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4.0――あとどれだけ捧げれば、君を取り返せるだろう。 兄の起こした反乱により領地を追われ、 40歳も年上の公爵と政略結婚をしたマリカ。 だが夫と夫婦関係はなく、いずれ“仮父”を呼ぶと告げられていた。 仮父とは、子供をつくれない夫の代わりに妻に子種を分けてくれる男のこと。 嫌悪感を抱くマリカだが、仮父として現れたのは、 かつての婚約者で初恋の人アデルだった。 愛しい男の熱に溺れ、マリカはつい彼への恋心を漏らしてしまう。 そんな彼女にアデルは「一緒に地獄に堕ちよう」と、不穏な言葉を告げてきて……。 最凶騎士×薄幸の公爵夫人、すべてをなげうつ狂愛に翻弄されて……。 【目次】 プロローグ 第一章 翠海の悪戯娘 第二章 偉大なる公爵の道具 第三章 再会 第四章 愛する覚悟 第五章 春呼びの風 第六章 悪戯娘がくれたもの エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 騎士 政略結婚 初恋 ティーンズラブ
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4.6――俺の俺はまだ一人前ではない。“虐殺王”と恐れられる若き国王レオンの、 夜の教育係を任されたエゼル。 「閨事に関して右に出る者はいない」 という噂から白羽の矢が立ったのだが、 実際のエゼルは亡き夫と夫婦関係がなく、 ただの耳年増なだけであった。 困り果てたエゼルは酒の力を借りることに。 だが泥酔した結果、女王様のようにレオンを跪かせ、 彼のあそこを踏んづけるという暴挙に出てしまう。 翌朝青くなるエゼルだが、 罰を受けるどころか、引き続き“指南”をお願いされて……? 童貞“虐殺王”×耳年増な純潔未亡人、閨事指南は恋の始まり……!? 【目次】 序章 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 終章 あとがき
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4.3生涯一度きりの恋、 地獄へ堕ちても共に。 王と一度も閨を共にしたことがない王妃リアナ。 暴政から民を守るため先王妃と王から蔑まれても耐え忍び、 幼い頃から共に育った護衛騎士ユーウェインが側にいてくれることを心の支えにしていた。 そんなある日、王が意識不明の重体になってしまう。 跡継ぎがいないまま王が崩御すれば、王位を巡って争いが起きかねない。 それを回避する術に悩むリアナの寝室に現れたユーウェインは 彼女の身体を暴いて純潔を散らし『密通』という大罪を犯してしまい……。 護衛騎士×純潔の王妃――誰にも祝福されない背徳の共犯者。 【目次】 プロローグ 1 籠の中の王妃 2 罪深い夜 3 二度と神には祈れない 4 共に堕ちる地獄 5 変化 6 王の目覚め エピローグ あとがき
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3.9――君を失うくらいなら、壊してしまおう……。 兄や父を次々に喪い、即位したばかりの女王クレアは、 残酷な女王マティルダが支配する隣国との戦に敗れ、囚われてしまう。 だが、幽閉された古城で獄吏として現れたのは、 かつてクレアの代わりに人質として隣国へ渡った幼なじみウィリアムだった!? ずっと好きだった彼との思いがけない再会を喜ぶクレアだが……。 「君は、快楽に弱い普通の女だ」 彼は、クレアの女王としての誇りを打ち砕くように、 淫らな言葉で貶め、快楽に堕とそうとしてきて……。 敵国の獄吏×囚われの若き女王、凶悪な支配者に歪まされた初恋の行方は……? 【目次】 プロローグ 1章 再会の喜びと絶望 2章 初夜は甘い罰 3章 うわべだけの蜜月 4章 真実 5章 逃亡 6章 果たされた約束 エピローグ あとがき
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4.0――もっと俺に甘えてこいよ。 人類は男女の他にα、β、Ωの三つのバース性を持つ。 両親の死後、突然変異でβからΩになってしまった妃翠。 見つかれば国に管理され、αとの子供を産む道具にされてしまう。 唯一の協力者も亡くし、絶望していたとき、 圧倒的な存在感を放つαの男・大雅と出会う。 その途端、妃翠の身体は急に熱くなり……? 「俺と番になるか、無差別にαを誘惑し、犯されるか。今すぐ選べ」 情欲に濡れた目で見つめられ、なぜか喜びを感じた妃翠は、彼を奥深くまで受け入れて――。 傲慢なαの帝王×ひとりぼっちの幻のΩ、抗うことのできない運命の恋! 乙女系オメガバース! 【目次】 一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき
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2.7君はこれから俺に飼われるんだ 寡黙で冷徹な辺境伯ハロルド。 整った美貌と長身のせいで威圧感がある彼を恐れる使用人が多い中、 メイドのアイリーンだけはハロルドに敬意を向けていた。 そんなハロルドから突然求婚されてアイリーンは困惑するが、 彼のまっすぐな愛に心揺さぶられてしまう。 しかし想いを受け入れるには身分差がありすぎる。 身を引く決意をしたアイリーンを、 ハロルドは塔に閉じ込め媚薬を飲ませて純潔を強引に奪い、 ペットとして側にいるよう命じて――。 寡黙な辺境伯×純真なメイド、まっすぐな愛は執着へと変貌して――。 【目次】 プロローグ 第一章 求婚 第二章 身分 第三章 凶行 第四章 かりそめの日々 第五章 初恋 第六章 激情 第七章 二人の想い エピローグ あとがき
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4.1この身体を誰かに触れさせたのですか? 枢機卿が起こした事件の責を負い、 還俗して第四皇女ルイーゼと婚姻することになった聖王ライナルト。 しかし、感情が昂って“聖力”を暴走させたトラウマを抱える彼は ルイーゼに怪我をさせないため“白い結婚”を申し入れる。 了承したルイーゼだったが、実は“聖力”を“精力”と勘違いしていて……。 精力絶倫という、人には言い難い悩みを打ち明けてくれたと 思い込んだルイーゼが導き出した答えは、 ライナルトを縛って閨事を遂行することだった――!? トラウマ持ちの元聖王×天然皇女、白い結婚を貫くはずが――? 【目次】 序章 第一章 婚姻 第二章 初夜 第三章 夫婦 第四章 心の傷 第五章 子作り 第六章 襲撃 第七章 真実 終章 あとがき
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4.3心と身体が歓喜に震える。 これが恋か――。 人間を蝕む瘴気に満ちた魔女の森で、 猫のレグナルドと暮らしている片羽根の妖精リアンヌ。 ある日、怪我をしたラーシュレイフを助けるのだが、 人間を惑わす魔女だと勘違いした彼はリアンヌを乱暴に押さえつけてしまう。 しかし、リアンヌの背に妖精の羽根があるとわかると感涙にむせんで縋りつき、 あげく羽根を撫で回し頬ずりまでしだして!? 羽根は妖精にとって急所。リアンヌはわずかな刺激にも過敏に反応してしまい……。 生き急ぐ王子×妖精の末裔、切ない愛の記憶に囚われて……。 【目次】 序 章 壊れゆく音 第一章 羽根の結界 第二章 魔女の森に住む魔女 第三章 美男子からの誘惑 第四章 恋の練習 第五章 秘密 第六章 衝動と劣情 第七章 再生の朝 終 章 幸福な未来へ あとがき
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4.5――あの日からずっと、私は君しか欲しくない。 偶然の出会いをきっかけに、 外資系の大手企業に転職することになった沙羅。 自分を誘ってくれた外国人社長のライナスはいつも優しくて紳士的。 けれどなぜか、沙羅に度々甘い言葉を囁いてくる。 国民性の違いだろうと、勘違いしないようにしていたが……。 「君を世界一幸せな花嫁にしてあげたい」 と、突然のプロポーズ!? 恋愛初心者の沙羅は、引くことを知らないライナスに翻弄されて、 淫らな欲望を引き出され――。 だが、ライナスにはある秘密が……!? 腹黒スパダリ御曹司×恋愛初心者のアラサー女子、重すぎる溺愛に囚われて――!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき
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3.9身の程もわきまえず 貴女のすべてを私は奪う―― 反乱軍に国を滅ぼされた元皇女オデットは、 籤で選出された騎士ユリウスの妻として下げ渡されてしまう。 その男は、かつて教師としてオデットに仕えていた技官“ジョン”だった。 密かに心を寄せていた“ジョン”が、容姿も身分も名前もすべて偽って 反乱軍を宮殿に引き入れた裏切り者と知り、オデットは屈辱に打ち震える。 ユリウスに処女を強引に奪われてしまうが、 ある理由からオデットの身体に施されていた『呪い』が発動してしまい……。 背信の騎士×亡国の皇女、 踏みにじられた想いの行く先は――? 【目次】 序 1 追憶 2 裏切り 3 鳥籠 4 闇の声 5 嵐の前 6 迷宮 7 夜明け 終 あとがき
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4.6――潰しましょう、あなたのためならいくらでも。 亡き母が平民だったために、王女でありながら父や乳母たちから虐げられているブランシュ。 けれど、乳母の息子で侯爵家の嫡男アルマンだけは、いつもブランシュを助けてくれていた。 優しい彼に恋心を抱くブランシュだったが、乳母が火事で亡くなったすぐ後に、 アルマンはその死を悼む様子もなく、突然キスをしてきて……!? 真意がわからず混乱するブランシュをよそに、 アルマンは彼女をさらなる官能の深みへ堕とそうとするのだが……。 壊れた貴公子×薄幸の王女、凶悪な純愛に囚われて……。 【目次】 プロローグ 第一章 毒虫と花 第二章 花開く恋 第三章 祈り紐をなくした日 第四章 求め合う心 第五章 愛の時間 第六章 王女の目覚め 第七章 全てを赦した日 エピローグ あとがき
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3.6大好評、ソーニャ文庫アンソロジー第2弾! 極限の愛、届かぬ気持ち、絶望の中の恋…… 人の世に拒絶された者たちは、唯一の愛にすべてを捧げる。 人気作家陣が描く、ひたむきで切ない異端の純愛! 4編収録! ◆おやすみ、愛しい人(山野辺りり)◆ 英雄として戦地から戻ったものの別人のようになっていた幼馴染。 エマは必死に彼の笑顔を取り戻そうとするが……。 ◆バケモノと恋を影にひそませて(八巻にのは)◆ 大学生の莉緒は引きこもり御曹司(32歳)の世話係。 ダメすぎる大人だけれど放っておけない理由があって!? ◆恋廓あやし絵図(葉月エリカ)◆ 吉原に売られた音羽は、純朴な絵師と心を通わせる。 愚かなことと知りつつも彼との将来を夢想するが……。 ◆灰の王と歌えぬ春告げ鳥の話(藤波ちなこ)◆ 火事により容姿を損なった王子は声を失った娘と惹かれ合う。 その恋がもたらす騒乱を知らず――。 カバーイラスト&扉絵:Ciel 【目次】 おやすみ、愛しい人(山野辺りり) バケモノと恋を影にひそませて(八巻にのは) 恋廓あやし絵図(葉月エリカ) 灰の王と歌えぬ春告げ鳥の話(藤波ちなこ)
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4.5私は貴女の従者であり、犬であり、奴隷です! 前世で恋仲だった悪魔サマエルと死に別れたリリス。 生まれ変わって再び恋を……と約束し、三百年を経て無事に再会!! 今世こそ彼と共に幸せに……と思っているのに、恋が始まらない。 サマエルは彼女を崇め奉り甘やかすけれど、リリスが欲する愛だけはくれない。 あげく「私を下僕としてこき使ってくださいませ!」と切望してくる始末。 どうにか身体を重ねて蜜度の濃い一夜を共にできたのに、 サマエルはリリスに従属する魔法を自分にかけていて――。 下僕志願の最凶悪魔×前世の記憶持ち転生令嬢、 私は貴方の恋人になりたいのですけど!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 エピローグ あとがき
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4.3俺からお前を奪う人間は、皆殺しだ……。 女王の血を引きながらも、 父が異国人であるために“穢れた王女”と蔑まれるリーシュカ。 最愛の父を殺され、悲しみに暮れる彼女の前に現れたのは、 初恋の男ルドヴィークだった。 獣のような残忍さをのぞかせる一方、 昔と変わらぬ優しさでリーシュカを案じてくれる彼。 女として見られていないと知りつつも、 どうしても惹かれてしまうリーシュカだが……。 「本当はお前を誰にも渡したくない」 あるきっかけで独占欲をあらわにした彼に、甘く激しく求められ――!? 美しき“死の商人”×不遇の王女、一途で凶暴な独占愛! 【目次】 プロローグ 僕がもし大人になれたら 第一章 嵐の訪れ 第二章 異国の男 第三章 乙女の誘惑 第四章 狂乱の宴 第五章 選ぶのは俺だ 第六章 旅立ちの朝 第七章 蘇った花 第八章 恋獄の獣 エピローグ 大人になれた俺たちは あとがき
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3.8辺境貴族のおてんば姫ナターリエが恋した人は 騎士で王弟のダリウス。 20歳も年上、しかも王族――きっと叶わぬ恋。 ところが王宮を訪れたナターリエを 待っていたのは、ダリウスからの溺愛。 なんでそんなに優しいの!? 子供として可愛がっているだけ? 余計に辛くて去ろうとした時、まさかの求婚が。 彼も私に恋していたなんて……! いちゃラブ名作に、もっと甘~い続編もついた完全版! ※この作品はジュエルブックス『ただ今、蜜月中! 騎士と姫君の年の差マリアージュ』に、文庫版のために書き下ろされた完全新作を加え、再編集したものです。
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-日野朱莉は、気が付くと拘束されていた。頭痛がする中、思い出したのは事故死したということ。どうやら異世界へ転生してしまったらしい。しかも朱莉はいわくつきの若き領主、『悪魔公爵』と呼ばれる、ギル・アルフォードの元へ馬車で送られている途中だった。前職の秘書という職歴を活かし、『悪魔公爵』の元で働こうとする朱莉だったが、なぜか彼にプロポーズされてしまい……
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4.0恥ずかしがるから いじめたくなるんだ 身も心も溺愛公爵に甘やかされて…… リアーヌは湖のほとりでドミニクという青年と出会う。淡い憧れを抱きながらも、著名な公爵であるドミニクはリアーヌにとってどこか遠い存在。しかし、リアーヌがトラブルに遭ったとき助けの手を差し伸べてくれたのはドミニクだった。リアーヌに愛を囁きながら優しい愛撫で身も心も満たしてくれるドミニク。けれど、彼には縁談があると知って…!?
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3.7人質代わりの妾妃のはずが愛されすぎてびっくりです! 小国の姫であるアーシアルーは一目で惹かれたセルヴィーニ皇国の皇帝・ファリエロに妻にと望まれて喜ぶが、彼の弟である宰相に、彼女は友好のための人質であり、正妃候補は別にいると聞かされ絶望する。 しかし国力の違いから縁組を断るわけにはいかない。 頑なになるルーにファリエロは優しく、甘く囁いて身体を開かせる。 「そなたが良いと、わたしも心地よい」 彼女は人質ではなく正妃として迎えたというファリエロにルーは!? 人質代わりの妾妃のはずが愛されすぎてびっくりです! 寡黙な皇帝×小国の姫のすれ違いラブコメディ!
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3.3今日も、おまえをイカせてやろう 突然の淑女レッスン!? 教育係の厳しい特訓は…■名家の娘だと判り、淑女教育を受けさせられることになった小間使いのビビ。謎めいた貴公子クリストフは、ビビを巧みに煽り彼女にレッスンを受けさせ、さらには賭を持出し処女まで奪ってしまう。「素直に認めろ。気持ちいいんだろ」未知の快楽に戸惑いながらもクリストフを見返すため勉強に励むビビ。的確な指導と淫らな愛撫でレッスンは進むが…。
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2.5おまえは、本当に何も知らないのだな。 男女の交わりについて無知なオルガは、涙に潤んだ目で男を見上げた… 「体もまだ、あの男のものにはなっていないのだろう?」新郎の目の前で攫ったオルガに、傲慢に囁くアデルバート王子。政略結婚の場から彼女を強引に奪った男は、まだ汚れを知らない白い肉体を淫らに開いていく。心を置き去りに熱く疼く体──未知の感覚に戸惑うオルガは…。そしてクレメント王子もまた、彼女を手に入れようと計略を練っていた…! 白い鹿を射止めた者を、次の王とする──古いしきたりが少女を波乱の渦に巻き込む! 王位を賭けた恋と陰謀のサスペンスストーリー!
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4.3それで、僕らの結婚はいつにしようか? 五年ぶりに訪れた王都で、幼なじみのリオンと再会したユニス。平民の自分にも分け隔てなく優しかった彼は、ユニスにとって淡い初恋の相手だった。伯爵位を継ぎ、以前よりも大人びたリオンにときめくが、よく見ると彼の瞳はどこか仄暗い様子……? 思わず逃げ出したくなるユニスだが、突然縋ってきて泣き出した彼をなだめているうちに、成り行きで彼の屋敷に泊まることに。ユニスの姿が見えないと不安定になるリオンを放っておけず、いつの間にか滞在期間はずるずると延びていき、彼のお願いで添い寝までするようになり……!? 知らぬ間に外堀を埋められていたユニスの運命は――? 【目次】 1 嵐を呼ぶ再会 2 覚悟を決めろ 3 精神安定剤にして抱き枕 4 新たな一歩 【著者】 山野辺りり 2013年『影の花嫁』(ソーニャ文庫)にて作家デビュー。近著に『冷徹伯爵の愛玩人形』(ソーニャ文庫) 、『居座り花嫁!? 行き場なし歓迎されない婚約者の溺愛プロセス』(蜜猫文庫) 等がある。
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4.2ありがたい評価だが見間違いだ。 結婚式を目前に婚約破棄されたアーシャ。親の決めた相手とはいえそれなりにショックを受けていたところ、幼なじみで騎士のヴィクターが婿に来てくれることに。アーシャにとってヴィクターは、いつも優しくて頼りになる兄のような存在。話はとんとん拍子に進み、盛大な結婚式を終えてついに迎えた初夜。体格の良いヴィクターの“すさまじいヴィクター”を見たアーシャは、驚きのあまり泣き叫んでしまい、その夜は失敗に終わってしまう。翌日、前日の失態を反省し、今夜こそはと意気込むアーシャだが、ヴィクターはさっさと寝てしまい……? 果たして二人は、無事に夫婦の一線を越えることができるのか! アーシャを狙う不埒な王子も現れて、ドタバタ新婚生活はますます予測不能に!? 【目次】 プロローグ 婚約破棄、されました 第一章 終わっている私を幼なじみが助けてくれました 第二章 新婚さんになりました! 第三章 バロン海老より大きい! 第四章 新婚さんには試練があります 第五章 大好きなのに、それなのに 第六章 矢車菊と、泡の夢 第七章 王子様はいりません! 第八章 どこにいても、夫婦なら幸せです エピローグ 私たちの幸せ 【著者】 栢野すばる 2015年、『氷将レオンハルトと押し付けられた王女様』 (ノーチェブックス) で作家デビュー。 近著に、『結婚願望強めの王子様が私を離してくれません』(ソーニャ文庫)、『棚から殿下!? 落ちてきた王太子を助けたら、溺愛の未来が待っていました』 (ティアラ文庫) などがある。
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