自己啓発 - 経済界作品一覧
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3.41日たったの15分×1年間でなんと90時間。夢を実現する人は、時間を制し、人生を制す。 第1章 屑の「時間」をダイヤに変える!(時間は作り出すものである 一日15分が一年で九〇時間に! ほか) 第2章 「勉強」を夢につなげる(台所でも勉強はできる 街の中に書斎を作る ほか) 第3章 「テーマ」を決めて推進力にする(身近なテーマを大きく育てる 集めるだけでも立派な勉強だ ほか) 第4章 「読む」技術で差をつける(出会った本はパッと買う 「関係ない」と思う本にこそ大切な情報が ほか) 第5章 「書く力」で記憶にきざめ(感情表現は記憶力をアップさせる パソコン画面に頼らない ほか)
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3.0「質問をする人」は金持ちに成り、「自分の話をする人」は貧乏で終わる。「いつでも稼げる人の話し方」「永久に貧乏な人の話し方」その違いとは?誰も明かさない、教えない、収入を増やした成功者の秘密。 「説明がうまい人」は稼ぎが多い! 「説明が苦手な人」は貧乏で終わる!? いつの間にか収入を増やした成功者の「秘密の話し方」とは? ここが絶対に違う! 「いつでも稼げる人の話し方」、「永久に貧乏な人の話し方」 無限の富を生み出すのは、実は「質問力」 ドンドン貧乏になるのは気付かない「こんな話し方」 成功者がこっそり明かす稼ぐ力がつく「金持ちトーク」の極意! などなど
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 迷うあなたに必要な言葉が、きっとある。 挫折、逆境を乗り越え、仕事と人生を手に入れたリーダー100人の実話。 眠れぬ夜、焦れる心、吐き気をもよおすプレッシャー… 孤独を感じたら開いてほしい。 そこは先人も通った道なのだから。 『不安があるから、人間が進歩しているわけや。』 ――中内 功(ダイエー) 『だいたい、意見がそっくり同じなら、二人の人間がいる必要はないんですからね。』 ――盛田昭夫(ソニー) 『人の恩受けてボタモチ一つ贈らねぇような男では、人間的な価値はないよ。』 ――岡田 茂(東映) これらの言葉は、すべて雑誌『経済界』で取材・インタビューされたものです。 『経済界』は1964年の創刊以来、人にフォーカスした紙面作りを続けています。 創業者である佐藤正忠は「経済誌は先人たちの思いをバトンのようにつないでいく役割がある」と語っていました。 本書も、そのバトンの1つ。 『経済界』ででしか語られていない『生』の言葉。 だからこそ、あなたに必要な言葉が、きっとあります。
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4.5●会議などでなかなか発言できない ●新しい環境に慣れるのに時間がかかる ●思ったままを素直に言えない ●初対面の人に気をつかいすぎる ●友だちができない、孤独がつらい …etc. 多くの「内向型人間」は、このような自分の性格を 気に病んでいると言える。 同時に、言いたいことは素直に言えて、 新たな環境にもすぐに馴染み、 人づきあいを楽しんでいる外向型人間が、 うらやましくてしようがない。 では、具体的にはどうしたらよいのか。 どうしたら生きやすくなるのか。 本書では、内向型という性格を生かしながら、 自分のスタイルを確立する「逆転発想法」を紹介。 大事なのは「自分に対する見方」を変えること。 自分に対する見方が変わるだけで、周囲が驚くほど 人間は、前向きな人間に生まれ変わることができるのだ。
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3.0「ワタシのどこが好き?」「私、間違ってますか?」突然キレ出す女の「前兆」。モメない!イライラしない! 男と女の「脳」科学。 1章 なぜ、女性は前しか見れないのか? 女脳の仕組みがわかれば、職場が、人生が、生まれ変わる! 2章 とにかく女は「ごめんね」と「わかるよ」が好き 女脳を活かせば、どんな女性も味方にできる 3章 「女脳」を味方にするにはコツがある 職場で「男を上げる」10の法則 4章 「戦わずして勝つ」ことが最良の手段 クセの強い女脳と戦う至高の戦略10 5章 男にも、女にも、「イヤな女」にならないために 女脳が輝けば、誰からも好かれる女性になれる
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5.0「一流」で満足なら必要ない。 だが「超一流」を目指すなら、この本が役に立つ! 「プラザ合意」で知られるレジェンドホテル「ザ・プラザ」。 数多くの小説や映画の舞台となってきたアメリカ栄華の象徴。 宿泊ゲストが超一流なら、そこで働く従業員も超一流。 リゾート地にヨットや別荘を持ち、優雅に余生を送る元ドアマン、ウエイターたちの暮らしが、それを物語る。 他では存在しえない「プロフェッショナル集団」の仕事の流儀! ビートルズ・ケネディ大統領・サウジの大富豪…… 全世界のVIPらに愛され、マネージャーとして超一流の世界で学んだ 世界標準の「サービス」「心の持ち方」「自分の活かし方」「生き方」を公開!
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3.8人生に迷ったとき、人生を変えようと思ったとき、壁にブチあたったとき、人はいつも成功者を手本にします。しかし、それは、手本になる人が優秀だから成し得たことかもしれません。たとえ優秀でなくても、その成功者とあなたでは長所も短所も違うはずです。そう、人は誰とも違うのですから自分の武器で勝負するしかないのです。著者は、名門早稲田ラグビー蹴球部主将でありながら、50m走では7秒6もかかり、ケガがあまりに多く選手生活のほとんどをリハビリですごしました。しかし、自分だけの武器を見つけ、チームを全国で準優勝に導きました、その後監督として母校に戻ったときにも、「監督に期待するな」と明言し、選手それぞれが自分の能力を活かす道を探し出すことに専念し、二年連続全国選手権優勝を成し遂げました。自らが非エリートだったからこそ、苦悩の末に見つけ出した思考法。ぜひ、あなたの武器を見つけ出してください。
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3.4なぜ、圧倒的大多数の人たちが、年収800万円で頭打ちしてしまうのか? 年収800万円までの人と年収1億円を超える人は、決定的に「稼ぐ思考」が違う! 有名プロスポーツ選手から経営者まで、年収1億円超のクライアントを50名以上かかえる著者が学んだ 「稼ぎ」の真実を初公開! ◎賢い母親の口ぐせから「稼ぐ人」はつくられる ◎「強み」は得意分野ではない。「強み」は自分で見つけてはいけない ◎「稼ぐ人」たちは、どんな女性をパートナーに選んでいるのか ◎売上をあげる。これが人間を一番元気にする ◎「稼ぐ人」の不変の法則。関係性と拡張性、そして一貫性 ◎「利益をあげる人」と「会社を大きくする人」は実は全く違う ◎スキルトレーニングで人は、「稼げる人」に変わる 今すぐ、1億円分の「価値」を手にしてほしい。
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3.8年収1億円超の人から絶賛された待望の第2弾! 「常識人(あまちゃん)」には分からない 「基準値」を超える1冊! 「奴隷(いま)」のままでは、一生、稼げない。年収1億円を稼ぐ人たちは、人生の分岐点で、何を考え、何を選択し、いかに「自由」を得たか。非常識人の「稼ぎ」のノウハウを大公開! ◎自由になりたければ、もっと稼ぎたければ、まずは「人生計画」から考えよ ◎「自由を求める」ことより、「奴隷からの脱却」のほうが重要だ ◎年収1億円の人が必ず通過する人生の「3つの分岐点」とは ◎子ども時代に何を「自分で選択」したか。勝敗は、そのときすでについている ◎とんでもなく「稼ぐ人」というのは、とんでもなく「非常識人」である ◎面白くもない仕事をいかに「稼げる武器」に変換するか ◎年収1億円を目指すための3つの条件とは ◎お金は、人が運んでくる ◎「分かち合い」ができれば、あなたはもっと稼ぐことができる ◎AAA(トリプルA)を得るのは、2つの武器(軸)が大事 ◎「論語」と「算盤」の順番を間違えるから、いつまで経っても稼げない ◎「身銭を切る」の本当の意味が分かるか
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3.8稼ぐ人は「手帳」に何を書いているのか。シリーズ累計25万部突破のカリスマFPが贈る、第三弾! ! 年収1億円超のクライアントを50名以上抱える著者が発見した「稼ぐ人の手帳」の共通点とは? 本書には、年収1億円稼ぐ人の「手帳の使い方」と人生を変える「手帳の哲学」がある。 ◎1ページ目からすべての成長は始まる。行動の「基準」が確かな人こそ「稼ぐ人」 ◎8割の「ムダな予定」を捨てなさい。「会うのが仕事」と思っているから稼げない ◎できるだけ「大きな手帳」を使いなさい。夢と目的を実現する「武器」なのだから ◎「忙しい」のは、先に「目標」を立てるから。「目的」がないから、死にたくなるのだ ◎「1年間」の目的から「週単位」の目標、行動へ ◎大事なのは理屈ではない。数字でもない。成功は「イメージ」から始まるのだ ◎人生の協力者を見極める3つの「モノサシ」とは 手帳にない人生は、絶対起こらない。手帳は「スケジュール帳」ではない。「自分変革」の武器であり、「目標達成」のための最強ツールだ。
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3.3人の本質は、必ず、見抜ける。人生の岐路で失敗しないために。 第1章 相手の心が99%見抜けると人生が変わる―中途半端な理解だから失敗の元になる(声が大きい人ほど自信がないって本当? 話すのが速くても、頭の回転が速いとは限らない ほか) 第2章 初対面でも簡単に本音が見抜けるテクニック―人は見た目でこんなにわかる(決まって同じ髪型の人は仕事ができる スーツやネクタイでわかる男の性格とは? ほか) 第3章 “また会いたい”といわれる人間になる方法―人の心を虜にするにはどうするか(あいづち上手は人から好かれ、質問上手は好感度がさらにアップ きっかけ作りに困ったら、さりげなくほめてみる ほか) 第4章 どうしても説得したい相手には、この技がある―マイナス感情をプラスに逆転させる接し方(“頼み事”は簡単なものからお願いする 相手を説得したいときには「丸テーブル」 ほか) 第5章 誰にでも好かれる人間関係の作り方―仕事相手・恋人・友人…こうつき合えばいい(“挨拶”と“笑顔”が人間関係の基本 価値観を受け入れることから、本当のつき合いは始まる ほか)
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