必要な知識を身に付けられます。広大な出題範囲をよく出る項目に絞り、なおかつITにあまりなじみのない方でも“わかる言葉”で解説しているので、挫折せずに最後まで学習できます。せっかく学習したのに「覚えたところと違う箇所が出た」とならないよう、「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかります。最新シラバスVer.6.0に完全対応。特に難易度の高い「プログラミング的思考力を問う擬似言語用いた出題」に対応できるよう、疑似言語については本文ではなく巻末特集で丁寧に解説しています。合格するには、知識を身に付けるほかに「問題を解く力」が必要です。本書には、過去問題を徹底分析し、重要な問題だけで構成した1回分の模擬問題(ダウンロード版)が付いています。公開されている1回分の過去問を解くよりもずっと効率良く合格力が身に付きます。
  • JavaScriptによるアルゴリズム入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はアルゴリズムの基礎的な内容をJavaScriptを用いて解説したものです。従来の教科書で扱われていた内容を大幅に削減し,初等的なアルゴリズムに限定して実例を入れて詳しく解説しました。また,それらのアルゴリズムを用いて解ける問題のプログラム例をできる限り含めています。それは,著者がこのような基礎的なアルゴリズムの理解とプログラミングは不可分であると考えているからです。 本書を通じて多くの人たちがアルゴリズムの本質を理解して,そのスキルを色々な場面で,よりスマートで洗練されたシステムづくりのために発揮してもらえれば,本書の目的は十分に達成されたとものと考えます。
  • Visual Basic 2022パーフェクトマスター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から中級者向けにVisual Basicの開発環境の準備、デスクトップアプリやデータベースアプリ、Webアプリ開発まで、実際にサンプルを動かしながらプログラミングを学べる全機能解説書です。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Java編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Javaプログラミングの初歩学習を終え、次のステップとしてAndroidアプリケーション開発に進みたい人のための教科書です。まずは、Androidとはなにかから始め、プログラミングのための環境構築方法を解説し、実際に簡単なアプリを開発しながらAndroidにおける基本的な開発の流れと、アプリケーションの構造を理解します。さらに、ビュー開発、インテントやハードウェアとの連携、サービスの公開までをこの1冊で学べます。
  • きれいなPythonプログラミング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にでも読みやすく。Clean Code を実践しよう Beyond the Basic Stuff with Python:Pythonプログラミングの入門・基本をマスターしたら次のステージへと踏み出そう! パイソニック(Pythonic)なコードを書くことを学び、より優れたプログラマーになる手法を伝授します。 自分の書いたコードに自信を持てるプログラマーになろう [誰にでも読みやすい 広く公開できるコードを書こう] 本書ではきれいなコード(Clean Code)を書くために、コマンドライン、コード整形、型チェッカー、リンター、バージョン管理 などのその道のプロが利用しているツールを詳解し、Pythonプログラミングスキルを向上させる方法を学びます。 [Clean Codeを実践するツールを活用できるようになろう] 開発環境のセットアップ、変数の命名方法、読みやすさ向上のための最適な方法 を紹介します。 [オブジェクト指向設計を理解し アルゴリズムを活用しよう] コードの公開に必要となるドキュメントの作成や書式の統一、またパフォーマンスの測定、オブジェクト指向プログラミング、コーディングインタビューで一般的に使用されるオーダー記法(Big O)について説明します。 本書の後半では2つのコマンドラインのゲーム「ハノイの塔(ロジックパズル)」と「四目並べ(タイル落としゲーム)」を作りますが、書いたゲームのコードが本書の「最適な方法」でプログラミングされているかを確認してみましょう。 PART 1 基本準備から始めよう PART 2 Python に適した開発方法・ツール・テクニック PART 3 オブジェクト指向のPython
  • Designing Math. 数学とデザインをむすぶプログラミング入門
    -
    デザインに潜む数学をプログラミングで学び、論理的なデザインを身につける。 インタラクティブなグラフィックを生成するためのプログラミング方法と数学知識(三角関数や一次変換、アルゴリズミックな思考など)を実践的に学べる一冊です。 使用するプログラミング言語はJavaScript。そして、数式で描くことを簡単にするための独自のテンプレートを活用します。数学は高校1、2年生レベルまでを基本としています。図を多数掲載し、基本から丁寧に解説をおこなうので誰でも手を出しやすい内容となっています。 数式で面白いグラフィックを作りたい、数学や数式に苦手意識があるけど興味がある、デザインに説得力を持たせたい、そんな人におすすめです。
  • 【v2対応】改訂新版 micro:bitであそぼう! たのしい電子工作&プログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【最新バージョン v2対応!】micro:bit(v2・v1)で今すぐ手軽に作品作り! micro:bitは,小さい本体の中にたくさんの機能が詰め込まれた,IoT時代の申し子ともいえるプログラミング入門キットです。 プログラミングを始めるにあたり,面倒なソフトのインストールは一切不要。 ブラウザーさえあれば,すぐにプログラミングが始められます。 プログラミングもブロックを組み立てるだけなので,子供から大人まで簡単にマスターできます。 この本では,身の回りの物で簡単に作れて,たのしくあそべる作例を32も収録しています。 ぜひこの面白さを体験してみてください!
  • コンセプトから理解するRust
    4.5
    Rustはメモリ安全,スレッド安全を保ちつつ,高パフォーマンスなプログラムを開発できるプログラミング言語です。また,手続き型,オブジェクト指向型,関数型でのプログラミングに対応できるマルチパラダイムの言語でもあります。ただ,そういったRustのポテンシャルを引き出すには,所有権やライフタイム,ジェネリクスやトレイトといった特徴的な仕様の理解が求められ,これらは初学者の壁にもなっています。本書ではそれら難解な仕様をピックアップし,他のプログラミング言語とコードレベルで比較しながら,「なぜそのような仕様になっているか」という言語のコンセプトからRustの理解を試みます。加えて,Rustのこまやかなエラーメッセージを読みつつ,Rustをうまく書くための知識もお伝えします。
  • 脳とAI 言語と思考へのアプローチ
    4.3
    はじめに 第1章◉脳とAI 脳から見た問題解決のメカニズム――酒井邦嘉 数理工学の方法論――合原一幸 次の一手を決めるプロセス――羽生善治 鼎 談――酒井邦嘉/合原一幸/羽生善治 人間とAIの棲み分けと融合 「詰み」とレーサーの感覚の共通点 AIは大局観を持てるか 文脈と共感 機能の理解が課題 解 説――自然と人間――酒井邦嘉 第2章◉AIは人間の脳を超えられるか 座談―酒井邦嘉/辻子美保子/鶴岡慶雅/福井直樹 これまでのAIブーム 自己組織化する脳とコンピュータの進歩 生成文法とAI 第二次AIブームと言語学 AIと言語学の乖離 人間が持つ生得的能力 脳のプリプログラム 自然言語処理研究の現状 学習するゲームソフト AIのクリエイティビティ シンギュラリティのその先 タAIを人間が手放さないこと 解説――想像力と創造力(酒井邦嘉) 第3章◉チョムスキーと脳科学 対 談――福井直樹/酒井邦嘉 神経科学と言語学の接点 チョムスキーの生い立ちと人となり チョムスキーと物理学 生成文法理論の誕生前夜 構造主義との決別 『統辞構造論』の思想的背景 反戦運動と生成意味論の時代 生成音韻論と理論物理学 「規則系としての文法」から原理とパラメータのアプローチへ 次の科学革命 解説――言語と思考(酒井邦嘉) おわりに
  • 猫でもわかるPlayFab 運用編 さらにゲームを良くするメソッド
    -
    本書の⽬的は、PlayFab を使ったゲームのリリースを考えている⼈が、実験機能やアカウント BAN 機能を理解して、使えるようになることです。実験機能については情報が少ないですが、理 解しておくとリリース後により良いゲームにすることができます。基本的な機能だけでなく、運⽤ を⾒据えた使い⽅を理解したい⼈にとって、この本はぴったりです。 本書で得られること • A/B テストの知識 • 実験の知識 • プッシュ通知の知識 • アカウントBAN の知識 対象読者 • PlayFab を使ったゲームのリリースを考えている⼈ • リリース予定はないが、知識として知っておきたい⼈ 本書は、以下の知識がある前提とします。Unity やC#の説明は省き、PlayFab に特化した説明 をしています。 • Unity のビルドまわりを理解している、または⾃分で調べて進められる • C#の基礎⽂法はひと通り覚えている • PlayFab の基礎知識に加え、サーバー処理を理解している

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  • Combineをはじめよう
    -
    本書はSwiftでリアクティブプログラミングを行うためのフレームワークであるCombine初学者のための解説書です。Combineにより、Apple プラットフォーム(iOS、iPadOS、watchOS、tvOS、macOS)向けの App を開発するときに、様々な処理を宣言的に記述することが可能になります。 Combine の解説の多くは、登場する用語や概念の説明から始まり、導入部分でつまづきが発生しやすいため、習得に敷居が高いものになっています。本書では、基本的な事柄をもっと分かりやすく説明し、導入部分を丁寧に説明しています。説明の際に、具体的なコードを先に挙げています。
  • かんたん理解 正しく選んで使うためのクラウドのきほん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ! 本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。 「クラウドサービスの全体像を理解したい」 「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」 「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」 そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。 AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという3つのクラウドサービスは、その手軽さや利便性、汎用性から、今や非常に有名です。エンジニアであれば名前はもちろん知っているでしょうし、エンジニアでなくても仕事上システムに関係する立場の方であれば、何かしら関わりがある方も多いでしょう。 しかし、この3つのクラウドサービスは、それぞれがたくさんのサービスを提供しており、ほぼ同じようなサービスもあれば、異なるサービスもあり、全部を把握するのは大変です。 そこで本書では、この3つのクラウドサービスについて、分かりやすく体系立ててサービスを解説した上で、それがどのようなサービスであるのかという概要や特徴も細かく説明しています。そして、3つのクラウドサービスでは何という名前で提供されているのか、どのような違いがあるかについてもまとめています。 クラウドを学ぶ際につまづきやすいのが概念や用語ですが、初めて学ぶ方でも理解しやすいように、平易な言葉を使い、豊富な図解を用意しました。 今後は、用途に応じて複数のクラウドサービスを組み合わせて使うことや、途中で乗り換えることも増えていくでしょう。 そのようなマルチクラウド時代に備えるために、ぜひ本書をお役立てください。 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス Appendix 各サービス・機能の補足資料 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス 髙橋 秀一郎(たかはし しゅういちろう) 1981年長崎生まれ、神奈川育ち。大学卒業後SIerに所属、約16年間IT 系の業務に従事する。メガバンクのシステム更改やDWH更改に携わり、現在は地域自治体の課題の発見・ITを活用した課題解決を行う。エッヂデバイスからクラウドを使用したサービスまで、一通りの実装が可能な技術をもとに、現実世界の情報を電子データ化する技術を磨く。Google Cloud Platform 認定 Professional Cloud Architect。 大澤 文孝(おおさわ ふみたか) 技術ライター。プログラマー。 情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。 雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。 主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある
  • Power Automateではじめる ノーコードiPaaS開発入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サービス」をプログラミングする! 「ビジネスでパソコンを利用する」とは、昔から誰もが口にするセリフです。 しかし、その内容は時代に応じて大きく変化しました。少し前なら、それは「ExcelとWordを使うこと」だったでしょう。が、今の時代、そんな単純な使い方をしているほうが少数派かもしれません。 表計算はGoogleスプレッドシート、ファイルの保存はOneDrive、メールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダー。パソコンは、今や「ソフトをインストールして使う」ものではなくなっています。使うソフトはWebブラウザだけ。そこから、あらゆるサービスに接続し同時並行して作業を進めていく。 そんな使い方が当たり前となってきました。そんな時代に「業務の効率化」を進めるにはどうすればいいのか。答えは1つです。「あらゆるサービスを自動化する」のです。これが「iPaaS(IntegrationPlatformasaService、サービスとしての統合プラットフォーム)」という考え方です。 アプリケーションやOSの操作を自動化するツールはこれまでにもたくさんありました。 しかし、さまざまなWeb上のサービスを自動化するツールというのは、なかなかないでしょう。それを実現してくれるのが「PowerAutomate」です。 本書は、このPowerAutomateを使ったサービスの操作方法について説明をします。 スプレッドシート、メールサービス、ストレージサービス、TwitterやRSSなどの投稿、GoogleカレンダーやTeams、Slackなどの投稿管理など、業務で多用されている主なサービスの利用について一通り取り上げています。 また、このPowerAutomateは「プログラミングツール」としての側面も持っています。 そこで変数や各種の値の操作、データの入出力、条件分岐や繰り返しといった構文についてもページを割いて説明しました。 PowerAutomateは誰もが無料で利用することが可能です。 まずは、この本を手に「サービスの統合化」というのがどんなものか体験してみましょう。 広大なインターネットの世界に散らばるさまざまなサービスがつながり整然と処理されていく姿は、なかなか感動的ですよ! Chapter 1 Power Automateを準備しよう Chapter 2 フローの基本処理 Chapter 3 データの処理 Chapter 4 スプレッドシートを利用する Chapter 5 メールとアドレスの管理 Chapter 6 ストレージサービスとファイル管理 Chapter 7 外部サイトのデータを利用する Chapter 8 ビジネスツールの活用
  • Google Workspaceではじめるノーコード開発[活用]入門 ――AppSheetによる現場で使えるアプリ開発と自動化
    4.0
    ノーコード/ローコード開発ツールは「Glide」や「Bubble」といったWebアプリを簡単に作成できるものから,IT大手の「Google AppSheet」「Microsoft Power Apps」「Amazon Honeycode」といったものまで拡がっています。Google社は2020年にAppSheet社を買収し,Google Workspaceのサービスにノーコード開発ツールとして組み込みました。また,現在進行形で機能拡張し,さまざまなサービスと接続できるようになりました。本書は,ノーコード開発に興味のある方から実業務での利用を考える担当者を対象に,実務でも利用できるサンプルアプリを素早く構築しながら,AppSheetによる開発手順のほか,できること・できないことが学べるように構成しています。実業務で利用するためにはユーザ数などによってライセンスが必要ですが,本書で取り上げるアプリはすべて無料で構築して試すことができます。
  • Python+Panda3Dによるゲームプログラミング入門 Panda3Dゲームエンジンのテキストブック
    -
    Panda3D は、ゲームエンジンと呼ばれるソフトウェアで、3D 描画およびゲーム開発のためのライブラリーです。これにより簡便に3Dモデルが操作でき、陰影処理、炎・煙・水などの視覚効果、物理シミュレーションなどが利用できます。Panda3Dによるゲーム開発では、そのスクリプトを通常プログラミング言語Pythonで記述します。  本書は、Panda3Dの命令の詳細解説と、Python で記述された機能別サンプルスクリプトからなる解説書で、Pythonの基本的な文法(データ型、ifなどの基本制御構造、クラスの基本的使い方など)を理解している方を対象にしています。  本書の主な特色を次に示します。 (1)自作アプリに活用しやすい機能別構成: 自作アプリに加えたい機能を見つけやすいように、解説内容を機能別に分類し、そのタイトルを原則「○○する」「○○を使う」と表記してあります。 (2)汎用的な書式と使用例の提示: Panda3Dの機能をPythonスクリプトで操作できるように、その命令文に関する汎用的な書式を示し、具体的なスクリプトを例示し解説してあります。 (3)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト: サンプルスクリプトを一部修正して自作アプリに転用することを想定し、大規模なPanda3D アプリの事例ではなく、機能ごとにサンプルスクリプトを作成する演習を設けています。このスクリプトはしっかり各機能を実現した上で、要点を押さえた短いコードで記述されています。また、実行した際に各機能の挙動を観察しやすいように出力を工夫してあります。 (4)ベクトルの知識とその適用例に関する解説: オブジェクトを自在に操作するスクリプトを記述するには、ベクトルとクォータニオンの理解が不可欠です。本書では、ベクトルの基礎、オイラー角とクォータニオンの基礎、ベクトル演算について、その具体的な適用例と共に解説してあります。 (注)本書で解説するPanda3DのメソッドやPythonで記述されたサンプルスクリプトは、次のソフトウェア環境下で動作確認されています。 ※ただし、ゲームパッドに関する動作確認はWindowsOS のみ。  Windows 10 Home 21H1/macOS Big Sur 11.6 (M1)/Python 3.9.7/Visual Studio Code 1.60.1
  • Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方
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    Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門 Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。 まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、 認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。 その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら 実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。 また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、 どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。 【本書の主な内容】 ●Flaskと開発の基礎  ◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成  ◯認証機能の作成  ◯物体検知アプリの作成 ●API化/デプロイメント  ◯物体検知アプリのWeb API化  ◯Web APIとして外部公開 ●機械学習APIの開発  ◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法 【主な対象読者】 ●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア ●機械学習に興味のあるWebエンジニア ●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト 【構成】 ●第0部 イントロダクション ●第1部 Flask入門 ●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発 ●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント ●第4部機械学習APIの開発 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • OpenShift徹底入門
    -
    OpenShiftの仕組みと基本を一通り学べる実践的な入門書 本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、 Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。 エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報を インフラとアプリケーションの両面から集大成しています。 また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も 解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。 〈主な対象読者〉 ●これからOpenShiftを使う方 ●OpenShiftの基盤設計や運用に関わる方 ●OpenShift上で稼働するアプリケーションの設計・開発・運用に関わる方 三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、 マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、 マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、 コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。 ■■本書の特長■■ ○OpenShiftの実践経験豊富な著者陣が執筆。 ○陳腐化しにくい、OpenShiftのキモ(概念・考え方等)をしっかり解説。 ■■本書の部構成■■ ■第1部 入門編 ■第2部 インフラ実践編 ■第3部 アプリ実践編 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Code as Creative Medium[コード・アズ・クリエイティブ・メディウム] 創造的なプログラミング教育のための実践ガイドブック
    -
    アーティスト、デザイナー、非理工系学生に向けたプログラミング教育の智慧、その30年分の集大成 いま、日本を含め世界中のアート/デザイン教育の現場で、コンピュテーショナルな演習やカリキュラムが一般化しつつあります。しかし一方で、その教育方法については具体的に示されておらず、現場では暗中模索と試行錯誤が続けられている状況にあります。 本書は、学生に出す効果的な学習課題(宿題)の例、技術的な練習問題をまとめたエクササイズ、そしてアート/デザイン領域でのプログラミング学習を牽引してきた先駆者たちのインタビューを多数掲載しており、コードをクリエイティブな表現媒体としてどう使うかを教えるための、そして学ぶための、マニュアルかつアイデア集となっています。 日本語版オリジナルコンテンツとして、日本のこの分野の教育者たちの声も掲載しています(寄稿者:五十嵐悠紀、鹿野 護、久保田晃弘、小林 茂、城 一裕、高尾俊介、田所 淳、玉城絵美、橋田朋子、古堅真彦、米田研一、脇田 玲)。

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  • Python最速データ収集術~スクレイピングでWeb情報を自動で集める
    4.0
    「競合商品のデータを毎回探すのは大変」 「常にチェックしている売上ランキングをまとめおきたい」 「情報を集めるのに手間取って,じっくり分析する時間がない」 こんな情報収集の悩みは,プログラムを使えば解決できます! 多くのビジネスにおいて,自社や他社の商品情報や人気トレンド,口コミ評判などのデータ収集・分析は欠かせません。しかし,膨大なネット上の情報を手作業で集めるのは容易ではありません。データ収集に時間がかかりすぎてしまい,本来の目的である分析に時間をかけられないケースも多いでしょう。 そんなときは,データ収集をプログラムで自動化してみましょう! 本書では,プログラミング言語Python(パイソン)を使ったスクレイピングという技術で,WebページやSNSなどから自動でデータ収集する方法を学べます。初心者でも実践できるように,プログラミングやWebページのしくみの知識は必要最小限に抑え,練習用のページやサンプルのプログラムでスクレイピングを実践しながら学びます。練習用ページなどには,実際のビジネス利用シーンをイメージしやすい事例を用意しました。 プログラミングで業務を自動化・効率化したいビジネスパーソン必見の1冊です!
  • TTCN-3によるネットワークのテスト自動化 環境セットアップと実例
    -
    本書ではテスト専用プログラミング言語TTCN-3を紹介した解説書です。最初のパートではTTCN-3の概要と基本的な文法を説明します。後半ではTTCN-3のディストリビューションであるEclipse Titanを使ってdockerで構築したDNSサーバーに対して簡単なテストスクリプトを実装する方法を紹介します

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  • Python(&C++)でつくるマンデルブロ集合のズーム動画
    -
    マンデルブロ集合は静止画・動画ともに世界の誰かが今日もweb上で人気のフラクタルです。その動画の中でも圧倒的に多いのが、1点をズームしていくものです。本書はPythonを使ってこれを描く方法を解説しています。 マンデルブロ集合の定義はそれほど難しくないので、プログラムで数式をグラフ化したり、図形を描画した経験がある人ならすぐにズーム動画をつくれると思うかもしれません。そう思って、軽い気持ちで手を出したら大火傷。いくつもの壁にぶち当たり、手を出してから動画をつくれるようになるまで1ヶ月かかりました。どんな壁にぶつかり、どう解決してきたのか。本書ではそういったことも含めてつくり方を紹介していきます。

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  • Qt5/Qt6入門 C++編
    -
    本書はクロスプラットフォームの開発フレームワーク「Qt」について、Qt5とQt6の両方に対応した入門書です。インストールから始め、C++でコードを書き、画面はQt Widgetsベースのアプリについて解説します。Qt6から使用できるようになったCMakeにも対応しています。Qt6の新機能Qt Concurrent TaskやQt Concurrent Promise Modeも紹介します。
  • ステップアップJavaScript フロントエンド開発の初級から中級へ進むために
    3.0
    「とりあえず動くJavaScript」から脱却したい人へ! 初級者から中級者へのステップアップ指南書 JavaScriptは「なんとなく」「勘で」書いても動いてしまうことがある一方で、 独特の癖があり奥が深いため、初心者から脱するのが難しい言語です。 本書は「入門者向けの本は一冊読み終わったけど、もっと良いコードを書きたい」 「バグの出にくいコードの書き方を知りたい」という開発者のために、 JavaScriptで特につまずきやすい部分を丁寧に解説します。 ■対象読者 ・フロントエンドのスキルアップを目指す現役エンジニア ・フロントエンドエンジニアとしての転職/異動を考えるJavaScript初級者 ・職業としてのエンジニアを目指し、独学でJavaScriptを勉強したいと考えている学習者  (現場経験がなくとも自身で初歩的な学習を完了している学習者であれば、  本書の対象読者となりえます) ■つまずきやすいため紙面を割いているトピック ・非同期処理(async/await、Promise) ・AJAX(Fetch API) ・this ・スコープ ・プリミティブ型/オブジェクト型と参照 ■その他取り上げているトピック ・クロージャ ・ES5からES6 ・Node.jsとnpm ・トランスパイル ・DOM ・例外 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動画×解説でかんたん理解! Unityゲームプログラミング超入門
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    本書は,Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら,Unityの機能や基本操作,ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん,本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人,初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。
  • 新わかりやすいJava オブジェクト指向徹底解説 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、難しいと挫折しがちなオブジェクト指向を、初心者でも楽に読み進めることができ、すっきりと学べる書籍です。
  • 詳解 クラウド型ネットワークのインフラ技術 ~基礎からクラスタリング、仮想化、分散DBまで
    5.0
    近年のコンピュータネットワークは,仮想化・クラウド・ビッグデータなどの技術分野と不可分になっています。本書はこのような「クラウド型ネットワーク」について,クラウドに隠されている要素技術を解きほぐし,横断的・総合的な理解を助けます。個々の技術・ソフトウェアを深掘りするのではなく,ネットワーク下位層に焦点を当てて知識・スキルの習得を目指します。ネットワーク技術者としてさらなる高みを目指す方にお勧めです。

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  • 小学生からはじめるプログラミングの本 2022年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。 本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。 「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、すぐに使える便利ワザを載せましたので、そのままプログラムに活用できます。 ※本書は、2021年2月15日に発売した「小学生からはじめるプログラミングの本 2021年版」を最新の情報にアップデートし、改題したものです。 ≪目次≫ 第1章 はじめに知っておいてもらいたいこと 第2章 プログラミングってなんだろう? 第3章 楽しんで身につくプログラミングソフト 第4章 スクラッチでプログラミング Part 1 スクラッチの基本 Part 2 そのまま使えるワザ15選 Part 3 シューティングゲームを1時間で作る Part 4 「しゃべる」「翻訳する」プログラムを作る Part 5 AR(拡張現実)で遊ぼう! Part 6 マイクロビットで遊ぼう! 第5章 プログラミング教室に行く前に Part 1 Q&A 親として知っておきたいプログラミング教育の基礎知識 Part 2 全国プログラミング教室ガイド
  • いろいろ作って楽しむ! 速習プログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、プログラミングの世界はますます多様化しています。  ひとことでプログラミングと言っても、AI、ゲーム、Webアプリ、デスクトップアプリなど、様々なジャンルのプログラミングがあるのです。  使っているプログラミング言語が同じでも、作るプログラムのジャンルが異なると、プログラミングの中身はだいぶ変わってきます。  本ムック「いろいろ作って楽しむ!速習プログラミング」では、PythonやJavaScript、PHP、C#などの人気プログラミング言語を使って、いろいろな種類のプログラムをサクサク作っていきます。 ≪目次≫ はじめに いろいろなプログラミングを速習しよう 第1章 7つのレッスンで“基本のキ”をサクっと学ぶ Pythonプログラミング入門 第2章 トランプでおぼえるアルゴリズム 第3章 AI入門 第4章 ゲームプログラミング入門 第5章 最新!PHP 8で始めるWebプログラミング 第6章 Electronでデスクトップアプリを作ろう 第7章 検証!Chromebookはプログラミングに最適?
  • Rが生産性を高める~データ分析ワークフロー効率化の実践
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    データ分析によって価値ある意思決定につなげたいと考えるのがデータ分析者の本分ではないでしょうか。ところが「データ分析」を行うためには,さまざまな工程を経ることになります。データ分析に携わったことのある方であれば身に覚えがあるでしょう。 ExcelのGUI操作,可視化の設定,レポート,他ツールとの連携などで発生する繰り返し作業を減らすための手間を惜しんではいけません。これらの工程で発生する手作業を無自覚に受け入れることは,本来取り組まなければならない「分析」の時間を無駄にすることと同じです(1回の業務が5分短縮できたとしましょう。1年で300回同じ作業が発生したとしたら,1500分=25時間。約1日です。この時間で何ができるでしょうか?)。​ あなたがRを利用していれば(これからRをはじめるという方も)ラッキーです。Rの豊富なパッケージを利用することでデータ分析のワークフローを効率化できます。本書は以下のような構成で,単純な作業をプログラミングによって自動化する方法を解説していきます。 1章 R環境の準備と基本操作 2章 Excel・CSV・TSVファイルの読み込みとデータ整形 3章 グラフ描画の基本と応用 4章 HTML・Word文書への出力と分析結果の共有 5章 Googleサービスとの連携 6章 Web上のデータ取得とWebブラウザの操作 7章 データフローの整理と定期実行 Excel操作,グラフ描画,レポート,Googleサービス連携,スクレイピングなどデータ分析に欠かせない工程が,本書の内容によって効率化できるかもしれません。Rでなんでも完結してしまいたいというR愛にあふれる執筆者が集まり,便利なパッケージの使いどころを解説していきます。 Rを使って自動化/効率化への第一歩を踏み出しましょう!
  • Rでらくらくデータ分析入門~効率的なデータ加工のための基礎知識~
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    ビジネスパーソンに向けた,脱Excel,プログラミングの入口につながるRでのデータ分析入門書! 日々の仕事の中で,こんな作業はありませんか? 表データに決まった手順でフィルターをかけて,それをグラフにする 複数のExcelファイルを1つのExcelファイルにまとめる 定型のPowerPointを作成する 単純なデータの加工や集計はExcelで事足ります。ただ,複雑な処理や繰り返しの処理が必要となったときには,より高度な関数やマクロを使いこなす必要が出てきます。 本書はマクロを含め,プログラミングにまったくふれたことがない人を対象に書かれています。Rの本としては珍しく,数式も統計学も出てきません。文系出身の普通のビジネスパーソンでも,普段行っているデータの加工がより楽に,効率的にできるようになります。 Rは,統計処理に特化したプログラミング言語と言われています。1990年代に作られて以降,統計だけでなくさまざまなところで利用されています。 表形式のデータを自由自在に加工・集計できる機能も含まれており,プログラムを書いてデータを取り扱うことができるというその性質から,ルーチンワークやたくさんのデータを処理する際に使われてきました。その便利さは,Excelの比ではありません。 本書は,オンラインコースのUdemyでベストセラーとなっている著者の人気コース「医師が教えるR言語での医療データ分析入門」をベースとし,Excelでのデータ加工と集計に特化して作成されました。オンラインでのレクチャー同様,「語りかける」ように解説します。 著者は企業の産業医をするかたわら,データの処理や分析を行ってきました。その中で,Excelより効率的にデータの加工・分析ができる,Rと出会いました。Rを普及させたい! そんな思いで本書を執筆しました。 Excelより効率的にデータを加工して,周りと差をつけたい。プログラミングに興味あるし,実務にも生かしてみたい。そんなあなたに,本書は最適な導入となるはずです。

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  • 脅威インテリジェンスの教科書
    5.0
    「脅威インテリジェンス」とは,攻撃者が利用した攻撃手法,攻撃の目的や動機など,脅威となる攻撃者の情報を収集・分析し,導き出された知見を防御に役立てていくという考え方です。本書では,脅威インテリジェンスの基礎理論を紹介した後,組織ごとの目的を意識した脅威インテリジェンスの活用方法,各種フレームワークの使い方,インテリジェンスの収集・分析・活用・共有方法などを丁寧に解説します。脅威インテリジェンスが組織にどのようなメリットをもたらすのか,どのようにインテリジェンスを利用すれば良いのか,本書を読むことで正しく理解・実践できるはずです。
  • モバイルゲーム運用プランナーのためのマスターデータ入門
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    モバイルゲーム(いわゆるソーシャルゲーム)の運用プランナーを行う際に知っておくだけで役立つマスターデータのノウハウをまとめた入門書です。本書では以下三点について解説を行っています。  ・入力内容の定義(どんなルールでマスターデータを入力するべきか)  ・スプレッドシートを介した入力方法の提案(どのようにマスターデータを入力するべきか)  ・スプレッドシートの機能紹介・設計シートの実装方法(どんなスプレッドシートならマスターデータを入力しやすいのか)

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  • 解きながら学ぶ JavaScriptつみあげトレーニングブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptは、Webアプリを作ったり、スマホアプリを作ったりと、さまざまなところで便利に使われているプログラミング言語です。 しかし、JavaScriptは、近年急激な変化を遂げ、それゆえに多くの「落とし穴」がある言語でもあります。「変数宣言はvarからletとconstにすべて移行すべき」「関数・メソッド宣言は、新しいアロー関数式を使うべきときと、昔ながらのfunction式を使うべきときがある」「Webブラウザ上とNode.js上で使えるAPIが異なる」などの注意点が多数あるのです。 このあたりの複雑な事情がJavaScript入門の難しい点ですが、本書は現在主流のES2015(ES6)以降の基本構文を中心としつつ、最近のJavaScriptフレームワークを使うときに知らない構文で戸惑わないよう注意して執筆されました。 本書のもう1つの特徴は、解説のセクションの後に登場する「ミッション」です。このミッションの目的は、「プログラムをすばやく理解する反射神経」を身に着けることです。 「プログラムはじっくり考えて作るもので、反射神経は関係ないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、本書で説明するような基礎文法は、一瞬で把握できるのが理想です。 そこで本書の「ミッション」では、ルールがわかっていれば簡単に解ける問題をいくつも出題しています。反復訓練によってより速く解答できるようになり、これにより理解がしっかり定着するようにと考えられたものです。 また、終盤の9、10章は、入門書のその先を目指した内容となっています。入門書を卒業して自分でプログラムを書くレベルに達するために、以下の2つのスキルが身に付けられるようにしました。 ・公式ドキュメントの解説を読んで、自力で知識を増やせる ・エラーメッセージを読んで、解決方法を見つけられる どちらも少し難しいですが、自分でプログラムを書くレベルに達するための必須スキルですので、ぜひ取り組んでみてください。 本書の解説は、JavaScriptが初めての方でも理解できるように、文法の基礎から解説しています。これからJavaScriptを始める方にとっても、JavaScriptの入門書は読んだことがあるけれど、細かいところに不安がある方、実践レベルに近づきたい方におすすめの1冊です。脱「JavaScript入門」を目指して、本書でトレーニングを積みましょう! ※サンプルファイルおよびミッションのPDFをサポートサイトからダウンロードできます
  • あなたの仕事が一瞬で片付くPythonによる自動化仕事術 | 大人気 Youtube「キノコード」と連動して学習可能
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング系YouTubeとしては国内最大級の13万人の登録者数を誇るYouTube キノコード / プログラミング学習チャンネルと連動!! 本書はPythonによる仕事の自動化を、プログラミングが初めての人でも分かるように基礎から解説した一冊です。 会社でルーティン業務に追われて、本来やるべき業務への時間を取れずに悩んでいませんか? 定期的にExcelでレポートを作成したり、業務連絡をメールで送ったり•••これらの1回の作業時間は短いですが、年間で換算すると膨大な時間がかかっているはずです。 本書はこうした業務の効率化に苦悩する、ビジネスパーソンにうってつけの内容になっています。 この一冊を最後まで学習していただければ、ExcelやGmailの自動化、Webスクレイピングができるようになります。 学習したことを応用すれば、会社で日々行っている多くの仕事を自動化できることでしょう。 また本書の内容は、全てKinoCodeのYouTube動画と連動しており、ページに設置されたQRコードを読み取って動画をご視聴いただくことができます。 Part1でPythonの基礎を、Part2でPythonライブラリのPandasを学んでいただきます。 これらは自動化のプログラムを作成するベースとして必要となる大事な知識です。 Part3ではExcel作業の自動化、Webスクレイピングやメールの自動化といった仕事にいかせる内容を学んでいただきます。 学習を進めていくうちに、会社の業務を自動化するアイディアが自然と湧いてくると思います。 是非そのアイディアを実現して、業務の効率化を推進してください。 本書がビジネスシーンでお役に立てば幸いです。
  • ラズパイマガジン2022年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LEDを点灯する、温度を計測するなど、電子工作ではその目的に合わせた「電子パーツ」の利用が欠かせません。 電子パーツに対する理解を深めて自分の工作アイデアに結び付けられるように、80個の「やりたいこと」別に100種の電子パーツを動かしてみましょう。 すべての記事にラズパイとPico向けの接続図およびサンプルプログラムを用意しています。 特集1 ラズパイ&Pico両方に対応 パーツ100種全部動かす! 特集2 みんなのラズパイコンテスト2021 受賞した全48作品を一挙紹介 特集3 古いラズパイをフル活用!Node-REDで 楽しい電子工作 特集4 性能が5倍になった最新機種!ラズパイゼロ 2を使ってAI画像認識で遊ぼう 特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ GUIとPythonでデータベースを操作する 【付録冊子】 みんなのラズパイコンテスト 2017~2020年 グランプリ作品はこう作る!
  • 作ってわかる!自然言語処理AI BERT・GPT2・NLPプログラミング入門
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    最新の自然言語処理(NLP)では、Transformerという種類のニューラルネットワークが使われるようになりました。 TransformerはBERTやGPT2などのAIで採用され、NLP技術にブレークスルーをもたらしましたが、その特徴は、高い性能とさまざまな用途に使える汎用性の高さにあります。 本書では、Transformerの構造を理解するためにBERTとGPT2を一から実装し、またNLPプログラムを作成するために必要となる、Transformerを拡張して応用AIを作成する方法を紹介します。 Transformerの実装では、Transformerの中心となるSelf-Attention層の作成やテキストのエンコード方法など、最も基礎的な部分から、Pythonのコードをもとに解説をしています。 また、学習では、事前学習と特定のタスクに向けたファインチューニングという、Transformerに特徴的な2段階のステップを、両方とも行います。 ニューラルネットワークの実装は、TensorFlow 2を利用します。

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  • iOSショートカットプログラミング入門
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    iOSバージョン14以降では、ショートカットがはじめからインストールされるようになりました。使う気になれば、すぐに使うことができます。でもなんとなくよくわからない、だから使っていない、そんな人が多いように思います。 iOSデバイスは私達の日常の様々なことをサポートしています。だからこそ、iOSデバイスを効率的に活用することはこれら必要とされるスキルです。 ぜひ、本書で解説した事例を実践してみてください。その簡単さと便利さに驚くはずです。
  • JavaScript徹底攻略 非同期処理編 Promise, async/awaitの仕組みと使い方
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    JavaScriptの非同期処理を徹底解説します。非同期処理を扱ううえで欠かせない、コールバック関数、Promise、async/awaitの仕組みと使い方を基礎から高度な内容まで網羅することを目指しました。ECMAScript 2021対応です。 入門書ではあまり触れられることのない、次のような話題も扱います。 ・Promiseのfulfillとresolveの違い ・イベントループとマイクロタスクキューの動作 ・class構文によるPromiseのJavaScript実装 さらに、Promiseチェーンのさまざまな書き方、標準のPromiseの拡張のしかた、ジェネレーターによるasync/await的な非同期処理の扱いなど、知っておくと何かの役に立つかもしれない話題も含めました。 Promise,async/awaitがどのような仕組みで動いているのか興味はあるけど、仕様書を読むのはちょっと辛い…という人におすすめです。
  • Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ
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    Pythonでプログラムを作成するときに役立つ機能とライブラリを網羅した,実践的なレシピ集です。本書を使いこなして,Pythonプログラマーとして大きなステップアップが図りましょう。 本書では,Pythonが提供する,環境構築,コーディング規約,言語仕様,オブジェクト指向をサポートするクラス,型をアノテーションとして付けられる型ヒントなどに関する実践で役立つ機能を幅広く網羅しています。さらに標準ライブラリとよく使われるサードパーティライブラリとして,テキスト処理,数値処理,日付・時刻処理,データ型,アルゴリズム,ファイルとディレクトリへのアクセス,データ圧縮・アーカイブ・永続化,特定データフォーマットやインターネット上データの扱い,HTMLの扱い,テスト,デバッグ,暗号,並行処理・並列処理までの活用法を紹介します。よくある使い方,よくあるエラーや周辺知識なども加えられており,プログラミングのヒントが満載です。

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  • 基礎からしっかり学ぶ Linux入門
    3.0
    本書は,Linuxの基本とコマンドの使い方をわかりやすく解説した入門書です。Linuxのインストール・基本コマンドの使い方から,現代の開発・運用の現場で必要とされる機能まで,豊富な実行例を交えながら丁寧に解説します。また,本書を使って学習するための仮想マシンファイルをダウンロードすることも可能。書籍に掲載された実行例をそのまま試せるので,コマンドの使い方やオプション指定時の動作の違いなど,実際に手を動かしながらしっかりと学ぶことができます。
  • ディープラーニングを支える技術——「正解」を導くメカニズム[技術基礎]
    4.2
    初学者の方々に向けた,ディープラーニングの技術解説書。 2012年に一般画像分類コンテスト(ILSVRC)で衝撃的な性能を達成したAlexNetの登場以来,急速な進化を遂げているディープラーニング。現在の人工知能/AIの発展の中核を担っており,スマートフォンからIoT,クラウドに至るまで幅広い領域で,画像,音声,言語処理をはじめとした多くの対象分野に浸透し,目覚ましい進展をもたらしています。一方,その成長の過程は決して一筋縄ではなく,無数の試行錯誤がありました。 本書では,ディープラーニングの「今」に焦点を当て,「基本機能」を中核に技術面から可能な限り正確にまとめ,どのようなしくみで動いているのか,どのような問題に使えるのか,何が難しいのかまで平易に解説。 多くの問題を一つのアプローチ,アルゴリズムで解ける驚異的な技術。ディープラーニングが一段とパワーアップしていく将来につながる,長く役立つ原理,原則,考え方を平易に紐解く1冊です。
  • エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ
    4.0
    本書は,中級以上のGoプログラマーがツール開発・プロダクト開発で必要とされるプログラミングテクニックおよび周辺知識を学ぶための実践集です。 Goはコマンドラインツール,Webサービス開発,ソフトウェアやクラウドサービスの拡張機能開発,IoTなど利用範囲の広いプログラミング言語です。これらの用途でGoを使うには,基本的な文法だけでなく,Goの特徴を活かした定石のコードの書き方,ライブラリの知識,テストなどの開発手法,Go以外の周辺知識などの理解も必要です。文法解説が主の入門書では,これらを学ぶことは難しいです。そこで本書では,現役のGoプログラマーが実務や趣味で開発したオープンソースソフトウェア(OSS)を紹介します。その開発の過程で書かれたコード,参照された資料,使われた開発手法を解説しつつ,より詳しく学ぶための参考資料を提示します。入門レベルを脱して,自ら応用力を身につけるための取っ掛かりとなる情報を提供します。

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  • 独習JSP&サーブレット 第3版
    -
    ロングセラー「JavaによるWebアプリ開発」定番入門書の最新版! JavaによるWeb開発で必要となるJSP&サーブレット、データベース連携、 便利なライブラリの使い方などを、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら、 1つ1つやさしく丁寧に解説します。 HTTPリクエスト/レスポンス、クッキーやセッション情報など、 Webアプリの仕組み・重要キーワード、実践的なアプリを開発するうえで 欠かせない「セキュリティ対策」もわかりやすく解説。 第3版ではJakarta EE/サーブレット5.0に対応したほか、 Visual Studio Codeを使った開発&新機能の解説など 全面的な改訂を行っています。 独習シリーズの特徴である、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、JSP&サーブレットによるWebアプリ開発の基礎を 完全習得できます。 【ポイント】 ●サーバサイドJavaの最も基本的な技術であるJSP&サーブレットの基礎知識と プログラミングを、手を動かしながらおぼえる定番教科書 ●セキュリティ対策を含めて、JavaによるWebアプリ開発で必要な知識が身につく JavaでWebアプリを作りたい、サーバーサイドJavaを基礎から学びたい、 という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • WEB+DB PRESS Vol.126
    -
    特集1 開発環境から本番環境まで一気通貫! 実践コンテナ活用 VS Code,Docker,Kubernetes,Azure めまぐるしく変化する社会や技術に適応するため,アプリケーション開発者は「頻繁なリリースと迅速なデプロイ」「道具,環境の多様化」「役割分担とコラボレーション」といった課題に追われています。本特集ではコンテナ技術を使い,手もとの開発環境構築,アプリケーション開発と運用の実践を通じて,こうした課題の多くが解決できることを紹介します。 特集2 iOS 15開発最前線 Swift 5.5,UI開発,通知管理,Xcode Cloud 本特集では,iOS 15 以降のアプリ開発で使える新機能を解説します。Swift 5.5 では,非同期処理と同時並行処理を書くためにSwift Concurrency が追加されました。SwiftUI やUIKit によるUI開発,開発環境のXcode,アプリの通知管理や配信環境にも,多くの機能が追加されています。これらの新機能を使いこなし,魅力的なアプリを効率良く提供しましょう。 特集3 作って学ぶ検索エンジンのしくみ Goで実装! 膨大な情報からどう高速に探すのか 検索エンジンで知りたいことを調べる行為は,今や日常になっています。では,膨大なWebページの中から,なぜ一瞬で目的のページを探せるのでしょうか。それは,検索エンジンに使われているさまざまな工夫によるものです。本特集では検索エンジンをGo言語で作ってみることで,そのしくみを学びます。ユーザーが入力したキーワードがどう処理されるのか,検索のためのデータがどう保持されているのかなど,実装することでしっかりと理解できるはずです。

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  • アルゴリズムがわかる図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのややこしそうなアルゴリズムがこんなにわかりやすいなんて! 動物たちの会話やアクションを読んだり見たりしていくだけで,むりなくアルゴリズムの基本が身につく,楽しい図鑑です。 お手元のパソコンで手軽に動かして実感できるPython実習つき。
  • 問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
    3.7
    アルゴリズムは,プログラミングを用いて問題を解決していくには欠かせない大切な道具です。一方,アルゴリズムを理解し,そして応用できるようになるためには,ある程度の数学的知識と数学的考察力も大切です。 本書では,中学レベル~大学教養レベルの数学的知識のうちアルゴリズム学習に必要なものについて扱うとともに,有名なアルゴリズムと典型的な数学的考察について丁寧に解説します。さらに,知識をしっかり身に付けるための例題・演習問題が全200問掲載されています。
  • Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングをしたことがない人、技術的バックグラウンドをもたない人が、Pythonを使ったデータ分析を身につけて、モノゴトを良くしていく――。米名門ビジネススクールの実践的な授業内容に基づいた、リアルなビジネス現場でデータ分析を役立てる方法をお伝えします。 とにかく手をつけて、 実用的なことをできるだけ早く、 習得しよう! エクセルでは不可能な「膨大なデータ」を用いて 効果的なビジネス戦略を立案するために、 実用に即したサンプルデータを使います (本誌サイトからダウンロードできます)。 MBA、つまり実社会での実務経験があり大学院の修士課程でビジネスを学ぶ人向けの教科書ということで、どれほど高度な内容かと思いきや、プログラミングに興味のある人なら、おそらく高校生だろうが中学生だろうが理解できる、見事な構成と進行で成り立つ本でした。こんなにやさしくて、丁寧で、話に無駄のない先生に出会えた学生は幸せだと思います。読者のみなさんは、まさに本書の幸せな学生というわけです。 「訳者あとがき」より
  • 小学生からのプログラミングスタートブック コエテコで始めよう!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的に注目を集めている子ども向けプログラミング教室。その楽しさを、教室の現場レポートなどから解き明かします。日本最大級の子ども向けプログラミング教室検索サイト「コエテコ」に掲載中の全国プログラミング教室ガイドも網羅。
  • かんたん合格ITパスポート過去問題集 令和4年度 春期
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ずっと売上ナンバー1! 信頼と実績の過去問題集で合格をゲットしよう! ITパスポート試験合格を最短で目指す人は必携の1冊! 正答はもちろんのこと、間違いの選択肢についてもていねいに説明されているので、深く理解して幅広く習得できる!親切でわかりやすい解説で、受験直前までの仕上げ学習までガッチリサポート! 【著者厳選の模擬問題】+【5年分の過去問】&【分野別!よく出る問題】で効率よく合格力をアップ! ■2022年4月から始まる新シラバス6.0にも完全対応! ■ ・高校授業「情報Ⅰ」対応で追加された重要用語の解説集付き! ・シラバス6.0の出題予想した巻頭問題集付き! ・シラバス6.0から新登場の「擬似プログラミング問題」の解説付き! ★もちろん2021年3月までに受験する人への学習サポートもバッチリです!★ ■購入者限定特典■ ・スマホで学べる単語帳!【でる語句200】&【シラバス5.0単語帳】+【過去問アプリ】 ・スマホ/タブレット/PCに入れて持ち運べる!本書の「全文 電子版」(PDFファイル)
  • 図解まるわかり アルゴリズムのしくみ
    3.0
    アルゴリズムの基礎から特徴、 活用方法まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい! ・多彩なアルゴリズムの特徴と考え方がわかる! ・機械学習や高度なアルゴリズムについても解説! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい! ・初心者からプログラマまで知っておきたい知識を収録! 【こんな方におすすめ】 ・アルゴリズムの基本を身につけたい人 ・知識を広げてステップアップしたい人 ・適切なアルゴリズムを選べるようになりたい人 ・速くて正確なプログラムを書けるようになりたい人 【内容紹介】 効率のよいプログラムを作成するには、 場面に合った適切なアルゴリズムを選ぶ必要があります。 同じ結果を得るにしても、どのアルゴリズムを選択するかで 処理速度が大きく変化するからです。 しかし、「違いがよく分からない」「複雑で難しそう」といった 苦手意識をアルゴリズムに抱いている人も多いでしょう。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いちばんやさしいプログラミングの教本 人気講師が教えるすべての言語に共通する基礎知識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文系の方でも絶対挫折しません。 経済がICT技術を中心に動いていく一方、2020年度から小中学校の義務教育にプログラミングが取り入れられました。いまやかつてのような「文系と理系」「一般職と専門職」といった垣根はなく、様々な場面においてプログラミングの知識が求められるようになりました。本書はそのような時代背景を踏まえ、プログラミング未経験の方にまずは身につけていただきたい、プログラミングの基礎知識とコンピュータの知識を「いちばんやさしく」解説する本です。 著者は会社員・経営者としてビジネスの世界で長く働き、大学・専門学校で16年間教鞭をとりつつも、ゲームクリエイターとしての顔を持つ廣瀬豪氏。ゼロからスタートの初学者の気持ちを心得ている著者が、プログラミングを学ぶ意義や本質、変数や条件分岐といった「すべての言語に共通する基礎知識」、ハードウェアやインターネットの仕組みなど、現代を生きるすべての初学者が「はじめの一歩」を踏み出すために必要な知識をわかりやすく体系化しました。 ・文系だけど、基礎教養として身につけたい ・小中学校の子どもとプログラミングをしてみたい ・大学でプログラミングが必修となった ・社会人でプログラミング学習の必要に迫られた などなど、「勉強しなきゃ」と感じている人は多いはず。本書では、初心者でも絶対に挫折しない、必ず基礎が身につく学習サンプルをご用意していますので、すこしでも興味がある方は、ぜひ本書を参考にプログラミングの世界を覗きに来てください。
  • スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■プログラムが読めればデータ収集・効率化が自由自在!!■□■ 「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、まったく新しいプログラミングの解説書「ふりがなプログラミング」シリーズから、Pythonを使ったスクレイピングの入門書が登場しました。 スクレイピングを用いれば、Web上のサイトを定期的にチェックしたり、一覧になったURLのリンク先を順番に参照したりといった作業を、プログラムで自動化できるようになります。応用できる範囲は趣味から仕事まで実に幅広く、Pythonで行えることが一気に広がります。 本書では、サンプルのWebページや実際のWebページを題材にして、Webサイトの構造を把握することからしっかり解説。データの収集、データの整理・加工といった、一連の流れを学ぶことができます。 ■本書はこんな人におすすめ ・Pythonを使ったスクレイピングの基本を身につけたい人 ・過去に入門書で挫折してしまった人 ・プログラマーやエンジニアを目指す人 ・仕事でPythonを活用してみたい人
  • いちばんやさしいPHPの教本 第3版 PHP 8対応 人気講師が教える実践Webプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講義+実習のワークショップ形式で、 Webアプリを作りながら学べる 「はじめてでも挫折しない」PHP 8に対応した入門書です。 なぜそうするのかを知りたい、 仕組みが知りたい、 応用できる基礎を身に付けたい、 そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。 講義パートの図解をまじえた解説で仕組みについて理解したあと、 実習パートで実際に手を動かしながらプログラムを書いていきます。 少しずつ新しいことを学びながら進み、プログラムに機能を追加していくので、 いま自分は何をやっているのかを、ちゃんと理解しながら進められます。 もし、つまずいても安心です。 短いレッスンを積み重ねた構成なので、 少し戻って再確認することもしやすくしています。 また、本書で学ぶサンプルプログラムのコードは、 サポートページからダウンロードできるので安心です。 ぜひ本書でPHPのプログラミングの楽しさを実感してください! ■本書はこんな人におすすめ ・PHPの基本を身につけたい人 ・過去にPHPの入門書で挫折してしまった人 ・プログラマーやエンジニアを目指す人 ・仕事でPHPを活用してみたい人
  • スッキリわかるC言語入門 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の 新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場! クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる! この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。 Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。 「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。 そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。 本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。 さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。 (スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です)
  • ざっくりつかむ CSS設計
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の構成 本書はトピックごとに分かれた短い24の章で構成されています。 第1回 CSSを書くということについて 第2回 CSS設計が無いと困ること 第3回 とりあえずBEM 第4回 BEMのB = Block 第5回 BEMのE = Element 第6回 BEMのM = Modifier 第7回 BEMその他 第8回 SMACSS: Baseルール 第9回 SMACSS: Layoutルール 第10回 SMACSS: Themeルール 第11回 ユーティリティクラス 第12回 名前空間的接頭辞 第13回 Block間の余白の設計: 前編 第14回 Block間の余白の設計: 中編 第15回 Block間の余白の設計: 後編 第16回 プロジェクトの中でうまく立ち回る 第17回 スタイルガイドのススメ 第18回 ビルドしてCSSを作る: 書いたCSSはそのまま使わない 第19回 ビルドしてCSSを作る: Sass 第20回 ビルドしてCSSを作る: Autoprefixer 第21回 ビルドしてCSSを作る: PostCSS 第22回 もっとコンポーネント: 汎用的なBlock、限定的なBlock 第23回 もっとコンポーネント: Blockの入れ子 第24回 ユーティリティファースト ●対象とする読者 「この本の読者として想定したのは、フロントまわりの実装を主業務とする会社に入ってきた、新しいメンバーである。新しいメンバーと言っても、すでに高いスキルを持っているような人物は想定していない。まだWebの技術にそこまで詳しくはなく、これから開発のスキルを高めていこうと考えているような人物を想定している。そのような人に対し、実務で覚えろ、経験だと丸投げするわけにはいかない。 この能力は単純に何かを暗記したり、仕組みを理解するだけでは成り立たない部分がある。なので、とりあえず参考書としてこの本を読んで下さい。そう言って渡したい内容をまとめたのがこの本である。 ・こういうことを知っていてくれたら、仕事を頼む側としてはすごい助かる ・こういうことを知っていたら、きっとあなたはCSS設計を行う役割として、周りと適切にコミュニケーションをとっていける そんな内容にしたいと考えた。」(著者「はじめに」より) 長らくWebサイト制作/アプリケーション開発の現場に身を置いてきた著者が、その経験を踏まえてまとめた本書を、ぜひご活用ください!
  • 入門WebAssembly
    5.0
    Webアプリケーション高速化に対する ソフトウェアからの解決策がここに! 本書は、 Rick Battagline, "The Art Of WebAssembly: Build Secure, Portable, High-Performance Applications" No Starch Press, の翻訳書です。 【本書の内容】 ハードウェアの拡張・拡充を追い風に、日々増加する動画や工夫を凝らした各種コンテンツ。WebAssemblyは、リソースを大量に消費するWebアプリケーションやプログラムのパフォーマンスを最適化し高速化する、コンパクトなテクノロジーです。 本書はそのWebAssemblyの基礎から、どのように動作するか、使用すべきケースと見合わせたほうがいいケース、そして開発手法と展開方法を、Web開発者がしっかり理解し実践できるような内容と構成で執筆されています。 とくに、作りっぱなしではなく、デバッグ方法やコンフリクトを起こした場合の検出プログラムの作成、他のアプリケーションとの相互作用などを通して、デプロイ後のメンテナンスにも筆を進め、実際に導入するうえで必須となる知識も紹介しています。 より快適なユーザー経験を届けたいWeb開発者にとって、必携の1冊となることでしょう。 【本書で取り上げるジャンル】 ・WebAssemblyの基礎 ・導入すべきケースとすべきではないケースの判断 ・デバッグ ・トラブルシューティング 【読者が得られること】 ・ブラウザやNode.jsへのWebAssemblyアプリ導入 ・ブラウザデバッガでのコード検証 ・メモリ操作 ・コンパイラの出力評価 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • SmartHRが実例で解説!業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの心得(CreatorZine Digital First)
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    SmartHRが業務アプリケーション開発における試行錯誤と知見を公開 ユーザーにとって「使いやすい」業務アプリケーションづくりのために トライアンドエラーを繰り返してきたSmartHRのプロダクトデザイングループが、 数々の事例を交えながら、その開発で培ったノウハウを解説。 業務アプリケーション開発にまつわる9つのテーマをもとに、 リアルな試行錯誤の裏側を公開します。 本書ではすでに業務アプリケーション開発に従事しているプロダクトデザイナーの方や、 これから同アプリケーション開発に挑戦したいと考えている方が その開発のプロセスで必要な考えかたをおさえることを目指しています。 なお本書は、ウェブ「CreatorZine」の連載、 「SmartHRが解説! 業務アプリケーションにおけるデザインアプローチとは」を 電子書籍用に再編集し、新たに書き下ろした記事を加えてまとめたものです。 ●目次 はじめに 第1章 大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計 第2章 デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ 第3章 UIの品質を裏付けるユーザビリティテスト 第4章 デザインの効率化を進めるための命名 第5章 業務アプリケーションのデザインシステム 第6章 プロダクトデザイナーの新規事業開発への関わりかた 第7章 プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーの関係性 第8章 誰もが使えるUIをデザインするアクセシビリティ 第9章 【特別書き下ろし】デザイナーによるスクラムチームでの期待値調整実践 おわりに 広報後記 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Python3年生 機械学習のしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤギ博士・フタバちゃんと一緒に 機械学習のしくみを学ぼう! 【機械学習をいちから学んでみよう!】 「最近よく耳にする人工知能と機械学習について知りたい」 「機械学習ってどのようなことをするの?」 と思っている方は多いと思います。 本書はそうした方に向けて「機械学習」について いちからやさしく解説します。 【Python3年生について】 「Python1年生」「Python2年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。 (※「Python3年生」から初めて学ぶ方でもわかるように工夫しています) 【読者対象】 機械学習の初心者 【本書のポイント】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、 機械学習のしくみについて、 サンプルを動かしながら、 楽しく学ぶことができます。 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) アプリの開発や、技術書や電子工作マガジンなどでの執筆活動。 関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、 成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、 プログラミングに関する幅広い活動を行っている。 近著に『Python1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、 『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)、 『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報科教育法 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応!教職課程・情報教育指導のための座右の書! 高校の情報科の教員免許取得には欠かせない、大学教職課程の講義「情報科教育法」の教科書です。前版(改訂2版)は平成20(2008)年度に告示され、平成25(2013)年度から実施されている学習指導要領の内容をふまえて実施に先がけて発行したものでしたが、発行後に一部教科名が変更される(『普通教科「情報」→共通教科「情報」』)、文科省が推奨する教科「情報」の学習の目的区分が変更されるなど、現在の高校の教科「情報」の教育実態に合わせた記述となるよう全体的に見直して、改訂3版として発行するものです。 序章 情報科教育法とは  1.  教育はなぜ必要か  2.  情報教育はなぜ必要か  3.  情報科教育法とその必要性 第1部 情報科とは  1章  情報科の成立   1・1 情報科設立経緯の概観   1・2 情報科の目標   1・3 情報科の学習内容   1・4 他の教科などとの関連   1・5 その他の特記事項  2章  現行学習指導要領における情報教育   2・1 小学校における情報教育   2・2 中学校における情報教育   2・3 高学における情報教育   2・4 現行学習指導要領とPISA 第2部 情報活用の実践力の指導法  第2部の概説  3章  情報活用の実践力の指導法   3・1 「情報活用の実践力」   3・2 「情報活用の実践力」の指導項目   3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成   3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成   3・5 情報フルーエンシーへの昇華 第3部 情報の科学的な理解の指導法  第3部の概説  4章  情報の科学的な理解の指導法   4・1 情報の科学的な理解の指導法   4・2 コンピュータを使わない指導法   4・3 コンピュータを使う指導法  5章  問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法   5・1 問題を選定する   5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる   5・3 まとめ  6章  アルゴリズムとプログラミングの指導法   6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性   6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント   6・3 プログラミングの指導法  7章  情報検索とデータベースの指導法   7・1 情報の整理と検索の必要性   7・2 情報検索と検索エンジン   7・3 データの重要性   7・4 データベースとDBMS   7・5 関係モデルと関係データベース   7・6 データウェアハウスとデータマイニング 第4部 情報社会に参画する態度の指導  第4部の概説  8章  情報モラル・情報倫理の指導法   8・1 情報モラル・情報倫理とは   8・2 指導方法  9章  メディアリテラシーの指導法   9・1 メディアリテラシーの概念   9・2 構成されるメディア   9・3 メディアの変化   9・4 メディアリテラシーの教育   9・5 授業の進め方   9・6 まとめ 10章 情報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法   10・1 コミュニケーションとその構造   10・2 コミュニティと情報社会   10・3 情報通信ネットワークの仕組み   10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 11章 情報システムと社会の指導法   11・1 社会における情報システムの役割   11・2 生活の中の情報システム   11・3 情報システムの具体例   11・4 情報システムの社会的な重要性   11・5 授業への展開 第5部 情報科の教員として 12章 「総合的な学習の時間」との協調   12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ   12・2 どのような授業形態が考えられるか   12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き   13・1 コラボレーションプログラムの必要性   13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性   13・3 プログラム展開において留意すべき点   13・4 授業システム改善の動き 14章 評価の工夫   14・1 観点別評価と評価の工夫   14・2 評価の計画と学習指導案   14・3 観点別評価の実際   14・4 生徒による自己評価,相互評価 15章 学習指導案の作成   15・1 学習指導案の内容   15・2 作成上の注意点   15・3 学習指導案の例 16章 情報科とプレゼンテーション   16・1 プレゼンテーションとは   16・2 プレゼンテーションの方法   16・3 スライドを用いたプレゼンテーション   16・4 実習としてのプレゼンテーション   16・5 授業におけるプレゼンテーション   16・6 プレゼンテーションのツール 17章 授業形式の実習   17・1 マイクロティーチングと教壇実習   17・2 実習の概要   17・3 ふりかえりの必要性 18章 これからの情報教育   18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育   18・2 知識のストックとフロー   18・3 ブートストラッピング   18・4 身体軸としてのキーボード練習   18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得   18・6 プログラミング教育(論理軸) 第6部 情報教育に必要な知識 19章 情報の表現と発信   19・1 情報とデータ,情報量とデータ量   19・2 情報とデザイン   19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン   19・4 コンテンツ構成の設計   19・5 Webページの論理構造と物理表現   19・6 情報システムとしてのWWWの設計 20章 ソフトウェア制作から見た情報教育   20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育   20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発   20・3 見たこともないものを作る難しさ   20・4 お絵かきプログラム開発演習   20・5 ソフトウェア開発の実際   20・6 指導設計(ID) 索  引
  • コピペで簡単実行!キテレツおもしろ自然言語処理 PythonとColaboratoryで身につく基礎の基礎
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python自然言語処理を、遊びながら学ぼう! 「面白さ」と「学び」がひとつに詰まった入門書! 本書は、プログラミング言語Pythonによる自然言語処理を、 「面白さ」「ユニークさ」を追求したサンプルプログラムで学べる入門書です。 ●「オレ ニク タベル ウマイ!」原始人語の翻訳機を作ろう ●メロスはいつまで激怒していた? 原作から心情を分析! ●あの文豪が新作を書いたら? 架空の小説を執筆しよう ●コンピューターは「群馬」と「栃木」の違いを見分けられるのか? ●「ナミ」と「フネ」から「サザエ」は生まれる? 子どもの命名AIを作ろう ●AIが三国志を読んだら、武将たちのライバル関係を理解できるのか? ●「赤の他人」の反対は「白い恋人」? あらゆる対義語を自動生成しよう プログラムは、すべて実行ボタンひとつで簡単に動くため、 プログラミングに慣れていなくても、すらすら読み進められます。 また本書では勉強にはつきものの、 難しい専門用語の解説や、複雑な数式の説明は登場しません。 まずは、奇想天外なサンプルを動かして、楽しく遊んでみてください。 勉強をしているつもりはなくても、いつの間にか、 基本的な知識や、分野の全体像が身についているはずです。 【こんな人におすすめ!】 ・Pythonによる自然言語処理を学びたい初心者 ・他の入門書を読んで、挫折してしまった人 ・プログラミングでとにかく面白いことがしてみたい人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SPSSによる多変量解析
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 SPSSでの多変量解析手法と操作をマスター SPSSはSPSS社が開発・販売している統計ソフトで国内シェアはNo.1となる。本書はSPSSを使った多変量解析の入門書である。SPSSの操作テクニックはもちろんのこと、実務で必要な統計分析の方法もわかりやすく解説した。 はじめに 第1章 統計分析の目的とは 第2章 SPSS の基本操作 第3章 統計分析の基礎 第4章 クロス集計、独立性の検定 第5章 平均値の差の検定と分散分析 第6章 単回帰分析 第7章 相関と偏相関 第8章 重回帰分析 第9章 ダミー変数と回帰診断 第10章 パス解析 第11章 変数の合成と主成分分析 第12章 因子分析 第13章 クラスター分析 第14章 ログリニア分析 第15章 論文作成法:統計分析の利用法とは 参考文献 索 引
  • 強い将棋ソフトの創りかた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonプログラミングを行いながら、ディープラーニングの技術を使った将棋AIを完成させていきます。 ディープラーニングフレームワークのPyTorchを活用し、Google Colabで動かしながら学びます。 本書には3つの目的があります。 1つの目的は、ディープラーニングを使用した将棋AIの仕組みを解説することです。ディープラーニングを使用した将棋AIは、従来型の将棋AIよりも特に序中盤での大局観に優れていると言われており、その疑問に答えます。 もう1つの目的は、実際に手を動かして将棋AIを実装してみることです。Pythonプログラミングを行いながら将棋AIを完成させます。 最後の目的は、強い将棋ソフトを創ることです。コンピュータ将棋の大会で優勝したGCT電竜を超えるような、より強い将棋AIを創る方法を解説していきます。 Part 1 導入編 第1章コンピュータ将棋について Part 2 理論編 第2章コンピュータ将棋のアルゴリズム 第3章ディープラーニングの基本 Part 3 実装編 第4章ディープラーニングフレームワーク 第5章Pythonで将棋AIを創る 第6章対局プログラムの実装 第7章GCT電竜を超える強い将棋AIを創る Part 4 発展編 第8章さらに強くするために
  • 実践的データ基盤への処方箋~ ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ
    3.8
    データ整備/データ基盤システムの構築/データ分析組織立ち上げのプロがすぐ効くノウハウを教えます! 「会社内でバラバラになっているデータを集めたが,これから何をしていいか分からない」 「最新技術を利用してデータ基盤をつくったがニーズがなかった」 「頻繁に障害が発生するデータ収集に対応してきたが,そのデータは誰にも利用されていなかった」 「データの意味が分からず,データの意味の聞き込み調査で1日が終わった」 データを活用してビジネス価値を創出したいと考える企業は増えています。そのために,とりあえずデータを集めて,データレイク,データウェアハウス,BIツールなどのソフトウェアを導入したのですが,データ活用が進まないという声を聞きます。なぜ,せっかくコストをかけてつくったデータ基盤なのに機能しないのでしょうか? Garbage In Garbage Out(ゴミを入れたらゴミが出てくる)という言葉があるように,適切な形でデータを取得しなければ,適切な分析はできません。また,各ソフトウェアに限定した知識ではなく,データ基盤システムとして利用するためのノウハウがなければ,データ基盤は機能しません。さらにデータ基盤にはたくさんの人が関わるため,組織のあり方やデータの取り扱いにも注意が必要です。 取得したデータからデータ活用までの架け橋となるのがデータ基盤のはずです。ビジネス価値につながらないデータ基盤はコストを垂れ流すだけの病んだシステムになりかねません。そこで本書では,データ基盤の本来の機能を甦らせるため,またデータ基盤の構築でつまづかないためノウハウを処方します。データ整備,システムの知識,組織のあり方,データの取り扱いといった"データ基盤を機能させるためのノウハウ"を,この道のプロが惜しげもなく披露します。データ基盤が思うように機能していない,これからデータ基盤を構築したいが何からはじめればよいか分からない,といったことで悩まれている方には一読の価値があるはずです。
  • 作って学べる Unity 本格入門 [Unity 2021対応版]
    3.0
    本書はUnityでゲーム開発を行いたい人を対象に,1つのゲームを制作する流れを通してUnity 2021の操作が学べる入門解説本です。本書内で武器などを調達し,食べ物を求めながら冒険し,武器でモンスターと戦う3Dアクションゲームを制作していきます。本格的なゲームを実際に制作しながらUnityの使い方を学べますので,楽しみながら学びことができ,かつ実践的なテクニックも身につけることができます。
  • スマートな良いコードのために Pythonで学ぶアルゴリズム入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どう動くのか仕組みを理解し、スマートなコードを実現できる、データ構造やアルゴリズムの現実のコードを知りスキルアップできる。Pythonプログラマーの必須の書籍。
  • スラスラわかるPython 第2版
    4.0
    Pythonの技術を基礎からやさしく解説した、入門書の決定版! 本書は「はじめてプログラミングを学ぶ人」に向け、Pythonのスタンダードな知識を 習得することを目標としています。基本をしっかり理解し、身につけられるよう、 必要最低限の知識を丁寧に解説しています。 前版を見直し、プログラミング以前に初学者がつまずきやすかったCUIの操作解説を充実させ、 プログラムの動きを終えるよう、コードの入力内容と実行結果を一目でわかるようにしました。 また、前版刊行後に普及した「型ヒント」の章を新たに設けています。 ※本書の内容は、2021年10月にリリースされたPython 3.10に基づいています。 将来、機械学習に取り組もうと思っている方は、まずは本書でPythonプログラミングを はじめてみましょう。 【目次】 第1章 Pythonの紹介 第2章 Pythonを自分のPCで動かそう 第3章 Pythonでプログラムを動かそう 第4章 型とメソッド 第5章 条件分岐 第6章 リスト型と繰り返し処理 第7章 辞書型 第8章 関数 第9章 エラーと例外 第10章 型ヒント 第11章 スクリプト、モジュール、パッケージ 第12章 Webスクレイピング 第13章 ファイル操作 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Visual C#2022パーフェクトマスター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から中級者向けにVisual C#開発環境の準備、デスクトップアプリやデータベースアプリ、Webアプリ開発まで、実際にサンプルを動かしながらプログラミングを学べる全機能解説書です。
  • 詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発 入門ノート[2021] iOS 15+Xcode 13対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠ってる才能を揺り起そう! 本書は開発環境のXcodeを使いSwiftUIフレームワークでiPhoneアプリを作るための入門解説書です。Xcodeではライブラリからボタンやテキストなどの部品をドロップするだけでSwiftUIのコードを入力でき、プレビュー表示で簡単にレイアウトを確認したり調整したりできます。ライブプレビューやシミュレータを使えば実機さながらにタッチやスワイプアクションの動作確認も行えます。とは言え、アプリを作りコードに意味をもたせるのはプログラマの仕事です。SwiftUIを理解し語れる人になりましょう ・試しながら開発手法を習得する 本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って説明します。ポイントにはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。将来役立つ中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 iOS 15になって追加変更された新機能にも注目です。 Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作ります。Xcodeの設定や基礎知識に加えてシミュレータやPlaygroundについても説明します。 Chapter 2ではテキスト表示のレイアウト調整をもとにSwiftUIの基本を学びます。 Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果へと進みます。 Chapter 4ではリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も試します。 Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、テキストフィールド入力などのUI部品を実装していきます。重要キーワードの@Stateが登場し、条件分岐、オプショナルバリュー、例外処理などコードも本格的になり、学ぶべきSwiftシンタックスも多くなります。 Chapter 6は確認ダイアログ、シート、スクロールビュー、ダブビューの操作とグリッドレイアウトを取り上げます。複数データの処理もポイントです。 Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Binding、@StateObject、@ObservedObject、@EnvironmentObjectの使用例や違いを示します。 Chapter 8は地図表示です。シミュレータや実機で試してみましょう。 最終章のChapter 9 では新機能のAsyncImage、async/awaitを使った非同期処理を解説します。 ・Swift初心者のための基礎知識入門 SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」を設けました。変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数定義、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容を図とコードで丁寧に説明しました。コラム形式なので、繰り返し読み返したり、まとめ読みしたりしてもよいでしょ。 ・ゴールはどこだ! ? 新しいツールを手にするとそれだけで希望が湧き、道がひらけた高揚感を覚えます。ここで大切なのはゴールの設定。やり方やルールを変えても目指すゴールが変わらなければ今までと同じこと。どこへ向かうのか、自分のゴールはそこでよいのか。楽しい未来を語らなければ、楽しい未来はやって来ない。眠ってる才能を揺り起こし共に進むのだ! (まえがきより)

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  • プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで
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    本書は,プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び,例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は,初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され,いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い,全章にわたって記述内容を見直し,Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また,第1版にて読者から「難しい,わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど,より初心者に親切な内容に刷新しています。
  • 物体検出とGAN、オートエンコーダー、画像処理入門 PyTorch/TensorFlow2による発展的・実装ディープラーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディープラーニングによる物体検出・画像生成は、自動運転、顔認識、外観検査、医療画像診断など、多くの分野で利用されている技術となっています。本書は、ディープラーニングの発展型技術である物体検出と画像生成の解説書です。物体検出はSSDの実装法をプログラミングを行いながら解説しています。また、手軽に物体検出を体験できるようTensorFlow Hubについても紹介。画像生成はオートエンコーダ―からGANまでを取り上げました。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。
  • 独習JavaScript 新版
    5.0
    JavaScript“標準教科書”が人気講師の書き下ろしで新登場! 初心者から経験者まで。上達するために 「押さえておきたい基礎知識」総ざらい JavaScriptの独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた 『独習JavaScript』。オンライン学習スクールUdemyの人気講師、CodeMafiaこと、 外村将大 氏による完全書き下ろしで新登場です! 本書では、JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる、 基本的な知識/概念/機能、文法/プログラムの書き方を、 さまざまなサンプルプログラムを例示しながら、詳細かつ丁寧に解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、JavaScriptの基礎を完全習得できます。 【ポイント】 ●JavaScriptの独学に最適な教科書として好評の『独習JavaScript』最新版。  初心者がJavaScriptを学ぶにふさわしい一冊 ●JavaScriptでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、  文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる JavaScriptの入門者、これからJavaScript言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、 学生・ホビープログラマまで、「一からJavaScriptを学びたい」 「JavaScriptプログラミングの基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 2022年版 基本情報技術者標準教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの大学・専門学校・企業で支持される合格のための教本!  本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、訳集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 令和2年度(実施自体令和3年1月~3月)からCBT方式での試験となり、かつ、問題が非公開となったことから、2022年度版は、試験要綱等で記載されている試験に適用される内容を吟味し、新たな用語、内容を取り込み、試験に万全な体制で臨める内容としています。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論  1-1 離散数学1  1-2 離散数学2  1-3 応用数学  1-4 情報・通信に関する理論  1-5 制御に関する理論  1-6 AI(人工知能  練習問題 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング  2-1 データ構造  2-2 アルゴリズムの記述  2-3 基本アルゴリズム  2-4 プログラミング  2-5 プログラム言語  練習問題 Chapter03 コンピュータ構成要素  3-1 プロセッサ  3-2 メモリ  3-3 補助記憶装置  練習問題 Chapter04 システム構成要素  4-1 システムの構成  4-2 システムの性能評価  練習問題 Chapter05 ソフトウェア  5-1 ソフトウェアの体系と種類  5-2 オペレーティングシステム(OS)の機能  5-3 ファイル管理  5-4 言語処理プログラム(言語処理ツール)  5-5 開発ツール  5-6 オープンソフトウェア(OSS)  5-7 コンピュータグラフィックス(CG)  練習問題 Chapter06 データベース  6-1 データベースのモデル  6-2 データベースの論理設計  6-3 集合演算と関係演算  6-4 データベース言語  6-5 データベースの制御  6-6 データベース応用  6-7 ブロックチェーン  練習問題 Chapter07 ネットワーク  7-1 コンピュータネットワークとインターネット  7-2 OSI基本参照モデルとTCP/IP  7-3 LAN  7-4 WAN  7-5 インターネット  7-6 ネットワークの関連知識  練習問題 Chapter08 セキュリティ  8-1 情報セキュリティ  8-2 情報セキュリティ管理  8-3 セキュリティ技術評価  8-4 情報セキュリティ対策  8-5 セキュリティ実装技術  練習問題 Chapter09 システム開発技術  9-1 開発プロセス・手法  9-2 ソフトウェア要件定義  9-3 ソフトウェアの設計  9-4 テスト・レビュー  9-5 ソフトウェアの保守と構成管理  練習問題 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント  10-1 プロジェクトマネジメント  10-2 サービスマネジメント  練習問題 Chapter11 経営戦略・システム戦略  11-1 経営戦略マネジメント  11-2 システム戦略  11-3 技術開発戦略  練習問題 Chapter12 企業と法務  12-1 企業の組織構造  12-2 企業会計  12-3 経営工学  12-4 関連法規  12-5 標準化  練習問題 練習問題の解答と解説
  • 2022年版 ラクしてうかる!第二種電気工事士筆記試験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう!  本書は第二種電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!第二種電気工事士 筆記試験」の2022年版です。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。  また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。  読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。  本書では過去16年間(令和3年下期~平成18年)に出題されたすべての問題を扱っていますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 配線図(図記号と写真)  1-1 受電点から分電盤  1-2 遮断器  1-3 配線  1-4 照明器具  1-5 点滅器(接点の構成図)  1-6 その他の点滅器と開閉器  1-7 コンセントと取付場所  1-8 コンセントの極配置  1-9 各種ボックス  1-10 電線管  1-11 その他の器具   練習問題 2章 配線図(重要事項)  2-1 引込線と木造建物の屋側電線路  2-2 開閉器・過電流遮断器の目的  2-3 配線用遮断器の極数と素子  2-4 過負荷保護装置・過電流遮断器の取付け  2-5 小勢力回路  2-6 白熱電灯取付用コードと最小断面積  2-7 地中埋設配線  2-8 引込口の開閉器の省略  2-9 接地工事と接地抵抗  2-10 電路と大地間の絶縁抵抗   練習問題 3章 配電図(電気工事用の材料および工具)  3-1 測定器具  3-2 各種工事に使用する材料を見てみよう  3-3 材料の問題にチャレンジ  3-4 各種工事に使用する工具を見てみよう  3-5 工具の問題にチャレンジ   練習問題 4章 配線図の見方と複線図  4-1 基本的な複線図の描き方1  4-2 基本的な複線図をなぞって覚えよう1  4-3 基本的な複線図をなぞって覚えよう2  4-4 基本的な複線図の問題にチャレンジ1  4-5 基本的な複線図の描き方2  4-6 基本的な複線図の問題にチャレンジ2  4-7 3路スイッチの複線図の描き方  4-8 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう1  4-9 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう2  4-10 3路スイッチの問題にチャレンジ  4-11 最少電線本数(心線数)  4-12 リングスリーブの数と刻印  4-13 差込形コネクタの種類と最少個数の組合せ   練習問題 5章 機器  5-1 三相誘導電動機  5-2 照明器具(LEDランプ・白熱電球・蛍光灯)  5-3 材料・器具の目的や役割  5-4 工具・材料の使用方法  5-5 電気工事の種類と工具・材料の組合せ  5-6 ケーブル・絶縁電線  5-7 コード  5-8 配線用遮断器の動作時間  5-9 その他の器具と機器   練習問題 6章 鑑別(写真の名称と用途)  6-1 材料の名称  6-2 機器・器具・測定器・工具の名称  6-3 材料の用途  6-4 機器・器具・測定器の用途  6-5 工具の用途   練習問題 7章 電気工事の施工方法  7-1 電線の接続  7-2 距離(支持点間・曲げ半径・離隔距離)  7-3 ライティングダクトの施工  7-4 三相200Vルームエアコンの施工  7-5 リングスリーブによる圧着接続と刻印  7-6 配線図の図記号と施工方法  7-7 その他の施工方法  7-8 施工場所  7-9 接地工事とその省略   練習問題 8章 一般電気工作物の検査  8-1 竣工検査  8-2 回路計  8-3 電線の電圧と中性線の断線  8-4 絶縁抵抗値と漏えい電流  8-5 絶縁抵抗の測定  8-6 接地抵抗値と接地線の太さ  8-7 接地抵抗の測定  8-8 検電器・検相器・回転計  8-9 クランプ形電流計・変流器  8-10 電圧計・電流計・電力計  8-11 電気計器の目盛板記号   練習問題 9章 法令  9-1 電圧の種別  9-2 電気事業法(一般電気工作物の適用)  9-3 電気工事士法(義務または制限,違反)  9-4 電気工事士法(一般電気工作物の工事または作業)  9-5 電気工事業法  9-6 電気用品安全法   練習問題 10章 電気に関する基礎理論  10-1 合成抵抗の問題を見て覚えよう  10-2 合成抵抗の問題にチャレンジ  10-3 オームの法則の問題を見て覚えよう  10-4 オームの法則の問題にチャレンジ  10-5 電線の抵抗  10-6 電線の抵抗の特徴  10-7 交流の基礎(交流回路の波形と最大値)  10-8 電力(消費電力および電線路の電力損失)  10-9 力率  10-10 発熱量と電力量  10-11 インピーダンスZと全電流I  10-12 三相交流(Y結線と△結線)  10-13 三相交流(全消費電力および電線路の電力損失)  10-14 断線  10-15 断線の問題にチャレンジ   練習問題 11章 配電理論および配線設計  11-1 単相2線式の電圧降下  11-2 単相3線式の電圧降下  11-3 三相3線式の電圧降下  11-4 電線1本当たりの許容電流  11-5 屋内幹線の設計(幹線の太さを決定する根拠となる電流IW)  11-6 屋内幹線の設計(幹線の過電流遮断器の定格電流IB)  11-7 分岐回路の設計(電線a‐b間の許容電流の最小値〔A〕)  11-8 分岐回路の設計(電線a-b間の長さの最大値〔m〕)  11-9 分岐回路の設計(配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せ)   練習問題  模擬試験問題  模擬試験解答

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