パクリジナルの技術

パクリジナルの技術

704円 (税込)

3pt

人生は、誰をカンニングして、どうパクるのかで、すべてが決まる

実は、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーはバカだった?
「平凡なアーティストは模倣する、偉大なアーティストは奪う」と言ったジョブズの真意

さあ、30年活躍し続けるためのパクリジナル戦略を身につけよう!

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パクリジナルの技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2020年04月24日

    自己ブランディングしてゆきたい人にピッタリの一冊。オリジナリティへの考察も深くてユニーク。
    文中の(パクリジナルに慣れてくると、脳の中のシナプスとシナプスが、あるとき結合して「ハッ」とするタイミングが必ず訪れます)という木下さんの表現がとても魅力的でした。

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    Posted by ブクログ 2015年01月14日

    オリジナリティーを発揮するためには、パクることが大事。まずは1つのものから、徹底的にパクリ、自分のものにしていきたい。焦点をどこにあてるかをまずははっきりさせる。

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    Posted by ブクログ 2013年05月31日

    パクリジナルの技術 ~何をパクリ、どうオリジナルを生みだすのか~ (経済界新書)
    「学ぶこと」は「まねる事」から始まる・・・
    「まねる事」は「パクる事」、何をパクルかが重要でしょう
    そして、何時パクルか、「今でしょう」

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    Posted by ブクログ 2013年03月31日

    “パクリジナル”と聞いたことがない言葉のタイトルに惹かれて読みました。

    「パクリジナルの技術」とは、カンニングして、コピーして、フライングしながらハッタリをかますこと。自分の頭で考えるから、結果が出ない!パクリジナルを続けると、奇才になり、フォロワーが集まり、戦略的シナジーグループを作っていける。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    著者講演(10年前) に参加した。彼以上の自信に満ちあふれた人物には、まだ会っていない。

    徹底的に真似する話は、箕輪氏の著者にもあったのを思い出した。自分の近くにもマネしたい人物がいてくれたら、と思ってしまった…。

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    Posted by ブクログ 2013年10月08日

    年を取るにつれて、色々と知ったつもりになり、誰かに憧れたり、深く傾斜したりすることがなくなってきた。それに伴ってか自分という枠や偏見、価値基準を超えた「学び」が少なくなってきた気がする。昔感じていたような、全身からしびれるぐらい誰かに惚れ込むという経験。それは、それだけでも、とても気持ちいい感覚だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月09日

    オリジナリティとは何なのか。
    世界の奇才と呼ばれる人達はなぜ、オリジナリティがあれほどあるのか。
    秘密はパクる事にあると著者は述べている。読みやすく、非常に面白い一冊です。

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    Posted by ブクログ 2013年08月11日

    この人と決めたら徹底的にパクるということ。
    カンニング、コピー、フライング、ハッタリ。
    グローバルな観点からの分析、未来を予想した準備。

    5章の内容、特に面白い。

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    Posted by ブクログ 2013年01月26日

    すごい偶然なんだけど、つい2週間ほど前に著者のスピーチを聴く機会があって面白い人だなと思って即買いしました。すごい勢いのある人でした。こういう変わった人(たぶん奇才と言う)を見つけるのが趣味になってきた気がするw

    2013年の初旬は木下晃伸氏をパクってみようと思います。

    本の感想になってないけど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月16日

    一流の人のことを熱狂的に調べ上げて、その思考や行動を模倣し続けることでオリジナルへと昇華させることの重要性を説いた本。

    無から生み出すことは、一流の人でもなかなか難しいもの。実際に一流は師匠とも言える存在の動きを徹底的に模倣し続けることで、いつしかオリジナルへと昇華しています。

    模倣する際に大事...続きを読む

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